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【VIP】芯から震えるほどの怖い話


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怖い話の耐性つけとこうよ
36 以下、
最近、保育園で保母さんをやってる友達に聞いた話。
その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があ
ったりする。お墓に子供が入っていたずらしないように、周りに柵がして
あるんだけど、柵の杭の尖った先っちょに、虫やトカゲなんかが串刺しに
なってることが良くあるらしい。園児のイタズラかもしれないけど、お寺
も兼ねてる保育園だから、けっこう人の出入りは多くて、広場で小学生な
んかがしょっちゅう遊んでるから、誰がやってるのかわからない。まぁ鳥
のせいかもしれないし〜って感じで、誰もたいして気にはしてなかった。
ところがある日、その柵にモグラが刺さっていた。さすがに哺乳類はグロ
いんで、すぐに園長先生(=寺のお坊さん)が片づけてくれた。
で、しばらくすると、今度はネコが突き刺さってた。これはさすがに酷か
ったんで、保母さんやお坊さんが集まって、誰の仕業か?どうしたらいい
のか?って話をした。でも、犯人はわからないし、再発防止の名案も出な
かった。結局、どーするんだろうね〜ってムードでダラダラと時が過ぎて、
ある日、ウサギが突き刺さってた。保育園で飼っていたウサギだった。こ
れは、友達が見つけたらしい。早朝に、お坊さんがお墓の掃除に行った時
には無かったのに。
その日は、たまたま友達より早く来ていた子供がいたんで、その子に何か
見た?って聞いてみた。その子は一言「『ヒサルキ』だよ。」って言った。
「『ヒサルキ』ってなあに?」と聞いても上手く説明できないみたいだっ
た。あとで、ほかの子に『ヒサルキ』の事を聞いてみた。みんな知ってい
た。でも、誰も『ヒサルキ』がどんなモノなのか説明できなかった。
子供達は、ウサギが死んだのを、あまりかわいそうだと思っていないよう
だった。何となく、しょうがない、みたいな感じで醒めていた。
続きます
38 以下、
つづき
変だと思ったのは、『ヒサルキ』のことは、園児の親も知らなかったこと。
子供がそんな言葉を使っているところも、誰一人覚えていなかった。テレ
ビや本のキャラでもなかった。
すると、保母さんの一人が、昔そんな名前の絵を見たことがある、と言い
出した。子供が描いた絵は返してあげるので保育園には残っていない。た
だ、絵を描いた子がその保母さんの近所の子だったので名前を覚えていた。
「その子に聞いたら・・・」と友達が言うと、その保母さんは「引っ越し
た。」と答えた。そして、「その引っ越しが変だったんで、覚えてる。」と
も言った。なんでも挨拶もなく、急に引っ越していったらしい。さらに不
思議だったのは、引っ越す時にチラッと見たらしいんだけど、その絵を描
いた子が両目に眼帯をして車の中に座っていたんだって。それで、どこへ
行ったのかはわからずじまい。
それからニワトリが串刺しになったのが最後で、『ヒサルキ』騒動は終了。
結局、犯人も『ヒサルキ』の正体もわからずじまい。前みたいに虫なんか
は突き刺さってるみたいだけど。

41 以下、
じーちゃんちの階段で遊んでいたときの話
法事の時だったから、子供だった俺は暇で一人でボールで遊んでた
一階から二階に放り投げて落ちてくるのを拾ってまた投げるって単純なもんだったんだけど
何度目か投げた後ボール戻ってこなくて、そのまま見つからなかった
勿論窓は開けていなかった
じーちゃんが持ってったんだろうか
42 以下、
差し障りがあるといけないので、時と場所はぼやかして書きます。
そこの施設内で、たびたび動物の惨殺死体が発見されるのです。
そこにいた子供に聞くと「きらきらさんがやった」と言います。
「きらきらさんってなに?」と聞くと
両目を両手で隠し「しらない」としか言いません。
そこの職員も「きらきらさん」がなんなのか、さっぱりわからず不気味に思っていました。
あるとき、施設内の庭に子供達を連れ出したとき
私と手を繋いでる男の子が小さく「あっ」と声をもらし
「きらきらさんだ」と言って、青空の一点を見つめます。
私も空を見つめましたがなにも見えません。
ふと気がつくと、他の子供達も徐々に「きらきらさん」に気がついたらしく
ひとり、またひとりと空を見上げ、結局その場の子供達全員が同じ空の一点を見つめているのです。
「きらきらさん」に向かって、にこにこ手を振っている子もいます。
とても晴れ渡った明るい昼下がりに、突然起こったこの不安な静寂に耐え切れず
私は手を繋いでいた男の子の前にしゃがみこみ
「なんにも見えないよ?きらきらさんってなんなの?」と問いかけました。
するとやはり、両目を両手で隠し「しらない」というのです。
私は彼の両目を覆っている両手をはずし
「私も知りたいなー。教えてよ」と言いました。
43 以下、
すると。
その子はいきなり、両手の人差し指をおもいっきり突き出し私の両目を衝こうとしたのです。
驚いてシリモチをついたので、その攻撃を避けることができましたが
今度はその突き出した両手の人差し指を、同じ勢いで、なんのためらいもなく彼は自分の両目に突き刺したのです。
あまりのことに我を忘れて私は彼に飛びかかり、押し倒し、
さらに力を込めて自分の目にねじ入れようとしている小さい両手を必死に押え
「だれかっ!だれかああぁあ!!たすけてったすけてぇぇぇ!!!」と絶叫していました。
子供とは思えないような力でした。
私ともみあううちに、彼は自分をとりもどしたのでしょうか。
ふいに「目が痛いよーーー!!痛い痛いよーー!」と泣き出しました。
まるで今ケガに気がついたように。
すぐに病院に連れて行き、失明を免れることはできましたが、後遺症は残ってしまいました。
私は今まで、この体験は集団ヒステリーのようなものだと思っていました。
または空想の産物の共有みたいなことが起こっていたのかもと解釈していました。
しかし、おそらく時も場所も違うにも関わらず、
「ヒサルキ」という話が存在し、「きらきらさん」を体験した私がいる。
言葉をうまく操れない子供達は
得体の知れないものに対して勝手に名前を付け、親しんでしまうことがあります。
大人があるときふと耳にする聞きなれない子供達の「造語」に
立ち入ってはいけない場合があるのではないか・・・
ここにきてそう思いました。
48 以下、
テレビノチカラは超能力者の力を借りて行方不明者を探すこともある
あるとき、幼女を透視とかで探すっていうのをやってたんだそうだ
番組オンエアでは「彼女はもう死んでる」ってなったんだけど、放送終了後にその超能力者が死んだ理由を言い出した。その理由というのが
「彼女はあちこちにいる」
スタッフが「どういう意味ですか?」と聞いたところ、「彼女は拉致されて内臓とかを売られてしまった」らしい
これはあまりに残酷なので遺族にも話さなかったらしい
もちろん放送もなし
ちなみに日本みたいな豊かな国では「うまいもん喰ってるから内蔵が元気」と言われてるそうだ
実際幼い行方不明者はほとんどこんな風に拉致られてるのでは?ともなってるらしい
54 以下、
ある日甲冑一式が持ち込まれた。聞けばネトオクで落としてみたものの
(かなり安かったらしい)届いてから家でおかしなことばかりが
起きるから怖くなったので納めて炊き上げて欲しいと引きつった顔で
言っていた。その人の前で再確認の意味もあって入っている箱を
開けようとしたんだけど思い出すのも嫌だからやめてくれと懇願され
そんないわく付きなのかよ・・・と思いながらも神社としては断れないし
引き取ることに。そんでどういう感じなのか確認のために見てみたら
年代物な感じだったけど保存状態が良かったみたいでボロボロではなく
むしろ結構綺麗な感じ。確認も終わってまた箱にしまって
蓋もきちんとしめてそのまま社務所の一室に置いといた。しばらくしたら
巫女が凄い悲鳴あげたから何だ?と行ってみたら確かに閉めたはずの
蓋が少し持ち上がっていて、巫女が指さしながら箱の中に人がいて
箱の中から覗いてた、手も出してきてつかまれそうになったと
泣きじゃくってパニック状態。
そんなわけねーじゃんと蓋を開けてみたら下の方にしまったはずの
手の部分が上にあって?だったけどそれ以外は変わりないから
気のせいだよとその巫女をなだめまくってその場は収めた。
程なくして霊感持ちの奴が外祭から戻ってきたからその話をしたら
視てみようか?というのでそれを見せた。
見た途端、これやばい。とりあえず縄と札で封印しようというから
兜と鎧それぞれの箱に縄張ろうとしたんだけどなぜか何回も
ブチと切れて困った。最終的には祝詞読みながら張ってどうにか
できたんだけど、その様を見ていた禰宜が
「こっちはいいからお前らでさっさかそれを炊き上げてこい。」と
言ってくれて言葉に甘えて炊き上げに向かってた。
向かう途中も札が破れたり箱の中で何か動いていたけど
炊き上げをどうにかやった。
焼いている時に人間の髪の毛が焼けるような臭いというか火葬場の
臭いみたいなのが凄く臭って気持ち悪くなった。
一緒にいた視える奴がいうには、この甲冑には人の髪の毛が
使われていて(多分挙げた首から勝手に切り取ったんじゃないかと)
その人らの念が染み付いていたらしい。
だから普通の家でどうこうできるものではないからあのまま持っていたら
多分死者が出ていたんじゃないかとのことだった。
そしてその夜、宿直業務で夜中の見回り中拝殿前に行ったら
大勢の甲冑武者が深々と拝殿に向かって頭を下げて昇殿するように
中に消えていった。不思議と怖い感じはしなかったな。
これでようやく楽になれたのかなと思ったよ。
翌朝、拝殿開ける時に中をくまなく見回ったけど異常はなかった。
ただ、大きい榊の枝が神鏡の前に数本置いてあった。
67 以下、
私の家の廊下の突き当りが袋小路になっていたのを
定年になったばかりでヒマを持て余している父が
「スペースがもったいないので物置にする。」と言い出して
一人で工事しはじめました。
何かに取りつかれたように父は作業をしわずか一日で
上下二段で扉つきの物入れが出来ました。
翌日家に帰るといるはずの父が見当たらなく、また物入れの作業中かと思い
廊下へ出てみると物入れの扉には新たに南京錠が取りつけてありました。
結局その日父は帰ってこず翌日の晩になりました。
不安になった母に物入れのカギを壊して中を見てくれとせがまれ
私も父がカギをつけてまでしまいこんだ物が気になり
丁寧に南京錠の掛っている金具ごと取りはずしました。
中には薄ら笑いでうつろな目をしている父が体育座りでこちらを向いてました。
なぜ外から鍵が掛っていたのかなぜ父が中にいたのか?
残念ながらその日以来ボケてしまった父から答を聞くことが出来てません。
113 以下、
有名な話だけど
タクシーのおっさん連中で、こんな噂が流行ってた
時々赤い目をした女が乗ってきて、金を払わずに逃げていく
ただ追いかけて取り立てたって話は聞かない
それは、追いかけて帰ってきた奴がいないから
同じく運転手をしていたAは、そんな噂話を同僚達と笑いながら話してた
ある時、Aは女を乗せた
長い髪の暗い女で、しかも向かう先は山の方
不気味に感じたAはさっさと降ろしたい一心で車を走らせた
家は人気の無い山麓、山小屋のような作り
目的地につくなり、女は家に金をとってくるから待っててくれといって出ていく
いつまで立っても戻らない女を不審に思い、Aは女を追いかけて家に近づいた
せめて女が中にいるのかを確かめようと、Aは覗き穴を覗いた
すると覗き穴の向こうは真っ赤だった
ふとAは同僚の話を思い出した
女の目は、何色だった?
156 以下、
188 :
これは3年くらい前の話なんだが、関西のある川に友達と釣りに行った。
この日はかなり朝早く行った気がする。
11月の後半だったんだがこの川は放射冷却で水面からすごく湯気が出る。
その日は湯気プラス霧もすごい濃くてしばらく車の中で過ごしていたんだが秋は良く釣れるということもあり川辺に降りて行った。
釣り始めたが思っていた以上の霧だ。
なぜか気持ち悪くなってきた。
友達とはさほど距離はないのに見えない。
いつもの川じゃない。
車に帰ろうかと思うくらい心細いし不安だ。
157 以下、
190 :
しばらく俯いてしゃがんでいたら小さく足音が聞こえる………友達じゃない…裸足だ。
ペチャペチャいっている。
だんだん足音が大きくなってる気がした。
こっち側に走ってきて消える。
何度もこれを繰り返しているみたいだ。
声らしきものも聞こえた。
「ァア……ォァ…………ァァッ」。
恐怖というより不安で泣きそうだ。
それの姿を見たくない。
俯いて目を閉じた。
その瞬間目を閉じた真っ暗な視界に毛の生え際から途切れて輪郭だけの女の顔がバチっと映った。
ボーっと口を開け、目は全体が黒くどこを見ているかもわからない。
うろ覚えだが口元が少し動いていた。
俺は奇声を発した。
目を開けると俺は車に乗っていた。
隣に友達はいない。
全く意味がわからない。
しばらくぼ?っと考えていると友達が上がってきて「だいぶ良くなったか?」と言う。
勇気を出して友達に説明してもらった。
どうやら俺は降りてすぐ吐きそうだから車に戻って休むと友達に言ってフラフラ上がって行ったらしい。
車にはあの濃い霧が嘘のように暖かい灯が射し込んでいた。
その数日後その場所から少し下流で倒木に引っかかっている腐乱した女性の死体が発見された。
159 以下、
493 :本当にあった怖い
男友達から聞いた話。
嘘付くような人ではないんだけど、ちょっと嘘みたいな怖い話。
福岡県民の実体験。
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ある夜に友達数人で廃墟になった病院に行った。
真っ暗な中をちょろちょろしていると散乱したレントゲン写真や器具。
おもしろ半分で、私の友達はレントゲン写真を、一人は器具(手術器具?)を持って、その場を後にした。
そして、その病院の近くにある、院長の自宅(院長は亡くなっているらしく、自宅も無人)を
見物に行ったら、一緒に居た女の子が怖がりだして、
「ねぇ!あそこ!二階の窓のとこに誰かいる!!」
って院長の自宅を指差して泣き出した。
他の人には見えなかったみたいだけど、みんな怖くなって、とりあず車に戻る事に。
160 以下、
494 :本当にあった怖い
車に戻る途中に私の友達の携帯が鳴って、恐る恐る見てみると、母親からの電話。
なんだよ、マジびびった?!と思い、電話に出ると、母親のこの言葉。
「アンタなんか持って行ったんやって??家の方に、なんとか病院??ってとこから、電話があったよ!戻してくださいって!何か知らんばってんはよ返しときなさいよ!」
その言葉に、一気に血の気が引いたらしい。
んで翌日の昼間に病院の門?の近くに戻してきたって。
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嘘だと思いたい。
169 以下、
627 名前: 本当にあった怖い

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