まどか「ニンテンドー3DS買っちゃったよ」back

まどか「ニンテンドー3DS買っちゃったよ」


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1:
まどか「見てよさやかちゃん!これで3Dのゲームが出来るよ」
さやか「凄いよまどか。二万五千円もするんでしょ!」
まどか「うふふ、家のお手伝いでずっと貯めてたからね」
さやか「わたしまだ二万円しか溜まってないよ」
仁美「大変ですね庶民の方は。わたくしは二台目を買ってもらいましたわ」
QB「いたいた。まどか、良い事教えてあげるよ」
まどか「なぁに、QB?」
5:
QB「実はね、今度ニンテンドー3DSが値下げする事になったんだ」
まどか「え……?何言ってるのQB。わけがわからないよ…」
仁美「値下げっていくらになりますの?」
QB「なんと一万五千円だよ」
さやか「うっそー!やったね、3DS買っても五千円余っちゃうの?」
仁美「でも、おかしいですわね。ファミコン通信にはそんな事書いてませんでしたのに」
QB「昨日ネットで発表したとこだからね」
さやか「へー。じゃあ分からないはずだよ」
9:
まどか「だったらなんで教えてくれなかったの!QB」
QB「だって、聞かれなかったからね」
さやか「うーん、余った五千円で何買おっかなー」
仁美「五千円くらいで…。さやかさんは浅ましいですのねぇ」
まどか「カシイヨ…。コンナノ、ゼッタイニ、オカシイヨー」ピキピキ
仁美「どうしましたの?まどかさん」
さやか「なっ!?まどかのソウルジェムがみるみる真っ黒に!」
12:
まど魔女「ヒドイヨ!コンナノッテ、ナイヨォ!」
仁美「なんですの!まどかさんが3DSのバケモノに」
さやか「ちょっとQB!アンタ何やってるのよ!」
QB「仕方ないんだよ。僕がノルマ達成してボーナスを貰うには」
仁美「ボーナス?いくら貰えますの」
QB「一万円だよ。これでボクの五千円と合わせて3DSが買えるんだ!」
さやか「もー。一万円くらいなら仁美に貸して貰えばいいでしょ」
仁美「嫌ですわよ。庶民にの方に貸しては返ってきませんもの」
まど魔女「ヒドイヨー!!」ドガァン!
13:
仁美「まぁ、なんて力ですのよ。わたくしの自転車が…」
QB「凄い絶望のオーラ魔力を感じるよ。そんなショックだったんだね」
さやか「アンタのせいでしょうが!早く仁美は逃げなさい、危ないわよ」
まど魔女「サヤカチャン…サヤカチャン」
さやか「ん?なによまどか」
まど魔女「サヤカチャンバッカリ、ズルイョー!!」ブン
さやか「ちょっ、痛いっば!」ベキン!
仁美「あら。さやかさんばかり狙われますのね」
まど魔女「ズルイヨー!」
さやか「知らないわよ!完全に八つ当たりじゃない」
16:
さやか「ちょっとQB!早く他の魔法少女呼んでよ」
QB「うーん。ダメだね、近くの魔法少女も皆魔女になってるみたい」
仁美「あら、こんなタイミングでですの?」
QB「きっと、まどかと同じで、ニンテンドーに絶望へ叩き落とされたんだよ」
さやか「そんな事って…!こんな時にマミさんがいてくれたらなぁ」
QB「あ、丁度マミが来たみたいだよ?」
マミ「死ぬしか、ナイジャナイ!!」
ドスーン!ドスーン
さやか「えぇ!?なんでマミさんまで3DSの魔女になってるのよ。もう持ってたじゃない」
19:
マミ魔女「わたしがどうしてこうなったか…聞きたいかしら?美樹さん」
さやか「別にいいですよ…。さっさとグリーフシード壊してあげますから」
マミ魔女「キキタイカシラー!」ブァン
ベシ!ベシ
さやか「あたたた!痛い痛い!分かりましたよ、言って下さい」
マミ「実はね、転売用に3DSを十個ほど買い込んでいたの…」
さやか「はぁ!?マミさんそんな事やってたんですか」
仁美「んもー…。だから庶民は嫌ですのよ」
マミ「例え全部定価で捌けても、一万五千円だから、一台につき一万円の損失でしょ?」
QB「全部で十万円か…。これは途方もない金額だよ」
20:
マミ魔女「ダッタラ、シヌシカナイジャナイー!アナタモ、テンバイヤーモ!!」
仁美「死ぬなら一人で死んで下さいな。そもそも、何故早く売らなかったんですの?」
マミ魔女「ポケモンが発売されれば本体も品薄になって、3DSの値段が高騰すると思ったのよ…。酷いわよニンテンドー!」
さやか「もう、最初から最後まで全て自業自得じゃないですか…」
まど魔女「マミサン、マミサン」
マミ魔女「何かしら鹿目さん?」
まど魔女「キョート、イコウ。キョート」
仁美「京都?お寺の観光でもしますの」
22:
まど魔女「ニンテンドーヲ、ツブシチャオウ!」
マミ「いいアイディアね。諸悪の根源だもの」
さやか「ちょっと!いい加減にしなさいよ。子供達がポケモンを楽しみにしてるのよ」
QB「壊しちゃったら3DSのゲームが出来なくなっちゃうよ」
まど魔女「カンケイナイヨ!ズルイモン!」
さやか「言っても聞かないんなら、ぶっ飛ばすしか無いようね!」
仁美「お願いしますわ!わたくし、ニンテンドーの株を沢山買ってますもの」
「待ちなさい!その必要は無いわ」ブン
べチン!
さやか「いったぁい!?誰よ後ろから」
24:
仁美「あら、暁美さん。邪魔しないで下さいな」
ほむら「まどかを傷付けるのは、私が許さないわ」
さやか「仕方ないでしょ!魔女になったんだからさ」
ほむら「だったら元に戻せばいいだけよ」
さやか「そんな事が出来るの?」
ほむら「ニンテンドーによって絶望を与えられたのなら、ニンテンドーによって希望を与えればいいの」
QB「無理じゃないかな?完全に裏切られたと思ってるよ」
まど魔女「ソウダヨ!ホムラチャンニハ、ワタシノキモチナンカ、ワカラナイヨ!」
ほむら「それは違うわまどか。私は発売日に3DSを並んで買ったもの」
まど魔女「!?」
27:
さやか「だったら、なんでアンタは3DSになってないのよ?」
ほむら「貴方達が単にせっかちなだけよ。ニンテンドーはそんな冷徹な企業ではないわ。しっかり初期ユーザーにアフターケアをしてくれているの」
まど魔女「…え?その話は本当なの」
QB「あ。少し元に戻ってきたね、信じられないや奇跡だよこれは」
さやか「アフターサービスかぁ。流石ニンテンドーだね、神対応だよ!」
まどか「そ、それでどんな内容なの!?もしかして私の一万円戻ってくるの」
ほむら「ふふ…。私の愛するニンテンドーはそんな次元では収まらないわ」
まどか「えー!そんなに凄いの!?」
33:
ほむら「ご覧なさいまどか!なんとファミコンやゲームボーイアドバンスのソフトが無料でダウンロード出来るのよ!!」
まどか「…………え?」
ほむら「ん?どうかしたのかしら。何故嬉しそうな顔をしないの」
さやか「いやぁ…。まさか、これだけなの?」
ほむら「何を言ってるの!あのニンテンドーの名作達がタダで遊べるのよ。素晴らしいじゃないの」
まどか「ほむらちゃんの馬鹿っ!」ブァン
ほむら「ぐぶっ!?」ドスッ!
36:
ほむら「げほっ!げほっ…。ニンテンドー3DSは腹を殴るものではないわ」
まどか「何が神対応よ!人をバカにして」
ほむら「バ…バカになんかしていないわよ…。ちゃんとタイトルを見たかしら?3DSと同時発売のダイナソーでは無いのよ」
さやか「ダイナソーか…。本体発売日に恭介がレイトン教授とセットで買ってブチギれてたなぁ…」
まどか「そんなの分かってるよ。確かにマリオとかアイスクライマーとか有名なソフトだよね」
ほむら「だったら良いでしょ?何故そんなカリカリしているの」
まどか「あのね…ほむらちゃん。良く聞いて。私は3Dのゲームがしたいから3DS買ったんだよ」
ほむら「ん?」
40:
まどか「なのに、なんで今さら古臭いゲームを2Dでやらなきゃならないのさ!」
ほむら「なっ!…そういう言われば。これは盲点だったわね」
さやか「いやぁ、普通気付くでしょ…」
まどか「それにソフトを送ってくれるならまだしも。ダウンロードだなんて、全然元手が掛かってないよ!」
ほむら「え…、だって全員に郵送だなんて凄い手間とお金掛かっちゃうしね…」
まどか「関係ないよ!誠意見せてよ、ほむらちゃん」
ほむら「う…うぅぅ…」ピキピキ
QB「…あ。ソウルジェム濁ってきた」
マミ「それともう一つ絶望を与えてあげるわ。とっておきの情報よ」
ほむら「…な、何よ」
45:
マミ「それらのソフトは全て、対戦などの機能がオミットされた不完全版…。この意味がわかるかしら」
ほむら「な、なんですって…。ニンテンドーが…そんな」ピキピキ
まどか「だからほむらちゃんも一緒に壊しちゃっおうよ!ニンテンドーを」
ほむら「…そ、そうよね。マリオの無い3DSなんて…」フラフラ
さやか「ちょっと待ちなよほむら!ほらグリーフシード!」ポイ
ほむら「…は!?危ない所だったわ」
マミ「惜しいわね、もう少しだったのに…」
さやか「もう、倒しちゃうしか無いんじゃないの?」
ほむら「くっ!一体どうしたらまどかを救えるのよ…」
54:
さやか「私の魔力を全てぶつければ、あの二人を…」
ほむら「止めなさい。貴方程度の魔力なら無駄死にがいい所よ」
さやか「でも!」
ほむら「私も手伝うわ。一人より二人の方が確実よ」
さやか「アンタいいの?まどかを傷付けたくないんじゃ」
ほむら「私の大切なまどかに、私の大切なニンテンドーを傷付けて欲しくない…。それだけよ」
マミ「フフフ。おやめなさい、そんな事をしても無駄よ。ニンテンドーは滅ぶ運命なのよ」
ほむら「そんなはず無いわ…。マリオにゼルダ、ティンクルポポ。キラーソフト達が残っているかぎり」
マミ「それも時間の問題よ。安心しなさい後の事はマイクロソフトが面倒をみてくれるわ」
62:
QB「XBOXは可愛いゲームが少ないから、あんまり好きじゃないんだよね」
マミ「そうは言っても、北米などでは圧倒的人気なのよ?」
ほむら「別にどちらでもいいわ!貴方はいまココで消えさるのだから」
さやか「そうよ!さぁ、観念なさい」
マミ「やめなさいよ二人とも。自爆なんて無駄な事よ」
まどか「そうだよ!こっちは魔女二人分のガード力なんだよ!」
ほむら「くっ、せめて一人だけならなんとかなるのに…」
仁美「あらそうですの?だったら任せて下さいな」
さやか「え?」
66:
仁美「ほら、まどかさん一万円よ。拾いなさいな」ペラッ
まどか「いっ、一万円!?」バッ
QB「あ。完全に魔女から元に戻った。こんな事は考えられないよ、奇跡を超えた奇跡だよ」
まどか「いいの仁美ちゃん!?本当に貰っても」
仁美「構いませんわよ。ニンテンドーに投資した金額に比べれば紙屑みたいなものですもの」
まどか「やったね!これでゼルダとか新しいソフト買えるよ!」
ほむら「良かったわね、まどか」
さやか「さて、それじゃあ後はラスボスだけか」
マミ「え!?…ちょっとお待ちなさいな!そ、そうよ。仁美さんって言ったかしら。きっと私も十万円くれたら元に戻るわよ!」
仁美「………そんな事をしてわたくしに何の得がありますの」ペッ
72:
まどか「さー、マミさん。覚悟はいいかな?」
さやか「一対三の大乱闘スマッシュブラザーズの開幕ね!」
マミ「ひ、卑怯よ!…そうだわ、ゲイツマネーなら沢山あるの。それと十万円交換しましょ!」
ほむら「…この中でXBOX360持っている人?」
……………………
さやか「いないみたいだから、早く倒しちゃおうよ」
マミ「ど、どうしてなのよ!!何故アイマスの限定版とかを転売する喜びが分からないの!」
ほむら「黙りなさい、ゲーム機を金儲けの道具としか見ていないアナタと話す事などないわ」
まどか「いっくよー皆!!」
まどか・さやか・ほむら「ティロ・フィナーレ3Dッッ!!」
マミ「3Dで…!ティロフィナーレが3Dで襲ってくるわっ!?」
ドガァァァアーーン!!
76:
まどか「悲しい戦いだったね…。マミさんもニンテンドーに踊らされた被害者だったのかも」
ほむら「違うわ。転売行為とはリターンとリスクは常にセットで付きまとうのよ。いずれはこうなる運命だったのよ」
まどか「そうなんだ…、転売って怖いね」
さやか「さぁ、シンミリした空気はそこまで!早、みんなで3DSしようよ」
仁美「あら?いつの間に手に入れましたの」
さやか「そこに見える電器屋さんだよ!さっき買ってきたんだ」
まどか「じゃあスターフォックス64、3Dにしよ!これならソフト一本で対戦できるよ」
さやか「ソフト四本揃えなくていいんだ!?凄いじゃない」
ほむら「流石ニンテンドーね。財力の無い子供にを気を回した、神機能よ」
80:
ピコピコ
まどか「あ!ほむらちゃんズルイよ、上からボムばっかり投下して!降りてきなよ」
ほむら「生身で戦うからいけないんでしょ…。飛行機か戦車に乗りなさいよ」
まどか「ダメだよ!生身のウサギがバズーカで戦うのが良いんだよ」
さやか「そんな事言ってたら、さやかちゃん戦車が狙い撃ちだよ!」
まどか「あ!止めてよ!」
ピコピコ
仁美「……………あの、皆さん?」
さやか「ん?どしたの仁美」
仁美「3DSの3D機能って使ってますの…?」
まどか「………え?私は目が疲れるからいつもオフだけど…」
85:
ほむら「……私もまどかと同じよ。レイトン教授だって3Dの機能使わなくてもクリアーできたもの……」
さやか「アタシもすぐオフにしちゃった…。曲面で3Dになるかと思ったら、平面の組み合わせだもん……」
まどか「………………」
ピコピコ
仁美「……3DSって、ぶっちゃけると3D機能必要ありませんわよね?」
まどか・ほむら・さやか「……………………」ピキピキピキ
仁美「……あら、三人のソウルジェムが濁ってきましたわ」
………………………………
マミ「ふふふ…、私はこんな事位で諦めないわ…。次はPSVitaで荒稼ぎよ!!」カタカタ
END
89:
乙乙乙
9

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