ハルヒ「有希にひたすらザーメンで悪戯するわよ!」back

ハルヒ「有希にひたすらザーメンで悪戯するわよ!」


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1:
ハルヒ「有希ならきっと、気にしないわ!同時にどんな反応してくれるか楽しみ!」
みくる「ふええ、涼宮さん…。いくらなんでもそれはぁ…!」
ハルヒ「大丈夫大丈夫!責任は全部キョンに取らせるから!」
ハルヒ「ーーじゃあ、早!そのキョンから絞り取った、精子入りコンドームを」
タラッ
ドロドロッ…
ハルヒ「有希の上履きに垂らします」
みくる(こ、これはひどい…!)ガタガタ
7:
ベチャ
ネバネバ…
ハルヒ「くっさ…」ウエ-
みくる「長門さんの上履きに、ねばねばが溜まって…うえ」ゾワッ
みくる「こ、これキョンくんの…?」
ハルヒ「ん、そうよ?さっきオナニーさせて、出した精子はコンドームに入れとけって命令しといたの」
ハルヒ(みくるちゃんの、エロ画像で釣って)
ハルヒ「それじゃあ有希が来るまで、隠れます!」
12:
下駄箱
長門「……」トコトコ
ハルヒ(来たわね…。有希の登校時間は毎日ぶれないから予測しやすいわ!)コソコソ
みくる(あのー…。今からでも遅くないですから、謝りませんか…?)オドオド
ハルヒ(もう遅いわよっ。ーーほら、いよいよ対面するわよ!?)
みくる(ふええ…)
長門「……」スッ
ガチャ
15:
ドロドロ…
グチャ…
長門「……!」
ハルヒ(驚いてるww驚いてるww)
みくる(…うぅ、長門さぁん)グスッ
長門「……、……」
ハルヒ(さあ、有希っ。声を上げて怒るのか、泣くのかっ。どっち!?)
長門「……ぺろっ」
ハルヒ・みくる(舐めた!?)
17:
長門「これ、……、彼…せい、」ボソボソ
ハルヒ(な、なにかを呟いてみたいだけど。あの子、今上履きの精子を舌で舐めたわよね?ぺろっ、と)
みくる(な、舐めましたね。ぺろっ、と)
ハルヒ(普通上履きにくっさいネバネバが入ってたら…。腰抜かすか泣くわよね?)
みくる(す、少なくとも舐めないかと…)
長門「……ん」スッ コトッ
グチュウ…
グチュグチュ
ハルヒ(そのまま、履きおったわ…)
19:
長門「……」グチュ グチュ
タタタ
ハルヒ(……)
みくる(……)
ーー

ハルヒ「結局、そのまま有希は走り去ってしまった…」
ハルヒ「精子の塊をぐちゅぐちゅと、踏み潰す音を立てながら…」
みくる(わたしはてっきり…、無表情でゴミ箱にダストシュートするのかと…)
みくる(長門さんなら、上履きの再構成なんて簡単だろうし…)
20:
みくる「じ、じゃあわたしも…!教室に戻りますね?あはは…!」コソコソ
ハルヒ「まだよ…」
みくる「は、はあ?」
ハルヒ「これじゃあ、つまらないわ!ーーいや、ある意味予想外だったけど…」
ハルヒ「とにかく、もっと有希の感情豊かなところが見たいのよ!」
みくる(よくて、嫌悪の感情しか見せてくれないんじゃ…)
ハルヒ「次はそうね…みくるちゃん。ちょっと次の休み時間、有希を呼び出してくれる?」
22:
授業中
教師「それじゃあ、今日の授業を始めるぞー?みんな着席ー」
長門「……」ガタ
ーー

みくる(あのー、私達授業サボってこんなこと…)コソコソ
ハルヒ(いいのよ、授業なんてっ。そんなことより、ほら!)
ハルヒ(みくるちゃんが、有希を廊下へ呼び出して注意を引いた隙にセットしたわ!)
ハルヒ(有希の筆箱の中に、腐った精子でいっぱいにね!)
みくる(さ、さいてーだ。この人…っ)ガタガタ
29:
長門「……」スッ
グチュウ
長門「……っ!?」ネチャ
長門(…今度は、筆箱の中に)
ーー

ハルヒ(筆箱に手を突っ込んで、ようやく気付いたみたいね…)
みくる(というか、周りの人は臭いで気付くんじゃ…)
ハルヒ(そりゃ気付くわよ?あんなのをぶち込んだから酷い臭いだもの)
ハルヒ(ボールペンや消しゴムも、精子に染み込ませたからもう使い物にならないわね!)フフ
34:
みくる「……」ガタガタ 
ハルヒ「ていうか、また声も上げないわね…。なにしてんのかしら」チラ
ベチョベチョ
長門「……」ジーッ
ハルヒ(……? 手に絡んでるネバネバをじっと見てる?)
長門「…♪」ベチョベチョ
みくる・ハルヒ(……?)
みくる(な、なんか…。嬉しそうじゃ、ありませんか?長門さん…)
ハルヒ(ば、ばかな…!いやがってくれないと、燃えないでしょうが!)ワナワナ
37:
長門「ん、…」クンクン
長門「ちゅ…、んちゅ」ペロペロ
ジュップ…チュウ
女生徒「……?」
女生徒A(くさっ…、後ろからなんか臭う…)
女生徒B(となりの長門さんが自分の手をチュパチュパしてるけど…あれまさか…)
長門「あむ…、」コクン
ハルヒ・みくる(あばばばば)
キンコンカンコーン
38:
屋上
ハルヒ「結局全滅だったわね…」
みくる「…今後長門さんには後ろめたさしか感じなくなる気が…」
ハルヒ「体育の隙を突いて制服やスカートをザーメンでぐちゃぐちゃにしてもノーリアクション、そのまま着て授業に行っちゃうし…」
みくる「教科書やノート、長門さんの読んでる本のページの間にあれを挟み込んでもべちゃべちゃにされめも舐めるだけでしたね…」
みくる「…涼宮さんは、そんなことされたらどうします?」
ハルヒ「そりゃ…、男のチンコ滅べばいいのに。とかおもっちゃうわね」
みくる「で、ですよねー?」
ハルヒ「…こうなれば、今回が最後か」
42:
ハルヒ「そろそろ来る頃かしら…。みくるちゃん、いったん潜伏するわよ!」
みくる「今度は何したんですか…。もうやめましょうよー…」
 ガチャ
長門「…」
キョン「コホーッ…コホーッ…」フラフラ
ハルヒ(予定通り、キョンと一緒に昼食ね。まあ私がキョンに有希を誘うよう指示したんだけど)
みくる(…なんかやつれてません? キョンくん、こほこほーって言ってまけど…)
ハルヒ(当然ともいえる…。とりあえず最後は有希のお弁当に例のをぶち込んできたんだけど、キョンの前でそれが発覚すればさすがにリアクション起こすでしょ。って計画よ)()
48:
みくる(下衆すぎますって…)
ハルヒ(みくるちゃんも言うようになったわね…、まあ見てなさい!)フフン
ーー
長門「…あなたから誘ってくるのは、珍しい」
キョン「コホー…」コクン
長門「……」
キョン「…食べるか」
長門「……」コクン
カパッ
長門「…!」
53:
グチャ…ドロッ
長門「……、っ」オロオロ
キョン「バクバクっ。唐揚げうめー」
ハルヒ(おっ、さすがに有希の挙動が不審になってるわ!)
みくる(ご飯や卵焼きに黄ばんだネバネバがべっとり、…ちょっと席外していいですか)フラフラ
ハルヒ(だけどキョンが全く有希の現状に気づいて無い!いくら疲れて腹減ってるからって自分の弁当だけ見てんじゃないわよ!)
キョン「もぐもぐ」ガツガツ
長門「…、あむ」グチュ
56:
長門「…、うえ」
長門「…」チラッ
キョン「…?」ガツガツ
長門「…っ、もぐ、ーーくちゅ」
長門「……」ゴックン
モグモグ…
ーー
ハルヒ(これは、ありね)
みくる(結局なんで長門さんは、あんなに素直に…?うえ…)
58:
ハルヒ(最後に良いもの見れたわ!キョンにチラチラ視線を食ザーする姿)
ハルヒ(嫌いじゃないわ!)
みくる(……?あれ、長門さんが)
ーー
キョン「あー美味かった、悪いな長門。おれから誘っておいて飯に夢中で喋れなかったな…」
長門「……、」ボソ
キョン「?え、なんだって?」
長門「あなたは、今日みたいなプレイが好きなの?」
キョン「」
64:
長門「登校時の下駄箱から始まり五回に渡って、あなたの精液が私の私物に付着してた…。こういう趣好があなたにはあるの?」
キョン「…コホー?」
長門「…心配しないで」コク
長門「私なりに受け入れる努力はする。ただ本だけは勘弁してほしい…」
長門「それじゃあ、また。明日もあなたの気が済むまで」ニコ
キョン「…?、!?、コホーッ…!」
ーー
ハルヒ「……」
みくる「そういうプレイだと思い込んでたみたいですね…」
ハルヒ「…つまりは明日以降もしていい同意は得たと?これはきたわね!」
みくる「ふえ、もう勘弁してください…」
終わり
70:
興奮した
6

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