花陽「ゲームは仲良く」にこ「プレイしましょう」back

花陽「ゲームは仲良く」にこ「プレイしましょう」


続き・詳細・画像をみる

1:
ラブライブSSです
短いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405959173
2:
?部室?
にこ「…」カチカチ
花陽「おぉ…!」
にこ「なによ」カチカチ
花陽「にこちゃんが…ゲームやってるなんて、意外だなって…」
にこ「私だってゲームくらいするわよ。なかでも星のカービィは大のお気に入りだし」
花陽「カービィ!? わ、わたしも、カービィは大好きです!」
にこ「ほう…」ニヤリ
花陽「まさか、にこちゃんがいまやってるのって…」
にこ「ウルトラスーパーデラックスよ」
花陽「おお…アレは神リメイクだったよねっ! 私は『はるかぜにのって』が大好きなの!」
にこ「分かるわ。『はるかぜ』はカービィらしい雰囲気だし、サクサク進めるから初心者にもピッタリね」
3:
花陽「あと『銀河に願いを』も! 能力探しが楽しかったの」
にこ「アレは確かに楽しいわよね。コピーだけ見つからなくて、適当にやってるうちに見つけて喜んだり」
花陽「意外と目立つところにあるんだよね…あれ。なんだろうここって入ったら奥に置いてあって」
にこ「ふふ、花陽、あなた分かるじゃない」
花陽「ふふふ…私はカービィはほとんどやってますから!」エッヘン
にこ「それなら、うちに来ない? カービィやりましょ」
花陽「!! なんのソフト?!」ガタッ
にこ「それはナイショ。…でも、あなたならきっと喜ぶわよ」
花陽「もう、もうカービィってだけで私は大喜びだよぉっ!!」
にこ「あ…そう」
4:
ガチャ
凛「たのもーっ!」
真姫「普通に入りなさいよ」
凛「にゃーん」
にこ「はいはい…おはよ」
花陽「おはよう、真姫ちゃん! 凛ちゃんっ!」
真姫「おはよう花陽、にこちゃんも」
凛「にゃ? かよちんご機嫌だね」
花陽「えへへ…わかる?」
凛「もちろんだにゃ! ね、真姫ちゃん!」
真姫「言われてみれば…確かに。なにかあったの?」
5:
花陽「あのねあのね、なんとにこちゃんに、おうちに誘ってもらっちゃったの!!」
真姫「ヴェ!!!?!?」
凛「えー? いいないいなー! 凛もいきたいにゃー!」
にこ「いいわよー」
凛「やったにゃー!」
真姫「ぁ…、…あの」
にこ「真姫、あなたも来ない? 4人ほしいのよ」
真姫「い、行く!! …おほん。そこまで言うなら行ってあげてもいいわっ////」
りんぱな(素直になれない真姫ちゃんかわいい)
にこ(なんで?今まで?♪ 素直になれずにい・た・の?♪ …ってね)
りんぱな(なるほど)
真姫「な、なによ!」
にこりんぱな『ベツニナンデモナイヨ?』ニヤニヤ
真姫「もう…! イミワカンナイ!!」
6:
?翌日?
凛「えっと、この団地だったかにゃ?」
花陽「うん、あのお部屋だね」
真姫「それじゃあ行きましょ」
7:
テクテク
凛「なんのゲームやるのかにゃー」
花陽「カービィってことだけは分かってるんだけどね」
真姫「カービィねぇ…」
凛「凛はWiiのやつがやりたいにゃー」
花陽「『カービィWii』はおもしろかったよね! ちょっと簡単だったけど」
凛「その代わりに『トリプルデラックス』は難しかったよね」
花陽「そうだねぇ…にこちゃんもやったのかな?」
凛「う?ん!なんにしても、楽しみにゃ?! Wiiやりたいにゃ、Wii!!」
真姫「うっさいわねぇ…たかがゲームでしょ?」
花陽「真姫ちゃん」
真姫「うえっ!?」
花陽「怒るよ?」ニコニコ
真姫「…ごめんなさい」
花陽「ふふふふ」
凛(にこちゃんの家ってだけではしゃいでた真姫ちゃんに、カービィをバカにする資格はない…かよちんの目がそう言ってるにゃ!)
真姫「スミマセン」
8:
?にこホーム?
にこ「いらっしゃい」
まきりんぱな『おじゃまします』
こころ「あ! μ'sの皆さんじゃないですか! いらっしゃいっ」
真姫「こんにちは、こころちゃん」
ここあ「今日は3人だけなのー?」
凛「3人だけにゃー」
虎太郎「おこめー」
花陽「えっ、私!?」
にこ「あーはいはい。私の部屋行っといて、お菓子もってくから」
9:
真姫「あ、お菓子なら買ってきたのがあるの。コンビニのだけど」
にこ「まさか、ファミマのプレミアシリーズ…!?」
真姫「ええ。私のおごりなんだから、感謝して食べるのよ」
にこ「くっ…このブルジョワめ…!!」
真姫「うえっ! な、なによ!?」
にこ「くそぅ…食べたかったから文句は言えないわ…! …ありがとう真姫」
真姫「う、うん」
凛「にこちゃん! 早くゲームやるにゃ!」
にこ「だから部屋行っといてってば。もう用意してるから」
凛「わーい」パタパタ
こころ「また遊びましょうね!」
花陽「うんっ」
10:
?にこルーム?
凛「おじゃまするにゃ!」ガチャ
真姫「んー…と、テレビはこれね。思ったより大きいわね」
凛「部屋に似合わずにゃ〜」
真姫「画面、もうついてるけど…これって…」
凛「ゲームキューブ…かにゃ?」
花陽「ぁ…あぁぁぁあ…」
凛「かよちん?」
花陽「こ、これは…これは…!!」
11:
花陽「カービィのエアライド!!!」
12:
真姫「エアライド?」
凛「ああ! あれにゃ、カービィのレースゲームにゃ!」
花陽「カービィのエアライドというのは、2003年にゲームキューブ専用ソフトとして発売されたレースゲームなの!! キースティックとAボタンだけで遊べる簡単操作で、最大4人でプレイできるカービィシリーズの中でも屈指の名作と言われてる、そんなゲームなんですっ!!!」ペラペラ
真姫「は、はあ」
13:
花陽「このエアライドには3つのゲームモードがあるの!!
まず、ごく普通に色んなコースでレースする『エアライド』
次に、上からの視点でキャラを操作して小さなコースを回る『ウエライド』
最後はこのエアライドで一番楽しめるゲームモードの『シティトライアル』!!!!
これは制限時間内に街中を走り回って、自分の能力を底上げしたりスター…車みたいなものをゲットしたりして、時間が経ったら始まる『スタジアム』で勝つってシステムなの!!!」ペラペラ
真姫「なるほど…面白そうね」ナットク
凛(今の弾丸トークで理解できる真姫ちゃんすごいにゃ)
15:
ガチャ
にこ「どう? 花陽、あなたのお気に召して?」
花陽「もう、とっても!!」
凛「にこちゃん、その言い方キモイにゃ」
凛「なによ!!」
花陽「ねえ、にこちゃん! クリアチェッカー見てもいい!?」
にこ「ふん、好きなだけ見なさい」
花陽「ふんふん?」
真姫「クリアチェッカー?」
花陽「クリアチェッカーというのはね、3つのゲームモードそれぞれに120個ずつ用意された、合計360個になる課題のことなの。
これを集めることがエアライドのやり込み要素で、内容は簡単なものから気が狂いそうなほど難しいものと多種多様!! 逆にこれを集めているということは…エアライドをやりこんでいることに他ならないっ!!」ペラペラ
真姫「マリオカートでいうトロフィーみたいなものね? あれほど簡単じゃなさそうだけど」
花陽「そういうこと…って、ほぁあぁぁぁああ!!!????」ガタッ
まきりん『?!』ビクッ
にこ「…ふっ」にやり
17:
花陽「に、にこちゃ…こ、これ!!!」
にこ「ええ、見ての通りよ」
にこ「私はクリアチェッカー全てコンプリートしているのよ! しかも紫パネルは一切使わずにね!!!」
凛(やりすぎにゃ)
花陽「す、すごい…初めて見たよ!! 私でも紫パネル使ってやっとクリアだったのに!」
にこ「少しは、あなたを楽しませられると思うけど。どう?」
花陽「ふ、ふふ…にこちゃん…!」
にこ「花陽!」
花陽「にこちゃん!」
にこ「花陽!」
真姫「…とりあえず、私と凛は初心者だから、お手柔らかにね?」
凛「そういえば凛もエアライド持ってたにゃ。初心者は真姫ちゃんだけだよ」
真姫「…あそう」
19:
にこ「とりあえず真姫が慣れるために、『エアライド』何回かするわよ」
花陽「スターはどうする?」
にこ「まあ…全員ワープスター固定でいいでしょ。あくまで慣れるためになんだし…花陽だって勘を取り戻したいでしょう?」ニヤリ
花陽「えへへ、ありがとうにこちゃん」ニコニコ
凛「か、かよちん笑ってないにゃ…」カタカタ
凛(…というか、まずワープスターってひどくないかにゃ? 真姫ちゃんカワイソ)
真姫「これが昔のゲーム…すごいクオリティね」
にこ「操作は簡単、スティックで左右移動、Aボタンが車でいうアクセルよ。敵の近くでAボタンを押すと吸い込んでくれるわ」
真姫「説明書読んだから大丈夫よ。さ、はじめましょ」
20:
凛「ステージは?」
にこ「やっぱり初めはチェックナイト。これだけは譲れないわ」
花陽「もうにこちゃん大好き!!」ダキッ
にこ「な、なによ…もう」
真姫「うえぇっ!?」
凛「なんで真姫ちゃんが驚いてるの?」
22:
チェックナイト
3...2...1...
START!!
にこ「ああ、これよ…この感覚!」
花陽「カービィと一緒に風になる感覚…だね」ギャッ
にこ「しかもワープスターは使いやすいし、ホント優秀よね」キュン
凛「凛はワゴンが好きなのになー、あっ、と…ソードゲットにゃ」シャキーン!
真姫「…おわ、曲がりにくい…あ、なんかぶつかった。あれ、あれ?」カチカチ
にこ「スパークゲット!」
にこ「さあここからよ花陽! あなたを蹴落としてあげるわ!!」カカカカッ
花陽「…私はスッピン…でも避けてみせる!」
にこ「甘いわ花陽。この三方向を飛ぶ槍型スパークは避けられない!」バシュッ!
花陽「ぐうぅっ!!」バシッ
にこ「しかも最大溜めより連発できるから使いやすいったらないわね!!」カカカカッ
花陽「私ばっかり狙わないでー!」
23:
凛「にゃにゃにゃー!」ズバババッ!
真姫「ソードは、敵に近づくと勝手に攻撃してくれるのね」
凛「にゃん♪」
真姫「よし、私も…! Aボタンで吸い込みっ」シャキーン!
真姫「いくわよ!」ズバッ!
真姫「おぉ…楽しい」
凛「あんまりやりすぎると操作忘れちゃうにゃ!」
真姫「あ、あわわわ…逆走してる…!」
24:
花陽「うぅっ…ワープスター使いにくい…っ」
にこ「甘いわね花陽! 真のエアライドマスターは全てを使いこなせてこそなのよ!!」
花陽「ワープスター、極めとくんだったよ…」
にこ「もちろん私は全てカンペキよ!」
25:
凛「たまに地面にある、緑の矢印があるにゃ?」
真姫「ええ」
凛「これに乗ったと同時にAボタンを押すと、スピードアップするの!」ドヒュゥーン
真姫「ほんとだ…!」ドヒュゥーン
凛「このレーンに乗ってコース移動するの、夜の高道路みたいで楽しいよねっ」
真姫「確かにそうね。夜景が見えるのが素敵だわ」
凛「きれいにゃ?」
にこと花陽はもうゴールしていたりして
26:
凛「ふたりとも次元が違いすぎるにゃ」
真姫「私と凛なんて逆走したり色々しちゃったわよ」
にこ「凛持ってるんじゃなかったの?」
凛「もう7年くらいやってなかったにゃ」
花陽「私は月イチでやってるんだけどなぁ…」
にこ「私も。特に最近は毎日」
真姫「初めてプレイしたわ」
凛「にこちゃんとかよちんがガチ勢すぎるにゃ…」
27:
にこ「愛よ」
花陽「です!」
まきりん(なんて重たい愛なの(にゃ))
にこ「…で、慣れてきた?」
真姫「え、ええ! もうばっちりよ!」アセアセ
凛「凛も勘を取り戻したにゃ」
にこ「それじゃあ始めしょうか。『シティトライアル』」ピコーン
28:
花陽「最初に説明したから、やり方は分かるよね真姫ちゃん?」
真姫「もちろん」
凛「懐かしいにゃ、ライトスター」
にこ「これだけでデデデ倒そうとしたこともあったわねぇ…」シミジミ
花陽「ああ、分かるよそれっ!」
真姫(デデデ? 話がわからない…)
30:
シティトライアル
3...2...1
START!!
花陽「とりあえず私はスターを変えにいくね」フィィン
にこ「私も」ヒューン
真姫「私は…どうしようかしら」
凛「凛はアイテム集めにゃ」
真姫「アイテム?」
凛「アイテムを集めると、スターが強くなったり体力が増えたりするの! たまにニセモノがあって、それを取っちゃうと弱くなるけど」
真姫「なるほどね…」
ヒュー…ゴドンッ
真姫「な、なにこれ?! 空から青い箱が落ちてきたわよ!」
凛「それに体当たりして壊すと、アイテムが出てくるんだよー」
真姫「ああ…」
バキッ
センカイ↑
真姫「センカイ…旋回かしら?」
凛「凛は別のところ行くねー」
真姫「ええ、ありがと」
真姫「あ、またアイテム」ピロン
ヒコウ↑
ボウギョ↑
真姫「このまま強くしていこう…」
32:
一方にこは…
にこ「ハイハイハイ! にっこりーしてーみてよー♪」
にこ「お、赤コンテナ」バギッ
コピー:アイス
にこ「…チッ」
33:
?花陽はというと?
花陽「さっそく見つけちゃった?」キィィィイン
花陽「あははは! やっぱりさだよね! この私よりいなんて許さないんだから!!」
花陽「フォーミュラ最高!!」
花陽「…もともとはデビルで無双してたんだけどね」
キラーン
花陽「! この音…誰かがパーツを…っ!!」
花陽「…いや、はやくない?!」
34:
りんちゃんなう
凛「ちっいっさっなシーグーナールーりんりんりんがべー」
凛「…お、ウイングスターにゃ」
凛「やっぱりウイングが安定してるよね!」ピョン
凛「ち、ちょっと遠くに降りちゃったにゃ…走るの遅いから、降りるタイミング間違えると致命的な時もあるし」
ピョコン
凛「よしゲットにゃ!」
37:
ブーッ! ブーッ!
真姫「な、なに…サイレン!?」
花陽「…事件」
にこ「何がきたのかしらね?」
凛「ダイナブレイドだといいにゃ!」
にこ「いや違うわ! この赤黒い空は…!」
38:
DANGER! DANGER! “メテオ”が落ちてきた!
39:
にこ「くっ…めんどくさい…!」
花陽「とりあえず逃げなきゃ…っと」
真姫「え、ちょ、なに? なに??」
凛「真姫ちゃんも逃げなきゃ!」
真姫「うえぇっ!?」
ゴゴゴゴゴゴ…
どおぉぉぉん!!
40:
?数十秒後?
真姫「…あ、隕石の跡にアイテムたくさん…!!」
センカイ↑
ヒコウ↑
タイリョク↑
カソク↑
サイコウソク↑
真姫「ホクホクね」
キラリーン
真姫「なんの音かしら」
41:
キラリーン
凛「にゃ! またパーツの音…誰かにゃ?」
凛「むうぅ…羨ましい…」
凛「ううん、でもでも凛だってウイングがあるから…!」
ヒュウゥン
凛「このまま空中庭園にいようっと。どうかドラグーンじゃありませんように…」
42:
花陽「この音…そして、空の色が…変わった」
花陽「この色は…きっと…」
花陽「…そろそろ時間も少ないし、サイコウソクとカソクは集められるだけ集めたから…駅のレーンで逃げ回っとこう」キィィィイン
花陽「こっち来ないでね…にこちゃん!!」
「そうは…」
花陽「!!」
にこ「いかないのよっ!!」ドドドドドド
花陽「後ろから…いつの間に!!?」
にこ「たった今よ! さあ…このハイドラで叩き潰してあげるわ!!」
43:
花陽「くッ…!! で、でもサイコウソクを上げに上げたフォーミュラに…!!」キィィイイイイイン
にこ「互いに小回りの効かないスターだけど…通常種が伝説に敵うと思わないことね!!」ドドドドドド
花陽(まさか…滑空してレーンに飛び乗ったってこと…?)
花陽(いや、それくらい普通だったね)
にこ「レーンで逃げ切れると思わないで! すぐに追いついて叩いてやるんだから!!」
花陽「全力のフォーミュラに、ほぼ無改造のハイドラが敵うと思うの!!?」
にこ「伝説なめんじゃないわよ!!」
ドドドドドド
44:
ホラホラ
マチナサーイ!
ダレカタスケテー
真姫「…なにあれ」
真姫「え、なに? 花陽とにこちゃん!?」
凛「いるよね…ハイドラ手に入れた途端、誰かを執拗に攻撃したがる人」
真姫「あなたもどこから降りてきたのよ…。凛…あれ、なに?」
凛「にこちゃんの? あれはハイドラって名前の、伝説のスターだよー」
真姫「伝説…」
凛「なにもかものステータスがキチガイみたいに強いの。凛たちのスターだって壊されちゃうにゃ」
真姫「…逃げよ」
凛「すぐ追ってくるから、本当に逃げなきゃダメにゃ。あと真姫ちゃん」
真姫「ん?」
凛「…いつまでライトスターなの?」
真姫「え?」
45:
ブーッ!ブーッ!
街の灯台に、あかりがともった!
46:
真姫「これも事件?」
凛「事件だけど、とくに意味ないから真姫ちゃんはスター探したほうがいいと思うにゃ」
真姫「なにがお勧めなの?」
凛「んーと…スリックとか?」
47:
真姫「どんなのよそれ?」
凛「紫のマーブル模様の、まるいスターにゃ。周りにみっつの球が浮かんでるからすぐ分かるよー」
真姫「なるほど…ちょっと探してみるわ。ありがと」ヒューン
凛「うん! …あっ」
凛「スリック…普通は初心者に教えちゃダメなやつだったにゃ」
凛「真姫ちゃん待ってぇぇぇ」ヒュゥーン
真姫「もう、なによ?」
凛「スリックはダメ! 予告がアレだから、せめてロケットとか…!」
48:
ファンファンファン
凛「あ、残り30秒にゃ! 真姫ちゃん急いで!」
真姫「え? え?」
凛「早く乗り換えるの! あそこのウィリーでもいいからー!!」
真姫「ナニヨ! イミワカンナイ!!」
ピーッ
TIME UP!
真姫「…結局、ライトスターのままだったわ」
凛「…」
49:
リザルト
にこ「結局逃げられたわ…」
凛「あんまり調子のると、リアルファイトもあるんだから気をつけてよにこちゃん!」
にこ「悪かったわよ…」
真姫「あ、私のアイテム獲得数すごいことになってる」
花陽「平均10個超えかぁ…初心者にしてはすごいよね」
にこ「普通、初心者ってワケもわからず街中走ってるもんじゃない?」
真姫「そうなの?」
にこ「うん。…まあ、次のスタジアムじゃ意味無いけど」
凛「今回ばっかりは仕方ないにゃ。凛も諦めてるし」
花陽「私とにこちゃんの戦いになるねっ」
真姫「喧嘩はやめなさいよ…?」
にこぱな『…』
真姫「目をそらすんじゃないわよ!」
50:
ゼロヨンアタック
花陽「我が世の春がきましたーっ!!!」ピョンコピョンコ
にこ「ちょっと逃げ切れたからって、ハイドラも舐められたものね」
花陽「実際、直線なら負けませんから!!」
にこ「チャージは上げまくったから、まだわからないわよ? …でも、なんでこんな時にゼロヨンなのよ! デスマッチにしなさいよ!!」プンスカ
真姫「ゼロヨンアタックって?」
凛「直線コースをく走り抜けるだけにゃ。正直、凛たちに勝ち目はないの」
真姫「…なるほど、さっきのはそういうことだったのね。それならゆっくり、ふたりの戦いでも見てましょうか」
凛「そうだね!」
51:
3...2...1...
START!!
バシュゥーン
真姫「…って! なんで花陽とにこちゃんは来てないの!?」
凛「すぐに分かるにゃ」
真姫「え…」
ィィイイイイン!!!
ゴオォッ!!
真姫「きゃっ!? な、なによもう!!」
にこぱな『邪魔ッ!!』ゴオォォォッ
真姫「」
52:
凛「さすがハイドラとフォーミュラにゃ。先に出た凛と真姫ちゃんも余裕で追い抜いちゃったよ」
真姫「な、なんなの…あれ…」
凛「互いに全開までチャージしてたんだよ、きっと」
真姫「あんなのあり? 私らのスピードと桁外れよ?」
凛「それがエアライドにゃ」
真姫「はえぇ…すっごいわ…」
53:
花陽「わずかに私のがい! このまま勝ちますっ」
にこ「ぬうぅ…待ちなさいよ花陽!!」
花陽「待たないもんっ」
にこ「かくなる上は…能力パネルを使うまで!!」
コピー:ソード
にこ「さあ喰らいなさい!!」シャキーン
花陽「こっちだって、コピーは取ってるんだよ!」
コピー:スリープ
にこ「!!」
花陽「スリープはね、近くにいるプレイヤーも巻き込んでスリープにしちゃう…この意味が分かるよね?」
にこ「私…私までスリープに…!!」
花陽「そしてコースは一直線。私の後ろにいる時点で、にこちゃんに勝ち目は…ないっ!!」ニヤリ
にこ「う、うわあああぁぁっ!!!」
GOAL!!!
54:
花陽「私がナンバーワン?」
にこ「うう、ぅ…ハイドラがぁ…」
花陽「フォーミュラが最強だって証明されたよねっ!」
にこ「次は絶対負けないんだからぁ!!!」ビシッ
花陽「受けて立つよ!!」エッヘン
真姫「楽しいわね、これ。びっくりだわ」
凛「かよちんとにこちゃんは無視する方向なんだね真姫ちゃん」
55:
真姫「楽しいわ…ちょっと帰りに中古で買おうかしら」
にこ「上手くなったらやりましょうよ」
花陽「私も!」
真姫「嫌よ」
にこぱな『えっ』
真姫「だってあなたたち喧嘩するんだもの」
にこぱな『』
真姫「凛は誘ってあげるわ」
凛「やったにゃ!」
57:
真姫「そうだ。絵里と希も呼びましょ? きっと四人で楽しめるわ」
凛「穂乃果ちゃんたちは?」
真姫「どうせ海未とことりが、穂乃果を1位にしようと暗躍するからダメ」
凛「なるほどにゃ…」
真姫「ね、もう一回シティトライアルやりましょうよ。次は色んなスターを乗り回してみたいわ」
凛「それなら、凛はレックスウィリーをお勧めするにゃ! あれで廃屋をボコンボコン潰すの楽しいよ!」
真姫「それは興味深いわね…ほら、にこちゃん」
にこ「あ、う…うん」カチカチ
花陽「…真姫ちゃんに嫌われちゃった」ショボーン
にこ「…次は仲良くやりましょ」カチカチ
花陽「うん…」
ピコーン
おしまい
64:
懐かしい 学校帰りに友達の家でめっちゃやってた記憶
乙でした
66:
おつ
真姫ちゃんは寝る間も惜しんでやりこみそう
6

続き・詳細・画像をみる


【アニメ】「RAIL WARS!」の入浴シーンがエロ過ぎる件 完全に丸見え

Z武さん ヘイトスピーチ団体と戦い死亡

【閲覧注意】不動産物件紹介ページの心霊写真・・・・

【MLB/野球】昨季の田中将大、“投手酷使指数”ではMLB先発投手の5年分に相当

「全ての恐竜に羽毛があったかもしれない」 全身に羽毛の新種発見で

外国人が作ったトトロの世界に行けるゲームが凄い件

back 削除依頼&連絡先