ハルヒ「キョン…あんた何してんの…?」back

ハルヒ「キョン…あんた何してんの…?」


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1:
キョン「ん?オナニーだが?」
ハルヒ「そんなこと聞いてるんじゃないの!!」
長門「オナニーとは自慰・マスターベーションとも呼ばれ、自分で自分の生殖器を刺激することで…」
ハルヒ「そんなことはどうでもいいの!!」
3:
ハルヒ「ここはSOS団の部室よ!!というかそれ以前に学校じゃない!!」
キョン「ふっ、愚かなり。人がいる学校でするからこそ計り知れない快感が得られるというもの」
ハルヒ「はぁ?あんたホントにどうしちゃったの…?」
ガチャ
みくる「遅くなりましたー」
4:
ハルヒ「あっ、みくるちゃんちょうどいいところに…」
ハルヒ「ってみくるちゃんスカートがビショビショじゃない!!」
みくる「はいー、スカート穿いたままオナニーしちゃってて」
ハルヒ「え…?」
長門「朝比奈みくるは授業終了時刻から今まで、正確には1時間07分21秒間、ずっとトイレで自慰行為を行っていた」
5:
ハルヒ「…ホントなの?みくるちゃん…」
みくる「はいー、たまに誰かがトイレに入ってきた時の緊張感がたまりません」
みくる「あれ…なんかイカ臭いような」
ハルヒ「じ、実は…」
7:
キョン「俺がオナニーしてたんですよ」
みくる「あっ、なるほどー。ご一緒してもいいですか?」
ハルヒ「ちょっ、なに言って…」
キョン「ええ、かまいませんよ」
ハルヒ「え…」
9:
みくる「それじゃあ隣失礼しますね」
キョン「それじゃ、始めましょうか」
みくる「はいー。あ、そうだ。制限時間内にどちらが多くイクか勝負しませんか?」
キョン「望むところですよ。長門、審判頼む」
長門「了解した」コクッ
12:
あんま見てる人いないな…
長門「レディー…ファイ!!」
キョン「んひゃーーーーー」シコシコシコ
みくる「ヒョーーーーー」グチャグチャグチャ
長門「さぁ、始まりました今季第一戦。実況は長門有希、解説は涼宮ハルヒでお送り致します」
ハルヒ「!?」
16:
長門「涼宮さん。情報によると、キョン選手はシーズンオフの間、妹との合同トレーニングを行いこの日のために調整をしてきたとのことです」
長門「やはりこれほどの選手ともなると、1日のために長い時間をかけて調整を重ねていくということが重要になってくるのでしょうかね?」
ハルヒ「えっ、あの…」
18:
あんまり書き溜めてないから途中でストップするかも
長門「おーっとこれはー!!キョン選手の得意とするアナニーだー!!あのリコーダーは…実況の涼宮さんのものです!!」
ハルヒ「ちょっ、なにしてんのよ!!」
長門「『普段そっけない態度をとっている彼女のリコーダーを使うことで、あたかも本人の舌を入れられているような感覚を得られるのだ』と試合前キョン選手は語っていました」
ハルヒ「キョン//」
23:
長門「しかし、あれほど手首のスナップがきいた手コキは見たことがありません。残像が見えるほどのあの手の動きは、もはや芸術と言ってもいいでしょう」
長門「この技を使える選手は現在JPO(Japan Professional Onanie)の中に3人いるとされていますが、アナニーという高度なオナニーとの連携となると、もはや神業としか言いようがありません 」
長門「…続いてみくる選手です。彼女が手に持っているのは…綿棒です!!もしかしてこれはー!?」
ハルヒ(綿棒…?)
28:
長門「尿道オナニー!!尿道オナニーです!!昨シーズン公式戦の中で彼女が尿道オナニーを見せたことはありませんでしたよね?涼宮さん」
ハルヒ「公式戦って…」(尿道オナニーって何よ…)
長門「実は彼女は試合前に『とっておきの秘策がある、楽しみにしていてほしい』と語っていました。おそらくこれがその秘策なのでしょうね」
長門「しかしこれほどまでに無駄のない動きにまで仕上げるのには相当な苦労をしたのでしょう」
36:
長門「さぁ前半戦も残り1分を切りました。両者ラストスパートをかけるところでしょう」
キョン「びゃぁぁああ!!イグゥゥウウウ!!」ドビュルビュルー
みくる「ヴぉーーーー!!」ビシャシャー
ピーー
41:
余談だがこれは昨日のリベンジだ
長門「さぁ、両者同時に果てたところで前半戦終了です。これから10分間のハーフタイムです。ここで両者の得点をおさらいしておきましょう」
長門「キョン選手6得点、みくる選手8得点です」
長門「序盤はキョン選手がリードしたものの、やはり男性と言う点では不利なのでしょうか。終盤ではかなりペースが落ちてしまっていました」
45:
長門「これは試合前のウォーミングアップが逆に調子を乱してしまったのかもしれませんね」
ハルヒ(キョン…)
長門「みくる選手は逆に徐々にペースが上がっていき、後半につなげられるいい形で前半を終了しています。試合前の長い時間かけてのウォーミングアップが功を奏したようです」
長門「ここで両者の様子を見てみましょう。おや?キョン選手が何かを手にしているようです。」
52:
長門「あれは…キョン選手特製の精力剤ですね。『単に精力を高められるだけでなく、自分で苦労して作ったものを飲むことでプラシーボ効果に近いものも得られる』と語っていました」
長門「みくる選手は…あー、やはり少々疲れが出ているようですね」
長門「昨シーズンからの課題だったスタミナ面はやはりなかなか改善できないようです」
長門「それに、調整のためとはいえやはりウォーミングアップにも少し問題があったのでしょう」
56:
長門「涼宮さん。これまでの試合を見ていかがですか?」
ハルヒ「えと、あー…なんかすごいです//」
長門「涼宮さん、これほどのハイレベルな試合を見たのは初めてなのでしょう。言葉が出ないようです」
長門「さぁ、ハーフタイムもそろそろ終了ですが」
長門「おや?キョン選手どうしたのでしょうか。こちらに歩いてきているようですが…まさかこれはー」
60:
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「なっ、なによ?」
ガバッ
キョン「頼む!!お前のおっぱいを見せてくれ!!」
長門「でたー!!キョン選手の最も得意とするDOGEZAだー!!」
長門「もはやキョン選手の代名詞にもなっている大技の一つです」
67:
ハルヒ「はぁ!?あ、あんた何言ってるかわかってんの!?」
キョン「もちろんだ!!このままでは俺は朝比奈さんに負けてしまう…」
キョン「この試合だけは何としても勝ちたいんだ!!」
ハルヒ「どうしてそこまで…わかったわ」グスッ
ハルヒ「2人で協力してみくるちゃんに勝ちましょう!!」
72:
キョン「ハルヒ…うぅ、ありがとう」ポロポロ
長門「これは…何と美しい友情でしょう。観客からも涙する声が聞こえてきます」グスッ
ハルヒ「ほら、泣くのはまだ早いわよ?」ニコッ
ポロン
キョン「!?これは…」
長門「これはすばらしい…」
76:
長門「ただ大きいだけでなく、ハリを損なっていない。さらに、白い肌にピンクの乳首がアクセントを効かせています」
長門「まさに美乳と呼ぶにふさわしい」
長門「誠に申し訳ありませんが、観客席からは見えないよう情報操作してあります。あらかじめご了承ください」
ハルヒ「あたしがここまでしてあげたんだから絶対に勝ちなさい!!団長命令よ!!」
キョン「わかってるさ…へへっ…目から汗が出ちまってしょうがねぇ」ポロポロ
80:
ピーー
長門「さぁ、ハーフタイム終了です!!抜いても笑ってもこの後半戦で勝負が決まります!!」
キョン(ハルヒ…俺はこの試合に勝ったらお前に…)
ハルヒ(キョン…頑張って)
みくる(なにかコソコソしていたみたいでしゅが、無駄でしゅ!!)
85:
長門「レディ…ファイ!!」
キョン「ヴぇええええ!!」ゴシゴシゴシ
みくる「ポーーーーーー」ジュジュジュジュ
長門「おーっと両者とも出だしから大技の連続だーー!!」
長門「タワシです!!キョン選手、タワシで自らのペニスを刺激しています!!」
94:
長門「さらに椅子に固定したリコーダーでアナルを責めながら、カテーテルを使って尿道を責め立てています!!」
キョン「じゃぁぁあああ!!」ダラダラ
ハルヒ「キョン…」
長門「これはすごいですねー。精液だけでなく、血まで流してしまっています。『痛みをも快感に変えてしまうのが僕の戦い方なんです』と言っていましたがまさかこれほどまでとは…」
99:
長門「しかしみくる選手も負けていません!!前半と同じく綿棒で尿道を刺激し椅子に固定したバイブでアナルを刺激しています!!」
長門「そしてあれは…大根です!!みくる選手、膣に大根を2本突き刺しています!!」
長門「『自分をどこまで捨てられるか…それが今回の勝利のカギになるでしょう』みくる選手は試合前にこう語っていました」
みくる「デューーー!!びゅびゃびゅびゃーー!!」
ハルヒ(さすがに捨てすぎだろ…)
105:
長門「しかし…やはりこのレベルになると椅子まで使っての試合となるようですね。私も言葉が出ません…」
長門「おーっと!?キョン選手、若干ペースが落ちてきているようです。やはり男性であるという根本的かつ最大のハンディがありますからね、涼宮さん」
ハルヒ「キョン…」
キョン(くっ、集中が切れ始めた…もはやこれまでか…)ゴシゴシゴシ
109:
みくる(やっぱり私の圧勝のようでしゅね!!!)ビュジャー
ハルヒ「キョーン!!」ダッ
長門「おっと!?涼宮さんが走りだしました!!」
長門「そしてー…」
キョン「ハルヒ…」ゴシゴシゴシ
113:
>>106
すまん、一応何回もイってるって設定だ
ハルヒ「キョン!!…グスッ…負けたら承知しないんだからね!!」ズルッ
キ・み・長「!?」
長門「パンティを脱いだー!!」
長門「まさかここからー…」
長門「スカートをー…」
長門「めくったーー!!!!!!!!」
118:
キョン「ヴィィィイイイ!!」(ありがとう…ハルヒ)
みくる(なん…だと…スピードが上がった。手の動きが見えない…!!まさかこれほどとは…)
ハルヒ「負けんじゃないわよ…//」
長門「ただいま朝比奈みくるサイドから『今のは味方からの援助行為なので、規約17条の[プレイ上のルール・反則等]の項に反するのではないか』との申し出がありましたが、直接手を加えての援助ではないためこの申し出を却下させていただきます」
長門「また、誠に申し訳ありませんが、観客席からは見えないよう情報操作してあります。あらかじめご了承ください」
125:
長門「さぁ残り時間も1分を切りました!!」
長門「第1回SOS団・JPO共催、関西オナ大会の優勝を手にするのは一体どちらなのか!!」
ハルヒ「キョン…負けないで…」
キョン「ん”ん”ん”ん”ん”?!!」ゴシュゴシュゴシュ
みくる「んほぉぉぉおおお!!」
ピーー
133:
長門「試合終了です!!」
キョン「はぁはぁはぁはぁ…」ビクンビクン
みくる「ふえぇぇ…」ビクッビクッ
ハルヒ「どっちが…勝ったの…?」
135:
長門「今判定が終わりました!!」
長門「23対21…………」
ハ・キ・み「ゴクリ…」
長門「…対37!!」
ハ・キ・み「!?」
長門「優勝は…」
140:
長門「古泉一樹選手です!!」
古泉「んっふ」
ハ・キ・み「…」ズコーッ
152:
長門「後半戦からの参戦にもかかわらずぶっちぎりの優勝です!!」
長門「それでは一樹選手にお話を伺いましょう」
長門「今回初出場にして初優勝という素晴らしい結果になったわけですが、ズバリその理由とは何でしょうか?」
古泉「僕の目の前でキョン君が痴態を晒しているということだけでどんぶり3杯(精液的な意味で)はいけますよ。んっふ」
長門「これは何とも力強い言葉ですね。次回も期待していますよ」
古泉「んっふ。ありがとうございます。あ、あとこのビデオをキョン君の所だけでいいので無修正でいただきたいのですが」
155:
ハ・キ・み「…」
ハルヒ「あ…えと」
キョン「な、何だ…?」
ハルヒ「惜しかった…ね?」
キョン「あ、ああ。そうかも…な」
156:
ハルヒ「なんて言ったらいいかわかんないけど…カッコよかったよ//」
キョン「ありがと//」
みくる(空気でしゅ)
ハルヒ「とりあえず…帰ろっか」
キョン「そうだな。よし、帰るか」
158:
キョン「なぁ、ハルヒ…」
ハルヒ「なに?」
キョン「俺、この試合に勝ったらお前に言おうと思ってたことがあるんだ」
ハルヒ「え…」(もしかして…)
キョン「ハルヒ!!」
ハルヒ「は、はい!!」
161:
キョン「試合には負けちまったがもうこの気持は抑えられないんだ!!」
ハルヒ「キョン…」
キョン「たぶんお前ももう気づいてると思うが…お、俺と…」
ハルヒ「…」ドキドキ
キョン「セックスしてくれないか!?」
ハルヒ「…」ズコー
~fin~
175:
こういうの好きだ

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