さやか「マミさん、一緒にお風呂入りません?」back

さやか「マミさん、一緒にお風呂入りません?」


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1:
マミ「……どうしたの急に?」
さやか「ほら、前にみんなで銭湯行こうって話になったとき」
さやか「マミさんちょっと都合が悪くて行けないって言って一人だけ来なかったじゃないですか」
マミ「まあ……うん……」
さやか「でもまあそりゃ行きたくても行けませんよねぇ」
さやか「マミさん今おちんちん生えてますし」
マミ「はー……この体本当に不便……」
6:
さやか「確かにふたなりって男と女どっちの更衣室使うべきなんでしょう……?」
マミ「いや問題はそこじゃなくてね……」
さやか「ええ、みんなにはバレたくないんですよね、このこと」
マミ「……うん……」
さやか「でもなぁー、既にあたしと杏子は知ってて、それでも別にマミさんと距離置いてるわけでもないし」
さやか「むしろ距離は近付いてるし」
マミ「それはあなたたちが変態なだけよ……」
8:
さやか「きっとまどかやほむらやなぎさが知ってもマミさんのこと嫌いになったりしないと思いますけど……」
マミ「そう信じたいけど……」
さやか「むしろあたしらみたいにより一層マミさんを好きになるかもしれませんよ。性的な意味で」
マミ「いやそれは信じたくない……」
9:
マミ「とにかく……心の準備が整うまでみんなには内緒にし続けておいて欲しいわ……」
さやか「わかりました! うっかり口が滑らないように気を付けます!」
マミ「これ振りじゃないわよ? やめてね?」
さやか「わかってますって。で、話を戻しますと」
さやか「そんとき一緒にお風呂ができなかったマミさんのために」
さやか「さやかちゃんがひと肌脱ごうと思いまして」
さやか「まあ脱ぐのは肌っつーか服なんですけどね」
マミ「上手いこと行ったつもり?」
11:
さやか「で、どうします? 一緒に入りません?」
マミ「そりゃ……気持ちはすごくありがたいけど……」
さやか「じゃあ入りましょうよぉ、いっぱいサービスしちゃいますよー?」
マミ「サービスって……何?」
さやか「髪洗ったりとか、背中流したりとか……」
マミ「ふむふむ」
さやか「おっぱいマッサージとか、おちんちん洗ったりとか」
マミ「待って」
12:
マミ「完全に後半目当てよね!? 予想はしてたけど完全にそっち目当てよね!?」
さやか「えー、何をおっしゃいますかー、ちょっとした冗談ですよー?」
マミ「視線を逸らさず言ってみなさい!」
さやか「マミさんとソープごっこしたいです!!」
マミ「うわぁまっすぐこっち見たまま本心をドストレートにさらけ出して来たわこの子」
18:
さやか「いいじゃないですかー、マットもローションも用意してきたんですよ?」
マミ「妙に鞄膨らんでると思ったらそんなの詰め込んできたのね……」
さやか「空気抜いて折りたたんでもかさばるんですよねマット。詰め込むの地味にてこずりました」
マミ「うん、頑張ったわね。とりあえずその頑張りは褒めてあげる」
さやか「じゃあ一緒にお風呂、あっ間違えたソープごっこしましょう!」
マミ「逆よー? 間違えて訂正する順序逆のはずよ美樹さーん?」
21:
マミ(……で、何だかんだ美樹さんに付き合っちゃう私がいるわけだけど……)
さやか「おっ風呂、おっ風呂♪ マミさんとおっ風呂♪」
マミ(何あのすごい楽しそうな感じ。かわいい)
さやか「うーん……見慣れたはずのマミさんの裸体もお風呂場だと何か違って見えますねー」
マミ「何よそれ……いつもと同じでしょ?」
さやか「いやぁこれからその体を汚すんじゃなくて清めるんだなぁと思いましてね」
マミ「うーん最終的に汚されることになりそうなんだけどそれについてはどう思うの?」
さやか「滾る」
23:
さやか「とりあえずまずはフツーにお風呂入りますか」
マミ「そうね……先に体洗う?」
さやか「いやぁ、さっき言ったみたいにマミさんの背中流しますよ」
マミ「あら、そっちもホントにやるのね……」
さやか「そりゃそうですよ、第一目的は一緒にお風呂入ってマミさんに楽しんでもらうことですもん」
マミ「第二目的は?」
さやか「一緒にお風呂入ってマミさんに楽しんでもらうことです」
マミ「同じ発言なのに事前情報があるせいですごい違う発言に聞こえるわ」
28:
さやか「ふへー……マミさんの肌ってホントすべすべですよねー。羨ましい」
マミ「毎日スキンケアしてるもの。美樹さんだって綺麗な肌してるじゃない」
さやか「あたしの場合はマミさんや杏子とセックスしてツヤツヤしてるだけです」
マミ「あんまり参考にしたくないわねー、そのスキンケア方法」
さやか「さあさあ腕も洗っちゃいますよー」
マミ「え、腕だったら普通に洗えるけど……」
さやか「遠慮しなくていいですって、楽でいいでしょう?」
マミ「……絶対そのままの流れで変な所触るつもりよね?」
さやか「はい!」
マミ「うわぁ元気な返事」
31:
さやか「指先ー、手ー」
マミ「手を人に洗われるってあんまり経験無いわね……なんかむずむずするわ」
さやか「前腕ー、二の腕ー、腋ー」
マミ「ひゃぅっ、ちょ、ちょっと美樹さん! 今わざと指で腋つっついたでしょ!?」
さやか「えー、そんなことないですよー?」
マミ「絶対わざと……ひぅんっ!」
さやか「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ」
マミ「あっ、ひひっ、ふっ、みっ、美樹さっ、ひゃはっあ、みや、やめっ、あひっ!」
33:
マミ「はーっ……はーっ……」
さやか「……何も殴らんでもいいじゃないすか」
マミ「正当防衛よ……」
さやか「えー、でもあんなくすぐりたくなる衝動を起こさせる腋も腋で悪いかと……」
マミ「あら、もう一回殴られたい?」
さやか「すいませんマジすいません」
マミ「はぁ……完全に胸触られるもんだと思ってたから油断したわ……」
マミ「体洗ってる途中なのに変な汗かいちゃったじゃない……」
さやか「まじめに洗いなおさせていただきます」
34:
さやか「はい、背中と腕と脇腹周辺終了」
マミ「ありがと」
さやか「では次に」
 もにゅ
マミ「……やっぱり来るのね、胸に。しかも素手で」
さやか「うーん、予想されてただけあって反応が薄い」
さやか「まあそれでも洗いますけど」
 むにゅ にゅる くにゅ
36:
マミ「んっ……」
さやか「どうです? 石鹸で滑って中々気持ちいいでしょう?」
マミ「そりゃ……悪くは……無いけど……ふぁっ」
 にゅるんっ
マミ「んくぅっ……!」
さやか「このぬるぬるの状態で乳首とか摘もうとしても滑っちゃって」
さやか「グッと来る刺激にならず」
さやか「何ともいえないもどかしい感じになるんですが……」
さやか「それがむしろマミさんの股間には良い刺激なようですねぇ」
マミ「え、あ……」
さやか「触ってもいないのにギンッギンじゃないですかマミさーん?」
38:
さやか「じゃあその自己主張の激しいマミさんのおちんちんも」
さやか「このまま洗っちゃいますか」
マミ「え、ちょ、待っ」
 にゅるり
マミ「う、くっ!?」
さやか「どうしたんですかマミさん? あたしはただおちんちん洗ってるだけですよー?」
 ぬちゅ ぬりゅ ずちゅ ぬちゅ にゅる
マミ「あ、うぁ、や、はぁっ、んんっ!」
41:
さやか「あ、おちんちんだけじゃなくておっぱいも洗わなきゃですよねー」
 ぬるんっ
マミ「んぅうっ!?」
さやか「ほーらどっちも同じ風にぬるぬる洗われて気持ちいいんですよねマミさん?」
マミ「や、あ、違っ……」
さやか「気にしなくていいんですよ? だってお風呂ですもん。お風呂で体洗って気持ちよくなるのは当然じゃないですか? ね?」
さやか「だから正直に言っちゃいましょう?」
マミ「ぇ、ぅ、あ……」
マミ「き……」
マミ「気持ちいい……美樹さんの手、すごく気持ちいい……っ!」
さやか「ふふ……」ゾクッ
さやか「じゃあほら、もうおちんちんビクビクしてますし……」
さやか「正直に……イっちゃいましょう?」
マミ「あ、ああ、んぅぅうう――ッ!」
 ドピュドピュルビュビューッ
43:
さやか「うっわ……マミさんの精液であたしの手ドロッドロですよ? ほら?」
マミ「はぁ……はぁ……」
さやか「でもお風呂でこうして見るとシャンプーかボディーソープに見えません?」
マミ「え……?」
さやか「だからほら、こうして……」
 ヌチャ
マミ「ちょっ……」
さやか「マミさんの精液であたしの股の間洗ってもなーんも不自然に見えないですよねー?」
45:
さやか「うわぁ、マミさんの精液ぬるっぬるですっごい気持ちいいですよ……?」
マミ「ん……」ゴク
さやか「おまんこに精液塗りつけて……あたしの液も混ざって綺麗にしてるんだか汚くしてるんだか……」
マミ「ぅ……あ……」ムクッ
さやか「お、すぐ元気になっちゃいましたね」
さやか「でも流石に連続はキツいでしょうし」
さやか「マミさんの髪とあたしの体と髪洗っちゃいますんでちょっと休憩しててください」
マミ「……とりあえず手は洗ってね?」
48:
さやか「ふーっ、さっぱりした。さて、体も綺麗にしたことですし」
さやか「気兼ねなくローションでぬるぬるになったお互いの体擦り付けられますね!」
マミ「……いや気兼ねはまだあるような……」
さやか「ほらほらお客さん、そんなこと言わないでくださいよー」
マミ「ああ、ホントにソープごっこのノリなのね」
さやか「まあせっかくマットも空気入れてローションも用意したわけですし。やんないと勿体ないかと」
マミ「勿体ない精神があるならそんなもの買うという発想の時点でどうにかしなさいよ……」
さやか「うーむ、反論できない」
50:
さやか「まあ何だかんだ言っても」
さやか「期待に胸躍らせ勃ちっぱなしのマミさんのおちんちんが目の前にあるわけですが」
マミ「う……」ギンギン
さやか「わかってますよー? 口ではああ言っててもマミさんだってヤりたいんですよね?」
マミ「……」コク
さやか「ふへへ、正直なお客さんは好きですよあたし」
さやか「さあマミさん」
さやか「こっち来てください」
54:
ぬちゃ
マミ「ぁ、ああっ――!」
さやか「こうやって体をくっつけると……全身ぬるっとした感触に包まれて……でも肌の柔らかい感触もあって……」
さやか「気持ちいいって概念で体が埋め尽くされる感じでしょう?」
マミ「あ……ふぁっ……」
さやか「そんでこうやって動くと……」
 ず ちゅっ
マミ「――っ!」
さやか「おっぱいとかおちんちんとかいろんなものがぬるって滑って……」
さやか「全身でシゴかれてるような感覚に陥りますよね?」
 ずちゅ ぬりゅ むちゅ
マミ「ぁ、ひぁっ、ふ、う、くぁっ、はあぁっ!」
さやか「はぁ……はぁ……ほーら、あたしのおまんことマミさんのおちんちんが凄い勢いでスリスリしちゃってますよ? わかります?」
55:
マミ「あ、はぁっ、んんっ!」
さやか「あれれー? マミさん自分から腰振ってません?」
さやか「マミさんが腰動かす度にぬっちゃぬっちゃ音立てて……うわぁ何かヤラシィ♪」
マミ「だっ……てっ……これっ……!」
さやか「気持ちいいんですよね? いいですよ、正直なマミさん大好きですよ」
さやか「正直者のマミさんにはマミさんの大好きなキスをプレゼントしてあげますよー」
マミ「ん……」
 チュ
さやか「んふ……ぁ……マミさんもっと舌絡めて……」
マミ「ぁう……んん……っ……」
57:
さやか「体も……口の中も……すっごいぬるぬる……」
マミ「はっ……ふぁ……美樹さんの体……気持ちいい……」
マミ「まるで……全身が性器みたいな……」
さやか(……微妙にグロいなそれはちょっと)
 ぬちゃ ぬりゅ
 ぬちゅ ずちゅ ぬるりゅんっ
マミ「み、美樹さ……わ、私、もう……ッ……!」
さやか「あ、ちょ、射精すんだったら膣内で……」
マミ「ぅ、あ、射精るっ!」
 ビュビュビューッ ドビューッ
58:
さやか「あー……マミさんの精液がぁ……勿体ない……」
さやか「しかしこの量……さっきよりも出たんじゃないですか? あたしの股というかお腹周りがすっごいことに……」
マミ「はぁ……は……っ……み、美樹さん……」
さやか「え、あ、はい」
マミ「……もうちょっと……しない?」
さやか「……」
さやか「へ?」
59:
マミ「これ気持ち良すぎて……さっきから全然収まらないの……」ギンギン
さやか「うおっ!?」
マミ「だから……ね? もう少しだけ……ダメ?」ハァハァ
さやか「……え、えーと……」
マミ「何だか今日は美樹さんにすっごくぶっかけたい気分なの……」ハァハァ
マミ「ローションじゃなくて精液で美樹さんを全身ぬるぬるにしたいっていうか……」ハァハァ
マミ「もう今出せる精液全部美樹さんにぶちまけてみたいの……!」ハァハァ
さやか「……」
さやか「やべぇ滾る」
 おわれ
60:
乙乙乙
61:
乙乙
6

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