女騎士「はいはい、敗北レイプね了解了解」パンパンback

女騎士「はいはい、敗北レイプね了解了解」パンパン


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1:
オーク「ぬぉおお!!どうだ!!!感じるか!!!!」
女騎士「あーもーすごい。こんなの初めて」
オーク「クックック!騎士様もチンポの前ではただの女だな!」
女騎士「そりゃあね。生物学的に女だからね」
オーク「おらおら!そろそろイくかぁ!?」
女騎士「あーイクイク。すごいのキちゃうー」
オーク「孕みやがれっ!この雌豚っ!」ドピャァアアアア
女騎士「うあー赤ちゃんの部屋に洪水来てるー」
6:
オーク「はぁ…はぁ…」
女騎士「あーあそこから温かいのが溢れてるー」
オーク「へ…へへ…こりゃあ妊娠確実だな!」
女騎士「そうだね、妊娠するね」
オーク「悔しいか!正義の騎士様がこんな化物に孕まされてよぉ!」
女騎士「いや、どうせ堕ろすし」
オーク「ふぇっ…」
13:
オーク「な、なんでだ!」
女騎士「当然でしょ?」
オーク「理由だ!理由を言ってみろ!」
女騎士「いい?ちょっと考えてみて?」
女騎士「人間とオークじゃ生活形態も食べる物も全部違うの」
女騎士「そんな環境で子供を育てられると思う?」
オーク「え、あ、いや…思わない…かな…」
女騎士「でしょ?少しは現実的に物事を見据えた方がいいと思うよ」
20:
女騎士「困るんだよね、最近あなたみたいな人が増えて」
オーク「す、すみません…」
オーク「いやちげえ!犯された分際で何偉そうにしてんだ雌豚が!」
女騎士「今は生命の重大さについて話し合ってるの」
女騎士「犯されたとか犯されてないとか関係ないんじゃないかな」
女騎士「そういう不当な理由で立場を上下させるのって良くないよ」
オーク「うぐ…」
35:
オーク「あああもうキレた!俺はキレたぜ!」
オーク「どうやら調教が足りなかったみたいだな雌豚!」
女騎士「人間だよどこに目をつけてるの」
オーク「うるせえ!今から第二ラウンドに入るぜ!」
女騎士「あ、続きやるの?了解了解」
オーク「え?」
女騎士「ちょっと精液掻き出すから待ってね」
女騎士「自分の精液が入ってる所にまた挿入するの嫌でしょ?」
オーク「や…えっと…」
女騎士「はっきりしようよ。お互い暇じゃないんだよ?」
40:
オーク「はい…お願いします…」
女騎士「じゃあちょっと待ってて」
女騎士「あ、官能小説あるからこれでも読んでてね」
オーク「人間の文字は苦手なんだが…」
女騎士「めんどくさいなもう…じゃあ朗読してあげるからこっち寄って」
オーク「は!?」
女騎士「いちいち反応がオーバー過ぎるよもう」
女騎士「こんな段階で余計な体力ってとっても無駄だと思わない?」
オーク「お…思います…」
49:
女騎士「えっと…」
オーク「……」ドキドキ
女騎士「ねえ」
オーク「はひ!」
女騎士「どういうシチュが好き?」
オーク「シチュ?」
女騎士「これ短編集だからさ」
オーク「女騎士が異種姦で堕ちるシチュが好きです…」
55:
女騎士「なに?私をレイプしたのってそういうのが目的だったわけ?」
オーク「いや…その…」
女騎士「今時異種姦で堕ちる女の子なんていないよ?」
オーク「しかしとある世界では女騎士がオークに堕とされまくってると…」
女騎士「ないない。現実見よ?」
オーク「エロに関してすら現実を見ろと?」
女騎士「そーだよ。じゃ、読み始めるね」
女騎士『くっ殺せ!』
63:
オーク『へへ、弱い奴だぜ…』
女騎士『クソ…!!』
オーク『さあて、何をするかは分かってるな?』
女騎士「もーこんなに出しちゃって」
オーク「すいません…」
女騎士『し、知らん!殺すんじゃないのか!?』
オーク『しねえよ。こんな上玉、もったいねえ』
女騎士「ブスだったら殺すんだ。酷いね」
オーク「俺に言わないでくださいよ…」
66:
女騎士『な、なら何を…まさか貴様らの奴隷にする気か!?』
オーク『ククク、半分正解だ…』
女騎士「なんでいきなりクイズやってるの?」
オーク「だから俺に言わないでくださいよ!」
オーク『お前にゃ俺達の性奴隷になってもらうぜ…』
女騎士『くっ…そんな屈辱…!』
オーク『お前の意見は聞いちゃいねえ!』
オーク『さあ思う存分ヤるぜえええ!!!!』
女騎士「あっ全部掻き出せたよ」
オーク「ええ!?」
68:
女騎士「ほら、第二ラウンド早く」
オーク「あの…官能小説の方は…」
女騎士「なに?私を犯したいんじゃないの?」
オーク「でもそっちの方も気にかかって…」
女騎士「ふーん…」
女騎士「それじゃ、私を本気で堕とせたら続きを読んであげる」
オーク「えっ!いいんですか!」
女騎士「まあ無理だと思うけどね」
75:
ムクムクギンギン
女騎士「おっさらに勃起した。チンポって単純だね」
オーク「へ、へへへ。もう容赦はしねえぜ」
女騎士「はいはい」
オーク「おらぁ!!食らいやがれ雌豚!」
女騎士「あんっさっきイったばかりなのにぃ」
オーク「ひひっ!前戯は必要ねえな…!」
女騎士「いややって欲しいかな」
オーク「あ、はい」
82:
オーク「へへ、上からじっくりいたぶってやるぜ…!」
女騎士「いやーそんな酷いことしないでー」
オーク「まずはその綺麗な髪にケツを擦りつけてやる!」
オーク「うへへ、恥ずかしいか!」
女騎士「それは本気でやめてくれる?」
女騎士「髪は女の命なわけ。それにケツを擦りつけたらどうなるか分かるよね?」
オーク「あ、はい」
101:
女騎士「はいじゃないよ、分かってないでしょ」
オーク「いえ重々承知しております」
女騎士「嘘だよ、だって君達ハゲじゃん」
オーク「ひどい」
女騎士「そりゃあね?髪がある者にハゲの気持ちは分からないけどね?」
女騎士「ハゲにだって髪がある者の気持ちは分からないんだよ」
オーク「ひでええええええ!!!!!!」
110:
女騎士「ほら早く続けて」
オーク「く…!そ、それじゃお前の口内をしゃぶり尽くしてやるぜ!」
女騎士「やめてファーストキスなのにー」
オーク「うへへへ!」
女騎士「んっ…」
オーク「ひひ…ぶちゅ…ちゅば…」
女騎士「んぁ…気持ち悪いよー」
112:
女騎士「んちゅ…」
オーク「……」
女騎士「ちゅちゅ…」
オーク「……(長くね…?)」
女騎士「れろ…ちゅば…」
オーク「…ぐ、ぷはっ!」
女騎士「どうしたの」
オーク「はぁー!はぁー!つ、疲れた…」
女騎士「なんだだらしない」
113:
オーク「つ、次はその豊満な胸をいじり倒してやらぁあああ!!!」
女騎士「いやぁー胸は弱いのぉ」
女騎士「あ、鎧邪魔だよねちょっと待って」
オーク「いちいち素に戻らないでください」
女騎士「よいしょっと」ガチャガチャ
女騎士「はいどうぞ」
女騎士「いやー私のおっぱいがー」
120:
オーク「ふひひ…良い形じゃねえか…」
女騎士「メスオークってみんなおっぱいの形悪いもんね」
オーク「う、うるせえ!可哀想なこと言うな!」
女騎士「最近メスオークの需要落ちてるんだって?」
オーク「誰が世間話をしろと言った!」
女騎士「何を言ってるの?大事な問題でしょ?」
125:
オーク「やっぱり調教が足りてねえようだな…」
女騎士「だろうね」
オーク「いいぜ!そろそろぶち込んでやる!!」
女騎士「いやー私まだ処女なのにー」
オーク「うっけけけ!!知らねえなあ!」
ズブッ!
女騎士「あー痛いーとってもいたーい」
133:
パンパン
オーク「こいつ最高の締まりだぜ…!」
オーク「最高…さい…!さ…!」
オーク「あの…ちゃんと締め付けてください…」
女騎士「なんだ、ヤりすぎてガバガバというのを期待してるんじゃないのか」
オーク「違います」
138:
女騎士「あーまた出されちゃうー」
オーク「ぐひひ…二重に妊娠しちまうかもなぁっ!」
女騎士「いや、それはちょっとおかしいんじゃないかな?」
オーク「え?」
女騎士「二重にってなに?」
女騎士「言葉は正しく使った方がいいと思うんだよね」
オーク「はい…おっしゃる通りです…」
ドピュッ
オーク「あっ…出ちゃった…」
144:
女騎士「……」
オーク「……」
女騎士「…私まだイってないよ?」
オーク「うっ…ひっく…」
女騎士「……」ポンッ
女騎士「オーク…顔を上げな」
オーク「ふぐ…ひぐぅ…」ポロポロ
女騎士「君はよく頑張ったよ…本当によく頑張った…」
オーク「女騎士…さん…」
149:
女騎士「ほら」
オーク「これは…」
女騎士「さっきの官能小説だよ」
オーク「女騎士さん…」
女騎士「んっ」ス…
オーク「あり…ありがとう…ございます…!!!」
女騎士「ふんっ!」
ビリィッ!!!!
オーク「あ゙ぁあ゙あ゙ああ゙あ゙ああ゙!!!!!!!!!!「」
156:
女騎士「オーク…君はいい加減こんな物から卒業するべきだよ」
オーク「そんな…そんなこと言われても…!」
女騎士「…私がいるでしょ?」
オーク「へ?」
女騎士「私が君を鍛えてあげよう」
女騎士「いつか私が堕ちる日まで」
オーク「女騎士さん…いいんですか…?」
女騎士「ふっ…騎士に二言はない」
Fin
158:
乙、おもしろかった
16

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