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おすすめのライトノベルを徒然と語っていこうと思う


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語彙力も表現力もない俺だけど、おすすめのライトノベルをつたない言葉で語っていこうとおもう。いかんせんこの阿呆、誤字脱字等が多いかもしれないが、そこはどうぞ暖かい目で
その他おすすめのライトノベルや、質問があったら是非参加していってくれると嬉しい
2
今回は出来るだけマイナーどころをメインに語っていく予定なのでどうぞよろしく
ではまず俺の一番好きな作品から
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・ニーナとうさぎと魔法の戦車(兎月竜之介/SD)全8巻完結済
僕の一番好きな作品。町を襲う野良戦車(先の戦争の影響で人を襲う無人の戦車)から魔法の戦車にのって人々を守る私立戦車隊ラビッツの女の子たちの話。百合百合しい雰囲気や設定とは裏腹に、主人公は親に売られるところから始まり、飢えて食べ物を盗むところでラビッツに拾われるなど思い設定も。時にはメインキャラが死ぬことも......起伏のある展開に魅力的なキャラ、軸のある一貫したストーリーと作品としてのクオリティーは高い。挿し絵も非常に丁寧で上手く、それだけで買っても損はしないとも。SAOのパクリとか言ったやつは出てきなさい。こっちの絵師のが大先輩ですよ!!
4
生徒会の一存は面白かったな
ハーレムものとしては結構真面目にハーレムしてた
登場人物がみんな悟り開いたレベルにできた性格なのは好きじゃなかったけど
7
>>4
僕は逆でしたね
やれやれ系や難聴系のハーレム主が嫌いなので、開き直ってるきーくんは好評価です!
5
メディアワークスは正直ラノベではないと思うのですが、今回は一応ラノベということで
6
・騙王(秋目人/メディアワークス文庫)全2巻続きが出るかは不明
王位継承権を持たぬ第二王子の主人公が口先ひとつで王位を取る作品。けして華のある作品ではなく、地味。ても、少しずつ伏線を張っていき、最後の最後にひっくり返す。そんな展開にはまればあっと言わされちゃうのではないでしょうか?淡々とした騙り口調に物足りないと感じる人には余り向かないかもしれませんが、作品の雰囲気にあっていていいと僕は思います。
9
>>6
1度目はつまらんと思ったが、もう一度読んでみようと思いました
素敵な説明口調
14
>>9
そう言っていただけると幸いです!
続編で謀王と言う作品も出てるので、是非そちらも!
25
騙王・謀王がすきなら戦塵外史シリーズも合うと思う
27
>>25
なるほど、メモっておきます!
8
・ぐらシャチ(中村恵理加/電撃文庫)単巻
とても不思議な作品。ガールミーツシャチ?舞台は専ら主人公の家とシャチとであった浜辺。一人と一匹の会話と主人公の心情がメイン。奇妙な二人の会話が中々に面白く、なんだか不思議な気持ちになってしまいます。挿し絵は今アニメ化で話題のハナヤマタの作者が担当、僕の大好きな絵師さんで、是非そちらも気にしていただけると嬉しいな、と
10
・雨の日のアイリス(松山剛/電撃文庫)単巻
僕が一番感動したラノベのひとつ。あるロボットの女の子の話。死んでしまった女の子の代わりに作られたと教えられた彼女がオーナーの死より解体され、ロボットの労働施設に見るも無惨な姿で棄てられてしまいます。きれいな肌も、髪も、瞳もすべて。そこでであった不思議なロボット二人と仲良くなり、自分の存在について彼女は考えていきます。丁寧に描かれたキャラクターたちに手に汗握る展開、感動のラストと隠れた傑作がここに。
17
ふむ…少し面白い
>>17
気になった作品があれば是非、読んでみてください
19
・桜色の春をこえて(直井章/電撃文庫)単巻
ガールミーツガール、つまるところ百合物。百合が苦手な方やただただ女の子どうしが絡んでるのを見て「俺百合好きなんだ」とドヤっているような自称ユリスキーはお帰りください。とか言ってるとブーメランを投げてしまいそうなので自重。真面目な少女と不良の同居物、たくさんのすれ違いを経て二人は、というこれまた王道。丁寧な心理描写が魅力的な作品、ささめきこととか好きよって方は是非お手に
21
どうせ、空ろの箱と零のマリアは出ないんだろ?
わかっているんだ
24
>>21
すみません、2巻までしか読んでない身分でおすすめにあげるのはどうかと思いまして......
29
・森の魔獣に花束を(小木君人/庫)単巻
少し絵本のような作品。温室育ちの王様が森でいばらの女の子に出会うボーイミーツガール。森での生活を経て、主人公は成長していき、さいしょは餌としか見てなかった主人公を女の子は好きになっていき。丁寧な物語進みに、感動のラスト。少し童話みたいな作品です。
30
・彼女はつっこまれるのが好き!(サイトーマサト/電撃文庫)全10巻完結済
美少女声優とただの男子高校生の主人公が織り成すラブ&コメディ。何故かクラスでオタク趣味が流行りオタクの地位が上がったり、何故か声優とラジオに参加することになったり、隣に美少女が転校してきたりとオタクの欲望満載の作品。でもギャグが中々に面白い。ストーリーも中々に面白い。気づいたら何だかんだで完走していたわけだから悔しい限りなのであります
32
ジャンル、文庫が適当なのはご了承ください
ほとんど記憶便りですので。
たからタイトルが思い出さなかった作品かちらほらありまして......orz
33
とかいって>>1がラノベ作家(1冊出したばかり)なんでしょ
バイラルマーケティングでしょ
こっそり自分の本混ぜるんでしょ
ダマされないから
おーぷんの好で
一番発売日が近いのポチっておいてあげるけど
別に応援してないから
>>33
まだ応募するために作品を書いてるただの高校生ですから
35
最近のラノベ、タイトルの長い作品は見ただけで嫌気がさしてしまうな
>>35
じゃあここでタイトルの短いやつでも読んでみてくださいな!
36
され竜
六花の勇者 はどうだい
39
>>36
され竜は迷ったんですけどねー
ってか最後の方段々紹介文が書けない作品が残っていって、数作品諦めちゃったんですよ。その中にあったり
だから後半の方は紹介文が雑になってたりするのは秘密ですよ
45
>>36
され竜(俺はされ罪と訳してるが)いいな
作者の躁鬱が内容に表れてて、明るい話も暗い話も突き抜けてる。
魔法理論がちょっと設定こだわりすぎてる感は中二病くすぐるので好き嫌い分かれそうだが。
出版社移る前の作品と移った後の作品がループ世界っぽいのも出版社と喧嘩して?
飛び出た事態を上手く作品に昇華した感じで良い
便乗してみたw
41
・魔王なあの娘と村人A(ゆうきりん/電撃文庫)既巻7巻
個性者と言う特別な存在と普通の一般人で分けられた世界、個性者たちは決められた役を演じ、将来テイル・ユニバースと呼ばれる世界で生きていきます。そんな個性者に多かれ少なかれ羨望を抱く何ら普通の一般人の主人公と、個性者の中でもさらに特別な魔王の個性をもつヒロインのボーイミーツガール。一般人が個性者に憧れる一方、個性者たちにもそれぞれ各々の悩みがあり......そんな日常を中心に物語は進んでいくわけですが、テンポのいい展開とギャグでラノベとしての質は非常に高く、僕のなかで今イチオシの作品です。個人的に今一番新刊が楽しみな作品でして
43
・下ネタという概念が存在しない退屈な世界(赤城大空/ガガガ文庫)既巻5巻
下ネタが禁じられた世界で下ネタ解放を掲げ活動する主人公たちの物語。アホみたいな設定を真面目にアホをやりながら描いた一冊なもんですから、表紙の絵からしてもう頭痛物と言うわけではあるのですが、これがまた面白い。頭を空っぽにたまにはバカな作品が読みたいと言う人にはおすすめの一冊。ただし買うときは表紙があれなので気を付けてくださいね。
46
・シゴフミ(雨宮諒/電撃文庫)全4巻完結済
死んだ人が残してきた人に書いた最後の手紙を届ける仕事、シゴフミ。そんなシゴフミの少女の主人公が手紙を届けていく、短編集。死んだ人と残された人の関係や、彼らの心情を丁寧に描いた作品で、ラノベとしてではなく、ひとつの小説としておすすめの一冊です。
・死神のバラッド。(ハセガワケイスケ/電撃文庫)全12巻完結済
死神の少女が主人公。主人公と相棒の使い魔を通して、これから死んでいく人の別れを描いた哀しい作品です。シゴフミ同じくラノベとしてではなく、一冊の小説としておすすめです!
49
・九十九の空傘(ツカサ/ガガガ文庫)単巻
滅んだ世界で生きる九十九神、人の想いから産まれたものたちを描いた作品。多少の説明不足や、主人公のキャラがぶれたりするところは否めませんがキャラの優しさが丁寧に描かれていて魅力的。雰囲気はとても素晴らしかったです
51
・ボンクラーズ、ドントクライ(大樹連司/ガガガ文庫)単巻
これぞまさしく青春。作りたい映画の構成を語るだけの男がいて、それを聞くだけの主人公がいて、そしてそこにわけありの少女がやって来て。逃げて、言い訳して、傷ついて、そんな青春の一ページを丁寧に描いた一冊。ひとつの映画を完成させるために3人は恋をして、夢を見て、成長していく様に灰色の高校時代しか記憶にない僕はチクリと胸を痛めるわけでありますが......
53
・世界平和は一家団欒のあとに(さめだ小判/電撃文庫)全10巻完結済
皆何かしらの能力をもつ一家のお話。最強の姉に筋力バカの弟、回復能力持ちの妹など中々に個性的な面々、そんななか相手の命をすいとると言う自分の能力に抵抗を覚える主人公が主役です。テンポの良い展開に、ほどよいドタバタ感。安定感抜群の一冊です
57
>>53
まて、さめだ小判はイラストレーターであって作者じゃないぞ
世界平和確かに面白いが
58
>>57
あり、マジっすか......
ほんとすみません
54
・つきこい(山科千晶/電撃文庫)単巻
切なくて、少し恥ずかしい、そんな恋をした人たちを描いた恋愛もの。ちょっと恋をしたくなったときにどうぞ。文章も作品の構成も上手く、物語のクオリティーは非常に高い作品です
56
じゃあ俺は夏にピッタリプシュケの涙を推す
60
>>56
夏と言ったら僕はイリヤですかねー?
59
・天空のリリー(千田誠行/一迅社)単巻
世界初の女性戦闘機部隊を描いた作品。空に憧れて入隊したお気楽ものの主人公リリー。物語の展開や設定は少し荒いですが、雰囲気が気に入った作品のひとつ。女の子と戦闘機ってやっぱり似合いますよねww
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>>59
これは面白そうだな。
64
>>61
たぶんモデルはリディア・リトヴァクっていうロシアの女性パイロットだと思います。ストパンのサーニャのモデルになった人でもあります
こう言うところも調べていくと面白いかもしれませんね
62
・狩りりんぐ! 萩乃森高校狩猟専門課程(森月朝文/ガガガ文庫)単巻
日本で唯一の狩猟専門科のある高校に入学した全くもって一般人の主人公。狩猟の現状や、狩りに関して丁寧に描きながらも、しっかりとした起承転結に非常にレベルの高い一冊。
63
・飛べない蝶と空の鯱(手島史詞/ガガガ文庫)全3巻?あり
霧の上に浮かぶ島々、霧妖が潜む危険な霧の上を飛び命がけで人の想いを届ける武装郵便屋の主人公ウィルと相棒のジェシカの物語。落ちこぼれの主人公と、空が怖いジェシカのでき損ないの二人が互いを補って二人で空を飛び、人の想いを届けます。世界観の詰めが多少甘く、説明不足感は否めませんが、全体的にうまくまとまっていて中々に魅せる一冊。粗削りながらも面白かったです。
65
・うちの魔女しりませんか?(山川進/ガガガ文庫)全3巻完結済
小さな魔女とダメダメな主人公の成長を描いたオムニバス。タイトルが魔女だからと言って、魔法をポンポン使うのではなく、イメージとしては別世界からたまたまやって来たちいさな女の子。魔女との出会い、事件、別れを経て二人が成長していく様が丁寧に描かれている。Cuteg先生の絵も中々に可愛い
66
・みにくいあひるの恋(日日日/MF文庫)全4巻完結済
恋をすると死んでしまう世界でのお話。恋をしてはいけないならば生まれてすぐに男女でペアを組ませて兄妹にしてしまえば兄妹間に恋愛感情なんて芽生えないよね、とか恋をして死んでしまうなら恋と言う感情をなくしてしまえば良いとかetc.独特な世界観の中で描く、主人公と恋から目を背け続けてきたヒロインの醜くも美しい恋物語です
67
・大奥のサクラ(日日日/スニーカー文庫)全7巻完結済
日日日特有のアクの強い作品。あらすじを読んで合わないと思った人にはまず合わないと思います。挿し絵が中々にエロティックで魅力的。パラッと読んでみてピクリと触手が反応したお仲間さんたち、是非ご購入くださいな!
68
・平安残酷物語(日日日/講談社BOX)単巻
昔の日日日が新聞に連載していた作品らしいです。不可思議な世界観に、なんとも形容しがたい物語の展開。結局最後まですべて理解することはできませんでしたが、なんだか面白い。気になったかたは是非手に取ってみてください。気づいたらその不思議な世界観の虜になってると思いますよ!
69
日日日三連続!
日日日とかいてあきらと読むのです
70
・安達としまむら(入間人間/電撃文庫)既巻2巻
百合がうんたらのはなしは上でもうしてあるので今回は省略で。最初はただのサボり仲間だった安達としまむら、いつからか相手を意識するようになっていって。同姓を好きになるなんて。思春期の少女の悩みや葛藤を丁寧に描いた一作。今一番注目の百合ものです
ちなみに絵師はたしかボカロ曲、セツナトリップの方だったような
72
・死神のキョウ(魁/一迅社)全3巻完結済
クラナドの杏ルートを担当した人の作品。だからヒロインはどっからどう見ても杏にしか見えないとか言ったら駄目ですよ。死神の禁忌を犯してまで主人公を死から救ったヒロインと、主人公の恋愛もの。
79
見てるよ。>>72も気になるな。杏は俺の嫁だから。
81
>>79
もう完全に杏ですね、あれは
前髪が白い杏で!
73
・こうして彼は屋上を燃やすことにした(カミツキレイニー/ガガガ文庫)1巻のみ
色々問題を抱えた奴等がただただ集う屋上。そこにある事件から眠らなくなった主人公は足を運びます。いろんな奴等が屋上に逃げて、目を背けて、そして最後には答えを見つけていきます。ちょっと現実から目を背けたいときにおすすめです
74
・聖剣の刀鍛冶(三浦勇雄/MF文庫)全16巻完結済
聖剣に刀と中二病心をくすぐる正統派王道ファンタジー。王道がなぜ人気あるかと言うと、やっぱり面白いからですよね。聖剣、魔剣、刀という単語でピクリと反応したあなた、おすすめの作品がここにありますよ!
76
・いちばんうしろの大魔王(水城正太郎/HJ 文庫)既巻12巻
ザB級ファンタジー。B級映画やB級グルメが何故か我々の心を惹くように、何故か憎めないこの一冊。魔王な主人公に、舎弟は忍者、姿を消せるどじっ子に純情忍者に生徒会長さ僕っ子魔法使いと作者のやりたいことをすべて詰め込んだような物語。過度な期待は禁物ですよ
78
・ようこそフェアリーズインへ!(小川正岳/電撃文庫)既巻2巻
RPGみたいな作品。ダンジョンとか宿とか聞いてワクワクしたあなたにはおすすめです。キャラや世界観の設定は多少甘いですが、展開の盛り上がりは中々のものです。3巻は出るのかな?
82
・ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー(三河ごーすと/電撃文庫)全3巻完結済
近未来カードバトルもの?二人ペアで一人がカートの能力をしよう、その能力でペアを強化したりして戦います。しっかりと作り込まれた設定とキャラが魅力的な作品です
これは正直途中で投げ出した紹介文ですね、すみません
ほんとはもっとあったんですが、これ書いてるときに心おれました
残りはあと三つなのでどうぞお付き合い願います
83
・雑魚神様(鳥村居子/メガミ文庫)単巻
人に忘れられた引きこもり神様のはなし。メガミ文庫って聞いたことあります?僕もこの作品しか知りませんw世界観もキャラの設定も素晴らしく、作品のレベルは非常に高いです。他の文庫だったらもう少し評価されてたんじゃないかなーとか思うのは失礼ですかね?
84
・サクラカグラ(久也直樹/星海社FICTIONS)既巻1巻
さすが久弥さんと言ったこの一冊、すこし強引な展開は否めませんが、やはり魅せてくれますね。久弥さん特有のあの、幻想的な雰囲気は未だ健全です。岸田メルの挿し絵も雰囲気にぴったり。とは言うものの、すこし取っつきにくい感は否めません。Keyの名作、Kanonが好きだった人は是非手にとってみてはどうでしょうか?
85
・越佐大橋シリーズ(成田良悟/電撃文庫)全4巻完結済
デュラララやバッカーノ、ブリーチで有名な成田良悟の作品。成田作品で僕が一番好きなのがこのシリーズ。頭のネジが一本も二本も外れた成田作品のキャラたちはやはり、なんのしがらみもない無法地帯でこそ映えるのかなと。今は撤去されてしまいましたが、一度九龍城によってみたかったな。
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