阿笠「射精の勢いを良くする薬が完成したぞ!」back

阿笠「射精の勢いを良くする薬が完成したぞ!」


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1:
阿笠「エロマンガにあるような勢いのある射精というのをやってみたくてのう」
コナン「ふむ、わからなくはない」
阿笠「子宮口から子宮の奥にビューっとぶつかる勢いで出して射精してるのが女性に伝わる、みたいな」
コナン「まあホントにマンガの世界にしか存在しないよなあんなの」
阿笠「それを実現してくれるのがこの薬じゃ」
コナン「なるほどなー」
阿笠「では早薬の効果を実験せねばならんな。歩美君を連れて来よう」
3:
阿笠「というわけで歩美君を連れて来たぞ」
歩美「んー! んー!」
阿笠「何故か知らんが嫌がられたのでロープで縛って抵抗できないようにし、口にはガムテープを貼ってある」
コナン「なんという犯罪臭」
阿笠「何を言っておる! これは実験じゃ! 断じて犯罪ではない!」
コナン「おっと、そうだったな……悪い博士、変なこと言っちまって……」
阿笠「フフフ、気にするな、ワシと君の中じゃないか」
コナン「そうか。それもそうだな。ありがとうよ博士」
 \HAHAHA/
4:
阿笠「ではこの射精の勢いが良くなる薬を服用し」ゴクリ
阿笠「スカートとパンツを破いておまんこが丸出しになった歩美君に」
阿笠「おちんぽ挿入じゃぁぁぁぁああああああ!!」ズボォ!!
歩美「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?」
阿笠「んほぉぉぉおおおおお歩美君のキツキツ膣内は気持ちいいのおおおおおおおおおお」ニュポニュポ
阿笠「ワシのチンポが歩美君の膣肉をゴリゴリ言わせながら擦っているのがよくわかるぞおおおおおおおおおお」グリョグリョ
歩美「ん゛―――――! ん゛――――――――――!!」
阿笠「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
8:
阿笠「んほおおおおおおおそろそろ出すぞおおおおおおおおおおおおお」
阿笠「歩美君のロリロリキツキツおまんこにたっぷり精液射精して」
阿笠「子宮の奥にビュービュー精液ぶつけまくってその感触を味あわせてやるからのおおおおおおおおおお」
歩美「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
阿笠「おっほおおおおおおおおおおお出るううううぅぅぅううぅうううううううううううう」
 ドッ
 ド ブ バッ パァアン!!
阿笠「うわぁぁぁあああああああぁぁあああああああああああ!!」
コナン「は、博士の精液が歩美の体を貫通したああああああぁぁぁぁあああああああああ!!」
12:
阿笠「な、なんということじゃ! 精液が歩美君を貫通して、さらにそのまま家の壁に激突し、衝撃で壁にヒビが入っておる!」
コナン「まるで弾丸だ……」
阿笠「ふ、ふむぅ……これはちょっと薬の威力を考える必要があるかもしれんのう……」
コナン「かもしれないじゃなくて威力を押さえないとマズいぞ……博士とセックスした女が全員死んじまう……」
阿笠「というか……この歩美君の死体どうしよう……」
コナン「ゴミ捨て場にでも捨てとくしかないだろ……」
14:
数日後
元太「おい聞いたかよ! 歩美が殺されたらしいぜ!」
コナン「あ、ああ……しかも死体はゴミ捨て場に捨てられてたってニュースで行ってたな……」
元太「しかもこないだ現場にいた目暮警部と高木刑事に聞いたら、股から頭まで弾丸みてーなのでぶち抜かれたって話だぜ!」
灰原「酷い……一体誰が吉田さんにそんなことを……!」
コナン「きっとろくでもない変態だぜ……」
灰原「変態といえば、今日は円谷君も見ないけどどうしたのかしら?」
元太「あいつなら昨日俺が石で頭を殴りつけたら死んだぜ!」
19:
コナン「おい博士! 早歩美のことがニュースになってるけど大丈夫なのかよ?」
阿笠「い、いやぁ見える範囲は洗いはしたが流石に体内を一度通ったからのう……」
阿笠「どこにワシの精液が残っててもおかしくない……」
コナン「くそっ、焼却処分するべきだったか……」
阿笠「しかしもう遅い、死体は既に警察が調べておる……」
阿笠「今すぐにでも警察が来る可能性も……」
 ピンポーン
阿笠「!!」ビクッ
目暮「阿笠さん、いらっしゃいますかな?」
21:
ガチャ
阿笠「お、おお、目暮警部殿……ど、どうしたんじゃ一体……」
目暮「いえ……実は少しお話がありまして……」
高木「我々もいますが」
佐藤「警部と御一緒に少しよろしいでしょうか?」
コナン(くっ……これはマズい……)
コナン(相手は三人……二人までなら麻酔銃とキック力増強シューズでどうにかなるが……)
コナン(残り一人をどう対処するか……)
阿笠「で、では家の中へどうぞ……」
23:
コナン(とりあえず正面から倒すのは難しい……)
コナン(ここは物陰に隠れて会話を盗み聞きしつつ様子を見よう……)
目暮「歩美ちゃんが殺害されたというニュースは、テレビなどでご覧になりましたかな?」
阿笠「え、ええ……いや、実に悲しい事件ですな……」
佐藤「そして……歩美ちゃんの体内から、阿笠さん……あなたの精液が検出されました」
阿笠「!」
高木「しかも傷口に沿うような形で残っていました」
阿笠「!!」
コナン(くっ……かなり一気に踏み込んできやがる……!)
25:
目暮「何故そんな風に精液が発見されたのかは皆目見当が付きませんが……」
コナン(そりゃまあ精液が体内を貫通したなんて考えられねえよな……)
目暮「我々は阿笠さん……あなたが何らかの形で事件に関わっていると考えています」
阿笠「そ、そんな! ワ、ワシは……ただ……」
高木「ただ……何ですか?」
コナン「……」
阿笠「ワシは、ただ……」
阿笠「ゴミ捨て場に捨ててあった歩美君の死体にムラっとして傷口に精液を注いでしまっただけなんじゃ」
目暮「なるほど」
佐藤「いやいやいやいや」
28:
佐藤「そんなバカな言い訳が通じますか!?」
目暮「しかしのう、筋は通っているじゃないか」
高木「他に傷に沿うように精液が入る理由は思いつきませんしねえ……」
阿笠「そ、そうじゃろう? そして死体に射精したなんぞ知られたくないから、通報もせずにその場から逃げ出してしまってのう」
目暮「ははあ、確かに死体に射精したなんて人に知られたくありませんなぁ」
高木「通報もせずに逃げますよねえ、その状況じゃあ」
佐藤「いやいやいやいや」
コナン(よ、よし! 上手いこと目暮警部と高木刑事を誤魔化せているぞ! 残りは佐藤刑事だ!)
29:
佐藤「というか、仮にそうだったとしても、立派な死体損壊罪ですよ!?」
目暮「それもそうだな……」
阿笠「す、すまん……しかしワシは死体にムラっと来ただけじゃ。歩美君を殺したりなんかせん」
阿笠「仮にワシが歩美君を殺したんじゃったら、精液を残したりせんよ。そんな証拠を残す犯人がどこにおる?」
佐藤「そ、それは……そうですが……」
コナン(いいぞ! 佐藤刑事も誤魔化しが効いてきた!)
目暮「わかりました、では死体損壊罪の罪についてはまた後日連絡します……」
佐藤「……」
31:
佐藤「い、一応……阿笠さんの自宅を調べさせていただいてもよろしいですか?」
阿笠「えっ」
佐藤「死体の傷を見た所、相当な威力の弾丸らしき何かが貫通したのは間違いありません」
佐藤「あんな威力の銃を生み出せるのも、歩美ちゃんの関係者でこの近辺の住民といえば」
佐藤「阿笠さんぐらいしかいないんです」
目暮「まあ……確かに」
高木「どうでしょう阿笠さん? 礼状などは用意してませんが、少し調べさせていただいてもよろしいでしょうか?」
阿笠「……ま、まあ構わんよ」
コナン(まあ、銃なんてこの家にはないしな……博士の股間のマグナム以外は)
33:
目暮「そういえばあの誘拐事件の被害者も見つかっておらんなぁ」
高木「ちょっと警部、新聞読んでないで調査してくださいよ」
目暮「ハハハ、スマンスマン」
高木「あれ、何ですかこのゲーム?」
阿笠「ああ、それはワシの自作ゲームじゃよ。ちょっとやってみるかのう?」
高木「じゃあ調査の一環として少しだけ……」
目暮「おい高木」
コナン(どうやら目暮警部と高木刑事はもうほとんど博士を疑っちゃいねーな……)
コナン(となるとやはり残る問題は佐藤刑事か……)
阿笠「……」ニヤッ
コナン(?)
阿笠「……」チョイチョイ
コナン(何だ? ちょっと来いってことか?)
35:
阿笠「フフフ……新一、佐藤刑事のことが気になるのじゃろう?」
コナン「ああ、佐藤刑事だけは博士を真面目に疑ってるみてーだしな」
阿笠「安心せい、佐藤刑事の対処ならもう思いついてある」
コナン「おっ、マジか?」
阿笠「うむ、まずはな……」
阿笠「どうじゃ佐藤刑事、何か見つかったかのう?」
佐藤「いくつか発明品がありますが……どれも弾丸か何かを発射できるものは無いようですね……」
阿笠「そうじゃろうな。ワシはそんな危険な物作っておらんし……」
阿笠「せっかくじゃから地下室も調べるかのう?」
佐藤「そうさせていただければ」
阿笠「ではこっちじゃ」
36:
阿笠「この階段を下りた先が地下室じゃ」
佐藤「では調べさせてもらいます」
阿笠「ワシも一緒に行くかのう?」
佐藤「……いえ、結構です」
阿笠「そうか。では一人で行くと良い」
佐藤「……」
佐藤(確証は無いけれど……阿笠さんは怪しい)
佐藤(だから地下室に一緒に行けるわけがない……階段を下りている最中に突き落とされたりしたら危険だし……)
佐藤(一応階段を上を警戒しながら……ゆっくり階段を下りて……)
佐藤(……あ、あれが地下室への扉ね……)
佐藤(同じように上を警戒しながらゆっくり地下室の扉を……)
 パシュ
39:
佐藤(……え?)
 パタリ
阿笠「ほっほっほ、上手く行ったのう」
阿笠「警戒する対象がどこにいるかわかっていればいるほど」
阿笠「反対側への警戒心は薄くなる」
阿笠「特に階段の上下のような、絶対に先回りされることはないと思っている状況ほど、な」
阿笠「じゃから先に地下室で待っておった君に」
阿笠「麻酔銃をあっさり撃たれてしまったわけじゃ」
コナン「ああ、こう見えて佐藤刑事って少し抜けてるんだな」
41:
高木「それそれ!」
目暮「フフフ、甘いぞ高木君!」
高木「うわーっ! そんなコンボで!?」
目暮「ハハハ、またワシの勝ちだな」
高木「くぅ」
阿笠「ほっほっほ、ワシの作った対戦ゲームを楽しんでもらっておるようじゃな」
高木「あ、はい。すみません」
阿笠「何ならそのゲームを貸すぞ? 二人で家でじっくりプレイするといい」
高木「ええっ!? いいんですか!?」
阿笠「ああ、あと、佐藤刑事はまだ少し調べたいらしいが、警部たちはどうするんじゃ?」
目暮「いやぁ我々は早く帰ってゲームを……いや報告書とか色々やらなければなりませんなぁ」
高木「そうですね! 早く帰りましょう! 佐藤さんにはよろしく伝えておいてください!」
阿笠「ああ、佐藤刑事も遅くなるかもしれんと言っておったよ」
阿笠「じゃあの」
45:
佐藤「……う」
佐藤(あれ……私……いつの間に眠って……?)
佐藤「!?」
佐藤(ロープで体が縛られてる!? それにベッドに固定されて……!?)
阿笠「ほっほ、目が覚めたようじゃな」
佐藤「あ、阿笠博士!? これは一体どういうことですか!?」
阿笠「フフフ、察しはつくじゃろう?」
阿笠「知る必要のない真実を知ろうとする者は消されるんじゃよ」
佐藤「!!」
46:
佐藤「や、やはり阿笠さんが歩美ちゃんを殺した犯人だったんですね!?」
阿笠「そうじゃ、犯人は」
阿笠「ワシじゃよ」
佐藤「ッ……!」
阿笠「フフフ……ところで佐藤刑事は銃を探しておったな」
阿笠「歩美ちゃんを殺した凶器である銃を」
佐藤「……ええ……やはりこの地下室に……?」
阿笠「ほっほっほ、残念じゃが地下室にはない……いや、今はあるか」
佐藤「?」
阿笠「今見せてやろう」
 ジーッ
 ジャキン
佐藤「!?」
阿笠「これが歩美君を貫いた……ワシのマグナムじゃ」ギンギン
47:
佐藤「なっ……何をふざけているんですか! そんなものしまってください!」
阿笠「ほっほっほ、わかっておらんようじゃのう」
阿笠「では銃を見せたんじゃ、弾丸も見せてやろう」
阿笠「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」シコシコシコ
佐藤「や、やだっ、な、何を突然……」
阿笠「んほおおおおおおおお出るぅぅうううううううううううううう」シコシコシコシコ
 ドッ
 ドピュドップバァォン!!
佐藤「!?」
51:
阿笠「ほっほ、警察のくせにいやらしい体をしおってwwwwwwwww」
 ビリビリィ
阿笠「スカートとパンツを破いてさらにいやらしい格好にしてやろうwwwwwwwwwww」
佐藤「い……嫌……やめて」
阿笠「そんなこと言われると」
阿笠「より一層犯したくなるのおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズボォ
佐藤「あぐぅっ!?」
54:
阿笠「んほおおおおおおおおおおお佐藤刑事のほかほかぬるぬるおまんこは気持ちいいのおおおおおおおおおおおおお」ズコズコ
佐藤「い、嫌ぁっ! やめてぇえ!」
阿笠「今からのおおおお佐藤刑事の膣内にたっぷり射精してのおおおおおおおおおおおお」
阿笠「おまんこから脳天まで精液をぶち込んでやるから楽しみにするんじゃぞおおおおおおおおおおおお」
佐藤「嫌っ、嫌っ! 嫌ああぁぁぁあああああぁあああああああああああ!」
阿笠「んふううううううううう佐藤刑事の絶叫がさらに性的興奮を高めるのおおおおおおおおおおお」
阿笠「やはりセックスは絶叫交じりのレイプが一番じゃあぁぁぁあああああああああ!!」
55:
阿笠「んほおおおおおおおおおおおおおお気持ちいい精液がトックントックン音を立てて」
阿笠「キンタマの中でどんどん作られていくぞおおおおおおおおおおおおおお」
佐藤「嫌! やめて! 出さないでえぇぇええええええええ!」
阿笠「ほっほっほおおおおおおおおおおおおお来るぞおおおおおおおおたっぷり出るぞおおおおおおおお」
佐藤「いやぁあ゛―――――ッ!! あ゛―――――ッ!!」
阿笠「いっくううううううぅぅぅうううううううううううう!!」
佐藤「いやぁぁぁぁああああああああああ!!」
 ドピュドピュドピュルルルゥ!
佐藤「……」
佐藤「え?」
57:
阿笠「ほっほっほ、どうやら薬の効力が切れてしまったようじゃのー」
佐藤「……え? え?」
阿笠「それに今日は疲れたからまた明日にするかのう」
佐藤「え?」
阿笠「そうじゃ、こういうのはどうじゃ」
阿笠「ここに歩美君の殺害に使った、射精の勢いを良くして弾丸の如く発射させる薬と」
阿笠「見た目がほとんど同じただのビタミン剤がある」
阿笠「これをのう、明日からセックスの直前に」
阿笠「どちらか佐藤刑事に選ばせてワシが飲む」
佐藤「え?」
60:
阿笠「運が良ければ毎回助かるが」
阿笠「運が悪ければ明日には射精を脳天まで受けて死ぬというわけじゃwwwwwwwwww」
佐藤「……え?」
阿笠「うむ、これは面白いゲームじゃ」
阿笠「いつ死ぬかわからん、じゃが毎晩死ぬ恐怖は味わう必要があるwwwwwwwww」
阿笠「明日から夜はこのゲームで毎晩楽しもうじゃないか」
阿笠「毎晩というか、いつまでゲームが続くかわからんがのうwwwwwwwwwwwww」
佐藤「……い」
佐藤「いやぁぁぁぁああああああああああ!!」
 おわり
62:

俺的には、もうちょい伸びてほしかった
6

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