シャロ「今日もふりかけごはんかぁ…」back

シャロ「今日もふりかけごはんかぁ…」


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1:
シャロ「…モグモグ」
シャロ「…今日も1人で晩御飯…寂しいなぁ…」
シャロ「…」料理雑誌ペラッ...
シャロ「…(このビーフシチュー美味しそうだなぁ…)」写真ジー...
シャロ「…モグモク」
シャロ「……はぁ」
シャロ「…リゼ先輩…千夜…みんなみたいに普通の暮らしができればなぁ…」
シャロ「…どうして」
シャロ「どうして…わたしは貧乏なのんだろぅ…」
シャロ「…モグモグ」
5:
シャロ「ぇ!?海外旅行?」
ココア「そぅ♪南の島にね♪夏休みにみんなで遊びにいこうよ♪ぜぇーったい楽しいから!」
リゼ「おいおい…みんなバイトしてるんだぞ?店はどうするんだ?」
チノ「うちはお父さんに頼んでヘルプを就けることは可能です…千夜さんはどうですか?」
千夜「わたしも大丈夫よ♪シャロちゃんもお休み取れるわよね?」
シャロ「ぁぅ…や、休みは…とれるけど…(そんなお金あるワケないじゃないの…どうしよぅ…)」
リゼ「…はっ!?(そうだ…シャロは…)」
リゼ「まぁみんな…別に海外じゃなくてもいいんじゃないか?泳げる海なんて近くにもあるぞ?」
シャロ「!?…(ひ、ひょっとしてリゼ先輩…わたしに気を使って…はぁ…罪悪感が…)」
6:
ココア「えーっ!?!?海外がいいよぅ!せっかくの夏休みなのに!みんなで思いでつくろうよー!」
リゼ「ま、まぁそうだけど…海外ってそのほら…結構お金かかりそうじゃ…(察しろココア…)」
シャロ「ぁ…あぁ…(どうしよぅ…わたしのせぃで…ぅぅ…)」
ココア「でもリゼちゃんこれ見て♪この旅行雑誌♪」
リゼ「ん?…ツアー…パック料金?へえ宿泊費とかも込みで10万切ってるじゃないか♪」
シャロ「!?(10万!?)」
リゼ「いいんじゃないか♪(これなら貧…お金に余裕のないシャロでもいけるだろう♪)」
ココア「シャロちゃん大丈夫?なんだか顔色が悪いけど?」
シャロ「ふぇ!?だっ…ぁっ…大丈夫よ…(どどどどどうしよぅ…断ると悪いし…ぁぁ…お金…工面しなきゃ…)」
7:
?シャロ宅
シャロ「はぁ…リゼ先輩…フォローしてくれると思ったのに"ぃ」
シャロ「…」
シャロ「…バイト…また増やさなきゃ…」
シャロ「…夏までになんとかお金用意しないと…」
シャロ「…いまさら行けないなんて言ったら…」
シャロ「…」
シャロ「…みんなに…軽蔑されちゃぅぅ…」
シャロ「嫌われたくないよぅ…」ウルウル...
シャロ「…ふぇ…うぅ…」パンの耳カジカジ
12:
?数日後
シャロ「…」フラフラ...
リゼ「?シャロじゃないか♪バイトの帰りか?」
シャロ「!?ぁ…リゼしゃん…こんにちは…あの…そ、そうです…」
リゼ「お疲れー…ん…シャロ?…なんか痩せてないか…?」
シャロ「ぇ…そ、そうですか?」
リゼ「あぁ…それどころか随分やつれてるように見えるぞ?ちゃんと食事と睡眠は取ってるのか?」
シャロ「ぅ…と、とってますよ…ご心配なく…あはは…ぁ…」フラフラ...
リゼ「嘘つけよ…なんか無理してないか?」
シャロ「ぇ…ほ、ほんとに…大丈夫ですよっ…あの…わたしはっ…これでっ!」タッタ
リゼ「おい…シャロ…」
14:
?シャロ宅
シャロ「ぅ…ぅ…」ウルウル...
シャロ「また…先輩に余計な心配かけちゃった…」ウルウル...
シャロ「ぅわぁーっ!!!!」髪クシャクシャ!
シャロ「どうしてわたしはいつもこうなのっ!みんなとの旅行の足枷になるし…先輩に心配かけるし…」
シャロ「…いなくなりたい…いなくなりたいよぅ…」ポロポロ...
シャロ「…」
シャロ「…き、今日はもう寝よう…」
シャロ「…ぁ…(ご飯食べてないや…)」
シャロ「…」
シャロ「…(お腹痛いし…もぅ…いいや…)」グスン...
15:
?翌日
シャロ「…ぅ」
シャロ「…朝…かぁ…」
シャロ「いけない…学校…行かなきゃ…」スクッ...
シャロ「…?」フラッ...
シャロ「ぁ…れ…?…」
シャロ「…頭ぼーっとすりゅ…風邪かなぁ…」
シャロ「…うぅ…き、気持ち悪いよぅ…」
シャロ「…さすがに…なんか食べないと…」
シャロ「パンの耳も買いにいかなきゃ…」ゲホッゲホッ...
17:
?学校
教師「桐間さん?ちょっといい?」
シャロ「…ぇ…はい?…」

教師「君さぁ…特待生だよね?…アルバイトは特例でやってるみたいだけど…」
シャロ「?…あの…それがなにか…」
教師「ここ最近…君の成績が下がっているから…あまり言いたくはないけれど…このままじゃ特待生特権剥奪になるよ?」
シャロ「!?そ、そんな…わ、わたし頑張ります!が、学費…あの…わたし1人じゃとても…」
教師「アルバイトを控えて学業に専念することは出来ないの?」
シャロ「ぁ…ぁの…はあっ…わたしっ…(どうしよぅ!どうしよぅ!)
18:
?放課後
シャロ「…」フラフラ...
シャロ「…(もう…いや…)」フラフラ...
シャロ「…(このままじゃ…学校中退しなきゃいけなくなる…)」
シャロ「…(もぅ…リゼ先輩とも…)」
シャロ「ぅっ!ゲホッゴホッ!」
シャロ「…はぁっ…はぁっ…ぅ…(どうしよぅ…これからバイトなのに…なんだか目が霞んできたよぅ…体中痛ぃ…)」
シャロ「…はぁっ…はぁっ…(3日くらい食べて無いのに…全然お腹減らないや…ぁはは…は…)」
シャロ「…ぁ…あは…(…バイト…バイトいかなきゃ…)」
22:
?数日後
シャロ「…」フラフラ...
千夜「あらシャロちゃん♪おかえりなさい♪」
シャロ「…」
千夜「?シャロちゃn…!?シャロちゃん…顔…真っ青よ…それに…その体…ご飯食べてないの?」
シャロ「…食べてるよ」
千夜「嘘よ…一度病院に行った方が…」
シャロ「ほっといてよ…千夜…」
千夜「でもシャロちゃん病気なんじゃt」シャロ「ほっといてって言ってるでしょ…」千夜「ぁ…」ビクッ
リゼ「?ぁ…シャロ、千夜?…どうかしたのか?」
シャロ「!?リゼ先輩…」
24:
千夜「シャロちゃん一緒に病院いこっ…ね?」
シャロ「…いいってば(…あんた達に)」
リゼ「!?シャロ!やっぱりどっか悪いんだろ?」
シャロ「ち、違いますっ!わたしは…別に…もう部屋に戻りますっ!(貧乏人の気持ちがわかるわけ…)」
リゼ「ダメだ!一緒に来るんだ!」ガシッ
シャロ「嫌っ…あっ!?」パンの耳ドサッ!
リゼ「あっ…ごめん!…わざとじゃ…ないんだ…」
シャロ「ぁ…うぅ…(見られた…先輩に……)」
シャロ「…」
シャロ「ぅ…笑いたきゃ…笑いなさいよ…(わたし…何言ってるんだろ?…)」
千夜「シャロちゃん?…」
シャロ「…わたしの気持ち…考えたことあるの?はぁっ…痛…」フラフラ...
いなくなりたい...
26:
リゼ「シャ…シャロ?どうしたんだよ…」
シャロ「…どうせ…はぁっ…わたしは…貧乏人よ…はぁ……うぅ…みんなみたいに美味しいご飯も食べられないし…はぁっ…良い服も持ってないしさぁ…」ウルウル
シャロ「みんなと…同じように…海外旅行に行ったり…はぁっ!」ウルウル...
シャロ「わたしが…できるわけないでしょっ…ふぇ…ぅ…」ポロポロ...
千夜「シャロちゃん落ち着きましょ!大丈夫だから!」
リゼ「シャロ…いいかよく聞くn」シャロ「みんな貧乏なわたしを見て楽しいんでしょ!!!!笑いなさいよっ!!ぁ!ぅ"え!?」吐血ビチャ...
千夜「いやぁっ!シャロちゃん!」
リゼ「?!シャロ!しっかりしろ!…千夜!救急車呼んで!早くっ!」
シャロ「ぅ"…ぁ…あぅ…キライっ…ぅ…みんなっ…キライよっ…うぅ…」
30:
?病院
千夜「…」
リゼ「…ココアとチノに…このこと…伝えてきた…こっちに向かってる…シャロは?」
千夜「…シャロちゃん…その…」
千夜「…まだ…意識が朦朧してて…」
リゼ「…」
千夜「…話も普通に出来ないって…胃潰瘍もあって…それに…」ポロポロ...
リゼ「…もういい…わかったよ…」
千夜「…シャロちゃんにもしものことがあったらどうしよぅ…わたしのせいよ…」ポロポロ...
リゼ「…いや」
リゼ「わたしのせいだよ…気づいてあげれなかった...」

35:
?翌日
シャロ「…ん」
シャロ「…あ…れ…?」
シャロ「…ぁ…(そうか…病院なんだ…ここ…)
シャロ「…(搬送されたんだ…)」
シャロ「…ぅ…うぅ…(これから…わたし…)」
シャロ「…(どうやって…生きていけばいいの?…)」ポロポロ...
トントン
シャロ「?…はぃ」ゴシゴシ
ガラッ!!ココア「おはよー♪シャロちゃん大丈夫?ねえ?」
シャロ「!?ぁ…ぅ…ごめんね…心配かけて…」
チノ「しーっ!…ココアさんうるさいです!」
44:
チノ「あの…具合どうですか?」
シャロ「うん…だいぶいいみたい…」
シャロ「?…あの…千夜と…リゼ先輩は?…」
ココア「昨日は2人が病院にいたんだよ♪それより旅行楽しみだねー♪」
シャロ「わたし…1日ずっと寝てt」ココア「シャロちゃんお見舞い持ってきたよ!ハイ♪コーヒー!どれがいい!?」
チノ「!?コーヒー!?」
シャロ「…ぁ…ココアごめんね…わたしまだなにもt」ココア「じゃあシャロちゃんだからキリマンジャロ淹れるね♪見て!サイフォン持ってきたの!」
チノ「やめてっ!シャロさんは今飲み物を制限されています!コーヒーなんてもっての他ですっ!」
ココア「…ぇ」
シャロ「…ごめんね…」
49:
チノ「わたしは花を持ってきました…ココアさんはしばらく黙っててください」
ココア「そ、そっかぁ…ごめんね…」
シャロ「いいよ…ぁ…あの…リゼ先輩と千夜はいつ来t」ココア「でもね!ジャーン♪これなーんだ?」
シャロ「?…なぁに?それ…」
ココア「みての通り注射だよ♪病人にピッタリ♪」
ココア「最近シャロちゃん元気なかったから♪これですぐ良くなるよ♪」
チノ「!?注射って!どういうことですか?いつのまに…」
ココア「カフェイン注射だよっ♪よかったね♪」
シャロ「!?」
ココア「シャロちゃんいま点滴刺してるからこの液に直接注射してokだと思うんだー♪」
59:
ココア「いっっっくよー♪」チノ「!?ダメっ!」
シャロ「ぁ…いやっ!?…やめてっ…こわいっ…こわいよっ…ぁ…」
ココア「えいっ!」プス
シャロ「!?あ"っ…だめっ…とって…いやっいやっ!」
チノ「早く点滴の針を抜いて下さい!」
ココア「みんな心配しすぎだよっ!コレ病院とかで普通にあるから!知らないの?」
シャロ「ぁ!?ぁ!…ぅ…いやっ…誰かっ!お母さんっ!お母さんっ!」ポロポロ
シャロ「ぅ…う"!?…gぅえ"ぇ"」ビチャビチャ...
チノ「!?シャロさん!」
シャロ「ぁっあっあっ///あっ!////あぁっ///あっ…ぁっ///」
63:
?15分後
シャロ「いっえぇ?イwwww//////」
チノ「シャロさん!?落ち着いて下さい!身体に障りますっ!誰かっ!誰かきてくださいっ!」
ココア「よかったね♪シャロちゃん♪」
シャロ「あはっ!////ぁっ!あっ///きっ…ぁっ////」
点滴台ガシャーン!
シャロ「わーい♪わーい♪わーい♪わーい♪」
ココア「!?シャロちゃん!そっち壁だよっ!?」
どガッ!ドサっ...シャロ「ぁぁ…ぅ///はひゃぁ///セッンパイ///」
ココア「た、たいへん!シャロちゃんおしっこ漏らしちゃった!」
70:
?翌日
シャロ「…」
リゼ「…シャロ…もぅ大丈夫だ…カフェインの類いを2度とシャロに近づけないよ…わたしが約束する…」
シャロ「…」
千夜「ココアちゃんにも…会うことないかもね…」
シャロ「…たい」
リゼ「?…シャロ?」
シャロ「…ぅ…死にたい…うぅ…」ポロポロ...
リゼ「ダメだよ…そんなこと言っちゃ…シャロにとって幸せが…きっとやってくる…」
シャロ「…みんなみたいに…普通の家に…普通の体質に生まれたかった…」
リゼ「…シャロ」
シャロ「わたし…15年間…い…」
シャロ「1度も…幸せなことなんて…なかったよ?…」ポロポロ...
リゼ「…ぁ…違…そのっ…」ポロポロ...
77:
?数日後
リゼ「シャロは!?いた!?」
千夜「病室にもトイレにもいないのっ!」
リゼ「…」
リゼ「外…もう1度探してくる…」
千夜「……!?」
千夜「…シャロちゃん…まさか…」
リゼ「!?ばっ…バカなこと考えるなよ!」
千夜「わたしっ!屋上見てくるっ!」ダッ!
リゼ「おい!…」
リゼ「シャロっ…シャロ…ちくしょう!」ダッ!
83:
?屋上
シャロ「…」
千夜「!?シャロちゃん!」
シャロ「…千夜」
千夜「なにしてるのっ!部屋にもどりましょ…」
シャロ「…」
リゼ「はぁ…シャロ!ここにいたか!」
シャロ「近づかないで…」千夜・リゼ「!?」
シャロ「優しくするの…やめてよ…」
リゼ「シャロ…お願いだよ…私たち友達だろ?」
シャロ「…わかるもん」
リゼ「…シャロ?」
シャロ「…リゼ先輩だって…千夜だって…わたしのこと…心の中で嫌ってるんでしょ?貧乏で…弱い性格のわたしのこと…面倒だと思ってるんでしょ?」
88:
リゼ「…シャロ!そんなこと私たちが思ってるわけないだろ!」
千夜「そうよシャロちゃん!私たちのとこにきてっ…また…前みたいに…仲良くなろうよ…」ポロポロ...
シャロ「…わたし…生きていたくないの…」
シャロ「もうバイトもクビだろうし…特待生でもなくなるし…」
シャロ「入院費だって…払えないよ…」
シャロ「それ以上に…みんなに…迷惑かかるし…」
シャロ「…生きていることが…辛くて…さ」
シャロ「…仕方がないのよ」ポロポロ...
リゼ「…いやっ…シャロ…だめ…」ポロポロ...
95:
シャロ「…みんなは幸せにね」
リゼ「!?」
シャロ「…じゃあ…ね.....」スッ...
リゼ「ばかっ!やめt」千夜「ダメェッ!!!!」ガシッ!シャロ「!?」
シャロ「千...夜...」
リゼ「千夜...」
千夜「シャロちゃんの意気地なしっ!」背負い投げブン!シャロ「あ"!?」
バシィンッ!!シャロ「gげっ"ぇ"」
リゼ「!?」
千夜「いやよ…どうして…どうしてシャロちゃんは…1人で生きていこうとするの?」ポロポロ...
シャロ「ぁ"痛っ…ぁ…ぅ"」吐血ビチャ...
千夜「シャロちゃんは…1人じゃないんだよ…」ポロポロ...
108:
?数ヶ月後
医者「シャロちゃん…ゆっくりでいいですからね?」
シャロ「は…はぃ…」ソロ…ソロ…
リゼ「シャロ♪もう少しだ!頑張れ!」
シャロ「ハイ…」ニコッ
リゼ「…(シャロは今折れた肋骨と足のリハビリ訓練をやっている)」
リゼ「…(シャロは退院後就職活動することを希望している)」
リゼ「…(わたしはシャロの為にできる限りのサポートをすることを誓った)」
シャロ「…やっ…た…へへぇ///」
リゼ「よく頑張ったな♪エライぞシャロ♪」
シャロ「…いいえー///リゼ先輩に褒められることがわたしの生きがいですから♪」
end
眠い
起きてたひと感謝
112:
かなりの重症だったけど胸糞エンドじゃなくてよかった
お疲れ
118:
よかったよ
おつ
120:
千夜ちゃんまで消えたww
乙でした
12

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