明久「姫路さんとデート……だと!?」back

明久「姫路さんとデート……だと!?」


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1:
明久「映画楽しかったね、姫路さん」
瑞希「そ、そうですね明久くん」オドオド
明久(今日の姫路さんはなんだか様子がおかしい……様な気がする。)
瑞希(……今日は絶対、明久くんに私の気持ち伝えないと!)
瑞希「明久くん、次はあそこに行きましょう?」
(じゃないと今日デートに誘った意味が無くなってしまいますし……)
明久「うん、じゃあ行こうか」
明久(気のせいかな……?)
注:SS初挑戦で溜めていないのでかなりグダグダになると思いますが、どうぞ温かい目で見て下さい。
11:
ー遡る事数日前、明久宅
明久「たまにはみんなで勉強会も悪くないかもね」
裕二「どの教科にも相応に対応出来ないとダメだからな、特に明久は」
明久「う、痛いとこ突いてこないでよ……」
ムッツリーニ「……口より手を動かせ」
秀吉「そうじゃぞ、わざわざAクラスのメンバーに来てもらってるのじゃからな」
明久「でも結構疲れたよ?。休憩しよ、休憩」
裕二「確かにな……異存は無いか?」
13:
愛子「無いよー!」
優子「そうね、一回休憩入れましょうか」
久保「適度な休憩も勉強の一環」
翔子「私も、依存は無い」
ムッツリーニ以下Fクラス総意「意義無し」
翔子「……瑞希、ちょっと」
14:
瑞希「はい、どうかしましたか?」
翔子「お話。……ここじゃ場所が悪いから移動」ボソッ
瑞希「?」
翔子「裕二、ちょっと外行ってくるけど……」
翔子「浮気したら……」
裕二「わ、分かってるっつーの!」
翔子「じゃあ行きましょ、瑞希」
ー公園
瑞希「それで、話ってなんですか?」
翔子「……ズバリ、瑞希アナタ吉井の事好きでしょ」
16:
瑞希「ふぇ!?」
翔子「好きなんでしょ?」ジー
瑞希「え、えっと……それは、その……」
翔子「図星なのね」
瑞希「あうぅぅ?……でもどうして?」
翔子「そんなの、瑞希を見てれば分かる」
瑞希「……告白しようかどうか最近凄く悩んでるんです」
翔子「好きならちゃんと好きって言わないと、取られるわよ」
瑞希(でも美波ちゃんの気持ちも大事にしたいし……)
瑞希「やっぱり無理です、私には」シュン
翔子「……相手が誰でも、逃げちゃダメ」
瑞希「……」
17:
瑞希「……」
翔子「きっと相手も、瑞希が恋人なら認めてくれる」
瑞希「本当に良いんでしょうか……」
翔子「恋愛は駆け引きが大切。今が攻め時」
瑞希「でもどうすれば……」
翔子「大丈夫、吉井には私が話を付けておく」
18:
ー再び吉井宅
翔子「裕二、浮気してない?」
裕二「スタンガン持ちながら聞くな!してねーから安心しろ!」
翔子「なら良い。ところで吉井、今週末空いてるかしら」
明久「うん、春休みだしやる事無いから暇だよ」
翔子「吉井、瑞希もその日暇みたいで吉井とデート行きたいって言ってたわよ」
一同「え???!?」
瑞希「わ、私は暇だから明久くんを誘おうと思っただけですっ!」アタフタ
久保「吉井くんは僕の物、他の誰にも(ry」ブツブツ
Fクラス総意「異端審問会に掛けられても知らないからな(ね)(のじゃぞ)」
明久「……もう一度状況を整理しよう。姫路さんが暇だからと僕を誘ってくれてる……これはつまり」
明久「姫路さんとデート……だと!?」
明久(やっと僕にも運が向いて来たか!)
瑞希「ダメでしたか?」ウルウル
19:
明久「いやいや、むしろ嬉しいよ!ありがとう、姫路さん」ニコッ
瑞希「???///」
美波「……」
ムッツリーニ「……満更でも無さそう」ヒソヒソ
裕二「まさか、姫路に限って明久を好きになるなんて……」ヒソヒソ
翔子「ファイト、瑞希」ボソッ
瑞希「が、頑張ります!」
21:
ーで、現在
瑞希「明久くん、次はあのお店に行きましょう?」
明久(大量のぬいぐるみが視界に……正直入りずらい。でも姫路さんと一緒なら大丈夫だ!)
明久「うん、入ろっか」
26:
明久(で、入ったは良いけど……)
瑞希「うわあ!ぬいぐるみがたくさんありますね!」
明久(予想以上にぬいぐるみが大量……でもまあ、姫路さんのこんな可愛い笑顔が見れるなら多少は気にしない、気にしない)
明久「そうだね。何か欲しい物有ったら言ってね、あまりお金無いけど……」
瑞希「良いんですか!?」
明久「もちろん!それくらいのお礼なら喜んで!」
明久(せっかく家にあった超秘蔵エロ本と、お気に入りのゲーム売って手に入れた金なんだ……ここで使わずいつ使う!)
瑞希「ありがとうございます、明久くん」ニコッ
明久「自由に選んで良いからね」
明久(素晴らしい、この笑顔が見られるならエロ本やゲームは喜んで代償にする価値がある……)
28:
瑞希「えっと、でしたらこれを……って無理ですよね流石に……」
明久「大丈夫大丈夫、いくら……え」
明久(3万円……だと!?持ち合わせの合計より高いなんて……)
明久「ごめん、持ち合わせが足りないみたい」ハハハ…
瑞希「そうですか……ごめんなさい、無理を言ってしまって」
明久「じゃあ、また今度!今度は絶対買ってあげるよ!」
瑞希「本当に良いんですか?」
明久「姫路さんの笑顔が見れるなら、それくらい問題ないよ」
29:
明久「どうかした?」
瑞希「なんでもないです///」
明久「そう?なら良っか」
瑞希「……」
明久「……」
明久、瑞希(気まずい……)
明久、瑞希「あのっ!」
明久(被った……でも悪い気はしないむしろグッジョブ僕!)
瑞希(ハモっちゃいました……)
瑞希「お、お店出ましょう?」
明久「そ……だね」
30:
瑞希「ちょうどお昼ですね」
明久「そうだね、どこか食べに行く?」
瑞希「今日は……私、お弁当作って来たんですけど……」
明久(ヤバッ……これだけはダメ……なんだけどこの状態で逃げる訳にも……)
明久「じゃあ、い、いただこうかな?」ガクガクガクガク
明久(どうしてこんな自殺行為を自ら率先してやったのかは分からない。けど数秒前の僕を殺したい気持ちだけは確実に分かる)
明久(こうなった以上は死ぬ覚悟を持とう……)
32:
瑞希「ドキドキします……」
明久「」プルプル
明久「パクッ」
瑞希「どう……ですか?美味しいですか?」
明久(やっぱり死ねるよ。どうして食べたのか自分が一番知りたいくらいだよ)
明久「う、ん。おい、し、いよ」
瑞希「本当ですか!ありがとうございます!」
ー20分後
明久(食べ終わって生きてる奇跡、そして生きる喜び。でも下痢が……)
明久「ちょっとトイレ行ってくるね」
34:
瑞希(トイレに行くと明久くんが言ってから30分。ちょっと遅いですね……)
ナンパ男A「ねえねえキミ、今一人?」
ナンパ男B「可愛いねー?」
ナンパ男C「僕たちと遊ばな?い?」
瑞希(ナ、ナンパ!?どうしましょう……)
瑞希「ひ、人を待たせていますので……」
ナンパ男A「ノリ悪いなー、ほっといて俺たちと遊ぼうぜ」
ナンパ男B「そうそう」
ナンパ男C「悪い様にはしないからさあ」
瑞希「……」オロオロ
瑞希(怖い……こんなの嫌!助けて明久くん……!)
35:
明久(酷い下痢だった。普通の人だったら間違いなく死んでるよ……)
瑞希「止めて下さい!」
ナンパ男A「強情だねえ、俺そーいうの嫌いじゃないけど」ニヤニヤ
明久(姫路さん……と誰!?もしかしてナンパ!?)
明久(3対1は厳しい、けど……)
瑞希「嫌です!」
ナンパ男B「おうおう可愛いね可愛いね!」
ナンパ男C「てか面倒くさいからさっさと連れてこうぜ」
明久(あんな奴らに姫路さんを渡したくない!)
明久(そして分かったんだ。僕は姫路さんの事を「憧れ」でも「お姫さま」として見てるんじゃないー)
明久(どうしようもなく姫路さんの事が「異性として好き」だと言う事をー)
36:
明久「おいお前ら、姫路さんは僕と一緒にいたんだ。離してもらえないかな?」
ナンパ男A「ああ?なんだコイツ」
ナンパ男B「連れえ?」
ナンパ男C「関係ないからさっさと片付けてから、じっくり楽しもうぜ」
明久「悪いけど、僕はこう見えても運動神経と打たれ強さは人並み以上にあると思うんだよね」
ナンパ男A「掛かれっ!」
ナンパ男B「社会が年功序列だって事、思い知らせてやる」
ナンパ男C「ボコボコにしてやんよ!」
明久(僕は決めたー)
明久(何があっても、僕が姫路さんを守る!)
38:
瑞希(助けてって、そう願ったら明久くんは来てくれた。自分が絶対に不利なのに、相手に突っ込んで行って。ボロボロになっても立ち上がって)
瑞希(そう、私は明久くんのそんなところが好き。いつもはエッチな事言ったり、悪巧みしたりしてるけどー)
瑞希(真っ直ぐで、優しくて、頼りになるー)
瑞希(そんなところが大好き)
ナンパ男A「クッソ!しぶといぞコイツ!」
ナンパ男B「殴っても殴っても立ち上がりやがって!」
ナンパ男C「何なんだよ!」
明久「姫路さんを……絶対守る!」
40:
明久「ハァ、ハァ」
明久(流石にキツい……そろそろ限界が……こんな奴らに負けたくないのに!)
??「馬鹿野郎、シケた顔してんじゃねーよ!」
??「……助太刀に来た」
明久「雄二!それにムッツリーニも!どうしてここに?」
雄二「細かい事は気にすんな」
雄二(翔子に言われてムッツリーニと盗聴してたとか絶対言えねえ……)
ムッツリーニ「……3対3ならこっちに部がある」
ナンパ男A「チッ……」
ナンパ男B「クソッ!」
ナンパ男C「覚えてろ!」
41:
明久「終わった……」ドサッ
瑞希「明久くん!」
雄二「どうやら、俺たちは邪魔者みたいだな」
ムッツリーニ「……商品整理の途中だし、帰る」
瑞希「明久くん、しっかりして下さい!」
明久「姫路……さん。僕なら大丈夫、ちょっと疲れただけだから」
瑞希「もう!明久くんたら無理し過ぎです!」
瑞希「心配……したんですからね!」
明久「姫路さん……僕は、姫路さんの事が好きだ。一人の異性として」
瑞希「明久くん……」
明久「僕と、付き合って下さい」
43:
瑞希「……嫌です」
明久「え」
瑞希「明久くんの事は嫌いです」
瑞希「はあ……今日はエイプリルフールですよ?エイプリルフールくらい分かりますよね?」
明久「うん。……って!」
瑞希「さっきのは嘘です。私は明久くんの事が大好きです!だから、だから……ずっと、ずっと明久くんから……好きって……あれ?涙が、止まらない……嬉しい、嬉しい!明久くん!」
翔子「……良かったわね、瑞希」コソ
須川「……今回は見逃してやるか」コソ
明久「大好きだよ、姫路さん」
瑞希「瑞希です!」
明久「?」
瑞希「付き合ってるんですから名前で呼んで下さい!」
明久「……大好きだよ……み……瑞希」
瑞希「はい、私もですよ明久くん……大好きです」
おわり
44:
もうグダグダと言うか短いのに時間掛かり過ぎたし下手だったけど、何とか終わりました。
本当にありがとうございました。
45:
追いついたら終わってたか
おつおつ
5

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