にこ「ホノえも〜ん!いじめられたから道具出して!」ホノえもん「バイバイン〜」back

にこ「ホノえも〜ん!いじめられたから道具出して!」ホノえもん「バイバイン〜」


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1:
#1『ホノえもんがやってきた!』
2:
ー学校
海未「はい!いち、に、いち、に...」
にこ「はぁはぁはぁ....」
真姫「あら?にこちゃん、テンポが少し遅れてるわよ!特にケツの振りが甘いわね」モミモミ
にこ「えっ!ご、ごめん...」
真姫「しっかりしてよね、とりあえずにこちゃんには身体の柔軟性が足りてないわ!ほんとに柔らかいのはこの尻だけね」モミモミ
真姫「今日は練習後も居残り特訓よ!」モミモミ
にこ「そ、そんなぁ?」
3:
ーにこ宅
にこ「疲れたにこぉー...やっぱりにこってアイドル向いてないのかな...」
にこ「はぁー、せめて何か人より得意なことの一つでもあればなぁ...」
ホノえもん「そんなことを言ってる暇があったら勉強したら?」
にこ「....それはそうなんだけど.....えっ?あ、あんた誰よ!泥棒!?」
4:
ホノえもん「私はホノえもん!未来からやって来たの!」
にこ「み、未来...?」
ホノえもん「そう15年後の未来から使命を背負って来たの!」
にこ「....思ったより近未来だったわ...えっと、それでそのホノえもんさんは何でウチに?」
ホノえもん「...実は未来では大変なことが起こってるの!その未来を変えるために私は来たんだよ、そしてその鍵はにこちゃんにあるんだよ!」
6:
にこ「に、にこ?私別に世界の命運とか握った覚えないんだけど...」
ホノえもん「...正確にはにこちゃんがしっかりしないせいで、周りのメンバーが暴走するの」
にこ「ぼ、暴走?」
ホノえもん「まず花陽ちゃんと凛ちゃんだね、2人はにこちゃんが先輩としてしっかり導かなかったから....世界中を田んぼにしちゃったの....おかげで人の住む土地がなくなって世界の人口が100万人まで減ったの」
にこ「いきなり壮大すぎてついていけないんだけど...」
7:
ホノえもん「真姫ちゃんは何でかわからないけどクローンの研究を始めて引きこもりになっちゃったの....わからないけどにこちゃんのせいだよ」
ホノえもん「絵里ちゃんはにこちゃんがライバルとしてしっかりしないせいでポンコツになっちゃったし....」
ホノえもん「海未ちゃんとことりちゃんはホノキチになってたし....これもにこちゃんのせいだよ、たぶん」
ホノえもん「極めつけは希ちゃん!にこちゃんがワシワシさせてあげないから...スピリチュアルパワーで隕石を呼んで地球が氷河期になっちゃったの...」
にこ「そ、そうだったの...ごめん」
8:
ホノえもん「だからこれから2人で絶望の未来を変えようよ!これからにこちゃんがしっかりすればいつか変えられるよ!」
にこ「ホノえもん...分かったわ!にこ頑張る!....明日から」
ホノえもん「今から!にこちゃんにすべてがかかってるんだからね!」
9:
#2『秘密道具』
ー朝
にこ「ああっ遅刻遅刻!」
ホノえもん「もー、にこちゃん朝からどうしたの?私目が覚めちゃったよ!」
にこ「ごめん、でも学校に遅刻しそうなのよ!」
ホノえもん「そうなの?それなら私の秘密道具使いなよ!」
にこ「ひ、秘密道具?」
10:
ホノえもん「そうだよ、ここから学校までならすぐ行けると思うよ!」
にこ「す、すごいじゃない!そんなの持ってるなら早く出してよ!」
ホノえもん「チョットマッテテー」ゴソゴソ
12:
ホノえもん「あった!はいこれ!頭に付けて!」
にこ「?頭に?.....うわぁぁぁぁぁあ!!」ズボズボ
ホノえもん「早い早い...流石は『タケノコプター』だね、潜ったら近道だよ」
13:
ー学校
先生「出席とるぞー、1番!矢澤....おい、矢澤はいないのか...まったく遅刻か...?」
ドッカーン!
先生「な、なんだ!?急に教室の床が爆発した...?」
にこ「はい!はい!ギリギリ間に合いました!矢澤います!」
先生「なんだ矢澤か、アグレッシブな登校だな、床は直しとけよ、じゃあ次ー」
にこ(よかった...秘密道具のおかげでなんとか間に合った)
15:
#3『一年生からのいじめ、負けるなにこ!』
にこ「うえーん、ホノえもーん!一年生にまたいじめられたよー」
ホノえもん「なんだって!?にこちゃん、いったい何でいじめられたの?」
にこ「真姫ちゃんたちが旅行にいくんだって....」
ホノえもん「ははーん、さては『この車は4人乗りなんだ』、とか言われたんだね?」
にこ「いや、違くて...真姫ちゃんがにこのパンツを交通費として300枚も要求してくるの...にこパンツそんなに持ってないよ...」
ホノえもん「ああー、なるほどね....よし!秘密道具を使うよ!」
にこ「待ってました!」
17:
ホノえもん「『どこだかドア』?!」
にこ「それはどうやって使うの?」
ホノえもん「ドアを開けるとどっかに行けるよ!」
にこ「それはすごい!」
18:
にこ「さっそく使おう!」ガチャ
絵里「えっ?な、何...にこ!?ここ私の家の風呂場なのに....い、いやぁぁぁああああ」
にこ「あわわわわわ、まさか絵里の風呂場につながってるとは...」
ホノえもん「まあ、多少はね?」
20:
にこ「こ、今度こそ...」ガチャ
穂乃果「に、にこちゃん?ここ穂乃果の風呂場なんだけど...」
海未「そうですよ、穂乃果の入浴の邪魔をしないでください、にこ!私も見るので忙しいのです」
穂乃果「う、海未ちゃんもいたの?」
海未「くっ、ばれましたか!」
にこ「し、失礼しましたー!」
ホノえもん「中々成功しないねぇ」
21:
ホノえもん「あれっ?これよく見たら『μ’sのメンバーの入浴シーンに遭遇するドア』だった!ごめんごめん」
にこ「そんなのいらないから捨てなさいよ!」
ホノえもん「分かったよ...じゃあこの『現金』で電車乗って行こうか?」
にこ「さっすがホノえもん!そんな方法があったなんて!」
23:
#4『悪魔のパスポート』
ーにこ宅
にこ「うわーーん、ホノえもん!また一年生にいじめられたにこぉ」
ホノえもん「大変じゃない!今度は何されたの?」
にこ「真姫ちゃんが婚姻届に拇印を押せって強要してくるの!」
ホノえもん「なるほど、これは一大事だね」
25:
ホノえもん「こうなったら...この『悪魔のパスポート』を使うしかないね...」
にこ「あ、悪魔のパスポート?」ゴクリ
ホノえもん「これを掲示すればどんな悪いことをしても許される...まさに悪魔のようなパスポートだよ!」
にこ「こ、これなら、真姫ちゃんにデコピンしても怒られない!」
ホノえもん「そういうこと!悪用はしちゃだめだよ!」
にこ「分かってるにこー」
26:
ー空き地
真姫「で?話って何よ?結婚?SEX?それとも...」
にこ「ふふん、違うわよ!くらえっ!」パチン
真姫「こ、この真姫ちゃんにデコピンしたわね!にこちゃんのくせに!興奮するわ!」
にこ「待ちなさい!このパスポートが目に入らないの?」
真姫「か、身体が...いったい...?」
27:
にこ「ふっふっふっ、何とこれを見せればどんなことをしても許されるんだよ!」
真姫「へぇー...ちょっと見せてよ」
にこ「いいわよ、はい」
真姫「ありがと」
29:
真姫「さて、にこちゃん?キスしましょう!それも熱烈な奴を!」
にこ「へ?...あっ!しまった!」
真姫「にこちゃんは馬鹿ねぇ、そこにも興奮するわね」
真姫「ちゅっ、んんっ、じゅる...ぷはっ、フゥーやっぱりにこちゃんの唾液は最高ね!」
にこ「にこぉ」
30:
真姫「さて、にこちゃん?ここに拇印を押しなさい?」
にこ「分かったわ...」
真姫「ふふふ、これでにこちゃんは今日から西木野にこね!」
にこ「うぅっ、もう逃げるにこ!」
真姫「あっ、逃げた...まあもう婚姻届は手にいれたしいいか...」
31:
ーにこ宅
にこ「うわーーん、ホノえもん!真姫ちゃんにフレンチキスされた上に結婚させられたよー!」
ホノえもん「あらまー」
32:
にこ「このままじゃにこは真姫ちゃんの性奴隷にされちゃうわ!」
ホノえもん「こうなったら....」
にこ「こうなったら?」
ホノえもん「普通に警察に通報しよう!」
にこ「な、なるほどー!さっすがホノえもん!」
その後真姫ちゃんは一度捕まったが金の力で出て来たようだ、ホノえもんのおかげだね!
44:
#5『のろいのカメラ』
ーにこ宅
にこ「ホノえもーん!いる?」ガチャ
にこ「あれ、いない....どこか行ってるのかな?真姫への誕生日プレゼント一緒に考えて欲しかったんだけど...」
にこ「あっ、ゴミ箱にカメラがある!確か真姫ちゃんって写真撮るの好きだったような...よし!これにしよう!」
45:
ー翌日
ホノえもん「ねぇ、にこちゃん!ゴミ箱にカメラあったと思うんだけど、どこにいったか知らない?」
にこ「それなら、真姫にあげちゃったけど....」
ホノえもん「ええっ!それは大変だ!」
にこ「ご、ごめん、ひょっとしてまだ使うモノだった?」
46:
ホノえもん「違うよ....あれは危ないから捨てようとしてたモノなの....なくなってたからもしかしてと思ったら...」
にこ「い、一体なんなの?あのカメラは?」
ホノえもん「あれは『のろいのカメラ』...写真を撮るとその相手の人形があらわれて、その人形に加えた事が本人にも影響するの、悪魔のような発明だよ」
48:
にこ「や、やばいにこ...昨日のパーティで真姫にいっぱい撮られたわ...っ!うひゃあ!」
ホノえもん「に、にこちゃん!?もしかして...」
にこ「お、お尻に舌らしきモノが入って来てる?...た、助けてホノえも?ん!」
ホノえもん「こうなったら...真姫ちゃんに正直に言って返してもらいましょう!」
にこ「な、なるほどー!流石はホノえもん!っうひゃぁ!」
初めは真姫ちゃんも返してくれなかったけど、ホノえもんが機転をきかせたおかげでにこの身体を好きにしていいという条件で返してくれたわ!めでたしめでたし
49:
#6『バイバイン』
ー学校
真姫「それにしてもにこちゃんって本当に胸がないわね?アニメじゃほとんど影描かれなかったものね」
にこ「に、にこだってちょっとは胸有るわよ!」
真姫「はぁ、冗談も程々にしなさいよ...なら証拠はあるの?触らせなさいよ!」
にこ「分かったわよ!触りなさい!」
真姫「よっしゃあああああ!.....こほんっ、どれどれ?」モミモミ
50:
にこ「ど、どうよ?」
真姫「うーん、やっぱり服の上からだとよく分からないわね...生じゃないと!」
絵里「エリチカもにこのちっぱい生で揉みたいチカ!」
にこ「い、いや流石に生は...」
凛「なんで凛とにこちゃんのちっぱいの間に服が入ってくるの!?」
花陽「にこちゃんの胸という名の魚沼盆地のコシヒカリを見てみたいなぁ?」
真姫「マッタクー、皆も怒ってるわよ?脱いで揉ませてくれないならにこちゃんは胸がないってことでいいわね?」
にこ「うぅっ、にこおうち帰るにこ!」
真姫「あっ!待ちなさいよ!せめてパンツは置いていきなさいよ!ちょっとぉーー!?」
52:
ーにこ宅
にこ「ホノえもーん!またいじめられた....あれ?何やってるの?」
ホノえもん「ああ、にこちゃん!今このラン○パックに『バイバイン』を使うところなんだ!」
にこ「バイバイン?何それ?」
ホノえもん「これはね、この液体をかけたモノを5分毎に倍に増やしてくれるすごいやつなんだよ!」
53:
にこ「すごいじゃない!...待って、それを使えばにこの胸も...?」
ホノえもん「?どうかしたの?」
にこ「それ、ちょっと貸してくれない?すぐ返すから」
ホノえもん「しょうがないなぁー、はい」
にこ「えーと、この液体を胸にかけて、と...」
54:
ホノえもん「えっ、にこちゃん!?それはマズイよ!」
にこ「何が?」
ホノえもん「バイバインは一度かけたら永遠に倍にし続けるんだよ!ぶっちゃけ私は掛け算分からないからどのくらいやばいのかは知らないけど....」
にこ「にこも引き算が限界だから分からないわ...まぁ、一個が二個になるだけでしょ?たいしたことないわよ」
真姫「それは大きな間違いね」
にこ「ま、真姫!?何が間違ってるのよ!」
55:
真姫「にこちゃんは栗まんじゅう事件を知らないのね...簡単に言うとお前の栗まんじゅうで宇宙がヤバイってことよ」
にこ「そ、そんなに増えるの!?」
真姫「そうよ...そろそろ五分経つわ...」
にこ「こ、このままじゃにこの胸に世界中が押しつぶされちゃうじゃない!あわわ....」
56:
にこ「.....あれ?何も変わらない..
.」
真姫「そ、そうか!にこちゃんの胸はないも同然だからよ!ゼロは何を掛けてもゼロなのよ!」
にこ・ホノえもん「なんだってー」
にこ「なんか複雑ね...」
ホノえもん「まあ、このラ○チパック食べて元気出しなよ」
真姫「....そういえば、にこちゃん!揉めば大きくなるらしいわよ?良かったら揉んであげましょうか?」
にこ「ほんとっ!?よろしく頼むにこ!」
真姫(計画通り....悪いわね、皆!お先に行かせてもらうわ!)
この後5時間近く真姫ちゃんに揉まれた結果、1ミリ小さくなったにこ!やりすぎなのよ!
57:
#7『ホノえもんの妹がやって来た!』
ーにこ宅
にこ「ただいまー、ホノえもん?おやつある?」
ユキホ「その前にまず手を洗って来て下さい!」
にこ「!?ホノえもんじゃない!?だ、誰...?」
ユキホ「私はユキホです、お姉ちゃんがいつもお世話になってます」ペコリ
にこ「あ、こちらこそ...」ペコリ
ホノえもん「ユキホ?お茶まだ??」
ユキホ「もぉー、私はお茶汲みロボットじゃないんだけど...」スッ
にこ(は、早い...!僅か3秒でお湯を沸かしてお茶を用意した!ティファールの電気ケトルより早いわ!)
59:
ホノえもん「あっ!にこちゃん帰ってたんだ!おやつのランチ○ック買ってきてくれた?」
にこ「たまごサラダでも良かった?」
ホノえもん「うん!このシンプルな味が良いんだよね?」
ユキホ「まったくお姉ちゃんは....それだからポンコツ扱いされるんだよ?今だに秘密道具も6コしかないんでしょ?」
ホノえもん「バイバインと悪魔のパスポート使えばだいたい何とかなるからね?」
にこ「6コ....まだ後一個見てないわね」
ホノえもん「ああ、最後のはにこちゃんには扱えないよ、結構コツがいるからね」
にこ「なっ!にこなら出来るわよ!」
ホノえもん「ならこの『スカートめくり用マジックハンド』使ってみる?」
にこ「なんでそんなの持ってんのよ...」
ホノえもん「未来で西木野博士と園田博士が共同で開発したんだってさ、ちなみに私も園田博士が作ったんだよ!」
にこ「科学ってすごいわね...」
60:
にこ「えっと、それでユキホちゃんは何で来たの?」
ユキホ「少し未来が変わったようなのでお姉ちゃんを一応ねぎらいに来たんです」
ホノえもん「一応は余計だよ!私結構頑張ってにこちゃんを更生させてるんだよ!」
にこ「....それでどう未来はかわったの?」
61:
ユキホ「そうですね...まず花陽さんと凛さんが世界中を田んぼにするのをやめました」
にこ「やったわね!にこのおかげだわ」
ユキホ「真姫さんは嫁を手に入れたみたいで最近は働いています」
にこ「ふーん、誰かしら?」
62:
ユキホ「...今はそれくらいしか変わってないですね、あと絵里さんがポンコツなのは生まれつきみたいなのでそれは変えられないみたいです」
ホノえもん「やっぱりそうかぁ...」
にこ「知ってたわ」
63:
ホノえもん「そっか...もうそんなに達成してたんだ...」
にこ「?どうしたのよ、ホノえもん」
ホノえもん「....何でもないよ、それよりスカートめくり用マジックハンドで真姫ちゃんに復讐しに行かない?」
にこ「へぇ、面白そうね!いくわよ!」
チョッ...マキチャン....ユルシテ.....ッアーーーーー...
64:
#最終話『叶え、私たちの夢』
ーにこ宅
にこ「ええっーーー!?ホノえもん未来に帰っちゃうの?」
65:
ホノえもん「うん...むやみに未来を帰るなってタイムパトロールに怒られちゃって...」
にこ「そっか....いつ、戻るの?」
ホノえもん「明日の朝には帰るつもりなんだ....ねえ、にこちゃん....私がいなくても大丈夫?真姫ちゃんに軽くセクハラされても1人で何とか出来る?」
にこ「....だ、大丈夫よ、きっと...、あんたは安心して未来に帰りなさい!...さ、さーて今夜はご馳走よ!何が食べたい?」
ホノえもん「....ラ○チパック」
66:
にこ「.....もしもし?今夜、空き地に来てくれない?話があるの」
67:
ー深夜
ホノえもん「にこちゃん...1人で大丈夫かな?真姫ちゃんに犯罪スレスレのセクハラされても1人で対処出来るのかな...」
ホノえもん「.....!?にこちゃんがいない!」
ホノえもん「っまさか....!?」ダッ
68:
ーー
ーーー
ホノえもん「はぁはぁ、たぶんこの空き地だと思うんだけど....」
ホノえもん「!?」
69:
にこ「どうなのよ?真姫!尻に突っ込まれたたまごボーロが『バイバイン』で増えていく感想は!?」
真姫「ああああ!に、にこちゃんに見られてるのにいいいいい!気持ちいいですうううう!!な、何でこんなことするのよおおお!」
にこ「だって....」
にこ「わ、私が...」
にこ「私が一人前にならないと....ホノえもんが安心して.....未来に帰れないじゃない!」
ホノえもん「にこちゃん...」
70:
真姫「こ、これ以上やると私が一生オムツ生活になっちゃうから今日はこの辺で許してあげるわ...」
ホノえもん「に、にこちゃん!」ダッ
にこ「ホノえもん...私、やったよ...1人でも、真姫ちゃんに勝てた...これで、安心して未来に帰れるよね」ポロポロ
ホノえもん「うん.....うんっ!」ポロポロ
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