ココア「チノちゃんのお父さんって変態だったんだね♪」back

ココア「チノちゃんのお父さんって変態だったんだね♪」


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1:
タカヒロ「ふう。これで店の片付けは終わった」
ティッピー「わしは寝るぞ」
タカヒロ「ああ」
タカヒロ「さて・・・」
ータカヒロの部屋ー
タカヒロ「・・・」サッ
「美人教師の90分調教授業」
「ロリ顔巨乳アイランド」
「イケナイ上司と部下のぶっかけ合い」
タカヒロ「新しく仕入れた3本だ。何から見ようか・・・」
5:
タカヒロ「んー。よし、ロリ系に決めた」
ウイーン
タカヒロ「ふふっ」
『イヤアーン アハーン』
タカヒロ「ほうほう」
『イクイク!イッチャウ』
タカヒロ「・・・」ヌギヌギ
『アンッ!イクウウウウウ!』
タカヒロ「・・・んっ」シコシコ
『イッチャウノオオオオオ』
タカヒロ「俺もイっちゃうの・・・!!」シコシコシコ!!
ココア「もうイっちゃうの?」
タカヒロ「まずはひとイきして、2本目見てる途中にまた・・・。・・・ん!!?」
10:
タカヒロ「はっ!!」
ココア「ふふふーん♪」
タカヒロ「ふっ!」ピッ サッ
ココア「なんでテレビ消してズボン履くの?続ければいいのに」
タカヒロ「はははっ。子供は寝る時間だぞココアちゃん」
ココア「何ダンディぶってるの?エロオヤジ」
タカヒロ「えろっ・・・。・・・あー・・・勝手に人の部屋覗くのはよくないな」
ココア「トイレ言ったらおじさんの気持ち悪いイケメンボイスが聞こえたんでつい♪」
タカヒロ(いかん・・・つい高ぶってしまっていた・・・)
13:
タカヒロ「そ、そうか。そうなのか」
ココア「うん♪ロリ顔巨乳アイランドだっけ?」
タカヒロ「言うなっ!」
ココア「おじさんが今見てたDVDじゃん」
タカヒロ「・・・あのねココアちゃん。大人の男にはね、こういうひと時が必要なんだ」
ココア「まーそれはわかるよ?私のお父さんだって隠れてチンコいじくってるだろうし♪」
タカヒロ「こら。女の子がそんなはしたない言葉を」
ココア「だからダンディぶるなよ変態」
タカヒロ「うっ・・・」
16:
タカヒロ「・・・よし。ココアちゃんにお小遣いをあげよう」
ココア「えー。うれしーなー」
タカヒロ「ははっ。そうだろう。ほら」サッ
ココア「・・・五千円ですか」
タカヒロ「それで美味しいものでも食べなさい」
ココア「ふーん。金で口止めする気なんだ」
タカヒロ「ははは。今見たことを忘れる。簡単な事だろ?」
ココア「うーん。やーだ♪」
タカヒロ「うっ・・・」
19:
ココア「お金は別にいらないかな。困ってないし」
タカヒロ「そ、そうか・・・ははは。まいったなあ」
ココア「おじさん汗ダラダラだね♪」
タカヒロ「・・・どうすれば黙っていてくれる!?なああああ!!」
ココア「うわっ。ビックリした」
タカヒロ「頼むココアちゃん!ち、チノだけには・・・AVのパッケージすら見られるわけにはいかないんだ・・・!」
ココア「えー。だってこんな部屋で猿みたいにシコってるおじさんの自業自得でしょ?」
タカヒロ「それは承知の上だ。もう過ぎたことなのだ。君に全てがかかっている・・・頼む!」
ココア「うーん。どうしよっかなー」
24:
ココア「じゃあ私の言うこと聞いてくれたら黙っておいてあげてもいいよ?」
タカヒロ「本当かね!じゃあ何をすればいい・・・」
ココア「さっきの続き♪」
タカヒロ「え」
ココア「だから、ロリ顔巨乳アイランドの続きから再生して見ててよ♪」
タカヒロ「・・・わ、わかった。するから、ココアちゃんはもう寝なさい。明日も学校だろ?」
ココア「わかってないなー。私はね、おじさんが猿みたいにAV見てチンコしごいてる光景見て爆笑したいんだよ」
タカヒロ「・・・はは」
29:
タカヒロ「ははは・・・。君はなかなかのサディストだな」
ココア「そう?普通の女子高生だよ私?」
タカヒロ「あはははっ。・・・再生するよ」
ココア「うんっ♪」
タカヒロ(屈辱だが・・・これさえやれば黙っておいてくれるんだ・・・。やるしかない)
ピッ
『イヤアアアアアアアアン!ハイッテリュウウウウウウウウウウウ』
ココア「うっわー。AVってこんななんだ」
タカヒロ「・・・ふむ」
『イヤアアアアアアン///』
タカヒロ「・・・」ヌギヌギ
ココア「おじさんがパンツ脱いだよ!」
32:
『チョウダイ!シロイノチョウダイヨオオオオ』
タカヒロ「・・・ああやべっ。あうっ・・・」シュッシュッ
ココア「うわー」ドン引き
『イヤアデテル!ザーメンキテリュウウウウウウウウ』
タカヒロ「ふふふっ!ふっ・・・んふっ!・・・んあっ」シュッシュッシュッ!
ココア「きもっ・・・」
36:
タカヒロ「っ!」ピッ
ココア「一時停止してるし・・・」
タカヒロ「あああああっ・・・」シコシコシコシコシコ
ココア「ああ、その画面でイくって決めたんだ・・・」
タカヒロ「はあはあ・・・ああっ!!」ドビュルッ
ココア「あ、イった」
タカヒロ「あっ・・・はっ・・・ふぅ」
ココア「・・・」
41:
ココア「・・・はあ。なんか笑うどころかドン引きだったよおじさん」ネバッ
タカヒロ「・・・ちょっ。ココアくん・・・そんなの手ですくっちゃダメだ・・・」
ココア「ん・・・」ペロッ
タカヒロ「おいっ」
ココア「うわー。苦っ。精子ってこんな味するんだー」
タカヒロ「な、舐めちゃダメだそんなもの・・・」
ココア「でもちょっとクセになっちゃうかも・・・」ペロペロ
タカヒロ(・・・目の前で女子高生が俺の精液を味わっている・・・)ムクムク
48:
ココア「・・・ねえ」
タカヒロ「な、なんだね?」
ココア「なんでソレ、また勃ってるの?」
タカヒロ「ああいやっ!これはだね・・・」
ココア「あ、もしかして私で欲情しちゃったの?」
タカヒロ「それはだね・・・」
ココア「このド変態っ」ボソッ
タカヒロ「ああっ・・・」ムクムク
ココア「おじさんってドMだね」
タカヒロ「・・・否定はできないな」イケメンボイス
53:
ココア「・・・へー」ジロジロ
タカヒロ(目の前でブツを見られている・・・)
ココア「男の人のって勃起したらこんなになるんだ。皮めくれるんだね」ピーン
タカヒロ「あはうっ!!」
ココア「あはははっ。何そのきもい声♪」ピーン ピーン
タカヒロ「ひゃあんっ・・・あはんっ・・・」
ココア「おじさんいじるの面白いね♪」
タカヒロ「くっ・・・」ムクムク
ココア「しかもまだ勃起止まってないし」
55:
タカヒロ「・・・ふ、踏んでくれ」
ココア「え?」
タカヒロ「ココアくんのその足で・・・俺の性器を踏んでくれ!」
ココア「・・・おじさん何言ってるの?いや本気で気持ち悪いんだけど」
タカヒロ「す、すまない・・・だが我慢の限界なのだ」
ココア「ふーん」ゲシッ
タカヒロ「あはうっ!」
ココア「こう?」
タカヒロ「そうそうそれ!もっと強く、乱暴に!」
ココア「命令すんなよ気持ち悪い」
60:
タカヒロ「す、すまなあいあはんっ///」
ココア「おじさんのリアクションめっちゃ笑えるから続けてあげるよ♪」ゲシゲシ
タカヒロ「いい・・・足コキ最高・・・」
ココア「チノちゃんがこれ見たら失望するだろうね♪」ゲシゲシゲシ
タカヒロ「ひゃい///」
ココア「・・・ほんっっっときもい!!!」グリグリグリ!!!
タカヒロ「あがっ!?・・・ああああああ!!あっ!!!」ドビュウウウ!
ココア「やっ」
63:
タカヒロ「はー・・・はー・・・」ビクッビクッ
ココア「ねえちょっとこれ、靴下おじさんの精子まみれなんだけど」
タカヒロ「す、少し待って・・・」
ココア「待てませーん」ゲシッ
タカヒロ「あむっ!!?」
ココア「靴下脱がせてよ。口で」
タカヒロ「んんんんっ・・・あむっ・・・んんっ」クイッ
76:
ココア「ほらねえ。早くしなよ」グリグリ
タカヒロ「んんっ・・・」ペロペロ
ココア「両方ね♪」グイグイ
タカヒロ「んふっ!んふうう!」ペロペロ
ココア「ほんと気持ち悪いわ・・・」
78:
タカヒロ「あむっ・・・」スッ
ココア「あっ。脱げた」
タカヒロ「はあ・・・はあ」
ココア「・・・あーでも裸足になっても精子の匂いするよ」
タカヒロ「す、すまない・・・」
ココア「嫌だからおじさん舐めて匂いとって」ゲシッ
タカヒロ「んんっ!」
ココア「ほらとっとと舐めてよ。私の足掃除しなさいよ」グイグイ
タカヒロ(女子高生の生足美味しい・・・!)ペロペロ
81:
ココア「・・・まあいいかな」スッ
タカヒロ「あっ・・・」
ココア「・・・は?もっと舐めたかった?」
タカヒロ「・・・」コクコク
ココア「じゃあ舌先で親指チロチロするくらいならいいよ」スッ
タカヒロ「おおっ・・・んっ」チロチロ
ココア「あははっ♪」ゾクゾク
87:
ココア「てかおじさんまた勃たせてるし」ゲシッ
タカヒロ「あうっ・・・」
ココア「元気だねー。まじきもっ」ゲシゲシ
タカヒロ「はあはあ・・・ああっ・・・」
ココア「やーめた。足でやるとまた汚れちゃうもんね」
タカヒロ「や、やめないでくれえ・・・頼むうううう・・・」
ココア「うっざ。こんなに固くして」ニギッ
タカヒロ「ああっ・・・おお!」
ココア「こんなデカチン、無くなっちゃえばいいのに」グリグリ
タカヒロ「ぽおおおおおおおお!!?」
ココアは爪で亀頭の先を刺激している
ココア「あはっ♪」
89:
タカヒロ「・・・あっ・・・はっ・・・はっ」
ココア「・・・あーれ。痛がると思ってたんだけど気持ちよくなってない?」
タカヒロ「凄い・・・直接亀頭を刺激されると・・・はあはあ」
ココア「ふーん。じゃあ・・・」ペロペロ
タカヒロ「ああああああ!!!」
ココア「こういふのはあ・・・ろお?」ペロペロペロペロ
タカヒロ「っ!!!」ビュルルルッ!
ココア「きゃっ!」ビチャッ
94:
ココア「・・・」ビチャビチャ
タカヒロ「はあ・・・ふう」
ココア「ふんっ!」ハラパンドゴオ
タカヒロ「がはっ!!ぐあああああああっ・・・」
ココア「あのさあ。顔がおじさんのザーメンでいっぱいなんだけど」
タカヒロ「ご、ごめんな・・・さあい・・・」
ココア「まあいいや。おじさんの服で顔拭くね」フキフキ
タカヒロ(・・・まずいなこの状況。どんどん取り返しのつかない方向に)
ココア「ところでさ、チノちゃんのお父さんって変態だったんだね♪」
タカヒロ「・・・」
100:
ココア「・・・そろそろ来るかな」
タカヒロ「・・・?」
ココア「・・・さっきおじさんがAVでオナニーしてる動画をね、チノちゃんに送ったんだー」
タカヒロ「・・・ええええええええええええ!!?なななななんてことをおおおおお!?」
チノ「お父さん・・・」
タカヒロ「ああああああああああああ・・・・・・」
ココア「あ、チノちゃん♪」
チノ「・・・」
ココア「チノちゃんのお父さんに足舐めさせてあげたりしたんだ♪」
タカヒロ「ははは。チノ、子供は寝る時間だよ」イケメンボイス
チノ「・・・死ね!!!」バタン
タカヒロ「ははは・・・は・・・」レイプメ
108:
ティッピー「あいつめ・・・。とうとうこの日が来てしまったのお」
ティッピー「わしも若い頃はヤンチャしたしなあ」
ティッピー「やっぱあいつは、わしの血を強く引いとる」
ティッピー「・・・お、何処へ行くのじゃ?」
タカヒロ「出て行くのさ。この家にはもういられないだろう」
ティッピー「ま、まあ・・・そうじゃな」
タカヒロ「チノ達の生活費は毎月送るから・・・後はよろしく頼むぜ親父。じゃあな」
ティッピー「ああ・・・達者でな・・・」
タカヒロ「・・・」
113:
数日後
タカヒロ「俺は女子高生プレイに目覚めてしまったようだ」
タカヒロ「風俗に行く金を今、女子高生との援助交際に使っている最中なのさ」
ガチャ
シャロ「お待たせしました・・・。・・・あれ?どこかで見たような」
タカヒロ「気にするな。さあ、思う存分おちんちんをいじってくれ!」
タカヒロの女子高生ライフはまだまだこれからだ!

115:
ごちうさSSはいつ見ても楽しい
116:
シャロちゃんまた円光してる
117:
おつん
良い夢見れそうです
118:
全俺がぴょんぴょんした
12

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