コナン「歩美を鉄パイプで殴り続けてたら死んだ」back

コナン「歩美を鉄パイプで殴り続けてたら死んだ」


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1:
コナン「くっそおおおおおおおおおおおお光彦めええええええええええええええええええええ」
7:
阿笠「何の騒ぎじゃ新一!」
コナン「博士! この状況を見てくれ!」
阿笠「こ、これは歩美君の撲殺死体!」
阿笠「そして歩美君の血液と思われるものが付着した鉄パイプを握り締めた新一君!」
コナン「そこまで観察できればわかるだろ……?」
阿笠「ああ……光彦君じゃな」
コナン「そうだ」
10:
コナン「光彦のせいで歩美がこんなことに……!」
コナン「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおお!」
阿笠「落ち着くんじゃ新一君! 叫んだところで歩美君は帰って来ない!」
コナン「くっ……」
阿笠「それにしてもこれは酷い……全身をボコボコにされとる。まるで調理前の肉を肉叩きするかのように」
阿笠「この歩美君の体を使って良い肉料理が作れそうな状況じゃ」
コナン「なんと」
阿笠「よし、試しに作ってみるか」
コナン「そうだな!」
12:
阿笠「とりあえず歩美ちゃんのモモ肉をローストにしてみた」
コナン「うん うまい。いかにも肉って感じだ」
阿笠「ジューシーな肉質じゃな」
コナン「JS1年だから付いてる肉はそんなでもないがな」
阿笠「む? ああっ! いかんぞ新一!」
コナン「どうした!?」
阿笠「死体を食ってしまうなど死体損壊として罪に問われてしまう!」
コナン「なんだって!?」
阿笠「くそっ! 光彦君のせいで!」
13:
阿笠「こうなればワシらが歩美君を食ったことを隠さねばならん!」
コナン「しかし死体をどこに隠す!? 博士の家の中に隠してたら灰原にだって見つかる可能性もあるし……」
阿笠「困ったのう……食いかけの死体なんぞ哀君に見つかれば誤魔化しはできんし……」
コナン「食いかけ……待てよ……?」
阿笠「何じゃ!? いい方法を思いついたのか!?」
コナン「博士! まだ腹に空きはあるか!?」
阿笠「何じゃ突然……確かに空腹感はまだあるが」
コナン「よし! じゃあこのまま歩美ちゃんを食い続けよう!」
阿笠「ど、どういうことじゃ!?」
コナン「歩美ちゃんを食い続ければそのうち歩美ちゃんの肉が無くなって証拠隠滅ができるだろ?」
阿笠「天才じゃったか」
17:
コナン「よーし、とりあえず内臓も含めて全部調理したぜ!」
阿笠「じゃあ食べるとするかのう!」
コナン「うーん、この角煮の染み具合は良い感じだな。大根とも合う」
阿笠「こっちのステーキも美味いぞ」
コナン「これはレバ刺しか。食欲をそそる良い色だ。健康的な肝臓だったんだな」
阿笠「脳味噌の網焼きもこってりと舌の上に旨味が広がるのう」
コナン「心臓のコリコリとした食感がたまんねぇぜ」
阿笠「おお、子宮の中に米を詰め込んでイカ飯ならぬ子宮飯にしたのか。いい発想じゃ」
コナン「あ、腸は中に歩美ちゃんの肉を詰め込んでソーセージにした。この形状なら見つかってもなんとか誤魔化せるだろうから長期保存が効く」
阿笠「おお、それはありがたい。流石は新一君じゃのう」
22:
阿笠「ふー、食った食った」
コナン「骨はスープにしようと思って鍋で煮込んでる最中だ。あと1時間も煮込めば十分ダシが出るんじゃないかな」
阿笠「楽しみじゃのう」
コナン「煮込み終わった骨はハンマーで粉々に砕いて博士の家庭菜園用の土の肥料にでもしよう」
阿笠「無駄の出ない歩美君活用法じゃな」
コナン「さーて、後はスープができるまでぶちまけた血の掃除でもするか」
阿笠「うむ、ワシも手伝おう」
24:
阿笠「ああ、一仕事した後のスープは美味いのう」
コナン「まったくだな」
灰原「ただいま」
阿笠「おお、哀君。おかえり」
灰原「あら、スープ? 一体何のスープかしら?」
コナン「んー、子供のメスブタの豚骨スープってところかな」
灰原「豚骨スープにわざわざ豚の年齢や性別まで拘ったの? 随分凝ってるのね」
阿笠「まあのう」
灰原「……何か血の匂いもしない?」
阿笠「実は肉の方はさっき捌いていたからのう」
コナン「もう肉食っちまったけどな」
灰原「子豚一匹全部? すごい食欲ね……」
コナン「ところで灰原もスープ飲むか?」
灰原「ええ、じゃあ頂こうかしら」
26:
数日後
灰原「あら、何をやってるの?」
阿笠「ああ、こないだの豚の骨を肥料にし、家庭菜園用の土に混ぜておるんじゃよ」
灰原「へえ、よく育つと良いわね」
阿笠「今から楽しみじゃわい」
灰原「ところで、歩美ちゃんが数日前から行方不明らしいんだけど、何か知ってる?」
阿笠「うーん、あくまで予想じゃが、おそらくは光彦君の仕業じゃろうな」
灰原「なるほど」
28:
灰原「というわけで歩美ちゃんが行方不明になったのは円谷君が関わってる可能性があると思うのよ」
コナン「そうか……実は俺もそう思ってたんだ」
灰原「円谷君ならやりかねないわよね。きっと誘拐して強姦までやってると思うわ」
コナン「最悪鉄パイプで殴り殺して食っちまう危険性もあるな」
灰原「何その具体的な危険性」
29:
コナン「そんなわけだ、光彦、お前に話を聞きたい」
光彦「そんな! 僕が歩美ちゃんを誘拐なんかするわけないじゃないですか!」
阿笠「まあ落ち着くんじゃ。ここにワシの開発した嘘発見器がある」
阿笠「これを使って光彦君の発言の真偽を見極めようと思う」
光彦「僕は嘘なんかついてませんよ! 歩美ちゃん行方不明事件とは無関係です!」
灰原「なら嘘発見器ぐらい付けられても問題ないはずよ」
元太「そうだぜ光彦!」
光彦「うう……わかりました」
阿笠「よし、じゃあまずこのプラグを光彦君のケツ穴に入れてじゃな」
光彦「待った」
30:
光彦「どうしてケツ穴なんですか! 脳波とか脈拍とか使うんじゃないんですか!?」
コナン「うるせぇ黙れ! 俺たちは見たくもねえてめぇのケツ穴を見ることになって気分悪いんだよ!」
光彦「いや、だからだったらケツ穴を利用しないタイプの嘘発見器を作れば……」
阿笠「ええい、いいからズボンとパンツを降ろすんじゃ!」
光彦「うわっ、やめっ」
阿笠「プラグイン!」
 ドプチュン
光彦「あひいいいいいいいいいいいいいいい」
32:
阿笠「よーし、じゃあ早嘘発見器を作動するかのう」
光彦(うう……ケツの異物感が尋常じゃない)
灰原「これから円谷君にいくつか質問をするわ」
コナン「嘘をついたらブザーが鳴り、ケツ穴にぶちこんだプラグが震動する」
光彦「えっ」
元太「正直に話すんだぞ」
光彦「いや、ブザーはともかく震動する意味がわからn」
阿笠「では質問じゃ! 君は歩美君を誘拐したかね!?」
光彦「し、してませんよ!」
 ブー
光彦「えっ」
 ブブブブブ
光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
34:
コナン「やはり嘘ついてやがったか!」
灰原「一体歩美ちゃんをどこにやったの!?」
光彦「し、知りまっせ……んはあああああああああああああ」ブーブブブブブ
阿笠「む、閃いたぞ! さては誘拐したという証拠を消すために」
阿笠「君は歩美君を食べたんじゃな!?」
コナン「なんだって!?」
元太「流石に俺も人間は食わねえぞ!?」
光彦「ぼ、僕だって食べてませ……んひゅぅうううううううううううう」ブーブブブブブ
36:
コナン「てめぇ! よくも歩美を!」
コナン「頼むぜ、キック力増強シューズ!」
灰原「そのキック力増強シューズはこんなこともあろうかと夕べ改造したわ!」
灰原「通常の10倍の威力が出せる他に」
灰原「靴の先端から鋭く長いトゲが出るからそれで奴の腹を貫けるわ!」
コナン「よーし、わかった!」
コナン「くらええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
 ドグチュゥ!
光彦「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
元太「トゲの貫通とキックの威力で光彦の体が真っ二つに!」
38:
目暮「通報があって駆けつけました」
阿笠「おお、助かるわい。見ての通りあれが歩美君を誘拐した犯人、光彦君の亡骸じゃ」
目暮「なんと」
高木「まさか光彦君が犯人だったなんて……」
阿笠「今後、二度と歩美ちゃんのような被害者が出んよう頼むわい」
目暮「ええ、わかっております」
コナン「ところで博士、あの嘘発見器ってどういう仕掛けなんだ?」
阿笠「うむ、どうせ光彦君の言うことなど全部嘘じゃろうからな」
阿笠「光彦君の発言にはすべてブザーが鳴り、振動するようにしてあった」
コナン「なるほど」
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