佐天「ちくしょう!こんな世界ぶっ壊してやるぜ!」初春「!?」back

佐天「ちくしょう!こんな世界ぶっ壊してやるぜ!」初春「!?」


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1:
佐天「初春、悪いけど初春にもあたしを止めることはできないぜ」
初春「佐天さん、何があったのか知りませんけど世界をぶっ壊すだなんてそんなことだめですよ」
佐天「止めてくれるな初春、あたしは今猛烈に憤っているんだ」
佐天「あたしのこの能力の前に立ちふさがることができるものがいるなら立ちふさがってみろってんだ!」
佐天さんの能力は? >>5
5:
初春の全身に激痛が走る
9:
佐天「まずは第三位の御坂さんを跪かせてやるううう!!」
初春「ちょ、ちょっと佐天さん!!」
佐天「御坂さん出てこいやおらああああ!!!」ゴガキーン バッキーン
御坂「え?え?な、何何!? 何なの一体!!」
初春「あ、御坂さん、佐天さんが新しく手に入れた能力で世界をぶち壊すって・・・」
御坂「何ですって、佐天さん、能力を得たからってむやみに破壊活動をさせるわけにはいかないわ」
佐天「ふっふっふ、いくら御坂さんでもこのあたしを止めることはできませんよ?」
御坂「たいした自信ね、それじゃあ見せてもらおうかしら、佐天さんの能力ってやつを」
佐天「いいでしょう、すぐにその顔をゆがめてあげます せいっ!!」
初春「っぎゃあああああああ!!!!! いだいいいいいいい!!!」
御坂「へ?」
佐天「どうです?これがあたしの能力 初春の全身に激痛を走らせる能力 です」
11:
初春「いだいいだいだいいだやめてくださああああああい!!」
御坂「ちょっと佐天さん、世界をぶち壊すっていうのに何で初春さんをいためつける必要があるのよ」
佐天「御坂さん、あたしにはこれしかできないんですよ 親友で一番の理解者である初春を傷つけることしか・・・」
初春「おっ おねがっ もうぁうちゃぁやめてっ」
佐天「だから御坂さん、おとなしくあたしに降参してください、じゃないと このままじゃ初春が・・・」
御坂「なんてことなの・・・」
初春「いっぎゃああああ!! いだいのやですっ!! だからもうっ!! もうやめでえっ!!」
御坂「わかったわ佐天さん、私は降参するわ。だから早く初春さんを」
佐天「ありがとうございます御坂さん、あたしの勝ちですね はっ」
初春「っはぁ・・・・ っはぁ・・・・ ひ、ひどいですさてんさん・・・・」ゼェゼェ
佐天「御坂さん、初春をこれ以上痛めつけないためにもあたしの破壊活動に力を貸してくれませんか?」
御坂「>>14」
14:
佐天さんのくせに生意気な
17:
御坂「佐天さんのくせに生意気な」
佐天「あ?」
御坂「結局私に傷ひとつつけることもできないくせに何だって私がそんなことに協力しないといけないのよ」
佐天「わかってねぇなあ御坂さん、今のあたしは10時間近くがんばっていたことがぱぁになってすっごく残念な気持ちにげふんげふん」
御坂「は?」
佐天「くだらないことは置いといて初春、アレを御坂さんに見せ付けてやれ」
初春「えっと、アレって・・・」
佐天「>>20」
1:上条さんのセクシーショットのことだ!
2:御坂さんの恥ずかしいメモリを上条さんの部屋に郵送した控えだ!
3:上条さんがほかの女の子といちゃいちゃしている映像だ!
さきほどばいばいさるさんのせいでがんばってたことがぱぁになって悲しい気分なのはここだけの話
20:
3:上条さんが初春といちゃいちゃしている映像
22:
佐天「上条さんが初春といちゃいちゃしている映像だ!」
御坂「え?」
初春「ちょっとおおおおお!!! 何で佐天さんがそれを知ってるんですかああ!!」
佐天「ふっ、親友のあたしに隠し事は無しだぜ初春、先日のデートはばっちり映像で記録してあるからな」
初春「な、なんてことしてくれるんですか!いくら佐天さんでも許しませんからね!!」
佐天「まあまあ、今はほら、御坂さんを何とかしないといけないわけだから初春のカバンにこっそり入れておいたメモリを御坂さんに見せてあげなさい」
初春「・・・嫌だって言ったらまた能力使うんですよね?」
佐天「もちろん」
初春「うぅ・・・」ゴソゴソ
初春「これ、ですよね?」
佐天「うん、それじゃあそいつを再生して御坂さんに見せてあげなさい」
初春「はい」
24:
再生中
御坂「な、なによ・・・あいつこんなに・・・」
佐天「どうです御坂さん、楽しそうでしょう?」
初春「うぅ・・・なんでこんなの撮影されてるんですかぁ・・・」
佐天「このあたしにわからないことなどないのだよ初春」
初春「ぐすん」
御坂「ま、まさか二人が・・・」
上条さんと初春はどこまでいってる? >>27
27:
ディープキス、Sex直前
29:
映像の中
初春「い、いたっいたいです上条さん!!」
上条「うーん、たっぷりぬらしたんだけどなぁ」
初春「これって私のが狭いってことですか?」
上条「それと俺のサイズの問題かもしれねえな」
初春「きょ、今日は覚悟を決めてきたのに・・・」
上条「ま、いいさ 俺たちにはまだ早いってことだろ?こういうのはあせらなくていいんだよ ちゅっ」
初春「んっ ぷはっ じゃあ、キスで我慢しちゃいます ちゅっ」
上条「初春ちゃんはかわいいなぁ ちゅっ」
初春「こんなとこまでえええええええええ!!!???」
御坂「 」
佐天「おっとやべぇ、御坂さんが息をしてねえ だがここで御坂さんをうまく落とすことができれば貴重な戦力になる」
佐天「ここで御坂さんに >>32って言ってみよう」
32:
ずっと好きでした
34:
佐天「御坂さん!ずっと好きでした!」
御坂「 」
佐天「やべぇ、あたしの告白程度じゃびくともしねぇぜ こいつぁ参ったね」
初春「は、はわわわわわ ///////」プシュー
佐天「どれどれ、おー、こんなすごい格好までしちゃうなんて初春はエッチだなぁ」
初春「なんでこんなところまで撮影しちゃうんですか!!」
佐天「えー、だってさ、親友として初春がどういうことになってるかは把握したいじゃない?」
初春「いくら何でもこれはひどすぎますよ!」
佐天「うーん、どう思います?御坂さん」
御坂「 」
佐天「御坂さーん?」
御坂「>>37」
37:
佐天さーん大好き///////
39:
御坂「佐天さーん大好き///////」
佐天「マジですか?」
御坂「マジよ、私には佐天さんというかわいい女の子が近くにいたっていうのに何を世迷いごとを・・」
佐天「それじゃああたしたちの愛のために一緒に世界をぶっ壊してくれますね?」
御坂「もちろんよ!」
初春「と、とりあえずこのメモリは破壊しておかないと・・・」
佐天「御坂さんの能力とあたしの能力があればもう怖いものなしだぜ!」
御坂「私一生佐天さんについていくわ!!」
佐天「と、いうわけで早 >>42 をぶっ壊してやるぜ!!」
42:
>>41
41:
初春の処女膜
44:
佐天「初春、あたしたちは世界をぶっ壊す第一歩として初春の処女膜をぶっ壊してあげることにしたよ」
初春「世界と私の処女膜と何の関係があるっていうんですか!?」
御坂「さすが私の佐天さんだわ、すばらしい考えね」
初春「何で御坂さんまで賛同してるんですか!こんなのおかしいですよ!」
佐天「何を言ってるんだい初春、そもそも初春が上条さんとえっちなことをしようとしたのがいかないんじゃない」
初春「何ですかそれ!私は恋愛をしちゃいけないってことですか?」
佐天「いやいや、そうじゃなくてだね、恋愛した相手がいけなかったってことさ。いくら何でも上条さんに手を出しちゃだめでしょ」
御坂「そうよ、初春さんはもう少し賢い子だと思っていただけに残念だわ」
初春「上条さんには私が告白されたのであって別にその・・・」
初春(ってだめだ、この二人にはもう言葉は通じない・・・ こうなったら)
初春最大のピンチ!! 初春はどうする? >>47
47:
ここで能力が覚醒
49:
初春(私にできる最大の力をこの二人にぶつけるしかない・・・)
初春(私にできること、それは温度を一定に保つ・・・いや)
初春(温度を一定に保つということはつまり上げ下げもできるとうこと)
初春「もし・・・もしも・・・・ この二人の血液を一瞬で沸騰させることができれば・・・」
初春「はぁぁぁーーーーー!!!!!」
御坂「ふっ、何をしようというのかしら?」
佐天「所詮は悪あがきよ さあおとなしくパンツを脱ぐのだ初春」
初春「私の処女膜は上条さんにささげるものです!!あなたたちなんかに好きにさせてたまるもんですか!!」
御坂「はっはぁ!!生意気ねぇ!!」
佐天「その自信はどこからくるっていうんだいウイハルゥ!!!!」
初春「えええええええいっ!!」
覚醒初春の懇親の一撃!! 御坂と佐天さんの命は >>52 の書き込み時間のコンマ下二桁にかかっているぞ!!
偶数 :死亡
奇数 :生存
ぞろ目 :初春の処女膜破壊
52:
00
56:
御坂「ぎいいやああああああああ!!!!!」ボコボコブシュー
佐天「馬鹿なぐぎよぉおあおおおおおおお!!!!」ボコボコブシュー
バタッ
初春「はぁ・・・はぁ・・・ や、やりました・・・」
御坂「 」
佐天「 」
初春「これで・・・これで私を苦しめるものは何もなくなりました・・・」
初春「ふぅ、胸につかえていたものがなくなったかのような気分です」
初春「さて、こういうときは>>56でもしましょうか」
58:
>>62
62:
テレポート
64:
初春「こういうときはテレポートに限りますね」
初春「テレポートといえば白井さんです しらいさーん」
黒子「はぁ、やっと始末書が終わりましたわ、私としたことがとんだ粗相をしたものですわね」
初春「白井さん!!」
黒子「あら初春、どうしましたの?」
初春「私今すっごくテレポートがしたい気分なんです。なのでお願いしてもいいですか?」
黒子「まあそれは別にかまいませんがどこへテレポートすればいいんですの?」
初春「>>66」
66:
閻魔さまの所
68:
初春「閻魔さまの所です」
黒子「な、何ですと?」
初春「ですから、閻魔さまのところですって」
黒子「あの、私のテレポートはそういうものではないということは理解しているはずではなくて?」
初春「お願いします、私にはもう白井さんしかいないんです」
黒子「ですから・・・」
黒子(ものすごく面倒ですわね、ここはもう適当にテレポートでどこかへ飛ばしてしまうしかありませんわ)
初春「白井さん、お願いします」
黒子「わかりましたわ それでは・・・」
ヒュンッ
で、どこに飛んだ?
>>71
71:
アレイスターの目の前
73:
ヒュンッ
初春「わっ」
ドサッ
初春「あいたたた・・ここはいったい・・・・」
アレイスター「あれ?君は一体・・・」
初春「おお、ガラスの中にさかさまの人間が・・・」
アレイスター「やれやれ、これはどういうことだ?どうやってここに入ってきたんだ?」
初春「この雰囲気・・・まさか本当に閻魔さま!?」
アレイスター「あの、話を聞いてほしいんだけど・・・」
初春「閻魔さま、私のお願いを聞いてください!!」
アレイスター「>>76」
76:
とんでもねえあたしゃ神様だよ
77:
アレイスター「とんでもねえあたしゃ神様だよ」
初春「えっ 本当ですか?」
アレイスター「もちろんさ、神様嘘つかない」
初春「あなたが神様・・・」
アレイスター「そうだ、私に何かお願いしたいことがあるのかい?」
初春「はい、私に幸せをください」
アレイスター「幸せ・・・?」
初春「私の幸せは・・・ >>80」
80:
友達との平穏な日常
84:
初春「私の幸せは・・・ 友達との平穏な日常です」
アレイスター「そうかそうか、それじゃあ私が君の友達になってあげよう」
初春「本当ですか!?うれしいです!!」
アレイスター「ついでにほかの友達も紹介しよう 土御門、あわきん」
あわきん「はーい」
土御門「おともだちがふえるにゃー」
初春「わあい!個性的なお友達がいっぱいです!」
アレイスター「よかったな、初春さん」
初春「はい!すっごく幸せです!」
ハッピーエンド
佐天さんが死んだところでやめればよかった・・・
86:
>>84
殺すなんて安価は無かったのだし、佐天さん殺す必要が無い
この展開はどう考えてもあんたのせい…だが乙
87:
おつんおつん
8

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