【閲覧注意】今まで体験した不思議な体験を書いていくスレback

【閲覧注意】今まで体験した不思議な体験を書いていくスレ


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1:
はい
転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388648302/
【閲覧注意】すごい生物の画像下さい!
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4695628.html
7:
壺の中に観音様が入ってるお守りを持ってたんだけど、
小学生のときに雨の日で道走ってて、滑って転んだ頭のすぐそばを原付が通ったのよ
それこそ運転手が危ねぇぞっていうくらいの近さで
そんで、何日かたってから壺の中確認したら観音様がいなかった
鞄に入ってた場所を洗いざらい探したけど見つからなかったんだよね
観音様が守ってくれたんだなぁって、
本当に感謝してます
8:
>>7
滑って転んだ時にどこかになくしただけだろ
9:
ランドセルだし、ちゃんと閉まってたと思うんだけどなぁ…
でもそうかもww
11:
この前心霊スポットにいってから、いろいろと不思議なことがおこる
夜中、部屋に自分しかいないのに足音がきこえたり、ペン立てが勝手に倒れたり、ベランダの物干し竿がかってに揺れたりする
これはお祓いにいったほうがいいのか?
15:
>>11
お祓い行っとけよ
神社なら3000円?5000円
寺も似たようなもの
でも値段が違う可能性もあるからちゃんと聞いておくなり調べるなりするように。
12:
ずっと前だけど深夜に受験勉強してたらいきなりオルゴールが鳴り出した。
その数日後にはバットで殴られたような衝撃が後頭部に起きて気を失った
病院に行って検査したけど異常なしだった
13:
うちの風呂場なんだけど、うちのは洗面所と向かい合わせになってるんだよ。
もちろん、風呂場にも洗面所にも鏡はあるわけなんだけど……
それがさ、風呂場の扉開けると洗面所の鏡と合わせ鏡になるんだよね。
でもべつにそれと言う怪奇現象も起こらなかったからべつに気にしてなかったわけよ。
そしたらある日、いつも通り風呂に入ってると、何故か鍵をかけたはずの扉がかってに開いたんだよ。
さすがにびっくりして、誰かいないかと思って確かめたんだけど、そんな形跡はなかった。
きっと鍵をかけ忘れて、風かなんかで開いたのだろう。そう思って風呂に戻ろうとした時、ふと鏡を見た。
そしたら、そこには明らかに自分じゃない誰かが写っていた。
思わずびっくりして、声をあげた。
その瞬間、ものすごい吐き気が俺を襲った。
それからの記憶は無い。
目が覚めたら、裸で風呂に浸かっていた。
鏡に写るのも普通の自分だし。
夢だったのかな。
怖かったので投稿。
18:
風もないのに築5年の家がギシギシ言う
夜中になぜか下の階のトイレットペーパーのカラカラって音がなる
風呂で誰かがシャワー浴びてる音がする
後で考えてみたら異常だわ
19:
>>18
シャワーこわい
20:
昔から今も続いてるんだけど
布団で寝るときは四方のどこか一辺に窓が接してないと怖い夢をみるんだよなあ
その内容がいつも同じで家のドアがずーっと誰かに叩かれてるんだ
雑魚寝だったりこたつで寝るぶんにはなんともないんだけどね
21:
2年前ぐらいの話で
夜12時くらいに布団にもぐりこんでなかなか寝つけなかった。(別に珍しい事じゃないけど)
そしたら遠くの方でカン..カンって音がした。まずそれを聞いて想像したのは電柱を何か硬いもので叩いている様子だった。こんな夜中に何の音だろうと思っていたら、その音が
カン........ カン..カン!..カン!! という特定のリズムで鳴り続けていると分かった。(詳しく説明すると、最初のカンのあとに2秒ぐらい間が開いて、3回だけ徐々に大きくなりなりながら同じ音が鳴る)
10分ぐらいしたら聞こえなくなった。
それが1週間に2回ぐらいの割合で夜に聞こえた。
今は聞こえなくなったけど、夜中にあんな音をさせる人はいないと思うし、何かの機械の音ってゆうことも無いと思う(完全に一定のテンポでなってたわけじゃないし、日によってその音との距離が違っていたから)
実害は無いけど謎だった
41:
山から下りてきた黒い人間みたいなのがうちの家に体半分めり込んでた。
玄関にお札があったせいかどうかわからないが家の中までは入れないようだった。
しばらく目が合わないようにチラ見してたら山に帰っていったが次の日大雨で、うちの家
だけ雷が落ちた。因果関係はよくわからん。今でも時々ベランダをウロウロしてる。
42:
実際目撃したら怖いんだろうけど家にめり込んだ何者かテラシュールw
43:
最近じゃないからこっちに書こう
もう20年近く前なんだけど祖父が亡くなったときの話
毎日午後2時に散歩に行くのが習慣で昼を食べたあとに昼寝してるからそれを起こすのが俺の夏休みの習慣だった
それがいくら起こしても起きなくて祖母と一緒にもう一回起こしに行ったらその時にはもう亡くなってた
で親とか祖母が葬儀場に連絡したり警察とか親戚とか知り合いに連絡したりでバタバタして小学生だった俺は線香みててと祖父の遺体と一緒にみんなが帰ってくるのを待ってた
余りにいきなりだったからみんな気が動転してたってのも有るんだけど気がついたら俺と祖父だけが家に放置
そして日が暮れてあたりが薄暗くなったぐらいに外から子供の声で「○○ー行くぞー!!」って聞こえた
もう亡くなった祖父の幼なじみがよくそうやって呼んでたから覚えてたんだけどその○○って祖父の子供の頃のあだ名だった
そしたら部屋の中からバタバタバタって子供が走るような足音がした
家の中には俺しか居ないしそもそも過疎化の激しい地域で近所に子供は俺しか居ない
そのことを両親や祖母に聞いてみたけどやっぱり近所に子供は居ないという答えで寝ぼけてたんだろうということで終わった
けど俺は今でもはっきり覚えてる
ちょうどお盆だったから祖父を友達が迎えに来たのかなぁと思う
44:
祖父の充実してたのはガキの頃だったのかな
語り手の年とシンクロしたんだろうか
45:
数年前、夜ローカル線に乗ってた時
目的の駅まであと少し、向かい側の窓をボーッと眺めていたら、突然その窓に逆さにうつった女の顔。
逆さ吊りのように髪は垂れて少し髪が靡いてたのを覚えてる
背景が少し透けて見えてて、見間違えかな、ともう一度見たらその顔はもう無かった。
気になりながらも電車を降りて少ない乗客の一番最後に駅を出たら
両肩をドンッ!って押されて転びそうになった。
その後は別になにもないんだけど。
その駅は墓地の真横にあって今でも夜に通るのが少しだけ怖い
46:
1人で部屋で横になってたら耳元でおっさんが何か一言言った 
鳥肌立ったよ
47:
小さいころ隣の家の子が死んだ。
お母さんはそこの子お墓に兎のぬいぐるみを置いてきた。
それ以来私は兎のぬいぐるみを持った女の子が見える。
50:
東日本大震災の前日の夜の話。
東京の大田区に住んでたんだが、夜11時過ぎくらいに腹が減って、歩いて3分くらいのスーパーに飯と酒を買いに行った。
その途中の踏切に差し掛かった頃に、鈴の音と大人数で走る音が聞こえてきた。
こんな時間になんだろーとか思ってたら、住宅街の道の向こうから20人くらいの虚無僧?がお経を唱えて、鈴を鳴らしながら走ってきた。
俺と近くにいたおっさんは唖然として通り過ぎていくのを見ていた。
なんかわかんないけど薄気味悪くて、すぐにスーパーで買い物して帰った。
そしたら次の日に東日本大震災。
関係があるのかわからないけど、前日のことだったからはっきりと覚えてる。
55:
寝ていてうっすら起きるとたまに誰かに手をにぎられてる感覚がある
61:
高校一年のときに家族五人で車に乗って出かけていた。
交差点で信号待ちをしていて、信号が青に変わって走り出そうとしたら
左から大型トラックが猛スピードで激突してきた。
俺が乗っていた車は横転しながら民家に突っ込んだ。
気づくと病院のベッドの上で、体がまったく動かなかった。
骨折や裂傷だらけの体になっていた。左腕の肩から下はなくなっていた。
だけどあまり落ち込まなかった。その理由は
失ったものが左腕だけじゃなかったからだ。
親父も母さんも、弟も妹も、みんな死んだ。
事故から半年経って退院できたけど、これまでの生活にもどることなんて
到底無理で、祖父の家でほとんど誰とも口をきかずに一年半ほど過ごした。
俺の受けた不幸は、わざわざ口を開かなくてもみんな理解してくれるほどだった。
夜中になると家を抜け出し散歩を楽しんだ。
左腕がないので昼間に外を歩くと、知らない人から奇異の目で見られてしまう。
だから夜中くらいしか外の空気を楽しめない。
暗闇の中で昼間部屋で読んだ本の世界にひたるのがすきだった。
自分が小説の主人公だったら、あのシーンでこうしたのに。そうしたらヒロインは
もっと悲しまずにすんだのに。もっとハッピーなエンディングをむかえられたのに。
もしあのときトラックが突っ込んでこなかったら、もし家族がみんな生きていたら、
もし左腕があったなら・・・気づくといつも妄想から現実のもしもにたどり着いていた。
いつものように妄想を楽しんでいると、足元に生き物がいることに気づいた。
ずっと暗闇にいるから光はなくても数メートル先くらいまでなら見通せる。
だけど足元の生き物が何なのかわからない。そっとしゃがみこんで生き物に
手を伸ばす。するとその生き物はキャンキャンと泣きわめいた。
その生き物は犬だった。
62:
犬の毛は全身黒だった。だから近くにいても見えなかったのだ。
犬は急におとなしくなり地面に倒れこんだ。
さわって犬の体を揺さぶっていて気づいた。死んでいる。
それからもうひとつ、気づいてはいけないことに気づいてしまった。
俺はずっと犬を左手で触っていたのだ。ないはずの左手で触っていたのだ。
体を欠損しても、失った部位がまだあるように感じることがある。
医者から話は聞いていたし、体感しているから知ってはいた。
しかし、左腕があるような感覚があっても、左腕で何かを触っている感覚まで
あるものなのか?
俺のないはずの左腕はたしかに犬の頭をなでていた。
そして犬は・・・まてよ。体中から汗が吹き出た。
あたりを見回すと、すぐそばの道端に雑草が茂っていた。
俺は雑草を右手でまとめて引っこ抜いて手のひらにのせ、ないはずの
左腕でそれを触ってみた。すると雑草はたちまちシワシワに枯れてしまった。
俺はその場に座り込んで二時間ほど呆然としていた。
ないはずの左腕で触ると、生き物が死んでしまう。
なぜか?などと考えても高1の頭じゃ答えにたどり着けるわけがない。
高1どころか高名な学者だって無理だ。考えるんじゃなくて
この現象を受け入れる。それに気づくまでに朝までかかった。
それから、左腕の使い道を思いつくのに一週間かかった。
俺は久々に祖父と祖母に話しかけた。事故後初めてのことだった。
俺の家族を殺した人間は、今なにをしているのか。
そう聞くと、祖父はすぐに教えてくれた。豚箱にいると。
そして手紙の束をくれた。俺の家族を殺した人間は、刑務所の中から
定期的に謝罪文を送っていたようだ。俺は手紙よりも欲しいものがあった。
それは、俺からすべてを奪った者のすべてだった。
71:
田舎の実家の裏の崖に野良稲荷の祠があるんだが
昔は完璧に科学至上主義でオカルト完全否定派だったので
その近くで崖の下に生ゴミ捨てたりとかしてたんだが
捨てた直後にセイレーンの歌声みたいなのが大音響で周囲に鳴り響く。
それは弟も一緒に聞いてたので、
病気だとか何だとかっていう一方的な決めつけは却下する。
ありえないのにあったから不思議だといっている。
75:
この頃やった覚えのない物が増えてきた、たとえば
やった覚えのない宿題とか、母「あれ、あんたそっち(自室)いたん?」とか言われ
たりとか(自分が一回母のいるリビングに来たらしいのですが・・・母よ自分は
自室で寝てたよ)
他にもいろいろやった覚えのない物とか話がでてくる・・・覚えてないだけとは
なんとなく思えない
77:
3?の巨人幽霊みたいなのが今もいる
塩札などの効果なし
塩の色が赤色になっていて散乱している
対処できない
78:
それ火の精かも
赤い色してるのは火の暗示だから
火事とかに気をつけてね
79:
ちょっと長いんだけど、怖いというより本当に不思議だった話。
高校2年のとき、ものすごい豪雨で川が氾濫し全員早退という措置がとられた。
私は父に迎えに来てもらい、見たことない川のような道にテンションが上がりながら、父の車で帰っていた。
途中で父の携帯に会社の人から電話がかかってきて、「そっちは大丈夫か?」などと会話していた。
そんな時、私の携帯にも誰かが電話をかけてきた。
「誰だろう?」と携帯を見るとディスプレイには「お父さん」の文字。
隣を見ると、父はまだ会社の人と電話中。
その時は怖くて電話に出なかった。
80:
父の電話が終わった頃、携帯を見るとどこからか11秒の留守電が入っていた。
留守電の相手は「お父さん」、時間も先ほどの時間とぴったり一致した。
恐る恐る聞いてみると、『電話がっ!電話がっ!』という切迫つまったような女の人の声。
そのときは「この豪雨だし、電波がおかしくなってたのかな?」と自己解決した。
81:
そして、次の日。
前日にあったこの出来事を友達に話し、まだ残してあった前日の11秒の留守電を友達に聞かせようと、携帯を渡した。
留守電を再生して、友達の耳に当てて数秒。
友達が変な顔をして「この留守電であってる?」と言った。
確かに日付も時間も秒数もぴったり。
なんでこんなこと言うのか、と自分の耳のそばで留守電を再生させてみると、11秒間ずっと「ザザ……ッ、ザザザ…」とノイズが続いていた。
小さいですが、これが私が体験した不思議なことです。
まぁ、この携帯普段から不思議なことばかり起こってたんですけどね。
知らないうちに勝手に人に電話かけたりする携帯だったから。
84:
スレチかもしれない上に長いけど書き逃げ…
私の中では不思議な夢の体験。
私には4人子どもがいるんだが、1人目の妊娠初期にどういう経緯かわからないけど、ずぶ濡れの女の子を助けた夢をみた。
「ずっと一緒にいようね」と言われて手を握って来た子に、「良いよ」と返した途端目が覚めた。
もしかしたらお腹の子だったんだろうか?と思ってたんだが、産まれたら男の子。
85:
その後の妊娠初期には少し出血があったからか、海から出てきた女の子に海に引きづられそうになって、流産する!!と思い逆に引っ張り返した。
何するの!!と怒鳴った子は前回みた少女。前に見た時も思ったが肩位の黒髪ストレートで可愛らしい。
そこで目覚めてしまい、次こそ女の子なんだろうか…と思ったがやはり男の子。
次の妊娠初期には家族で食事に行ってる夢。
背格好の似た男の子3人が私に背を向けて笑ってじゃれあってた。
私は「いい加減椅子に座りなさい!」と注意して自分の席へ、その隣には長男次男の時に見た少女が座ってこちらを見ていた。
86:
あ…やっと家族になったんだ。
と思った途端にまた目が覚めた。
お腹の子は男の子だと思って、家族にも話した。
やはり男の子だった。
4番目の妊娠中は一度もその子を見なかったから、もしかしてお腹の子かなーって思ってた。
産まれたらやっぱり女の子だったから、あの時の子が来たんだと思ってます。
87:
女の子の執念スゴすぎワロタ
1回目に約束して、
2回目にとんでもないことしておこられて
3回目におとなしくなって、
4回目にようやくとはw
よっぽど貴女のもとに産まれたかったんだなw
3回も待ったんだから大事にしてあげないとなw
違う意味で末恐ろしいわwどう成長するか楽しみだなw
99:
つい最近の話です。
今年入ってからずっと体長悪くて、自律神経失調症て診断された。
月400?500時間勤務でずっとやってたから当然化もしれないけど。
一応、工場長やってるからやっぱ休めないんだよね。絶対。
で、うちはインドネシアの研修生が数人いて、やつらも同じ労働環境。
早く終わった日は、銭湯連れてったり、ご飯連れてったりしてたの。
ずーっと一緒にやってるから、嫁よりも一緒に過ごしてた。
2か月前に研修生の一人から言われたの。
「お兄ちゃん(私の事)、しごと、やめる、お兄ちゃん、こわれる、
母(研修生のね)、私にはなす。」
って。
でも、気にせず、というか本当に無理して続けてた。
4月に入って、体調も最悪で仕事も最悪にしんどかった。
ある日仕事終わった明け方の5時ごろ
100:
死のう、って無意識に思って、工場のリフトにロープかけました。
で、首を輪っかにつっこんでフォークから飛び降りたんです。
ぎゅうって締まる感覚があって、特に何の感傷もなかった。
でも、いきなりロープが切れちゃったんだよね。3センチもあるのに。
で、失敗して俺は放心状態。
でも何故だか段々と泣けてきて、気が付いたら大泣きしながら退職願書いてた。
本当に無責任な話なんだけど、
次の日からは、会社行かなかった。
実家に帰って、寝て起きるの生活してました。
先週、私物処理で誰もいない時間に会社に行ったの。
研修生はまだ仕事してて、俺の姿見るとみんな仕事ほっぽり出して
来てくれて。
「お兄ちゃん!」
って。
俺は、ごめんな、いきなりやめてごめん、って謝った。
彼らは、俺の体調悪いの分かってて、ずっと断食して祈ってたんだって。
こんな俺のために…。
イスラムだけど、無理矢理豚肉とか食わしてたんだよ俺…。
ロープ切れたのも、あいつらの祈りのおかげなのかなー。
怖い話じゃなくてすいません。。
101:
>>100
感動したわ
そこまで思ってもらえるなんて
良いやつなんだな101は
研修生も相当良いやつだし
お世話になった人を助けたいって純粋な思いが通じて命が助かったんだな
101お疲れ様ゆっくり休んで鋭気を養うと良いよ
105:
不思議な生き物?を見ました。(ちょっと長いかも)
小学5年の時、今から20年も前の話になるんだけど
当時その場所に越してきたばかりでその町自体も所謂ニュータウンって感じの
周りの住宅も新しくてキレイな場所だった。
駅前もスーパーがあるくらいで本当に新しい町って感じ。
住宅街の周りには小学校と小さな公園しかなくて、高いマンションなどもなかったし一軒家の住宅街で周りは開発中って感じで森が多かった為、夜になると家の明かりと緑道の街灯が点々とあるのみ。
そんな所をある日の夕方(季節は覚えてないけど小5が遊んだ帰宅時に真っ暗だったから冬かも)にいつも通りに友達の家からチャリンコで自宅に向かって帰ってる途中でした。
帰り道は途中に抜け道がない100m~200mくらいの長い緑道を抜けないといけないんだけども、慣れた道とはいえ人通りもなく30mおきくらいにある街灯の明かりだけで少し怖かった。今でも一人で歩くのはちょっと怖い。
そこの緑道に入った時にふと正面100m奥くらいに人が歩いてるのが見えた。
まぁ人通りがないとはいえ珍しい事でもないので気にせず進んでいると
距離が縮まるにつれて違和感を感じ始めた。
107:
正面の人物が小汚いというかいわゆる乞食のような感じに見えた。
近づくにつれてそれははっきりと見えるようになってきて、ボロボロの布の
服みたいなのをひきづって歩いてて腰は曲がってうつむきながらトボトボ歩いてる感じ。頭にはボロボロのノッポさんみたいな帽子をかぶってるように見えた。
先にもいったがニュータウンで乞食なんてこの20年近く見た事もないし
ましてや当時いる訳もないような場所だった。むろん小5のオレはそんな人を
見た事なかったし、何とも言えない恐怖感に教われ思わずチャリを止めて観察してしまった。で、そいつとの距離が30m程になりそいつが街灯の下に来たときにはっきり見えて背筋が凍った。
そいつは顔がネズミ?犬?のような
タートルズってアニメに出てくるお師匠さんみたいな感じ。
実際乞食で、暗がりで街灯に照らされてヒゲがボウボウでそう見えた。
とかそんなんじゃない。はっきりとそう見えた。
顔が人間の形じゃなかったし。
とにかくテンパって思いっきりチャリンコをこいで引き戻した。
でも結局その緑道を突っ切る意外帰る方法を知らなかったので
意を決して再び緑道の入り口に戻るといなくなっていた。
108:
泣きながら猛ダッシュで家に帰り、おふくろに伝えた所不審者って事で
姉貴と3人で懐中電灯とか持って緑道に向かったがもちろんいなかった。
それからも見る事はなく、忘れかけてた半年後くらいの帰り道に
緑道に差し掛かった時にまたそいつを見た。怖すぎて結構遠回りだが別の道に迂回した。。。
その後、何年もこの土地にいるが目撃する事もないし
そういうった物を目撃した情報もなければ乞食がいるなんて話も聞いた事もない。
あいつはなんだったんだろうと今でも不思議に思うと同時に
あの時見た顔を思い出すだけで鳥肌が立つ。
117:
今体験した話だけどコンビニ行く途中
自分の自転車のすぐ斜め後ろくらいに自転車が近づく気配がして
振り返ったら誰もいなかった
結構はハッキリした気配だったからあれ?と思いながらコンビニいって
家に帰って玄関の鍵を開けてる最中に後ろで「ぐぇ」という人の声がして振り返ったら誰もいなかった
なんか霊連れ帰ったとかいうよくある話を思い出して10秒くらい固まってしまったw
その後は今のところ何もない
119:
寝る前、他人の会話や電話の声、誰かが歌ってる歌なんかがすごいはっきり頭に響いてきて
それを子守唄代わりにして寝てた
でもある時を境にぱったり聞こえなくなった
思い当たるのは奥歯の昔ながらの銀歯を今風の詰め物に替えた事
なんかその銀歯が色々受信してたんじゃないの?って友達に言われてはっとした
121:
>>119
銀歯がラジオの電波受信するみたいな話聞いたことがあるような
マジだったのか…?
124:
銀歯や金歯って昭和くせえよな
12

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