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阿笠「マッサージ師の勉強を始めたんじゃ」


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1:
阿笠「基本は大体マスターしたんじゃが、歩美君、ちょっと体験してみんか」
歩美「えー、でも歩美、別に体どこも悪くないし、疲れとか肩こりとか無いよ?」
阿笠「いいや、ワシの勉強しているマッサージは所謂美容マッサージという奴でな」
阿笠「疲労回復はもちろんじゃが、老廃物の排出を促し肌を綺麗にしたり」
阿笠「体のたるみを整えすらっとした体を形成したり」
阿笠「小顔効果やダイエット効果」
阿笠「さらにハンガーを誰かに投げつけても殺されないようになる効果もあるぞ!」
歩美「すごーい! やってやって!」
3:
阿笠「ではこのベッドにうつぶせで横になってくれ」
歩美「うん!」
阿笠「それじゃあまずは肩から腰へかけてのマッサージじゃ」
歩美「えー、小顔効果のマッサージを早くやってよー!」
阿笠「焦るでない、胴体、つまり体幹というのは体全体の中枢となる部分じゃ」
阿笠「そこをまずはちゃんとマッサージすることで後の血行改善などが非常に効率良くなる」
阿笠「スポーツでもとりあえずは体幹がしっかりしてないと何もできんというじゃろう」
歩美「確かに……たまにテレビでそんなことを言ってるのを聞く気がする……」
5:
阿笠「まあ肩は凝っておらんじゃろうがとりあえず肩の方からマッサージをしよう」モミモミ
阿笠「特に女の子の場合は腰より肩からマッサージしていった方が良い」
歩美「何で?」
阿笠「女性を相手にする場合はいきなり腰を触ると驚かれたり不快感を与えてしまう場合が多い」
阿笠「そういった精神的ダメージも、当然じゃがマッサージでは良くない項目に入る」
阿笠「じゃから比較的触られても平気な肩から手を触れると良いんじゃ」
歩美「なるほどー」
9:
阿笠「そして肩から背中、背中から腰へとマッサージを進めていく」グッグッ
阿笠「歩美ちゃんは小学生じゃから力加減も少し弱めじゃが……」
阿笠「これで効いてる感じはあるかのう?」
歩美「うん、大丈夫だと思うよ」
阿笠「マッサージというと強い力で押すイメージが強いが」
阿笠「筋肉を外から少しだけ動かすというだけでも十分運動になり、血行の改善に繋がる」
阿笠「逆に強すぎる刺激は筋肉や血管を傷つけてしまう恐れもある」
阿笠「じゃから適度な刺激でマッサージしなければならない。これは非常に注意すべきことじゃ」
12:
阿笠「それにのう、運動させ血行を改善させるというのは」
阿笠「何も力を入れる必要は無い」
阿笠「例えばこうやって背中に手のひらをそっと置かれただけでも」
阿笠「体は刺激に反応し少し筋肉を収縮させる」
歩美「あっ、本当だ」
阿笠「強い力によるマッサージというのは本当に硬い凝りをほぐすときなどに必要なんじゃ」
阿笠「じゃから凝りのない若い……というかまだ子供の歩美君には優しい力でのマッサージで十分なんじゃ」
歩美「へぇー」
16:
阿笠「さーて、次は脚のマッサージを行おう」
阿笠「脚というのは普段使ってないように見えて意外と運動している」
阿笠「何しろ人間じゃからな、歩かねば行動できん」
阿笠「腕の細い男の人でも脚はある程度太いじゃろう、それは歩くという行為である程度の運動はできているからじゃ」
阿笠「特に男性の場合は筋肉が体に付きやすいから女性よりも太く筋肉質に見えるが、女性だって当然筋肉が付く」
阿笠「じゃからワシは思うよ、脚の太さを気にして無理なダイエットをするような女性はよくない、とな」
阿笠「話がズレてしまったな。マッサージに戻ろう」
阿笠「先ほど言った通り常に運動しているため、脚には思っている以上に疲労が溜まっている場合が多い」
阿笠「自覚は無いじゃろうが、その疲労を回復させていこう」
19:
阿笠「脚も人によっては触られて不快感を感じる人がいる」
阿笠「そういう場合はタオルなどで一旦脚の表面を覆い、直接手を触れないようにすると良い」
阿笠「ほれ、タオルをかけて触られると、思ったより不快に思わんじゃろう?」
歩美「うん……直接触られるのはちょっとって思ってたけど、これなら全然平気だよ!」
阿笠「うむうむ、太もも、ふくらはぎを軽く揉むようにマッサージじゃ」
阿笠「脚には強い腱が存在し、そこをゴリゴリと触られると非常に不快感を感じてしまう」
歩美「腱?」
阿笠「子供にも有名なのはアキレス腱じゃな。かかとのこの辺りじゃ」
歩美「うわっ!」
阿笠「今、本当に軽くじゃが強めに触った。どうじゃ、気持ち悪いというか……何やら嫌な感じがしたじゃろう」
歩美「うん……」
阿笠「これと同じで膝の裏にも多くの腱がある。これを強く触ってしまうと非常に嫌な気持ちにさせてしまう」
阿笠「膝の裏なんぞそう触らんよと思われがちじゃが、太ももの裏を触っていると割と膝から離れたところで既に腱の感触が存在する」
阿笠「じゃから太もものマッサージには常に気を付けねばならん。最悪腱を傷つける危険性も決してゼロではない」
28:
阿笠「脚のマッサージを終えて腕に行こう」
阿笠「腕の肘の裏……肘を曲げたとき内側になる方にも腱が多い。同じく気を付けてマッサージする」
阿笠「上腕二頭筋は比較的有名な筋であり、所謂『力瘤』を作るときに出るあの筋じゃ」
阿笠「肘を曲げるときに使われる筋で、これも疲労が溜まりやすい」
阿笠「優しくマッサージを進めて行こう」
阿笠「腕をマッサージしていくと肩へ戻るから」
阿笠「そのまま肩と首のマッサージへ移行する」
阿笠「まあ要するに鎖骨リンパ節や顎下リンパ節などのリンパ節マッサージじゃ」
阿笠「脚にもあったが歩美君の体であまり膝の裏を刺激するとそれこそ腱を傷つける恐れがあったため今回は省略した」
31:
阿笠「さーて、背中側からできるマッサージは一通り終わった」
阿笠「次は仰向けになってもらおう」
歩美「うん……結構時間がかかるんだね……」
阿笠「まあ仕方あるまい。マッサージは長時間揉み解すということでリラックスさせる効果もあるからのう」
阿笠「あまり時間を気にせず眠るようにマッサージを味わうとさらにリラックスし、マッサージの効果も効果的になる」
歩美「そっかー」
阿笠「さて、では仰向けになってからのマッサージじゃが、少し服を脱がせても良いかのう」
歩美「えっ」
35:
阿笠「背側と違い、腹側はよりデリケートな部分が多い」
阿笠「そして歩美君はまだ小さな子供じゃ」
阿笠「じゃからより弱く優しくマッサージをする必要があるんじゃが」
阿笠「それじゃと服の上からでは逆に効果が期待できん」
歩美「で、でも……」
阿笠「わかっておるよ、恥ずかしいんじゃろう」
阿笠「じゃがまあ、できるだけ早く終わらせるからちょっとの間だけ我慢してくれんか」
歩美「……」
39:
歩美「んしょ……」ヌギヌギ
阿笠「すまんのう、最初に言っておくべきじゃったなぁ」
阿笠「まあじゃが腕とか脚とかは背側から十分にマッサージしたから」
阿笠「残るは顔と体幹だけじゃ、すぐに終わる」
歩美「そ、そう……?」
阿笠「おっと、スカートとパンツも脱いでくれ」
歩美「えっ」
阿笠「脚の付け根もマッサージせねばならんからのう」
46:
歩美「う……」
阿笠「おお、脱ぎ終わったようじゃな」
阿笠「さあ、ベッドの上に仰向けになってくれ」
歩美「よ……よいしょ……」
阿笠「ああ、これこれ、胸を隠すでない」
阿笠「胸筋のマッサージもこれから行うんじゃから」
歩美「う……うん……」
阿笠「これこれ、股も隠してはいかん、腕は体の両側につけんとマッサージの邪魔じゃ」
歩美「え、えう……」
52:
阿笠「さーて、マッサージを開始じゃ」
阿笠「まずは胸筋じゃが、歩美ちゃんは小学生じゃから撫でるように優しくマッサージしよう」
 スル
歩美「んっ……」
阿笠「うーむ、歩美ちゃんのおっぱいはすべすべで触り心地が気持ちいいのう」ナデナデ
歩美「へ、変なこと言わないで……」
阿笠「おお、すまんすまん。褒めたつもりだったんじゃがな」
阿笠「そして女性じゃから乳頭もマッサージしてあげよう」
歩美「にゅうとう……?」
阿笠「乳首のことじゃよ」
 クニッ
歩美「ひぅんっ!?」
阿笠「こうやって人差し指で転がすようにのう」
 くりくり こねこね
歩美「やっ、あっ、は、博士、な、何だか変だよ、これぇっ!」
55:
阿笠「ふふふ、大分マッサージが効いたようじゃな」
歩美「はぁ……はぁ……」
阿笠「さて、次に顔のマッサージじゃ」
阿笠「顔のマッサージというとよくテレビでは顎を押したり頬を撫でたりしているが」
阿笠「実はさらに効果的なマッサージがあるんじゃよ」
歩美「へ……?」
阿笠「こうするんじゃよ」
 ぶちゅっ
歩美「!?」
阿笠「んちゅううううううううううううう」
歩美(えっ、ちょっ、は、博士、これって、キス……!?)
 にゅるん
歩美(な、何!? 何か入っ……)
 ベロベロレロレロレロ
歩美(う、嘘っ、こ、これ、は、博士の舌っ!?)
59:
阿笠「んんんぅぅぅちゅううううううううう」
歩美「んー! んんー!!」
 レロエロレロ ぢゅぱっ
阿笠「ぷはぁっ」
歩美「うぇっ! ぺっ!」
阿笠「唇を圧迫し吸うことで顔の筋肉の全体的な収縮を行わせ」
阿笠「さらに舌で内側から頬の筋肉を刺激する」
阿笠「こうすることで顔の筋肉の適度な運動になり非常に良い小顔効果が期待できるんじゃ」
歩美「ひ、ひどいよ博士……女の子に無理やりキスするなんて……」
阿笠「なーに、どうせいつかは誰かとキスの一つや二つするもんじゃ」
阿笠「ん? ひょっとしてファーストキスとかいう奴じゃったのかのう?」
阿笠「そりゃあすまなかったのうwwwwww歩美君の初めての相手はワシということかwwwwwwwww」
歩美「う……」
62:
阿笠「さあ、涙目になっている暇は無いぞ。次のマッサージじゃ」
阿笠「脚の付け根から股の間までのマッサージを行う」サワ
歩美「えっ、ちょっ、ちょっと待って!」
阿笠「これこれ、脚を閉じてはいかんぞー」
歩美「やだやだ、もうマッサージやめるっ!」
阿笠「ええい、わがままを言うでない!」ポチッ
 ウィーン ガションガション
歩美「えっ!? な、何これ!?」
阿笠「こんなこともあろうかとベッドに仕掛けておいた束縛装置じゃ」
阿笠「そして脚の束縛機械を動かすと……ほーれ、大股開きで固定できた」
歩美「いやああああああああああ!!」
阿笠「さあ、始めようか」
阿笠「マッサージを」
66:
阿笠「脚の付け根と股の間のマッサージじゃが」
阿笠「もちろん手でも良いが、より体温が高く柔らかい舌が最も適している」
歩美「えっ」
阿笠「要するに歩美ちゃんの脚の付け根と股の間をペロペロするということじゃよ」
歩美「いっ、いやぁあっ! やめて! そんなことしないで!」
阿笠「ほーれ、ゆっくりワシの舌が歩美君の脚の付け根に近付いてゆくぞおおおおおおおお」
歩美「いやあああああああああっ! いやあああああああああああああああああああ!」
 ぴとっ
歩美「ひいいいいいいいいいいいい」ゾクッ
阿笠「ゆっくりマッサージするからのう」
 ぴちゃ ぴちゃ
歩美「いやああああああああああああああああああああいやあああああああああああああああああああああああああああ!!」
68:
阿笠「歩美君の脚の付け根は美味しいのう」
阿笠「ではそろそろメインディッシュ……」
阿笠「歩美ちゃんのおしっこする所を舐めるとしよう」
歩美「いやだあああああああやめてええええええええええええ」
阿笠「いただきます」
 れろんっ
歩美「いやああああああああああああああああああああああ!」ゾクゾクッ
阿笠「おお、ちょっとしょっぱいぞ。おしっこの味かのう」
 レロレロ
歩美「いやあああ! やめてええ! やめてよおおおおおおおお!」
69:
阿笠「歩美ちゃん、知っておるかのう? 女の子の股には二つの穴があるんじゃ」
阿笠「おしっこをする穴と……もう一つ」
阿笠「赤ちゃんを産むための穴じゃ」
歩美「な、何の話……?」
阿笠「そこを膣というんじゃがな」
阿笠「ここじゃよ」
 にゅるん
歩美「うぁうっ!?」
 レロレロレロ
歩美「あああ、あ、歩美の体の中に博士の舌が、あああああっ!?」
73:
阿笠「歩美君の膣をペロペロしながら」
阿笠「スイッチオン!」
 ウィーン
歩美「ああ、あ、な、何この……筆?」
阿笠「そうじゃ、先端についた筆で歩美君の乳首をナデナデするアームじゃよ」
 ウニョーン ウィンウィンウィン
歩美「あ、ああ、やだ、やめて! さ、さっきの変な感じが、あああああっ!」
阿笠「変な感じ? 何を言っておる? 気持ちいいんじゃろう?」
歩美「っ!?」
阿笠「ワシに股を舐められ機械で乳首を撫でられて気持ちいいんじゃろう?」
歩美「ち、違うよぉっ! 変な感じなのぉっ!」
阿笠「そうかそうか。じゃあちゃんと気持ちよくしてあげなければな」
 レロレロ レロレロ ウィーン ウィーン
歩美「あ、や、ああああ、ひぅっ、あ、ふぁっ、ひぃぃう、あひっ」
歩美「あああああああああああああああああああああああああああああ」ビクンビクンビクン
74:
阿笠「ほっほっほ、初絶頂じゃのう」
歩美「あひ……はひ……」
阿笠「しかし歩美君ばっかり気持ちよくなられてはズルいと思うんじゃよ」
阿笠「じゃからな」
歩美「……?」
阿笠「ワシも気持ちよくなろうと思うんじゃ」ジャキン
歩美「!?」
78:
阿笠「さあ、このワシのおちんちんを」
阿笠「歩美君のさっき言っていた膣にねじ込んじゃ」
歩美「え、え!?」
阿笠「そしてのう、男の人にはおちんちんから、女の子を妊娠させる精液という液体が出るんじゃ」
阿笠「その液体が膣内……まあ明確に言えばその奥なんじゃが注がれることで女の子は妊娠する」
歩美「えっ? えっ? えっ?」
阿笠「混乱しておるようじゃから端的に言うとの」
阿笠「今から歩美君とワシで交尾するんじゃよ」
80:
歩美「……い」
歩美「いやあああああああああああやめてええええええええええええええ!!」
阿笠「ほーれ、ゆっくりと歩美ちゃんの体の中にワシのおちんちんが入って行くぞおおおおおお」
歩美「やだあああああああやめてえええええええええええ!!」
 ミチ ミチ
歩美「あぎっ、いっ、痛い! 痛いよおおおおおおお!」
阿笠「そうか。では痛みは一瞬の方が良いな」
阿笠「覇ッ!!」
 ギチィッ!!
歩美「あがぁぁつ!?」
82:
阿笠「おおおおお、入ったぞおおおおおおおお歩美君!」
歩美「あ……あ……」ガクガク
阿笠「さーてでは」
阿笠「膣内マッサージの時間じゃああああああああああ」ズポズポズポ
歩美「いぎぎぎいいいいいいいいいいいあああああああああああああ!?」
阿笠「んほおおおおおおお歩美君のキツキツの膣壁は気持ちいいのおおおおおおおおおおおおおおおお」
歩美「いやあああああああ抜いてええええええええええええええええ!」
85:
阿笠「おおおおおたまらんわい! 膣内マッサージは気持ちいいのおおおおお!」
阿笠「そして膣内マッサージしたまま歩美君には乳頭マッサージもサービスじゃああああああああ」
 ぐにっ
歩美「んくぅっ!?」
 クニクニ こねこね ゴシゴシ
歩美「あっ、はっ、やっ、やだっ、それやだぁっ!」
阿笠「んひいいいいいい小学生の乳首をこねくり回しながらのピストン運動は最高じゃああああああああああああ」ズボンズボン
86:
阿笠「お、おおお? そろそろ射精しそうじゃあああああああああああああ!」
阿笠「歩美君の体の中にたっぷりワシの精液を放出して」
阿笠「歩美君に子供を妊娠させてやるからのおおおおおおおおおおおお」
歩美「やだ! やだああああああああああああああああああ!!」
阿笠「たっぷり濃厚な精液じゃあああああ受け取れえええええええええええええええええええ!!」
歩美「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
 ドピュドピュドピュピュビューッ!!
87:
歩美「あ……あ……」
阿笠「ほっほっほwwwwwwああ気持ち良いマッサージじゃったわいwwwwwwwwww」
阿笠「まあ別にワシマッサージ勉強しとらんし」
阿笠「さっきまでの説明も適当なこと言ったデタラメなんじゃがなwwwwwwwwwwww」
歩美「あ……う……」
阿笠「ん? ショックで何も言えんか」
阿笠「まあ安心せい、小学一年生じゃ妊娠できんじゃろう。体が妊娠できるようにまだ成長しておらん」
歩美「え……」
88:
阿笠「妊娠できんということは」
阿笠「山ほど精液を歩美君に注ぎ込んでも問題ないというわけじゃ」
歩美「……え?」
阿笠「さて、歩美君」
 トンッ
阿笠「このボトルが何のボトルかわかるかのう?」
歩美「……?」
阿笠「これはのう、ワシの精液を数日間溜め込んだものじゃwwwwwwwwwwwwww」
歩美「!?」
阿笠「しかもワシの開発した特殊ボトルに入れてあるから」
阿笠「まだ精子は死んでおらんし温度も粘性もそのままじゃwwwwwwwwwwwww」
90:
阿笠「これを使ってのう、歩美君の体をもう一度マッサージしようと思うんじゃ」
阿笠「精液をたっぷり歩美君の体に染み込ませて」
阿笠「余った分は歩美君の膣内に全部ぶち込もうと思う」
歩美「ひ……」
阿笠「それが終わったらこのボトルはまだ何十本もあるから」
阿笠「それで作った精液風呂にでも入って貰うとするかのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「……い」
歩美「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
おわり
91:
ちんこから涙出た
93:
たまには歩ちゃんが酷いめにあわなきゃな
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