【工口注意】妹「コホコホ…!ねえ…風邪には 精 液 が効くらしいんだけどぉ…♪(チラッチラッback

【工口注意】妹「コホコホ…!ねえ…風邪には 精 液 が効くらしいんだけどぉ…♪(チラッチラッ


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1:
(´・ω・`) IDの数だけ履歴書買ってこい
(´・ω・`) 今はニートのお前だけど、やる気さえ見せれば採ってくれるところはきっとあるさ!
(´・ω・`) さあ、今すぐ部屋のドアを開いて外の世界へ飛び出すんだ! (`・ω・´)9m ビシッ!
3:
スレタイで十分すぎる
6:
>>3
(´・ω・`) 満足した?
(´・ω・`) なら履歴書を買ってこよう
(´・ω・`) 遊んだ後は、働こう
(´・ω・`) 当たり前のことを、当たり前に
(´・ω・`) そうしてみようじゃないか
(´・ω・`) ね?
精液中毒
元スレ
妹「コホコホ…!ねえ…風邪には精液が効くらしいんだけどぉ…♪(チラッチラッ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318937680/
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19:
妹「こほ、こほ…」チラッ
兄「…?」
兄「どうした、風邪ひいたのか?」
妹「ぅん…、のどが痛いよ…」
兄「マジか、ちょっと待ってろ」
妹「あっ、ちょっと」
兄「ん?」
妹「…この前テレビで見たんだけど…」
妹「…風邪には、男の人の……せーえき、が効くんだって」チラッ チラッ
24:
兄「お前なぁ…そもそも精液とかどこでそんな言葉覚えて来るんだよ」
妹「んーっと…漫画とか小説とか…」
兄「お前は普段どんなモン読んでるんだ…」
妹「お兄ちゃんだって似たようなもんじゃん」
兄「あ?俺?」
妹「私見たもん…」
兄「な、何をだよ」
妹「お兄ちゃんの部屋の押し入れの奥に一杯本が並んでて…何だっけフランス書院とか美少女文庫とか」
兄「やめてー!!もうやめて!!」
妹「ふふん。だからね?ちょっとだけで良いから…」
兄「何だよ…」
妹「せいえき、飲ませてほしいなーって…」
兄「うっ…」
27:
兄「だ、ダメだダメだ!!そもそもお前はまだ中学生だろ!!」
妹「じゃあ高校生なら良いの?」
兄「いや、そうじゃなくて!!…その、兄妹だし」
妹「別に良いじゃ〜ん。別にえ、エッチするわけじゃないんだし」
兄「いや、でも待て。似たようなモンだぞ?だってお前…」
妹「だって…何?」
兄「その…精液ってどうやって飲むのか分かってるのか?」
妹「ん〜…口でその、お兄ちゃんのアレを舐める…とか?」
兄「そ、そうだ。そんな事しなきゃいけないんだぞ?」
妹「別に大丈夫だよ?ね、やり方教えてよ」
兄「うぅ…」
32:
妹「だめ?」
兄「いや…やっぱその…流石に妹にフ○ラさせるのは…」
妹「大丈夫だよ。キスするようなもんだし」
兄「いやいやいや、全然違うから。とにかくダメだ!ホントに!」
妹「ちぇー…」
兄「はぁ…」
妹「ね、じゃあさ。体拭いてよ」
兄「は?」
妹「汗掻いちゃったし…お兄ちゃんに拭いて欲しいなーって…だめ?」
兄「わ、分かったまあそれくらいなら…」
妹「やった!!」
兄「じゃあ準備してくるから待ってろ」
39:
私はなぜオナ禁中にも関わらずこのような素晴らしいスレに出会ってしまったのか…
40:
コンコン
妹「あ、はーい」
ガチャ
兄「お待たせー…ってお前何やってんだ!!」
妹「え?何って準備だけど…?」
兄「じ、準備ってお前…その恰好は…」
妹「うん…えへへ。やっぱり恥ずかしいし」
兄「恥ずかしいならなんでそんな恰好してるんだ!!」
妹「恥ずかしいからこの恰好なんだよー」
兄「なんで…なんで身体をベットに縛り付ける必要があるのか教えてくれ」
44:
妹「抵抗とか出来ないように?」
兄「なんで疑問形なんだよ!!ってかそもそも制服に着替えてる意味は何だ!!」
妹「お兄ちゃん制服好きでしょ?」
兄「ま…まぁそりゃ嫌いじゃないけどさ…」
妹「ささ、どうぞ好きに拭いて下さい♪」ウキウキ
兄「どうしてこうなった…」
妹「えへへ…なんか久しぶりだね」
兄「何がだ?」
妹「こうして二人で遊ぶの」
兄「そりゃまあ…俺も色々用事はあるからな」
妹「…彼女とか?」
兄「は?いねーよそんなの。居るわけねえだろ」
妹「ふふ…うん。知ってる」
53:
兄「はぁ…取り敢えず拭くぞ」
妹「はーい♪」
兄「おい、背中向けろ」
妹「何で?」
兄「なんでって…そりゃ拭く為に決まってんだろ」
妹「…お兄ちゃんって背中フェチなの?」
兄「なんだその背中フェチってのは!ちげーよ!背中は自分で拭けないから俺が拭いてやるんだ!」
妹「前は?」
兄「自分で拭くんだよ!」
妹「拭けないよ?」
兄「そりゃ縛られてるからな」
妹「拭いてくれないの…?」
兄「 自 分 で 拭 け 」
55:
妹「あーん!待ってよ…わかった背中からで良いから…」
兄「何だよ背中『から』って…」
妹「んふふ…気にしない気にしない」
兄「はいはい…ほら、取り敢えず背中拭けるように脱げ」
妹「えへへ…こういうの焦らしプレイって言うんだよね?」
兄「…なんか微妙に間違ってる気がするぞ」
妹「ね、ね、はやく〜」
兄「だから脱げってば」
妹「だから脱げないのー!」
兄「何でだよ!」
妹「縛られてるから」
兄「自分で縛ったんだろ…」
56:
危うく>>1だけ見てこのスレ閉じるとこだった
57:
兄「取り敢えずその緊縛を解いてからに…」
妹「え〜…」
兄「なんで嫌そうなんだよ…このままじゃ拭けねーだろ」
妹「セーラー服の裾から手を入れれば良いんだよ」
兄「何処の痴漢だよ俺は!!」
妹「え?お兄ちゃん痴漢したことあるの?」
兄「ねーよ!!なんでそうなる!!」
妹「だってお兄ちゃんのパソコンにそんな感じのゲームが入ってたから…」
兄「ぐっ…お前どこまで俺のプライバシーを…」
妹「やっちゃだめだよ?捕まっちゃうからね?」
兄「しねーよ!!」
妹「どうしても我慢できなくなったら…その…言ってくれれば触らせてあげるから…」ボソボソ
兄「なっ…!!」
妹「…///」
60:
兄「わ、わかった。痴漢は絶対にしないから安心しろ」
妹「ホントに?約束だよ?」
兄「分かった分かった…取り敢えずさっさと終わらせるぞ」
妹「はーい」
兄「…ホントに裾から手を入れるのか…?」
妹「そーだよ。はやくー」ワクワク
兄「…行くぞ」ドキドキ
妹「うん…」ドキドキ
兄(ここから手を…)スッ…
妹「…ひゃっ」
兄「あっ、すまん。冷たかったか」
妹「…う、ううん。大丈夫だから…続けて…?」
64:
兄「あ、ああ。分かった」サスサス
妹「んっ………ふ……」ピクッ
兄(思ったより柔らかいな…)ナデナデ
妹「ひっ……ふ………んんっ…」
兄(なんかスベスベしてるし…)
妹「…あ……ひぁっ……ふ…はぁ…」
兄(なんかいい匂いがして…やべ…勃ちそう…)
妹「ふぁ…ふ…ぁん……」
兄(っていかんいかん…相手は妹だぞ?)
妹「あっ…ふぁ…あぁっ…んふ…っ…」
68:
兄(しかしコイツ…しばらく見ないうちに成長したな…)
妹「…ひっ…ふ…ふぁ…ん…」
兄「……なぁ」
妹「…はぁ…はぁ…何…お兄ちゃん…?」
兄「いや、その…キツいならやめておこうか?」
妹「はぁ…はぁ…え…?」
兄「いや、なんか息荒いし顔赤いし…」
妹「…ううん…大丈夫だから…」
兄「いや…でも…」
妹「平気…だから…お願い…続けて…お兄ちゃん…」
兄「わ、わかった…」
妹「ふ…んんっ…んっ…ひんっ…」
兄(なんかさっきより汗の量増えてねえか…?)
72:
妹「ふ…あぁ…っ…そ…ふぁっ…そんな…」
兄(温かいな…コイツの身体…)
妹「ひぁっ…ふぁ…ダメっ…そんなっ…ふぁあっ…」ピクッ
兄「…」
妹「それっ…だめぇ…ひゃっ…だめぇ…」ピクピクッ
兄「おい」
妹「はっ…はぁ…はぁ…え…?はぁ…な、なぁに…お兄ちゃん…?」
兄「もうやめようか…?」
妹「え…?はぁ…な…んで…?続き…してよう…はぁ…はぁ…」
兄「いやだってお前ダメとかなんとか…」
妹「き…きにしなくて…いいから…はやくぅ…」
兄「え、でも…」
妹「はぁ…はぁ…もう…ダメなの…もう…ガマンできないから…」
兄「え、体調悪いのか?」
妹「そうじゃ…ないから…つづき…まえも…やって…?」
74:
兄「ま、前!?いやだってそれは…」
妹「おねがい…辛いの…苦しいの…」
兄「で…でも流石にそれは…」
妹「は…早くぅ…」
兄「わ、分かったよ…」
妹「ふぁ…ありがとう…お兄ちゃん…」
兄「と、取り敢えず…仰向けになってくれないか?」
妹「ん…はい…」ゴロン
兄(こいつ…前よりも少しだけ胸大きくなってないか…?)
妹「どうぞ…お兄ちゃん…」
兄「あ、ああ…ただその…足をそんなに開く必要は無いと思うぞ…?」
妹「はぁ…はぁ…ぇ…?なにお兄ちゃん…?」
兄「い、いやなんでもない」
77:
兄(パンツ見えてるっての…)
妹「あの…ん……その…」
兄「なんだ?」
妹「おっぱい…おおきくなくてごめんね…?」
兄「い、いや別にそんな事は…ってか別に俺はどっちでも…」
妹「…お兄ちゃんは…おおきいおっぱいの方が好き…?」
兄「いや…別にそんなことは…」
妹「じゃあ…小さいのがいいの…?」
兄「いや、そういうわけでも…」
妹「わたしのおっぱい…どうかな…?」
兄「いや、どうと言われても…」
妹「…変じゃ…ない?」
兄「へ、変なんかじゃない!大丈夫!」
妹「そっかぁ…良かった…♪」
83:
兄「そ、それじゃ拭くぞ」
妹「う…うん…良いよ…」
兄(こ…これは実の妹だとは言っても中々の破壊力…)ススス…
妹「…///」
兄(うっ…柔らけえ…)ムニュ…
妹「ひっ…!!」
兄「あっ…!!すまん!痛かったか…?」
妹「だ、大丈夫…大丈夫だよ…?続けて…?」
兄「あ、あぁ…」
妹「ふっ…あぁ…ああっ…ひぁっ…」
兄(こ…これは…)ムニュムニュ
妹「ひあぁ…ふぁ…んぁ…あぁっ…」
兄(う、動けない妹の胸を触るって…凄まじい背徳感が…)
88:
妹「あっ…ぁひっ…ふ…ふひぁ…」
兄(や…ヤバいマジで勃ちそう…)
妹「ふぁ…ひぁっ…ぁあっ…んくぅ…」
兄(や…柔らかい…触っちゃダメだってわかってるけどコレは…)
妹「あんっ…あぁっ…んっ…んんっ…はぁ…あぁぁ…」
兄(ど、どうしよう…マジで勃って来たわ…)
妹「あっ…あぁあっ…い、ひぃ…くぅ…」
兄(実の妹で勃つとか…俺はなんというクズ…)
妹「や、は…ぁあっっ…ひっ…んっ…」
兄(で、でも止まらないヤバい…胸…やわらけぇ…)
妹「ふぁっ…ひぅ…んぁっ…あぁっ…あっ…」
兄(ヤバい…もう完全に勃起してるわ…気づかれてるよな…絶対に…)
妹「あっ…ひっ…ぁあっ…あっ…あぁぁっ…」
兄(こいつ…この反応ってひょっとしてマジで感じてるのか…?)
89:
これで勃起しないわけがない
100:
妹「あんっ…ひぅあっ…んあっ…んあぁっ…」
兄(すげぇ色っぽい声出してるし…この前までガキだと思ってたけど…)
妹「ふぁ…ひあっ…も…だめ…ぇ…っ…!!」
兄(チクビとか触ったらどうなるかな…)スス…
妹「ひ、ひぁぁああああ…っ!!」ビクビク
兄(す、すげえ反応…)
妹「はぁっ…!!はぁ…っ!はぁ…はぁ…」
兄(やべぇ…やりすぎたか…?)
妹「はぁ…はぁ…はぁ…お兄…ちゃん…?」
兄「な…あ…いや…」
妹「…そ…その…はぁ…おっぱい…」
兄「あっ!すまんっ!!その…すぐに離れるからっ!」
妹「あっ…待って!!」
104:
兄「えっ…?」
妹「待って…お願い…」ギュ…
兄「あ、あぁ…」
妹「その…ね…?お兄ちゃんのおかげで…少し風邪治った…みたいなの///」
兄「で、でもお前顔真っ赤だし…///」
妹「あはは、うん。でも…楽になったの。さっきよりもずっと…」
兄「そ…そうか…?」
妹「うん…それでね…その…」
兄「あ…あぁ…」
妹「お礼を…したいなあって…思うの…///」
兄「お、お礼…?」
妹「うん。お礼。お兄ちゃんに…お礼したいなあって…」
兄「お礼って…何だよ…?」
妹「えっと…その…お兄ちゃん…辛くない…?」
114:
兄「へっ…?辛くって…」
妹「その…お兄ちゃんの…アレが…硬くなって…」
兄「なっ…!!ちょっ…!す、すまん!!」
妹「ま、待って!!行かないで!!」ギュッ
兄「いや、し…しかしだな…その…」
妹「大丈夫だから…お兄ちゃんのだから…嫌じゃないから…」
兄「で、でもだからと言ってだな…」
妹「ねぇ…お兄ちゃん…」
兄「な、なんだよ…?」
妹「わたしに、フ○ラのやり方…教えて…?」
兄「なっ…!!」
妹「お願い…!!頑張るから!!頑張ってお兄ちゃんの事…気持ち良くするから!!」
兄「いや、だ、だけどそれはさすがに…」
妹「お願い…お兄ちゃん…」
121:
兄「だ…ダメだって…親とかにバレたら…」
妹「大丈夫だよ…私は絶対に誰にも言わないから…」
兄「ぅ…」
妹「それに…もし教えてくれたら…お兄ちゃんがしたくなった時にいつでもしてあげるよ…?」
兄「い…いつでもって…」
妹「うん…お兄ちゃんがしたくなった時に…いつでもしてあげる…ダメ…?」
兄「い、いやそれは…お前を性欲の捌け口にするって事だろ?流石にそれは…」
妹「……さっきおっぱいさわった癖に」
兄「うっ…」
妹「……もし教えてくれないなら…お兄ちゃんにおっぱい触られたってお母さんに言うもん」
兄「ちょっ…それは流石に…」
妹「じゃあ教えて?」ニッコリ
兄「う…ぅ…わ…わかった…」
妹「ぃよしっ!!」グっ
兄「どうしてこんな事に…」
134:
妹「で、どうすれば良いの?」
兄「え…えーっと…取り敢えずはその…縛ってある紐を解こうか」
妹「えっ…?」
兄「えってお前…そのままじゃ出来ないだろうが」
妹「このまま舐めるんじゃだめなの?」
兄「このままって…縛ったままって事か?いや、まあ出来なくはないだろうがなんでそんな…」
妹「えへへ、じゃあこのままでしようよっ」
兄「しかし…やりにくくないか?」
妹「だいじょーぶ!!それにお兄ちゃん…こういうの好きでしょ?」
兄「…なんでそれを」
妹「だってお兄ちゃんの本ってこういうのいっぱいあったもん」
兄「うっ…」
妹「えへへへー…ちゃんとその辺は調査済みでーす!」
兄「わ、分かった…でも取り敢えず両手は縛ったままでも良いけどベットにつないでるのは外すぞ?」
妹「うん!」
139:
兄「さて…ホントにやるのか…?」
妹「あったりまえじゃん!」
兄「ぅ…しかし急に気が引けてきた…」
妹「何言ってるのー?ひょっとしたら本当に風邪が治るかもしれないじゃん!!」
兄「それはねーよ」
妹「わかんないよー?実験してみなきゃ。で、どうすれば良いの?」
兄「はぁ…本気かよ…」
妹「お兄ちゃんしつこい!ホントにお母さんに言っちゃうよ?」
兄「だああ!!それだけは勘弁してくれ…」
妹「ん、じゃあ教えて?」
兄「う…うう…じゃあ取り敢えず脱ぐから…あんまりジロジロ見るなよ」
妹「あ、私が脱がせてあげようか?」
141:
兄「手が縛られてるのにどうやって脱がせるんだよ…」
妹「え?口でこうやって…はむっ」カプッ
兄「うおっ…!!」ビクッ!
妹「んふふ〜♪」スルスル…
兄「うぅ…」
ビンッ
妹「わっ…お、おっきい…」
兄「いや…大きさとしては平均くらいだぞ?皮被ってるし…」
妹「そ…そうなんだ…別に平均の大きさなんてどうでもいいけどね」
兄「そうか?男は結構気にしてたりするけどな」
妹「別に気にしないよ。お兄ちゃんのだもん。それだけで興奮するって」
兄「女の子が興奮とか言うなって」
妹「えへへ…それで、これを舐めれば良いの?」
144:
兄「あ、ああ…その…無理なら別に…」
妹「はぁ…はぁ…これを…口に…」
兄「あの…もしもし…?」
妹「は…ぁ…ん…はむっ…」
兄「うっ…!」
妹「むちゅ…ん…はん…」
兄(こ…コイツ…いきなり咥えやがった…!!)
妹「はむ…ん…んちゅ…ん…」
兄「うぉっ…!!」
妹「はぁ…ん…んぐ…んちゅぅっ…」
兄「ふ…ぅあっ…」
妹「んちゅ…ぐちゅ…ん…ちゅぅぅ…」
兄「うっ…!!おおっ…!!ま、待てっ…!!」
147:
妹「ん…ちゅ…っ…ぷはっ…はぁ…はぁ…なぁに…?」
兄「はっ…はぁ…お、お前…ホントに初めてか?」
妹「…え?うん。当たり前じゃん」
兄「う…」
妹「なに?なにか間違ってたの?」
兄「い…いや…その…吸うだけじゃなくてもっと…舐めたりしてくれないか…?」
妹「え?あぁ…うん!分かった!」
兄(本能的にやってるのかコイツ…危なかった…いきなり出しちまう所だったわ…)
妹「れろ…んふぁ…えろ…ピチャ…レロ…」
兄「うぅ…」
妹「んはっ…れろ…ぴちゃ…おにいひゃん…こんな感じ…?」
兄「あ…あぁ…いいぞ…」
妹「んふ…ふぁ…ん…れろ…えろ…」
兄「う…ぅ…」
157:
妹「はむっ…ん…もご…んご…」
兄「うっ…あぁっ…うあっ…」
妹「んちゅ…んんっ…えろ…んちゅっ…」
兄「ぁあ…あっ…ああっ…ああっ」
妹「んっ…んぐ…むにゅ…んちゅ…れろ…」
兄「うぁあっ…あっ…あああっ」
妹「ちゅう…んちゅ…むちゅう…ん…ちゅうぅ…」
兄「ああ…ぁあ…あぁあっ…くっ…」
妹「れろ…んちゅ…ん…んちゅぅ…ちゅう…」
兄「あっ…うああっ…うあっ…だ、だめだっ…!」
妹「んちゅっ…ちゅちゅっ…むちゅ…ちゅ〜〜〜っ…」
兄「あっ…!出るっ!!ぁあっ!ああっ!!」グッ!!
妹「んっ!!んん〜っ!!んぐんんーっ!!」
兄「うあぁっ!!」ビゅクッ!!びゅくっ!!ビュクッ!!
163:
妹「んっ!!んん〜っ!!んっ!!んぐっんぐ」
兄「ぁ…あぁ…はぁ…はぁ…」ビクッ!!ビクッ…!!
妹「ん…!!んぐ…んふっ…ん…んちゅ…」
兄「あ…はぁ…はぁ…はぁあ…ふぅ…」
妹「ん…ん〜!ん〜ぐ〜!!」
兄「あ…すまんつい頭押さえちまった…」
妹「んっ…!!えほっ!!ゲホっゲホっ!!はぁっ…はぁ…」
兄「す…すまん大丈夫か…?」
妹「うぅ〜…変な味がするぅ…」
兄「あ…まぁそりゃ飲むものじゃねえしな…」
妹「ううー…とか言いながら射精するとき思いっきり頭抑え付けたじゃーん…」
兄「ご…ごめんその…気持ち良くて…」
妹「…へぇ…気持ちよかったんだ?」
兄「あ、あぁ…」
妹「ふーん…ねぇ、どんな感じで気持ち良かったの?」
169:
兄「どんな感じって…それは…その…」
妹「その?」
兄「お前の…舌とか喉の奥の方のうねうねした動きとか…吸いつく感じとか…」
妹「…」
兄「温かくて…ぬるぬるしてて…気持ち良かった…」
妹「…」
兄「…ど、どうしたんだよ。なんか言えよ」
妹「…えへへ」
兄「っ…///」
妹「ふふ…気持ち良かったんだ…?」
兄「あ…あぁ…」
妹「そっか…これからしたくなったらいつでも言ってね?」
兄「…っ」
170:
妹「あれ?ひょっとしてもう嫌?」
兄「い、いやではないけどその…」
妹「その…なぁに?」
兄「いや…またお願いします…」
妹「ふふ、うん。いつでも言ってね。お兄ちゃん」
兄「う…」
妹「えへへ…へへ…」
兄(なんかしてやられちまったような気もするが…)
妹「うへへ…」
兄(コイツが嬉しそうだからまぁ良いか…)
妹「あ、ねえお兄ちゃん」
兄「何だよ…」
妹「セ○クスすると風邪が治るらしいんだけど…」
兄「もういいかげんにせい!!」
172:
以上で終わり。
セクロスまで行こうかと思ったけどなんか賢者タイムの奴多いしw
良い時間なんで…ここらで終わっておきますか
最後まで見てくれてありがとうございました。保守や支援に盛大に感謝を。
あと>>1さん。スレ乗っ取っちゃってごめんなさい
173:
乙でいいのか
177:
お疲れちゃん
178:
俺は今猛烈に感動している
・・・ふう
186:
明日仕事休みだった…
セクロス…書いても良いかね?
人が居るようだったら…書く
187:
待ってていいんだな!?
189:
パンツ脱ぐから早く
190:
一人の書き込みにつき、十人が控えてると思え
201:
兄「あぁ…やっちまった…」
妹「まだ言ってるの…?」
兄「お前には分かるまい…実の妹に口淫させてあまつさえ口内射精をかましてしまった俺の気持ちが…」
妹「さっきはあんなにノリノリだったのに」
兄「いや、どう見てもノリノリだったのはお前だろ」
妹「そんなことないもん。出すときだってあんなに強く頭押さえてさ…」
兄「うっ…そう言われると何も言えない…」
妹「…ねぇ」
兄「なんだよ…」
妹「その…わ…」
兄「わ…?」
妹「私も…なんかその…疼いて…来ちゃったんだけど…」
兄「………は?」
207:
妹「だっ…!!だからぁ…!!その…お兄ちゃんのアレを…」
兄「…」
妹「舐めてたら…その…興奮して来ちゃって…」
兄「…お、お前…それは」
妹「ねぇ…お兄ちゃん…して…?」
兄「ばっ…!!バカお前その意味が分かってるのか!?」
妹「うん…分かってる…セ○クスするって事の意味も…」
兄「いやでも待て…お前は中学生でしかも妹で…!!」
妹「うん…」
兄「つまり何が言いたいかって言うとそれは間違いなくアウトな行為であってだな!!」
妹「解ってるよ…近親相姦が周囲からどう見られるかって事も…」
兄「だったら…!!」
妹「でも…ね。私、お兄ちゃんの事好きだよ…?」
兄「っ…!!」
212:
妹「いっつも優しくしてくれて…今日だって学校休んで看病してくれて…」
兄「それは…お前が妹だから…」
妹「うん、知ってる。お兄ちゃんが優しいのは私が妹だから」
兄「だったら…」
妹「でもね?お兄ちゃん…さっき気持ち良かったでしょ?」
兄「ぅ…そりゃ…まぁ…」
妹「じゃあ良いじゃん。お兄ちゃんは気持ち良くて私は幸せで…誰も困らないでしょ?」
兄「いや、親父とお袋は泣くと思うぞ…間違いなく…」
妹「黙っていれば気付かないよ…私は絶対に誰にも言わないしお兄ちゃんも言わない」
兄「…」
妹「それでお兄ちゃんはしたいときにいつでも私を抱いて、気持ち良くなるの」
兄「…誰かに知られたら…おしまいだぞ?」
妹「ううん。大丈夫だよ。二人だけの秘密だから…ね?」
兄「…」
215:
妹「欲しくない…?いつでもどこでも抱きたいときに抱けてしたいときにしたい事を出来る相手…」
兄「でも…お前は…」
妹「私だったらお兄ちゃんの趣味…何でも受け入れてあげるよ?」
兄「う…」
妹「縛っても良いし叩いてもいいよ?お兄ちゃんがしたい事ぜ〜んぶ私が受け止めてあげる」
兄「でも…さすがにそれは…」
妹「私の何がダメ?顔?スタイル?私…これでもけっこうモテるんだよ?」
兄「知ってるよ…」
妹「じゃあ…どうして?」
兄「お前は…それで良いのか?」
妹「うん!」
兄「…」
妹「だから…ね?」
兄「…分かったよ」
221:
妹「ホントに!?」
兄「ああ…」
妹「お兄ちゃんっ!!」ガバッ!
兄「…」
妹「ありがとう…私…頑張るね?」
兄「あぁ…」
妹「えへへ…」
兄「…」
妹「んん…お兄ちゃん…すぅ〜っはぁぁ…」
兄「…何やってんだ?」
妹「お兄ちゃんの匂いがする…」
兄「…当たり前だろ」
妹「えへへ…なんかさっきよりコーフンして来ちゃった」
兄「女の子なんだから興奮とか言うなってのに」
224:
妹「えへへ…おにいちゃぁん♪」スリスリ
兄「なぁ…」
妹「んー?なあに?」
兄「あんまり擦り寄らないでくれ…その…胸とか当たってるし…」
妹「えへへ…コーフンする?」
兄「…五月蠅いぞ」
妹「へへ…遠慮しなくても良いんだよ?」
兄「いや別に…」
妹「したいときにしていいって言ったでしょ?」
兄「でも…」 
妹「んもう…」グイっ
兄「お、おい…」
225:
ドサッ
妹「素直じゃないお兄ちゃんは…無理やり押し倒しちゃうもん…んっ」
兄「ん…んちゅ…」
妹「ふぁ…ん…ちゅ…」
兄「ん…ふ…ん…」
妹「ちゅ…んちゅ…ん…ぷはぁっ…はぁ…はぁ…」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「お兄ちゃんの…唇…奪っちゃった…はぁ…はぁ…」
兄「…本当に…良いのか?」
妹「うん!ようやくお兄ちゃんと結ばれるんだもん…」
兄「…」
妹「えへへ…ね、しよ?」
兄「あぁ…分かったよ」
妹「うんっ!!」
227:
妹「ど…どうかな…?変じゃない…?」
兄「あ、あぁ…す、すごく…綺麗だ…」
妹「そ…そっか…へへ…どうですかー?今日からこの若い体を自由に出来るわけですがー?」
兄「そのエロオヤジみたいな口上やめい」
妹「…えへへ。でも、嬉しくない?誰も触ったこと無いんだよ?お兄ちゃんが初めてなんだよ?」
兄「うっ…」
妹「どう?好きにして良いんだよ?お兄ちゃんの…したいようにして良いんだよ…?」
兄「…正直…たまりません…」
妹「うへへ…素直でよろしい」
兄「ったく…ほら…触るぞ」スッ
妹「あっ…待って」
兄「…何だよ」
妹「その…心の準備…」
233:
兄「ダメ。待ちません」ガバッ!
妹「ひゃっ!?」
兄「うおぉ…コレは改めて触ると…中々…」
妹「うぅ…んっ…はっ…んんっ…」
兄(温かいし…張りがあって…これは…)
妹「ふぁっ…あっ…ふああっ…」
兄「はぁ…はぁ…お前の身体…柔らかいな…」
妹「ふ…ぅんっ…そう…かな…?」
兄「あぁ…ヤバい…スッゲー柔らかくて…触ってると気持ちいい…」
妹「えへへ…そっか…好きなだけ触ってね…?」
兄「ああ…」
妹「はぁんっ!ふあっ…あぁっ…!ひあぁっ…ふあ…」
兄「はぁ…はぁ…」
妹「ふ…あぁ…んあぁ…ひあっ…ふあっ…」
237:
兄「…チクビ…舐めるぞ」
妹「ふぇ…?…う…うん…いいよ…」
兄「はむっ…ちゅう…ちゅう…」
妹「ふあぁっ…!!あぁっ…!!ひゃあっ…!!」
兄「はぁ…はぁ…ちゅうぅ…レロ…はむっ…」
妹「はぁあっ…くふぁっ…ひっ!!ふあぁっ…!」
兄「ちゅぱっ…はぁ、はぁ…すげぇ…チクビめっちゃ勃ってるじゃん…」
妹「ふぇえ…や、やだぁ…///」
兄「興奮してるんだ…?」
妹「ぅ…だって…」
兄「ん…?なんだ。今さら恥ずかしがってるのか?」
妹「ぅう…お兄ちゃんにおっぱい舐められて…その…なんだか犯されてるみたいで…」
兄「犯されるのが好きなのか?」
妹「ちっ違うよっ!お兄ちゃんに無理やりされるのが好きなだけで…」
239:
兄「…なんだお前、そういう趣味だったの?」
妹「ぅう…だってお兄ちゃんが読んでる本とか見てたら…その…」
兄「お前…まさかアレを読んだのか…?」
妹「う…うん。お兄ちゃんがこういうこと私にするのかなあ…とか思ってたら…その…」
兄「強引にされるのが好きになったと?」
妹「う…うん…」
兄「お前…予想以上に変態だったのな」
妹「うぅ…お兄ちゃんが悪いんだよぅ…」
兄「ふふ…まあ良いや。強引にされる方が好きなんだよな?」
妹「ぅ…うん…でもその…」
兄「なら…」グイッ!
妹「ひゃあっ!!」ドサッ
兄「こうして抑え付けた方が良いんだよな?」
妹「ぅ…」
242:
兄「そういえばさっきフ○ラしてた時も頭を抑えられてるのに抵抗しなかったもんな」
妹「うぅ…」
兄「んじゃ、お前のお好み通り…好きにしちゃうからな?」
妹「ふぇっ…ぅう…」
兄「良いのか?ん?」
妹「うぅぅ…恥ずかしいよぅ…」
兄「止めてって言っても止めないし…泣いても叫んでも止めてやらないからな?」
妹「うぅ…はい…」
兄(おいおい…本当にコイツドМか…?)
妹「お願い…します…」
兄「…っ…このっ」ムニュ
妹「ひあぁっ!!」ビクビクっ
兄「ほ〜ら、どうだ?おっぱい触られちゃってるぞ」
243:
妹「うぅ…ふぁ…ぅあっ…あっ…」
兄「この…兄を誘惑するような悪い妹のおっぱいは舐めまわしてやるっ」レロレロ
妹「ふひゃっ…!!そ、そんな!ひやぁあっ!!」
兄「ん…レロ…んちゅ…ちゅーっ…」
妹「ふはぁっ!ひあっ!!ふあぁっ!」
兄「はぁ…はぁ…ん…れろ…ちゅぱちゅぱ…」
妹「ふああっ!!お兄ちゃんっ!そんなっ…!ひああっ…!」
兄「ちゅうぅ…ちゅ…ちゅぱっ…」
妹「ふあぁ…お兄ちゃんっ…!お兄ちゃんっ!」
兄「ちゅぱっ…!はぁ…はぁ…」
妹「ふぁ…はぁ…はぁ…お兄…ちゃん…?」
兄「っ…!」ガバッ
妹「ひゃあぅっ!!」
248:
兄「おい…尻を上げろ」
妹「ふ…ふぇ…?」
兄「うつ伏せになって尻をこっちに突き出せ」
妹「…っ…!!はぃ…お兄ちゃん…」ゴソゴソ
兄「はぁ…はぁ…すげー濡れてるじゃん…」
妹「ぅう…恥ずかしい…」
兄「…どういう風に触って欲しいんだ?」
妹「ぇ…?」
兄「どういう風に触って欲しいのか聞いてるんだけど」
妹「ぅ…その…す…好きなように…ひゃぁっ!?」
兄「どうして欲しいのか聞いてるんだ。さっさと答えないと今度は後ろの穴に指を挿れるぞ」
妹「ぅあ…う…その…な…」
兄「なんだ?」
妹「舐めて…下さい」
250:
兄「ふーん…それも妄想してたの?」
妹「うぅ…はぃ…」
兄「お前…何時からそんな変態になっちゃったんだ?」
妹「ぅ…お兄ちゃんの部屋で…エッチな本を見つけてから…」
兄「…俺のせいにするなっての」
妹「だ、だって本当だもん!!」
兄「わかったわかった。舐めてやるからもっと尻を高く上げろ」
妹「こ…これ以上は無理だよう…」
兄「早くしろ。じゃねーとこのまま挿れちゃうぞ」
妹「わ…わかった…」グッ
兄「おい…太ももまで垂れてきてるぞ…?どんだけ濡らしてんだよ」
妹「うぅ…」
兄「よし…動くなよ?」
妹「はい…」
252:
マジでさぁ、そろそろこういうのやめにしようぜ?
ふぅ
256:
兄「ん…ちゅ…」
妹「ひっ…!!」ビクンっ!!
兄「んちゅー…ちゅるっ…」
妹「ふあぁっ!ひあぁっ!」ビクッビクッ
兄「チュル…ちゅ…くちゅ…チュ…」
妹「あぁあっ!!ふあっ!お、お兄ちゃんにっ!舐められちゃってるぅっ!!」
兄「はぁ…ちゅ…はぁ…むちゅ…んちゅ…」
妹「ふあっ!ひっ!!はぁっ!!ふああっ!!」
兄「はぁっ…はぁっ…んちゅる…ちゅく…んちゅ…」
妹「ふぇえっ…ひっ!!ああっ!!ふあぁっ!!」
兄「んじゅる…じゅ…ぐちゅ…ん…」
妹「あっ!!ああっ!!ふああっ!!もっ!!だめぇっ!!」
兄「ちゅぅう…ちゅ…ちゅうぅ…じゅるっ…」
妹「うぁあっ!!ひあぁっ!!お兄ちゃんっ!!ふあぁっ!!」
259:
妹「ふあっ!!だめえ!!お兄ちゃんっ!!もうだめっ!!」
兄「ちゅ…ちゅる…ちゅちゅ〜っ…」
妹「ふああっ!!なにこれっ!なんかくるっ!!ふあっ!!」
兄「ちゅ〜…はぁ…はぁ…」
妹「はっ…!!へ…?はぁっ…はぁっ…なん…で…?なんでぇ…?はあぁ…はぁ…」
兄「はぁ…ふぅ…はぁ…」
妹「はぁ…おにぃちゃん…なんで止めるのお…つづけてよぅ…」クイクイ
兄「別にお前を満足させるために舐めてたんじゃない」
妹「うぅぅ…そんなぁ…おにいちゃん…舐めてよう…」
兄「五月蠅いなもう…」
妹「おにいちゃぁん…お願い…苦しいのぉ…辛いのぉ…」
兄「…まったく」サワサワ
妹「ひやあっ!!」
260:
兄「ほら、尻上げろって。下げていいなんて言ってないだろ」
妹「っ!うん!!はい、お兄ちゃん!」グッ
兄「よし…」ゴソゴソ
妹「…はぁ…はぁ…」ドキドキ
兄「よし、もうちょい高く」
妹「え?…うん」グッ
兄「…はぁ…はぁ…よし…」ジュプッ
妹「ふあっ!!」
兄「すげえ濡れてるな…指がふやけそうだ」
妹「うぅ…なんか検査されてるみたい…」
兄「痛くないか?」
妹「う…うん。ゆっくりなら」
兄「そうか…それにしてもすごいな…すげえ締め付けて来るし…温かいし…」
妹「うぅ…」
263:
兄「うおっ…すげぇヒクついてる…」
妹「お兄ちゃん…恥ずかしいよう…」
兄「…ダメだ…ガマンできない。挿れるぞ」ピトっ
妹「ふえぇっ!?この体勢で?」
兄「ああ。悪いか?」
妹「う…ううん。良いよ。はいっ」グイ
兄「ん…いい子だ。ちゅっ」
妹「ん…ちゅっ…ふあっ…」
兄「行くぞ…」
妹「うぅ…」ドキドキ
兄「ふっ…」グググっ
妹「ぅ…うあっ…!!」
265:
兄「ぐ…ぬぅ…」ズズズ…
妹「はっ!!あぁああっ!!ふああっ!!」
兄「ふぅっ…!!」ズブズブっ
妹「ひあっ!!ふあああああぁっ!!」
兄「うぅっ…めっちゃ締まるっ…!」
妹「くふああっ…!ぅう…っ!!お兄ちゃんにっ…!犯されてるぅっ…!!」
兄「くぁあ…やべえ…すげぇ気持ちいい…っ!」
妹「ぐっ!!くはぁあっ!!はぁあっ!!」
兄「すげぇ絡み付いて…めっちゃ締め付けてっ…!!」
妹「ふあっ!ひああっ!!すごいぃっ!!」
兄「くはあっ!はあっ…!!はぁっ…!!おい…!」
妹「ふああっ!あっ!な…なぁに…?」
兄「痛くないのか?」
267:
妹「痛いっ…けど…すごいっ…気持ち良くてぇっ…」
兄「じゃぁ…っ…好きに動くぞっ…」
妹「うんっ…お兄ちゃんの好きにっ…動いてぇっ!!私の身体で…いっぱい気持ち良くなってぇ…!!」
兄「あぁ…動くぞっ…くっ…」ズズ…ジュプ
妹「ひああっ!!う…動いてるっ…お兄ちゃんのがっ…お兄ちゃんのがぁっ…」
兄「うおっ…すご…コレは…気持ち良すぎる…っ!!」
妹「良いよっ!お兄ちゃん!私の身体…自由に使ってっ!!」
兄「くぁっ!!やべっ!!また締め付けてっ…!!」
妹「はぁあっ…!ひあぁああっ!!お兄ちゃんにっ!!犯されてるぅっ!!」
兄「ああっ…!このまま犯り尽くしてやるっ!!」ジュブッジュブッ
妹「ひッ!!ああっ!!ひああ!!ふあ!!ぁああ!!」グチュっグチュっ
兄「くっ…すげえ絡み付くっ…!!やべえっ…これサイコーだわ…っ!!」グジュっグジュっ
269:
妹「ふあっ!!き、気持ちいい?私の身体…っ!気持ちいぃの?お兄ちゃんっ!!」ジュブっジュクっ
兄「ああっやべえ…すげえ気持ち良いっ!!もう出そうだっ…」ズジュッズジュッ
妹「はぁあっ!ふぁあっ!良いよっ!!出して良いよっ!!お兄ちゃんっ!!」ビクッビクッ
兄「くっ!!すげえっ!!更に締まってっ!!ぐうぅっ!!」ジュブブっ!ジュブ!
妹「ひあっ!!ふあっ!!ひあああっ!!ふあ!!ぁあっ!!」ニュグッニュグッ
兄「くっ…!!ダメだもう…出るっ…!!」ジュグッジュグっ
妹「ふあっ!!ひああっ!!ふひゃああっ!!ぁあああっ!!」
兄「出るっ…!!くっ…!!ぅぅうっ…!!」ジュプッジュプッ
妹「あっ!!ふあっ!!ひああっ!!ひやゃあ!!」ニュグっニュブッ
兄「ぐうぅぅうっ!!うおおっ!!」ビュルッビュクッビュクッ
妹「ふああぁぁぁあっ!!で…出てるぅ…膣内で…いっぱい出ちゃってる…」ビクッビクっ
兄「はぁっ…はぁ…うぁ…はぁ…はぁあぁ…」ビュル…ビュル…ビュ…
妹「あぁ…まだ…出てる…こんなに…いっぱい…」ピクっピクッ
271:
兄「はぁ…はぁ…はぁ…やべぇ…膣内に…射精しちまった」
妹「ふあぁ…温かい…お兄ちゃんのせーしが…入ってる…」
兄「くっ…」ズルっ
妹「ひゃうぅっ!?」
兄「はぁ…はぁ…全部…流しこんじまった…」
妹「お兄ちゃん…?」
兄「あ…すまん…俺…どうかしてて…直ぐに拭くもの持ってくるから…!!」
妹「ま、待って!!」
兄「え?」
妹「だっ大丈夫だから!」
兄「大丈夫って…流石にコレは…」
妹「今日は平気な日だしっ…」
273:
兄「そ…そうなのか?」
妹「う…うん。それにお兄ちゃんだって童貞なんだから外に出したりとかできるわけないのは分かってたから」
兄「…なんかフォローされてるんだかバカにされてるんだか…」
妹「だからね…気にしなくて良いよっ」
兄「いや…しかしだな…」
妹「だから…」
兄「ん?」
妹「その…ギュって…してください」
兄「あ、あぁ。解った」スッ
妹「ふぁ…」
兄「…ごめんな」
妹「うぅん。私が望んだ事だから」
275:
兄「…」
妹「お兄ちゃん…」
兄「…何だ?」
妹「………大好き」
兄「…」
妹「…」
兄「…俺もだ」
妹「…ん…ちゅっ」
兄「…んちゅ…ん…」
妹「んちゅ…ちゅ…ぷはぁ…はぁ…」
兄「はぁ…はぁ…」
妹「…ふあ…幸せ」
兄「そ、そうか…?」
妹「うん…なんか幸せすぎて…クラクラしてきちゃった」
兄「あはは、大げさだな」
276:
妹「えへへ…ね、お兄ちゃんこの後一緒に寝よ…あれ?」
兄「ん?どうした?」
妹「お兄ちゃん…なんで二人に増えてるの?」
兄「……は?」
妹「うへ〜…お兄ちゃんが二人に増えたー…」
兄「お、おい…?」
妹「ふ…ふへへ…そっか…これで伝説の前後でサンドイッチが…出来るねぇ」フラフラ
兄「おい、どうした?一体何言って…」
妹「あれ…お兄ちゃんまた増えたよぉ…四人ってもう入れる場所無いよぉ…ふぁ…」バターン!!
兄「わっ!!おい!!ちょ!!どうしたんだよ!?」
妹「ふへ〜…」キュ〜
277:
兄「うわっ!!凄い熱じゃねえか!!」
妹「うへへ…お兄ちゃんがいっぱい居る〜…」
兄「…一体どうしてこんな…ってそういえばコイツ…マジで風邪引いてたんだっけか…?」
妹「おにいちゃ〜ん…もう挿入らないよぉ」
兄「激しい運動して汗掻いて…しかも裸でいれば悪化もするか…」
妹「そーだ…おっぱいもつかおう…」
兄「何が精液飲めば治るだよ…治るどころかさらに悪化させてるじゃねえか」
妹「お兄ちゃん…おにいちゃん…」
兄「はいはいここに居ますよー…氷枕持ってこねえと…」
妹「お兄ちゃん…また…しようね…?」
兄「…ちゃんと風邪を治したらな…はぁ…こりゃ明日も休みだな」
278:
そういえば風邪ひいてたんだっけ
…ふぅ、お前らも風邪ひくなよ
279:
終わりーーーーー
こんな時間まで起きて読んでるアホはもうおるまいがこれで終了!!
こんな真夜中まで一人でエロSSをひたすら書き続けた虚しい男はこれにて寝ることにする!!
眠っちゃった皆!!保守や支援、コメントの数々どうもありがとう!!
そして>>1さん
完全に違うスレにしちゃってごめんなさい!!
それじゃお休み!!
280:

282:
お前はよく頑張った敬意を表する。
それにしても>>1とはなんだったのか…
28

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妖怪?みたいなの見えるんだけど質問ある?

絵里「ねるねるねるね?」穂乃果「うん」

「YOUは何しに日本へ?」←どうして白人ばかり?

絵里「これであの子と!」

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国会議員「105円が108円になるはずが実際には113円になっていた」

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