阿笠「のぅ、哀君?ワシに屁を嗅がせてくれんかのぅ?」back

阿笠「のぅ、哀君?ワシに屁を嗅がせてくれんかのぅ?」


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1:
某時刻、阿笠邸にて
灰原「な、何言ってるの博士?」
阿笠「減るものじゃないし一発くらいよいじゃろ?」
灰原「イヤよ!この間、工藤君に酷い目にあったばっかりなのよ!お断りだわ!」
阿笠「酷い目?」
灰原「ええ…彼も私のを嗅ぎたかったみたいで、あろうことかカンチョーをしてきたわ。」
阿笠「はっはっはー!新一も中々やるのぅ!」
6:
灰原「笑い事じゃないわ!お陰で脱糞したのよ!」ジロッ!
阿笠「な、なんと!?」
灰原「しかも、彼と円谷君はそれを食べたのよ!」
阿笠「新一め…上級者じゃな。恐れ入ったわ…。それに光彦君もやりおる…」
灰原「何を関心しているのよ!」ジロッ!
阿笠「す、すまんな、哀君。」
12:
灰原「だから、二度とやらせるものですか!」
阿笠「まぁまぁ落ち着くんじゃ、哀君。実は新一にカンチョーするように助言させたのはこのワシなんじゃ!」
灰原「なっ!?」
阿笠「奴はよっぽど哀君の屁を嗅ぎたかったようでな。ワシも興味を持ち新一に勧めたんじゃ。まさかそんなことになるとはのぅ、はっはっはー!」
灰原「は、博士…」プルプル
阿笠「でもよかったではないか?脱糞はしたようじゃが、新一には嗅がれずにすんだんじゃろ?」
灰原「そんなこと関係ないわ!貴方達狂ってる…なんでそんなに私の屁なんか嗅ぎたいのよ!」
阿笠「それは…哀君だからじゃ。」
15:
灰原「わ、私だから?どういうこと!?歩美ちゃんや蘭さんじゃ駄目なの!?」
阿笠「駄目じゃ。新一は君のような娘が顔を赤らめて恥ずかしそうにこく姿は最高だ、と言っておったが、その理論にワシも同感なんじゃ!」
灰原「キチガイの発想だわ…貴方達、死んだ方がいい…」
阿笠「では、死ぬ前に一発だけ駄目かな?哀君の屁を嗅げたら死んでも後悔せんわい!」
灰原「屁フェチってレベルじゃないわね…」
阿笠「女の屁を嗅ぐのは男のロマンじゃよ!」
灰原「なら、私じゃなくて大好きな工藤君の屁でもかいだら?」
阿笠「な、なんじゃと?」
16:
灰原「だって…博士ってホモでしょう?」
阿笠「な、なに!?どうしてそのことを知っておるんじゃ、哀君!?新一しかそのことを知らんはずじゃが!?」アタフタ
灰原「見ちゃったのよ…博士が夜な夜な工藤君や目暮警部で抜いてる所を。」
阿笠「ぐぬぬ…い、いつの間に…」
灰原「抜くのに夢中になってるあまり気づかなかったんでしょうね。その歳して一日5回も抜いてることも信じられないけど…」
阿笠「は…はっはっはー!哀君には敵わんのぅ!そうじゃ、ワシは一日最低5回は抜かなきゃ気が済まない変態ガチホモじゃよ!」
18:
灰原「変態なのは十二分に分かったわ…」
阿笠「…哀君にここまで知られてはあとまで引けないのぅ。…哀君!さっさとワシに嗅がせるんじゃ!」
灰原「しつこいわね!博士の性癖をみんなにバラされたいの!」
阿笠「や、やはりそうきおったか…」
灰原「そうされたくなければ諦めることね…」
阿笠「ぐぬぬ…ここは一旦引くことにするわい…じゃが、ワシは諦めてはおらんぞ、哀君!必ず哀君の屁を嗅ぐぞ!」
灰原「それなら…ここから出てって…博士の顔なんて見たくないわ…」
阿笠「な、なんじゃと!?」
灰原「いいから早く出てって!一緒にいるだけで吐き気がするわ、気持ち悪い!」
阿笠「あ、哀君…」
灰原「…」
19:
一時間後、場所は変わり毛利探偵事務所にて
阿笠「…というわけで追い出されたんじゃ。」
コナン「ったく。博士までしくじったのかよ。」
阿笠「面目ないのぅ。まさか哀君が、ワシがホモだと知っていたとは思いもよらなかったからのぅ…」
コナン「それを弱味にとられちゃ…万事休すだな。くそー、二度と嗅げねぇーじゃねーか、バーロー!」
阿笠「元はと言えば新一が悪いんじゃよ…」
コナン「はぁ?なんで俺がわりーんだよ!」
21:
阿笠「君が哀君にカンチョーをしたからじゃよ!しかも脱糞させた挙句にそれを食べるとは何事じゃ!」
コナン「し、仕方ねーだろ。あの時は興奮してたんだからよ。…ってか、そうするようにアドバイスしたのは博士じゃねーか!」
阿笠「まさか本当に君がするとは夢にまで思ってなかったんじゃ!」バン!
コナン「わ、悪かったよ…でもよ…諦めちゃいけねーよ、博士!」
阿笠「そうは言ってものぅ…」
コナン「もう忘れちまったのか、博士!灰原の屁を嗅ぐまではたとえ組織の連中に殺されようとも生きようって、約束したじゃねーか!」
阿笠「そ、そういえばそうじゃったな…ワシとしたことが何か大切なことを忘れてたようじゃ…よし!ワシは諦めんぞ!ワシらの執念を哀君に思い知らせてやるわい!」
コナン「その粋だぜ、博士!」
阿笠「うむ、同士よ!」
コ阿「「wwwwwwww」」
23:
阿笠「ところで、新一?その後哀君とはどうなんじゃ?」
コナン「ああ…完全に無視されてる。近づいただけで睨まれるしな。光彦にいたっては、コンパスを持ったあいつに追いかけられてたぜ。」
阿笠「そんなことになっていたとはのぅ…」
コナン「まぁ、仕方ねーよ。そうだ、この間歩美の屁を嗅いだぜ!」
阿笠「な、なに!?ど、どうやって!?」
コナン「屁を嗅がせてくれたら歩美ちゃんのこと一生愛するよ、って甘いこと言ったら嗅がせてくれたぜ!あいつはまだガキだからな!」
阿笠「嗅いでみてどうじゃった?」
コナン「またまだガキの屁だったし…こんなもんかって感じだったな。やっぱり灰原の屁じゃねーとそそらねーよ!って、話してたら不覚にも勃っちまったじゃねーか、バーロー!!」ムクムク!
24:
阿笠「ほほほ…歩美君はいい子じゃな。それに比べて哀君は…」
コナン「何がそんなにイヤなんだろうな、あいつ?日頃俺や博士にお世話になってんだから、御礼がてら嗅がせてくれたっていいと思うけどよ。」
阿笠「たしかに…誰が助けてやったと思ってるんじゃ…何処ぞのロリコンに拾われてたら悲惨な目にあってたものを…」
コナン「ホモの博士に拾われて正解だったよな!」
阿笠「そうじゃ…ワシは哀君を襲わんしオカズにもしておらん!」
コナン「紳士だぜ!」
26:
阿笠「新一の言う通り屁を嗅ぐぐらいなんだというんじゃ!ワシは怒ったぞ!明日にでも嗅いでやるわい!」
コナン「そうこなくちゃ!それで何か秘策はあるのか、博士?」
阿笠「まあな…」
コナン「マ、マジかよ!」
阿笠「…哀君に、元に戻れる薬が出来たと嘘をつき、薬をあげる条件として、屁を嗅がせるように脅すんじゃよ!」
コナン「そ、そんな手があったとは…」
阿笠「哀君は間違いなくワシに嗅がせる。」
コナン「俺も嗅いでいいよな?」
阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ!」
28:
コナン「やっほーーー!!!明日ついに灰原の屁をクンカクンカできるのかー!!今から楽しみだぜー!!!」
阿笠「ほほほ…そう騒ぐでない新一よ。」
コナン「こんなこと思いつくなんて流石は黒幕だぜー!」
阿笠「な、なんか言ったか新一?」
コナン「い、いや、なんでもねーよ。」
蘭「コナンくーん、博士ー!ご飯よー!」
コナン「う、うん!すぐにいくよー!」
阿笠「…明日の健闘を祈ってたくさん食べるとしよう!」
コナン「ああ!期待してるぜ、博士!」
31:
深夜…
コナン「zzzzz…」
阿笠「寝たようじゃな…くっくっく…」ムクッ!
阿笠「さて、取り掛かるとするかのぅ…」
33:
阿笠「…新一…新一…起きるんじゃ。」
コナン「…ん…は、博士か…もう朝かよ…」
阿笠「…」
コナン「…よいしょ…!?…起き上がれねーだと!?ってか、なんでベットに縛られてんだよ!?」ジタバタ
阿笠「ふふふ…」
コナン「は、博士の仕業か!一体なんの真似だよ!?」ジタバタ
35:
阿笠「なぁに、そう暴れるな新一。これからワシが新一の屁を嗅ぐんだからのぅ!」ニヤニヤ
コナン「な、なんだと!?ま、まさか最初から俺の屁が目的だったのか!?」
阿笠「そうじゃ。…哀君にあんなことを言ったのも家を追い出されここに来る為だったんじゃよ。」ニヤニヤ
コナン「な、なに!?」
阿笠「工藤新一ともあろうものが気づかんとはのぅ。ワシはホモじゃ。君のことが大好きじゃ。哀君の屁などこれっぽっちも興味ないわい!」
41:
コナン「くそー!!俺としたことがどうしてもっと早く気づけなかったんだ!」
阿笠「後悔しても遅いわい。」
コナン「いいから放しやがれ、博士ー!俺が何をしたっていうんだよー!」ジタバタ
阿笠「したな!こうさせようとワシに思わせた!理由としては十分じゃよ!」
コナン「くっ!?」
阿笠「さて、屁をこかせるためにこれを飲んでもらうか…」スッ
コナン「な、なんだ!?」
42:
阿笠「くっくっく…これはワシが開発した薬…その名もヘポトキシンじゃ!」
コナン「へ、ヘポトキシン!?」
阿笠「そうじゃ!これを飲めば屁が止まらなくなるんじゃよ!これを飲むんじゃ、新一!」
コナン「へっ!誰が飲むかよ!」
阿笠「…仕方ないのぅ。少し強引になるが…」グイッ!
コナン「!?…んんー!?」
阿笠「口の中にねじ込んだわい…はっはっはー!これで念願の新一の屁をクンカクンカ出来るぞー!」マジキチスマイル!
コナン「…ゴホッゴホッ…んっ!?」ぶぅぅぅー!!
44:
阿笠「おぉぉー!!!これが夢にまで見た新一の屁か!!!」クンカクンカ
コナン「と、止まんねぇー!!!」ぷひぃぃぃ?…ぶっ!!
阿笠「な、なんといい臭いじゃ!た、たまらん!もっともっとこくんじゃ、新一!」クンカクンカ!シコシコ!
コナン「ケ、ケツの穴の感覚が…あぁぁぁー!!!」ぶひっ!…ぷりぷりぷ?!
阿笠「可愛らしい音じゃのぅ!」クンシコクンシコ!
51:
コナン「こ、これマジで洒落になんねーぞ!?このままじゃ、ケツの穴が破裂しちまう!…んっ!」ぶっひ?ん!ぷりぷり?!
阿笠「いいぞ、新一!その調子じゃ!…それにしてもワシはやっぱり紳士じゃな。普通のホモじゃったらアナルにぶち込んでるところをこうして屁を嗅ぐだけにしているんじゃからな!」クンカクンカ!
コナン「は、博士…な、なんか出ちまいそうだ…」ぶりぶりぶ?!
阿笠「んっ?屁じゃろ?」クンカクンカ
コナン「ち、違う!この感覚は…あっ、出るー!?」ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりー!!!!
阿笠「!?」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャ!!!!
54:
コナン「は、博士ー!!!???」ぶっ!…
阿笠「…へ、屁ではなく…み、実がでるとはのぅ…」ベットリ
コナン「…あれ?と、止まった…屁が止まった!」
阿笠「そ、そうか…実験は成功じゃない…」
コナン「じ、実験だと!?ま、まさか!?」
阿笠「あ、あえてこんな方法をとったんじゃよ…薬の効果を確かめるためにのぅ…」
コナン「だ、だったら、普通に頼めばいいじゃねーか!」
阿笠「…ワシの最後のわがままじゃよ。…哀君の屁を…ワ、ワシの分まで…堪能するんじゃぞ…し…新一…」ガクッ
コナン「は、博士ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
58:
阿笠博士、享年52歳
一人の変態が糞まみれになり静かに息を引き取った…
コナン「は、博士の意思はこの俺が必ずやり遂げる!だから天国から見ていてくれよな、博士!」
そして、コナンは博士の意思を継ぐものとして灰原哀のもとへ向かうのであった…
60:
阿笠『…前回の続編として書いてみたんだが…どうじゃった?』
ウォッカ『これは酷いの一言ですぜ…。今回もシェリーの屁を嗅いでないあげくにまさかのホモ展開。マジキチですぜ…』
阿笠『ふむ…次回は哀君の屁を嗅ぐように書くがのぅ。ところで、ジン?お前はどう思ったんじゃ?』
ジン『…』
ウォッカ『これにはジンの兄貴も呆れちまいますぜ。文字通り糞ssですぜ。』
阿笠『むぅ…』
ジン『(スカトロか…シェリーとなら悪くないな…)…』ムクムク

63:

また頼むぞ
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