唯「律ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い」back

唯「律ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い」


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1:
ガチャ
律「おっ、まだ唯しか来てないのか?」
唯「うん…」
律「あれ?元気ないよ?」
唯「そ、そんなことないよー」
律「そんなことあるって、唯らしくないなー」
唯「ほんとだよっ、ほら元気元気!」
律「おいおい、無理してるのバレバレだぞー」
律「なんだ?なかに悩みがあるなら聞いてやるよ」
唯「律ちゃん…」キュン
3:
唯(でも、律ちゃんと二人きりだからドキドキしてるなんて言えないよ…)
律「私にも言えない悩みなのか?」
唯「本当に、大丈夫だから」
律「そうか…」
律「でもやっぱり唯は笑顔の方が似合ってるぞっ」
唯「えっ?」ドキドキ
唯(あぁん、律ちゃん…)
律「じゃあ、無理やりにでも笑顔になってもらうか!」コチョコチョ
唯「!!!?」
7:
唯「あんっ、律ちゃん、くすぐったいよっ」
律「唯の笑顔が見られるまで止めないぞっ」コチョコチョ
唯「あははっ、だめっ、うふふっ」
律「おっ、いいぞ!だけどまだまだーっ」コチョコチョ
唯「あはっ、降参、ふふっ、やめてーっ」
唯「あ、やめて、んっ、律ちゃん」
律「どうだー、まいったかっ?」コチョコチョ
唯「はぁ、あぁっ!やっ、あぁ」
唯「あんっ!!!」
律「!!!?」
律「なんだよっ、急に大きな声出すからビックリしたー」
唯(律ちゃんの指が良すぎて、思わず感じちゃった)
唯(どうしよう、変な子だと思われちゃうっ)
8:
律「おい唯、今日は本当に変だぞ?」
唯「そんな、平気だよ」ハアハア
律「なんか息荒いし」
唯「それは、さっきくすぐられてたから…」ハアハア
律「それに、ほっぺもほんのりピンク」
唯(それは、律ちゃんが私に触ったからだよ)
唯(どうしよう、体が、熱い)
10:
律「熱でもあるんじゃないのか?」ピトッ
唯「!?」
唯(律ちゃんのおでこが、私のおでことくっついてる!?)
唯(律ちゃんが、近い…)
唯(あぁ、律ちゃんすごく可愛いよ)
唯(律ちゃん、りっちゃんっ)
律「やっぱりちょっと熱いなー、熱があるんじゃないか?」
唯「律ちゃん…」
律「ん?」
唯「」チュッ
律「!!!?」
12:
律「わっ!」
唯「あっ!」
唯(どうしようっ、ついやっちゃった!)
律「ごめんな唯」
唯「えっ!!!?」
唯(律ちゃんに拒絶されたっ!?)
律「近付きすぎて、唇が当たっちゃった、ごめんな」
唯「えっ?いやっ、いいよ」
唯(よかった、私からキスしたのばれてない!)
唯(ふふっ、律ちゃんとキス、気持ちよかったなー)
澪「ちょっとまてよっ!!!」
唯「澪ちゃん!?」
律「澪!?」
13:
澪「今さっきお前ら、キスしてなかったかっ!?」
唯「澪ちゃん、何時からそこに…」
澪「いいから質問に答えろっ!!!」
唯「ひっ!」
律「おい、落ち着けよ澪」
律「唯が熱あるみたいだからさ、おでこ当てて診てただけだよ」
澪「ほっ、ほんとか!?」
律「当たり前だろ?女同士でキスなんてするわけ無いだろ?」
澪「そ、そうだよな、私の勘違いか、よかったー」
唯「そうだよ、澪ちゃんの勘違いだよー」
澪「ごめんな、唯」
律「でも、唇はくっ付いたけどな」
澪「!!!?」
22:
澪「唯、まさかお前、わざと…」
律「なに言ってんだよー」
律「事故だよ事故」
律「おまえはこうゆう事に、反応しすぎだぞっ」
澪「ああ、偶然だよな、そうだよな…」
澪「」ジロッ
唯(ああ、澪ちゃんの視線がいたいよぅ…)
澪「じゃあ、唯は保健室に行ったらどうだ?」
唯「でも、私平気だから…」
律「行って来いよ唯、なんか熱あるみたいだし」
唯「律ちゃん…」
澪「それとも、なにか行けない理由でもあるのか?」ジロッ
唯(なんか疑われてるし、ここは一先ず保健室に行こう)
唯「じゃあ、行ってくるね」
律「おうっ!」
23:
律「唯のやつ、大丈夫かな?」
澪(ああ、律、私だけの律、すごい、可愛い、もふもふしたいっ)
澪「なあ律?」
律「なんだ?」
澪「あのさ、あのね?私もさ、なんだか熱があるみたいなんだ…」
律「えっ、お前もかよ?じゃあ、唯と一緒に保健室に行けば良かったのに」
澪「そうだけど、その前にさ、私にもしてくれない?」
律「えっ、なに?」
澪「だからさ、唯にはおでこピタッてするの、してあげたんだろ?」
澪「だから、私も///」
律「お前は自覚症状あるんだから、必要ないだろ?保健室行けよー」
澪「唯には出来て私には出来ないのかっ!?」
律「なんだよ?めんどくさい奴だな」
律「ほらっ、おでこよせて」ピタッ
澪「あっ」
26:
澪(あぁ、律がこんなに近くに…)
澪(律の肌、きれい…)
澪(律の唇、みずみずしくて美味しそう)
澪(あの唇をっ、唯がっ、許せない!)
律「ほんとだー、お前もなんか熱いな」
澪(律っ、りつっ、私だけの律っ!!!)
澪「」チュッ
律「!!!?」
27:
澪「」チュー
律「!?」
澪「」クチュ
律「!?」
澪「」チュパチュパ
律「ぷはっ!」
澪「律……」ツー
律「お前っ!、なんてことするんだよっ!!!」
律「冗談にもほどがあるぞっ、糸引いてるじゃないかっ」ゴシゴシ
澪「」ガバッ
律「うわっ!」
澪「いいだろ?私ならいいだろっ!?」ゴソゴソ
律「みっ澪っ!?やめろっ!何する気だっ!?」
澪「はぁっ、律っ、やっと私達…」ゴソゴソ
律「ひゃっ、あっ、澪?」
31:
紬「何してるの二人ともっ!!!?」
律「ムギっ!?」
澪「ムギっ、いやっ違うんだこれは…」
紬「何が違うのっ!?」
紬「どう見たって、澪ちゃんが律ちゃんを襲ってるようにしか見えないわっ!!!」
澪「やっ、それは…」
律「あのな、違うんだムギっ」
律「ふ、ふざけあってたんだよ、なあ澪?」
澪「あ、ああ」
紬「そんなのうそっ、律ちゃん、澪ちゃんをかばってる!」
澪「ああっ…」
律「あっ、そうだ!私唯の様子見てこなきゃっ」
律「具合が悪くて、保健室に行ってるんだよっ!」
律「じゃあ、行って来るっ!!!」
33:
唯(微熱があるからってベッドで休ませてもらったけど)
唯(風邪でもないのに、こんなのでよくならないよ…)
唯(だからと言って、部室に戻ると、澪ちゃんに睨まれるし…)
唯(やっぱり澪ちゃんも、律ちゃんのこと好きなのかな?)
唯(律ちゃん…)
唯(えへへ、律ちゃんとキスしちゃった///)
唯(律ちゃんの成分、まだ私の唇についてるかな…?)
唯(これを指につけて…)
唯(……)
唯「んっ……あっ、はぁっ」サワサワ
35:
唯「あっ、はぁ、……んっ」サワサワ
唯(最近、律ちゃんのこと考えると)
唯(何でだろ、変な気分になちゃう…)
唯(こんな事、学校で、だめだよぅ)
唯「あっ、あんっ、はぁっ」クチュクチュ
唯「んーーーーーっ!!!!!」
ガラッ
律「唯ーっ!」
唯「!!!?」
38:
唯「り、律ちゃんっ!」
律「具合はどうだ?」
唯「えっ、微熱があるだけみたい」ドキドキ
律「本当か?なんだかさっきより顔が赤いぞ?」
唯「そ、そうかな?」
唯(ああ、どうしよう、私の体、ぐちょぐちょなのに)
唯(こんなに近くに律ちゃんが…)
唯「それで、澪ちゃんはどうしてる?」
律「それがさー、お前が出て行ってから大変だったんだよ」
唯「大変?」
律「澪がさ、私にもおでこくっつけてって言ってくるの」
唯「うん」
律「それから……」
唯「どうしたの、律ちゃん?」
律「いや、なんでもない///」
39:
唯「まさか、澪ちゃんに何かされたの?」ハアハア
律「うん…」
唯「それで、何されたの?」ハアハア
律「まあ、あれだ、体をな」
唯「触られたのっ!?」ハアッハアッ
律「うん…///」
唯(赤くなってる律ちゃん可愛いっ)
唯(私も律ちゃんを触りたいよっ)
唯(りっちゃん、律ちゃん、好きだよ、好きだよぉっ!!!)
43:
律「おい、唯っ!大丈夫かっ!?」
唯「えっ?」ハアハア
律「すごく息が荒いし、苦しいんじゃないか!?」
唯「苦しいよっ律ちゃん」ハアッハアッ
律「ちょっと待ってろっ、先生を呼んでくるっ!!!」
唯「ダメっ!!!」
唯「行かないで律ちゃん」ハアハア
律「唯……」
唯「お願い律ちゃん、傍にいてよっ」ハアハア
律「わかった、他に私のできることは無いか?」
唯「りっちゃん、りっちゃんっ!」
律「なんだ?言ってくれっ」
唯「律ちゃん…」
唯「私のベッドに入って来てっ!」
47:
律「一緒に寝て欲しいのか?」
唯「うん、律ちゃん、早くしてよぉ」ハアハア
律「でも、そんなことしても…」
唯「お願いっ、もうっ、早くっ、律ちゃんっ!!!」ハアハア
律(唯…苦しくて不安なんだな…かわいそうに)
律「わかった、一緒に寝てやるよ」
唯「あんっ、早くっ!来て律ちゃんっ!!!」
律「じゃあ、入るぞ?」バサッ
唯「あっ」
52:
唯「はぁっ」ダキッ
律「おい、そんなにくっ付くなよー」
律「唯、お前汗でビチョビチョじゃないか?」
唯「律ちゃん」ハアハア
律「おっ、おいっ!足を絡めてくるなっ!」
律(なんだろ?唯の体、すごくいやらしい匂いがする…)
唯「ああっ、はぁっ!」
唯(律ちゃん、すごいっ、体に触れ合うだけで)
唯(頭が真っ白になっちゃうっ)
唯(はぁぁぁっぁぁああああぁああーー)
唯「律ちゃんっ!りっちゃんっ!!!」ギシギシ
律「おいっ!唯っ!!!どうしたんだっ?」
唯「あぁ、いいよーっ!はぁーーーっ!」ギシギシ
律「おいっ、体をっ、そんなにっ、あっ、ちょっと、やめっ…」
58:
梓「唯先輩止めて下さいっ!」バッ
唯「!!!?」
律「梓っ!?」
梓「律先輩っ!早くっ、こっちですっ」
律「わかったっ!」ダッ
唯「ああーっ、律ちゃんっ!!!」
梓「唯先輩から逃げますよっ」
梓「私についてきて下さいっ」
律「梓、助かったよっ!」
61:
梓「体育用具室です、ここまでくれば大丈夫」
律「ありがとう梓っ、さっきは危なかったよ」
律「でも、どうして保健室に?」
梓「ムギ先輩から、唯先輩が具合が悪いと聞いたので、見に来たんですっ」
梓「でもまさか、唯先輩があんなことをするなんて…」
梓「でも、ここでは私と二人きりです、安心してくださいっ」
律「すまないな、梓…」
律「今日は澪にも押し倒されたし、一体どうなってるんだ!?」
律「私はただ…、皆とは普通の友達でいたいだけなのに、なんであんな事に…」グスッ
梓「律先輩…」
63:
梓「それは、律先輩が悪いんだと思います」
律「えっ!?」
梓「律先輩が、そんなに可愛いから、他の部員が迷惑するんです」
律「梓…おまえ…!?」
梓「私達を困らせる律先輩には、ちょっとお仕置きが必要ですね」
梓「」サッ
律「痛っ!?」チクッ
律「何だっ!?梓、お前、私に何を注射したっ!?」
梓「嫌ですねえ、何でも無いです」ニヤニヤ
梓「タダの即効性の催淫剤ですよ」ニヤニヤ
律「そ、そんなっ!!!?」
65:
律「嘘だろ?お前、そんなものどこで!?」
梓「通販ですよ、効果は既に証明済みです」
梓「唯先輩と澪先輩でねっ」
律「!!?」
律「おまえ、よくも二人をっ!許さないぞっ!!!」
梓「強がっていられるのは今のうちだけです」
梓「そろそろ私の体が欲しくなってきたんじゃないですか?」
律「そんなわけ、あるかっ」ハアハア
梓「あれー?律先輩、息荒くして、どうしたんですか?」
律「やっ、止めろっ!私に近付くなっ!!!」
67:
梓「それっ」サワッ
律「ひゃっ!」ビクビク
律「あ、あぁ…」ハアハア
梓「どうです?ちょっと触られただけでもこんなに気持ちいいんですよ?」
律「そんなことっ」ゾクゾク
梓「ふふ…今に触ってくれと、私に泣いて懇願しますよ」
68:
梓「こんな状態で、律先輩の敏感な部分、触ったらどうなりますかね?」
律「あ、そんなっ…」
梓「あれあれ?律先輩、そんな嫌らしい所に手をやってどうしたんですか?」
律「うっ、うぅ…」ガクガク
梓「いじりたいんでしょ?オ○ニーしたいんでしょ?」
律「あ、ああ…」
梓「大サービスです」
梓「私が触ってあげます」クイッ
律「あぁぁああっ!!!?」ビクビクッ
72:
律「うぅっ…」ガクガク
梓「あの律先輩が、いい様ですね」
梓「もう今日から、私の体無しでは生きられないようにしてやるです」
律「はあっ、はあっ」
梓「さあ、してやるからこっちに来て、腰を突き出して下さい」
梓「お前みたいな淫乱は足で十分です」
梓「さあ早く、私の気が変わっても知りませんよ?」
律「あ…あぁ…」フラッ
梓「あはははっ!可愛い奴ですっ!!!後輩の足でされにきたですっ!!!」
梓「でも、あんまり可愛いからこっちが我慢できんですっ!!!」
梓「体全体で犯しますっ!!!骨までしゃぶりつくしてやるですっ!!!」
74:
紬「待ちなさいっ!!!」
紬「梓ちゃん、あなたのしていること、許されないわっ!!!」
梓「ムギ先輩っ!?邪魔をするつもりですかっ!!!?」
紬「律ちゃんから離れなさいっ!」
紬「抵抗するなら、力ずくでも言うことを聞いてもらうわよっ!!!」
梓「そんなこと言ってももう遅いです」
梓「律先輩は既に骨抜き」
梓「抱きしめただけで、しょんべん漏らしてイキ狂いますっ」
紬「そんな…律ちゃんっ」
律「はぁっ、ムギっ…」ガクガク
梓「なんならその役、ムギ先輩に譲ってもいいですよ」
紬「!!!?」
76:
紬「そんなっ、だめよっ!?」
梓「本当にいいんですか?」
梓「律先輩は準備オッケーですよ?」
律「はぁっ、ムギっ、私…」ハアハア
紬「律ちゃん…」
梓「こんなに可愛い律先輩が、欲しそうな目で見てますよ?」
梓「苦しそうです、早く気持ちよくさせてあげて下さいっ」
紬「うぅ…」
紬「やっぱりっ、だめよっ!」
梓「隙ありっ」サッ
紬「痛っ!?」チクッ
紬「あ…お注射っ!!!」
77:
梓「バーカ、バーカっ!!!」
梓「もう私の勝ちですっ!!!この豚野郎がっ!」ゲシッ
紬「きゃぁっ!」
梓「ふふっ、ムギ先輩、蹴られたのに気持ちいいでしょ?」
紬「はぁ、そんな…私っ…」ビクビク
梓「お前は特別に、薬無しでも蹴られて感じる変態に、調教してやるですっ」
紬「そんな…」ハアハア
81:
唯「あぁん、律ちゃーんっ」ハアハア
澪「律、こんな所にいたのか…」ハアハア
梓「二人とも来ましたか…」
梓「律先輩、覚悟はいいですか?」
律「うっ、みんな…ぁ」ビクビク
梓「律先輩はこの三人に犯させまくって」
梓「もう動けなくなるまで衰弱したところを」
梓「私が責めにせめてあげます」
梓「体中、私の体液を染み込ませてやるですっ!!!」
澪「律っ、ああっ!りつーっ!しようっ、しようよぉ!!!」ハアハア
唯「私が先っ!私が一番に律ちゃんをイカせるのーっ!!!」ハアハア
紬「律ちゃん、ごめんなさい、私、頭がぽーっとして…」ハアハア
梓「ひゃっひゃっひゃっ!!!今から始まるですっ!!!」
梓「律先輩っ!!!!むちゃくちゃの、ぐっちょぐちょにしてやるですっ!!!」
83:
律「ふん、やっと全員そろったか…」
梓「!?」
梓「何を言って言っているです?」
律「分からないのか、このど低能がっ!?」
律「お前の目論見など、最初からわかっていたんだよっ!!!」
梓「!!!?」
梓「えっ?薬は!?効いていないんですかっ!?」
律「体内の毒素を気で浄化することなど、寺生まれには容易いこと…」
梓「お、お前…まさかっ!!!?」
律「気付くのが遅かったなっ、悪霊めっ!!!」
律「寺生まれのTこと、田井中律とは俺のことだっ!!!」
色魔梓「くそっ、こしゃくなっ!!!返り討ちだぁっ!!!!」
律「無駄だぁ!!!破ぁーーーーーっ!!!!!!」ドキューン
色魔梓「ぐわあぁぁぁぁあぁぁあぁああああああっ!!!!!!」ドカーン
89:
律「他のみんなも毒素を浄化」
律「薬でおかしくなっていた時の記憶も、消しておこう…」
梓「あれっ?ここは、部室…っ!?」
梓「皆さん、起きて下さいっ!!!」
唯「うーん、あれぇ?私達、寝ちゃってた?」
澪「ん?ふぁ、よく寝たな」
紬「みんな一緒に寝ちゃうなんて、おかしなこともあるものね」
梓「律先輩は起きてたんですか?起してくれれば良かったのに…」
律「えっ?いや、私も寝てたよ、みんなより先に起きただけだよー」
澪「おいっ、もうこんな時間だ、早く帰ろうっ!」
紬「そうねっ!」
90:
唯「ねえ律ちゃん?」
律「どうした唯?」
唯「私ね、すごく変な夢を見てたんだっ」
律「!?そんな夢、早く忘れろよ…」
唯「でもね、とっても素敵な夢だったんだよっ」
律「えっ!?」
唯「かっこよかったなぁ…」
唯「地獄寺生まれ田井中律ちゃんっ!!!」
地獄寺生まれ田井中律第四話
「危険な薬にご用心」

93:
おつ
105:
乙!
りっちゃんのTさんシリーズ好きだー
また釣ってくれな
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オーキド「ここに3本の矢があるじゃろう?」

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