真紅、熱湯をかけられる。back

真紅、熱湯をかけられる。


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真紅
ローゼンメイデン第5ドールにしてアリスゲームを制した究極の少女。
基本的に他人の話は聞かない女王様な性格。好きな四文字熟語は現状維持。
「と言うわけで、これからジュンボーイを再びダメ人間にしマース!」
雛苺
ローゼンメイデン第6ドール。苺大福を与えると狂ったように食いつく。
苺大福を与えないでいると、それはそれで数日で発狂する。
「ヒナ知ってるの! それってストーカーさんなのよー!」
翠星石
ローゼンメイデン第3ドール。イタズラが大好きで暇さえあれば無言電話をかけている。
庭師だが、世話をしなくて楽だからという理由で桜田家の庭に造花を植えたことがある。
「ぐへへへへへへ、何だか人生がメチャ楽しくなってきたですぅ!」
桜田ジュン
三馬鹿(紅、雛、翠)と蒼星石、雪華綺晶のマスターであり、マイスターローゼンでもある。
しかし、真紅達から相変わらず下僕扱い。裁縫だけでなく、投網や縄術にも長じる。
「いつも悪さばっかりしやがって! 今日という今日は許さねー!」
蒼星石
雑学知識豊富なローゼンメイデン第4ドール。翠星石の双子の妹。
薔薇乙女最後の良心とも言われるが、己の好奇心には逆らえないタイプ。
マスターが桜田ジュンに変わっても薔薇屋敷でのブルジョワ生活を続けている。
「ジュン君がケツにパイナップルを丸ごと突っ込んで口から輪切りにして出したってぇー!?」
金糸雀
よく皆から無視されるローゼンメイデン第2ドール。
水銀燈
最凶の第1ドール。強い、賢い、美しいと三拍子揃った長女だが二言目には憎まれ口を叩く。
柿崎めぐ死亡後、幽霊となった彼女に寄り添い、nのフィールドで安住の地を探している。
「ちょっ! やめなさい! やめてっ! 石を投げるのは勘弁してぇ!」
雪華綺晶
隣の世界の大ジュンとの絆とコドウグの器を得てようやく実体化した第7ドール。
アストラル時のくせが残っており、すり抜けようとして壁に頭をよくぶつけている。
「では私は川へ洗濯に……」
薔薇水晶
ローゼンの弟子を自称する槐が作ったドール。ラプラスの魔と雪華綺晶もその製作に関与した。
性能と器量はオリジナルのローゼンメイデンを凌駕する面もあるが
ああ見えて海千山千の薔薇乙女に対して精神力や経験値で後れを取ってしまう。
「お父様の作ってくれた、ばらっしー着ぐるみを壊したものは許せないっしー!」
575 :
ジュン「……」
真紅「……」
ジュン「……」
真紅「ジュン、私を甲子園へ連れてって」
ジュン「2回も言うな。ちゃんと聞こえてる」
真紅「じゃあ、すぐに返事をなさいよ愚図」
576 :
  なんでいきなり甲子園?? 高校野球を見たいならテレビで充分だろ、テレビで」
真紅「馬鹿ね。私の言葉は額面通りの意味ではなくてよ。ジュンが高校で野球部に入って
  私がその部のマネージャーになって、キャッキャウフフの青春して甲子園へ向かうというサクセスストーリー」
ジュン「……」
真紅「いい話でしょ? おにぎりだって50億個ぐらい握るわよ」
ジュン「本当にいい話だな。ありがたすぎてあくびが出る」
真紅「ちょっ! 真面目に聞きなさいよ! 私はいたって真面目なんだから」
ジュン「あのな、自分で言うのもなんだが僕が高校球児に? 白球を追いかける爽やかな青春? 無理だろ」
真紅「ジュン、あなたは自分を過小評価しすぎよ。マイスターローゼンとなりアリスゲームに終止符を打ち
  さらには再起不能になった私を復活させた。そのジュンが甲子園球児になる事も決して不可能ではない」
ジュン「だけど」
真紅「『だけどだけど!』…て! さっきからジュンあなたそれ…『ジュンあなたそれ』よ!!!」
ジュン「えええぇ?っ?」
577 :
  そうね、ジュンのような草食系…いえ甲子園に植わってるような芝生系男子に対して
  いきなりスポーツマンに転向しろと言い出せば困惑するのも当然よね」
ジュン「芝生系ってなんだよ、芝生系って」
真紅「でも安心して頂戴ジュン。あなたを完璧な甲子園勝利投手へと
  育成するための方程式は既にこの真紅ちゃんが構築済みよ」
ジュン「育成?? 方程式??」
真紅「何も心配しなくていいのよジュン。私があなたを第二の板東英二にしてみせる。
  最終的にはマジカルバナナを掴ませてあげるわ」
ジュン「目標、板東さんは分からなくもないが、マジカルバナナの件が意味不明です」
真紅「分からなくても結構! すぐ体で分かるようになるわジュン!」
ジュン「え?」
578 :
ジュン「え? ええ? なんでマジカルバナナ開始?」
真紅「ほらっ! うろたえてないで早く答えなさいよジュン! ♪黄色と言ったら…?」
ジュン「き、黄色と言ったら…金糸雀!」
真紅「♪カナリアと言ったら国語辞典」
ジュン「♪国語辞典と言ったら…て、え!? なんで国語辞典? 金糸雀からの連想でどうして国語辞典!?」
真紅「ふぅー、これだから物を知らない子は。国語辞典はお笑いコンビ『カナリア』の代表的なネタでしょ」
ジュン「お笑い…コンビ…?」
真紅「ええ、そうよ。M-1の2010年大会決勝で最下位だった」
ジュン「……」
真紅「文句ある?」
ジュン「いえ、ないです」
579 :
  これから毎日5時間みっちりマジカルバナナの練習だから。覚悟することねジュン」
ジュン「野球の練習はどうする気だ」
真紅「馬鹿を言わないで頂戴。板東英二を目指すのなら、まず最初の一年は
  マジカルバナナの反復練習あるのみ。その後、ようやくボールに触ることを許してあげる」
ジュン「無茶苦茶言うな」
真紅「無茶苦茶ではないわ。野球人生とその後の芸能人生どっちが長いと思っているのよ?」
ジュン「……」
真紅「ほら、どっちよ? 答えてみなさい」
ジュン「芸能人生…です、多分」
真紅「そのとおり。分かっているのなら、それでいいわ」
580 :
真紅「あら翠星石、早かったわね。例の物は受け取ってきた? ちゃんと?」
翠星石「勿論ですぅ。ほれ、槐にビシバシ鞭をくれてやって作らせた甲子園球児養成ギプスです」
真紅「確かに。流石は槐ね、私が注文した通りの物をきっちり仕上げてくれた。
  さあジュン、今すぐ服を脱いで裸になりなさい」
ジュン「絶対やだ」
翠星石「んなっ!? チビ人間のためのオーダーメイドなんですよ!」
ジュン「誰が僕のためにそんな鉄屑を拵えろと言った!?」
真紅「ジュン、騙されたと思ってギプスを着けて頂戴。これさえ着ければ
  大リーグボールも投げたい放題、無理なく肉体を鍛えられる上に包茎も治るのよ!」
ジュン「何が何でもイーヤーだっ! 大体、最初の一年はマジカルバナナの練習だろうが」
真紅「ギプス着けてマジカルバナナやるに決まってるでしょ、これぞ一石二鳥よ」
ジュン「虻蜂取らずになると思うぞ」
581 :
ジュン「こ、こら! 無茶をするな。お前ときたら何でもかんでも力尽くで…っ!」
真紅「何事も暴力で解決するのが一番よ」
ジュン「ええい! この赤いゴリラめが!」
真紅「翠星石あなたも見てないで手伝って! ジュンの足を抑えるの! 骨の一?二本ぐらい折れても構わないわ!」
翠星石「らじゃーですぅ!」
ジュン「や、やめろ! 骨折したら別のギプスが必要になるだろうが!」
翠星石「暴れるなですチビ人間! 寝言は寝て待てーい、ですぅ!」
582 :
真紅「ぬうっ! いつになく抵抗するわねジュン!」どたばた
翠星石「チビ人間のくせに生意気です!」
真紅「しかし、抵抗もここまでよ! さあ、後はこのバネを繋げば…て、ンアーーーッ!」
ジュン「!」
翠星石「真紅!? どうしたのですっ?」
真紅「し、しまったーーーっ! ジュンに装着させるつもりが
  間違えて、いつの間にか自分に養成ギプスを装着してしまったのだわ!」
翠星石「なんですとーっ!!?」
ジュン「どういう間違え方だよ…。おかげで助かったけど」
583 :
ジュン「真紅の体型でも、そこまできついバネの張力なのか。
  僕が付けられていたとしたら、それこそ身動き一つできなかったろうな」
翠星石「ど、どうするです真紅? どうすれば、これを外せるのですか!?」
真紅「うううぐぐぐぐぐ…! 私の注文通りに槐がこのギプスを作り上げていたとしたら外すことは不可能!」
翠星石「マジですか!?」
ジュン「テメー、そんなのを僕に着せようとしてたのか…ッ!?」
真紅「肉体的に成長したジュンが、内なるプァワーでもってギプスを引きちぎる展開を夢見ていたの」
翠星石「だったら真紅にゃ無駄にパワーがあるんですから、それでギプスを引きちぎれば…」
真紅「折角できた養成ギプスが壊れてしまって勿体ないじゃない」
ジュン「壊れても時間を巻き戻せばいいだろ」
真紅「巻き戻しの時計は今、修理中でお父様に預けてある」
翠星石「そうなんですか」
ジュン「肝心な時に…。映画ドラえもんの四次元ポケットなみの故障率だな」
584 :
真紅「なるほどグッドアイデアね。となればジュン早く油を用意して」
ジュン「無いんです! 君達がこの間、トルコ相撲ごっこで家じゅうの油を使いきったせいで
  今の桜田家には球体関節用の潤滑油も、サラダ油やテンプラ油ですら一滴も無いんです」
真紅「買えばいいじゃない」
ジュン「正直、お金もあんまり無い」
翠星石「うぐっ! そう言われれば、のりからも倹約令を敷かれたばかりだったですぅ」
真紅「ふぅーむ、ならば最終手段としてはアレをやるしかないわね…」
翠星石「最終手段?」
真紅「私の体をバラバラにしてギプスを外すのよ」
ジュン「マジで!?」
真紅「マジよ。マジカルバナナよ。本気と書いてマジと読む」
翠星石「マジカルバナナを挟む理由が不明ですぅ…」
585 :
ジュン「いやいやいやいやいやいやいや! そうかもしれないけど!
  もうちょい別の方法を模索しようぜ! 頑張ればギプス外せるかもだし!」
真紅「そう? 私を解体するのが手っ取り早いと思ったんだけど」
翠星石「真紅はちょいと思いきりが良すぎるです」
ジュン「とりあえず、実際にギプスを作ってくれた槐先生に相談しに行こう」
翠星石「ですね。真紅の思いつかない方法を槐が閃くかもしれないです」
真紅「それはいいけど、見ての通りで私は動けないからちゃんと運んでねジュン」
ジュン「はいはい」
真紅「はいは一回でよろしい」
586 :
ばらっしー「薔薇汁ブシャーーーッ! 薔薇汁ブシャーーーーッ!」バシャッ
翠星石「…店の前で変な汁をぶちまけて何をやっているですか薔薇水晶?」
ばらっしー「な、何を言うんだっしー! ばらっしーは、ばらっしーだっしー!
  ドールショップ槐の看板娘の薔薇水晶ちゃんとは別存在なんだっしーっ!」
ジュン「そういや、そのヘンテコな着ぐるみを着ている時はそういう設定だったな」
ばらっしー「設定とか言うなっしー! ヘンテコな着ぐるみでもないっしー!
  あと、ぶちまけているのはただの水だっしー! 打ち水だっしー!」
真紅「ああ、そう。まあ、何でもいいわ、そのあたりの事は。それより槐は店の中にいる?」
ばらっしー「店長なら散歩に行っちゃったっしー!」
翠星石「散歩ですとぉ!?」
587 :
真紅「いつ帰ってくるか分かる?」
ばらっしー「ぜーんぜん分かんないっし。ところで真紅、その格好はジュン君からの新手のお仕置きだっしか?」
真紅「違うわよ。実はかくかくしかじかという訳なの」
ばらっしー「はぁ?…。それは災難だっしー」
真紅「そういう訳だから、店の中で槐が帰ってくるまで待たせてもらってもいいわよね」
翠星石「ですぅ。外は暑いですし」
ばらっしー「オッケーだっしー! 冷たい飲み物もお出しするっしー」
ジュン「悪いな薔薇す…じゃなかった、ばらっしー」
ばらっしー「のーぷろぶれむ! かもんかもん、レッドスネークカモーンだっしー!」
翠星石「こいつのキャラがイマイチまだ掴めんですぅ」
588 :
薔薇水晶「お待たせしました。アイスティーしかありませんでしたが、よろしいですね」コトッ
ジュン「うん。ありがとう」
翠星石「ばらっしー着ぐるみは脱いだんですか薔薇水晶」
薔薇水晶「着ぐるみ? 何の事です?」
翠星石「…テメーも大変ですね」
真紅「ジュン、私は養成ギプスのせいで手が動かせないから、お茶を飲めないわ」
ジュン「そのようだな」
真紅「口移しで…」
ジュン「薔薇水晶、ストローたのむ」
薔薇水晶「あ、これは失礼。気がつきませんでした」
589 :
翠星石「真紅がそういう冗談ばっか言うからチビ人間がどんどんドライになってくんですよ」グビグビ
薔薇水晶「どうぞ真紅、ストローをコップにさしておきます」
真紅「だんけしぇーん」
薔薇水晶「そう言えば、今日は珍しく雛苺が一緒ではないようですが…?」
翠星石「オディールが久しぶりに日本に来ているんですよ。それでチビ苺は、のりとケンドーカシワバと一緒に
  オディールを東京タワー見学に連れて…、あい、いや、見学先は東京タワーじゃなかったです、ええと…」
真紅「東京タワーじゃなくて東京スゴイタカイツリー、余人はスカイツリーと略して呼ぶけどね」
ジュン「スカイツリーにサイバーパンクな正式名称を付けるな」
590 :
薔薇水晶「晩御飯時までには帰ってくるかと思いますが」
翠星石「子供ですか槐は」
真紅「何もせず無為に待つって言うのもアレよね」
翠星石「そうだ、ここになら油もたくさんあるはずですし、それを借りてヌルヌル作戦を決行したらどうですぅ?」
真紅「あ、いいわね、それ。薔薇水晶、人形用の潤滑油とかあったら持ってきて頂戴。
  それを使ってこの養成ギプスを滑らせて外してみるわ」
薔薇水晶「…すいませんが、それはできません」
ジュン「?」
真紅「ええっ!? ど、どうして!!?」
薔薇水晶「確かに潤滑油の類はありますが、それらはお父様の仕事道具や売り物です。
   お父様に断りなく、それらを勝手に私が使うことはできません」
翠星石「なんですと! 油ぐらいでケチなヤローですぅ槐は」
ジュン「いやいや、薔薇水晶の言っている事ももっともだぞ翠星石」
591 :
真紅「やれやれ、薔薇水晶ったら、いい子ぶっちゃって」
ジュン「真紅も少しは見習え。特にお前は勝手に家の中の物を質屋に持って行ったりもしただろうが」
真紅「そんな時代もあったわね」
翠星石「いつまた休眠期に入って次世代のアリスゲームに備えねばならないか分からなかった時代です。
  ローゼンメイデンと言えども先立つものが無くては不安で夜も眠れないことがあるのです」
真紅「そうそう。あの蒼星石だって鞄の中に金のインゴットが一つか二つは入ってないと熟睡できないと言ってたわ」
ジュン「マジでか」
真紅「マジよ。マジカルバナナよ」
薔薇水晶「何故マジカルバナナ…?」
翠星石「真紅のマイブームなだけですから、あまり深く考えねー方がいいですよ」
592 :
薔薇水晶「あ、お帰りなさいお父様」
槐「はい、これ、薔薇水晶に。パチンコで勝った景品のチョコレート」
薔薇水晶「ありがとうございます」
翠星石「邪魔してるですよ槐」
ジュン「どうも、お邪魔してます」
槐「おや? これは気付かなかった。いらっしゃい。何の用? 今朝、翠星石に渡した球児養成ギプスに不具合でも…」
真紅「見てのとおりよ槐」
槐「…なるほど。真紅が間違えた着け方をして困っているようだね」
593 :
槐「真紅の注文では、一度着けたら絶対に外れないようにと言われていたが」
真紅「むむむ」
翠星石「では油を使わせてくれですぅ。それで真紅がヌルヌル大脱出するですから」
槐「油ねぇ…。使ってもいいけど、もう少しマシな方法があるよ」
ジュン「マシな方法? なんですか、それは」
槐「お湯だ。実はこの養成ギプスは熱形状記憶合金を使って作ってある。だから、お湯をかけるとギプスは緩むはずだ」
薔薇水晶「本当ですか、お父様」
594 :
槐「だけど、この間いきなり来て今日までに納品しなかったら店に火を放つとか脅したじゃん。
 納期を間に合わせるために、在庫のありあわせの材料で作るしかなかったんだよ」
翠星石「都合よく加工に使えたのが、その形状記憶合金だったというわけですか」
槐「ザッツライト」
ジュン「何はともあれ、お陰でギプスが外れるんだ。良かったな真紅」
真紅「…そうね、油まみれやバラバラに解体されるよりは余程ましだわ」
槐「じゃあ、そういうことだから薔薇水晶、ちょっと悪いけどヤカンでお湯沸かしてきて」
薔薇水晶「分かりました」
595 :
薔薇水晶「お湯を沸かしたヤカンを持って参りました」
翠星石「おーしっ! さっさと真紅にぶっかけるですぅ」
真紅「ちょっと待って! それ、ひょっとして熱湯なんじゃないの? 何度あるの? ねぇ何度?」
薔薇水晶「40度ぐらいです。ぬるま湯ですよ真紅」
槐「……」
真紅「なーんだ。だったら安心だわ。じゃあ早くかけて頂戴」
薔薇水晶「分かりました」ドボボ
596 :
ジュン「真紅!!?」
真紅「あっつ! あつっ! 熱い! て言うか痛い!! 何これ!?」ドタバタ
翠星石「薔薇水晶!? ぬるま湯じゃなかったのですか!?」
薔薇水晶「あれは嘘です。ガンガンに沸騰させた熱湯ですので、90度以上です」
真紅「アチッ! アチチチチチッ! 嘘ついていたの!? 何でそんなことを!」
槐「いや、だってその合金、かなりの高温じゃないと緩まないタイプなんだ」
真紅「だからって…!」ジタバタ
ジュン「こら、暴れるな真紅。折角、緩んだギプスが、外す前に冷えて…」
真紅「…固まったわ! また、全然体を動かせなく…!?」ギチチ
翠星石「あーもう、なにやってんだかです真紅ぅ。ヨガのポーズみたいになっているですよ」
真紅「好きでやってるわけじゃないわよ!」
597 :

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