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春香「インタビューか…緊張するなあ」


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1:
インタビュアー「765プロの名前も少しずつ知られるようになりましたね」
春香「ありがとうございます」
イ「所属している他のアイドルは仲間であり競争相手だと思いますが、どんな衝突をしたことがありますか?」
春香「えぇ…?」
春香(こ、困ったなあ…どこまで言っていいんだろう)
春香(>>5さん!いい答えをお願い!)
5:
好きなおにぎりの具
6:
春香「おにぎりの具で争いを…」
イ「というと…星井美希さんと?」
春香「はい…わたしはおかかが好きなんですけど…美希はツナマヨ一択と譲らなくて…」
春香「つい「ツナマヨなんてお子様のチョイスよ」と鼻を鳴らしたら…」
春香「美希…半べそになりながらポカポカ叩いてきて…」
イ「微笑ましいですね」
春香「いえ、実際は頭がい骨が陥没するぐらい」テヘ
イ「は…?」
7:
春香「そのまま脳震盪になるところを千早ちゃんに助けられました」
イ「…美希さんってあの細腕でけっこう力あるんですね」
春香「でもその体力が羨ましいです」
イ「それでは………芸能界において自身はどの位置にいると思いますか?」
春香「そうですね…>>12」
12:
プロ野球で例えれば菊池雄星
15:
春香「プロ野球の菊池雄星、ご存知ですか?」
イ「西武ライオンズの?」
春香「はい、今日のオリックス戦で5イニング無失点の好投を見せたぐらい調子が上向きです」
イ「はい」
春香「つまりわたしはAランクアイドルまであと一歩!というところですかね」
イ「分かりづらいですね」ハハ…
春香(野球ネタってウケが弱いのかな…)
16:
イ「765プロには個性あふれるアイドルがいますが………ぶっちゃけ嫌いなアイドル、います?」
春香「は、はは、まさかぁ」
イ「ここだけの話……ファンが幻滅するようなあるアイドルのエピソード、なんて…」
春香「!?」
イ「記事にはしません、オフレコということで…」
春香「何を話せば……>>21」
21:
やよいの風呂の回数
24:
春香「やよいちゃんって人気あるじゃないですか」
イ「母性本能をくすぐられるというファンも多いですね」
春香「……やよいちゃんがお風呂に入る回数、知ってます?」
イ「一日一回では?」
春香「違います………一週間に一回、一回ですよ!?」
イ「大げさに言ってるのでは…?」
春香「これは事実です。仮にもアイドルがそんな不潔で支持が得られると思いますか?」
イ「うーん…」
春香「しかもお湯が勿体ないからと言って繰り返し沸かすんですよ………この前見たら茶色く濁ってました」
イ「え…」
27:
春香「いくら節約したいからといっても限度がありますよ、隣に来られると鼻栓しないといけないし」
イ「はあ…」
春香「まあこういう場ですからやよいちゃんって言いますけど、やよいのアレはないです」
イ「…」
春香「生活に困ってそのうちウ○コ食べて永久機関を始めそうで怖いです」
イ(まずい質問だったかな)
続ける?
32:
イ「で、ではファンに向けてメッセージを!」
春香(>>37さん、とびっきりいいメッセージ考えて)
37:
ファンレター送る金があるならCDや写真集を買ってください
39:
春香「やっぱりアイドルが輝いていられるのはファンが貢いでくれるからですよね」
イ「ど、どうなんでしょう」
春香「でもー、花束とか写真なんか貰ってもお腹が膨れません」ムス
イ「はい…」
春香「で・す・の・で!ファンレター送る金があるならCDや写真集を買ってください 」ニッコリ
イ「あ、ありがとうございましたー!」
次は雪歩
45:
イ「わたしとは初対面になりますね」
雪歩「は、はひゃい!」
イ「…大丈夫ですか?過呼吸でも起こしそうな顔色ですけど」
雪歩「だい、だいひょう、ぐ、です!」ハー
イ(大丈夫かな…)
雪歩(お、男の人怖い!)
イ「えー、雪歩さんは人付き合いが得意な方じゃないと言われてますが、ステージに立つと別人みたいです」
雪歩「はぃ…」
イ「なにか気持ちを切り替える特別な方法があるんですか?」
雪歩「そ、それは>>49ですぅ!」
49:
会場にいる客を全員をゴミだと見下すこと
52:
雪歩「よくお客さんをキャベツと思えとか聞くじゃないですか」
イ「人という字を手のひらに書き込んで呑みこむ、ような?」
雪歩「それで思いついたのは、お客さんを全員ゴミと思うんです!」
イ「ご、ごみ…」
雪歩「もはや人間ですらない、現実でモテない路頭に迷った豚が行きつくのはアイドルの応援」
イ「…」
雪歩「そのゴミクズに笑顔ふりまいてやってるんだから感謝しやがれファッ○ン!!って…」
イ「…」
雪歩「あ、でもどっちかというと燃えないゴミですね」
53:
雪歩「なんだか少し緊張がほぐれたみたいです」
イ「そ、それは良かった」
イ(何か質問を変えないと…)
イ「アイドルの雪歩さんといえど、やはり過去に恋したこと経験はありますよね?」
雪歩「え、ええ!?(確かに真ちゃんに現在進行形で絶賛片思い中だけど…)」
イ「いままでどんなシチュエーションで告白を?」
雪歩「あ、ああの、>>58っていう感じで」
58:
夜に頭の中で
61:
雪歩「夜に頭の中で…」
イ「それは今まで経験がなく、妄想?」
雪歩「はい…恥ずかしながら」
イ「差し支えなければ…例えばどんな?」
雪歩「そうですね……誰にも渡さない、どこにも行かせないという意味でまず四肢切断して」
イ「!?」
雪歩「薬漬けにしてわたしのこと以外考えられなくしてそして耳元で「好きだよ」……みたいに」エヘヘ
イ(狂ってやがる…)ゾク
72:
雪歩「わたし好みに仕上げてぇ……それから、それから」フフ、フフフ
イ「つ、次の質問行きましょうか!」
イ「温厚な雪歩さんでも憎らしい相手の一人や二人、いますよね」
雪歩「はい」
イ「もし目の前にその本人が現れたら、どうします?」
雪歩「それはもちろん>>76」
76:
穴掘って埋めてやりますぅ
84:
雪歩「穴掘って埋めてやりますぅ。それがわたしという人間です」
イ「は、はは…」
雪歩「でもただ埋めるだけじゃだめですね。頭だけ地面から出してのこぎりで通行人に少しずつ首を切ってもらって」
雪歩「周りにハイエナでも放ってじわじわと○して…………」ブツブツ
イ(目のハイライトが消えた…)
87:
イ「さて…今回主演で公開される新作映画ですが、ずばりみどころは?」
雪歩「はい、>>91です」
91:
酷い脚本と演出ですが私が出てることが唯一の救いです
97:
雪歩「撮影は終わったんで言ってしまいますが……正直お遊戯会レベルです」
イ「え」
雪歩「作品の安っぽさを演出で誤魔化してるみたいですが、いっそのことお蔵入りでもよかったかな…」
雪歩「○ニーズの雰囲気イケメンとか売春婦の自称売れっ子アイドルとかうんざりですぅ」
イ「そうですか…」
雪歩「ほんとうに酷い脚本と演出ですが私が出てることが唯一の救いです 」
雪歩「大スクリーンでわたしの顔が見られるのがウリです!乞うご期待です」ニンマリ
イ「あ、ありがとうございましたー…」
102:
次のアイドルは>>110までの多数決で決めたい
103:
北斗
104:

105:
愛ちゃん
106:

108:
なの
109:
あまとう
110:
あまとう
117:
じゃあ真で
真「いやー、一対一のインタビューなんて初めてです」
イ(やっとまともそうな子が来た)
イ「真さんはやっぱり女性のファンが圧倒的です」
真「僕はあんまり釈然としないんですけどね」ハハ
イ「男性に負けず劣らずかっこいいという面で、これが一番困ったような出来事は?」
真「そ、そうですね…>>122みたいなことが…」
122:
男子トイレに行かざるをえなくなったことがある
129:
真「オフの日だったんですけど…突然腹痛が襲いまして」
イ「それは大変ですね」
真「慌てて駅のトイレに入ったんですけど、運悪く全部使用中で」
イ「それで…」
真「仕方なく背に腹は代えられないから………その……男子トイレに行かざるをえなくなって」
イ「は、はい」
真「用を足して出てきたんですけど…会社員の人とすれ違っても全然女だと気づかれなくて」
真「助かったというか…何気なくショックというか///」
133:
真「そんなにぼくって女っぽくないですか?」
イ「いやあ…なんとも」
真「まっこまっこりーん!…どうですか」
イ(ほ、惚れてまうやろー!……じゃなくて)
イ「レッスン以外でもトレーニングは欠かさないという真さん」
イ「独自に編み出したトレーニングがあればお聞かせ下さい」
真「それなら>>136ですね」
136:
歌唱力のために腹筋
141:
真「腹筋は誰にも負けませんよ」
イ「よろしければ披露して頂けますか?」
真「それじゃ足、押さえてもらえますか?」
イ「は、はい」
真「いち……に……さん」フンッフンッ
イ「すごく軽快ですね………は!(今この子スカートだ……………黒)」
143:
真「ふう……ま、こういう感じで」
イ(下半身に集中した血よ………戻れ!!)
真「あの、大丈夫ですか?」
イ「これは失礼………実はファンへのプレゼントを用意してるようですね」
真「そうです!この機会にぜひ>>148をみんなに」
148:
僕の左手
156:
真「左手を」
イ「誰の」
真「僕の」
イ「どうやって」
真「こんなふうに!!!」バッチン
イ「ひでぶ!?」
真「スカート覗いてたの知ってましたよ///」
イ「すいませんでした」
真「猪木のビンタに負けないぐらいの平手打ち、希望者はこの宛先まで!」スッスッ
イ「いや、テレビじゃないんで下にテロップは出ませんよ…」
真「あ…///」
169:
響「はいさい、自分」
イ「我那覇響さんですね」
響「……うん」
イ「沖縄生まれの元気いっぱいみんなに愛される響さん」
響「て、照れるなー///」
イ「理想のデートを想像したことは」
響「ちょっと恥ずかしいけど…>>174っていう内容で///」
174:
夜景の綺麗なレストランで部屋を取ってあるんだって言われて性的に食べられる
179:
響「夜景のきれいなレストランでー」
イ「ほうほう」
響「部屋を取ってあるんだって言われてー」
イ「ロマンチックですね」
響「そこで、せ、性的に美味しく食べられて……ひゃー///」カアア
イ「…」
響「あ、ばか、もう慌てんぼさん♪その秘密の花園はあとのお楽しm」クネクネ
イ「今のはカットで(真顔)」
響「夜の激しい運動……あれ?」
180:
イ「響さんは誰とでも仲良くなれるほうですか?」
響「そうだぞ、自分完璧だからな」
イ「最近はどんな友達とどこへ行きました?」
響「それは>>185さー」
185:
アフリカ
190:
響「実はアフリカまで行ったんだ」
イ「動物をたくさん飼ってる響さんにはまさに聖地ですね」
響「自然公園があるんだけど…そこでみんなとはぐれちゃって」
イ「だ、大丈夫でしたか?」
響「親切なカバが水飲み場を教えてくれて」
イ「はい?」
響「「俺をタクシーだと思って乗りなよ!」ってライオンが背中に乗せてくれて」
イ「え、え?」
響「さすがにそれでみんなのところに戻ったら大騒ぎだったけど」
イ「自然な反応です」
192:
響「貴音なんて直立不動のまま気絶しちゃってて」
イ「一歩間違ったら大惨事ですよそれ」
響「でもたくさん動物と話せたからいい思い出になったぞ」
イ「人より動物に好かれる方ですか」
響「そんなこと………ない、ぞ?」
196:
イ「最後に、響チャレンジでやってみたいことは?」
響「>>202は一度挑戦したいぞ」
202:
チーターと競争
208:
響「チーターと競走、かな」
イ「いや…武井壮じゃないんだから」
響「人間と動物の究極の対決って面白くないか?」
イ「でも勝算はあるんですか?」
響「んー………100mで自分が80m地点からのスタートなら」
211:
美希で最後
イ「こんにちわ」
美希「ご飯食べた後だから正直眠いの」アフウ
イ「そ、そう言わずに…」
美希「できれば手短に頼むの」
イ「ありきたりですが……一番の好物は?」
美希「もち>>216!」
216:
マルボロ
228:
美希「マルボロなの!」
イ「佐賀県の銘菓?」
美希「それは丸ぼうろなの。ミキが言ってるのはスパスパ吸うあれ」
イ「タバコ…………あれ?」
美希「あ、やっべーの。口が春香並みに滑ったの」
イ「未成年、ですよね?」
美希「そ、そんなのあいさつ代わりのアメリカンジョークだよ」
234:
イ「とりあえず冗談ということにしましょう」
美希「ほっ…」
イ「巷では金髪毛虫なんて呼び名もあるみたいですが」
美希「お願いだから公は勘弁なの」
イ「他にどんなあだ名が欲しいですか?」
美希「そうだね…>>235-240みたいな」
235:
にんにく卵黄
247:
美希「色が似てるからにんにく卵黄」
イ「くくっ…」
美希「あえてビッチという直球、おにぎり狂四郎 、オグマ、磯女、ゆとりおっぱい」
イ「個人的にはにんにく卵黄がツボですね」
美希「ゆとりおっぱいは」
イ「却下です」
美希「ちなみにさっきの公は公僕のつもりだったの」
248:
イ「身だしなみや振舞いは気を付けてるほうですか?」
美希「そうでもないよ?ナプキンとかその辺に置きっぱだし」
イ「ナプ…」
美希「お口チャックマン、なの」
イ「自分だけが知ってる765プロの秘密はありますか」
美希「内緒だけど>>253だよ」
253:
処女はやよいだけ
26

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