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P「美希が可愛すぎて生きるのがつらい」


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1:
俺は765プロのプロデューサーだ
俺の担当するアイドル"星井美希"のライブが今開かれ終わりを迎えている
美希「みんな今日のライブ来てくれてありがとうなの!!」
ワーワーッミキチャーンワーワー
美希「アハッ☆みんなのこと大好きなの!!」
プロデューサーである俺が言うのも何だがこいつは完璧だ・・
こいつ世間を嘗めてるな
32:
P「終わったな・・・さてと楽屋にいって美希を迎えに行きますかね」
俺は松葉杖を持ち、楽屋方面に向かった
全治一ヶ月にはなかなかきつい運動たな・・・
いつもなら誰かしら付き添ってくれるのに、今はみんな仕事入ってやがる
P「ははっ、ついてねぇや」
そう愚痴をこぼした
36:
ハニー ハニー
まだ楽屋にほど遠いはずなのに馬鹿娘の声がした
あいつ探してくれたのか、可愛い奴め
美希「大丈夫ハニー?」
P「大丈夫だよ」
P「それより、悪いなわざわざ来て貰って」
美希「これくらいいいの」
そういいながらアホ毛を揺らした
犬かお前は・・・
39:
美希「それにその怪我はミキが・・・」
P「お前のせいじゃないから、自分を攻めるなよ」
そういいながら頭を撫でてやると幸せそうに微笑んだ
いい顔してんじゃねぇか
P「そろそろ帰るぞ、こんな所で長居は御免だ」
美希「ないなの」ビッシ
敬礼ってお前・・・
お前がやると恋を始めようの決めポーズじゃねぇか・・・
42:
馬鹿娘をつれて車に乗る
はたから見りゃあ親子か誘拐犯だな
いや後者だと通報されちまう
美希「ハニー、お腹すいたの」
P「家に着くまで待て」
美希「そんなのってないの・・・」
ははっ、こいつは俺との外食を期待したのか?
お前に少しでも世間の厳しさを教えてやろう
44:
面白いから少しだけからかってみるか
P「さぁてもうすぐお前の家につくわけだが?」ニヤ
美希「むぅ?」プクゥ
なんつう顔してんだよ
顔芸に出られそうなくらいユニークな顔して俺を笑い死にさせたいのか
美希「・・・」
P「なぁに黙ってんだ?って」ニヤニヤ
さぁてどんな顔してるか見てやろうかという好奇心を一瞬で起こった
45:
P「何ドア開けてんのぉぉおお!!!」
美希「・・・・」
あろうことか馬鹿娘はドアを開けて飛び降りる姿勢を取ってやがる
頭大丈夫か?
俺は即効で美希を支え車を止めた
わりとまじで死ぬかと思ったね
P「お前死ぬきかよ」
美希「ハニーが悪いの」
俺は知っている
マルマインの様になったこいつに何を言っても無駄だ
47:
P「おい美希、車乗れよ」
美希「やなの」
P「じゃあ俺は帰るから」
美希「それもやなの」
こいつ・・・
俺だって人間だ、腹は立つ
だが、娘にキレる父親にだけはなりたくないな
P「早くいかねぇと予約が無駄になんだろうがよ」
美希「えっ?」
48:
P「腹へったんだろ?」
美希「ハニー!!」ガバッ
P「馬鹿っ、俺は怪我人なんだぞ抱き着くなよ」
そう言い放つと馬鹿娘はそれに気づいて離れた
またその顔・・・
罪に刻まれたような、何かに潰され自分を見失っているような
簡単に言うなら"俺の嫌いな顔"
52:
だからお前にそんな顔して欲しくない
P「飯食いに行くぞ、腹がへってしょうがない」
美希「えっ、あ うん」
P「ふふっ、違うだろ?」
美希「ええーっと、はいなの」ビッシ
そうそうその笑顔だよ馬鹿娘
その笑顔が好きなんだ
俺もまだまだ甘いな・・
54:
その日はミキと夕食を共にし、美希を送って帰った
送り狼?俺はロリコンじゃないからないよ
そうして次の日が始まった
P「おはようさん」
真「おはようございますプロデューサー」
雪歩「おはようございます」
朝から元気がいいな
コンディションは抜群だな
57:
待てよ、こいつらいつもよりくんの大分早くねぇか?
P「てか、お前らくんの早すぎだろ」
雪歩「プロデューサーが怪我してるからいろいろと大変ですよね」
真「だから僕らが手伝おうと思いまして」
正直ウルッときたな
こいつらいい子すぎんだろ
P「ありがとな」
59:
そういいながら頭を撫でた
真「くすぐったいですよ」
雪歩「へへへっ」
純粋な笑顔っていいねぇ
最近のアイドルなんて作り笑いが普通なのにな
P「つか、来てんのお前ら二人だけか?」
真「いえ、他にも三人くらい」
千早「私もいますよ」
P「のわ!!いつの間に」
62:
千早「さっきからいましたけど」
なんつうか壁と一体化してたというか
千早「くっ」
だけど、こいつも来てくれたのか
俺って以外に愛されているのかな
P「ありがとう、千早」
千早「・・・」ササッ
頭を撫でようとしたら顔を真っ赤にして避けられた
以外に傷つく
65:
春香「プロデューサーさんおはようございます」
P「おおっ春香、おはよう」
給湯室からまた騒がしい奴が現れた
あれ?怪我した俺とドジっ娘春香、このパターンってもしかして死亡フラグ?
春香「のわっ」ズルッ
P「春香!?」
ドスーン ギャー プロデューサー
予想的中
67:
春香「すみませんプロデューサーさん」
P「大丈夫だ、気にすんな」
春香「でも・・・」
春香、お前もなのかよ
その顔をまた見せらると、かなり罪悪感を覚えるんだ
P「春香、お前・・・今日のパンツは青か?」
アイドル「「はぁ!!?」」
真「最低ですよプロデューサー」
雪歩「不潔です」
68:
千早「・・・プロデューサー」
春香「はわわわ///」
一気にみんなの目がゴミを見るようなじと目へと進化をとげた
さすがにこれが気持ちいい何て言う変態には慣れないや
P「悪かったよ、春香」
春香「いえっ、それより」
春香「見えたんですか?///」
P「ああ、ごちそうさま」
刹那、事務所が魔界に変わった
70:
10分後には解放されたがダメージがやばいな
嫌悪感とじと目は人をも殺せる武器なんだな
とりあえずたってられん、ソファに座ろうかな
P「よっこらせ」ドスン
?「ん?重いの?」
ん、このソファはこんなにも高さがあって声まで出る高性能なソファだったんだな
んな訳無い
P「そんな訳」
美希「ふみゅう」
71:
とりあえずソファからおり、俺の上着を美希にかけて皆に他言無用と伝えた
P「なぁ、ところで美希はいつからいたんだ?」
千早「私が来たときはもう皆いました」
真「僕が来た時は春香がいました」
春香「私が来た時はもう美希は寝てましたよ」
雪歩「私と真ちゃんは一緒に来ました」
何の脳トレだよ
74:
とりあえず美希が一番早かったのは分かった
こいつはこいつなりに俺の事を心配してくれたんだな
P「ありがとな美希」
ついそう口走った
真「本人の前で言ってあげりゃあいいじゃないですか、喜びますよ?」
雪歩「プロデューサーは美希ちゃんの前では素直じゃあないですから」
75:
P「俺は別に人によって態度を変える事はない!!」
真「だったらどうしてムキになるんですか?」
P「あほらしい事を言うからだ」
雪歩「でもプロデューサーがうろたえるなんて珍しい」
P「くっ・・・」
P「・・・」
77:
自分だって気づいてるさ
素直じゃあないこと
だってしょうがないじゃないか
俺の思いなんてこの先の美希にとって迷惑でしかないから
俺はあいつの全てが好きなんだ
せつない程に・・・
好きだからこそ、こうするしかないんだ
79:
一ヶ月たち、桜は綺麗に散って緑に染まった、俺の怪我も直り普通に活動出来るようになった
P「美希、グラビアの撮影だ」
美希「はいなの」ビッシ
もはやこれも美希のおなじみになった
Jupiterの恋を始めようを連想する人もほとんどいない
ゴメン 冬馬
80:
そんなこんな考えていたらグラビアの仕事も終わった
美希「ハニーどうだった?悩殺ってカンジ?」
P「うるさい、向上心が足らない、現場でハニーっとよんだ」
P「総合7点」
美希「そんなのってないの・・・」
世間の厳しさをしったか馬鹿娘
P「10点満点で七割、ぎりぎり合格」
P「予約あるから早くいくぞ」
81:
美希「ハニー大好きなの!!」
P「馬鹿、くっつくな阿呆娘!!」
やっぱり俺も甘いんだよな
反省反省、以降気をつけよう
とりあえず馬鹿娘と外食
P「あんまりくっつくな馬鹿娘、一度スキャンダルになりかけたの忘れたか」
美希「そのまま恋人で良かったの」
P「てめぇとだけはいやだ」
美希「またまた?照れ隠しはいいの」
82:
P「それはお前のメルヘン世界の中だけだろ」
美希「ハニーはミキの事嫌い?」
P「・・・・嫌いじゃ・・・・ない」
嫌いな訳がない
嫌いならお前の事でこんなにも苦しむ訳がない
お前は本当に痛い質問をするんだな
美希「アハッ☆それならリョウオモイってカンジ」
P「なんでそうなる」
83:
リョウオモイねぇ
お前のはただの憧れなんだよ
ただの愚者の片思いだよ
P「お前は何にするんだ?」
美希「ハニーと一緒なの」
P「断る」
美希「そんなのってないの・・・」
覚えておけ、世界がお前中心に回ってると思ったら大間違いだ
これが世界の厳しさだ
84:
P「俺はカルボナーラだ」
P「ここのカルボナーラはうまいからな、お前も食べたらどうだ?」
美希「ハニー!!」
どうしてこうも俺は馬鹿娘に甘いんだよ
これは習性なのだろうか
そしていつもの様に美希を家に送って帰ろうとした矢先美希引き止められた
P「なんだよ用って」
85:
美希「あのねハニー、明日のオフ暇?」
明日のオフ?
なんもないだろ、基本暇だし
P「空いてるよ」
美希「だったら一緒遊びに行こうよ」
P「だが断る」
美希「ハニー・・・」
P「だがまあ、お前のプロデューサーだから監視役にいってやらんでもない」
美希「ハニー大好き!!」
86:
P「別にお前とデートじゃないからな勘違いすんなよ」
美希「はいなの」ビッシ
はあ
俺、押しに弱いなぁ
でも誰だって好きな娘にそんなこと言われたら断れないだろ
結局眠れなかったよ
ガキか俺は
87:
顔を洗い支度を始める
少しでも美希の前ではいい格好したくて、結局終わったのは2時間後
俺は京都の舞妓かよ
いつもより気合いを入れて待ち合わせ場所にいく
到着予定より1時間早いな
さすがに早すぎ、美希も来てないよな
美希「ハニーこっち」
いたよ馬鹿娘
89:
美希「アハッ☆ハニーも楽しみにしてくれたんだね」
P「頭わいてんのかコラ、早起きしただけだ」
美希「ハニーその姿始めて見たけど昨日おろしたの?」
P「職場で着てないだけだ」
美希「その髪は」
P「寝癖」
美希「そんなのってないの!!」
P「今あっただろ」
93:
美希「ハニー・・・」
P「だけど別に嫌だった訳じゃないからな」
P「暇は潰れるし、楽しいこともあるかもな」
美希「ハニー!うん、きっとあるの!!」
なんていい笑顔をするんだよ
その笑顔のせいで俺は甘いまんまなんだよな
P「行くとこは決まってんのか?」
美希「うん!!」
95:
美希「水族館なの」
P「魚見たきゃ魚屋いけ」
美希「ハニーのいじわる!!」
P「憧れの人物がジャイアンの俺にとっては褒め言葉だ」
美希「ぶー」
ははっ、なんつう顔してんだよ
ファンが見たら発狂もんだぞ
96:
んで馬鹿娘の言う水族館に来た訳だが
美希「ハニー腕組むの?」
P「黙れ、アイドルってこと忘れんな阿呆娘」
美希「ミキ阿呆じゃないもん」
P「だったらわかれ馬鹿」
美希「ハニー・・・」
いつものパターンかよ
また美希は落ち込んでやがるし
こんどは何があろうが放置だ
97:
P「おい阿呆娘、これやる」
美希「帽子?」
P「熱中症になるといかんだろ、あとほらよ」
美希「こんどは手?」
P「勘違いすんなよ、お前がはぐれないようにするためだ」
美希「ハニー!!!」
室内で熱中症なんてありえねぇけどな
100:
ここまでくると過保護ってレベルじゃねぇよな
美希がこんななのは俺のせいなんだろうよ
美希「ハニー!!このタコ大きいよ」
P「ミズタコだってよ、かなりグロいな」
美希「これでタコ焼き作ったらすごく面白そうだと思うな♪」
P「そうだな」
こんなのでタコ焼き作ったら中まで火通んねぇよ
夢を壊すのは絶対ダメだと思う
101:
美希「ハニー、ニモなの!!」
P「クマノミか・・・」
美希「ハニー大変なの!!ニモが変なのに食べられちゃった」
P「騒ぐな馬鹿娘あれは中を掃除してるだけだ」
美希「こんどはひらめなの」
P「エイだろ」
美希「アジやサバは」
P「魚屋いけ」
102:
美希「すごく綺麗だよ」
P「そうだな」
かなりつかれた・・・
この馬鹿娘はしゃぎすぎだよ
水族館始めてだったのか?
どちらにしろ俺も楽しんでるのも事実
きてよかったって本当に思った
美希「イルカショーだってハニー!!」
P「濡れるでやだ」
103:
美希「ハニー・・・」
P「最悪一人でいけ」
美希「ハニーとじゃなきゃ意味無いもん」ボソ
P「・・・・チッ」
P「体調管理もプロデューサーの仕事だ、濡れる場所に一人では行かせれない」
P「俺も行くよ」
美希「ハニー」パァァアア
107:
イルカチャンガワヲクグリマス
美希「ハニーすごいよ」
バシャッァァン
P「そうだな」
バシャン
コイツのこんな顔が見られるなら、俺は甘くたって構わない
ワーワーパチパチ
美希「とても可愛いの♪」
ツギハイルカチャンタチガリフティングヲシマス
俺は心の奥でそう思ってたのかもな
109:
美希「楽しかったの?♪」
P「ふん、冷蔵庫開きゃいるような生物を見て何がたのしんだか」
美希「サメはさすがにいないよ」
P「同じ魚だよバーカ」
美希「ペンギンやイルカは魚じゃないよ?」
P「なっ」
美希「ハニーの負けなの」
P「だ、だけどなあ、ペンギンやイルカを食う民族だっているんだぞ?多分」
110:
美希「本当?」
P「うちのじい様がいってた、多分」
美希「アハッ☆じゃあ冷蔵庫の中が水族館ってカンジ?」
P「はぁ?」
美希「いいなぁ、家にいながら毎日イルカとかペンギンが見れるの」
P「その発想はなかった」
冷蔵庫中からペンギンってエヴァかよ
112:
P「で?これからどうするんだ」
美希「アレが乗りたいの」
観覧車か・・・・
また無駄にロマンチックなものを
美希「ダメ?」
P「断る理由もないよ」
美希「ハニー大好き!!」
P「暑い、くっつくな阿呆娘」
つかれた身体にはちょうど良さそうな乗り物だな
115:
美希「うわぁ水族館って上から見るとこうなってるんだね」
P「ああ綺麗だな」
さっきまでいた場所がどんどん遠ざかっていく
それがとても切なくて、だけど綺麗でつい見とれてしまった
美希「・・・・ねぇハニー」
P「どうしたんだ?」
美希「美希はもう逃げない」
118:
P「何の話だ?」
美希「ハニーの身体のギズの跡」
俺が一番恐れていた事態だ
今まで触れさせず掘り帰さず忘れさせようとしてきたギズの跡
P「んなもんとうの昔に消えた」
美希「消えるはずないの」
美希「だって美希の代わりにトラックに引かれたギズがそう簡単に消えるはずないの!!!」
121:
P「そのことについてはもういいって言っただろ」
美希「良くない!!」
美希「良くないよ・・・」
どうしていまさらになって
そんなことを掘り返す・・・
お前のそんな顔が見たく無くて、ただ笑って欲しくて
美希「ついたよ、降りなきゃ」
美希「バイバイ・・・・そこの人」
126:
美希・・・
あいつは俺に依存する癖があるから、俺はきつくあたろうとした
だけど俺は完全に馬鹿だった
依存していたのは美希じゃなかった
P「一番依存してたのは俺だったのかよ」
急に降り出した雨も、冷たさにも気づけなかった
128:
次の日
事務所についたすぐに社長からゆひだされた
高木「悪いんだが美希君の担当を外してくれないかい」
P「なっ、どうしてですか?理由がないと納得できません」
高木「これは美希君からの頼みなんだよ」
高木「美希君の担当は律子君にって、待ちたまえ君!!」
美希!!?
どうしてだよ
今まで二人でやって来たってのに
129:
P「美希!!!」ハァハァ
P「担当交代とはどういう事だ!!」
美希「・・・・そのままの意味なの」
美希「そこの人の下では上には行けないから変わったそれだけ」
真「美希!!今の言葉取り消せ」
雪歩「落ち着いて真ちゃん!!」
美希「それじゃミキレッスンあるから」
真「待てよ美希!!!」
130:
P「俺の力不足・・・・・か」
P「ははっ、確かに俺が受け持つにはスペックが高すぎるってか」
真「プロデューサ」
P「はなから無理があったんだよ」
真「プロデューサ」
P「俺に美希をプロデュース出来るほどの器m真「聞けよこらぁぁあ」バギ」
P「ぐふっ」
雪歩「プロデューサー!!」
132:
真「あれは美希の本心なんかじゃないでしょ」
真「どうして分かってあげないんです!」
くっそ
みぞおちに本気で蹴りやがって
真「美希だって何かを抱えてる」
何かってなんだよ
真「それに気づけ無くてなにがプロデューサーだよ」
真「お前はプロデューサー失格だよ」
135:
確かに俺は美希のため美希のためと自分で事をかたずけてきた
もし美希がそれを分かち合いたかったとしたら、共に戦いたかったとしたら
P「考える事などない」
P「俺は諦められる訳ねぇ」
真「ふぅ、ようやくいつものプロデューサですね」
P「ありがとな真、俺は目が覚めた」
137:
真「これは僕の独り言です。返事はけしてしないでください」
真の独り言?
真「僕菊地真はずっとあなたの事が好きでした」
P「・・・・・・」ガチャ
P「いってくる」バタン
雪歩「真ちゃん」
真「僕はこれで充分だよ」ポロポロ
真「だけど涙止まらないんだ」ポロポロ
138:
美希あいつはどこ行ったんだ
そうだ律子のきけば
ピポパポ トゥルルルル
律子「どうしたんですかプロデューサ殿」
P「美希は何処だ!!」
律子「それは美希に口止めされてるんで言えませんね」
P「だまれパイナップル!!いいから教えろや」
律子「パイナップル!?ふざけてるんですか?」
139:
しゃーねぇこーなったら最後の手段だ
P「亜美!!聞こえるか?」
律子「ちょっと」イマノコエニーcジャ
P「亜美!!」
亜美「変わったよ兄c」
P「律子から美希の場所を聞き出せ!!緊急ミッションだ」
亜美「アイアイサー!!」
ドウシタノアミ エ? チョット
ギャアアアアア(ry
亜美「大佐、〇〇〇橋でアヒルを見ているそうです」
140:
P「了解」Pi
P「律子、悲しいけどこれ戦争なのよね」
あいつは先生の所か
あいつが今までどれだけ心配してくれたか知らず、それを無意味な物にしてしまった
それでもまだあいつの意思を踏みにじむのか?
関係ねぇ 俺は俺のやり方で連れ戻す
141:
つうか何でこんなときに限って渋滞してんだよ
仕方ない駐車場に車は捨てて走るか
いやまて
ピポパポ トゥルルルル ガチャ
冬馬「はい、天ヶ瀬です」
P「765プロだ、ワリイけど道路渋滞してるから自転車持ってこい」
冬馬「何で俺が持ってかなきゃなんねぇんだよ!!?」
P「俺たち親友だろ」
冬馬「すぐいく」
143:
冬馬「待たせたな、早くのれ」
P「お、おぉ」
冬馬「とばすぜ」P「はえーよぉおお」
おかしいだろこれ自転車が50Kぐらい出してるこの状況
だがこれなら行ける
ん?何か冬馬が呟いてる
冬馬「PのPが俺の背中に」ブツブツ
残りは走って行けそうだからおりるか
146:
冬馬「ちょっと!!?急に降りられるとバランスが」
アッー ドシャーン
P「冬馬あなたは最大の友でした」
ここまでくればもうすぐそこだ
もう後ろは振り向かない
お前と心を分かち合える様に
お前の笑顔を守れるように
147:
見えたあそこだ
美希はもうすぐそこに
「お待ちください」
聞き慣れた声で振り返るとそこには、気高い銀色の女王 四条貴音
貴音「私の質問であなた様を試させていただきます」
貴音「それで不合格ならここは通せません」
P「・・・・いいだろ」
貴音「あなたは気づいてないようですが765プロのアイドルはあなたに好意を持っています」
148:
貴音「私も含めてですが」
765プロのアイドル全員がだと?
そんな馬鹿な
貴音「貴方様はこのまま星井美希を選べますか?」
はぁなにいってんだコイツ
P「当然だ」
貴音「ならば私たちはどうしたらいいのでしょうか?」
P「ふん」
P「俺達765プロはそんなもので揺らぐほど絆はよわくねぇ」
149:
P「俺の性格はお前らアイドルが一番知ってるだろ」
だから無駄な心配してんじゃねぇよ
貴音「・・・・」
貴音「不合格です」
P「んなっ」
貴音「星井美希だけ贔屓されてる見たいですから」
貴音「たまには一緒にお出かけしてください」
151:
貴音「約束ですよ」スタスタ
P「ちょっと貴音って・・・・・・行っちまった」
ふんっ、はなから何を言われようと通すつもりだったんだな
食えないやつめ
もう俺を止める奴はいない
P「美希ぃぃぃいいいい!!!!」
美希「ハnそこの人!?」
153:
P「美希・・・」
ようやく会えた
ようやくあの言葉も言える
俺は喜びから美希を思いっきり抱きしめた
P「もう俺達我慢しなくていいんだ」ギュッ
美希「我慢?何のこと」
P「ずっと言いたかった言葉も言える」
美希「ずっと・・・言いたかった言葉」
こんなにもそばにいる
だから今の俺の状態も伝わるだろ?
154:
俺すっげえ緊張してる
だけど興奮してる
だからいつも見たいに嘘をついてもばれるからな
俺の本当のキモチを伝えないと
P「俺は美希の頑張る姿が好きだ」
美希「・・・・うん」
P「美希の笑顔がすきだ」
美希「うん」グス
P「美希のすべてが大好きなんだ」
美希「うん」ヒッグ
156:
P「返事は?」
美希「ヒッグ・・ハニーはいつだって・グス・子供扱いしてくる・グス・・だから・・・うれしくて・」
何だコイツ
くそ可愛いじゃねぇか
P「OKって事でいいんだな」
美希「横暴だよハニー」ヒッグ
P「尊敬してる人がジャイアンの俺には褒め言葉だ」
美希「ジャイアンのハニーなんてやなの」
157:
P「そうか?いいんじゃないかジャイアン」
美希「?」
P「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」
P「だからお前は俺のものだな」
美希「じゃあハニーはいつだってジャイアンなの」
P「それはやめてくれ」
逆だよぎゃーく
俺のもの全部を奪っていったのはお前なんだよ
美希
おわり
160:

最高にかわいかった
161:
よかった!
163:

>>1の為に書くにはあまりに良作だった
165:

16

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