老人「ぶぇぇ……ワシ…男の子だよぉ…」back

老人「ぶぇぇ……ワシ…男の子だよぉ…」


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1:
ヘルパー「はいはい。日本男児ですよねおじいちゃん」
老人「ぶぇぇ……ワシ…日本男児だよぉ…」
ヘルパー「はいはい。お国を守ってきたんですよね」
老人「ぶぇぇ……ワシ…お国を守ってきたよぉ…」
ヘルパー「知ってますよ。銃剣道が上手なんですよね」
老人「ぶぇぇ……ワシ…銃剣道上手だよぉ…」
孫娘「ま、おじいちゃんの生まれは終戦後だけどね」
老人「ぶぇぇ……ワシ…終戦生まれだよぉ…」
ヘルパー「あら、孫娘さん。お帰りなさい」
孫娘「ただいま!いつもありがとうございます」
老人「ぶぇぇ……いつもありがとうございますだよぉ…」
孫娘「さらにいうなれば、おじいちゃんはロクに働きもせずにおばあちゃんを過労死させたけどね!」
老人「ぶぇぇ……婆さん過労死しちゃったよぉ…」
ヘルパー「そ、そうなんですか……」
老人「ぶぇぇ……そうなんですよぉ…」
老人Z
元スレ
老人「ぶぇぇ……ワシ…男の子だよぉ…」
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7:
孫娘「おじいちゃん!今日は調子どう?」
老人「ぶぇぇ……いまいちだよぉ…」
孫娘「ヘルパーさんに迷惑かけてない?」
老人「ぶぇぇ……かけてないよぉ…」
ヘルパー「かけてませんよ」 ニコニコ
老人「ぶぇぇ……ぶっかけたいよぉ…」
孫娘「ん?」
ヘルパー「ん?」
老人「ぶぇぇ……迷惑かけたくないよぉ…」
孫娘「あ、そういうことね。そうだよ、おじいちゃん」
ヘルパー「いいんですよ。どんどん迷惑かけてください」
老人「ぶぇぇ……別のものかけたいよぉ…」
孫娘「え?」
ヘルパー「ん?」
老人「ぶぇぇ……ご飯食べたいよぉ…」
12:
ヘルパー「あら、もうこんな時間……。孫娘さんも一緒にどうですか?」
孫娘「うん。ヘルパーさんばかりに迷惑掛けられないもの!今日は私が食べさせるわ」
ヘルパー「本当に良いんですよ」
老人「ぶぇぇ……良いんですよぉ…」
孫娘「大丈夫だって!おじいちゃん何食べたい?」
老人「ぶぇぇ……美味しいモノ食べたいよぉ…」
ヘルパー「そうですねぇ、そしたらお粥でも作りましょうか」
老人「ぶぇぇ……お粥食べたいよぉ…」
孫娘「おじいちゃん、好き嫌い激しいものね」
老人「ぶぇぇ……激しいよぉ…」
ヘルパー「お粥で良いですか?おじいちゃん」
老人「ぶぇぇ……お粥でいいよぉ…」
ヘルパー「じゃ、私作ってきますね」
孫娘「あ、私も手伝います!」
14:
老人「ぶぇぇ……こぼしちゃったよぉ…」
ヘルパー「あら大変。直ぐに拭きますね」
孫娘「もう!おじいちゃん頼むよ!」
老人「ぶぇぇ……頼まれたよぉ…」
ヘルパー フキフキフキフキ
老人「ぶぇぇ……立たないよぉ…」
孫娘「ん?何が?」
ヘルパー「なんですか?」
老人「ぶぇぇ……面目が立たないよぉ…」
孫娘「なんだそういうことか。ほんとだよ!おじいちゃん?」
ヘルパー「気にしなくて良いんですよ!」
老人「ぶぇぇ……良いんですよぉ…」
孫娘「気を付けてねおじいちゃん!」
老人「ぶぇぇ……精気を付けたいよぉ…」
孫娘「そうだよ。気を付けたいと思うことが大事なんだからね!」
18:
このじじいぼけてないだろwww
19:
ヘルパー「そうだ。おじいちゃんこんど老人ホームで懇親会があるのだけれども、参加しませんか?」
老人「ぶぇぇ……参加したいよぉ…」
孫娘「おじいちゃん、その有様で大丈夫なの?」
老人「ぶぇぇ……大丈夫だよぉ」
ヘルパー「大丈夫ですよ!皆さん大体おじいちゃんみたいな感じなんで」
孫娘「こんなのが大量にいるのか……」
老人「ぶぇぇ……大量にいるよぉ…」
ヘルパー「じゃ、次の金曜なんですけれども、早めに来てお連れしますね」
孫娘「御免なさいヘルパーさん!私も学校休んでついて行こうかしら…」
ヘルパー「ダメですよ。学校に行かないと」
孫娘「はーい」
老人「ぶぇぇ……はーい…」
ヘルパー「ほら、おじいちゃんもこう言ってます」
孫娘「本当。尋常すらサボりまくってたおじいちゃんに言われたらおしまいね!学校に行くことにするわ」
老人「ぶぇぇ……女子中学生…ぶぇぇ…」
20:
確信犯www
23:
ホント志村けんじゃんよ!
24:
なんだこのジジイwwwwwwww
25:
――――老人ホーム――――
ヘルパー「おじいちゃん着きましたよ。皆さんと仲良くしましょうね。私ちょっと受付してきますね」
老人「ぶぇぇ……ワシ、仲良くするよぉ…」
老婆「ぶぇぇ……どちらさんですか…」
老人「ぶぇぇ……黙れよババア…」
老婆「ぶぇぇ……死ねよ不能…」
老人「ぶぇぇ……まだ現役だよぉ…」
老婆「ぶぇぇ……確認してやるよぉ…」
ヘルパー「あ、おじいちゃん。さっそく他の人とお話ししてるんですね」
老人「ぶぇぇ……お話ししてるよぉ…」
ヘルパー「なんか、老人ホーム一日体験とかいうのがありましたけど、おじいちゃんどうします?」
老人「ぶぇぇ……体験するよぉ…」
ヘルパー「わかりました。それでは、手続きしてきますね♪」
老人「ぶぇぇ……」
27:
未来のおまえら
34:
一日体験――
老人「ぶぇぇ……おしっこしたいよぉ…」
ブス従業員「はい、分かりました。それではこちらに」
老人「ぶぇぇ……おしっこ止まっちゃったよぉ…」
ブス従業員「あら。それじゃまたしたくなったら呼んでくださいね」
老人「ぶぇぇ……もうよばねーよぉ…」
美人従業員「老人さん。どうです?老人ホーム『曖昧の園』は」
老人「ぶぇぇ……可愛いよぉ…」
美人従業員「あら。おじいちゃんは可愛いお家が好きなんですね」
老人「ぶぇぇ……ワシ可愛いのが好きだよぉ…」
美人従業員「ふふふ。よろしければ、このまま居てくださっても構わないんですよ?」
老人「マジッすかッ!?」
美人従業員「え…?」
老人「ぶぇぇ……ここに居たいよぉ…」
美人従業員「え、えっと、それでしたらそのようにお話しを進めておきますね♪」
39:
老人「ぶぇぇ……おしっこしたくなっちゃったよぉ…」
美人従業員「あら。おじいちゃん自分でできます?」
老人「ぶぇぇ……できないよぉ…」
美人従業員「それじゃ、こっちに来てください」
老人「ぶぇぇ……wktkするよぉ…」
おトイレ
美人従業員「じゃ、しゃがんでください」
老人「ぶぇぇ……しゃがんだよぉ…」
美人従業員「それじゃ、ちょっと失礼して、出しますね」
老人「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇ」
にゅるっ
美人従業員「あら……、おじいちゃん、元気ね」
老人「ぶぇぇ……ワシ、元気だよぉ…」
美人従業員「ちゃんと出るかな……」
42:
だめだwwwwww電車の中なのにぶぇぇ・・・でふくwwwww
43:
老人「ぶぇぇぇぇぇ」
しゃあああああああああ
美人従業員「おじいちゃん。恥ずかしがらなくてもいいんですよ」
老人「ぶぇぇ……ワシ、恥ずかしいよぉ…」
美人従業員「いいんですよ。ここでは皆そうなんです。悪いことじゃないんですよ」
老人「ぶぇぇ……悪くないよぉ…」
美人従業員「ちょっと、私お手洗い行ってきます。ちょっと任せていいかな?ブス従業員ちゃん」
ブス従業員「任していいよー。老害の面倒は私が見ておきます!」
美人従業員「ダメよ、そんなこと言っちゃ」
ブス従業員「いいのよ。分かりやしないんだから」
美人従業員「んもう!じゃちょっと行ってくる、ごめんね」
ブス従業員「行ってらっしゃい」
老人「ぶぇぇ……聞いちゃったよぉ…」
44:
聞いちゃったwwwwwwwwww
47:
美人従業員「さて。早く済ませて戻らなきゃ……」
ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
美人従業員「ん?今の声は…」
老人「ぶぇぇ……お腹すいたよぉ…」
美人従業員「あら。老人さん。お腹すいちゃったんですか?」
老人「ぶぇぇ……お腹すいちゃったよぉ…」
美人従業員「わかりました。でも、おじいちゃんちょっと待っててくださいね」
老人「ぶぇぇ……ワシ、待てないよぉ…」
美人従業員「困りましたね…。ブス従業員ちゃんにお願いするか…。ちょっと待ってて下さいね…」
老人「ぶぇぇ……餓死しちゃうよぉ…」
美人従業員「困ったな…。までも少しで終わりますよね。こっちへ来て下さい」
老人「ぶぇぇ……ついていくよぉ…」
美人従業員「あまりモノで良いですか?」
老人「ぶぇぇ……いいですよぉ…」
美人従業員「はい。わかりました。今から食堂行きましょうね」
48:
美人従業員「はい、おじいちゃん。ちょっとこれ食べててくださいね」
老人「ぶぇぇ……食べ方わからないよぉ…」
美人従業員「え…だってこれおにぎり…」
老人「ぶぇぇ……食べ方わからないよぉ…」
美人従業員「わ、わかりました」 モジモジ
美人従業員 (ちょっときつくなってきたな…)
老人「ぶぇぇ……食べさせてほしいよぉ…」
美人従業員「わ、わかりました……じゃ、おじいちゃん、あーんしてください」
老人「ぶぇぇ……あーん…」
ぱくっ
美人従業員「お、おじいちゃんそれは私の手ですよ…」
老人「ぶぇぇ……ワシ、まちがえちゃったよぉ…」
美人従業員「もう、おじいちゃんったら!」 モジモジモジモジ
51:
美人従業員「お、おじいちゃんごめんなさい!ちょっとお手洗い行かせてください!」
老人「ぶぇぇ……」
パクッ
美人従業員「ちょ、おじいちゃん!手噛んじゃだめですよ!」
老人「ぶぇぇ……」
美人従業員「お、おじいちゃん!離してください…」
老人「ぶぇぇ……おにぎりおいしいよぉ…」
美人従業員「お、おじいちゃんそれはおにぎりじゃなくて、私の手です!本当におトイレ行かせて…」 モジモジモジモジモジ
老人「ぶぇぇ……ぶぇぇぇ……」
美人従業員「あ、ヤバい!……あっ」
びしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
美人従業員「あ……あ……」
びしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
老人「ぶぇぇ……味噌汁……なめたいよぉ…」
美人従業員「お、おおおおおじいちゃん!味噌汁じゃありません!おじいちゃん、あ、ちょ、やめ、やめてください!あちょっともう!」
53:
このじじいやりおる
56:
ヘルパー「おじいちゃん?一日体験老人ホームはいかがでしたか?」
老人「ぶぇぇ……最高だったよぉ…」
ヘルパー「うふふふ。良かったですね。あ、ほらお別れの挨拶をしましょう」
老人「ぶぇぇ……サヨナラだよぉ…」
ブス従業員「またいつでもいらしてください!」
美人従業員「あ、あの、いつでも…きて…くださいっ///」
老人「ぶぇぇ……また味噌汁…舐めたいよぉ…」
美人従業員「お、お、おじいちゃん、それは二人の秘密だって」
老人「ぶぇぇ……秘密だよぉ…」
ヘルパー「?……ま、楽しかったようでなによりです。帰りましょうおじいちゃん」
孫娘「おーいおじいちゃん!迎えに来たよ!」
老人「ぶぇぇ……お迎えがきちゃったよぉ…」
孫娘「へー、老人ホームってこういう感じなのかー。こんど私の中学校でも一日体験学習で行くんだよ!」
ヘルパー「あら、そうなんですか。なんて言う老人ホームに行くんですか?」
孫娘「えーっと、確か、『老害楽園』っていうところだよ!」
62:
ヘルパー「そうですか。老人ホームもなかなか良いところでしょう?おじいちゃん?」
老人「ぶぇぇ……ワシ、次は『老害楽園』に行ってみたいよぉ…」
孫娘「あー!そこ今度ウチの中学が一日体験するところだよ!」
老人「ぶぇぇ……行きたいよぉ…」
ヘルパー「良いんじゃないでしょうか。せっかくですから孫娘さんが行かれる日に合わせて見学に行かれては如何ですか?」
孫娘「そうだね!一緒にいく?おじいちゃん」
老人「ぶぇぇ……一緒に行くよぉ……」
孫娘「決まりね!」
ヘルパー「その日はお弁当を作りましょうね。あちらの皆さんにも何かお持ちしたいですし…」
孫娘「そうですね…。私もてつだいます!」
ヘルパー「あら。ありがとう」
老人「ぶぇぇ……ありがとうだよ…ぶぇぇ…」
老人「ぶぇぇ……老人……最高ッ!」
以上、老後のお前らの妄想でした。
65:
ぶぇぇ・・・おもしろかったよぉ
66:
ぶぇぇ…続けてほしぃよぅ…
67:
ぶぇぇ……お疲れ様だよぉ……
68:
ぶぇぇ…家庭もつ甲斐性なんてないよぉ
70:
ぶぇぇ……無職童貞だよぉ
7

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