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さやか「マミさんのおちんちんから杏子の唾液の味がする」
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1:
さやか「どういうことですか」
マミ「い、いや……その……」
さやか「杏子にしゃぶらせたんですかマミさんのおちんちんを」
マミ「ち、違うの美樹さん、これは……」
さやか「あたしという存在がありながら杏子ともヤってたんですか!?」
マミ「ご、ごめんなさ――」
さやか「なにそれ興奮する!」
マミ「待った」
3:
マミ「まずはちゃんと謝らせて。ごめんなさい」
さやか「はい」
マミ「で、私が佐倉さんともそういう関係になっているという事実がここにあります」
さやか「そうですね」
マミ「それについて何か怒りの感情とか沸くんじゃないかしら?」
さやか「いいえ、怒りが沸くよりも凄い勢いで興奮してるます。何かもうヤバい」ハァハァ
マミ「」
4:
さやか「っていうかマミさんもすごいですよねー」
さやか「あたしと杏子がデキてるの知ってて杏子ともヤっちゃってるんですから」
マミ「いや……その……本当にごめんなさい」
さやか「ちなみに杏子にはあたしとマミさんの関係については話して……?」
マミ「……ません」
さやか「ひゃっほぉぉぉおう! やべぇこれ杏子が知ったらやべぇ修羅場になりそうやべぇさやかちゃんワクワクしてきた!」
マミ「どうして楽しめちゃうのこの状況」
8:
さやか「ねぇねぇマミさーん? どんなプレイしたの? 杏子とどんな風にヤっちゃったの?」
マミ「え、えと……話さなきゃダメ?」
さやか「是非聞きたいです」キラキラ
マミ「うわぁ何そのキラキラした目。交際相手が浮気してるのを知った子の目じゃないわよ?」
さやか「自分の中から活き活きした何かが這い上がってくるのを感じます」キラキラ
マミ「美樹さんあなたそれでいいの? 人として」
10:
マミ「……あれは……一週間くらい前にショッピングに出かけた時……」
マミ「よく行くお店の近くでばったり佐倉さんと会ったの」
マミ「それで、佐倉さんが『特に買うものは無いけど私について行きたい』って言い出して……」
さやか「ああ見えて甘えん坊ですもんねー、杏子。特にベッドの中だと」
マミ「うん、話を生々しくする調味料を加えないでね」
さやか「てへ♪」
マミ「……続けるわね」
11:
マミ「それで、私がスカートを一つ選んで」
マミ「それを試着することにしたの」
さやか「あ、何か話の流れが見えてきた」
マミ「それで、ちょっと待っててねって佐倉さんを試着室の前で待たせて」
マミ「スカートを試着しようとそのとき穿いてたスカートを降ろしたら……」
マミ「『今日どんなパンツ穿いてんだー?』って佐倉さんが試着室のカーテンちょっと捲って覗き込んで……」
さやか「見られたわけですか。ギンギンにそそり立つ股間のマスケット銃を」
マミ「そのときは勃ってない! そんな年中勃ってないわよ!」
14:
マミ「まあそんなわけで……パンツを穿いた状態でもわかる程度の膨らみを見られてしまったわけよ」
さやか「女性物の下着だとどうしてももっこりしますもんね」
マミ「そうなのよ……パンツ穿いてても見られたら何かあるってバレるのよ……」
さやか「いっそ男性用の下着を穿けば」
マミ「結局見られたら何事と思われることには変わりないじゃないそれ」
さやか「うーん……確かに……それにトランクスマミさんとかそんなに萌えない」
マミ「……下着の話は一旦区切って、佐倉さんに見られた時の話を続けていいかしら?」
さやか「どうぞ」
16:
マミ「で、佐倉さんが私の股間を確認して『え?』みたいな顔をしたの」
マミ「実際見える私の姿と鏡に映る私の姿を見比べたりもしてたわ」
さやか「変わるはずないのに。相当動揺してんなぁ杏子かわいいなぁ杏子」
マミ「で、驚愕の表情を残したままそっとカーテンを閉めなおして」
マミ「私は何も言わずスカートを穿きなおして試着室から出て……」
マミ「二人でトイレの個室に籠って股間のコレについて説明したわ」
さやか「トイレかー。何か身に覚えがあるなー。まあいいや」
18:
マミ「それで……佐倉さんが私のこれについて興味を持ち始めて……」
さやか「性的な意味で?」
マミ「……性的な意味で」
さやか「ほう」
マミ「……で、その……何か……変な雰囲気になって……」
さやか「しゃぶらせちゃいましたか」
マミ「ごめんなさい」
さやか「いいえ何かもうさっきから興奮しっぱなしでヤバいです」
マミ「どうしようドン引きしていいのかしらこれ」
21:
さやか「で? どうでした? 杏子の舌は」
マミ「ど、どうでした……って?」
さやか「あたしもキスとかクンニとかで杏子に色々教えてますからなんとなくわかるんですけど」
さやか「結構杏子の口内温度高いんですよねー」
マミ「え、ええ……まあ……」
さやか「あのあっつい舌でクリ撫でられるとホントすっごい気持ち良いんですけど」
さやか「マミさんのおちんちんはどんな感じで?」
マミ「そ、その……すごく……良かった……けど……」
さやか「あたしの舌より?」
マミ「えっ、あっ、その……」
さやか「ねぇねぇどうなのマミさーん?」
マミ「あ、うう……やっぱり怒ってる?」
さやか「いいえ興奮してます」ハァハァ
マミ「何かもう安定感ありすぎて逆に怖いわ……」
22:
マミ「だ、だから……その……」
さやか「んー?」
マミ「し、舌というか……口に関しては……」
マミ「……佐倉さんの方が……良かった……かも……」
さやか「……」
さやか「おひょぉぉぉぉぉ!」
マミ「っ!?」ビクッ
さやか「うぉぁああやべぇ何これ恋人を奪われた感やべぇゾクゾクする軽くイった!」ヒクヒク
マミ(ああもうこの人ダメかもしれない)
25:
さやか「ハァハァ……で?」
マミ「え?」
さやか「杏子にトイレの中でしゃぶらせたんですよね?」
マミ「は、はい」
さやか「あったかい杏子の口の中にペニス突っ込んでじゅぽじゅぽ言わせちゃったんですよね?」
マミ「え、ええ……」
さやか「そんで杏子の口の中でびゅーびゅーおちんぽみるく放出しちゃったんですよね?」
マミ「え、あ、ええっ?」
さやか「口内射精しちゃったんですよね?」
マミ「え、あ、は、はい! しました! 佐倉さんの口の中で射精しちゃいました!」
さやか「杏子の頭抑え込んで喉奥にたっぷり濃厚ザーメン流し込んで恍惚の表情浮かべたんですよね!?」
マミ「そこまではしてないわ!」
28:
さやか「その後は?」
マミ「はい?」
さやか「フェラしてから本番は?」
マミ「え、してないけど」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「は?」
マミ「えっ」
30:
さやか「杏子とセックスしてないんですか!?」
マミ「い、いやそこまでは流石に……」
さやか「はい質問! このおちんちんに付いていた唾液は味からして一週間前の残り風味ではありません!」
さやか「おそらく昨日ぐらいにも杏子にしゃぶらせた可能性が高いと見ます!」
マミ「……ご、ごめんなさい。昨日佐倉さんと会ってまた変な雰囲気になって……」
マミ「公園のトイレで……」
さやか「何だそのトイレ率!? そんでそのとき本番は!?」
マミ「し、してません」
さやか「どういうことだよ!」
マミ「いやこっちこそどういうことなの!?」
32:
さやか「『ごめんなさい美樹さん以外のおまんこに突っ込んで気持ち良いと思っちゃいました』的な展開は無いんですか!?」
マミ「無いわよ!」
さやか「そういう展開になるまでがNTRモノでしょう!?」
マミ「いや知らないわよそんなの!」
さやか「あー、もう! 第一フェラまでさせてる相手にどうして本番まで踏み切れないんですかマミさんは! ヘタレですか!」
マミ「だ、だって……」
マミ「本番までしちゃったら……本当に美樹さんを裏切ることになっちゃうじゃない……」
33:
さやか「……」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「……」カァァ
さやか「え、えっと……あの……」
さやか「何か、すいませんでした」
マミ「ううん……」
34:
さやか「で、でも……あたし見ての通りバカですし」
さやか「変態ですし」
さやか「そんな最低な女にそこまで気を遣わなくてもいいのに……」
マミ「……その……」
マミ「美樹さんの……そういうところも含めて全部が好きだから……」
マミ「だから……裏切るようなことしたくなかったの……」
さやか「……」
36:
さやか「……あ、あたしも……」
さやか「マミさんの……あたしなんかを受け入れてくれる……そういう所というか……」
さやか「優しい所が……ホント、大好きです」
マミ「……ふふっ」
さやか「え、えへへ……」
さやか「じゃああたしの変態な所も全部好きってことがわかったので」
さやか「気兼ねなく杏子呼んで修羅場からの3Pができますね」
マミ「待った」
39:
マミ「どうして綺麗に終われないのよ美樹さんは!」
さやか「えーと杏子の携帯の番号は……アドレス帳の……」
マミ「いや本当に呼ぶつもり!? ちょっと待って! 待って!」
さやか「ちなみにこれマミさんの携帯」トゥルル トゥルル
マミ「えっ? あ、あれ!? いつの間に!?」
ガチャ
マミ「あっ」
杏子『もしもーし? マミかー? 何の用だー?』
マミ「ちょっ、待っ」
さやか「マミさんかと思った? 残念さやかちゃんでした!」
杏子『え?』
マミ「ああああああああああああ!」
42:
杏子『どういうことだおい……何でマミの携帯でさやかが電話かけてくるんだよ!?』
さやか「ふふふ……杏子さーん? 今あたしとマミさん何してると思う?」
杏子『な、何って……?』
マミ「や、やめて! 美樹さんダメえええええええ!」
さやか「今あたし」
さやか「マミさんとエッチな夜を送ってる最中でーす」
杏子『な……』
マミ「いやああああああああああああああああああ!」
杏子『何それ興奮する!』
マミ「佐倉さ―――――ん!!!」
おわれ
43:
乙
4
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