モバP「智絵里、今日は人気読者モデルの子と一緒に撮影だぞ!」back

モバP「智絵里、今日は人気読者モデルの子と一緒に撮影だぞ!」


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1:
P「ちょっと遠くスタジオまでいくからな。もう準備はできてるか?」
智絵里「はい。ここから一時間くらいですよね?」
P「うん。いつものスタジオじゃないから、ちょっと早めにでよう」
智絵里「はいっ……あの、Pさんの車で行くんですよね?」
P「そうだぞー……って、あぁっ! 智絵里と一時間のドライブじゃないか! やったーっ!」グッ
2:
智絵里「あの、わたしもとっても嬉しいです……」
P「相変わらず智絵里は可愛いなぁ」ポン
智絵里「えへへ……」ギュ
P「よしよし、じゃあ荷物持って車に行こうか」
智絵里「はいっ」
P「ちひろさーん!」
3:
ちひろ「はーい?」ヒョコ
P「例の撮影、これから向かいますので」
ちひろ「あぁ、はい。わかりました。何時ごろ戻りますか?」
P「えーと、多分19時前には戻ります。智絵里を送ってから戻りますから」
ちひろ「了解しました。じゃあ、どうぞいってらっしゃい」
4:
ちひろ「あ、くれぐれも事故には気を付けてくださいね」
P「はい勿論です!! ではいってまいります!」
P「よし智絵里、行くぞー!!」ダダッ
智絵里「はいっ!」トテトテ
ちひろ「テンションたけーなおい」
5:
ちひろ「そういえば智絵里ちゃんとPさんが二人で仕事行くのは、ちょっと久々ですね……」
ちひろ「ふふっ……だからあんなにはしゃいでたのか」クス
ちひろ「今日は読者モデルの子と一緒に撮影……智絵里ちゃんもどんどん仕事がきていい感じね」
ちひろ「読者モデルの子は……あぁ、この子ね。佐久間まゆちゃん」パラ
ちひろ「可愛い子だなぁ……けど、Pさんがスカウトしないか心配ね……」
ちひろ「あの人、ティンときたら誰構わずすぐスカウトしちゃうんだから……」
6:
―――
――

7:
P「智絵里、ちゃんとシートベルト着けなきゃ駄目だぞ?」
智絵里「ふふ、わかってますよ」カチャ
P「よーし、じゃあ出発するぞっ」
ブロロロ
智絵里「……Pさん。二人でお仕事行くのは、ちょっと久しぶりですね?」
P「うん? そうだな。まぁみんなも仕事増えてきてるし、そっちも付き添わなきゃいけないしな」
8:
智絵里「……わたしは、もっとPさんと一緒にお仕事したいです……」
P「俺だってそうだよぉ! 智絵里と一緒にもっと活動したいよー!」
智絵里「あの! じゃ、じゃあっ」パァ
P「でも、そういうわけにはいかないからなぁ。ましてや俺のワガママだし」クス
智絵里「ぁ……」
P「幸子やくるみ、みくなんかも最近軌道に乗ってきたし、皆とも一緒に頑張りたいしな!」
9:
P「それに幸子やくるみはまだまだ新人だしな。俺が面倒みてやんないと」
智絵里「……」ギリリ
P「……智絵里?」
智絵里「あっ、いえ……そうですよね……」
P「けど、智絵里のプロデュースを怠るつもりは一ミリもないから、安心してくれな? いや、一ナノもそれ以下もないな……」ウーン
智絵里「あはは……」
智絵里「……」
10:
智絵里「……あ、Pさん。これよかったら車に置いてください」スッ
P「ん? ちょっと信号だし止まるぞ……」
P「これは……可愛い置物だな。なにかのキャラクター?」
智絵里「わたしの好きなキャラクターなんですよ。よかったら……」
P「100%置くよ! この一番目にはいるところに置こっと」コト
P「おおお!」
11:
P「まるで智絵里がずっと見ていてくれているようだ……」
智絵里「ふふ……大切にしてくださいね?」
P「超勿論だよ! ありがとうな? 智絵里」ナデナデ
智絵里「ん♪ ふふっ気に入ってもらえて、嬉しいです♪」
P「智絵里に貰えるなんて、嬉しすぎて倒れそう」
13:
智絵里「倒れちゃったら、危ないですよ?」
P「確かに! 智絵里になにかあったら本末転倒だ! 気を付けないと」
P「よーし、今日はもっとやる気でてきたぞー!!」
智絵里「ふふっ……」
14:
―――
――

20:
P「よし着いたな。持ち物控え室に置いて、スタッフさんたちに挨拶に行こうか」
智絵里「はいっ」
P「佐久間まゆちゃんとも、早く会いたいなー」
智絵里「……どんな子なんでしょうね?」
P「見るからにいい子そうだなぁ。なんか編み物とか得意そう」
智絵里「ふふ……Pさんの予想はよく当たりますから。あとで聞いてみましょうっ」
22:
ガチャ
P「おはようございます! 本日はよろしくお願いします!」
智絵里「よろしくお願いしますっ」ペコ
スタッフ「ううん……困ったなぁ……」
スタッフ「あ! 智絵里ちゃん、プロデューサーちゃんも、おはようさん」
P「どうかなさったんですか?」
スタッフ「うん……それがねぇ……」
23:
P「電車が遅延……ですか?」
スタッフ「さっき佐久間ちゃんから連絡が入ってね。まだ向こうホームにいるみたいなんだ」
P「結構大きな遅延なんですか……」
スタッフ「うん。今は電車が止まってるみたいでね……本人はもう少し待って動かなかったらタクシーで来るって言ってるんだけど……でもねぇ……」
P「それなら僕が迎えに行ってきますよ!」
智絵里「っ!」
スタッフ「え?」
24:
P「わざわざタクシー使ってもらうのもアレですし……僕と智絵里は今日車なので」
スタッフ「でもなぁ……」
P「いや、お願いします! 行かせてくださいっ!」
スタッフ「な、なんでお願いしてんのよ……そこまで言うなら、頼んでもいいかな?」
P「はい! 駅は……」
スタッフ「○○駅だよ。すまないけど、よろしくね」
P「はいっ」
26:
P「智絵里はここで休憩するか、メイクさんのところで先に調整しててくれ」
智絵里「……はい」
P「じゃあいってくるな」ナデ
智絵里「いってらっしゃいです……」
P「じゃあ佐久間ちゃんと合流したら電話しますので! いってきます!」
ガチャ
バタン
27:
スタッフ「プロデューサーちゃんは相変わらずだねぇ」
智絵里「あはは……」
スタッフ「智絵里ちゃんは、一回控え室に戻ってもらって大丈夫だからね」
智絵里「はい。またあとで、よろしくお願いします」
スタッフ「うん。よろしくね」
智絵里「失礼します」
智絵里「……」
29:
ブロロロ
P「きっと駅で困ってるに違いない……早くいってあげないとっ」
P「……」
P「それにしても……」
P「この智絵里からもらった置物、可愛い? なぁ」チョン
P「なんていうかなコレ……緑で猫っぽいていうのかな……嬉しいな」
P「はは……智絵里にはいつも感謝しっぱなしだなぁ俺」
30:
ウレシイナー
カンシャッシッパナシダナー
智絵里「えへへ……」
智絵里「わたしが居なくても、Pさん喜んでくれてる……」
智絵里「わたしも嬉しいですよ、Pさん……」ボソ
智絵里「離れていても、繋がってますよね? Pさん……」
34:
――――
P「よし、駅についたな……」ガチャ
バタン
P「さて、佐久間ちゃんはー」キョロ
P「――って、ああ! 俺佐久間ちゃんとなにも連絡してない! 佐久間ちゃんが先にタクシーでいった可能性があるじゃん!」
P「やらかした……」ガク
??「あの……なにかお困りですかぁ?」スッ
P「あ、すみません……ん?」
37:
P「……」ジー
??「? どうかしましたか?」
P「君……佐久間まゆちゃん?」
まゆ「そうですけど……」キョトン
P「やったーっ!」
まゆ「へ?」
P「俺、今日一緒に撮影させてもらう緒方智絵里のプロデューサーなんだ! 」
38:
まゆ「そうだったんですか。佐久間まゆです。今日はよろしくお願いします」ペコ
P「よろしく。佐久間ちゃんが電車遅延のせあで遅れてるって聞いてね。迎えに来たんだ」
まゆ「それじゃあ、貴方がスタッフさんが言ってた人なんですね」
P「え、なんか言ってたのかい?」
まゆ「さっき電話があって、一人迎えに行くから待っててって、連絡が来たんですよ?」
P「スタッフさんが連絡してくれてたのか、よかったぁ」ヘタ
39:
まゆ「うふふ……わざわざありがとうございます」ペコ
P「いやいや……はは、さっき佐久間ちゃんと会ったとき、タイミングがすごくよかったから運命か奇跡かと思っちゃったよ」クス
まゆ「え? 実は私もプロデューサーさんを見かけたとき、誰かわからないけど、とりあえずあの人に声を掛けなきゃって、体が動いたんですよぅ」
P「本当!? いやぁこれは凄いな! 」
まゆ「うふふ♪ そうですね……本当に運命なのかもしれないです……」
40:
P「あ、申し遅れたけど、俺はPっていうんだ。改めて、今日はよろしくね」
まゆ「Pさん……はい♪ よろしくお願いします」
P「じゃあ車に案内するよ。スタジオに向かおう」
まゆ「はい♪」
41:
ガチャ
P「あれ、助手席でいいの?」
まゆ「はい。駄目ですか?」
P「いやいやいやむしろ超ハッピーだけど」
まゆ「じゃあお願いします♪」バタン
P「よっしゃ! じゃあ出るからシートベルトしっかりつけてね」
まゆ「はーい」カチャ
43:
ブロロロ
P「佐久間ちゃんてさ」
まゆ「まゆでいいですよぉ」
P「本当に? じゃあまゆちゃんは趣味とかどういうのなの?」
まゆ「趣味ですか? 私の趣味は……」
P「俺の予想は編み物なんだけど」
まゆ「!! 当たりです! よくわかりますね?」
P「え? ほんとに!? そんな感じがしてたからさ」
44:
まゆ「うふふ♪」
P「どうしたの?」
まゆ「なんだか嬉しいんです♪ Pさんは私のこと、ぜんぶ知ってるみたい……」
P「ははは照れるな。いやでも全部は流石に」
まゆ「きっとわかりますよぉ。私もPさんのこと、もっと知りたいな……」
P「まじかめっちゃ嬉しい」
45:
まゆ「ねぇPさん?」
P「ん?」
まゆ「Pさんは、運命って信じますか?」
P「運命?」
まゆ「はい。まゆは今日信じることができました……Pさんに出会えたことは、きっと運命だったんです」
まゆ「だってそうじゃないですか。あの時偶然に出会ったのも、私の趣味をぴたりと当てたのも……まゆとPさんは、きっと赤い糸で結ばれていたの♪」
49:
コンコンコン
ガチャ
スタッフ「智絵里ちゃん、プロデューサーちゃんから連絡があって、無事佐久間ちゃんと合流したみたい。準備しといてね」
智絵里「はい。わかりましたっ」
バタン
智絵里「Pさん、早く帰ってこないかな……」
智絵里「……まゆちゃんと合流したんだ……今車の中かな? なんのお話してるんだろう」スッ
50:
まゆ『Pさんは、運命って信じますか?』
P『運命?』
まゆ『はい。まゆは今日信じることができました……Pさんに出会えたことは、きっと運命だったんです』
まゆ『 だってそうじゃないですか。あの時偶然に出会ったのも、私の趣味をぴたりと当てたのも……まゆとPさんは、きっと赤い糸で結ばれていたの♪」』
智絵里「っ!?」バッ
智絵里「な、なにこれ」
智絵里「まゆちゃん、Pさんとどんなお話ししてるの……?」ギリリ
智絵里「Pさん……Pさん……」
52:
(アカン)
55:
P「俺とまゆちゃんが赤い糸で? いやー、それは嬉しいなぁ!!」
まゆ「うふふ♪ 本当ですか? 私もとーっても嬉しいですよぉ」
まゆ「あら? この人形……」スッ
P「あぁ、それ智絵里がくれたんだ。今日一緒に撮影する子だよ」
まゆ「そうなんですか……」ジー
まゆ「ふふ……」ギュー
56:
P「そのキャラクター、好きなの? 抱えて……」
まゆ「はい。とっても好きなんですよ」ギュ
P「そうなんだ。まあ、可愛いよね。ぴにゃこら太……」
まゆ「うふふ……」
57:
チエリガクレタンダ――
ザザーザー
智絵里「っ! あれ、あれ……」
智絵里「そんな、聞こえない……どうしてっ」
智絵里「……」
智絵里「……っ」ギリリ
70:
P「それにしても……まゆちゃんは可愛いから、アイドルとしても全然やってけると思うな」
まゆ「本当ですか?」
P「プロデューサー嘘つかない」
まゆ「うふふ♪ もしも私がアイドルになったら……Pさんがプロデュースしてくれるんですか?」
P「叶うのなら勿論!!」
71:
まゆ「そうなったら、まゆをトップアイドルにしてくれますか?」
P「勿論! 頑張っちゃうよ!」
まゆ「ふふ♪ じゃあその時Pさんはまゆの専属プロデューサーさんですね」
P「え? いやそれは困るな……」
まゆ「どうしてですか?」ジー
72:
P「どうしてって……俺は他の子も担当してるし」
まゆ「……」
P「智絵里も幸子もくるみもみくも、みんなまだまだ俺がプロデュースしたいし、専属ってのはまだ無理かなぁ」
まゆ「……そうですかぁ」
P「って、まゆちゃんは今読モだもんね。まゆちゃんにこんな話しても仕方ないよね。ついつい……ごめんごめん」
まゆ「……」
73:
まゆ「その中で……どの子がPさんの一押しなんですか?」
P「うーん……一人にはしぼれないなぁ皆オススメ! 曲とかも出してるから、是非聞いてみてね!」
まゆ「はい。そうしますね」
まゆ「……ちなみに、緒方智絵里ちゃんってどんな子なんですか?」
P「智絵里? まゆちゃん智絵里のこと気に入ってくれてるの?」
74:
まゆ「はい。今日も一緒に撮影するので、知っておいたほうがいいかなって」
P「うーん、まず智絵里は凄く可愛い!」
まゆ「……」グ
P「あと料理も美味しいし、掃除もしてくれたし……否の付け所がないくらい、いい子だよ! ちょっとオドオドする面が前あったけど、今は全然だしね」
まゆ「へぇ」ググ……
P「だから今日もお互いリラックスしてできると思うよ。まゆちゃんも、とってもいい子だしね」
75:
まゆ「ありがとうございます♪ 」
P「まああとで実際に会うわけだし、その時にもなんとなくわかると思うよ」
まゆ「そうですよね……」
まゆ「会ってみれば、わかりますよね」
76:
―――
――

79:
P「佐久間まゆちゃん入ります!」
まゆ「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」ペコ
スタッフ「いやいや、電車が遅延してたんじゃ仕方ないよ。プロデューサーちゃん、わざわざありがとうね」
P「いえいえ」
智絵里「……」
P「智絵里、一人で待たせて悪かったな」ナデ
智絵里「♪ 大丈夫ですっ」
82:
まゆ「貴女が智絵里ちゃん?」
智絵里「……そうです。今日はよろしくお願いします」
まゆ「よろしくお願いします♪ Pさんの車に置いてあった人形、可愛かったですよぉ」
智絵里「……ありがとうございます」
智絵里「Pさん、ちょっと確認してほしいことがひとつあって……」
P「おう。ここで確認するか?」
智絵里「いえ、なるべく控え室で……」
83:
P「そうか。じゃあ――」
まゆ「もしかして、その髪留めの種類で悩んでいるとかですか?」
智絵里「っ……そうですけど」
まゆ「智絵里ちゃんの髪は赤っぽいから、今のやつよりもっと明るめのやつが良いですよ」
P「おー! 流石モデル! 俺より的確なアドバイスが出来るかも知れないな……まゆちゃん、良かったら智絵里のことみてくれるか?」
まゆ「はぁい♪ 智絵里ちゃん、控え室行きましょう?」
智絵里「……」
84:
シュルシュル
智絵里「……わざわざすみません」
まゆ「いえ♪ これくらい任せてください……うん、この色の髪留めのほうが可愛いですよ」
智絵里「ありがとうございます。じゃあもう戻らないと……」
まゆ「あ、智絵里ちゃん?」
智絵里「……?」
85:
まゆ「あまりPさんのこと盗み聞きするのは、感心しませんよ」
86:
緒方智絵里(16)
佐久間まゆ(16)
何もおかしいことはない(すっとぼけ)
90:
智絵里「っ!?」
まゆ「ふふっ……それじゃあ、戻りましょうか」
智絵里「っ」ギロ
智絵里 (なんなの……わたしとPさんのこと、何にも知らないくせに……)
智絵里 (……でも別いいです……)
智絵里 (今日限りだし、貴方に会うの)
93:
―――
――

94:
スタッフ「今日の撮影はこれで終了です。智絵里ちゃん、佐久間ちゃん、お疲れさま」
智絵里「お疲れさまでした。ありがとうございました」ペコ
まゆ「お疲れさまでしたぁ♪ 今日は遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした」ペコ
スタッフ「そんなに気にしなくていいよ。じゃあ、またよろしくね」
P「お疲れさまでした! スタッフさん、またよろしくお願いします!」
スタッフ「うん。プロデューサーちゃんもお疲れさま。今日はありがとね。じゃあまた」
95:
P「よし俺達も帰るか」
智絵里「はいっこのまま直帰ですよね?」
P「おう!」
P「あ、まゆちゃんも駅まで送ってくよ」
まゆ「え? でも悪いですよ……」
P「いいからいいから。車持ってくるから、ちょっと待っててな」
智絵里「……」
96:
智絵里「今日はお疲れ様でした」
まゆ「はい。智絵里ちゃんもお疲れ様です」
智絵里「撮影、スムーズに行きましたね。慣れてるんですか?」
まゆ「はい♪ 好きなんですよ撮影。智絵里ちゃんも?」
智絵里「わたしはちょっと恥ずかしいときもあるけれど……好きです」
まゆ「そうですか♪ また一緒にやるときは、よろしくお願いしますね」
智絵里「……はい」
97:
智絵里 (次会うことあるかわからないけど)
智絵里 (まあ、今日はいろいろ考えることがあって、勉強になりました)
智絵里 (ありがとうございました。さようなら、まゆちゃん)
98:
――――
P「智絵里ー! ちょっとおいで」
智絵里「はいっ」
P「ちょっと伝えたいことがあってな」
智絵里「?」
P「幸子たちは今いないけど、智絵里だけ事務所にいるからさ。ちょっと先にな」
P「入ってきていいよ!」
ガチャ
99:
まゆ「おはようございます、智絵里ちゃん」
智絵里「っ!!」
P「今日からうちでアイドルをやることになった、まゆだ! 智絵里はこの前会ってるからわかるよな?」
智絵里「は、はい……でも読者モデルは……それに呼び方」ボソ
P「なんかアイドルを目指すために辞めたみたいだ。呼び方はこれでいいって言われてな。これから一緒に活動する仲間だ。よろしく頼むぞ?」
まゆ「ふふ♪ これから、よろしくお願いします」ペコ
智絵里 (そうですか……)
智絵里 (そうですか)
100:
智絵里 (もう知りませんよ)
智絵里 (わたし、動揺しませんから)
智絵里 (ぜったい、渡しませんから)
101:
智絵里「よろしくね。まゆちゃん」ニコ
10

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