白夜「孕め」 このは「は?」back

白夜「孕め」 このは「は?」


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1:
夜ノ森家 食卓
小紅「ごめん、今日はちょっと寝坊したから朝ごはん雑になってしまった・・・」
白夜「いや、俺は小紅を孕ませられるならなんでもいい」
小紅「・・・・へ?」
紅緒「い、いいいいい今小紅を○○○○○○○○して○○○○○○○したあげく○○○○○○するとか聞こえたんだけど気のせいよね!?」
真白「そこまで言ってませんけどまぁ概ねそんな感じですね」
小紅「な、なにをいきなりこんな朝っぱらから・・・!?い、いやそういうあれじゃなくて白夜どうしたんだ!?変なものでも拾い食いしちゃったのか!?」
白夜「朝から子作り。悪くない」
小紅「ひぇええええええ!!!」
紅緒「ふんっ!」ビュッ
白夜「・・・」サッ
紅緒「白夜くん、よけないでくれる?去勢しづらいでしょ?」
白夜「そんなジャパネットたかたで買った安物の高枝斬りバサミじゃ俺と小紅の愛の結晶(ちんこ)は根絶やせない」
紅緒「ち○この名称に小紅の名前使わないでくれるかしらぁああああああああああああ!?!?!?」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
白夜「・・・」サッサッサッサッサッサッ
2:
小紅「はわわわわ・・・・真白、白夜はいったいどうしちゃったんだ!?なんか言動がいつもと違いすぎて・・・」
真白「発情期でしょうね」
小紅「は、発情期・・・・?」
真白「ええ。私達の一族には一定周期で訪れるんです。昔白夜がなった時はまだ幼い私もお母さんも犯されそうになって大変でしたよ」
小紅「ええええ!?」
紅緒「こんのマザーファッカー&シスターファッカーがぁああああ!!!婚約破棄よ!破棄しなさい!」シュッシュッシュッシュッ
白夜「やだ。小紅は、俺の、子を、産む」サッサッサッサッサッ
紅緒「戦場カメラマン渡部陽一みたいにじっくりいうなぁあああああああああ!!!」
小紅「うう・・・その、発情期っていつまで続くんだ?長引いたりするのか・・・?」
真白「明日になれば収まってますよ。私としちゃ今日にでも子作りして欲しいと思ってますけどね。まぁ小紅にも心の準備って物があるでしょうし」
小紅「そ、それはその・・・まだ早すぎるっていうか・・・あの・・・」
紅緒「『まだ』ってなにぃいいいいいいいい!?予定はあるってことぉおおおおおおおおお!?!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
小紅「い、いやちが・・・と、とにかく姉さま!明日になれば白夜は元通りになるんですから、攻撃はやめてくださいよ!」
紅緒「でもぉ・・・でもぉ・・・」グスン
白夜「そのとおり。去勢、良くない。種付け、キモチイイ」 紅緒「こいつ・・・」
3:
小紅「白夜も!その、私にへんなことしたら嫌いになるからな!」
白夜「・・・マジで?」 小紅「マジで」
白夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・我慢・・・する」
小紅「うん、えらいえらい。種族特有の生理現象みたいだから姉さまも多めに見てあげてくださいね」
紅緒「ていうか真白たんの発情期っていつ?」 小紅(姉さま・・・)
真白「紅緒の命日と同じ日ですよ」
紅緒「じゃあ毎日死ぬからわたしたちも毎日子作りしましょう!!!!!」
真白「死姦なんて非生産的なことはひとりでやっててください」
  ナマ
紅緒「じゃあ生姦しまし・・・んっ」モニッ 白夜「・・・」
紅緒「な、ななななにを今君は・・・・!?」 小紅「白夜・・・・!?」
白夜「小紅はダメだから、他のメスで我慢する」 紅緒「んっ」モニッ
紅緒「このガキャ――――――――――――!!!!!!」カァッ
小紅「白夜!!他の女の子に手を出すのもダメだ!」
白夜「・・・・・・・・・」ズーン
小紅(うわぁ・・・・死にそうな顔してる・・・)
4:
白夜「わかっ・・・・・・・・・・・・・た」
小紅(なんだか悪いことしてる気にさせられるな・・・あの顔・・・)
紅緒「だからって今私が揉まれた分は帳消しにはならないんだからね!デカイ借りができたと思っときなさいこの変態!」サワサワ
真白「人のどこさわりながら言ってんですかこの変態」バシィ
通学路
白夜「・・・・」ガクガクガクガク
小紅「だ、大丈夫か白夜?なんだか小刻みに震えてるけど・・・」
白夜「こ・・・・こ・・・コヴェニ!!!!!」シュンッ
バァン!!!!
小紅「うわ!!飛び出し注意看板の子供の首が!?ダメじゃないか白夜!看板にまで腰振ったりして!」
真白「首が吹き飛んでかなり不吉な看板になってますね。後でちゃんと修理しておくんですよ」
紅緒「小紅!!!!!!!!!私にも発情期が来たみたい!!!」シュッ
小紅「ちょっ、姉さまやめて・・・!」
紅緒「べにおルメールれすよぉ」アヘェ
小紅「クロエルメールぶってごまかさないでください!」
6:
白夜「ハァハァ」サワサワ
真白「これ、やめなさい白夜。妹の私に手を出してどうなるものでもないでしょうに」
紅緒「ってコラァ!!!!!なに君は、小紅と私を汚そうとしただけじゃ飽き足らずその上近親相姦までしようっていうの!?殺してあの看板の新しい首にするわよ!?」
白夜「いや、発情期の小紅ファッカーが許されるならシスターファックはありなのかと思って」
紅緒「私のは冗談に見せかけた本気に決まってるでしょう!!真に受けないで!」
白夜「・・・すみません」 小紅(え?冗談に見せかけた本気???)
紅緒「もういいわ、君は床オ○で進みながら学校に行きなさい」
白夜「・・・・はい」ズルズル
紅緒「よいしょっと」スッ 白夜(ぐ・・・上に乗られた・・・)
紅緒「ほらもっとスピード上げて!」 白夜「はい・・・」ズルズルズル
真白「まったく、ほんと白夜は文字通り尻にしかれるタイプですねぇ」
小紅「兄があんなことになってるのに止めようとはしないんだな・・・」
真白「床○ナで進めば多少劣情も発散されてくでしょうからあながち悪手というわけでもないですから」
小紅「そ、そうか・・・(私はなんか嫌だけど・・・)」
教室
9:
まゆら「ねぇ小紅ちゃん、白夜くんなにかあったの?すっごい貧乏ゆすりしてるけど」
白夜「・・・」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
小紅「えーと・・・今日の朝の占いで運勢悪くて、それでちょっと怯えてるっていうか・・・」
まゆら「へぇー、そうなんだ。意外と小心者なんだねぇ」
モブ「三峰ァ!!!オメ、さっきからうるせんだよォァ!?」
まゆら「あ、なんか絡まれてるよ?」 小紅「白夜・・・!」
モブ「それやめろつってんふぉび!?」ズンッ
白夜「・・・」モブ「お゛っお゛っお゛っお゛っ」パンッパンッパンッパンッパンッ
まゆら「あ、掘られてる?。小心者攻め強気受けってやつかなぁ?」
小紅「いやいやいや、そういうあれじゃないだろ!白夜なんてことを・・・」
真白「いつもの暗示ですよ。まゆらにはあの光景に違和感を抱かないようにしてます」
小紅「と、とにかく!白夜!ちょっと来て!」グイ
白夜「あ・・・」ズピンッ モブ「パンッ」ドサッ
廊下
小紅「なにをやってるんだお前は!!」
11:
白夜「え・・・でも女じゃないし・・・」
小紅「そういう問題じゃない!お、雄交尾もだめだ!」
白夜「わかった。俺もできればあの穴は使いたくなかったから」
小紅(そこまで追い詰められてたってことか・・・)
小紅(なら・・私が相手をしてあげたほうが・・・い、いやいやダメだダメだ!そんな結婚もしてないうちからそんなこと・・・!!)
白夜「小紅?」
小紅「だめだ!!!」シュッ
バチン!!
白夜「う・・・」ドサッ
小紅「あ、ご、ごめん・・・」
白夜「・・・」ジー
小紅「ってなに下から覗いてるんだ!」シュッ
白夜「う・・・意外と黒・・・」ゲシィ
小紅「今日の白夜は嫌いだ!どっかいけ!!」
白夜「・・・・・・わかった・・・」スクッ
12:
トボトボトボ・・・
小紅(ちょっと言い過ぎたかな・・・いや、白夜が悪いんだ。変態まがいなことばっかり・・・少しは頭を冷やしたほうがいい)
昼休み 廊下
このは「あれーニコちゃんなにしてんの?」
ニコ「ハメ撮り」
このは「は!?な、なにって!?」
ニコ「ちょっとこっち来てみー」
このは「ええ?」スタスタ
ニコ「ほらあそこ。自転車置き場のところ」
白夜「・・・」 自転車「い゛っい゛っい゛っい゛っ」ガシャガシャ
ニコ「ね?」
このは「うわぁ・・・」
このは(なにやってんのあいつ・・・自転車に腰振ったりなんかして・・・ん?あの自転車・・・)
このは(あ―――――――――!!私が新しく買った自転車じゃないの!!)
ニコ「スクープだよねー。直接濡れ場をフライデーして記事にするんだー」パシャパシャ
13:
このは(ニコちゃんごめん)シュッ ニコ「あ・・・」トンッ
ニコ「・・・」ドサッ 
このは(とりあえず気絶させて・・・・とぅ!)バシュッ
このは「ちょっとあんた!なにしてんのよ!」シュタッ
白夜「新品みたいだったから処女もらおうと思って」
このは「意味わかんないから!どんだけ盛ってんのよ!」
白夜「でも前に結婚してくれって言ってきたことあるし、不自然なことじゃない」
このは「異常だから!自転車と不倫してんじゃないわよ!紅緒様の妹と婚約してるんでしょうが!」
白夜「不倫じゃない。こんなものただの使い捨てだからTENGAと同じ」ポイッ
このは「ああー!?私の自転車をゴミみたいに!?この――・・・」
白夜「ぐ・・・」クラッ
このは「え、なになに・・・どしたのいきなり・・・?」
白夜「なんでもない・・・」フラフラ
このは(・・・・?)
白夜「はぁhぁ・・・」カクカク
15:
このは(倒れて腰振り出した・・・うーん・・・異常な行動といいこれってもしかして・・・)
このは「あんたもしかして発情期?」
白夜「小紅・・・中紅・・・・大紅・・・」カウカク
このは(ああ、絶対そうだわこれ・・・)
このは「なによ、婚約してるんだからやることやっちゃえばいいじゃないの。普通の人間に相手するのはちょっとキツイかもだけどさ」
白夜「小紅はまだそういうことはダメだって・・・だから姉のほうで我慢しようとしたけどそれもダメらしくて・・・」
このは「あ、姉のほう!?!?あ、ああああんたまさか紅緒様にににに・・・」
白夜「未遂だった・・・」 このは「よ、よかった・・・」
白夜「真白も襲おうとしたけどダメだって・・・」
このは「チビッ子にまで!?」
白夜「だから俺は・・・俺は・・・自転車なんかで・・・」
このは(相当追い詰められてるなぁ・・・そういえば男の発情期は女のより激しいってママが言ってたっけなぁ・・・)
このは「じゃあ私の自転車以外で好きなだけ盛ってなさいよ。見なかったことにしてあげるから」
白夜「俺は自転車が好きなわけじゃない。ただいい匂いがしたから選んだだけ」
このは「へ!?いい匂いって・・・あ、あたりまえじゃない、私が乗ってるんだから・・・」
17:
白夜「本人もいい匂いがする・・・近くにいるからよくわかる」
このは「な、なによ・・・毎日お風呂入っていいシャンプー使ってるんだから・・・」
白夜「・・・」ハァハァ
このは(こ、こんな無機物にまで盛っちゃう男野放しにしておいて万が一紅緒様になにかあったらいけないし・・・)
このは「そ、そんなにツライなら同族のよしみで私を抱きしめるくらいならしてもいいわよ?紅緒様の妹には黙っててあげるから・・・」
白夜「・・・」シュンンッ
このは「ひゃっ!?はやっ・・・」 白夜「ハァhァ」
このは「へ、へんなことはしないでよね・・・抱きしめるだけだからね!」
白夜「はぁhぁ・・ごめん・・・名前なんだっけ・・・」
このは「こ・の・は!末続このは!」
白夜「このは・・・・このは・・・」ハァhァ
このは(んーっ・・・力強い・・・)
白夜「このふぁ・・・このふぁ・・・」モガモガ
このは「こ、こら!変なことしちゃだめって言ったばっかりでしょ!なにお尻に顔うずめようとしてるのよ!!変態!!」
白夜「自転車がいい匂いしたからサドルと密着してる部分が一番いい匂いするのかと思って確かめたかったから・・・」
18:
このは「意味わかんないし!!変なことしたからもう終わり!」
白夜「ごめん・・・もうしないからもう少しだけ・・・」
このは「絶対だからね?次はないから」
白夜「わかってる・・・・このは・・・このは・・・このは・・・こ・・・・小紅・・・小紅・・・小紅・・・」
このは「ちょっと・・・私抱きしめておいて他の女の名前呼ぶのやめてよ」
白夜「え、なんで?」
このは「そりゃ・・・私が使い捨ての代用品の消耗品みたいじゃない・・・」
白夜「そんなつもりはなかったけど・・・じゃあ・・このは(小紅)・・・このは(小紅)・・・可愛い・・・いい匂い・・・このは(小紅)・・・」ギュッ
このは(な、なによ・・・こいつほんとは私が本命なんじゃないの・・・?んっ・・首筋に息がかかって・・・)
このは「はぁ、はぁ、・・・」 白夜「・・・」
このは(か、顔が近い・・・これって、これって、キ、キキキキスの距離・・・?もしかして、もしかして・・・略奪愛なの―――――!?)
このは「????っ・・・!!」 白夜(小紅・・・(錯乱))
真白「あーこんなとこにいた」
このは「はわ!?チビッ子!?」バッ 白夜「・・・」
真白「白夜、見損ないましたよ。こんなところに隠れてこそこそと・・・しかもそんな失礼なやつと不貞を働くなんて。小紅が泣きますよ。まだ私にイタズラしてたほうがマシってもんです」
20:
このは「こ、これはそういうのじゃなくて・・・・!」ワタワタ
白夜「そう、ただビッグダディになろうとしただけ」
このは「ちょっと―――!!」
真白「そんなものになられちゃ困ります。これはできればやりたくなかったですがバキで見た死刑囚を拘束する手錠のかけ方で今日一日すごしてもらいますからね」
白夜「・・・」ガチャン
真白「じゃ行きますよ」 白夜「・・・」ズルズルズル
このは「行っちゃった・・・」
このは(はぁ?あ・・・チビッコが邪魔しなきゃ今頃・・・って邪魔って!!別にそういうことを望んでたわけじゃ・・・)
このは(う?、違う違う違う!!私が好きなのは紅緒様なんだから――――――!!)タタタ・・・
翌日 夜ノ森家 食卓
ガチャ
小紅「あれ、白夜・・・?」
白夜「おはよう」
小紅「うん、おはよう。で、なにしてるんだ?こんな朝早くから」
白夜「今日は俺が朝ごはん作ろうと思って。昨日迷惑かけたから」
21:
小紅「あ、ああ昨日の・・・それでもう大丈夫なのか?いろいろと・・・」
白夜「うん。もうなんとも」
小紅「そ、そうか。それはよかった」
真白「発情期の翌日は賢者タイムといって紳士的かつ冷静な判断を下せるようになるんですよ」
小紅「わ、真白いつの間に・・・」
白夜「小紅はこんなに可愛いのに世界から戦争がなくならないんだものなぁ。みつを」
真白「ね?」
小紅「はぁ・・・」みつを?
紅緒「真白たんを犯すんだものなぁ。べにを」
真白「どっから沸いてきたんですか。紅緒はいつでも愚者タイムで鬱陶しいですね」
べにを「マシロタッぱしへろんだっ」
小紅「ははは・・・」
学校 下駄箱
小紅「あ、末続さんおはよう」 白夜「・・・」
このは「うぇぃ!?お、おはよう・・・」
23:
このは(ひぇ?なんだか気まずい・・・)
白夜「これ」スッ
このは「え?な、なに?」
白夜「昨日迷惑かけたから。そのお詫び」ボソッ
このは「あ、あ?・・・もう収まったんだ?」
白夜「うん。市販の菓子で悪いけど食べてもらえれば」
このは「あ、うん・・・」スッ
白夜「あと、抱きしめられたくらいで堕ちるのはチョロすぎる、肉便器の素質しかないって真白が言ってたから、もっと自分を大事にしたほうがいい」
このは「な!?肉便器って・・・!!」
白夜「それと、もし発情期が来てどうしようもなくなったら、俺でよければいつでも協力するから頼って欲しい」
このは「ふぇ!?そ、それはえっと、あの・・・か、考えとく・・・」
白夜「うん。それじゃ」スタスタ
小紅「あの・・・白夜って末続さんと仲いいのか?」
真白「あれはただの肉便器ですから小紅は心配しなくていいですよ」 このは「!?」
小紅「な、なんだそれ・・・?」
24:
このは(チビッコめ・・・!言いたい放題言ってくれちゃって・・・・!)
このは「はぁ・・・」
このは(それにしても・・・私の発情期に協力するってそれ・・・意味わかってて言ってんのかしら・・・)
このは(う?ん・・やっぱりあいつ私のこと好きなんじゃないの??)
このは「ふふふ・・・」
ニコ「おーす、おはよーこのは」
このは「あ、おはようニコちゃ・・・ううぇぇ!?」
ニコ「どしたー?」
このは「ニコちゃん・・・首が・・・首が直角に・・・」ガタガタ
ニコ「そーなんだよねー、なんかさー、昨日廊下で気絶してたっぽくてさー、起きたら視界がおかしくて鏡見たらこんなんなっちゃってたんだよねー」
このは「ご・・・ごめんニコちゃーん!!!」タタタタ
このは(私の恐ろしくい手刀のせいでキズモノに―――――――!!)
ニコ「あ、ちょっとこのはー?」

27:
完走乙
2

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