「原説桃太郎」back

「原説桃太郎」


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1:
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました
子供には恵まれませんでしたが、二人仲良く幸せに暮らしていました
ある日のこと、いつもと同じように、おじいさんは山へしばかりに
おばあさんは川へ洗濯に行きました
すると…
3:
おばあさんが川で洗濯をしていると、スイカ程もある大きな桃が
桃「どんぶらこ、どんぶらこ」
と、川上から流れてきました
おばあさん「あらまあ、大きな桃だこと」
おばあさんが驚いていると
桃「どんぶらこどんぶらこ!」スイー
桃「どんぶらこ!」スイスイー
ピタ
桃は、おばあさんの近くに流れ着き、すぐに手の届く場所で止まりました
5:
おばあさん「まあまあ、とても甘くて良い香りのする桃ね」
おばあさん「おじいさんに持って帰ってあげましょう」
おばあさん「よいしょ!」
少し重かったのですが、おばあさんはおじいさんの喜ぶ顔が見たくて、大きな桃を頑張って持って帰りました
8:
そして、夕方になりおじいさん帰宅
おじいさん「ばあさんや、すごく良い匂いがするのじゃが…?」
おばあさん「驚かないで下さいね?」
おばあさん「はいっ!」ササッ!
テッテレー!
おじいさん「おお!なんと大きな桃じゃ!香りも良いのう!」
おばあさん「驚いたでしょう?」
おばあさん「早切って食べましょうか?」
おじいさん「そうじゃな!そうしよう!」
10:
その桃はとても甘く、食感もよく、あっという間に二人はたいらげました
おじいさん「美味しかったのう」
おばあさん「そうですね」
おじいさん「不思議と力も湧いてきたような…」
おばあさん「私も肌がつやつやしてきたような…」
おじいさん・おばあさん「気のせい、じゃな「ですよね」」
そうして二人はいつも通り夕食を摂り、眠りに就いたのでした
11:
―そして翌朝―
チュンチュンピチチチ…
おじいさん「ん…」
おじいさん(んん…、寝苦しい…なんじゃろ、さっきから股間に違和感が…)
ムクリ
おじいさん「…ん?」チラリ
ビンビン!
おじいさん「勃っとる」
おじいさん「ひ、久方ぶりじゃ…!」プルプル
13:
おじいさん「ん?腹筋が…」
バッキバキ!
おじいさん「ん?二の腕も…」
ムッキムキ!
おじいさん「な、なんじゃあ…こりゃ!?」
ペタペタ
おじいさん「顔のたるみも、無くなっとるっ!?」
バッ
おじいさんは慌てて井戸に行き、水を汲み上げ、つるべを覗き込みました
すると、その水面に映ったのは…
おじいさん「!!?」
イケメン!
おじいさん「こここれはっ…!?」
おじいさん「若い頃の…」
若返爺「若い頃のっ、ワシじゃあぁああぁっ!」
16:
ダダダッ…
若返爺「ばあさんや!ばあさんやぁ!!」ダダダッ!
おばあさん「んっんんっ…朝早くからどうしたんですか、おじいさん…。そんなに慌てて…」ムクリ
若返爺「!?!?」
布団から体を起こしたのは、おばあさんではなく、グラマラスな躰をした若い美女でした
若返爺「ばっ、ばばばっ」
若返爺「ヴァ、ヴァーーサァァーーーーン!??」
18:
おばあさん?「んん?っ、…ですから、どうしたんですか?」
おばあさん?「ん…胸が重い…何かしら?」チラ
ボインボイン
おばあさん?「あら?」
若返爺「おお…、ばあさんも…若い頃の姿に!!」
白髪だった髪は、黒く艶のある美しい髪になり、その躰は渇きを知らない瑞々しい肌をしていました
若返婆「あら、まあ!おじいさんっ!?」
若返婆「これは一体…!?」
若返爺「二人とも、若返ったんじゃ!見てみぃ!」ビシッ
若返婆「若い頃のおじいさんっ!?」
若返婆「一体どうしたことでしょう!?」
若返爺「ワシにもわからん!」
若返爺「じゃが、みなぎるこの力…」
若返婆「この肌つや…」
爺&婆「桃!?」
22:
若返婆「…確かに食べた後、体に変化を感じましたね」
若返爺「気のせいだとばかり…」
若返爺「不思議な事もあるもんじゃな…」
若返婆「そうですね」シャララン
若返爺「しかし…」ゴクリ
若返婆「?どうしました、おじいさん?」シャラララーン
若返爺「ば、ばあさんや…」ゴクリ
若返婆「?」シャラララーーン
若返爺「…」ゴクリ
若返婆「とりあえず少し落ち着くために、朝ごはんを食べましょうか?」
若返爺「ん!?ああ!そ、そうじゃのぅ」
若返婆「では早準備しますね」スクッ
若返爺「どぅわっ!!??」
24:
立ち上がったおばあさんを見て、おじいさんは驚愕しました
その躰はなんとも艶かしく、妖しい色気を放ち過ぎていたのです
若返爺(ボボンキュッキュボン、じゃ!)
若返爺(しかも、ばあさんの尻がドエライ事になっとる!)
若返爺(痩せほそった体に合わせて着ておった着物が、復活した躰の肉圧でパッツンパッツンじゃ!)
台所に立ったおばあさんの後ろ姿に、おじいさんは釘付けでした
さあ、おじいさんは我慢が大変です
27:
若返爺(あ…ダメじゃ…)
あっけなく諦めました
若返爺「…」スクッ
若返婆「あら、もう少し待ってくだ… 若返爺「ばっ、ばあさんやぁあぁぁぁっ!」ガバッ
若返婆「ひゃうん////」
若返婆「あっ、なな何を!?」
若返爺「我慢できん!抱かせてくれっ!」
若返婆「え、ええっ!?」
若返爺「四半世紀ぶりの心(性欲)のときめきじゃあぁぁ!!」ギュウ
若返婆「ま、まだ朝ですよっ!?////」
若返爺「ソィヤッ、細かいことは後じゃあ!」
グイッボインボイン
若返婆「ひゃん!」
28:
若返爺「お、おお…ばあさんのヘチマが、メロンになっとる!!」
若返爺「否っ!」
若返爺「これはスイカじゃ!!」
若返婆「ちょ、おじいさんっ!?」
若返爺「ありし日のばあさんの…美しき双丘じゃあぁぁ!」
モミモミ
若返婆「はっはひっ」ビクン
若返爺「ワシのエノキダケも、今はマツタケじゃ!!」
ムックムクーン!
若返婆「お、おじいさん…ちょ…んっ、と、はあっちょっと待って、んん、下さいな…」
若返爺「なっ…!?ばあさんはイヤなのか?」
若返婆「ち、ちがいます…」
31:
若返婆「あまりにも、久しぶりで…しかも唐突で…」
若返婆「かっ、躰が予想以上の反応を…////」モジモジガクガク
グッショリ
若返爺「ば、ば…あさんや!!!!」
若返爺「ま、待てるワケ無かろう!」ガバァッ
若返婆「待っ…あひゃん!」ドサッ
チュウ
若返婆「ふんっむぅぅっ!」
若返婆「ふはっ、おじいさっ…はあっ!」
チュウゥゥゥ
若返婆「んんんんっ!」
32:
若返爺「ばあさんや…」
モミュンモミュン
若返婆「はあっ、くぅっ…」
若返爺「胸のハリも、往年のハリを取り戻しとるな」
モミュンモミュン
若返婆「はあっあっあっ!」
若返爺「随分感じとるのぅ」
キュキュッ
若返婆「あひゃっ、きゅ急に先を摘まむなんてぇっ!」
若返爺「コーリコリじゃな」チュウ
若返婆「はむっ、んっ、れるっ」
若返婆「ふはあっ、あっ…」
33:
若返爺「ばあさん…そ、その…」
若返婆「はあっ、はい…?」
若返爺「まあ、いささか…早いとは思うのじゃが…」
若返爺「…いいかの?」
若返婆「はあ…はあ…」
若返婆「うふふ」
36:
若返婆「我慢、お辛いでしょう?」
若返爺「まあ、の…」
若返婆「いい、ですよ」
若返婆「来て…下さいな…////」
若返爺「ではっ!」シャキーン!
ズチュウッッ!
若返婆「ああっ!!」ビクン
若返婆「そっそんなぁ、はっあ、いっ一気にぃっ!?」
若返爺「瞬時に最奥じゃっ!くぅっ」パパパパパパパパパパン!
若返婆「そっ、いきなりそんなにしちゃ、ああんっ」
若返爺「もうっ出るっ!!」
37:
若返婆「へあっ、えっ!?は早っすぎやっ、しませんか!?はあっ!!」
若返爺「すまんっ」
ドピュン
若返婆「あ!?はああっ!?」
若返爺「はあ、はあ…すまん、ばあさん…」
若返婆「もう、私は全然だというのに…」ジトー
若返爺「ふぉぅ!ばあさんのジト目!?」ビンビン!
若返婆「あらあら、まあまあ////」
若返爺「今のワシは、ばあさんのどんな仕草でも!」
38:
若返爺「元気になれるぞぉぉぉぉ!」ガバッ
若返婆「あひんっ!」
若返婆「今度は…ゆっくり、愛して下さい…」ウルルン
若返爺「ばあさんの潤んだ瞳、頂きましたぁあぁぁぁ!」スパパパパパパパパパパン!
若返婆「んはああっ!すごいっ、すごいでっすよぅう!おじいしゃあぁんっ!」
若返爺「イカン!また出そうじゃ!」
若返婆「だっめぇっ、まりゃ出しちゃ!やぁっ…!」
若返爺「くぬぅうぅぅ!」ドドピュン
若返婆「に、二回目なの、に…すごい量ですよぅ……」トロリーン
39:
若返爺「はあ、はあ…、す、すまない…ばあさん…つい…」シュン
若返婆「うふふ…」ソッ
ムニュギュウ
若返爺「ばっ、ばあさん…」
若返婆「おじいさんはいつも…昔から、そうでしたね」
若返婆「自分に正直で…」
若返婆「でも、いつでも私の事を考えてくれて…」
若返婆「今だって、早すぎますけど…」
若返婆「久しぶりですもの」
若返婆「若返ったとはいえ、私を求めてくれたんですものね」クスクス
若返爺「ばあさん…」
若返婆「おじいさん」
40:
チュウ
若返爺「んんっ」
若返婆「あむっ、んん、ふむぅっ」チュウ
ムク…ムクムク…ムックムクーン!
若返婆「あらまあ////」
若返婆「もう三回目ですよ」
若返爺「そ、それだけばあさんが魅力的なんじゃよ////」
41:
若返婆「うふふ…次は『三度目の正直』、ですよ」
若返爺「応よ!」
クチュゥ
若返婆「はひんっ」ビクッ
若返爺「ゆっくりいくぞぃ」
ヌルルー
若返婆「あ、あ、あ、あっ」ビクビク
若返爺「えらく敏感じゃのぅ」ズプ…
若返婆「わ、私は…先ほどの二回の余韻が、あああっ、あるんですっよぅ、あっんっ」
若返爺「じっくり行くぞ?」
若返婆「…はい///」
………
……
42:

……
若返婆「は、はへっ…あひ」ビクンビクン
若返爺「いかん…ばあさんがアヘッとる…」
若返婆「はひぃ…もぅ…」
若返婆「…じっくりとは…言いまひたけど…」
若返婆「立て…続ひぇにぃ、何度も何度もイカしゃれると…」ビクンビクン
若返婆「もう、腰も砕けてぇ…立てまひぇんよぅぅ…」ビクン
若返爺「すまぬ…」シュン
若返婆「はふぅっ」
若返婆「はあ…ふふふ」
若返婆「どう、でしたか?久方ぶりの私のカラダは?」
43:
若返爺「言葉で言い表せんぐらい、よかったのぅ」ナデナデ
若返婆「まあ////」
若返爺「桃を見つけたばあさんに感謝じゃ」ニッコリ
若返婆「うふふふ////」
チュ
若返爺「んんっ」
若返婆「ふはっ」
爺&婆「ふふふっ////」
若返爺「しかし、本当にやり過ぎたのぅ」
若返婆「お布団が汗やらナニ液やら、体液でグッショリですね」
若返爺「この布団はもうダメじゃな」
若返婆「では、今夜から一つのお布団で寝れますね////」
若返爺「ば、ばあさんやぁぁ」フルフル
44:
若返婆「さて、そろそろ湯浴みしましょうか、よいっ…」
ガクッ
若返婆「あっ、や、やっぱり腰が…」ガクガク
若返爺「どれ、ワシが抱っこしてやろう」
若返婆「え?え?」
若返爺「よいしょー」
グイン
若返婆「前抱っこですか!?////」
若返爺「よいじゃろ?まだまだ近くでばあさんの顔を見たいんじゃ」ニコ
若返婆「まあ////」ポッ
ムニュン
若返爺「あ」
若返婆「どうしました?」
47:
若返爺「ばあさんの…スイカが押し付けられて…」
ムク…ムクムク…ムックムクーン!
若返爺「大復活じゃあっ!!」
若返爺「もう1ラウンド追加するぞ!」
若返婆「えっ、おじいさんっ!?待っ…!」
グイッ
ジュポポンズリュゥッ!
若返婆「あひゃぁぁぁぁぁああぁぁぁっ」ガクンガクン
若返爺「ふんっふんっ」グイングインッ
若返婆「駅弁スタイルぅ!?」パンパン
51:
若返婆「も、もうダ、メっ、ああっ、ですよぅっ!」
若返爺「ばあさんっが、魅力的過ぎるからいかんのっ、じゃ!!」
若返婆「そ、そ、んなこっと、言ああっ、んんったってぇっ…あはぁっ」
若返婆「んはっ、ああんっ」
若返爺「ばあさんを抱えてもっ、腕が全く疲れんわい!」パンパンパンパン!
若返爺「ビバ若返り!」パンパンパンパン
若返婆「あ、あ、頭、真っ白にぃっ!」
若返婆「意識がどっかにいくゅうぅぅっ」
若返爺「二人でどこまでもゆこうぞ!」パンパンパンパン!
52:
若返婆「ああっ、んっ、自分のぉっ体重が、あんっ、かかって最奥にっ、強く当たっ…!」ジュポポジュポポ
若返爺「くうっ」
若返爺「ばあさんやぁ!ばあさんやぁっ!」
若返爺「一緒にイクぞぃ!」パパパパパパパパパパン!
若返婆「あがっ、んぐっ、はふぅぁあぁぁぁっ!」プシャシャシャシャシャシャシャァァーーーン!
ビュルビュルルルン
53:
ドサッ
若返婆「んはっはっ、あぎ…はあっ」
若返爺「はあっはあっ…」
若返婆「お、じい…さん」
若返爺「度々…すまん」シュン
若返婆「はあ、んっ、全く…」ヨロ…
若返婆「今度は…壁を伝って、自分で行きます」ヨロヨロ…
若返婆「よ、いしょ」ガクガク…
若返爺「イ、イカン、ばあさん!」
若返婆「え?」
若返爺「ばあさんっ、その格好は…!!!」
若返婆「…え?」
54:
若返爺「壁に手をついて…」
ムク…
若返爺「尻を突きだして…」
ムクムク…
若返爺「立ちバックのポーズじゃあぁぁあぁぁぁぁっ!」
ムックムクーン!
若返爺「てやぁっ!!」
若返婆「きゃあああっ!!」
パパパパパパパパパパン!
ガクガクガクガク!
パパパパパパパパパパン!
ガクガクガクガク!
ドピュー!
プシャシャーー!
………
……
57:

……
若返爺「…」
若返婆「…」ツーン
若返爺「…」
若返爺「ごめんなさい」ドゲザ
若返婆「…」ツーン
若返爺「その…ワシはやっぱり、ばあさんが好きで」
若返爺「久方ぶりに一つになれる思うと…タガが外れてしまって…」
若返婆「…」ツーン
若返爺「すまんかった」ドゲザ
60:
若返婆「…はあ」
若返婆「…おじいさんのお気持ちは、充分に伝わっております」
若返婆「顔を上げて下さいな」
若返爺「ばあさん…」
若返婆「ふふふ…」
若返婆「私も…天にも昇ってしまうような気持ち良さでしたし////」
若返婆「それに…」
若返婆「…あれだけ出したんですもの」
若返婆「前の時は…子供に恵まれませんでしたが」
若返婆「今度は…授かる事を願いましょう?」スッ
チュウ
若返爺「んっ」チュウ
62:
若返婆「ぷは。今は、このキスだけで終わり、ですよ?」
若返爺「わかっとる////」
若返爺「…今度は…できるといいの、ワシらの子供…」ナデナデ
若返婆「ええ…」
若返婆「子供もそうですが…」
若返爺「ん?」
若返婆「私は…もう一度、あなたと若き日を謳歌出来ることも…とても嬉しく思います、男さん」
男「!!」
64:
男「ああ!ワシ…俺も、ばあ…コホン」
男「俺も…もう一度生涯を賭けてお前を愛そう、女」
女「…はいっ!」
女「桃を授けてくれた、神に感謝しなければなりませんね」
男「そうだな」
男「愛しているよ、女」
女「私もです、男さん」
ギュウ
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