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P「事務所でう○こ漏らした」


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4:
P(どうも昨日の夜から腹の調子がよくない…どうしたものか)
律子「ちょっと!プロデューサー!どこに行ってたんですか!?先方から電話鳴りっぱなしでしたよ!?」
P「すまん律子…今朝から腹の調子が悪くてな…」
律子「もうっ…体調管理は社会人の基本ですよ? それに何度も何度も…今日だけで6回はトイレに行ってますけど、本当はサボってただけじゃないんですか?」
P「いや、本当に腹の調子悪いんだけど…」
あ!また腹が!
P「すまん!律子!トイレ行ってくる!」
律子「ちょっとプロデューサー!!」
6:
律子「フフフ…ここだけは通しませんよ?」
ちょっとした悪戯心。
私は扉の目の前へ先回りして邪魔をする。
彼にはちょっとした意地悪されてるからこのくらい許されるはず。
P「ほんとに勘弁してくれ!ヤバイんだって!」
律子「なにがヤバイんですか?ほら電話なってますよ?とっとと戻ってください!」
P「いやほんとに…」
律子「そんなにお腹痛いんですか?」
P「本当だって…今まさに…あぁ…」
そう言った瞬間プロデューサーが膝をつくように座り込んだ
私は彼がサボるような人間じゃないことを分かっていたけど
自分がしてしまったことを深く後悔した。
悪臭が立ち込める。
そうプロデューサーがうんこを漏らしてしまった。
私のせいだ…私の…
P「はぁ…まじかよ…この年になってまで……」
律子「ゴメンなさいプロデューサー殿…わたしそんなつもりじゃ…」
P「気にするな律子…替えのスラックスとパンツはロッカーにあるしな」
プロデューサーさんは泊まりがけで仕事をすることも多いようでロッカーにはいつもクリーニング済みのスラックスやパンツなどしまってあった。
8:
律子「そ、そんな!ゴメンなさい!私が拭きますから…!」
あれ?わたしなに言ってるの!?
とんでもないこと言っちゃった!!
P「な、なに言ってるんだよ!お前の頭はスッカスカの衣ばっかりのエビフライか!?」
あ…今のは流石にイラっとした。とんでもないこと言っちゃったのは、わたしだけど
言い方ってものがあるでしょ!
こうなったら…
律子「ほら!さっさと脱いだ脱いだ!!」
P「や、やめろ!」
スポポーン!!
P「ぅう…う」
律子「な…」
え??プロデューサー…毛が生えてない…ゾクゾクする。
つい悪戯したくなっちゃうな
律子「ほらPちゃんお尻向けてくだちゃいね?拭き拭きしまちゅよぉ?」
9:
ーーーーーーー
P「な…!」
律子は何を言ってるんだ!?
こいつはアホか?
しかし…いつも迷惑かけてるしこのぐらい…
いやいや!だめだろ!?
男として…いや男以前に人間として!
律子「ほぉら!早く拭き拭きしないと痒くなっちゃいまちゅよ?」
しかし…なんだこれ…ゾクゾクする
少しだけノッてもいいのか?
幸い事務所には今
俺と律子しかいないしな
P「ママ…ごめんなちゃい」
11:
ーーーーー
P「ママ…早く拭き拭きしてぇ」
ぷ、プロデューサー!?
なんでノリノリなんですか??!
振ったのはわたしですけど…
でも…上目遣いで赤ちゃん言葉のプロデューサー…かわいい
いやいや!仕事のときに真剣な顔つきでPCに向かってる表情や
ひたむきさにわたしは…
でもかえってギャップがいい…かも?
律子「ほぉら拭き拭きしまちゅよぉ?」
12:
ーーーーー
あっ
律子の細い指がティッシュ越しに…俺のアナルに
P「ママぁ…」
優しく且つ繊細なタッチで愛撫するかのように汚物を拭き取られている…
背徳感からか俺のペ○スは怒張してしまっていた。
律子「Pちゃん…これはなんなのかなぁ?ママにお尻拭き拭きされてエッチな気分になっちゃったのかなぁ?」
律子が俺に追撃を!?
これは非常にマズイ?マズイのか?
チャンスじゃないのか?
律子とあんなことやこんなことするらチャンスじゃないのか!?
P「ママぁ、チンチ○がムズムズするよぉ。おかしいよぉ。僕死んじゃうの?」グスッ
俺の人生を賭けた一世一代のチャンスだ…
それに律子は俺に気があるようだし
ここで主導権を握れれば…
律子「あ、あの!プロデューサー!?じゃなくてPちゃん、どうしたらいいの!!?」
よし、このまま誘導するぞ
P「ママぁ、チン○ンがおかしいのぉ撫で撫でしてぇ」
律子「な、撫でればいいのね!?
ってプロデューサーのおちんち…じゃなくてPちゃんのおち○ちん…すごく大きい…それにこんなに硬いのにここだけはプニプニしてる」
律子ちょろいな
P「すごくムズムズしてくすぐったいよ、ママぁ」
律子「なんだか透明な液が出てきたわ…これを塗りつければもっといいのかしら?」ニチャァ
P「あっ…ママぁ…それ…だめぇ」
13:
ーーーーーーーー ーー
普段見れない情けない顔のプロデューサー…いつもの私なら軽蔑していたかもしれない
でも今は…もっと情けない、だらしない顔を見てみたい
もっともっともっともっといじめてあげたい
律子「ほぉら、Pちゃんここがそんなにくすぐったいの?」
私は手のひらでくすぐるように
優しくプロデューサーの先端を撫で続けた。プロデューサーは悶え苦しむように声を上げ続けている。
P「あっ…もう…何か出ちゃう」
律子「だーめ」
私はパッと手を離した。
流石の私でも男の人の絶頂がどういうものかわかる。
P「ママぁ…くるしいよぉ早くしてぇ」
プロデューサーが涙目で懇願してくる。普段真剣な顔付きで仕事をしているギャップと合間って殊更愛おしく感じる。
でも、まだダメ。
私はもっともっと貴方の情けなくも可愛い表情を見ていたいの。
悶える声を聞いていたいの。
16:
ーーーーーーーーーーー
律子はそれから亀頭だけを撫で続け、
俺が果てそうになる度に手を離すという行為を繰り返した。
もう何度目かも、時間がだのくらい経ったのかもわからない。
いや、そんなのはどうでもいい。
早くイキたい。そう思いながらも
律子がこれからどんな責めをしてくるのか楽しみに感じている自分もいる。
しかし、もう限界だ。
次は手を離される前にイッてしまうだろう。
P「ママ…もうチンチ○が変だよぉ」
律子の方に目をやると
何か思いついたのかモゾモゾと服を脱ぎ出した。
黒いブラジャーが露わになる。
今にも弾けんばかりの大きな二つの果実を包み込む黒のブラジャー。
律子のイメージカラーには程遠い色だがこの上なく似合っていた。
あまりの美しさに溜息すら出てきてしまいそうだ。
しかし、それだけでは終わらなかった。
17:
ーーーーーーーーー
ふふ…見てる見てる
プロデューサーの熱い視線を胸に感じる。
彼のモノが脈打つ毎に硬さが増していくのを感じる。
でも、こんなにも硬くさせていいのかしら?
これからもっと凄いことしてあげますよ?プロデューサー殿。
私は右手で彼のを扱きながら
左手を自分の背に回しブラのホックを外した。
P「ちょ!律子!!」
そんな彼の制止も虚しく
左腕から肩紐が抜けブラは右腕にかかっている。
身体が火照っているせいか
乳房に感じる外気が心地いい。
彼はブラと乳房を交互に見ている。
最初は驚いた表情だったが次第に表情がとろけきり網膜に焼け付けんばかりの熱い視線を送ってきている。
しかしながら、自分でこんなにも大胆なことをしておきながら
恥ずかしさがこみ上げ頬が紅潮していくのを感じる。
でもここまで来たならヤるしかない。
そうしないと…他の子に…あー!!なんでこんなときにそんなこと考えちゃうのよ…
P「ママ…おっぱいおっきーねー」
ブホッ!
プロデューサーの思わぬ発言に噴き出してしまった。
P「ママは笑ってたほうがいいよー…ね?」
あぁ、彼なりの優しさなんだろうけど
こういうときくらい赤ちゃん言葉はやめて欲しいわね。
それはそれで可愛いんだけど…あのデスクに向かっている時のような真剣な表情と言葉で…
20:
P「はい!ママ!!お願いがありまちゅ!」
プロデューサーが右腕を高くかかげた。
律子「Pちゃんどうしたの?」
P「おっぱい飲みたい!!」
22:
ーーーーーーーーー
ふぅ…凄まじい
なんて一言で片付けられないような恐ろしいことが今起きているぜ。
律子におっぱいを催促して、
我に返った律子が怒り俺を引っ叩いて
この状況を打破するという俺のナイスな作戦が、いとも簡単に崩されてしまった。
そう。
律子の乳首しゃぶってるNOW。
P「ん…んぅ…カプッ」
律子「あ…っあん…やっ…噛んじゃ…んふっ…」
先程までブラをしていたせいか少し蒸れて汗ばんでいる。
なんというか…素晴らしいかほりがする。
スンスンと嗅いでみる。
うん。口元には乳首。嗅覚でかほりを楽しむ。
五感で楽しめるおっぱい…素晴らしい。これぞおっぱいの醍醐味だな。
26:
P「ママァ、おっぱいおいちー」
これでもかというくらいの笑顔を上目遣いで律子に送る。
律子「ん?…そ、それはよかったわねー」
目を合わせた瞬間、律子が慌てて目を逸らした。
耳まで真っ赤だ…ちょろいな。
チョロ可愛い律子マジりっちゃん。
入念に執拗に隆起した律子の乳首を舌で責め立てる。
律子の息が少し上がってきてる。
ふぅ…AV観て勉強した甲斐があったぜ
29:
ーーーーー
ちょっと…なんでこんなに上手いのよ。
慣れてる感じがする。
他の女?
えぇ、彼がモテるのは百も承知だわ。
でもそんなの許せない。
こうして彼を苛めるのは私だけの特権にしたい。
律子「Pちゃん…おっぱい飲んでたら、ますますちん○ん硬くなってきたわね」
右手でちん○んの根元から先端にかけて何度も撫で上げる。
ママ…出ちゃう…出ちゃうよ。
なんて言ってるけど
まだダメ。
こんなことで出しちゃ勿体無いもの。
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