まどか「ねえ変わってよ」まど神「やだ」back

まどか「ねえ変わってよ」まど神「やだ」


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1:
まど1「マスターばっかりずるいよ!」
まど神「ウェヒヒ、ほむらちゃんは可愛いなあ!!」
まど1「私の話を聞いてよ!」
まど神「どうしたの、急に?」
まど1「急じゃないよ! 前から何度も言ってるよ!」
まど1「私だってほむらちゃんを堪能したいんだよ!」
まど神「ほむらちゃんお箸逆さに持ってる、可愛いなあ!!」
4:
まど1「私の話を聞いてよ!」
まど神「どうしたの、急に?」
まど1「急じゃないよ! 1レス前にも言ったよ!」
まど1「マスターばっかりほむらちゃんと一緒なんてずるいよ!」
まど神「でもほら、私オリジナルの鹿目まどかだし」
まど神「ほむらちゃんとずっと一緒だったのは私だよ?」
まど1「私だって私だよ!?」
まど神「ほむらちゃん靴下左右で違うの履いてる、可愛いなあ!!」
8:
まど1「私の話を聞いてよ!」
まど神「どうしたの、急に?」
まど1「急じゃないよ! さっきから同じことしか言ってないよ!」
まど1「派遣社員みたいな事じゃなくて、ほむらちゃんと遊びたいよ!」
まど神「でも誰かが行かないとほむらちゃんが悲しんじゃうよ」
まど1「だから私と変わってよ!」
まど神「やだ」
10:
まど1「私の話をってなんで!? マスター一人だけ何もやってないよ」
まど1「神様なんだからちゃんと働いてよ!」
まど神「ほむらちゃんと遊ぶのが私の仕事だよ」
まど1「そうじゃなくて!!」
まど神「そうじゃなくないでしょ?」
まど1「何で!?」
まど神「だって私がほむらちゃんを導かないと困るのはみんなだよ?」
まど1「確かにそれは困る」
16:
まど2「なんで言いくるめられてるの」
まど1「いや、面目ない」
まど神「あ、おかえりー」
まど2「ただいまマスター」
まど2「いや、そうじゃなくて」
まど2「別にマスターがやらなくても私がほむらちゃんを導けばいい事だよね」
まど神「ほむらちゃん授業についていけてないみたい、可愛いなあ!!」
21:
まど2「またそうやって話逸らして」
まど2「さやかちゃんを探しに行くって言った時から何にも変わってないんだから」
さやか「なになに? あたしの話?」
まど1「違うよ」
まど2「違うから、あっちのさやかちゃん派の私と遊んでて」
さやか「つれないなー、あたしたち親友じゃん」
まど神「私のほむらちゃんを罵倒しておいて何言ってるの?」
23:
さやか「えっ?」
まど神「ほらほら、ほむらちゃんがまだ三つ編みメガネだった時の事だよ」
さやか「いやいや、あれはあたしだけどあたしじゃないから」
まど神「そんなの私には関係ないんだよ」
さやか「くっ、これだから神様は……」
まど神「本当はさやかちゃんを邪険にしたくはないんだよ?」
まど1「だから、ほむらちゃんの話をしている時は口出ししないで」
まど2「さやかちゃん派の所に早く戻るんだよ」
まど3「ここは危険だから戻っておいでよさやかちゃん」
28:
小説はニトロ通販待ちだよほむらちゃん
29:
さやか「ふえーん、まどかが虐めるよ」
まど3「マスターがほむらちゃん好き好きだから仕方ないね」
まど2「シッシッ」
さやか「あのまどかが特にヒドイ」
まど3「ヒドイよねー」
まど1「さて、ほむらちゃんの話だけど」
まど神「やだ」
33:
まど1「マスターわがままもいい加減に……」
まど神「あなたの為に言ってるんだよ」
まど1「ふえ?」
まど2「どういうこと?」
まど神「あっ、ほらほむらちゃんを見てよ」
まど1「ほむらちゃんかわい……え?」
まど2「これは……」
37:
まど神「ほむらちゃんね、私のお墓を作って毎日泣いてるんだ」
まど神「流石の私でもテンション下がるよ……」
まど達「ぐおお……」
まど神「あなたたちにこれを耐えられるの?」
まど1「それは……」
まど神「しかも一度泣き出すとずっと泣いてるから」
まど神「降臨して抱きしめてあげないと可哀想で可哀想で」
まど2「うう、胸が締め付けれられる……」
まど神「いつも暇してると思ったら大間違いだよ」
42:
まど神「おーいほむらちゃん!」
ほむら『まどかぁまどかぁ』ポロポロ
まど神「泣かないで、ほら私はここにいるからね」ギュ
ほむら『っ!? まど……か? まどか!』
まど神「ウェヒヒ、そこに私はいないよ、眠ってなんかいないよ」
ほむら『まどか、見てくれてるのね!』
まど神「ずっと前から見てるよ」
ほむら『私頑張る、頑張るからねまどか!』
まど神「ちゅっ、頑張って」
46:
まど1「ずるい……」
まど2「マスターがほむらちゃんにキスした、これはずるい」
まど神「ふー、ただいま」
まど2「これは許されない」
まど神「え、何?」
まど1「私だってほむらちゃんとキスしたいよ!!」
まど神「いや、いつもしてるけど何を今更」
まど達「っ!?」ガタッ
51:
まど神「何をガタッしたの?」
まど1「そんなことはどうでもいいよ!」
まど2「いつもキスしてるってどういうこと!?」
まど神「言葉のとおりだけど?」
まど2「私なんて一度もキスしたことないのに!」
まど1「え?」
まど2「え?」
55:
まど2「ちょっと、え? どういうこと?」
まど1「この私は真面目なんだね」
まど2「うそ……まさか」
まど1「ウェヒヒ、近くで導いたときに寄り道しちゃった」
まど2「まさかの裏切りだよ……」
まど神「ほむらちゃんの口唇って柔らかいよねー」
まど1「ねー」
まど2「これ魔女化しても文句言われないよね」
57:
まど神「ほむらちゃんが長靴レインコートだ、可愛いなあ!!」
まど1「ほむらちゃんが水たまりでピチャピチャしてる、可愛いなあ!!」
まど2「どうして、もうどうでもいいや、みたいになってるの!?」
まど2「目を覚ましてよ!」
まど1「ガクガク、揺らさないでよ私、わかったから」
まど2「私だってほむらちゃんとちゅーしたいよ!!」
まど1「論点が少しずれてるよ」
63:
まど神「キスしたいなら別に会いに行ってもいいよ?」
まど1「私みたいに?」
まど神「うん」
まど2「駄目だよ仕事中にそんなこと……」
まど神「気にしなくていいのに、やることちゃんとやってるなら問題ないよ?」
まど神「サボってたら派遣切りしちゃうけど」
まど1「えっ」
65:
まど2「……やっぱりそんなことできないよ」
まど2「ほむらちゃんに幻滅されちゃうかもしれないし」
まど神「大丈夫、それは私たちが一番知ってるでしょ?」
まど2「そうだけど……私がいやなの!」
まど1「真面目だなあ」
まど神「ほむらちゃんがシャンプーして><ってなってる、可愛いなあ!!」
まど2「どれどれ!?」
72:
まど4「ハァー、マミさんやっぱりカッコイイなあ」
まど4「ティロ・フィナーレ! ウェヒヒ、ティロ・フィナーレ!!」
まど4「よーし、今日も必殺技考えよっと」
まど4「ノートノートっと」
まど4「ハイパーまどかビーム! ウェヒヒ、イケるよマミさん」
まど神「何してるの?」
まど4「わあ!? マスター!」
77:
まど神「あ、そのノート懐かしいな、あなたが持ってたんだね」
まど4「ごめんマスター、まずかったよね」
まど神「ううん、あなたが持ってていいよ」
まど神「ただ、ほむらちゃんを描いてるページだけはもらっていくね」
まど4「あ、ああ……あのページにはマミさんも描いてあるのに……」
まど4「まあ、マスターには逆らえないしね」
82:
まど神「ほむらちゃんが制服にエプロンして料理作ってる、可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんがハムスターみたいに口いっぱいご飯を頬張ってる、可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんがプリンのフタ舐めてる、可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんが湯船に口つけてプクプクやってる、可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんがパジャマに頭を通した時プハッって言った、可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんの歯磨きはそれだけでも可愛いなあ!!」
まど神「ほむらちゃんの寝顔は天使みたいに可愛いなあ!!」
86:
まど5「結婚するなら杏子ちゃんだよね」
まど5「ペロペロ杏子ちゃんペロペロ」
まど5「杏子ちゃんは私の嫁」
まど神「でもさ、あんこちゃんって魔女化しそうにないよね」
まど5「あ、マスター」
まど神「やっほ」
まど5「そうなんだよね、それだけが心配で心配で」
まど神「あんこちゃんのメンタルの強さは吃驚するよね」
まど5「たぶん私たち並かそれ以上、だからこそペロペロしたい」
90:
まど神「導けずに死んじゃったらどうしようもないからね」
まど5「直接ペロペロしたいよー」
まど神「いつもしてるくせに何言ってるの」
まど5「そうじゃないんだよ、双方同意の上でないと意味ないんだよ」
まど神「あーそっか、ほむらちゃんの場合はなんとなく気付いてくれるから」
まど神「そういうことあんまり考えたこと無かった」
まど5「もー、どうしたらいいのかなー」
まど神「私はあんこちゃんには大して興味が無いから自分で考えて」
92:
まど5「マスター冷たい」
まど神「私はほむらちゃんさえいればそれでいいんだよ」
まど5「なんて神様だ」
まど神「自分のことは自分でやる、ママにもそう教わったでしょ?」
まど5「ううー、が、頑張る」
まど神「頑張って」
まど神「あ、それから嫁はほむらちゃんだから、よろしく」
まど5「」
94:
まど2「やっぱりマスターばっかりずるい」
まど神「ほむらちゃんは可愛いなあ!!」
まど2「謀反を起こすよ」
まど神「どうするの?」
まど2「マスターは横暴だから仲間を募るのは簡単だったよ」
まど3「まあみんな行くって言うから仕方なく」
まど神「わーよく集めたね」
まど神「あっ」
まど神「ほむらちゃんに言い寄る男は消す」ジュ
101:
まど達「ひいいいいいい」
まど神「ほむらちゃんったら私のりぼん付けるようになってからすっかり柔らかくなって」
まど神「周りからモテてるのに全然気付いてないんだよね」
まど神「困ったものだよね、ウェヒヒ」
まど神「ほむらちゃんに言い寄る女ももちろん消す」ジュ
まど達「ひいいいいいいいいいいい」
まど2「み、みんな落ち着いて!」
まど2「全員いるんだからマスターにだって勝てるよ!」
まど2「自分を信じて!」
105:
まど1「そ、そうだよ、信じよう? 私たちなら大丈夫!」
まど神「ほむらちゃんが私の名前を呼びながらお昼寝してる、可愛いなあ!!」
まど2「どれどれ!?」
まど2「って惑わされちゃ駄目、ほむらちゃんとキスするためだよ我慢我慢」
まど5「杏子ちゃんペロペロ?」
まど神「ほむらちゃんをペロペロしたいよ!」
まど2「い、今だよ! 一斉にかかれば!!」
まど達「えーい!!!」
まど1「や、やったか?」
107:
まど神「はあー……ガッカリだよ」
まど神「私はもう少し賢明だと思ってたのに」
まど2「え……」
まど神「身分わきまえようよ」
まど神「あなたたちがどれだけ力を合わせようと」
まど神「オリジナルである私を倒すことはできないよ」
まど1「そ……そんな……」
110:
まど神「よく思い出して」
まど神「私があなたたちを放った時のこと」
まど2「私たちが放たれた時?」
まど神「そうだよ、あの後私はどうしてた?」
まど1「どうって……普通に」
まど神「そう、普通にしてた魔法力を使い果たして魔女になったわけじゃないでしょ?」
まど2「あ、あああ……」
まど神「簡単に言うとあなた達全員=私じゃなくて、あなた達全員<私なんだよ」
まど4「全員で行って勝てないなら、もう死ぬしか無いじゃない!」
112:
まど神「その必要はないよ」
まど神「だって私は神様だから」
まど神「慈悲深いんだよ」
まど1「自分で言っちゃうんだね」
まど神「許してあげる」
まど2「ありがとうマスター……」
まど神「仲直りの印にみんなでほむらちゃんの所に行こう!」
まど2「やったあああああああああああああ!!!!!1」
ほむら『ぐっ……なんだか急に重く……でも、幸せな重み』
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんは可愛いなあ!!」

119:
おやすみほむほむ
114:

11

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