美希「ハニーがおにぎりになっちゃったの!」back

美希「ハニーがおにぎりになっちゃったの!」


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1:
プロデューサーがおにぎりになってしまったSSです。765プロです。
終盤オチが見当たらなくなってしまいました。ごめんなさい。
2:
伊織「は?頭わいてんじゃないの?」
美希「嘘じゃないの!これみるの!」バッ
おにぎりP「ど、どうなってるんだ!?」バタバタ
伊織「」
美希「デコちゃんしっかりするの!」ユサユサ
伊織「な…ななななななに!?おにぎりがしゃべっ…ええええええ!?!?!?!?!?」
おにぎりP「伊織!俺だ!プロデューサーだ!」
伊織「しゃべ…気持ち悪い…」
おにぎりP「伊織ぃ…」ジワァ
美希「ハニー…おにぎりが水分過多になってきたの」
美希「おにぎり大好きなのにハニーがおにぎりだから食べられないの…」
伊織「食べたらどうなるの?」
美希「そんなのミキにきかれても知らないの」
伊織「そう…」チラッ
おにぎりP「!」ビクゥ
伊織「ちょっと、ちょーーっとだけ食べさせてくれない?」
おにぎりP「や、やめ…やめてくれぇ…」ガタガタ
3:
美希「デコちゃんやめるの!!!!」バッ
おにぎりP「美希…」キュン
美希「食べるんだったらミキがハニーを食べるの!」
おにぎりP「だと思ったよ!!!!くそう!!食べられるくらいなら逃げてやる!!!」コロッ
伊織「あ」
おにぎりP「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ヒューーーーッ
ベチャッ
伊織美希「「……」」
伊織「プロデューサァァァァァァァァ!!!!?!?!?!?!?」
美希「ハニィィィィィィィィィィィィ!!!!?!?!?!?!?!?」
おにぎりP(ここは……どこだ…?)
伊織「こんな…こんな分かれ方なんてあんまりじゃない!!!!」
美希「ハニー……死んじゃいや…返事してよ!!!!!」
おにぎりP(あぁ…俺は死んだんだな…しかしなんだこの感覚)
おにぎりP(それにあの光は…待って、待ってくれ…俺にはまだやり残したことがたくさんあるんだ!)
おにぎりP(俺に…光を…!)ピカー
伊織「私たち全員あんたがいないとアイドルやっていく意味ないのよ!!!」
美希「あと一年…あと一年待てばハニーと結婚できたのに…こんなのってないの!!!!」
おにぎりP「み…き……いおり…」
4:
伊織美希「!?」
美希「ハニー!?生きてるの!?なんなのなの!?」
伊織「よかったぁ…ぐすっ…び、びっくりさせないでよ…バカ」
おにぎりP「あぁ…どうやら俺はおにぎりの神様に救われちまったようだ」
伊織「なにわけのわからないこと言ってるのよ」
美希「それよりもハニー…大丈夫?」
おにぎりP「あぁ…だいじょう…ぶとまではいかないが調子はいいな」
おにぎりP「美希、一つ頼んでいいか?」
美希「なんでもこいなの!」
おにぎりP「俺を…握ってくれないか?」
伊織「は?何言ってんのあんt」
美希「わかったの!」
伊織「なにが!?」
美希「デコちゃんはうるさいの。黙って見てるの」
伊織「デコちゃん言うな。わかったわよ」
美希「じゃぁ、ハニー…いくね…///」
おにぎりP「あぁ…美希は経験あるだろうけど俺はハジメテだから優しく頼むな」
美希「ん、ミキにお任せなの」ニッコリ
美希「まずは落ちてべちょべちょになったハニーを集めて…」
おにぎりP「んぁ…///ちょ、ちょっと美希!どこ触ってんだよ!///」
美希「どこって…ハニーのおにぎりだよ?」
おにぎりP「…そう…だったな、すまん。続けて」
おにぎりP(そうか、美希たちにとって俺はただのおにぎりでしかない。しかし俺はおにぎりであるが人間の感覚がある。おにぎりを触られること=俺に触れる。しかもその触られている感覚は裸で触られている感覚で凄く敏感になっている)
おにぎりP(要するにアイドルのおにぎりの握り方がすべて俺の感覚へリンクするということか…)
5:
美希「んっしょ♪はっにぃ♪はっにぃ♪」ニギッニギッ
おにぎりP「くっ…ん……!」
美希「落ちたお米を全部回収することはちょっと汚いからできなかったの」
伊織「だから少しばかり小さくなってるのね」
おにぎりP「いや…っ…でも…んっ…凄い調子いいぞ!」
伊織「アンタ…その変な声出すのやめさないよ。気持ち悪い」
おにぎりP「そ、、、んなこと言っても…っ!美希の握り方が上手すぎて…!くぅぅぅ!」ビクン
美希「ふふん!おにぎりなら負けないの!そのおにぎりがハニーなら尚更なの!」
おにぎりP「み、美希!もう大丈夫だ!ありがとう」
美希「もういいの?ミキ的にはもっと握っていたかったの」
伊織「もう充分に綺麗な三角形じゃない。これ以上どうするのよ」
おにぎりP「なぁ」
伊織「なに?」
おにぎりP「ちょっと伊織も俺のこと握ってみてくれないか?」
美希「ハニーどうしてなの!?ミキじゃ満足できなかったの!?次はちゃんとするからもう一回ミキでやらせてなの!!!」
おにぎりP「そうじゃない!!そうじゃないんだ…!!」
美希「ハニー…」
おにぎりP「俺は今おにぎりだ。このおにぎりでしか見れないアイドルのカタチを学んでおくことも必要だと思った。そう…ティンときたんだ!美希の握りは最高だった…まるで天国にいるかのような気持ちになれた…」
おにぎりP「天才的な才能をもつ美希がおにぎりではまるで女神のごとく母性に溢れた握り。意外じゃないか。ならば他のアイドルはどうなのか。俺は知りたい。協力…してくれないか?」
美希「ハニー…わかったの。ミキ、ハニーのためにみんなにも連絡するの!!!」ダッ
伊織「あ!ちょっと美希!!?どこいくにょ!!!」
おにぎりP(噛んだな)
伊織「……」チラ
おにぎりP「…」
伊織「ただのおにぎりにしか見えないから聞こえてたかどうかわからないじゃない…」
おにぎりP「ばっちり聞こえてたぞ」
伊織「!?////////」
6:
伊織「う、うるひゃいわね!!!!」
おにぎりP(また噛んだ)
伊織「うぅぅぅぅぅぅぅ///////」
おにぎりP「そ、それよりも!!!」
伊織「な、なによ…ぐす」
おにぎりP「俺を握ってくれ!!!!!」
伊織「この借りは大きいわよ?」
おにぎりP「あぁ!任せておけ!」
伊織「じゃぁ…いくわよ」
おにぎり「頼む」
キュッ
おにぎりP「!」
伊織「おにぎりなんて握るの小学生以来よ…ったく…」ニギニギ
おにぎりP(美希よりも若干手が小さくそしておにぎりを握り慣れていない手つき…くっ////)ビク
伊織「ど、どう?///」
おにぎりP「あぁ…伊織の温かさを直で感じるよ…とても気持ち良い」
伊織「は、恥ずかしいこと言わないでよ!///」ギュッ
おにぎりP「うっ!!!!」ビクンビクン
伊織「ったく…///」ニギニギ
おにぎりP「い、伊織!!!もう一回強く握ってくれ!!!」クワッ
伊織「ひっ!な、なによ!?」
7:
おにぎりP「今の感覚…最高に気持ちよかったんだ…頼む!!!!」
伊織「へ、変態!!!変態!!!変態大人!!!」ギュッギュッギュゥゥゥゥゥ
おにぎりP「う、う、う、、、うわあああああああああああああああああああ」ビクンビクンビクンビクン
ピカァァァァァァァァァァァァ
伊織「な、なに!?プロデューサーが光って…!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
伊織「…プ、プロデューサー?」
???「伊織!」
伊織「アンタ!?身体が!!!!」
???「何!?あぁぁぁぁ!!!身体が!!!身体がぁぁぁぁ!!!」
伊織おにぎりP「「まるで炊きたてのご飯のようにつやっつやに!!!!」」
伊織「…」
おにぎりP「…」
伊織「何も変わってないじゃない!!!なんなのあの光は!?」
おにぎりP「俺に聞かれても…」
ガチャ
美希「ただいまなの!」
春香「美希ー、嘘はいけないんだよ」
雪歩「プ、プロデューサーがおにぎりになるなんて信じられないですぅ」
真「まったく美希の妄言にはついてけないよ」
千早「……それでプロデューサーはどこ?」
伊織「帰ってきたわね」
おにぎりP「おぅ、お疲れみんな」
8:
春香雪歩真千早「!?」
春香「お、お、お、お、おおにおにおにぎりが」
真「しゃ…しゃべっ…」
千早「た…あれ私一文字?」
雪歩「私なにも言ってないですぅ…」
おにぎりP「俺のことは美希から聞いてるな?」
美希「ほらね、美希は嘘つかないの」
春香「でもプロデューサーであるって証拠がどこに…?」
おにぎりP「春香、今日のお菓子美味しかったよ。マカロンだったよな」
春香「!?」
真「ほんとみたいだね」
千早「いいえ、信じるのはまだ早いわ」
おにぎりP「千早、ちょっと耳かせ」
千早「?」スッ
おにぎりP「ゴニョゴニョ」
千早「ど、どうしてそれを!?!?!?!?!?」
伊織「千早…?」
春香「ど、どうしたの?」
千早「………みんな、このおにぎりは正真正銘私たちの知っているプロデューサーよ」
春香真雪歩「!?!?!?」
雪歩「ち、千早ちゃんに言ったい何を言ったんだろう…」
千早「なぜ…誰にもバレてないと思っていたのに…」ブツブツ
真「聞かないほうがいいみたい」
美希「もぅ、さっきからミキはずっとそういってるの!」プンプン
春香「それでどうしておにぎりの姿になっちゃったんですか?」
真「海苔を巻いてないのが気になる」
9:
雪歩「真ちゃん、それは今どうでもいいんじゃないかな?」
おにぎりP「俺にもよくわからん、ただ一つ。さっき伊織に握ってもらったんだが…」
おにぎりP「ある一定の感覚を超えた時突然身体(おにぎり)が光りだして」
千早「まさか一時的に戻ったんですか?」
伊織「それならよかったんだけどね」
おにぎりP「炊きたてご飯のようなつやつやした状態になったんだ」
春香「…え?」
真「それって何も変わってないんじゃ…」
雪歩「?」
美希「どうしてなの!ミキじゃなくてデコちゃんで感じるなんてハニーひどいの!!!」
伊織「デコちゃんいうな!あと言い方!///」
千早「そう言っているということは美希も握ったのね」
美希「うん、でもハニーはミキじゃ満足してあげられなかったの…」ショボン
おにぎりP「美希のせいじゃない、この身体になった俺が悪いんだ。もとに戻ったら一つ言うこと聞いてやるから、な?元気だせ」
美希「ほんと!?じゃぁ張り切って春香たちもハニーを握るの!」パァァァァ
春香「えぇ!?私たちも!?」
おにぎりP「頼む!もしかしたら春香たちの握りでもとに戻るかもしれないんだ!」
真「プロデューサー、一ついいですか?」
おにぎりP「なんだ?」
真「もし、もしボクたちがプロデューサーを元に戻したら…その…///」
おにぎりP「あぁ、なんでも言うこと一つ聞いてやる」
10:
春香真雪歩千早伊織「!?」
伊織「ちょ!ちょっと!!!私にはなんにもないわけ!?」
春香「伊織はでも結局元に戻せなかったんでしょ?」
雪歩「し、仕方ないと思いますぅ」
真「伊織、ほらどいたどいた」
千早「…フッ」
伊織「今鼻で笑ったわね!?ムキーーーッ!!!!」
おにぎりP「伊織落ち着け!わかった!わかったから!伊織にも元に戻ったら一つ聞いてやるから!!」
春香真雪歩千早「!?」
春香「プロデューサーさん、それはズルいと思いまーす」
真「それじゃモチベーションがあがりませーん」
雪歩「私はそれなら握らなくてもいい…かな」
千早「プロデューサー、見損ないました」
おにぎりP「えぇ!?なんでこんなに嫌われるの!?」
美希「ハニー、それは無いって思うな」
伊織「まぁ?私はアンタがどーしてもって言うから?」
おにぎりP「はぁ…わかったよ、じゃぁ握ってくれた人全員に一ついうこと聞くとして、握って元の身体に戻れた人にはもう一つ言うこと聞く、ってのはどうだ?」
春香「それなら…」
真「うん」
雪歩「わかりましたぁ」
千早「そうね」
真「じゃぁボクからいくよ」
おにぎりP「頼む」
真「…ハッ!!!!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
おにぎりP「んあははははっあああああああああ/////」ビクンビクン
11:
真「どうですか…ッ!!!!!プロデューサー!!!!!!ボクの!!!!握りは!!!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥンギュゥゥゥゥゥゥゥゥン
おにぎりP「ちょおおおおおお強すぎぃぃぃぃいぃぃぃぃぃなんかきちゃう!!!!!きちゃうのおおおおおおおおお!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビク
春香「うわぁ…」
千早「プロデューサー…」
雪歩「どん引きですぅ…」
美希「ミキはどんなハニーでも好きだから大丈夫なの」
伊織「もう慣れたわ」
春香「凄いね…美希たちは…」
千早「春香!見て!!プロデューサーが!」
雪歩「なんか光ってますぅ!」
ピカァァァァァァァァァ
おにぎりP「い、イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
美希「ど、どうなったの?」
伊織「…こ、これは!」
おにぎりP「…ふぅ、スッキリ」
雪歩「何も変わってないですぅ」
春香「なんかでもさっきと違うような…?」
千早「…プロデューサー、少し触りますね」ペタペタ
おにぎりP「おう」
千早「お米が強くくっつき合って強固なおにぎりに…!」
真「ん?、ちょっと強く握りすぎたかなぁ?へへっ」
春香「じゃぁ次は私だね。プロデューサーさん、いいですか?」
おにぎりP「ん、いいぞ。頼む」
春香「んっしょ、んっしょ、えへへっ♪なんだかプロデューサーさんにおにぎりを作ってあげてるみたい///」ニギニギ
おにぎりP「はっはっは、ていうか俺自身がおにぎりなんだけどな!」
春香「あ、そうでした?!」ニギニギ
12:
おにぎりP「こいつめ?!」
春香「ごめんなさ?い♪」ニギニギ テヘッ
美希「…なんなの?」
伊織「見てて腹が立つわね」
千早「新婚気分かっての」
雪歩「おにぎり相手に話してる変な人にしか見えないですぅ」
真「雪歩は普通の意見なんだね」
春香「それでプロデューサーさん?」ニギニギ
おにぎりP「なんだ??」
春香「私に握られて何か感じませんか?」ニギニギ
おにぎりP「ん?、気持ちいいんだけどなー。今までと違う気持ちよさであって…」
おにぎりP「言うなれば…マッサージみたいな感じ?」
春香「そ、そうですか…。何もおきそうにないですか…?」ニギニギ
おにぎりP「そうかもな…。ん、気持ちよかったよ、ありがとう」
春香「ふぁ?い…」トボトボ
伊織「今までで一番何も起こらなかったわね」
春香「そうゆうこと言わないでよ?」
千早「春香は普通が個性だから何も悪くないわよ」
春香「千早ちゃん、ありがとう…?」
伊織「普通っていいわね」
春香「伊織、それって褒めてるのかな?」
13:
伊織「さぁね」
雪歩「次は私にやらせてくださいぃ」
おにぎりP「雪歩か。優しいふわっとした気持ちになりそうだ、よろしく頼む」
雪歩「ではいきますぅ…」ニギッ
おにぎりP「…っ」ピクン
雪歩「ど、どうですかプロデューサー?」ニギッニギッ
おにぎりP「んっ…ぁ…あぁ…い、いいぞ///」
おにぎりP(雪歩の握りはなんていうか…俺を思ってくれてる温かい感じがものすごく伝わってくる)
雪歩(プロデューサー…最近は近くにいるときも驚かなくなってきたけどやっぱり少し怖かった…)
雪歩(でも今このプロデューサーはおにぎりで全然怖くない。むしろ少し可愛いかも///えへへ///)ニギニギ
おにぎりP「お…お、お、お、お?」ビクン
雪歩「元にもーどれ♪元にもーどれ♪」ニギッニギッ
おにぎりP「オウフ//////雪歩それヤバい/////」ビクンビクン
雪歩「えへへ///プロデューサーどうですか?気持ちいいですかぁ?///」
おにぎりP「あ、あぁ…想像以上に雪歩の握り方が良くてすぐにでも達してしまいそうだ…////」
雪歩「あ、ありがとうございます///」
おにぎりP「く…なんかきてる…きてるぞ…!」ビクン
雪歩「元にもーどれ♪元にもーどれ♪」ニギッニギッ
おにぎりP「く、おおおおああああああああ!!!!!」
ピカァァァァァァァァ
春香「プ、プロデューサーさん…?」
美希「ハニーが…」
14:
千早「き、消えた…」
???<オーイ
真「?…みんな!あれみて!」
雪歩「プ、プロデューサー!?」
伊織「アンタ元に戻って…!」
???「うん…まぁ戻ってるといえば戻ってるんだけど…」
春香「小さい…プロデューサーさん?」
ちびP「おにぎりサイズのまま元に戻ったらしい」
美希「そ、そんな…こんなの…こんなのって…!」ガタッ
真「美希…」
雪歩「美希ちゃん…」
美希「こんなのズルいの!ハニー可愛いの!!!!!」ハシッ スリスリ
ちびP「おい苦しい美希やめろって!離せ!」グググググ
美希「これでいつも一緒にいられるね♪お持ち帰りするの?♪」スリスリスリスリスリスリ
春香「美希のほっぺにスリスリされて抵抗できないちっちゃいプロデューサーさんェ…」
千早「これは元に戻ったってカウントされるのかしら?」
雪歩「そこ大事ですぅ!」
美希「ハニー美希の言うことも一つきくの!」
ちびP「待てって。元に戻ったわけじゃないからな…時間が経てばおにぎりに戻る可能性m」
ピカァァァァァァァァァ
おにぎりP「……な?」
伊織「アンタも慣れたわね」
雪歩「逆戻りですぅ…」
春香「あとは…千早ちゃんだね」
15:
千早「精一杯握らせてもらいます」
おにぎりP「頼むぞ千早」
千早「…こ、こうですか?」ニギリニギリ
おにぎりP「ん…もう少し強くていいぞ」
千早「これぐらいでいいですか?」ニギッニギッ
おにぎりP「お、おおぅ…慣れてない感じが…こう…いいな///」
千早「プロデューサーは料理するんですか?」ニギッニギッ
おにぎりP「一人暮らしだからなー。それなりには」
千早「その…プロデューサーさえよければ…私にも料理教えていただけませんか?///」
おにぎりP「ん、俺でよければ」
千早「…!や、やった…」ボソ ニギッニギッ
おにぎりP「…んっ、千早の握りも気持ちいいな」
美希「千早さん嬉しそうなの」
伊織「でも何も変化起きないわね」
おにぎりP「ありがとう、千早。何も起こらないみたいだ」
千早「いえ…では今話したことよろしくお願いしますね///ふふっ///」
春香「結果は私と同じなのにこの敗北感は何…」
真「試合に勝って勝負に負けたみたいな?」
雪歩「何も変わってないよ真ちゃん」
伊織「それよりどうすんのよ。もう誰もいないじゃない」
美希「あと来てないのは響と貴音と…やよい?」
春香「あと律子さんと小鳥さんにあずささん」
真「亜美と真美だってまだ来てないよ」
ガチャ
律子「ただ今戻りましたーって何してんのアンタたち」
小鳥「はーい音無小鳥も戻りましたー」
真「あ、戻ってきた」
16:
雪歩「実は…」カクカクシカジカ
小鳥「な、なんだってー!?」
律子「そんなの信じるわけg」
おにぎりP「律子、音無さん」
律子「…今プロデューサーの声が聞こえたような」
おにぎりP「律子!音無さん!」
小鳥「ピヨッ!?りりり律子さん!これ!これ!」
律子「なんですかもぅ…」
おにぎりP「よっ!やっと気付いたか」
律子小鳥「「……お、おにぎりがしゃべ(以下略」」
ーーーーーーーーー
律子「なるほどね。私で元に戻るかわからないけどやってみるわ」
おにぎりP「頼むよ。律子を感じてみたい」
伊織「何いってんのアンタ」
美希「ミキにも言って欲しかったの」
伊織「それはそれで問題よ」
律子「では…いきます!」グググッ
おにぎりP「んんん…!」ビクッビクッ
小鳥「おお…!プロデューサーさんが感じてる…!」ゴクリ
律子「き、気持ち悪いですねこれ…」ニギニギ
おにぎりP「そ、そう言うなって…くっ…これでも我慢してるほうなんだぞ…んぅ!」ビクン
律子「はいはいわかりましたから早くもとに戻ってください」ニギニギニギニギニギニギニギニギニギニギ
おにぎりP「あぁっ!ちょ!そんな乱暴に扱っちゃ…らめえええええええええ!!!!!!」ビクンビクンビクン
ピカァァァァァァァァァ
17:
律子「な、なに!?」
小鳥「これは…プロデューサーさんの覚醒ッ!?」ピキーン
???「俺は一体…」
モクモクモクモク
小鳥「プ、プロデューサーさん…もとの姿に…」
シュゥゥゥゥゥゥ
春香「あれ!?みんなよくみて!プロデューサーさんの頭が!?」
真「いつもの…Pヘッドじゃない!?」
美希「おにぎりなの!!!!!おにぎりヘッドなの!!!!!」
雪歩「あわわわわわわわわ」ガクガクブルブル
伊織「おにぎりマンみたいね」
千早「ブフゥゥゥゥwwwwwwww」
おにぎりP「元の大きさに戻ったと思ったらこれかよ!!!!」
伊織「アンタちゃんと見えてんの?」
おにぎりP「見えてるぞ」
真「海苔を巻きたくなりますね」
雪歩「同感ですぅ」
小鳥「これは…面白いから写メ撮っちゃお」ピロリーン♪
律子「…具は何が入ってるのかしら?」
おにぎりP「えっ?」
アイドル「「「「!」」」」
18:
春香「確かに…気にはなっていました」
伊織「でも落とした時はなにもなかったわよ?」
美希「今のハニーなら何が入っててもおかしくないって思うな」
真「プロデューサー、ちょっと二つに割っていいですか?」
おにぎりP「いいわけないだろ!?」
雪歩「無難に梅かもしれないですぅ…」フルフル
小鳥「シーチキンマヨかもしれないわ」ジリッ
律子「あの、少し、少しだけでいいんで食べていいですか?」ジリッ
おにぎりP「いや…あの…俺アンパ○マンじゃないから…ちょっと…」
千早「わたし、気になりますっ!!!」ジリッジリッ
おにぎりP「替えとかきかないから!バ○コさんとかジ○ムおじさんとか作れる人いないから!!」
ガチャ
貴音「ただいま戻りました」
響「プロデューサーがおにぎりになったって聞いて気になって仕方なかったぞ」
やよい「うっうー!プロデューサーほんとにおにぎりになってますかー?」
おにぎりP「ひ、響!貴音!やよい!助けてくれ!みんなが俺のこと食べようとしてくるんだ!」
響「うわっ!ほんとにおにぎりになってるぞ…」グゥゥ
貴音「面妖な…」グゥゥゥゥゥゥゥゴォォォォォ
やよい「わわっ!二人とも凄いお腹の音ですー!」
響「…お腹空いてたの忘れてたぞ///」チラッ
貴音「響、あそこに何やらおにぎりがあるではありませんか」チラッ
19:
おにぎりP「おいまさか…」
響「こんなでっかいおにぎり初めて見たぞ」
貴音「これなら皆で食しても大丈夫そうですね」ジリッ
おにぎりP「やめろ…近づくんじゃない…!」
やよい「皆さんプロデューサーは食べ物じゃないですよー?プロデューサーはどんなになってもプロデューサーですー!」
アイドル「「「「!?」」」」
美希「…そうだったの…美希は今ハニーを食べようとしちゃってたの…」
伊織「プロデューサーはどんなものになってもプロデューサー…そうね」
春香「私たちが間違ってました…ごめんなさい」
雪歩「でも…具は気になりますぅ…」
真「ちょっとだけ!ちょっとだけでいいですから!」
響「人間の三大欲求には逆らえないさー!」
おにぎりP「いい流れになれかけたのに結局状況変わらないんだけど」
貴音「プロデューサー、私はもう我慢の限界です…!」ヒュッ
おにぎりP「消えた!?」
貴音「いただきm」フッ
おにぎりP(ヤバい食われる…ッ!)
ピカァァァァァァァァァ
貴音「……?消えた…」
伊織「まさか…」
おにぎりP(おにぎり)「た、助かった…」
20:
アイドル「「「「!?」」」」
美希「あと少しでハニーも元に戻れそうな気がするの」
伊織「確かに段々と人間に近づいてきてるわね」
真「(今のプロデューサーは一体なんだろう…?)」
雪歩「(それについて触れちゃダメだよ真ちゃん)」
真「(雪歩…ッ!?直接ボクの脳内にッ!?)」
雪歩「(ふふっ、真ちゃんのことならお見通しだよ)」
小鳥「では次に私めがプロデューサーさんを握らせていただきます…!」
おにぎりP「…不安しかないんですが」
小鳥「まかせてください!プロデューサーさんを想って握ります///」
おにぎりP「お、おぅ…。よろしくお願いします」ドキ
小鳥「どうですか??」ニギニギ
おにぎりP「はい、まぁいいですよ」
小鳥「何かきませんか?」ニギニギ
おにぎりP「え??????????と」
小鳥「…」ニギニギ
おにぎりP「何も感じませんね…」
小鳥「えっ」ピタッ
美希「しゅ?????りょ?????なの!」
伊織「春香よりも酷い結果ね」
春香「い、伊織ちゃ?ん!」
千早「何がいけないのかしら?」
雪歩「私たちと同じことしてるはずなのに…」
律子「むしろ何も起きないのが普通のはずなんだけどね」
真「小鳥さん、元気出してください!」
小鳥「真ちゃん…!…真ちゃんはどうだったの?」
真「ボクは………くっ!」
21:
小鳥「…」
真「…」
小鳥「えっと…、ド、ドンマイ!」
真「別に悔しくなんてないからね!!!!」
律子「はいはい、コントはそこまで」
やよい「うっうー!私も握ってみたいですー!」
響「次は自分じゃないのかー?」
律子「順番なんて無いわよ。好きになさい」
春香「じゃぁやよい、やってみよっか!」
やよい「あぅ…でもでも、響さんが…」シュン
響「うっ…、や、やよいが先でいいぞ!自分、大人だからな!」
やよい「うっうー!ありがとうございますー!」ガルーン
おにぎりP「やよいか…。毎日料理してるから期待できる」
やよい「いきまーす!」ニギッ
おにぎりP「むむっ!!!!!!」ピキーン
おにぎりP「この感じは…!」ビクン
やよい「おにぎり作るの楽しいですー♪」ニギニギ
おにぎりP「んぁ!んほぉぉぉぉぉ!!!!」ビクンビクン
美希「ここまではいつも通りの反応なの」
響「えっ」
貴音「なんと」
やよい「?」
律子「みんな感覚が麻痺してるのよ。気にしないで」
響「気にしないで…って言っても…」チラ
22:
おにぎりP「もっとぉぉっぉお!!!もっとだやよいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ビクンビクン
やよい「うっうー!もっとですねー!」ニギッ!!!!!!
おにぎりP「んはぁぁ!!!らめぇぇ!!!でももっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ビクンビクン
響「あれだぞ」
貴音「面妖な!」クワッ
律子「言いたいことはわかるわ。でも慣れよ慣れ」
伊織「細かいこと気にしてたらダメよ」
響「細かいことなのか…?」
やよい「うっうー!うっうー!うっうー!」ニギニギニギニギニギニギニギニギ
おにぎりP「あっ////なんか今までと違///」ビックン
真「反応が変わった!!」
雪歩「気持ち悪いですぅ!!(いい兆候かもしれないですぅ)」
春香「雪歩本音出てる」
おにぎりP「くぅぅぅぅぅぅぅぅ!っっっっっっくは!!!!」ドックンドックン
やよい「なんかおにぎりが大きくなってきたような…?」
千早「まさかッ!?高槻さん今すぐプロデューサーを離して!」
やよい「わ、わかりました!」ポイッ
おにぎりP「身体が…焼けるように熱い…!ッ!!!!!」
ピカアアアアアアアアアアアアア
律子「これは…」
貴音「面妖な」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
伊織「ど、どうなったの?」
23:
???「ふぅ…熱すぎて死ぬかと思った」
響「プ、プロデューサー?」
P「おう、響!」
千早「元に戻った…!」
春香「よかった…いつものPヘッドだ…」
美希「ハニー!!!!!」ダキッ
P「うお!?」
美希「元に戻ってよかったの!!!!よかったの!!!」ギュゥゥゥスリスリ
やよい「うっうー!いつものプロデューサーですー!」ピョンピョン
伊織「これで一件落着ね」
雪歩「そういえば…元に戻ったらなんでも言うことを一つ聞いてもらえるんだよね?」
真「そうだ、それに握るだけでも一つ言うこと聞いてもらえるんだった」
ガチャ
亜美「たっだいま?ん」
真美「戻ったよ?ん」
あずさ「あらあら、この騒ぎは何かしら??」
貴音「お帰りなさい、亜美、真美、あずさ。これはry」説明中
ーーーーーーーー
亜美「え?!!亜美も兄ちゃんのおにぎり見たかった?!!><」
真美「みんなしてズルい??!><」
あずさ「ま、まぁまぁ。でもプロデューサーさんが元に戻ってよかったですね♪」
P「あ、あずささんたちも戻ってましたか」
あずさ「ふふっ、何やらいろいろあったようで」
亜美「ね?にいちゃ?ん。亜美たちも言うこと聞いて欲しいよ?!」
24:
真美「もうちょっと早かったら握れたのに?!」
響「自分もまだ握れてないぞー!」
P「わかった!わかったから!じゃぁ全員の言うこと聞くから!」
千早「!」ピキーン
千早「プロデューサー!私との約束の他に言うこと聞けるんですよね!?」
P「あぁ、いいぞ」
美希「ハニー!千早さんに手を出したらダメなの!ミキだけを見るの!」
真「えへへ、ボクも言うこと聞いてもらえるんだ?///何にしよっかな?!やっぱりフリフリの洋服を買ってもらおうかな?///」
雪歩「プロデューサーと穴掘りしたいですぅ!」
律子「みんな無茶な要求しそうだから私は…一緒に食事でもしてもらいますか」ボソ
小鳥「ピヨ…!これはプロデューサーさんと近づくチャンス!考えろ…!考えるのよ小鳥!」
貴音「らぁめん」
春香「プロデューサーさんとお料理したいな…///」
伊織「一日中私に仕えさせてやるわ…にひひっ♪」
P「それでやよいは聞いてほしいことあるか?元に戻らせてくれたから二つまで何でも聞くぞ」
やよい「私はいつもプロデューサーにお世話になってるんで何もお願いしないことがお願いですー!」
P「やよい…」
やよい「えっと…プロデューサーと一緒に働けるだけで私は幸せなんです。皆さんとずっと一緒にいたいから、プロデューサーに負担になるようなお願いはしたくないかなーって」モジモジ
アイドル「「「「!?」」」」ズキュゥゥゥゥゥン
伊織「やよい…なんて優しい子なの…!」
小鳥「私は自分のことしか考えてなかったわ…」
春香「そうね…私たちが間違ってた…」
真「買い物…」
25:
雪歩「穴掘り…」
律子「やよいにプロデューサーのこと心配させるなんて私たちもダメね」
貴音「ふふっ、これもまた経験です」
あずさ「あらあら」
亜美「?」
真美「?」
千早「でも約束は守ってもらいますからっ」ボソ
美希「じゃぁじゃぁ!一つだけ!ミキからいいかな?」
響「ミキ!自分だけズルいさー!」
P「まぁまぁ、それでなんだ?」
美希「みんなでおにぎりを作って食べるの!これでミキもみんなもハッピーになれるの!」
小鳥「なるほど!じゃぁさっそくご飯炊いてきますね!」パタパタ
ーーーーーーーーーーー
ワイワイ
美希「やっぱおにぎりはシンプルイズザベストなの!」ニギニギ
伊織「ふん、伊織ちゃんが握ってあげるんだからアンタ残さず食べなさいよ!」
P「もちろん、伊織だと思って大切に食べるよ」
伊織「ニャ!?にゃにを言ってんにょよ!!////」カァァ
美希「あー!デコちゃんダメなの!ハニーはミキのを食べるの!」ムギュ
P「むがっ!?」
真「こうやってみんなで一緒に何かつくるのなんて久しぶりだね」ニギニギ
雪歩「これもやよいちゃんのおかげだね」ニギニギ
26:
やよい「うっうー!楽しいですー!」ニギニギ
貴音「ふむ、おにぎりとは実に奥が深い食べ物ですね…」ニギニギ
響「たかねー、そんな難しく考えなくてもいいさー。食べる人を思い浮かべて握るのが一番のスパイスさー」
律子「そうね。事務所のみんなのことを思いながら握るのも悪くないわ」
小鳥「律子さんここでツンデレは…」
律子「何か?」ゴゴゴゴゴゴ
小鳥「ピヨッ!?」
亜美「んっふっふ?!ねぇ真美!具はコレ入れようYO!」ワサビ
真美「いいね?!じゃぁ真美はコレ入れちゃおうかな?!」豆板醤
千早「あなたたち、まずは自分でそれ食べなさいね」ニコッ
亜美真美「ヒィィ!?」
亜美「あ、亜美はメジャーな梅がいいかな!」ニギニギ
真美「わぁいおかか!真美おかか大好き!」ニギニギ
春香「ふふっ、みんなで作るの楽しいなぁ。これもみんなプロデューサーさんのおかげかも?なーんて!」
ピカァァァァァァ
春香「えっ?」
おにぎりP「なん…だと…」
アイドル「「「!!!!!」」」
美希「今度こそミキがハニーを戻すの!!!」
伊織「アンタには負けないわよ!!」
亜美「それ?!真美隊員!出撃?!」
真美「亜美隊員!らじゃ??!」
あずさ「あらあら」
おにぎりP「も、もうおにぎりは勘弁だァァァァァァ!!!!!!」ビクンビクン
終わり
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