兄「オラァ!食え!俺のおかゆを食えっ!!」 病弱な妹「ヤダッ!ヤダァッ!」back

兄「オラァ!食え!俺のおかゆを食えっ!!」 病弱な妹「ヤダッ!ヤダァッ!」


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4:
兄「〜〜♪〜〜♪」
兄「おかゆは米が生のときから煮て〜♪」
兄「ただのおかゆじゃ飽きがくるから、今日は鮭がゆ〜♪」
兄「味が単調にならないように、色どりにホウレンソウ少々♪」
兄「味付けはシンプルに塩少々、っと……」
兄「よし、今日の飯完成!妹、喜んでくれっかな〜」
兄「さってと、妹の部屋に持ってくか」
元スレ
病弱な妹「お兄ちゃん・・・あたしにも・・・イタズラ・・・して?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306595404/
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265:
妹の部屋
妹「……ん……」
妹「……んー、あ、もうこんな時間……」
妹「……そろそろ晩御飯の時間……」ブルッ
コンコン
妹「……!」ビクッ
266:
コンコン、コンコン
妹「……」ブルブルブル
コンコンコンコン……ドン!ドンドン!
妹「!?」ガタガタガタガタ
ドンドンドンドン!ドンドンドンドン!!
妹「 」ガクガクブルブルガクガクブルブル
……シーン……
妹「……?」
妹「……あ、諦め」
兄「食事の時間だコラァ!!!」ドガァッ!(ドアを蹴破る音)
妹「!?」
267:
兄「オラァ!食え!俺のおかゆを食えっ!!」
妹「ヤダッ!ヤダァッ!」
兄「オラァ!四の五の言わずに食えばいいんだよっ!」
妹「イヤッ!んっ……!?んー、んー!?」
兄「ヒャハッ!オラ、どうだ?美味いか?美味いんか?あーん?」
妹「うえぇ……ネバネバして、しょっぱいよぉ……」
兄「ヒ、ハハハッ!いい度胸じゃあねぇか!」
妹「……あっ」
兄「オラ、残さず最後まで食うんだよ!じゃなきゃあ薬の効きが悪くなるじゃねぇか」
妹「やめっ……!んー、んー!」
兄「あぁ?嫌がってる割にはよく食うじゃねぇか!?」
268:
妹「やだぁ!おくすりやだぁ!」
兄「はぁ?我儘言ってんじゃねぇよ!飲め!……無理矢理にでも飲ましてやる!」
妹「やっ……んぐっ、んー!?」
兄「ヒャハハ!あー?どうだ薬の効きはぁ!?」
妹「ハァッ、ハァッ、苦……!」ドクンッ
妹「やっ、また、体、熱くなってぇ……!?」
兄「ク、クククク……よーく効いてるみたいじゃねーか?」
妹「ハァ……ハァ……やだぁ……」クタァ
兄「ククク……服を脱いで待ってな、すぐに体を拭いてやるよ……」
妹「あ……あぁ……」
270:
兄「……ふぅ」
兄「今日も妹の具合は悪い、と……」
兄「また週末までに病院連れてってやんなきゃなぁ……」
兄「……っと、その前にメモ書いとかなきゃ……」
兄「『塩二つまみくらいだとしょっぱい、次は一つまみ半』……っと」
兄「ハァ、一つまみだと薄いって言ってたもんなぁ」
兄「おかゆでもやっぱりおいしいのじゃなきゃ食う気しないもんな」
兄「……あ、ホウレンソウの感想聞き忘れた」
271:
翌日
妹「……ん……」
妹「……あ、もうお昼……」
妹「……ごはん……」
トン、トン、トン(階段を下りる音)
妹「……ん、書き置き……」
妹へ
うどん煮ておきました。ラップをして、お鍋に入れたまま冷蔵庫に入れておきます。
食べる時は、温めてから食べておいてください。
多めに作っておいたので、お昼もうどんを食べていてください。
ホウレンソウも切ってあるから、食べたくなったらうどんに入れて食べておいてください。
あと、りんごも切っておきました。うどんと一緒に冷蔵庫の中に入ってます。
小腹が空いた時に食べて下さい。
今晩も遅くなりますが、晩御飯までには帰ってこれるので心配しないでください。
            兄より
妹「……お兄ちゃん、優しい……」
妹「……」
妹「……優しいのに、なんで……」ハラハラ
273:
妹(今日もお兄ちゃんが帰ってきたら、怒鳴られるんだ……)モグモグ
妹(……私が悪いんだ、私がこんな体で、お兄ちゃんに迷惑ばっかりかけるから……)ズルズル
妹(だから、お兄ちゃん遊べないから、それでイライラして……)モグ……モグ……
妹「私が……私が……う、うぅ……」
274:
兄「あい360円のおつりなりやーす!ありあとやっしたー!」
兄「あいななじゅーはっちばんのおきゃくさまー!ななじゅーはちばんのおきゃくさまー!ラーメンセットでお待ちのななじゅーはっちばんのおきゃくさまー!」
バイトA「アイツはりきってんなぁ」
バイトB「アレ?お前知らないんだっけ?アイツ妹居てさ、妹のために頑張ってるんだよ」
A「妹のため?」
B「よくわかんねーけど難病らしくてさ、親の仕送りだけじゃ足らないらしい……ってか親の仕送り全額妹のために使ってるんだってよ」
A「……そりゃ大変だな」
兄「80円のおつりなりやーす!ありあとやっしたー!」
275:
兄(こんな時間になっちまった……)タタタッ(走る音)
兄(妹、腹空かして待ってるだろうな……)タタタッ
兄(いや、もしかしたら病状が悪化して……)ゾッ!
兄(や、やっぱタクシー……ってダメだ!この金は今月の生活費だぞ!?)ブンブン
兄(大丈夫、妹もやばかったらちゃんと電話くれるハズだし、大丈夫だ)
兄(……でも、電話できないくらいの重体だったら……)ゾーッ!
兄「は、早く……ま、まだ……ハァハァ、い、家に、着かない、のか……」タタタッ
兄「バ、カ……!妹が、待ってんだよ……!休まず走れ、オレ……!」タタタッ
276:

兄「ハッ……ハァッ、ハァッ……」コンコン、コンコン
兄(妹の部屋、ノックしても返事がない!?まさかっ……!)
兄「妹っ!?」バンッ!(ドアを勢いよく開ける音)
妹「スー……スー……」
兄「……ハァ、良かった……」
兄「……かわいい寝顔だな」クスッ
兄「今日も、美味い飯作ってやるからな?」ニコッ
277:
妹「……ん……」
妹「……また、こんな時間……」
妹「……お兄ちゃん、帰って来てるのかな……」
コンコン、コンコン
妹「……!」ビクッ!
278:
兄「あぁ!?うどん残してるじゃねーか!?どういうことだっ!?」
妹「ごっ、ごめんなさい!ごめっ……!」
兄「しかも薬もよぉ!一食分しか減ってねぇぞ!?あぁ!?」
妹「ごめっ……なさい!あ、朝、起きられなくて……」
兄「あぁっ!?バカ言ってんじゃねーぞっ!?」ガンッ!(机を叩く音)
妹「ヒッ!」ビクッ!
兄「いいから食えよ!この温め直したうどんをよぉ!?」
妹「う、うどん太いから、そんなにいっぱいは……」
兄「いいから食うんだよっ!」グッ
妹「やっ……!んぅっ!?」
兄「ヒャハハハ!こんなに咥えこんでるじゃねぇか!美味いか!?俺のうどんは美味いか!?あぁっ!?」
279:
しかしこの兄が時々豹変(?)するのは一体何なんだwwww
280:
兄「……はぁーっ……はあぁ……」
兄「妹……朝起きれないって……」
兄「病状が……悪化したってことか……?」
兄「……」
兄「……何言ってんだ、俺は」
兄「妹が辛いんなら、せめて俺は明るく振る舞うって決めたんじゃねぇか!」
兄「だから、せめて妹の前では明るく振る舞うって!」
兄「……」
兄「……明るいよな?俺……うん、大丈夫、あんな感じで大丈夫なハズだ」
兄「実際、お医者さんも妹の病状は快方に向かってるって言ってたし、アレでいいはずだよな!」
兄「……それになんだか、今更態度変えるのも恥ずかしいしなぁ」テレテレ
281:
明るくってただのDQN・・・
286:
また翌日
妹「……」モグモグ
妹(お兄ちゃんの切ってくれたリンゴのうさぎさん、おいしい……)シャリシャリ
妹(お兄ちゃん、昨日もあんなに怒鳴って……)モグモグ
妹(私が、早く私が治って、お兄ちゃんに迷惑かけないように……)モグ……モグ……
妹(ごめんね、お兄ちゃん……こんな、こんな駄目な妹で、ごめんね……)ハラハラ……
ピンポーン(チャイム音)
妹「んっ?」ハッ!
妹「お、お客さん?」
妹(あ、涙の跡、見せないようにしなきゃ……)ゴシゴシ
ピンポーン
妹「は、はーい」
287:
『すいませーん、妹ちゃん居ますかー?』
妹(あ、友ちゃんだ)パアッ
妹「は、はーい、今開けまーす」
友『えっ?妹?寝てなくて大丈夫なのー?』
妹「うん、最近は調子よくて……はーい」ガチャッ(扉を開ける音)
友「はーい、妹、久しぶりー!」
妹「うん、友ちゃん!」ニコッ
288:
友「やー、本当久しぶりだね」
妹「そうだね。私が学校行かなくなってから……どのくらいだっけ?」
友「さー?よく来なくなるからねー、妹は」ケラケラ
妹「もー友ちゃん、ひどいよー」クスクス
友「あ、そういえば今日お兄さんは?」
妹「おにっ……!」ビクッ
友(うん?)
妹「お、お兄ちゃんは、その、あ、アルバイト!アルバイトで、ね?」アセアセ
友(んん?)
289:
友「妹……何か隠してない?」
妹「そ、そんなことないよ!?」ギクッ!
友「妹……妹はね、嘘つくときに目が泳ぐから、解りやすいんだよ?」
妹「う、嘘っ!?」キョロキョロ
友(まあ嘘だけど、マヌケは見つかったねー)ケラケラ
友「さ、何があったのか話してごらん?嘘言ってもすぐ解るからね?」
妹「う、うん……あ、あの、ね……」
291:
友「ええっ!?あのお兄さんが!?あんなに仲良さそうだったのに……」
妹「うん……でもお兄ちゃん、私が寝込むといつもそうなっちゃうから……」
友「いつもって……!あ、あんたそんなに長い間虐められてたの!?」
妹「い、いつもはすぐに良くなるから、お兄ちゃんもすぐ元に戻るんだけど……」
妹「今回はなかなかよくならなかったから、それで、お兄ちゃんもきっとイライラして……うっ、ひくっ、ヒック……」
友「あーあーあー!な、泣かないで!わ、解った!私がなんとかするから!」
妹「……えっ?」
友「大丈夫!証拠掴んで、それをネタに脅せばお兄さんも強く出られくなるって!」
妹「…………えっ?」
友「あ、ビデオカメラある?それで証拠とるから」
妹「……えっ?……えっ?」
294:
良かれと思って兄はやってるんだろうけど、兄は妹の態度に気付きなさいよ///
295:
妹「い、一応、ビデオカメラ……」
友「うん!さーて、後はこれをー……」
妹「……?どうしたの?」
友「……どうやってお兄さんが来た時限定で録画しよう?」
妹「……えっ?」
友「やー、そういえば私そんなに機械詳しくないや……」
妹「わ、私も解んない……」
友「んー、ビデオみたいに録画時間の設定とかできないの?」
妹「解んない……」
友「んー、どうすれば……」
ガチャッ タダイマー
妹・友「!?」
296:
妹「お、お兄ちゃん今日早い……」
友「どどど、どうしよう妹!私がここに来たのバレちゃう!」
妹「べ、別にバレても問題ないと思うけど……」
友「と、とにかく私この不自然に大きいクローゼットの中に隠れてビデオ撮るから!」キイッ(クローゼットが開く音)
妹「や、やっぱり撮るんだ……」
友「う、うん!じゃあちょっと辛抱しててね!すぐ助けてあげるから!」バタンッ(クローゼットが閉まる音)
妹(……私が少し我慢すれば、それで済む話だけど……でも私の為にしてくれるんだもんね、ありがとう、友ちゃん)
コンコン、コンコン
兄「妹ー?」
妹「な、何?お兄ちゃん」ガチャッ
297:
兄「あっ!?何起きてんだ!寝てろっていつも言ってんだろ!」
友(う、うわっ!?これがあのお兄さん!?別人みたいに怒鳴ってる……)
妹「ご、ごめんなさい……で、でも最近調子良いから……」
兄「ああ゙っ!?治りかけで油断してるときが一番危ないんだよっ!」ドンッ
妹「キャッ……!」ドサッ
兄「オラッ!布団だ布団!寝てろぉ!!」
妹「やだっ、お兄ちゃん、やめてっ……!」
兄「ヒャハッ……ヒャッハッハ!ほーらほら、布団は気持ちいいだろ?あぁっ!?」
妹「ヒッ……!」ガタガタ
兄「おーおーガタガタ震えて、寒そうだなぁオイ……だからゆっくり寝てろって言ったんだよォ!」ガンッ!(机を殴る音)
妹「お兄ちゃん、ごめっ……ごめんなさい……」ブルブル
友(なんてこった……妹がいつもこんな怒鳴られてたなんて……)
友(でも言葉遣いと怒鳴ってるとこ除けば言ってる事は割と普通じゃない?)
298:
兄「あぁ!?どうだぁ、具合はぁ!?」
妹「う、うん、だ、大丈夫だよ、お兄ちゃ……」ブルブル
兄「大丈夫、でそんなガタガタ震えるわけねーだろうがっ!!」バァンッ!(机を全力で叩く音)
妹「ヒッ……!」ガタガタ
友(理不尽な!震えてるのあんたのせいだろ!)
兄「ああっ!?いいから寝てろってんだよっ!」
妹「で、でも、今日はもういっぱい寝てたから、眠くならなくて」
兄「んだコラァ!!寝ないと良くなんねぇっつってんだよっ!」ガァンッ!(クローゼットを蹴る音)
友(ヒイッ!)
友(あ、あの、私が妹ちゃんのとこに遊びにいくと笑顔で「良く来てくれたね」って言ってくれるお兄さんが、)
友(「妹が喜ぶよー」ってのほほんとした顔でお菓子とジュースを用意してくれたあのお兄さんが、)
友(二人っきりになると豹変するドS兄貴だったなんて)ゾクゾクゥ!
友(……えっ?『ゾクゾクゥ』って何?)
300:
友(あっ、そ、そうだ!ビデオ!ビデオ撮らなきゃ!)ガサゴソ
兄「そうかよ……どうしても寝たくないってのかよ……」
妹「ごっ……ごめっ、ごめんなさ……」
兄「解ったよ……寝たくねーんなら寝なくてもいいよ……」
妹「えっ……?」
友(って、ア、アレ?収まってきた?まだ何も撮ってな……)
兄「脱げ」
妹「えっ!?」
友(ブッ!?)
301:
吹いたwwwww
302:
友(ぬ、脱げって言ったぁ!?)ドキドキ
妹「お、お兄ちゃん……?な、何言って……」
兄「脱げって言ってんだよ!あぁ!?今更恥ずかしいってか!?裸くらい毎晩見せてるじゃねーか!」
友(ま、毎晩!?聞いてないよ!?)ドキドキドキドキ
妹「ま、待って、お兄ちゃん、今は……ひゃっ!?」
兄「あぁ!?今はなんだよ!?そっちが寝たくないってんならこっちは先にヤっておくだけだ!」
友(や、ヤる!?)ドッキィッ!
妹「やっ、やぁ!お兄ちゃん、やだぁ!」
兄「うるせぇ!下着もだ!脱げぇ!」
友(う、うわぁ……)ドキドキ
友(……って、見てる場合じゃない!いいかげん止めなきゃ!)
友(あ、あれ?開かない……?蹴られた時にどこか壊れたの!?)
304:
妹「や……やぁ……」タッ
兄「やぁ、じゃねぇ!逃げんなっ!」ガシッ(逃げる妹の肩を掴む音)
妹「やぁ、やだぁ……お兄ちゃん……」
友(い、妹の声から元気が無くなってる!)
友(た、助けなきゃ!む、無理矢理にでもクローゼットのドア蹴飛ばして……)
兄「オラァ!新しいブラだぁ!しかもお前の大好きなピンク色だぜぇ!ヒャッハッハ!!」
妹「えっ?」
友「えっ?」
兄「んっ?」
友(やばっ!)
307:
いやそれはさすがにおかしいだろ兄www
308:
兄「……気の所為か?」
妹「あ、あの、お兄ちゃん?」
兄「んだコラァ!?」
妹「ヒッ……!あ、あの、この下着……」
兄「あぁ!?元気になってきたって言ったのお前じゃねぇか!医者も快方に向かってるって言ってたからよぉ!」
兄「ちょっと早いけど快気祝いにワンピース買ってきたんだよ!そっちはついでだ!」
妹「えっ、ワンピース?」
兄「下着はどうだ?あ゙ぁ?窮屈だったりしねぇのか!?」
妹「う、うん、大丈夫……」
兄「じゃあコレだコレェ!白のワンピース!絶対に似合うと思ってなぁ!オラ、着てみろよコラァ!!」
妹「う、うん……」イソイソ
兄「……おぉ!?予想以上に似合うじゃねーかっ!どこの国のお姫様だよテメーッ!!」
妹「は、恥ずかしいよぅ……」
友(…………え、何コレ?)
友(ちょっと待って、頭痛くなってきた)
309:
兄「オラッ、りんご切って来るからそれまで寝てろやぁ!!」
妹「う、うん……」
兄「ちゃんと着替えて待ってろよぉ!?ヒャハッ、ヒャハハハハハッ!!」
バタン(ドアが閉まる音)
妹「……」
妹「あ!と、友ちゃーん」
友「妹ー!クローゼット開かないー!」
妹「え、えー!?」
310:
なんだかんだでクローゼットが開いたのは兄がりんごが載っていた皿を片づけた後でした
友「あー、何、その……」
妹「……うん」
友「よ、良かったじゃん、お兄さん優しかったじゃん」
妹「や、やっぱりそう見えた?」
友「う、うんうん!言葉遣いは乱暴だったけど、きっと何かワケがあるんだよ!」
妹「だ、だよね!お兄ちゃん、やっぱり優しいお兄ちゃんだよ……」
友「ただ、さ……」
妹「うん?」
友「間違いなくサディストだよ、お兄さん」
妹「さで……?」
友「じゃなきゃ変態だわ」
妹「ヘンッ……!」カァッ
友「なんでそこで赤くなるの?」
312:
友「じゃ、お兄さんにバレないように帰るわ……っていうかお兄さん私の靴見なかったのかなぁ、やっぱりどっか抜けてる……」
妹「うん、じゃ、じゃあね、友ちゃん」
友「……あ、そうだ、妹」
妹「うん?何?」
友「次会った時『いつも裸見てる』発言に対して詳しく」
妹「えっ……」カァッ
314:
兄の前世では間違いなく荒れた世紀末でモヒカンやってた筈
318:
ああそうそう、いつも裸見てるのは例によって体拭いてるから、だから
じゃあコレで終わりだよ
やっぱりギャグはいいね、指が動く
320:
乙!
ギャグたのしかった
325:
かなり面白かったんだが
また書いてくれるよな?
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