【工口注意】姉「こ、こら！ やめ……くぅっ!?」
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1：
姉「私達は姉弟なんだぞ!? 今すぐ抜き」
ﾊﾟﾁｭｯ
姉「くぅっ!?」ﾋﾞｸｯ
6：
姉「ち、ちがう！ 今のはお前がいきなり動いたから驚いて…」
姉「ほら、お母さん達には黙っておくから、もうやめ」
ﾊﾟﾁｭﾝｯ
姉「あんッ!?」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
姉「こ、こらッ やめっぇ……あんっ！」
元スレ
姉「こ、こら！ やめ……くぅっ!?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306077283/
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9：
姉「く……っ うう……ッ」ｸﾁｭｸﾁｭ
姉「い、痛いに決まってるだろ！ こんな事、今まで」
ﾁｭｯ
姉「んんっ!?」
姉「あん……む……っちゅ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾊﾞｯ
姉「……っ はじめてのキスまで……」
10：
ﾊﾟﾁｭﾝｯって何の効果音なの
童貞だから分からん
12：
>>10
童貞じゃなくてもわからないわ
14：
姉「弟の馬鹿ッ いいか？ これは立派な犯ざ」
ｸﾞﾘｯ
姉「あくぅッ!?」ﾋﾞｸｯ
ｺﾂｯｺﾂｯ
姉「あぁ……っ そこッ だめぇっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
15：
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
姉「やッ やだぁ！ こんなぁ……っ はげしっ くうンッ!?」ﾋﾞｸｯ
姉「も……っ もう止めてぇぇ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
姉「ぁぁぁぁぁぁ……っクぅぅぅ!!」
16：
姉「……ぁ ……ぁん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸｯ
姉「……おわった………のか？」
ﾄﾞｸｯ
姉「ぁ………なか、出てる」
姉「あかちゃん…………できちゃう」
17：
姉「あ……あらわないと」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾄﾞﾃｯ
姉「くっ!? 足が……」
ｸﾞｲｯ
姉「…えっ、何」
ｽﾞﾌﾟ……
姉「ぁうっ!?」
18：
姉「なっ!? 終わったんじゃ!?」
ｸﾞﾌﾟｯ
姉「ああ……っ!? またっ 堅いのがッ」ﾋﾞｸｯ
姉「……くっ 離せ！ 離してくれ！」
19：
辛抱ならん
抜いてくる
20：
>>19
おい
22：
>>19
今は駄目だ
もう少し頑張れ
24：
>>19 君が賢者になったらこの世界は終わってしまう……！
25：
姉「あんっ あン！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
姉「やだ……っ こんぁッ！ 犬みたいンっ!?」
ｽﾞﾘｭ…
姉「……んえ？」
ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
姉「あンッ!?」
26：
姉「あぅんッ あくぅ……ッ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
姉「や……やらっ またぁッ おっきくぅ!!」ﾋﾞｸｯ
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ
姉「だめ……っ なかやらぁぁ!!」
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
姉「ぁあ……ッッく……っうぅ!!」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
28：
ﾄﾞｸｯ
姉「う……っ ぅうう……！」
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
姉「ま……まだでて……るっ」ﾋﾞｸｯ
ｽﾞﾙｯ
ﾄﾞﾛｫ…
姉「ぁ…………でちゃう」
29：
姉「お、お風呂……」ｸﾞｸﾞｯ
姉「……く、お腹重い」
ｸﾘｯ
姉「ひゃうっ!?」ﾋﾞｸｯ
30：
姉「お、お前どこ触って！」
ｸﾁｭｸﾁｭ
姉「や、やめッ」ﾋﾞｸｯ
ｸﾁｭｸﾁｭ
姉「んッ!? かきまぜッなぁ……！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
35：
ｸﾘｸﾘｯ
姉「そこ……ッ んんっ さわっちゃ……アンっ」ﾋﾟｸﾝｯ
姉「――――ッ!?」ﾋﾞｸｯ
ﾌﾟｼｬｯ
姉「―っ ――ぁ」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
姉「……ぁ、………でちゃ……た」
36：
姉「…………急に、摘むから」ﾋﾟｸｯ
姉「……ｸﾞｽｯ」
姉「…………もう、許して」
41：
ｼｬｱｱｱｱ
姉「……ぅぅ、ｸﾞｽｯ」
姉「弟の……まだ出てくる」
姉「ｸﾞｽｯ、怖いよう」
45：
ｼｬｧｧｧ
姉「……」
……ｷｲ
姉「……？」
ｶﾞﾁｬｯ
姉「え!? ちょ、ちょっと！」
47：
姉「で、出てって!!」
ｸﾞｲｯ
姉「やだ!! やだぁ!!」ｸﾞｸﾞｯ
ﾍﾞﾛｯ
姉「んぶっ!? ぁんむ……くちゅっ」ｸﾞｸﾞ…
48：
姉「……ちゅ……んちゅ……ぁ」
姉「……ぁん………ちゅ……」
姉「ぷはっ！」
50：
姉「くっ」ｷｯ
姉「実の姉にこんな事して、許されるとでも思ってるのか!!」
ｷﾞｭｳｯ
姉「ぁくぅっ!?」ﾋﾞｸｯ
ｷﾞｭｯ
姉「いたっ 痛いっ」
51：
姉「ち、乳首取れるぅ!?」ｷﾞｭｩｩ
ﾊﾟｯ
姉「……っ」ﾍﾅｯ
姉「……はッ ……はぁ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
52：
姉「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
姉「い……や……」
姉「た、助けて……」
53：
…………
妹「は……ッ はぁ……ッ！」
妹「お兄ちゃんが……お姉ちゃんを……！」
妹「ど、どうしよう……」
55：
>>53
なんと！
56：
俺「どうしよう……」
57：
>>56
続ければいいと思うよ
58：
>>56
続けてくださると幸いです
60：
姉「……しゃぶったら、もう痛い事しないのよね？」
姉「……い、いくわ」
姉「………ﾚﾛ」
ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟｯ
61：
姉「んむ……ﾚﾛｫ」
姉「ﾁｭﾎﾟｯ ケホッ……あご痛い」
ｸﾞｲｯ
姉「痛ッ や、止めて！ 続ける！ 頑張るから！」
62：
姉「ン……グ……」
姉（く、苦し……）
姉（奥までって……無理だ）
ｸﾞﾎﾞｯ
姉「!?」
63：
姉「ゲホッ!? ゲホッ!!」
ｸﾞｯ
姉「ｹﾎｯ……っえ!? ちょっと、約束が」
ｽﾞﾝｯ
姉「あくぅっ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
65：
姉「あッ 嫌ッ 抜いてぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
姉「わ、私をンッ!? 騙したっ アンっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
姉「くぅ…っ ひ、卑怯者ぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ
66：
ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
姉「も……ッ 足がぁッ」
ﾇﾛｫｰ
姉「ン……ッ」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
姉「―――――ッ!?」
67：
姉「ぁ」ｶｸﾝ
ｽﾞｸﾞｯ
姉「っく！ イクぅぅぅ――――!!」
ﾄﾞﾌﾟﾝｯ
ﾄﾞﾌﾟｯ
68：
姉「……ぁ、……はぁ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
姉「も…………無理」ｸﾀｧ
ｺﾌﾟｯ
69：
……
妹「――――」ｶﾀｶﾀ
妹（怖い怖い怖い怖い怖い！）
妹（今、お兄ちゃんに見つかったら、私も犯されるかも知れない……！）
妹（……お父さん……お母さん！）
77：
妹（なんで……）
妹（どうしてお兄ちゃんはあんな……酷い事を）
妹「……ｸﾞｽｯ」
妹（返して……私の大好きな家族を）
78：
……
妹「………」
妹（今、何時だろう）
妹（お姉ちゃん、大丈夫かな……）
妹（ごめんね……私、助けに行けなかった）ｸﾞｽｯ
80：
……
「………と」
「…もうと」
妹「……はっ!?」ｶﾞﾊﾞｯ
姉「妹、大丈夫か？」
妹「え!? ……あれ、私のベッド？」
姉「怖い夢でも見たのか？」
妹「……夢？」
81：
妹「……お兄ちゃんは？」
姉「あの穀潰しならまだ寝てる。もう夕方だというのに」
妹「……」
姉「それより、父さん達が外食行こうって。早く着替えなさい」
妹「あ……はい」
86：
妹「……」ﾊﾟｻｯ
妹（あれは夢だったの……？）
妹「……！」
妹（……いや、夢じゃない！）
妹（私は22日の朝、ちゃんと起きた。ちゃんと出掛けるお父さん達を見送った）
妹（これは勘違いなんかじゃない）
妹（だって、私は22日の朝、お風呂に入ってる）
妹「だから、21日の夜と今私の着けている下着の色は違って当然なんだ……！」
87：
妹（お兄ちゃんは私を見逃した……）
妹（そして、あたかも何事もなかったかのように装ってる）
妹「お姉ちゃんもそれを手伝ってる」
妹（手伝わされてるのか、私に心配をかけまいと隠してるのか……）
121：
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ……
姉「は……ぁむ……ﾚﾛ」
姉「こうすれば……妹には手を出さないんだな？」
姉「……わかった、胸で挟むんだな」ﾀﾕﾝ
123：
姉「ふっ……熱いな」ﾑﾆﾑﾆ
姉「ん……ぁ」ﾑﾆﾑﾆ
姉「……すご、どんどん堅く……」ﾑﾆﾑﾆ
124：
姉「こ、この状態で舐めるのか？」
姉「や、やるともっ」
姉「……ぁー」
ﾚﾛﾝ
126：
ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ
姉「んっ……んっ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾋﾞｸｯ
姉「んむっ……!?」
ﾋﾞｭｯ
姉「ぷぁっ!?」
127：
姉「くっ」
ﾄﾞﾛｯ
姉（うう……凄いにおい）
姉「い、いきなり出すな！」
姉「…………舐め取るんだな、わかった」
129：
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
姉（屈辱だ……弟のいいなりだなんて）
姉（堪えるんだ、堪えて反撃の機会を…）
ﾊﾟｼｬｯ
姉「ん……？」ﾁｭｯﾁｭｯ
ﾊﾟｼｬｯ
姉「!? おいッ 写真は駄目だ！」
130：
ﾄﾞﾝｯ
姉「うわっ!?」
ｸﾁｭ…
姉「やっ せめて避妊……」
姉「…………くっ、好きにしろ」
132：
姉「いやっ 今のは間違いだ！」
ｸﾁ…ｸﾁｭ…
姉「……お願いします、生で挿れて下さい」
姉「お姉ちゃんに……思い切り種付けして下さい」ｸﾞｽｯ
ｽﾞﾌﾟｩ…
姉「ぁぁ……嫌ぁ……」ﾋﾞｸｯ
197：
ｸﾞｯ…ｸﾞﾘｯ
姉「ぅぅ……奥…っ、ン……あたってるぅ……」
姉「も……っ、はいんな……いッ」ﾋﾞｸｯ
ｸﾞﾘｯ
姉「苦し…っ、ナカ……いっぱい」
198：
ﾑﾆｭｯﾑﾆｯ
姉「ぁ……胸ぇ……弟の手がっ」ﾋﾟｸｯ
ｸﾞﾆｭｯ
姉「うっ！ 手……埋まってるぅ……！」
ﾑﾆｯ
姉「手…………あついっ」ﾋﾟｸﾝｯ
199：
ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｩｯ
姉「は……っ、あぁ……っ！」ﾋﾟｸｯ
姉（なんだか……今日は……）
姉「……え？」
姉「ち、ちがっ！ 物足りなくなん」
ﾁｭｳｯ
姉「んッ!? んむ……っ」
201：
姉「ちゅっ、ンちゅ……っ、ﾁｭﾊﾟｯ」
姉「はン……む、ぁン……ﾁｭ」
姉「ぷぁ……」
姉（あ……糸ひいてる……）
202：
姉「な……なんで……ンッそんな優しくゥン！ する…っ」
ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…
姉「き、昨日ぉ……みたいにッ、乱暴にしろぉ……！」
ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟﾝ…
姉「激しく……ッ 痛みを……！」
204：
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…
姉（駄目……そんな優しくするなぁ！）
姉（乱暴にしてくれないと……）
ｸﾁｭｯﾁｭﾌﾞｯ
姉「あ……ッン！」ﾋﾟｸｯ
姉（これが……「快楽」だと認めてしまう……！）
205：
なにこれそそる
206：
ｺﾂｯ
姉「くぅン!?」ﾋﾞｸｯ
姉（な……なんだ今のは!?）
ｺﾂﾝｯ
姉「あくぅ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
姉（身体に電気が流れたみたいに……）
姉「お、弟…」
ﾄﾝｯﾄﾝｯ
姉「あひっ!? やっ、やめぇ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
207：
ﾄﾝｯﾄﾝｯ
姉「あぅンッ!? らめっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ｸﾞｸﾞｨｯ
姉「ぃあ……!? ぁめぇ……ッ」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｺﾂﾝｯ
姉「おなじとこ……らめぇッ！」ﾋﾞｸｯ
212：
ﾇﾛｫ
姉「ひ……はひっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
姉「―――――」ﾋﾞｸｯ
ﾌﾟｼｬｧ―ｯ
213：
姉（）
姉（）
姉（）
姉「……ぁ」
姉「……ん、ﾝﾁｭ」
214：
……
妹「やっぱり……」
妹（あれは現実だったんだ……）
妹（お兄ちゃんが……お姉ちゃんを……）
妹「ｸﾞｽｯ」
216：
……
―ｧﾝ
―ﾀﾞﾒｪ
妹「……ッ」
妹（夜な夜な……夜な夜な聞こえてくるお姉ちゃんの声）
妹（壊れたお兄ちゃんに犯されるお姉ちゃん……）
妹「いや……」
妹「お姉ちゃんも……もう壊れてしまってるのかもしれない」
217：
妹「そして>>1も壊れてしまってるのかもしれない」
218：
壊れても書けるだろう…？
222：
ここを見てるみんな壊れてるぜ
223：
……
姉「は……っ！ は……ぁっ！」
姉（まただ……）
姉（また……頭が真っ白になる程、行為に溺れてしまった）
姉（最初の頃の恐ろしい記憶はあるのに……）
姉「最近では、弟の部屋に入った後の事を思い出せなく……」
姉「う……っ、ｸﾞｽｯ」
224：
姉「はぁ……っ、はッ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
姉（毎日毎日、弟に中出しされ……）
姉（せ、生理が……）
姉「い、嫌だ……！ 妊娠嫌ぁ……！」
姉（頼む……生理来てくれ……！）
姉（神様……！）
227：
……ｶﾁｬﾝ
姉「弟……」
姉「あ……あの、な」
姉「……」ｼﾞﾜｯ
姉「せ、生理が……」ｶﾀｶﾀ
姉「生理……ｸﾞｽｯ、来ないんだ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
228：
姉「！」
姉「お前な！ 実の姉を妊娠させたかも知れないんだぞ!?」
姉「わかっ」
ﾄﾞｶｯ
姉「痛ッ」ﾄﾞﾃｯ
232：
姉「何するん」
ｶｼｬﾝ
姉「え……!?」
姉「う……嘘だろ」
236：
ｷﾞﾁ…ｯ
姉「痛……っ」
姉「！ わ、私が悪かった！」
姉「弟の……奴隷にも関わらず口答えしたりして」
ｸﾁ…
姉「…っ」
姉「お願いだ……縄を解いてくれ」
237：
ﾌﾞｨｨｲ
姉「ひっ!?」ﾋﾞｸｯ
姉「な、何の音だ……？」
ﾈﾄｫｫ
姉「冷たっ!?」
姉「何を!? 私の……に、何をつけたんだ!?」
241：
姉「は……っ はぁ……っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
姉「弟……そこにいるのか？」
…
姉「いるんだろ？ なあ!?」
…
姉「まさか……私を置いて」
ｸﾞﾁｭｳｯ
姉「あくぅっ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
242：
姉「く……な、なんだこれ……」
姉「冷たい……何を挿れたんだ!?」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
姉「ぁうン!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
姉「ぁぁぁぁぁ!? な……らめぇぇぇぇ」ｶﾞｸｶﾞｸ
243：
けしからん
抜いてくる
244：
>>243
おい
245：
>>243
おい
246：
>>243
おい
256：
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
姉「止めっ止めぇぇぇぇぇ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｳﾞｳﾞｩ……
姉「ぁ……っ！ はひ……っ」ﾋﾞｸﾝｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
姉「ぁぁぁぁぁぁぁクぅぅぅ……ッッ!?」ﾌﾟｼｯ
257：
戻ってくる時間が妙にリアルだなｗｗ
258：
15分で抜き終えてSSの濡れ場を書けるとは･･･
この>>1やりおる
259：
こ、この>>1、賢者タイムってものを知らねぇのか……ッ！？
266：
>>259
賢者モードだから書けるものも有るんじゃね？
260：
姉「ンン――ッ!! ン――――ッッ!!」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧｯ
姉「ひぬッ！ ひんじゃううぅぅぅ!?」ﾌﾟｼｭｯ
ｽﾞﾙﾝｯ
姉「あイクッッ」ﾋﾞｸﾝｯ
ｽﾞﾌﾟｩｯ
姉「アぐぅぅ!?」ｶﾞｸﾞｶﾞｸｯ
262：
姉「は……はは……」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
ｽﾞﾙｯ
姉「はへ……」ﾋﾟｸｯ
ｽﾞﾌﾟｯ
姉「あ……弟のだぁ」ﾋﾟｸﾝｯ
267：
……
妹「……」
妹（教室、通学路、クラスメート……そして私の家）
妹（いつもの景色が……もう、くすんでしか見えない）
妹（あらゆる情報が頭を通過していく）
妹「私の頭の中を……お兄ちゃん達の事が独占しているからだ」
268：
妹「……」
妹（もう嫌だ）
妹（この世の全てから自分が隔離されるよう、願いながら布団に埋もれる）
妹（でも……）
―あン！ ぃやあ……ッ イクぅぅぅ―
妹（あの光景が目蓋に焼き付いて離れない……）
269：
妹（お姉ちゃんの甘い声……）
妹（肉の弾ける音……）
妹（涙と恍惚で曇った瞳……）
妹「……」
274：
姉「……う……ｸﾞｽｯ」
姉（よかった……生理が来た……！）
姉（弟はピルを禁止しなかったが、もし使ったら妹が……）
姉「神様……ありがとう」
275：
……ｶﾞﾁｬ
姉「……だだいま」
妹「あ、お姉ちゃん、おかえりなさい」
姉「…………」
ﾄﾞｻｯ
妹「あンッ、鞄ン……！ おとしッくぅ……っ、ちゃったよぅッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
279：
>>275
ここどうなってんの
282：
>>279
妹が弟に犯されてて姉ちゃんが鞄落としたんだろう
276：
〜〜〜〜
ｶﾞﾁｬ
妹「……お兄ちゃん」
妹（また寝てる……寝るかセ●クスするかしか考えてないんだ）
妹「……」ｺﾞｸﾘ
280：
ｺﾞｿｯ
妹「は……っ、はぁ……はぁ……」ｿｯ
ﾋﾟｸﾝｯ
妹「!?」ﾋﾞｸｯ
妹（今……ビクッてした……！）
妹「……とっても……熱い」ﾅﾃﾞ
284：
妹（凄い……男の人の臭い）
妹（……このパンツの下に、お兄ちゃんの……）ｸﾞｯ
妹「……何やってるんだろ、私」
285：
妹（何をやろうとしてた？ お兄ちゃんのを見る？）
妹（……いや、舐めようとしてた）
妹（そんな事したら、絶対に起きるでしょ）
妹（即バレ、即レイプ）
妹「……」
ｺﾞｸﾘｯ
妹（バレても……構わない……！）
286：
ﾎﾞﾛﾝ
妹「――っ」
妹（これが……お兄ちゃんの……）
妹（なんか……グロくてふにゃふにゃしてる）ﾂﾝﾂﾝ
ﾋﾟｸｯ
妹「！」
289：
つまり今は回想なわけだな
290：
妹「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾑｸｯ
妹（わ……どんどん熱くなってくる）ｽﾘｽﾘ
ﾑｸﾑｸ
妹（すご……もう全然別物だよ）
妹（これが……お姉ちゃんの中に……）
妹「……」
292：
妹「ぁー……」
ｶﾞｼｯ
妹「!?」
妹「お、お兄ちゃん!? これは」
ﾄﾞﾝｯ
妹「あうっ!?」
293：
姉の頑張りが水泡に帰した瞬間であった
308：
妹（犯される……！）ﾋﾞｸｯ
…
ｶﾞﾁｬｯ…ﾊﾞﾀﾝ
妹「……え!?」
309：
妹「た、助かった……？」
妹「……違う！ 無視されたんだ！」
妹「お兄ちゃんは最初から私なんか眼中になかったんだ……！」
妹「ク……ッ」ｷﾞﾘｯ
313：
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
ﾊﾞﾝｯ
妹「お兄ちゃん！ ……何呑気にご飯食べてるのよ！」
妹「なんとも思ってないの!? 実の妹に……あんな事されて！」
317：
妹「……」
妹「ねぇ、一つだけ答えて」
妹「お兄ちゃん、お姉ちゃんの事好きなの……？」
319：
妹「……そう」
妹「お兄ちゃんって、酷いね」
妹「なのに……私は犯さないんだ」
324：
妹「……」
妹「……お願いだよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
妹「苦しいんだよ……」ｸﾞｽｯ
妹「お……オナカがジンジンして……どうにかなっちゃいそうなの……っ」ｸﾁｭ…
妹「お願いお兄ちゃん……滅茶苦茶に……して」
330：
ｽﾞｸﾞｯ
妹「っく……！」ﾋﾞｸｯ
妹「痛……痛いよ……」ﾌﾞﾙｯ
妹「でも……いいの……なにもかも忘れるくらい、して」
妹「何にも判らなくなるくらい、激しく」
ｸﾞﾁｭｯ
妹「……ッッ!? いたぁっっ!!」ﾋﾞｸｯ
333：
ﾌﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
妹「痛っ 痛いっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ｸﾞﾁｭﾝｯ
妹「ぁいっ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸﾝｯ
妹「熱っ!? 何!?」ﾋﾟｸｯ
妹「！ お兄ちゃん……イッたの？」
335：
―やだぁ！ 妊娠いやぁ！―
妹「……」
妹「お兄ちゃん……もっと」
ｼﾞｭﾌﾟｯ
妹「ぁンッ」ﾋﾞｸｯ
ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
妹（……さようなら、お父さん、お母さん）
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
妹（……さようなら、お姉ちゃん）
ﾄﾞｸｯｯ
妹（さようなら、わたし）
337：
〜〜〜〜
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
妹「アンっ あはァっ!! しゅごッ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
姉「こ……こんな事って」ｼﾞﾜｯ
姉「ひどい……酷いよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
妹「ぁぁッ ィッ イクゥッ！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
ﾄﾞｸﾝｯ
338：
酷い物語だな
340：
まったくだ、責任者呼んでこい
342：
……
姉「ﾋｯｸ……ｸﾞｽｯ」
姉「……あんまりだよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
姉「約束したのに……」ｸﾞｽｯ
343：
ｺﾝｺﾝ
姉「……」
ｺﾝｺﾝ
姉「……」
「入るよ、お姉ちゃん」
ｶﾞﾁｬ
344：
妹「お姉ちゃん、返事くらいしてよ」
姉「……」
妹「……電気、つけるよ」
姉「……」
ﾊﾟﾁｯ
妹「寝てるわけでもないのに真っ暗にして……」
347：
妹「真っ暗なところにいたんじゃ、気が滅入るよ」
姉「……」
姉「なんで……」
妹「ん？」
姉「なんで……そんな顔していられるのよ」
349：
姉「妹も……レイプされたのに……」
妹「……」
妹「お姉ちゃん」
姉「……」
妹「レイプじゃなく、私がお願いしたの」
姉「……ッ」ﾋﾞｸｯ
353：
姉「な……なんだと……」
妹「毎晩毎晩、お姉ちゃんの甘い声が聞こえてくるんだもん。気がおかしくなりそうだったよ」
姉「……っ」ｶｧｯ
妹「バレてないと思った？ 最初から全部知ってたよ」
355：
妹「見せ付けてくれるよね、あんなに気持ち良さそうな顔してさ」
姉「ちがっ!! 私は」
ﾂﾂ…
姉「っ!?」ｿﾞｸｯ
妹「あは……思い出して濡らしちゃった？」ｸﾁｭ
359：
姉「違う！ 濡らしてなど……んッ!?」
ﾁｭｯ…ﾁｭﾙｯ
姉「ぷぁっ な、何をっ」
妹「ふふ……いい事、教えてあげる」ﾍﾟﾛｯ
妹「お兄ちゃんね、最初からお姉ちゃん狙いだったんだって」
362：
姉「……えっ」ﾋﾞｸｯ
ﾄﾞｸ…
妹「私を襲う気、さらさらなかったって」
ﾄﾞｸｯ
姉「そ……そんな」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾄﾞｸﾝｯ
妹「私が夜這いした時なんて、突き飛ばしてご飯食べに行っちゃったし」
ピキッ
姉「………………わたしは……なんのために……」
366：
姉「ぅ……うううう…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
妹「……」
姉「私は……！ 私はぁ……！」ｸﾞｼｸﾞｼｯ
妹「……お姉ちゃん、これ」
ﾋﾟﾗｯ
姉「ｴｸﾞ……ｸﾞｽｯ、これ……」
妹「見て、写真のお姉ちゃんの気持ち良さそうな顔」
姉「……」
妹「私そっくりでしょ？」
姉「!!」
368：
妹「行こう、お姉ちゃん」
姉「行くってどこへ……」
ｼｭﾙｼｭﾙ…
妹「苦しみも哀しみもない、しあわせなトコロよ」ﾊﾟｻｯ
姉「……」
姉（……さようなら）
終わり
369：
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
381：
こうして姉妹は人間をやめましたとさ
そして肉奴隷としての日々がはじまる……
ﾆｱ はじめから
ロード
EXTRA
382：
EXTRA
383：
EXTRA
384：
EXTRA
386：
ﾆｱ EXTRA
396：
ﾁｭｸｯ
姉「挿れるぞ……」ｸﾌﾟｯ
ﾇﾌﾟｩ……
姉「は……いる……っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾞｸﾞｯ
姉「ぅぁン!?」ｶﾞｸｯ
400：
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
姉「あひっ!? らめっ!? 下から突くのらめぇッ」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
妹「ふふ…お姉ちゃん幸せそう」
妹「……でも、ちょっと妬けちゃうから」
姉「ひぃッ!? ひくッ！ イクぅぅぅ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
妹「はいストーップ」ｸﾞｨｯ
姉「ンぇ!?」ﾁｭﾙﾝ
404：
姉「なっ、何をする！」
妹「最初だから譲ってあげようと思ったけど……よいっせ」
姉「んなっ!?」
妹「んふふ……ろくきゅー姉妹」ｸﾆｸﾆ
姉「ぁん!? こ、こら妹！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
妹「寸止めは辛い？ 続きは私をイカせてからよ」ｸﾘｸﾘ
406：
姉「アンッ クリ……さわッうンッ！ なぁ……！」ﾋﾟｸｯ
妹「ほらほらっ 反撃しないと私の指でイッちゃうよー」ｸﾁｭｸﾁｭ
姉「ぁ―――!? イクッ!!」ﾌﾟｼｯ
妹「んぇ!?」
妹「……計算違いだわ」
407：
姉「ぁ……、ぁン……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
妹「あはは……余韻に浸ってるね」
妹「これは私が先に可愛がってもらっても、いいって事かな？」
妹「……お兄ちゃん」ｸﾊﾟｯ
ｽﾞﾌﾟｳｯ
姉「はへぇェ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
妹「流石……イッてる女に入れるとは」
410：
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
姉「ぉ……ッ!? ぉぉうッ！」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸｯ
妹「ふふ……お姉ちゃん、気持ち良い？」
姉「ぁ――ッ、ぁぇ――ッ」
妹「開いた口が塞がらない、か」
妹「私にチ●チンついてたら塞いであげれたんだけど」
姉妹「んﾁｭｯ……クチュッ……ﾍﾟﾁｬ…」
妹「ぷぁ…………キスで我慢してね」
411：
ｽﾞﾙﾙ…
姉「へ……へは……」ｸﾃｰ
ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
姉「ぁか―――ッ」ﾌﾟｼｬｯ
ﾄﾞｸｯ
姉「ぁくッ」ﾋﾞｸﾝｯ
ﾄﾞｸﾝｯ
姉「ッくぅぅ……」ﾋﾞｸﾝｯ
415：
ｽﾞﾙｯ
姉「…………ぁ」ﾋﾟｸ
ｺﾎﾟｫ
妹「うわー……凄い量」
妹「お兄ちゃ……ンむ、元気しゅぎ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
妹「私にもあれくらい……いや、あれ以上出してよね」ｼｭｯｼｭ
416：
執着してる訳じゃなく快楽に溺れてる感じがたまらんちん
417：
妹「ほら……見える？」ｸﾊﾟｯ
妹「私の恥ずかしいとこ……開いちゃってる」
妹「お兄ちゃんので妊娠してるかもしれないマ●コ……子宮まで」ﾄﾛ…
妹「お兄ちゃん……挿れて」
418：
妹「はぁ……はぁ……」ﾌﾘﾌﾘ
ｶﾞｼｯ
妹（おしり掴まれた……！ 逃げられないようにしっかり！）
ﾁｭｸｯ
妹「ああ……」ﾋﾟｸｯ
ﾇﾙﾝｯ
妹「ァァ……！」ﾋﾞｸｯ
420：
ｸﾞﾌﾟｯ
妹「お兄ちゃんの……相変わらずおっき……い」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾞﾛｫｫ
妹「ッくう……カリが引っかかるぅ」ﾋﾟｸｯ
ﾊﾞｭﾝｯ
妹「うぇ……ッ!?」
426：
くそっ、、、バユンッてなんだよ!!!
427：
妹「ぁ…………っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
妹「ひ……っ、ひとちゅきで子宮にきたぁぁ」ｶﾞｸｯｶﾞｸｩｯ
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟｺﾝｯ
妹「ぁぁぁぁぁ――！」ｶﾞｸｶﾞｶ
妹「壊ひてっ!! あたひを……ッ、こわひてぇぇぇ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
526：
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾌﾟｯ
妹「ィィ……っ!! イクよぉぉぉッ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｨｯ
妹「ぁくう!? あぐぅッ！ しきゅうあくぅぅぅッッ」ﾌﾟｼｯ
ｷﾞﾁｯ
妹「――――――っ」ﾌﾟｼｬｯ
ﾄﾞｸｯｯ
528：
妹「へ……ぇへ……っ」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
ｽﾞﾙ…
妹「……ぁ」ﾋﾟｸｯ
ｺﾞﾌﾟ…
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
妹「ぁひぃ!?」ﾋﾞｸｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
530：
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
妹「ぁぁぁぁぁ!? ぃああぁぁあああ……ッ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｯ
妹「ァめ……っ！ らめぇぇッッ！」ﾌﾟｼｯ
ｽﾞﾙﾝｯ
ｽﾞﾁｭﾝｯ
妹「ぁはぇ……！」ﾌﾟｼｬ
531：
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
妹「……ぇ、…………ぁ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
妹「…………ン」ﾋﾟｸｯ
ﾊﾟﾁｭﾝｯ
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
妹「…………」
ﾌﾟｼｬｧｧｧ
533：
……
妹「……」
姉「……」
妹「お姉ちゃん」
姉「……何」
妹「…………」
妹「気持ちよかったね」
姉「………………」
姉「……ああ」
534：
妹「あ…………」
姉「どうした」
妹「お兄ちゃんの精液……まだ出てくる」ｺﾌﾟｯ
537：
妹「はは……拭き取る気力もないや」ｸﾀｯ
姉「……」
妹「あ……お姉ちゃんの股も精液塗れだ」
姉「く、口に出さなくていい」
姉「……セ●クスしてたんだ、当たり前だろ」
539：
妹「ふふ……」
姉「な、なんだその目は」
妹「お姉ちゃんのセ●クスは、中出しが当たり前なんだぁ」ﾆﾔﾆﾔ
姉「!? いやっ ちがっ」ｶｧｯ
妹「うふふふふ」
541：
ｺﾞﾛﾝ
妹「お姉ちゃんの、精子で満タンのお腹ー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
姉「ンっ」ﾋﾟｸﾝｯ
妹「……」ｻｽｻｽ
姉「……」
妹「もう、届いたかな」
姉「…………わからん」
ｺﾎﾟｯ
545：
……
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
妹「ァあ……！ すごぃンっ！ 興奮するよぉ！」ﾋﾞｸｯ
ｸﾘｯ
妹「はぁぁ……ッ」ﾋﾟｸﾝｯ
妹「縛られるのと……目隠し…………スゴい……っ」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
622：
ﾇﾌﾞ…ｯ
妹「ン……ッ、はぁ……ん」ﾌﾞﾙｯ
妹「はぁ……はぁ…………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾚﾛｯ
妹「ひゃんっ！」ﾋﾟｸｯ
妹「はぁ……っ、ちょっと舐められただけなのに……凄い感じる……っ」ｿﾞｸｯ
624：
妹「ね、ねぇ……お兄ちゃんのチ●チン、挿れてよぅ」ﾌﾘﾌﾘ
ﾌﾞｨｨｨ
妹「バ……ッ、……バ●ブじゃやっぱり物足りないよう……」
ｸﾞﾆｯ
妹「……！ ちがっ！ お兄ちゃんのがァン!? ほし……ッ」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ
626：
ﾌﾞｨｨｨｨｨ
妹「やッ！ やだぁっ!! バ●ブやめてぇ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
妹「あひっ!? クリらめぇっ！ はなしてぇぇ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
ｳﾞｩｩﾝ……
妹「は……っ、はひ……っ」ﾋﾟｸｯ
ﾌﾞｨｨｨｨｨｨ
妹「はぐぅ!? やぁっ!! つよいよぉ……っ!!」
627：
ﾌﾞｨｨｨｨ
妹「ぁぇ!! クリぃくっ!? チ●チンじゃ…ァいろにぃ！」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
ｳﾞｩｩ…
妹「ぁ……っ ぅぅ……」ﾋﾞｸｯ
妹「……お、お兄ちゃん」ﾊｧﾊｧ
妹「…………や、やめないで…」
629：
妹「お、お願いだから続きを……」
…
妹「…………ひどいよぅ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
…
妹「もうわがまま言わないから……！ バ●ブでいい！ お兄ちゃんのチ●チンじゃなくてもいい！」
…
妹「……だから続き」
ｷﾞｭｩｯ
妹「をおぅッ!?」ﾋﾞｸﾝｯ
630：
ｷﾞｭｯｷﾞｭｳｯ
妹「いだいッ！ クリ潰ぇりゅぅ!?」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
妹「れも……ッ もっど！ あだしを壊してぇぇっ!!」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ
妹「ァァア……ぁッ!! イグゥ!! しぬぅ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ
ﾊﾟｯ
妹「ぁぁぁぁぁぁあああッッ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
631：
しかしこの兄テクニシャンである
632：
妹「やだぁ!! 止めるのやだぁッ!!」ｷﾞﾁｯ
…
妹「う……ぅぅぅ……」ｸﾞｽｯ
…
ｶﾘｯ
妹「ぅぁかッ!?」ﾌﾟｼｯ
ﾌﾟｼｬｧｯ
634：
ｶﾌﾟｯ
妹「あがぁッ!? アへぇ!!」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｧｯ
ｼﾞｭﾙﾙｯ
妹「たべられゆっ!! クリたべられゆぅぅッ」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
妹「おごォぉ……!!」ｶﾞｸｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
636：
姉「……ンっ」ﾓｶﾞｯ
妹「しゅごッ！ ぁひッ!? イグッ」ﾋﾞｸｯ
姉（妹……あ、あんなに気持ちよさそうに……）
姉（く……っ、お腹が……熱いっ）ｼﾞﾜｧ
姉（ぁア……この疼きを慰めたい……！）ｷﾞﾁｯ
639：
妹「ァァァ……！ ギモチイイッ！ オニイチャンのじゃないのニィィッ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
姉「ンン……ッ ンーンム！」ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ
ｼｭﾙ…
姉「ぷはッ！ ……た、頼む！ 縄を解いてくれ！」
…
姉「股が……っ、オマ●コ熱いんだ……！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
640：
姉「頼む！ ……お願い！ お願いしますッ！」
妹「ぁが……！ ぉぉう……ッ」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
ｽﾞﾙﾝｯ
妹「あン」ﾋﾞｸｯ
姉「あ……」
ｸﾞﾌﾟﾝｯ
妹「ぅぐうう……ッ」ﾌﾟｼｬｯ
641：
妹「ギダ！ オニイヂャン……ギダぁぁ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
妹「ァァッ！ もうイグッ!! シぬぅぅ……！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
姉「ぁ……ぁあ……」ﾊｧﾊｧ
姉「あんな……激しい…………」ﾄﾛ…
654：
ｽﾞｸﾞｯｽﾞｸﾞｯ
妹「ぉうッ、ぉうッ！」ﾋﾞｸｯ
姉「はぁ……はぁ……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
ｸﾞﾌﾟﾝｯ
妹「はぎ……ッ」ﾌﾟｼｬｯ
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
妹「ぁう……ぅ」ﾋﾞｸﾝｯ
姉「ン……っ」ﾋﾟｸｯ
656：
ﾇﾎﾟ…
妹「……ぅ」ﾋﾞｸｯ
ﾄﾞﾛ…
姉「ぁ……あぁ……」ﾊｧﾊｧ
ｸｲｯ
姉「！ ぁむっ」ﾊﾟｸｯ
姉「ﾁｭﾊﾟ……ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ……ぁ……ﾁｭﾌﾟ」
658：
姉「は……ぁン……ﾁｭﾌﾟ……ﾝﾁｭ……」
ﾁｭﾎﾟ
姉「ぁ……はァ……っ」ﾝｸｯ
姉「はぁ…………美味し……」
660：
姉「つ、次は……お、オマ●コに…………」
姉「私をズボズボ突いてくれ……！」
姉「ケダモノみたいに乱暴に……！ 私を滅茶苦茶に犯してっ!!」
姉「お……お願いします……ぅ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
661：
…
姉「お願いだから……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
…
ﾌﾞｨｨｨｨ
姉「!? や、やだぁ!!」ﾋﾞｸｯ
姉「バ●ブやだ！ チ●ポ！ チ●ポじゃなきゃやだぁ！」
姉「熱くて堅いのじゃなきゃ嫌ぁ!!」
663：
ｸｲｯ
姉「！ はむッ……ﾁｭﾎﾞｯ……ﾚﾛﾚﾛｯ」
姉「ｼﾞｭﾙｯ……ｼﾞｭﾙｯ……ちゅぱっ」
姉「ぁ……ﾝｸッ……ﾑﾁｭ……」
ﾁｭﾎﾟｯ
姉「ぁ……」ﾊｧﾊｧ
ﾍﾟﾁｯ
姉「あうッ!?」ﾋﾟｸｯ
664：
この擬音だけが妄想を掻き立てさらに興奮する
665：
ﾍﾞﾁｯ ﾍﾞﾁﾝｯ
姉「ッつ！ あぅン!!」ﾋﾞｸｯ
ｽﾘｽﾘ…ﾍﾞﾁﾝｯ
姉「あひィ!?」
姉「は……ッ、はぁ……ン」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ｸﾞｲｯ
姉「きゃっ!?」ｺﾞﾛﾝｯ
666：
ｸﾁｭ…
姉「ぁ……は、早くぅ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｸﾁｭ…ｸﾁｯ
ﾍﾟﾁｯ
姉「ぁひッ!?」ﾋﾞｸｯ
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁﾝｯ
姉「ひぁッ!? ぁくうッ!?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
姉「嫌ぁ!! クリ……ッ！ チ●ポでンン……ッ!? たたくなぁぁ……ハァンっ！」ﾋﾞｸｯ
668：
ﾍﾟﾁﾝｯﾍﾞﾁﾝｯ
姉「くぅ……ッ！ うぐぅ……ッ!?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ｽﾞﾘｯ…ﾍﾟﾁｯ
姉「ぁぐ……も…………痺れ……ッ」ﾌﾞﾙﾙｯ
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁﾝｯ
ﾇﾌﾞｩｯｯ
姉「ぅああああ……ッ!!」ﾋﾞｸｯ
670：
姉「きたッ！ チ●ポきたァ!!」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
ﾊﾟﾁﾞｭｯ
姉「イクぅ……ッ！」ﾋﾞｸｯ
ﾊﾟｺｯﾊﾟｺｯ
姉「ぁぐ……ッ！ あぶぅ……!!」ﾌﾟｼｬｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
姉「ぁへぇ……!! はへぇ……ッ!!」ﾌﾞｼｬｯ
672：
ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｨｯ
姉「ぐぅぅ……！ おなか……奥ぅッ」ﾌﾞﾙﾙｯ
ｺﾞｯ ｺﾞﾂｯ
姉「ぅぅあ……ッ!? しきゅ……っ食い込ンッッ！」ﾋﾞｸｯ
ｸﾞｯｯ ｸﾞﾘｨｯ
姉「ぁぇッ、……っぇ!! ぇ……ッ！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
676：
ﾇﾛｫｫ…
姉「は……ぁぁ……」ﾌﾞﾙｯ
ｸﾞﾌﾞﾝｯ
姉「きゅうッッ!?」ﾌﾟｼｬｯ
ｽﾞﾛｫｫ……
姉「あ……はぁ……ッ」ﾋﾟｸｯ
ｸﾞﾎﾞｫｯｯ
姉「アきゅっ!!」ﾌﾟｼｬｧ
ｺﾞｯｺﾞｯ
姉「ひ……ッ!? はへッ」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
ﾄﾞｸﾝｯｯ
姉「ぁ―――――か」
677：
姉「――――……ッ、――……ッ」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
姉「…………ぁ」
姉「ん……ﾁｭｯ…………ｸﾁｭ……」
678：
姉「……ﾁｭ……ぷぁ……っ」
ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸｯ
姉「まだ……れてる…………」ﾋﾟｸﾝｯ
ﾄﾞｸｯ…
姉「弟の…………あかちゃん……」
今度こそ終わり
683：
お疲れ。抜いてくる
687：
皆様お付き合い頂き、また多大な保守と支援ありがとうございました
ガチエロは初めてだったのですが、皆様のお陰でここまで書けました
今一度、お礼申し上げます
688：
>>687
凄い良かったよ
弟の台詞が無いぶん、恐ろしさとかが滲み出てた
それに、俺らにある種目隠しプレイしてるみたいで、リアルな描写よりも興奮した！
乙です！
693：
やっぱ姉ちゃん最高
698：
妹がいたからこそ姉がよりエロくなった
70
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