P「小鳥さん、貴女に仕事です」小鳥「え!?私ですか!?」back

P「小鳥さん、貴女に仕事です」小鳥「え!?私ですか!?」


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1:
小鳥「何でですか!?」
P「さあ…?」
小鳥「私、ただの事務員なんですけど!!」
P「まあ来てしまったのは仕方ないですし、諦めてください」
小鳥「どうせエッチな安価が蔓延って私を滅茶苦茶にするつもりなんでしょ!?」
小鳥「エロ同人みたいに…エロ同人みたいに…!!」ハァハァ
P「妄想はほどほどにしてください」
小鳥「え…そんな安価…だめっ!ダメよプロデューサーさん!!」
P「…765プロ専門掲示板の住人はそんな変態な仕事は出さないと思いますが」
P「断ること出来るのは知ってま…聞いてないや」
P「まあいいや、小鳥さんの仕事さっさと見てみよう」
P「えーと…最初はこれか」カタカタ
>>5
小鳥「ああん!」
5:
グラビア
11:
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…」
P「はい」
小鳥「なんで…私がグラビアなんか…」
P「仕事ですから」
小鳥「それにどうしてプロデューサーさんがカメラマンを…」
P「そのほうがやりやすいんですよ」
小鳥「うぅ…恥ずかしい」カァ
P「綺麗ですよ」
小鳥「そんなお世辞なんて」
P「お世辞じゃないですよ」
小鳥「え…」
小鳥「あ、ありがとうございます」カァ
P(くそ、可愛いな)
17:
P「そろそろ撮りたいんでポーズとってくれますか?」
小鳥「ぽ、ポーズですか?」
P「はい」
小鳥「こんな感じですか?」ダッチューノ
P「…」
P(古い…)
P(だが小鳥さんスタイルいいし、こういうポーズのほうが逆にアリに思える)
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」
P(あずささんや貴音ならまだ似合うかもしれないが、高校生組にこのポーズをさせても)
P(物足りない感が強いだろう…熟れきったムチムチボディだからこそ許される)
小鳥「あの…まだですか?」
P(つまり…)
P「最高ですよ小鳥さん…!」パシャシャシャシャ
小鳥「ひゃっ!?」
22:
P「最後のほうノリノリでしたね」
小鳥「こんなことするなんて滅多にあることじゃないですからね」
小鳥「せっかくなのではっちゃけて見ました」エヘ
P「可愛かったですよ」
小鳥「なっ…もう、そういうことサラっと言わないでください」カァ
P「す、すみません」
小鳥「あ、別に怒ってはいないですよ!」
P「よかった…あ、小鳥さん」
小鳥「はい?」
P「もう次の仕事があるんですが大丈夫ですか?」
小鳥「はい、大丈夫ですよ」ニコ
P「分かりました…それでは」カタカタ
P「次はこれですね」
>>26
26:
肛門科でお仕事体験
36:
医者「はい、じゃあお尻を出して横になってください」
患者「いててて…」
小鳥(わ、私見てていいのかしら)
医者「ああ、軽い内痔ですね」
医者「これなら切除せずに注射による治療で大丈夫です」
患者「ほ、ホントですか?」
医者「はい」
医者「君、そこにある注射器を取ってくれる?」
小鳥「は、はい」スッ
医者「じゃあ、少しチクっとしますけど我慢してくださいね」
患者「は、はい…んぐっ」
小鳥(うわ…痛そう…)
42:
小鳥「それで、痔と一言にいってもいろいろな種類があって…」
P「はい」
小鳥「今回お手伝いしたのはみんな軽い症状ばっかだったんですけど」
小鳥「だいたいは手術しないといけないんですよ」
P「そうなんですか」
小鳥「私も座りっぱなしで仕事をする日も少なくありませんから」
小鳥「気をつけないといけないなって思いました」
P「ふむふむ…かなり真面目に勉強してきたんですね」
小鳥「はい、貴重な体験が出来ました」
P「それでは次の仕事です」
小鳥「任せてください」
P「次は…>>45ですね」
45:
レトロゲー紹介
60:
小鳥「見てくださいプロデューサーさん!」
P「これは…」
小鳥「昔の駄菓子屋さんや喫茶店によくあったインベーダーの筐体です!」
P「初めて見ました…」
小鳥「そうですか?」
小鳥「私が小さい頃はまだあった店がちらほらあった気がしますけど…」
P「そうなんですか?」
小鳥「はい、実際にインベーダーをやったことはほとんどないんですけどね」
P「じゃあなんでこのゲームを選んだんですか…?」
小鳥「だって世代を超えて理解できるレトロなゲームの金字塔はやっぱりインベーダーじゃないですか?」
P「…まあ分からなくもないですけど」
小鳥「シューティングゲームの基礎と言ってもいいですし」
小鳥「どの世代の人も簡単にできて分かりやすいですから」
P「レトロなゲームって誰でも簡単にできるのが多いですよね」
64:
小鳥「ちっち、甘いですよプロデューサーさん」
P「へ?」
小鳥「確かにテトリスやヨッシーのクッキーみたいなパズル系はもちろん簡単に出来ます」
小鳥「そしてインベーダーを始めファミコンのゲームは出来ることが少ないゆえに簡単な操作しか許されません」
小鳥「だから誰にでも出来るし分かりやすいんです」
P「はぁ…」
小鳥「私が言ったのはそういうことで、難易度は決して簡単だとは言ってませんよ」
P「え?」
小鳥「プロデューサーさんはスペランカーというゲームを知っていますか?」
P「あ、聞いたことあります」
小鳥「それがここにあります」
P「いまどこから出したんですか!?」
小鳥「ふふふ、そんなことはいいですから一回やってみましょう」ポチ
P「え、俺が操作するんですか?」
小鳥「もちろんですよ」
69:
P「ば、バカな…」
P「え、小鳥さん、俺少しだけジャンプしただけですよ?なのに…」
小鳥「すぐやられてしまうでしょう?」
小鳥「少しでも気を抜けば一瞬でゲームオーバーですよ」
P「あ、くそ…また」
小鳥「そうやって熱くなっちゃうんですよね」シミジミ
小鳥「さくっと出来たステージももう一度やってみたら全然クリアできないってこともよくあります」
小鳥「今みたいにセーブが無かったりしますから」
小鳥「ゲームオーバーになったらまた最初からやり直し…なんてことも」
P「なるほど…言いたいことは分かりました」
小鳥「でも何故か癖になる面白さですよね」
P「分かります」
P「単純なレベル上げで倒すゲームより俺は好きですね」
P「頑張ればクリアできそうって思わせるのも魅力ですね」
73:
P「あ、765プロ専門掲示板にもいろいろ書かれてますよ」
小鳥「あ、たけしの挑戦状!懐かしいわ?」
P「俺はほとんど分かりませんけど…」
小鳥「あとレトロなゲームと言えば脱衣麻雀とかですかね…?」
P「まさかのチョイス…」
小鳥「今見ると古い絵柄だなって思うんですけど」
小鳥「なかなかエッチなんですよね?」
P「いい笑顔で何言ってるんですか」
小鳥「私脱がすためにいっぱい役を覚えましたもん」
P「もういいですよ」
小鳥「え、でも…」
P「次いきましょ、次!」
>>77
77:
AV
95:
小鳥「え?」
パチン
―――――――――――――
小鳥(そう聞こえて気がつくと複数の知らない男たちに私は囲まれていました)
小鳥(あまりのことに理解が追いつかない…)
小鳥「…ぷ、ぷろでゅ、むぐぅ!?」
小鳥(んっ…口を押さえられて声が出せない…!)
サワ
小鳥「っ!?」ビクッ
小鳥(っ…身体を弄られてる…!?)
小鳥「んっ!んーっ!!」
小鳥(いやっ!触らないで…!やめて…!)
103:
小鳥(手も足も羽交い絞めにされて動けない…)
小鳥「あっやっ…!」
小鳥(執拗に身体全体を触られる…)
小鳥(こんなの…こんなのいやぁ)
プチ…スル
小鳥「えっ!?」
小鳥(嘘…今脱がされてる…?)カァア
シュル…
小鳥「あ、や、やめて!やめてください…っ!」フル
男「へへ…綺麗な胸してるじゃねぇか」ムニ
小鳥「んっ…やぁ!」ジワ
小鳥(うそ……これ現実…?)
110:
スル…
小鳥「!?」
小鳥(下…!?それだけは…!)
小鳥「やめっ!やめてください…っ!!お願い…!」ウゴウゴ
男「こら暴れるんじゃねぇ!」バシ
小鳥「きゃっ!!」
小鳥「え…」ジンジン
男「…それじゃあ御開帳だ」
小鳥「いや…いやぁああ!!!」
クチュ…
小鳥「んっ!」ビク
男「あ?口では嫌がっても下の口は正直だな」
小鳥「そんなことなっ……っ!」
115:
男「そろそろこっちも可愛がってもらおうか」スッ
小鳥「っ!?」
小鳥(こ、これって…!)
男「おらっ!さっさと握れ!」
小鳥(う、薄い本でしか見たことが無い…)ゴクリ
男「なら俺はしゃぶってもらうか」
小鳥「むぐぅ!?」
小鳥(今まで…嗅いだことないキツイ匂い…)
男「へへへ…あったけぇ」
男「手もちゃんと動かせよ」
小鳥「んぅ…むっ……っ……んぁ」ジュルジュパ
小鳥(頭が…ぼーっとする…だめ…このままじゃ……)
男「そろそろいい感じかな」クチュクチュ
小鳥「んふぅ!?ぷはっな、なにを…!」
男「言わなくてもわかんだろうが」クニクニ
123:
小鳥(うそうそ…こんなところで初めてを奪われるの…!?)
小鳥(こんな名前も知らない人に…?)
小鳥(誰だか分からない人に…?)
男「お、もう少しで入りそうだ…!」グググ
男「よっと」ズン
小鳥「いぎっ!!?」
小鳥「いたっ…あっ、いや…っ!いやぁあああああああ」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
小鳥「まで妄想しました」
P「長いです」
132:
P「俺がAVはさすがに無いですよねって言った瞬間に」
P「口元緩ませながら妄想を始めないでください」
小鳥「いやぁ…知らない人になすすべもなく犯されるなんて妄想、女子なら誰でもしますよ」
P「え…?」
小鳥「あ、勘違いして欲しくないんですけど」
小鳥「初めては好きな人とがいいですよ」キリッ
P「…そうですか」
小鳥「はい」ジー
P「なんでこっち見るんですか?」
小鳥「ダメですか?」
P「いえ…ダメじゃないですよ」
小鳥「だったらいいじゃないですか」ニコ
P「はぁ…?」
142:
P「えっと…次いきますよ?」
小鳥「はい!」
P「次の仕事は…っと」カタカタ
P「ふむ…これですか」
>>147
147:
大学の特別講師
169:
小鳥「えぇ!?大学で特別講師ですか!?」
P「そうなってますね…」
小鳥「む、無理ですよ!私大学で教えれるようなことないです」
P「でもそうなってますし…」
小鳥「むりむりむりです!」
小鳥「だいたい何教えたらいいんですか!?」
P「そうですね…」
P「自分の好きなことでいいんじゃないんですか…?」
小鳥「好きなこと…?」
175:
P(俺がいらないことを言ったせいで…)
小鳥「いい?この本の○○×△△の絡みが最高なの」
P(講義の時間の間ずっと薄い本の話ばかりしていた)
小鳥「本来なら絶対にあり得ない組み合わせだからこそ萌える」
小鳥「あ、だからってありきたりなカップリングに萌えないわけじゃないのよ?」
P(学生はこれのどこから何を学べばいいのだろうか…?)
小鳥「苦悩、性の壁…そして解放」
小鳥「妄想には無限大の可能性があるの」
P(小鳥さんは言う)
小鳥『この講義で薄い本に興味を持ってくれた人が』
小鳥『新たな作品を生み出してくれることを』ニコ
P(その笑顔は子供のように無邪気で…)
P(とてもまぶしかった)
181:
小鳥「あ、そろそろ時間ね…」
小鳥「では最後に一言」
小鳥「薄い本は妄想を現実に表出した物」
小鳥「時に批難を受けることもあります」
小鳥「理解されないことだってあります」
小鳥「妄想は自分の世界だけのもの、だからこそ楽しい」
小鳥「それを現実に出しちゃうんだから様々なことを言われるのは当たり前です」
小鳥「でも、それを理解してくれる人がいる」
小鳥「妄想…薄い本に限らずどんなことにも、理解してくれる人が必ずいます」
小鳥「これから先いろんなことがみんなを待ち受けていると思います」
小鳥「仕事や勉強、趣味に恋愛…」
小鳥「それを理解してくれる人を大切にして下さい」
小鳥「想いを理解してくれる人がいるだけでどんな辛い日々もきっと乗り越えることが出来ます」
小鳥「今まで趣味の話全快の私の講義でしたが、覚えて欲しいのはここだけです」
小鳥「それではみなさんありがとうございました」ニコ
187:
P「…綺麗に締めましたね」
小鳥「緊張しちゃって何言ってるか分かんなくなりました」
P「内容はアレでしたけどよかったと思いますよ」
小鳥「本当ですか?」
P「はい」
小鳥「ふふ、よかったぁ」
P「それじゃそろそろ次の仕事に行きましょう」
小鳥「はい」
P「次の仕事は…>>192ですね」
192:
響に、「Pを無理やり手篭めにして既成事実を作り結婚しようとしている小鳥」
という設定でドッキリを仕掛ける
216:
響「はいさーい」ガチャ
P「やめてください!」
響「!?」ビク
小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん!誰もいませんから!!」
P「何が大丈夫なんですか!?」
響「な、なんだ…?」ソー
小鳥「先っちょだけ!先っちょだけだから…!」
P「何言ってるんですか…!」
響「!?」
響(ぴ、ぴよ子がプロデューサーを襲ってるぞ!?)
小鳥「怖いのは最初だけですよプロデューサーさん!!」
小鳥「すぐに気持ち良くなりますから…!」
響(どっちも服が乱れて…)ゴクリ
225:
小鳥「出来てしまえばこっちのもんですよ」
P「何の話ですか!?」
小鳥「さあさあ!ここまで来たんですからもうするしかないでしょう?」
響(はっ!ぼーっと見てる場合じゃないぞ!!止めなきゃ!!)
響「こ、こらー!!ぴよ子ー!!やめるんだー!!」
小鳥「っ!?響ちゃん!?」
P「響!」
響「プロデューサーが嫌がってるでしょ!それにここは事務所だぞ!!」
小鳥「違うは響ちゃん、プロデューサーさんは嫌がってるふりをしてるだけで」
小鳥「本当は喜んでるのよ?」
響「え!?そうなの?」
P「違う」
小鳥「違わないわ」
響「えっ…ど、どっちがホントなんだ…!?」
236:
小鳥「それに、見られた方が興奮しますよね」
響「え!?」
P「な、ない!そんなことない!」
小鳥「我慢しちゃって…」クス
小鳥「早く素直になってください」スッ
響「わっわー!!だめぇええええ!!!」グイ
響「あれ!?」
響「う、動かないぞ…!」グググ
小鳥「ほら、プロデューサーさん!」
P(え!?小鳥さん!!これドッキリですよね!?)
小鳥「ん?」
P(やばい目がマジだ!!)
P「響…!」
響「んーっ!!動かないぞ」グググ
247:
響「ぴよ子ぉやめるんだー!」
小鳥「……」ググ
P「……」
P「小鳥さん」
小鳥「なんですかプロデューサーさん」
P「顔…真っ赤ですよ」
小鳥「……っ」カァア
P「涙目になるくらい恥ずかしいんだったら止められた時点でやめてください」
小鳥「あわよくばとも思ってたんですもん」
P「もんじゃないですよ」
響「え?何?どういうこと?」
P「響、これはドッキリだ…」
257:
P「まあ半分マジになってたけどな…」
響「え…また自分騙されたのか!?」
響「はぁ…ぴよ子が本気だから完全に騙されたぞ…」
小鳥「ごめんね響ちゃん」
響「謝るくらいならやらないで欲しいぞ…」
P「そういう安価が出たんだから仕方ない」
響「もう今度から自分は安価禁止にしといてよプロデューサー!」
P「そうは言ってもなぁ…」
小鳥「弄ってもらえるうちが花とも言うわ、響ちゃん」
響「うー…なんかバカにしてない?」
P「してないしてない」
小鳥「みんな響ちゃんが大好きってことよ」
響「むー…なら…いいの…かな?」
263:
P「あ、そろそろ次の仕事ですよ小鳥さん」
小鳥「あ、もうですか?」
P「はい、ドッキリも終わりましたし」
響「頑張るんだぞぴよ子」
小鳥「ありがと響ちゃん」
P「次は>>267ですね」
267:
スワンボートで世界一周
282:
小鳥「な、なななな…!」
P「……頑張ってください」
響「これ、自分でも無理だぞ…」
小鳥「世界一周ってぇぇえええええ!!??!?!?」
パチン
――――――――――――
チャプチャプ
小鳥「はっ!?」
小鳥「ここは…スワンボート…?」
小鳥「……」キィキィ
小鳥「え…こうやって漕いで…世界一周?」
小鳥「うそ…でしょ?」
297:
小鳥「うぅ…漕いでも漕いでも進んでる気がしないわ」キコキコ
小鳥「二人分のスペースがあるんだからせめて話し相手が欲しかったわ…」
小鳥「何日かかるのよ…世界一周なんて」
小鳥「そもそもスワンボートで海を渡るのって大丈夫なのかしら…」
小鳥「…今自分のいる位置も分からないし」
小鳥「そうよ、食べ物は…?」
小鳥「こんなとこにコンビニがあるわけじゃないのよ!」
小鳥「だ、誰か…!」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
304:
伊織「見つけたわ」パタン
P「どこにいたんだ?」
伊織「日本海をぐるぐる回ってたみたいね」
伊織「それにしてもこんなバカみたいな企画に為にうちのヘリを使うなんて」
伊織「何を考えてるのかしら」
P「すまん…」
伊織「だいたいあんなぼろいボートで世界一周とか馬鹿げてるわ」
伊織「無謀とかそういう問題じゃない、ただの自殺よ」
伊織「もし見つからなかったらどうするつもりだったの?」
P「それは…」
伊織「はぁ…まあいいわ、その説教は本人にしてもらいましょ」
伊織「保護した病院に向かうわよ」
314:
P「小鳥さん…」
小鳥「あ…プロデューサーさん…」
小鳥「ごめんなさい…世界どころか日本すら廻れなかった…」
P「いいんです…!小鳥さんこんなになるまで頑張ってくれたじゃないですか!!」
P「こっちこそボートを見失ってしまってすみません…」
小鳥「一時霧がすごかったですから…仕方ないですよ」
P「せめて俺が一緒に乗っていれば…」
小鳥「一緒に遭難してただけですよ…?」
小鳥「それに一人でむしろよかったと思います…」
P「え…?」
小鳥「他の子は遭難せずに済みましたから」
P「小鳥さん…!」
324:
小鳥「プロデューサーさん…」
P「なんですか?」
小鳥「まだお仕事ってあるんですか…?」
P「あ、あるにはありますが…無理しないでください」
P「今はゆっくり休んで…全快してからでも」
小鳥「じゃあ早く元気にならないと…ですね」
P「……」
P(このまま小鳥さんに仕事をやらしていいものか…)
P(ううむ…)
P(>>330)
1、元気になった小鳥さんに続けてもらおう
2、他のアイドルに頼むか
330:

338:
小鳥「ん?!」
P「大丈夫ですか?小鳥さん」
小鳥「はい!もう休みすぎちゃったくらいですよ」
P「じゃあ仕事を見てみますけど…いいんですか?」
小鳥「最初の方にも言いましたけど」
小鳥「こんな体験もう出来ないかもしれないですからね」
小鳥「せっかくですからいろんなことしてみたいんです」
P「なるほど…さすがですね小鳥さん」
小鳥「そんなことないですよ」
P「それじゃあ見てみますね…」カタカタ
P「次の小鳥さんの仕事は…これか」タン
>>343
343:
50メートルダッシュ×20
358:
P「大丈夫ですか?」
小鳥「はぁはぁ…運動系はやっぱりキツイですね…」ゼーゼー
P「まだ8本しか走ってないですからあと12本あります」
小鳥「ピヨ!?まだ半分も終わってないんですか!?」
P「残念ながら…」
小鳥「いいえ小鳥逆に考えるのよ…!」
小鳥「もうすぐ半分も終わるんだって…!」
小鳥「よーし頑張るぞー!!」
P「頑張ってください」ピ
小鳥「うりゃぁあー!!」ペタペタ
362:
小鳥「はぁはぁ…」
P「お疲れ様です…」
小鳥「も、もう走れません…」
P「総距離にしたら1?ですもんね」
小鳥「こんなに走ったの久しぶりです…」
P「カッコよかったですよ」
小鳥「ピヨっ!?褒めても何も出ませんよ!」カァ
P(あ…透けブラ…)
小鳥「…?どこ見てるんですか?プロデューサーさん」
P「い、いえ何も!」
小鳥「そうですか…」
P「よし、じゃあ少し休憩したら次に行きますね」
小鳥「分かりました」
P「次は…>>366ですね」カタカタ
366:
>>25
25:
鳥人間コンテストのパイロット
385:
真美「ピヨちゃん超いいカッコだよ→」
亜美「すごく飛べそう!」
小鳥「あ、あのね亜美ちゃん真美ちゃん」
小鳥「鳥人間コンテストって、鳥の格好するんじゃないのよ?」
律子「小鳥さばふっ!……もう少しで…で、ふふっ…出番ですよ」フルフル
小鳥「ちょ、ちょっと待ってください…!この格好で本当に出るんですか!?」
P「すみません…亜美たちがおもしろそうだと聞きつけて…」
小鳥「とめてくださいよ!!」
小鳥「こんなイカロスみたいな恰好しても飛べませんよ!?」
真美「大丈夫!ピヨちゃんならできる!!」
亜美「そもそも亜美たちが試しに乗った飛行機は壊れちゃったもんね」
小鳥「だったら中止に…」
律子「小鳥さ?ん、出番ですー」
小鳥「うぅ…はぁい」シクシク
391:
―それではエントリーナンバー15
―音無小鳥さんです
小鳥「うぅ…」
ザワ
―おおっと…腕に羽をつけてますね…もしかしてそのまま飛ぶつもりでしょうか
小鳥「ええい、もうなるようになれよ!」タッ
―勢いよくスタートしました
小鳥「やぁああああああ」トテトテトテ
―そして高台から今、飛んだー!!
小鳥「えいえいえい…」バサバサバサ…
小鳥「ってどう考えても無理ぃいい」ザバーン
―記録5mでした
パチ……パチ …パチ
P「うむ」
399:
真美「ほ、ホントに飛んだよ」
亜美「すごいね」
律子「あれが大人ってもんよ」
P「お疲れ様です」
小鳥「うぅ…」
真美「ごめんねピヨちゃん…」
小鳥「せめて10mは行きたかった…」
律子「そっちですか!?」
P「10mは無理でしょう…どう考えても…」
402:
P「さあ小鳥さん…着替えたら次ですよ」
小鳥「次は…次は運動系じゃないのを…」オガミ
P「いや…俺に拝まれましても…」
小鳥「体力はないんです!」
P「それは知ってます」
P「とにかく見てみますか…」カタカタ
P「次は…これですね」
>>407
407:
結婚式体験(Pと)
423:
小鳥「ピヨォ!?いいんですか!?」
P「まあ…そういう仕事ですし…」
小鳥「体験というかむしろ本当に籍入れましょうよ!!」
P「何言ってるんですか、行きますよ」パチン
――――――――――――
春香「わぁ!すっごく綺麗です小鳥さん!」
小鳥「ふふ、ありがとう春香ちゃん」ニコ
律子「それじゃ会場に向かいますよ」キィ
P「あ…」
小鳥「あ…」
P「……」テレ
小鳥「……」カァ
律子「何見つめあってるんですか!行きますよ」
428:
―新郎・新婦の登場です
パパパパーン パパパパーン 
P「……」キリ
小鳥「……」シズシズ
あずさ「あら?、小鳥さんすごく綺麗?」パチパチ
貴音「真、素晴らしいですね」
響「腕組んでるぞ!」
春香「いいなぁ」
真美「う?」モヤ
亜美「どったの真美?」
やよい「うっうー!!二人とも素敵ですー!!」ニコ
伊織「馬子にも衣装ってやつね」
真「いいな?!僕もいつかあんな恰好で…!」
437:
雪歩「…綺麗」
美希「むぅー!小鳥!今すぐそこを変わるのーっ!!」バタバタ
千早「こら、美希?少し落ち着きなさい」
律子「あんまり騒いだら追い出すわよ」
美希「ふーふー!」
社長「ごほんっ」
社長「あ?、新郎、Pよ…汝、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも」
社長「富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
P「…はい、誓います」
小鳥「……」カァ
社長「新婦、音無小鳥、汝―……誓いますか?」
小鳥「はい…誓います!」
春香「え…?本格的すぎない!?」
444:
社長「では…誓いのキッスを」
P「……」
小鳥「……」スッ
春香「え?え?」
貴音「おや…」
あずさ「あら?」
やよい「わっ伊織ちゃん!見えないよ」
伊織「あ、あんたは見なくていいの!」
響「ほ、ホントにするのか…!?」
亜美「わっ…」ドキドキ
真「わわっ」カァ
雪歩「うぅ…」
450:
千早「……」
美希「あー!!ダメっ!それだけはダメなの!!」
真美「そうだYOダメだよ!!」
P「……」スッ
春香「あ…!」
美希「ダメったらダメなの…っ!!」
律子「ちょ、美希!?」ガシ
真美「うぅ…兄ちゃん…!」
小鳥「……」
チュ
響「あ…おでこ」
春香「ほっ…」
458:
美希「ふーふー!!」
亜美「ミキミキが興奮してる…」
真美「むぅ…」
あずさ「あら真美ちゃん大丈夫…?」
やよい「伊織ちゃんどうしたの?」
伊織「別になんでもないわよ」
春香「でも…おでこでよかったぁ」
響「さすがに口にはないって自分分かってたぞ!」
貴音「しかし、体験とはいえやり過ぎな気もしますね」モグモグ
真「あんなキスされたらトキめいちゃうよね」
雪歩「うん…」
466:
律子「それではここで祝言をいただいてますので紹介させていただきたいと思います」
千早「そんなものまで…本当に本格的ね」
律子『まさかこんな日が来るとは…思いもよらなかった』
律子『そして相手があのひよっこプロデューサーとはね』
律子『昔の君は…いや、昔の話はよそう』
律子『長々話すこともない、一言、おめでとうとだけ言っておく』
律子『せいぜい弱小事務所を盛り上げていくことだな』
律子「961プロダクション代表黒井崇男」
小鳥「…社長」
社長「なに、ちょっとしたドッキリだよ」
P「豪華な花は黒井社長からでしたか…」
律子「これ後で怒られないかしら…」
483:
P「それから余興で社長が歌ったり、美希がやけ食いし始めて貴音と大食い競争してたり」
P「雪歩が穴を掘ったり、真美が泣いたり、伊織が何故か機嫌が悪くなったり」
P「響がオドオドしてたり、春香の愛想笑いが怖かったりした結婚式体験ですがどうでしたか?」
小鳥「夢みたいでした」
小鳥「こんな大掛かりで素敵な式…仮に体験だとしても嬉しかったです」
P「相手役が俺で申し訳ないです」
小鳥「どうしてですか?私は大満足でしたよ」
P「え…?」
小鳥「もし、プロデューサーさんに相手が出来なければ」
小鳥「私がいつでも貰いに行くので覚悟してくださいね」
P「その前に小鳥さんにいい人が出来ますよ」
小鳥「…さすが鈍感と名高いプロデューサーさんですね」
P「へ?」
小鳥「あんまりぼーっとしてると体験を本当にしちゃいますよ!プロデューサーさん」ニコ
おわり
484:
なんか綺麗に終わったな乙
50

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バカで打線組んだwwwwwwww

LINEに元々入っているこの絵文字、意味不明すぎワロタwwwww

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