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暑いし怖い話しでもしよーぜ!


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コピペでもいいし俺をゾッとさせてくれ!
3:
俺の体験談ならあるけど聞くか?
7:
>>3
是非聞かせて下さい!
10:
>>7
わかった、けど書き溜めてないからのろいぞ
14:
>>10に期待wktk
4:
意味がわかると怖い話?
5:
>>4
いやフツーの心霊体験ていうか気味悪かった事
11:
>>4>>5
意味がわかると怖い話しも好きだから全然おkだよ!
なんでもじゃんじゃん載せてって!
13:
夜中に目を覚ますと目の前に顔があって
すーっと部屋の隅に後退していって消えた
とかそんなの?
18:
>>13
そんな感じので!
16:
私はマンションで一人暮らしをしているのですが、ドアチェーンをかける習慣がありません。
ある日、何となく「今日はチェーンをかけておこう」と思いチェーンをかけて寝ました。
次の朝、携帯に、
「なぜ昨日はチェーンをかけていたんだ?」
と知らないアドレスからメールが…
来ていたら怖いなぁと思いました。
19:
>>16
わろたw
17:
まぁ俺が小学生の頃の体験談なんだけどさ
当時さ、学校内で凄く流行ってるゲームがあって俺もかあちゃんに頼んで買ってもらった
プレイして行く内にちょっと飽きちゃってすぐかあちゃんに売ってもらったんだわ
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20:
一年後にそのゲームまたやりたくなって、またかあちゃんに頼んで買ってもらった
それが悪夢の始まりだった
途中の所まではプレイ済みだったからすぐ進めたんだけど、進む内にだんだんとフリーズしていくんだよ
で、当時途中でやめて売ってしまった時に進んでたエリアでフリーズしてから全然進まなくなった
22:
ただのバグかと思ってゲーム屋で売っぱらって新品にしたんだけどそれでもフリーズする
ハードもディスクもデータも変えてプレイしてもずっとフリーズした
俺は怖くなってそのゲーム押入れにしまったわ
ちなみに今も眠り続けてる
25:
>>22
なんてゲームかすごい気になる!
ちょっと気持ち悪い話しだね!
26:
>>25
やっぱちょっと気持ち悪いよなー
あとコピペ化に期待してみたり・・・?
28:
>>26コピペ化決定!w
21:
コピペだけど
学校に来ない奴がいる
奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に100通以上入ってくる
ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ
20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」
誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった
しかし本当に怖いのは
・・・俺のところだけ、奴からのメールがこない
忘れられている (´・ω・`)
23:
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
24:
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ?ン ドゥンドゥンドゥ?ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
34:
>>24
やっぱ最高だな!
27:
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。
 このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。
 そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。
 でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えない。
 パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう……。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。
 サキちゃん、ちゃんと聞いてね。
 ママが今住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。
 でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
 じゃあ、魔法をかけるよ。 エイッ!
 ほうら、サキちゃんは料理や洗濯ができるようになりました」
29:
そして3本目のビデオ。そのタイトルは、こう書いてあった。
「新しいママが来た日のサキちゃんに」
そしてサキちゃんが10歳の時、パパは再婚し、新しいママが来た。
3人いっしょに、3本目のビデオを見つめた。
なつかしいママの顔が映し出された。
「サキちゃん、おうちの仕事、がんばったね。えらかったね。
 でも、もう大丈夫。新しいママが来たんだから。
 ……
 サキちゃん。今日で本当にお別れです。
 ……
 サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えない。
 (泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
 ママ、もっと生きたい…。
 あなたのために、おいしいものいっぱいつくってあげたい…。
 あなたの成長を見つめていたい…。
 じゃあ、サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
 それは、『ママを忘れる魔法』です。
 ママを忘れて、パパと、新しいママと、楽しい暮らしをつくってください。
 では、魔法をかけます。1、2、3、ハイッ!」
そこでビデオは終わった。
しかし、サキちゃんに、この魔法は効かなかった。
パパと、新しいママにも効かなかった。
ママは、みんなの心の中に、ちゃんと残っていた。
その時Tさんが現れこう言った。「やれやら…死んでからもビデオに残って現世に残ろうとするとは…」
「破ァァァーーーーーーッッ!!!!!!! 」
Tさんがそう叫んだ直後、テレビとビデオは壊れ、親子は自分が何を見ていたかも忘れていた。
「死んだ人間のことには、あまりかまうんじゃないぜ。そういうのは俺の担当だ。」
寺生まれは凄い。俺は改めてそう思った。
31:
安定のT3
30:
まだまだ暑いよぉ
誰か俺を恐怖のどん底に叩き落としてくれる奴はいねーのかよ!
32:
ちょっとど忘れしたんだが
ぽっぽっぽっぽっって言う怖いコピペ無かったっけ?
33:
>>32
八尺様?だっけ?
35:
>>33
それだあああ
36:
>>35
俺はiPhoneのアプリで見たんだが、八尺様は閲覧注意って書いてあったぞ...
40:
十年以上住んでたアパートからすぐ目の前のアパートに引っ越した。ただ単に日当たりがいい方が空いたのと、少しだけ広くて家賃変わらなかったから。
んで、元住んでたアパートの部屋にすぐ次に入る人決まったって大家さんが言ってた。なのになかなか入ってこないで2ヶ月くらいたった頃、大家さんに「あそこの部屋まだ人来ないんですか」って聞いたら、霊能者に女の霊がとりついてるから辞めろと言われたらしい。
今は住んでないけど目の前の部屋だから何か嫌だ。ちなみに元のアパートの他の部屋の人達は1、2ヶ月で代わってた。何でそんなところに長年住めていたのか謎。
44:
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない
45:
>>44
これ。いつ見ても怖い。
47:
別段、怖くもなんともないかもしれん。
中学の時、体育館の2階に部室があった。
体育館の2階ってのは周囲ぐるっと細い廊下があって、ステージのちょうど2階に部室がある。
で、外の走り込みが嫌で熱射病の振りして部室でサボって本読んでた。
したら、視界の端に白い靴下の足が見えた。
誰か帰ってきたのかと顔を上げるが誰もいない。
ドアから廊下(体育館の横幅分真っ直ぐ)を見たら、
白い靴下とその上少しだけがぺたぺた歩いて行った。
実害も何にもなかったけど何だったのか。
うちの学校にかつて誰かが足を切ったとかそういう類の噂もなかった。
48:
>>47
学校って人が集まるから霊を呼ぶんでしょ?その学校に関係ないやつも。遭遇したら怖いよね。
49:
一時期は怖い系の話に学校がでると、実はその学校は墓地の上に建てられた・・・
って落ちが主流だったけど、田舎じゃそんなことしなくても田んぼの上に建てられるからそこは信じなかったけどね。
>>48
その理由だと駅も商店街も入ってくるよね。
確かに駅にも遭遇例は多いし。
まぁ結局どこにでも出てくるんだろうね。
51:
寺生まれが出てきたオチが凄く好き
52:
Tさんはそれまでのドキドキ感を吹っ飛ばすじゃねぇかww
53:
個人的にこわかったのが子供の時にみた夢
十年以上経っても覚えてる
ばあちゃん家でテルテル坊主作ってたんだけど
完成形のソレはなんか口がついてて、パクパク動かせるようになってたんだよね
そんでパクパクして遊んでたら、俺がテルテル坊主食べだしちゃって
悲しくなって
もう治んないよ治んないよ
で終わり
54:
最近アパートの押し入れがさ、扉がずれてきたのか隙間開くときがあってさ、なんか妙に怖いのね。
しかも、とうとう顔みたいなのが見えて心底ビビって扉閉めたんだけどさ、よく考えたら俺押し入れに人形しまってたんだよ。
あー、なんだ人形かーって安心して懐かしいし出すかって思って扉開けた時に思い出したんだ。
人形しまったの実家の押し入れだって。
55:
>>54
中には何もなかったという解釈でOKなんだろうか?
56:
>>55
顔みたいなのが見えて
57:
>>56
聞き方が悪かったゴメン
まだ中を確認してない?
59:
>>57
扉開けた時に思い出したんだ。
つまり顔みたいなのがある……
58:
前に誰だったか忘れたが有名人が言っていた個人的に怖かった話。
その有名人の小学校低学年頃に周りの一部だけ話題になっていた一輪車おじさんがいたらしい。
なんでも、そのおじさんは小太りで頭皮がちょっとあれな感じで季節構わずタンクトップに短パン常にヒューヒューとか意味のわからない言葉を口ずさんだり急に近づいたりしてくるそうだ。
そして、その有名人が下校しているとその一輪車おじさんに突然追いかけられたらしい。
意味もわからず帰り道の途中の田んぼ道で何もないところををひたすらその一輪車おじさんから必死で逃げていると後ろから突然「きええええええええ」と言う奇声が聞こえたあと振り替えると一輪車ごとそのおじさんはあとかたもなく消えてしまった。
って、感じで終わるんだけど司会の人がその話を聞いて「もしかして、それって幽霊だったんじゃない?その一輪車おじさんの話題が一部だけしか知らなかったのもそのせいじゃないか?」と言われて少しだけゾッとした。
91:
>>58きっとそのオッサン田んぼにおっこちてんだよ
63:
夢からさめた夢の夢の夢を見た
流石に焦った
64:
>>63
夢と現実分からなくなるのも怖いね。たまにあるけどw
66:
>>63
人の脳みその構造と宇宙は似ているそうな
ひょっとしたら夢は一つの世界なのかもな
79:
上司から聞いた話だけど…。
20年くらい前、スノーボードが流行りだした頃。
学生やOLの若い女性が交通事故で亡くなるケースが増えたらしい。それも、なぜか車が行き交う山道で。
どうやらスキー場に来た女の子をナンパした男どもが、送ってあげるよと車に連れ込み、乱暴した後で山道に放り出してしまうのが原因だと。
ある日、上司は大学のゼミの先輩Aにスノボ誘われたんだって。
予定が合わずにその日は行けなかったんだけど、2日後、上司以外にも誘われてた別の先輩に当日の話を聞いたそうだ。
Aは普通にスノボを楽しむも、日帰りだったのでかなり遅い時間に車で山を下っていた。
視界は霧がかかっていたが、他に車両もなく、スムーズな道のりだった。
しばらく下り、カーブが連続する坂の途中で、突然ヘッドライトの先に女性の影が見えた。
テンパって「なに?なに?」ってAは焦ったんだけど、他の奴らは「いいから行け、この辺はよく出るんだよ」と冷静だった。
幽霊とかあまり信用しないAだが、とにかく事故らないようにその場を過ぎ去った。
無事通り過ぎてバックミラーを見ると、目を剥き出して頭から血を流した女がとてつもない形相で追いかけてくるのが分かった。
「なんだよ!やべーよ!わけわかんねーよ!」
Aは恐怖に駆られてアクセルを飛ばし、山を下って行った。
80:
数km下って少し落ち着いたAは冷静に考えた。
「幽霊なんかいるわけない。最近多い雪山帰りの事件に巻き込まれた女性だったのかも。」
「車が来たから助けを求めようとした可能性がある。やっぱり戻って確かめてみよう。」
他の奴らは止めたが、Aは聞かなかった。
しばらく来た道を戻り、スピードを緩めながら坂を上がっていく。
先程のカーブが近づいてくると、ヘッドライトの正面に女の背中らしき影が見えた。
と同時に、ライトに気付いた女が振り向きざまに車へ向かって走ってきた。
クラクションを鳴らしても女は止まらず、血を流したまま奇声をあげてこちらへ向かってきた。
「なんだあれ!こっち来んじゃねーよ!」
「うわー!霊だ!ぜってー人間じゃねぇ!」
「やばいやばい!止まるな!そのまま突っ切れ!」
車中は大混乱となり、パニックになったAはアクセルを強く踏み込み、
そのまま女性を轢き殺してしまった。
81:
翌日、Aは警察の取り調べを受けていた。
警「どうして女を轢いたんだ?」
A「幽霊だと思ったんです」
警「一旦通り過ぎた後、人間だと思ったから引き返してきたんだろう?」
A「そう思いましたが、みんながあれは幽霊だと騒いだので」
警「みんなが?」
A「はい、止まらずにそのまま行けと言われて」
警「…何を言っている?」
警「車に乗っていたのは初めからお前だけじゃないか」
その後のAについては上司も聞いていないとのこと。
長文失礼。
82:
統合失調症か
86:
昔、オカルトブームみたいのがちょくちょくあって、あなたの知らない世界っていう心霊系のテレビ番組があったんだよ。
俺は嫌いだったんだけど姉貴が大好きでよく一緒に見させられてたんだ。
そんな頃、当時住んでたアパートにとある一家が引っ越してきた。
幼稚園児くらいの男の子がいてよく一緒に遊んでたと思う。
親もいい意味で普通の人で、遊びに行けば歓迎してくれてお菓子くれたりしたんだけど、ちょっとおかしな家だったんだ。
壁のいろんな所に御札が貼ってあった。別に隠すこともなく。
そして、毎週日曜日は家族揃ってなんか拝んでた。
まあ、何かの宗教に入ってたんだろうけど近所というか同じアパートの人を勧誘したりはしていなかったらしい。
だから少し変わってるなくらいでさほど気にしてなかったんだ。
87:
>>86つづき
その家族が突然引っ越していなくなった。
俺もガキだったから詳しくは覚えてないけどいきなりだったと思う。
その数ヶ月後、テレビを見ていた姉貴が「はやくこっち来い!」って俺を呼ぶんだ。
行ってみたら、あなたの知らない世界見てるんだよ。
俺は見たくなかったからもといた部屋に戻ろうとしたら「いいから画面をよく見ろ!」って。
見てみたら、引っ越した家族が一家揃って映ってるんだよ。
多分引っ越した先の家なんだろうな。
それで、「前に住んでいた家で様々な霊現象が起きてどうしようもなかったから引っ越した」とか言ってた。
結局、何も起こらなかったけど、しばらくはガクブルだった。
92:
友人Aの元カノが憑かれやすい体質でさ、しょっちゅう怪奇現象の話を聞いてたんだよ
お風呂場で女の声がするとか、風呂の水が激しく揺れてピチャピチャ音がするとか
みんなで肝試しに真夜中の公園行ったときなんかは、2体に憑かれてたらしい
心霊スポットではなかったんだが、急に
寒い、気持ち悪い、肩とお腹あたりから見られてる気がする
って言い始めて
霊感あるやつが言うには、はっきり2体霊が憑いてるの見えたって
93:
俺とその友人カップルとは仲が良くて、よく二人が家で飲んで泊まっていくこともあった
ただ、その元カノが来ると何故か毎回スピーカーの調子が悪くなるんだ
4、5万くらいで買ったワンルーム用の小さなVORZのスピーカー
少し気味悪いくらいで全く気にしてなかった
94:
てかもう昼なのに今日はやけに静かで暗いな
肩が重くて打つの辛くなったきた
95:
で、その日も二人が家に遊び来ててさ
足湯行こうってなったんだよ
少し肌寒い季節になりかけの季節でdま
96:

97:
北海道での実話
私当日5歳です。
私「ママ、あの踏み切りに女の子いるよ!
 電車に跳ねられて死んじゃうよ!
 ママ早く助けてあげてよ!」
母「私、よく聞くのよ?
 あの子は死んでるのよ。10年以上前に」
98:
海外旅行の話
日本の幽霊と海外の幽霊ってどうしてこうも行動力が違うんだろうと思った話
ドイツのあるホテルに泊まった
ホテルは大きな洋館風、なんかもうお姫様ちっくの凄いところが・・・「格安」だった
自分の部屋が末番だったんだけど、その先も部屋があるがロープが張ってあり先には進めない
電気もロープが張ってある先は微灯しかついていない
なんというか、ホーンデットマンションみたいな雰囲気
知人と泊まったんだけど、あまりの不気味さに部屋を変えることをフロントに申し入れたところ
「シーズン中(祭りかなんか)で部屋が空いていない」と断られた
ただ、その不気味さ以外は全く持って満足のホテルだった
食事も美味しかったし、部屋もホテル全体も雰囲気が良かった
99:
食事が終わり、部屋の鍵を受け取りに言った時にフロントから
「夜の12時過ぎてノックがなっても気がつかないふりをしてください」
と言われた
ドイツの三月頃の夜は9時を過ぎても真っ暗にはならなかった
ようやく12時近い時間になって薄暗くなる
異変に気がついたのは食事が終わって9時過ぎに部屋に戻ったとき
ベッドの位置がなんか違う
こんな位置だったか?って思う位置になっていた
ちょっと時間が経って、10時ごろホテル内にちょっとしたカジノやバーがあるって知って出掛けた
部屋に戻ったのが12時ちょっと前
ロープを張った先の廊下の微灯が何個かゆっくり点滅している
シャワーを浴びようとカーテンを開くと、既に誰か使ったかのように湿っていた
少しすると隣の部屋(閉鎖してる方向)から凄い笑い声
なんというか大勢でパーティしてる感じ
ノックは聞こえなかったが、ちょっと気になって知人と外に出てみた
ロープが張られていたエリアの奥の部屋から煌々と灯りが見える
100:
なんとなく怖くなってそのままベッドにもぐりこんだ時に人生最大の恐怖を味わった
ベッドが上下に5cmくらい小刻みに動く動く
窓はガタガタと動く動く
シャワールームで笑い声がし始める
スーツケースが大運動会する
テーブルの上においてあったカメラがフラッシュをたきつつ連射連射
もう声が出ないというか、恐怖で二人ともブランケットに包まって収まるまで待った
結局、落ち着いたのが朝方4時ごろ
日本の霊現象はここまで活発に見せてくれないよなぁ・・・って思った事件でした
101:
>>98-100
ポルターガイスト(騒音幽霊)と日本のじめっとした幽霊の違いだろうね
ポルターガイストって怖いけどやかましいだけの場合もあるのでイメージ的にそんなに怖くないw
104:
>>101 一晩中「ウェヒヒ」「ヲッホッホ」って天井やら床から聞こえるとまじで怖い
後で調べた知人から聞いたところ有名な幽霊ホテルで人気があるって言ってた・・・
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1402936178/
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