花陽「穂乃果ちゃんニ゙ン゙ゲン゙ヤ゙メ゙ヂャ゙ッ゙ダノ゙ォ゙!?」back

花陽「穂乃果ちゃんニ゙ン゙ゲン゙ヤ゙メ゙ヂャ゙ッ゙ダノ゙ォ゙!?」


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1:
短いですがぽつぽつと
花陽「ど、どういうことですか!?見た目は人間のままですよ!」
絵里「言葉通りよ」
にこ「ま、穂乃果ならいつか人間辞めてもおかしくないと思ってたわ」
凛「あれはもう化け物だにゃー」
海未「むしろ現人神ではないでしょうか」
希「スピリチュアルやね」
穂乃果「ひ、酷いよみんな!穂乃果は人間だよ!?」
真姫「そうかしら?普通の人間ならあんなことできないわよ」
ことり「ことりもちょっと擁護できないかなー」
2:
花陽「えっと、その、一体どうして穂乃果ちゃんは人間辞めちゃったの?」
穂乃果「だから辞めてないってば!」
海未「花陽、先週のライブを思い出して下さい」
花陽「先週のライブ?えっと大成功しましたね、お客さんも満員で……」
絵里「そうね、ライブ自体は成功したんだけど」
希「その成功の影の功労者が穂乃果ちゃんなんよ」
穂乃果「褒めて褒めてー」フフン
花陽「??」
3:
真姫「ほら、当日の朝って酷い雨だったじゃない」
凛「屋外だったからライブが開催できるかみんなで心配してたにゃー」
花陽「で、でも、昼前には雨が止んで…無事に開催…」
にこ「その日は一日中大雨の予報のはずだったのに、都合よく会場近辺だけ晴れるのはおかしいと思わなかったの?」
花陽「言われてみると確かに……。は!?もしかして」
海未「その通りです」
ことり「穂乃果ちゃんが『雨やめー』ってやったら……」
花陽「それは……確かに人間辞めてるのかも……」ゴクリ
穂乃果「花陽ちゃんまで!?」
海未「それだけではありません。先月に穂乃果とことりでハイキングに出かけた時もそうでした」
5:
ことり『どうしよう海未ちゃん、雨強くなってきてるよ』
海未『どうやら天気予報では今日一日中雨のようですね』
穂乃果『えー!せっかくのハイキングなのにー』ムスー
ことり『ことり、皆で食べようと思って早起きしてサンドイッチ作ったのになぁ……』
穂乃果『パン!?』
海未『仕方ありません。悔しいですがまた後日にしましょう。三人で山登り……楽しみにしてたのですが……』
穂乃果『……大丈夫!私に任せて!』
ことり『穂乃果ちゃん!?』
海未『穂乃果、いったいどうするつもりなのですか?』
穂乃果(できる……やれる……あの時だって、私はできたんだ……!)
穂乃果『雨やめえええええええぇぇぇぇぇ!!!』
ことうみ『!?』
ことり『……海未ちゃん、あれ』
海未『嘘……雲が……』
穂乃果『本当に止んだ!人間その気になれば、なんだってできるよ!』
穂乃果『ハイキングだけじゃ勿体無い!3人で行ける最高の結果!』
穂乃果『山 頂 を 目 指 そ う !』ビシッ
6:
海未「ということがありまして」
ことり「あの時の山頂からの景色凄かったよね。周りは雨雲ばっかりだったのに、ことりたちがいた山だけ晴れてたんだもん」
真姫「やっぱり人間じゃないわ」
にこ「アンタ……本物の化け物ね」
凛「天気予報の人かわいそうにゃ」
穂乃果「酷い!」
絵里「それだけじゃないわ、まだあるわよ」
花陽「絵里ちゃんも!?」
絵里「ええ、あれは亜里沙と穂乃果と雪穂ちゃんの4人で遊びに行った時なんだけど……」
絵里「その時も一日中雨の予報なのに、やっぱり穂乃果が叫んだら雨が止んだの」
海未「穂乃果、少し乱用しすぎではないですか?」
希「穂乃果ちゃん、あんまり気象庁に迷惑かけたらあかんで?」
穂乃果「う、うぅ……」グスッ
8:
にこ「ま、ここ一番って時には便利ね」
凛「神社でお参りするより効果ありそうにゃ」
花陽「み、みんなちょっと言い過ぎじゃ……」
穂乃果「」ガタッ
8人「!?」
穂乃果「いいもん!穂乃果、怒ったもん!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「穂乃果は、みんなと楽しみたくて……みんなと遊びたくて……晴れたら楽しいなって思って……」
穂乃果「なのにみんな、穂乃果に酷いこと言うんだもん!だから……」
8人「だから……?」ゴクリ
穂乃果「雨、降らしちゃうもん!」
8人「!?」
10:
にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!アンタ明日が何の日か分かって言ってるの!?」
絵里「みんなで真姫の別荘に行ってスキーするって言ってたじゃない!?」
ことり「穂乃果ちゃんも楽しみにしてたよね?」
穂乃果「分かってるもん……。穂乃果だって楽しみにしてたけど、本気で怒ったんだもん!」ムスー
海未「穂乃果、謝りますから!どうか雨は降らさないで下さい!」
花陽「えっと……流石に晴れにできても、雨は無理じゃないのかな?」
真姫「そ、そうよね。いくら穂乃果でも雨にはできないわよね」
希「真姫ちゃん、そんな穂乃果ちゃんを煽るようなこと言ったら……」
穂乃果「……できるもん。絶対降らせてやるんだもん!」ダッ
海未「ああ!穂乃果待って下さい!」
希「ほらな?」
にこ「ほらな、じゃないわよ!はやく穂乃果を追いかけて止めるのよ!」
12:
 ・・・・屋上
ことり「穂乃果ちゃん、落ち着いて!」
絵里「みんな言い過ぎたわ。ごめんなさい」
8人「ごめんなさい(にゃ)!」
海未「ですからどうか……」
凛「雨降らすのだけはやめてにゃー!」
穂乃果「ふん、今更謝ったって遅いんだから!」プイ
にこ「この意地っ張り!」
穂乃果「……」キッ
真姫「あーあ、にこちゃんが火に油を注ぐから……」
希「穂乃果ちゃん、いよいよ本気になってもうたやん……」
にこ「わ、悪かったわよ……」
穂乃果「すぅ……」
穂乃果「雨ふれええええええぇぇぇぇぇ!!!」
13:
ゴロゴロ
花陽「うそ……曇ってきた」
凛「ゴロゴロ鳴ってるにゃ」
海未「まさか……今日の降水確率は0%ですよ」
ポツ・・・ポツ・・・
ザー
にこ「そんなぁ……スキーが……」
ことり「ホントに降ってきたよ!」
真姫「ワケワカンナイ!!」
穂乃果「どう?これが穂乃果の本気なんだから!」
ピカッ
絵里「ひぃ!!」
希「怖がるえりちprpr」(えりち、雷も苦手なんやな)
14:
にこ「そんなことよりどうするのよこれ!」
凛「これじゃスキーに行けないにゃ!」
ことり「……大丈夫、ことりに任せて!」
真姫「どうするつもり?」
ことり「これだよ」
花陽「クッキー?」
希「これ、ことりちゃんの手作り?」
海未「なるほど、これで穂乃果の機嫌を取る作戦ですね」
凛「さすが幼馴染にゃ」
ことり「穂乃果ちゃん……これ」
穂乃果「クッキー!……はっ!?そ、そんなお菓子じゃ釣られないよ!穂乃果怒ってるんだもん!」
真姫「……」
ことり「でも…穂乃果ちゃんに食べて欲しくて…」
真姫「あーあ、残念ね」
花陽「え、真姫ちゃん?」
15:
真姫「せっかくお母さんが明日持って行きなさいって、ケーキ用意してくれてたのになー」チラッ
穂乃果「……」
真姫「いちごをたっぷり使ったケーキって言ってのになー。そーいえば誰かさんの好物はいちごだっけ?」チラッ
穂乃果「……」ピクッ
真姫「こんな天気じゃスキーに行ったってしょうがないし、明日は1人で寂しくお家にこもって、いちごたっぷりのケーキいただこうかしら」
ことり「ことりも明日サンドイッチ作ってみんなで食べようと思ってたのになー。誰かさんはパンが好きだったからねー」
にこ「にこもまた手料理を作ってあげようと思ってたのになー。そーいえばどっかのリーダーは合宿の時に美味しいって食べてたっけー?」
穂乃果「……」ゴクリ
花陽「あ、あの穂乃果ちゃん。その……おにぎり食べる?」
穂乃果「おにぎり……花陽ちゃんのお手製……美味しいお米……」ジュルリ
海未(もうひと押しですね)ヒソヒソ
希(トドメはうちに任せて)ヒソヒソ
希「あー、偶然やなー。何故かこんな所にランチパックがあるなー。勿体無いし、これが好きな子にでもあげようかなー」チラッ
穂乃果「……」ジュルリ
穂乃果「し、仕方ないなー。みんな食べ物余らせて勿体無いなー!穂乃果が食べてあげる!」
にこまき(チョロい……)
凛「穂乃果ちゃんそんなんだからふt」
海未「余計なこと言わない!」
16:
ことり「はい、穂乃果ちゃん。あーん」
穂乃果「あーん」モグモグ
花陽「穂乃果ちゃんどうぞ」
穂乃果「あーん」モグモグ
希「こっちもあるんよ」
穂乃果「あーん」モグモグ
にこ「クッキーとお米とパン…」
真姫「ウェェェ、あの食べ合わせで大丈夫なの?」
海未「本人が美味しそうに食べてるので良しとしましょう」
凛「それよりさっきから絵里ちゃんが……」
絵里「カミナリコワイ、カミナリコワイ」ガクブル
海未「絵里の姿を見ないと思ったらそんな隅っこにいたのですか」
真姫「このエリーはかわいいけど、かしこくはないわね」
17:
希「なぁ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「うん?」モグモグ
希「改めてごめんな。みんな悪気があった訳やないんよ?」
穂乃果「ううん、穂乃果もちょっと怒りすぎちゃったよ、ごめんね」
花陽「あの…穂乃果ちゃん」
ことり「そろそろ天気戻して欲しいなーって」
希「えりちがかなり面倒くさいことになってるみたいやしな」
絵里「おそとまっくらぁ……かみなりいやぁ……エリチカおうちかえる……」
真姫「チョット!ダキツカナイデ!」
にこ「こら絵里!真姫ちゃんから離れなさいよ!」
穂乃果「うわぁ……」
18:
穂乃果「よし、私、やってみる!」
海未「穂乃果……」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「すぅ……」
穂乃果「雨やめええええぇぇぇぇぇ!!!」
海未「雲が……」
ことり「全部消えちゃった」
絵里「やったわね、みんな!」
にこ「さっきまで隅っこで震えてた癖にドヤ顔で全部持ってこうとするのやめなさいよ」
希「そんなえりちも可愛いやん?」
19:
凛「凛、思ったんだけど。やっぱり穂乃果ちゃんって神様みたいだにゃ」
真姫「お供え物をして機嫌とって願い事をしてる辺りそんな感じね」
花陽「えっと……部室に神棚作ったほうがいいかな?」
海未「3人とも、せっかく穂乃果の機嫌が治ったというのに……学習しないのですか」
穂乃果「まぁまぁ、海未ちゃん。穂乃果はパンとお菓子とおにぎりが貰えるなら大歓迎だよ!」
ことり「穂乃果ちゃんったら……」
穂乃果「そういえば、ことりちゃん、真姫ちゃん、にこちゃん!」
穂乃果「明日、楽しみにしてるからね!!」
おわり
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