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まどか「冷やしほむほむ?」


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1:
まどか「へー、なかなかおいしそう。今から食べにいかない?」
さやか「おう!もちろんさー!前食べたハチミツシロップ味はとろりとした舌触りで
  ノドにするりとすべり込んでいく食感がたまらなかったわー!」
まどか「んっ……さやかちゃん、私早く食べたい!」ジュルリ
さやか「ほいほい、あとちょっとでつきますよー」
マミ「あら鹿目さん美樹さん、おでかけかしら?」
まどか「マミさん!これから冷やしほむほむ食べにいくところなんです」
さやか「マミさんも一緒にどうです?これがまたおいしいんですよー!」
マミ「うふっ…いいわね、ご一緒させてもらうわ」
4:
?冷やしほむほむ店?
まどか「わぁ、着いたぁ!」ワクワク
杏子「さやか!……とまどかにマミじゃねぇか」
さやか「おう!冷やしほむほむを食べにねー」ジュルッ
マミ「佐倉さんが店を…?」
杏子「へへっ、まぁな!」
まどか「じゃあ早冷やしほむほむ一つ!!」
さやか「まどかったら食いしん坊だねー」ニヤニヤ
まどか「い、いいの!ほむほむはみんな大好物なんだから!」
14:
杏子「よし、じゃあほむほむを3匹……」ガチャ
ほむほむs「「ホムーホムーホムー」」
杏子「あ、あぁっ!こんの!」
さやか「あはは、杏子はあいかわらずだね。あたしにまかせな」ヒョイヒョイ
ほむほむx3「ホムムーッ!」ジタバタ
まどか「さやかちゃんすごーい!」
杏子「あ、あはは……まだほむほむは苦手で…」
さやか「これだから杏子はかわいいんだよなー」ウリウリ
杏子「や、やめろよ!……もう」
マミ(な、なんで店開いたのかしら…)
17:
さやか「次にほむほむを32度のぬるま湯につけます」ポチャ
ほむほむ1「ホ、ホムー」ピチャピチャ
ほむほむ3「ホミー!」パチャパチャ
ほむほむ2「ムー」プカー
まどか「わー、みんな喜んでる」
マミ「気持ち良さそうね」
杏子「この温度がほむほむの一番心地好い温度なんだ」
さやか「さて、たっぷり水分が行きわたったところでドライアイスが入ったクーラーボックスに入れるよ」
21:
ほむほむx3「ホギャァァァァァァァ!!」ジジュウウウウ
さやか「ぐーっと押しつけると早くでき上がります」グイーッ
ほむほむx3「ホミィィィ!!!!!ホムゥゥゥゥゥ!!!」ジュウジュウ
まどか「すごい、どんどん凍ってる!」
マミ「でもちょっと苦しそうね…」
杏子「ほむほむなんだから気にすんなって!」
さやか「よし、もうそろそろかな」ヒョイ
ほむほむ2「ホ…ホムッ…」カチコチ
ほむほむ1「……」カチカチ
ほむほむ3「ホミャ…ホミャ…」カチン
25:
杏子「さやか!そいつはもうちょっとやった方がいいんじゃないか?」
さやか「んっ、ほんとだ。そりゃ」ピト
ほむほむ3「ミィィィィィィ!!!!」ジュジュジュウウウ
ほむほむ3「……ミィ…」カチカチ
さやか「よし!」ツンツン
さやか「あとは特製のシロップをお好みでつけて……はい」
まどか「ありがと!」
マミ「…ありがとう」
杏子「できあがりだ!」
27:
まどか「はむっ……んおいしいー!」ムグムグ
マミ「んっ、本当!おいしいわね!」レロッ
さやか「あぁ、やっぱしいいわぁ!冷やしほむほむ!」
まどか「んちゅ……あれ、溶けてきちゃったみたい…」レロレロ
杏子「凍った状態で飲み込まないとおいしくないぞ」
マミ「ごくっ……ごちそうさま!」
さやか「ん、おいしかったぁ!」
ほむほむ3「ホ、ホムムゥー////」クネクネ
まどか「んむ、舐めてたら甘くなってきたよ…?」
さやか「!きっと発情してるんだよ!テクニシャンだな?まどかはぁ」
まどか「え、えぇー!?や、やめてよー!」
31:
杏子「ほむほむは発情すると甘味成分を分泌するんだ」
マミ「うふっ……ロマンチックね」
まどか「あー」レロレロ
ほむほむ3「ホムッ!ホムンッ!!/////」フーッフーッ
さやか「あっ、もうすぐ終わるんじゃない?」
まどか「んっ、んむ」レロン チロチロ
ほむほむ3「ッ!ホムゥゥゥーーー!!/////」ビクンビクッ
マミ「あらあら///」
さやか「う…なんかすごい///」
35:
まどか「うえぇ…甘すぎるよぉ」ベー
杏子「大分……そ、その…気持ちよかったんじゃねぇか?///」
ほむほむ3「…ホムー……」グテーン
さやか「今の内に食べちゃいなよ」
まどか「うん…」ガリッ
まどか「んぐんぐ…」ゴリゴリ
まどか「んっ…はぁ!これはこれでおいしいかも!」ホンワカ
さやか「よし!あたしもう一つ追加!」
マミ「なら私もいただこうかしら」
まどか「私もー!」
36:
さやか「よし!あたしもう一つ追加!」
マミ「なら私もいただこうかしら」
まどか「私もー!」
さやか「今度は杏子のつくったやつでね!」
杏子「おう!まかせときな!」
   ガチャ
ほむほむs「「ホムーーーーーー!!!!」」
おわり
51:
まどか「暑いぃ?…」グデー
さやか「もうすっかり夏だねぇ?…」ダラー
ほむら「まどか」スッ
まどか「あれ、ほむらちゃんどうしたの…って、ちょっと?」
ほむら「冷やしほむほむよ」ギュ
まどか「…あれ?ほむらちゃんの体冷たい!気持ちいい?♪」
ほむら(まさかこんな形で死体の体が役立つとは)
54:
さやか「えっ、マジで?ねえ転校生、私にもやってよ」
ほむら「お断りよ。冷やしほむほむはまどか専用なの」ギュー
まどか「ティヒヒ///」ギュー
さやか「なんだよ、ケチ!」
まどか「ねえほむらちゃん、さやかちゃんにもやってあげてよ」
ほむら「(他人の事を心配するまどかマジ天使)ダメよ。さっきも言ったけど、冷やしほむほむはまどか専用なの」
ほむら「どうしてもと言うなら…巴マミの所に行ってみればいいわ。冷やしまみまみをやってるかも」
さやか「マジで!?よっしゃあ!」ダッ
まどか「あ、さやかちゃん!」
ほむら「まどかはここにいればいいわ」ギュー
まどか「…うん///」ギュー
56:
三年教室
マミ(はぁ…また一人で寝たフリをする作業が始まるわ)
ダダダダダダダダ
さやか「マミさんいますかーーー!?」バーン
マミ「み、美樹さん!?どうしたの一体」
さやか「あっ、いた!」ツカツカツカ
さやか「マミさん、ちょっと失礼します」
マミ「え?」
さやか「よいしょっ」ポフッ
さやか「おおっ、これは!」ギュー
マミ「??????っ!?///」
さやか「ひゃっこい!ほんとひゃっこい!そして柔らかい!なにこれ天国!?」ムニムニ
マミ「ちょっと、美樹さ…んんっ」
さやか「うあ?、冷やしまみまみ最高だわぁ?」ギュームニムニ
57:
キーンコーン
さやか「あっ、休み時間が終わっちゃう!ちぇっ、名残惜しいけどここまでか」
マミ「…よくわからないけど、お役に立てたなら嬉しいわ」
さやか「また次の休み時間に来ますから!それじゃ失礼します!」ブンブン
マミ「あ、はい、待ってるわ…?」
マミ(冷やしまみまみって何だったのかしら)
マミ(でも、また次の休み時間に来てくれる…のね)ジワ
マミ(あれ、なんか涙出てきた)
59:
キーンコーン
さやか「フンフ?ン♪」ギュー
マミ「あの、美樹さん」
さやか「はい、何ですか?」
マミ「その、ちょっと恥ずかしい…かも」
さやか「え??でも、マミさんの体をまんべんなく味わうには膝の上に乗るのが一番なんですよ」
マミ「だからって…」
さやか「いいじゃないですか。可愛い後輩のお願い、聞いてくださいよぅ」ジー ウルウル
マミ「うっ…そう言われると…仕方ないわね」
さやか「やたっ♪だからマミさん好きです」ギュー
マミ「も、もう美樹さん!先輩をからかわないの!///」
60:
放課後
さやか「マミさん!一緒に帰りましょう!」
マミ「ええ、いいわよ」
さやか「やった!」ギュ
マミ「鹿目さんは?一緒じゃないの?」
さやか「冷やしほむほむと一緒に帰りました」
マミ「冷やしほむほむって…」
マミ(暁美ほむら…一体何を考えているのかしら)ムムム
さやか「そんなのはいいですから!さ、行きましょう」
マミ「あ、ちょっと!」
62:
杏子「さやか!」
さやか「あ、杏子。どうしたの、そんな血相変えて」
杏子「お前…それ…」
さやか「?」ギュー
マミ「?」ギュー
杏子「なんでくっついてんだよ!暑いだろ離れろよ!」
さやか「いやいや、それがね。今のマミさんは冷やしまみまみなの!」ドヤッ
杏子「………は?」
マミ「なんか…そういうことみたい」
63:
かくかくしかじかまるまるうまうま
杏子「…つまり、理由はわかんねーが魔法少女の体は冷たくて気持ちいいってことか」
マミ「どうやらそうみたい。理由は本当にわかんないけど」
さやか「ってわけで、マミさんは私のために頑張ってくれてるのだ!」ドヤァァ
杏子「…あたしだって」
さやか「ん?」
杏子「あたしだって魔法少女だ!ひ、冷やしきょーこ始めてやる!だから」
杏子「あたしを抱け!さやか!」ドン!
64:
さやか「そういわれちゃあ逃げるわけにはいかないね。行くよ、杏子!」
杏子「よし来い!」ガシッ
さやか「…ん?」ギュー
杏子「ど、どうだ?」ドキドキ
さやか「」パッ テクテク
杏子「おい…?どこ行くんだよ」
さやか「」ギュー
マミ「み、美樹さん…?」
さやか「マミさんの方が抱き心地が柔らかくて気持ちいい」
杏子「」ガーン
65:
杏子「胸か…胸なのか…」ガーンガーン
マミ「…ねえ美樹さん」
さやか「はい?」
マミ「(ゴニョゴニョ)」
さやか「…ねえ、杏子」
杏子「なんだよ!慰めならいらねえぞ!」グスッ
66:
さやか「最近、熱帯夜が続いてるじゃない?」
杏子「…それがどうしたんだよ」
さやか「あんたの抱き心地、どっちかっていうと抱き枕みたいな感じなのよね」
さやか「だから…あんたさえ良ければ、夜一緒に寝てくれないかな」
杏子「さやか…」パァァァ
杏子「ま、任せとけ!冷やしきょーこの本領発揮だぜ!」
マミ「フフッ、めでたしめでたしね」
おしまい
QB「おいスレタイの冷やしほむほむはどうし」パーン
QB「きゅっぷい」
67:
ありがとうございました。
さやあんが好きですがマミさんはもっと好きです。
もっとマミさんは流行っていいよな
68:
乙。まどかはそれぞれのキャラに大勢ファンが居ていいな
69:
おつおつ
7

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