洋榎「やんのかコラ!」竜華「やったるわコラァ!」back

洋榎「やんのかコラ!」竜華「やったるわコラァ!」


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1:
洋榎「うちの絹の方が可愛いに決まってるやろコラ!」
竜華「何ほざいとんねん怜のが100倍可愛いわコラ!」
洋榎「なんやと!?どつき回すぞコラ!」
竜華「こいやオラ!やってみんかい!」
<なんやコラ!おいコラ!コラ!コラ!

絹恵「…あ、あの、何かすいません、うちのお姉ちゃんが…」
怜「いや、大丈夫やで…竜華もすぐカッとなるからなぁ」
恭子「なんやなんや」
セーラ「なんやどないしたんや」
絹恵「あ、末原先輩…お姉ちゃんと千里山の清水谷さんが」
恭子「なんや、またあの二人か」
セーラ「なんやただのケンカかいな、なんや?」
5:
洋榎「フーッフーッ…」
竜華「…今日はこの辺にしといたるわ」
洋榎「なんや、逃げるんか?おん?」
竜華「いてこますぞコラ!」パシッ
洋榎「痛っ…な、なんで殴るねん…」ウルウル
竜華「あ、つい…ごめんな?」
洋榎「…隙あり!」ドスッ
竜華「うぐっ!…やったなコラ!」
<ワーワーワー
恭子「帰ろか、絹ちゃん」
絹恵「はい…ほんまにすいませんでした」ペコリ
怜「いやいや、自分謝らんでもええねんで、こっちこそ竜華がゴメンなぁ」
セーラ「バス出るで、怜」
怜「ほなさいなら?」
8:
洋榎「はぁ…はぁ…もう真っ暗やないか…」
竜華「…はっ!怜は!?」キョロキョロ
洋榎「!!絹もおらん!?」キョロキョロ
竜華「やってもうた…もうバス無いし…」
洋榎「だっさ!バス無くなるまでケンカとかだっさいなぁ千里山の大将は!」
竜華「…」イラッ
洋榎「お、なんや?まだやるんか?お?」
竜華「…アンタ、家この辺やろ?」
洋榎「え、そうやけどそれがなんやねん…」
竜華「泊めてくれへん…?」
洋榎「は!?うちと絹の愛の巣にお前みたいな…!」
竜華「おねがい…」(;∧;)
洋榎「…しゃ、しゃあないなー…今日だけやからな?」
竜華(チョロい…)
15:
洋榎「ちょっと待て、おかんに電話して聞いてみるわ」
竜華(そういえば洋榎んとこ監督がお母さんやん…!)
洋榎「ほんで竜華が泊めてって…はぁ!?なんでウチ連れていけへんねん!」
洋榎「え?電話した?…えっ、あ、ホンマや」
洋榎「しゃあないやろ!竜華とケンカしとったんやから!」
洋榎「ほんまセコいわ…お土産ショボかったら承知せえへんからな!」ピッ
竜華「…なんて?」
洋榎「なんかウチ以外の皆で有馬温泉行ってるらしいわ…」
竜華「だっさ!家族旅行に置いて行かれるとかだっさ!」
洋榎「お前のせいや!しょうもないケンカしてなかったら…ウチも行けたのに…」ぐすん
竜華(可愛い…怜の次に)
19:
洋榎「…家におかんおらんし今日は酒パーティーや!」
竜華「切り替え早!…酒ってあんた、うちらまだ未成年やで?」
洋榎「そんなん気にしたら負けや?ほら行くでコンビニ」
竜華「買えるんやろか…」
ファ○マ前
洋榎「…なんでウチは買えんくてお前は買えるねん…!」
竜華「いや、まだアンタよりはウチの方が大人っぽいし…」
洋榎「やっぱおもちか!おもち無かったらあかんのか!?」モミモミ
竜華「ひゃっ!?ちょ、な、何してんねん!あか…んっ…」
洋榎「…ふん、絹よりちっちゃいからおもろないわ」
竜華「急に外で何するねん…!」
洋榎「早よ帰って呑むで!」
※未成年の飲酒は法律で禁止されています
 この物語はフィクションです
 絶対に真似しないで下さい
21:
愛宕宅
洋榎「ついたで」
竜華「お邪魔します?」
洋榎「邪魔すんやったら帰れや!」
竜華「はいよ?…って何でやねん!」
洋榎「よし。入れ」
竜華「ふっ…ほな、お邪魔します」
洋榎「もう8時かぁ?何かおもろいTVやってへんかな」ピッピッ
竜華「…なぁ、なんでウチがたこ焼きの準備してるん?」
洋榎「そんなん当たり前やろ!客がもてなすのが愛宕家のルールや」
竜華「はぁ…まぁ、泊めて貰うんやしこれくらいやるわ…温まってきたで」
洋榎「お!ほなさっそく焼くでー!」
24:
洋榎「…」クルックルッ
竜華「…」クルックルッ
洋榎「…うちの方が焼くの上手いな」クルックルッ
竜華「焼き加減はうちの方が上手いで」クルックルッ
洋榎「…」クルックルッ
竜華「…」クルックルッ
洋榎「…」クルックルッ
竜華「…なんか喋らんの?」クルックルッ
洋榎「愛宕家のルールその2、たこ焼き焼くときは精神を集中させる。や」クルックルッ
竜華「あ、うん…」クルックルッ
洋榎「…」クルックルッ…クルルル
洋榎「…///」
竜華「お腹空いたなぁ?」ニヤ
洋榎「しゃ、喋ってらんとさっさと焼くで…///」クルックルッ
27:
洋榎「ほふっ…ふ、ふわいらぁ」
竜華「ほっ…ほんわやら」
洋榎「…んくっ、熱いけどやっぱ美味いなぁたこ焼きは!」
竜華「…」ほじほじ
竜華「はい、あーん」っ蛸
洋榎「何してんねん!タコ嫌いなんやったらたこ焼き食うなや!」
竜華「だって洋榎が勝手に全部タコ入れるからやろ!」
洋榎「なんや文句あんのか!?ふつう入れるやろ!」
竜華「それもそうやな、ごめんな」
洋榎「あ、うん」
30:
竜華「…」プシュ
洋榎「呑むの早いなぁ…もう三本目やん」
竜華「普通やろ…まあ、あんたはほ○よい一本で顔真っ赤っかやけどな」プッ
洋榎「う、うっさいわ…ウチは今からガンガン呑むねん!」プシュ
竜華「ふふっ…あ、焼けたで」クルッ
洋榎「んくっ…んくっ…っぷはぁ?!皿入れて?」
竜華「もうそんくらい自分でしーや…」ヒョイ
洋榎「ありゃがと?」
竜華「…もう酔ってるん?」
洋榎「よってないわアホぉ食べるで?あづっ!…あつい?」
竜華「弱いのに一気に飲むからや…しゃあないなぁ」ふーふー
竜華「はい、あーん」
洋榎「あ?…んまいわぁ?っへへ…」
竜華(何これ可愛い…)
35:
洋榎「食べさして?や?りゅうかぁ?」
竜華「はいはい、ちょっと待ってーや…あーん」
洋榎「あーんむっ…んまぁ?」
竜華「そりゃ良かったなぁ」
洋榎「このたこ焼き、すばらやでぇ!」
竜華(可愛い)
竜華「さて…そろそろ生地無くなってきたで」
洋榎「えぇ?まだ足りひんわ?」
竜華「そんなん言うても、もう無いもんはないんやし…」
洋榎「たりひん?まだ食べる?」
竜華(指くわえさしてみよかな…)
竜華(…って何考えてるねんウチは!?)
洋榎「はよ?りゅうか?」
竜華(…ちょっとだけ…!)
竜華「ちょっと待ってなぁ?」
40:

<おぅええええええええ!げほっ!ごほっ!
竜華「…」
<うぅ…ずびっ…鼻水も一緒に出てきtうろろろろろろろろろろろ
竜華(酔うのも早いけど吐くのも早いなぁ…吐くほど飲んだんやろか)
ガチャ
洋榎「ふぅ?…スッキリした…」ゲッソリ
竜華「…いろんな物出ていったような顔してるで」
洋榎「…吐いたらお腹空いたわ!」
竜華「アンタ、さっきまでの記憶ないん?」
洋榎「なんかな、竜華に煽られて一気飲みしたんは覚えてるねんけど…うーん」
竜華「ほっ…」
洋榎「まぁええわ、顔にラクガキとかされてなかったし、とりあえず何か食うで!」
竜華「そんな小学生みたいな事せーへんよ」
竜華(指舐めさせたりチューハイ口移ししたのほんまに覚えてなかったら良いねんけど…)
46:
洋榎「うわ、もう10時やん!風呂入らなおかんにシバかれる!」
竜華「今日は居らんやんか…」
洋榎「あ、せやった…よし、今日は思いっきり夜更かししたるでぇ?」
洋榎「今日は寝かさんからな!」
竜華「はっ!?な、何言うてんねん急に…!///」
洋榎「…?まぁ、とりあえず先風呂入ってくるわ?」
竜華「!?…え、う、うん、いってらっしゃい…///」
洋榎「なんや顔赤いなぁ、今頃アルコール回ってきたんか?」ププッ
洋榎「風呂上がったらウチが酔い覚ましたるから待っとけ!」ガラッ
竜華「…以外と積極的やった…///」
49:

洋榎「ふぅ?サッパリサッパリ」ガラッ
洋榎「ほな、風呂入ってきぃやー着替えはウチのん置いてあるから」
竜華「え、いいん…?」
洋榎「全然ええけど、なんで?」
竜華「い、いや、その…サイズが…」たゆーん
洋榎「…」すっとん
洋榎「…どつくぞ」
竜華「ほ、ほなお風呂借りるで!」ガラッバタン
洋榎「…はぁ…なんで絹の方が大きいんやろ」
51:
おふろ
竜華「…」ジャー
竜華「…」シャカシャカ
竜華(まさか洋榎から誘ってくるとは…)
竜華(…綺麗に洗っとこ)ゴシゴシ
竜華(剃り残しとか無いかな…)キョロキョロ
竜華(…って、怜とするときこんなんせぇへんのに…怒られるわ///)
竜華「…ふぅ」チャポン

53:
脱衣所
竜華「…あれ、さっきのTシャツと変わってる」
竜華「多分妹さんのやな…ウチより大きいなぁ」
竜華「ふふ…洋榎も気の利くとこあるんやな」
洋榎「どうや?服着れた?」ガラッ
竜華「きゃっ!?い、いきなり開けんといてや!」
洋榎「すまんすまん」コンコン
竜華「開けてからノックしても意味ないやろ…うん、ゆとりあって着やすいわぁ」
洋榎「もうアンタが着たそれは絹には着せへんからな!」
洋榎「よその女が着た服を絹に着せるとか…うわぁああ」
竜華(妹思いなんやなぁ)
64:
洋榎「さて、今日はオールナイトや!」
竜華「…」ソワソワ
洋榎「何かしたい事あるか?ウチいろんな物あるから何でも出来るで!」
竜華「えっ!?だ、誰の道具なん…?」
洋榎「えー、だいたいウチのやけど、おかんのもあるで」
竜華「(監督何してんねん…!)」
竜華「…ひ、洋榎の好きな奴でええで」
洋榎「おっしゃ!ほな取ってくるわー」
竜華(どんなプレイするんやろ…///)
67:

洋榎「持ってきたで!」っwii
竜華(wii!?ど、どんなプレイなんやろ…)
竜華「そ、それで何するん…?///」
洋榎「ちょっと待ってや?TV繋ぐから…」
竜華「(全く想像つけへんわ…だいぶ高度なプレイなんやろか…///)」
洋榎「おっしゃ!朝までケチョンケチョンにしたるわ!」
竜華(大胆やなぁ…///)
TV「大乱闘ス○ッシュブラザーズ」 バン!
竜華「…は?」
洋榎「はい、コントローラ」
竜華「…アホ」
洋榎「…え?」
竜華「洋榎のアホ!」
洋榎「ええ!?な、なんや、ス○ブラ嫌いやったん…?」
71:
竜華「…あんな、洋榎」
竜華「朝まで寝かさへんって言うのはな…」
竜華「エッチするから寝させへんで、って使うもんやねんで」
洋榎「…はっ!?そ、それホンマなん…?///」
竜華「うん」
洋榎「…そういえば、この前恭子ん家泊まりに行った時にもそれ言うたわ…///」
竜華「えっ!?ほんでどうなったん…?」
洋榎「い、いや、なんか恭子がずっと寝るまでモジモジしてて気持ち悪かったねんけど…うわあああ///」
洋榎「そういう事やったんか…///」
竜華(…初な洋榎も可愛いわ?)
竜華「はぁ、まあええわ、ス○ブラしよか」
竜華「…今日は寝かさへんで?」
洋榎「や、やめろや!///」
76:
洋榎「うわっア○クとかセコいなぁ」
竜華「そういう洋榎もピ○トやん」
洋榎「負け惜しみ無しやからな!」

竜華「…まぁ、こんなもんやな」3勝
洋榎「…」3敗
洋榎「…ス○ブラおもんないわ!糞ゲー!」
竜華「負けたからってそんなん言うたらあかんわ…ぷくく」
洋榎「っかぁー!違うのんやるで違うのん!」
洋榎「…ん?なんやこれ、何も書いてへん」
竜華「DVDやな…」
洋榎「見てみよか」ピッ
80:
TV「んッ…!し、縛るのキツ…いぃっ///」
TV「でも、好きでしょう?こうやってキツくされるの…」
TV「はぁん///こ、これ以上はっ…///」
TV「ふふ…可愛いですよ、ぶちょー…」
ピッ
洋榎「…///」
竜華「…」
洋榎「…う、ウチのちゃうからな!?///」
竜華「…洋榎、あんなんが好きなん?」
洋榎「だからちゃうって!///」
洋榎「もう、絶対おかんの奴やわ…絹がこんなん見るはずあれへんし…///」
竜華「ふぅーん…」ニヤニヤ
洋榎「ほんまにウチのんちゃうからな!?///」
84:
洋榎「はぁ、なんか疲れたわ…」
竜華「もう寝る?2時回ってるけど…」
洋榎「いや、まだや!竜華をボコボコにせな気が済めへん!」
竜華「はあ…じゃあ何するんよ」
洋榎「タイマンや!」
竜華「…」
竜華「うわーまけたー洋榎は強いなぁー」
洋榎「うっざ!なんや逃げるんか?お?」
竜華「…しゃあないな、やったるわ」
洋榎「そう来なな!相撲で勝負や!」
竜華「…」
洋榎「はっけよーい」
86:

竜華「…」
洋榎「…はぁ…はぁ…」ぐったり
竜華「(やってもうた…)」
洋榎「はぁ…はぁ…どこ触ってるねん…っ」
竜華「い、いや、しゃあないやん、持ち上げるのに手回したら…」
洋榎「…絶対わざとやろ」
竜華「はい」
洋榎「だいたい、相撲やのにわき腹くすぐるとかセコすぎるわ!」
洋榎「倒れてんのにまだ続けてくるし…」
竜華「いや、涙目で暴れてる洋榎が可愛くてつい…な」
洋榎「か、可愛いって…そんなん言うても許さんからな///」
竜華(チョロ可愛い)
88:
洋榎「んー…もう4時前やん…流石に眠なってきたわ」
竜華「せやなぁ…うちももう眠たいわ」
洋榎「片付けて寝よか…」

洋榎「…」
竜華「…」
洋榎「…なんで竜華までウチのベット入ってくるねん」
竜華「アンタが『絹のベットで寝たら殺す』って言うたんやろ!」
洋榎「床で寝たらええやろ!」
竜華「痛いわ!」
洋榎「泊めてもらってんのに文句あんのか!?」
竜華「流石に床は嫌やわ!」
洋榎「お?やんのか?」
92:
竜華「やるんか?え?」
洋榎「やんのかコラ!」
竜華「ウチは良いで?」
洋榎「おうやったろやないか!ベット降りろや!」
竜華「…何で降りなあかん?」スッ
洋榎「…え?」
竜華「今からヤるんやろ?」ギュッ
洋榎「ばっ、な、何してんねん、離れろや!///」
竜華「…やれへんの?」
洋榎「そ、そっちやなくてやな…///」
竜華「そっちって何?」
洋榎「…もう!さっさと寝るで!///」
竜華「かわええなぁ」
94:
洋榎「…」
竜華「…」
竜華(洋榎の背中、ちっちゃて可愛いなぁ)」
洋榎「…まだ起きてるん?」
竜華「…」
洋榎「……襲ってきたり、せえへんの?」
竜華「…して欲しいん?」
洋榎「な、何言うてるねん///」
洋榎「…人に指舐めさしたりチューしてそのまま何か飲ませたりする変態やから、襲ったりしそうやな思って…///」
竜華「」
98:
竜華「し、知ってたん…!?」
洋榎「い、いや、なんかぼんやり思い出してきてん…///」
竜華「…ごめんな、気持ち悪かったやろ」
洋榎「竜華には…別に、されても嫌やなかったで///」
竜華「…!」
洋榎「その…、チューとか、初めてやったから…あんま覚えてないんも嫌やし」
洋榎「…もっかい、ちゃんとしてくれへん?///」
竜華「…うん、ええで…こっち向いて」
洋榎「…な、何見てんねん、早よしてや…///」
竜華「……ん」ちゅっ
洋榎「……何でほっぺたやねん!///」
102:
竜華「え、じゃあどこにすればいいん?」
洋榎「…竜華の意地悪///」
竜華「」ズキューン
竜華「ごめん洋榎…もっかいこっち向いて?」
洋榎「…ちゃんとしtんむっ…///」
竜華「んふ…っ…ん…」
洋榎「……っ…///」
竜華「んっ…っぷはぁ……」
洋榎「…はぁ…はぁ…///」
洋榎「りゅうか…」
竜華「ん?」ニコ
洋榎「…今日は、寝かせんといてな?///」
竜華「…洋榎っ!」ガバッ
107:

竜華「…んっ」ムクリ
時計「13:00」
竜華「…洋榎、もうお昼やで、起きや」ユサユサ
洋榎「んー…あと二時間…」
竜華「あかん!はよ起き!」ユサユサ
洋榎「うぅー……なんで竜華がおんねん」
竜華「何言うてんねん、うちが泊まりに来てるんやろ」
洋榎「あーせやったせやった…ほんで……っ///」
竜華「思い出したん?」ニヤ
洋榎「うっさいわ!///…なんか体だるいし…」
竜華「結局寝たの朝やったしな…」
洋榎「竜華元気すぎるわ…///」
竜華「ごめん、洋榎が可愛いからつい…な」
洋榎「…あーもう!///はよご飯食べるで!」
110:
竜華「ん…お腹いっぱいなったし、そろそろ帰ろかな」
洋榎「え…まだ遊ばへんの?」
竜華「いやー、遊びたいねんけどな、今日は怜がうちに泊まりにくる約束してるから…」
洋榎「…園城寺とも、あんな事するん?」
竜華「うっ……いや、うちがするのは洋榎だけやで?」
洋榎「ホンマかぁ…?」
竜華「ほ、ほんまやって!」
洋榎「ふん…まあええわ…、その…また、いつでも来てな?///」
竜華「うん、洋榎もウチにまた泊まりにおいで」
洋榎「わかった!」
竜華「ほな、お邪魔しました…あっ、洋榎」
洋榎「ん?」
竜華「ちゅっ…じゃ、またな?」
洋榎「…アホ///」
カン
112:

116:
その日の晩
怜「…竜華、他の女の匂いする」
竜華「へっ!?そ、そんな事ないやろ…おかしいなぁ」
怜「昨日、監督の娘さんとお泊まりしとったんやろ?」
竜華「なんで知って…あ」
怜「…これはキツいお仕置きが必要やなぁ」
竜華「ちゃうねん怜!待って…」
怜「縄と鎖どっちがええ?」
竜華「…鎖///」
怜「…」バシッ
竜華「いだっ!!…し、縛るんやないん…?」
怜「そんなんで浮気が許されると思ってるんか?ん?」
竜華「ごめんなさ…はぁん///」
もいっこカン
122:
乙また頼む!
12

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