にこ「エリチカと一緒にだけはお風呂に入りたくない…」back

にこ「エリチカと一緒にだけはお風呂に入りたくない…」


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1:

乃「饅頭怖い的な?」

にこ「エリチカ、お風呂の中でおしっこするんだもん…」
絵里「…」
4:

乃「でも、うちのお風呂は狭いから一度に二人までしか入れないよ」

にこ「穂乃果ちゃんと一緒に入る!」
凛「…」
花陽「…」
海未「…」
ことり「…」
真姫「…」
希「…」
雪穂「…」
6:
亜里沙「せっかくのお泊り会なのになんでこんなに暗いの?」
雪穂「お姉ちゃんの部屋に、さすがにこの人数は…」
穂乃果「寝るときは二人一組のお布団だからね」
にこ「だったらエリチカと一緒のお布団だけはやだ」
穂乃果「何で?」
にこ「だってエリチカ、おねしょするんだもん」
絵里「…」
12:
穂乃果「じゃあ絵里ちゃんと雪穂が一緒に寝て」
雪穂「えぇ?っ!?」
穂乃果「だって、そうしないと誰も絵里ちゃんと一緒に寝ないでしょ?」
絵里「…」
亜里沙「その前にお風呂の組み合わせを…」
穂乃果「そうだった。じゃあ、絵里ちゃんと一緒がいい人ー?」
凛「…」
花陽「…」
海未「…」
ことり「…」
真姫「…」
希「…」
雪穂「…」
亜里沙「…」
19:
花陽「あの、いいでしょうか…?」
穂乃果「ん?」
花陽「その、今ここにいる人数って11人じゃないですか…。だから…」
穂乃果「なるほど」
花陽「ほっ…」
穂乃果「妹たちは一緒のお風呂とお布団で!」
花陽「えぇ?っ!?」
雪穂「まあそれなら…」
亜里沙「ハラショー」
20:
穂乃果「それで?、一年生は三人まとめて入ってもらおう。そしたら仲間はずれは出ないね♪」
真姫「しょうがないわね」
凛「かよちんと一緒なら文句はないにゃ」
花陽「よかった…」
海未「えっ?」
ことり「それじゃあ…」
にこ「残った誰かが…」
希「エリチカと一緒ってことやね…」
穂乃果「もう!何で嫌な顔するの!絵里ちゃんが可哀想でしょ!」
絵里「…」
21:
穂乃果「絵里ちゃんは誰と一緒に入りたいの?」
絵里「…穂乃果と一緒がいい」
穂乃果「…わかった。私は絵里ちゃんが私と一緒がいいっていうならいいけど、みんなはどう思うの?」
海未「異論はありません」
ことり「二人がいいっていうなら、それが一番だと思うかな」
希「ま、妥当なとこやな」
にこ「いいんじゃない?」
穂乃果「そっか…。わかった。じゃあ、絵里ちゃん、一緒に入ろっか」
絵里「穂乃果…」
22:
穂乃果「じゃあ一番風呂もらうから、みんなは部屋で遊んでてね」
絵里「それじゃあお先に…」
にこ「!?」
凛「!?」
花陽「!?」
海未「!?」
ことり「!?」
真姫「!?」
希「!?」
雪穂「!?」
亜里沙「!?」
24:
にこ「二人が最初に入るって事はつまり…」
凛「おしっこされた後のお風呂に入る事になるにゃー…」
花陽「穂乃果ちゃん、きっとそれをわかってて…」
海未「みんな仲良く…。穂乃果の考えそうな事です」
ことり「ミューズは九人で一つだし、こういうのも悪くないのかも…」
真姫「そうね…」
希「せやな」
雪穂「じゃあ私と亜里沙ちゃんは近所の銭湯に行ってくるから」
亜里沙「ハラショー♪」
27:
にこ「よく考えたらにこの家はお風呂無いからいつも銭湯なの。にこも銭湯にしよっかな?」
凛「何だか今夜は大きなお風呂に入りたい気分にゃ!」
花陽「確かに、狭いお風呂に三人は厳しいかも」
海未「確かに、それぞれお風呂に入ると時間もかかりますし」
ことり「銭湯って初めてだからドキドキするかも」
真姫「私も行ったことないから銭湯にするわ」
希「せやな。九人で銭湯行こか。ミューズは九人で一つや!」
雪穂(私はミューズのメンバーじゃないのに…)
亜里沙「ハラショー!」
28:
穂乃果「それじゃあ体も洗いっこしたし、一緒に入ろっか」
絵里「無理しなくていいのよ…」
穂乃果「へ?何が?」
絵里「穂乃果が先に入って、私が後から羅一人で入れば…。そうすれば穂乃果は…」
穂乃果「えいっ!」
どぽんっ
絵里「きゃぁっ」
穂乃果「そんな事言うと怒るよ!私は絵里ちゃんと一緒に入るって決めたんだから!」
絵里「穂乃果…///」
穂乃果「それじゃ、私も入ろっと」トプン…
31:
絵里「…狭いわね」
穂乃果「そだね?」
絵里「その、向かい合ってお風呂に入るのは恥ずかしいんだけど…///」
穂乃果「えぇ??しょうがないな?。だったらこれでいいの?」スルッ
絵里「ひゃぁっ!?」
穂乃果「はい、後ろに回りこんだよ。これでいいでしょ」ドヤァ
絵里「穂乃果の膝の上って何なのよ!?もう…」
穂乃果「えっへっへ?」
絵里「うぅ?…///」
32:
穂乃果「さ、もういいよ。しちゃいなよ絵里ちゃん」
絵里「え…?何を…?」
穂乃果「も?、わかってるくせに?」
絵里「まさか穂乃果、貴女…!」
穂乃果「そうだよ、おしっこだよ!絵里ちゃんはお風呂でおしっこしちゃう子なんでしょ?さ、遠慮しないでしちゃいなって!」
絵里「そんな、だからって穂乃果の膝の上でだなんて…///」
穂乃果「緊張して上手くできないのかな?さすってあげようか?」
絵里「くっ…絶対におしっこなんてしないんだからっ…」
穂乃果「その強がりがいつまでもつかな??」ワサワサ
絵里「くぅっ…///」
34:
穂乃果「手で隠さないで!ミューズの間で隠し事は無しでしょ!」
絵里「ダ、ダメ…もう我慢できな…」
穂乃果「いいよいいよ?。ほらっ。さあっ」
絵里「くっ…」ビクビクッ
穂乃果「お風呂の中に、絵里ちゃんの液が拡散していく…。綺麗…」
絵里「ふぇぇ…穂乃果の前でおしっこしちゃたよぉ…///」
穂乃果「泣かないで、絵里ちゃん。とっても綺麗だったよ」
絵里「嘘よ!だって、お風呂でおしっこしちゃうなんて子供以下じゃない!汚いでしょ!それなのに…」
穂乃果「嘘じゃないよ。絵里ちゃんは綺麗だよ…。その証拠に、ほら…」ゴクゴク
絵里「お風呂の水を飲んでる…!?」
穂乃果「わかってくれた?例え絵里ちゃんのこの癖が一生治らなくても、絵里ちゃんの事、大好きだよ」
絵里「…うん、ありがと///」
40:
穂乃果「ふぅ?、いいお湯だったね?」
絵里「結局、あの後二人でシャワーを浴びて、お風呂も綺麗に洗ってお湯も張りなおしたけどね」
穂乃果「あれ、部屋に誰もいない…」
絵里「置手紙があるわ」
みんなで銭湯に行きます。今夜はみんなで、にこの家に泊まってきます
穂乃果「そっか…」
絵里「…」
43:
穂乃果「絵里ちゃん、そんな悲しそうな顔しないで!」
絵里「穂乃果…」
穂乃果「だって逆に考えれば今夜は二人きりってことなんだよ?」
絵里「そうね…」
穂乃果「今夜は私のベッドでお漏らししちゃえばいいじゃん!好きなだけしちゃいなよ!」
絵里「でも…」
穂乃果「いいじゃんいいじゃん、二人きりなんだし♪」
絵里「でも…///」
穂乃果「あ、そういえば、お漏らしの頭に『夜の』ってつけるといやらしくない?」
絵里「夜のお漏らし…?」
穂乃果「ぐへへ、絵里ちゃんを夜のお漏らしさせちゃうぞ?。可能性感じちゃってよ♪」
絵里「きゃぁ?っ///」
46:
凛「いいお湯だったにゃ?」
真姫「銭湯も悪くないわね」
希「冷えるから早く戻るやで」
雪穂「あれ?部屋の灯りが消えてる…」
花陽「もしかして二人は寝ちゃったのかな?」
にこ「置手紙に冗談でもにこのとこに泊まるなんて書いたから拗ねて寝ちゃったんじゃない?」
海未「とにかく穂乃果の部屋に戻りましょう」
亜里沙「はい」
49:
ぎしっ…ぎしっ…
雪穂「えっ…?お姉ちゃんの部屋から何か激しく動く音が…」
亜里沙「それに、何かくぐもった呻き声のようなのも聞こえて…」
海未「まさか!?」
ことり「も、もしかして…」
希「もしかせんでもあれやろなあ」
凛「?」
花陽「…///」
真姫「何なの?」
にこ「何で顔面硬直してる人が何人もいるの?穂乃果ちゃん、入るわよ」
穂乃果「はぁ…はぁ…絵里ちゃ…え?何で、みんなにこちゃんちに行ったはずじゃ…」
絵里「見ないで///」
54:
にこ「何で裸なのよ。お風呂入ったんなら服着なさいよね」
凛「はにゃ?…///」
花陽「ふぇぇ…///」
海未「ああ、こんな事が。神様、どうして…」
ことり「…なんで私じゃないの」
真姫「うわぁ…///」
希「まあ、こうなるやろうなあ」
雪穂「お姉ちゃん…///」
亜里沙「ハラショー…///」
60:
にこ「やれやれ。裸で寝るとか、まるで裸族ね」
穂乃果「もう、みんな出てってよ///」
絵里「ぐすん…」
にこ「しょうがないわね…。みんな、にこの家に来る?布団は足りないし狭いけど」
海未「ええ…」
ことり「うぅっ…」
凛「行くにゃ…///」
花陽「うん…///」
真姫「そうね…///」
希「にこっちの家、楽しみやな?」
雪穂「明日からお姉ちゃんとどんな顔して会えば…///」
亜里沙「そうだね…///」
にこ(みんなの様子がおかしい…。にこの家が嫌なのかな…)
6

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