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のび太「うわぁ!今日は暑いなー」


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1:
のび太「そうだな?今日はしずかちゃんの丸焼き食べたいなー」
ドラえもん「うふふ?しずかちゃんの丸焼きおいしそうだね!」
のび太「あ、でも僕のチンコで貫いて脳みそまで貫いてから食べるよ!!1」
4:
ドラえもん「どこでもドアー、さあのび太君しずかちゃんを捕まえに行こう!」
のび太「いざ行かん源家前へ!」
ピンポーン
しずママ「ハーイあらっ、のび太さんじゃない!」
5:
しずママ「今しずかならピアノのお稽古に行ってるのよごめんなさいねー」
のびたはこのときしずかママが何を言っているのかわからなかった。
目の前に熟れた色っぽい体があるその事実だけでのびたにとっては十分であった
のび太(ドラえもん僕今猛烈にしずかちゃんのママ犯したいんだけど)
ドラえもん(うふふ?ショックガン?これで気絶させて持ち帰ろう!)
6:
のびた「ハイーバーン!」
しずかママ「あぁん!・・・・」
パンパンパンパンパン
しずかママ「こ、ここは・・・いやぁのび太さん何やってるの!?」
12:
のび太「うぅ・・・うぅううう・・・すごい締りだ・・・くぅ・・・・うぅ・・・」パンパンパンパン
しずかママ「や、やめてのび太さん早くやめてえええ」
のび太「うるさいなぁボコボコにするぞメスブタ」
のび太はそういうとしずかママの鼻をぶん殴った
しずかママ「いっつうぅう・・・・や、やめてもう暴力はやめて・・・・」
しずかママはしくしくと泣き始めた。それがのび太を更に興奮させた
13:
のび太「ハァハァ・・・でるよ・・・でる・・・!」
ビュルウウウビュル・・・
のび太のチンコからはおたまじゃくしのような生物が出てきた。
のび太「ハハハすごいやドラえもんの薬で僕の精子が巨大化してるや!」
しずかママ「いぃいいいいお腹の中で何かあばれてるううううううううううう」
17:
のび太「しずかちゃんのママだけにとっくべつに教えてあげるね!」
のびた「その精子すごいんだよ!!!後5分以内に子供が出来てお腹がボコボコってなるよ!!!」
しずかママ「いやぁいやぁああああああああ」
のび太「ハハハそんなに暴れないでよただ卵管が破裂し始めただけじゃないか」
しずかママ「いだいいいいいいいいいやめてええええええええええ」
しずかママの膣からはおびただしい量の血が出始めていた
20:
のび太「おぉ!そろそろお腹がボコボコなるぞー!」
しずかママ「いだいいいいいいいお腹の中がぐるぢいいいいいいいいいいいいいい」
ボコボコと音を立ててしずかママのお腹がうなりをあげている
しずかママ「ぐうぅうううやめでえええええええええええおねがいしますうううううううううう」
のび太「ハハハ僕には止められないよーハハッハハ」
21:
のび太「あっ!それとね最後はお腹の中から赤ちゃんが出てくるからね!」
しずかママ「いやああああああああああああああああ」
のび太「うわぁーおまんこから未熟児みたいなのが出てるよー」
しずかママのお腹は既に臨月を迎えたかの如く膨れ上がっている。
そして膣からは体を作りきれずにでてきた肉片が飛び出そうとしていた
23:
しずかママ「いやああああいやあああああああでちゃう何かがでちゃうううううううううううううううう」
ビュルルルルル
まるで下痢でも出すかのように大量の血と肉片が膣から飛び出していく。
のび太「ハハハそんなに出産するなんてすごいなーもうドンドンでてくるね!」
26:
だんだんとしずかママの顔色が青白くなっていく。
そしてお腹がボコボコと一際うなった時にしずかママは嘔吐した。
しずかママ「オボウウウウウゥウウゲエエエエエエ」
のび太「アハハハハ口からもちょっと肉片でてるじゃないかハハッハ」
27:
どうやら体の中はほとんど赤ん坊や肉片がぎっしりのようだ。
ドラえもんの薬によって意識だけはあるようだ
しずかママ「あがああああ眼がああああいだいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
そう叫ぶとしずかママの眼がギョロっと飛び出し始めた
しずかママ「いやああああああああ目が取れちゃう取れちゃうああああああああああああああああああああ」
30:
のび太「ハハハデメキン見たいで面白いな?そうだこの目を押し戻してみよう!」
グリグリグリグリ
しずかママ「あがあががあああやめでえええええええええええええええいだいいいいいいいいいいいい」
のび太「んん!意外と難しいぞーうんしょ!うんしょ!」
グリグリグリ
33:
しずかママ「あがあああああああ眼が見えないいやあああああああああああああああああ」
のび太「あぁー!目を潰しちゃった!うわー意外と血よりも液体がでてくるんだなー」
そしてしずかママの眼は勢い良く飛び出て行った
しずかママ「いやあああああもう殺してお願いだからお願いだからあああああああああああああ」
のび太「うわーすごいなー飛び出した目がおはじきみたいになってるやー」
39:
のび太「よーしちょっと食べてみよう!」
クチュクチュクチュ
のび太「おお!意外と涙のおかげか塩っぽくておいしいなぁ」
しずかママ「おぼぼぼぼぼぼだずげでええええええええええええええええええ」
すでにしずかママの口や鼻、目があった辺りからは肉片がこぼれはじめている
のび太「ハハハすっごいや生きる肉製造機だね!」
42:
しずかママのお腹はパンパンに張りすぎて既に大腸の形がボコボコと浮き出ている
しずかママ「いだいいいいいいいいいいいお腹ざげぢゃううううううううううううう」
ブチブチミチミチミチ
ぶしゃっと勢いよくしずかママのお腹は裂けた。
そこからは勢いよく赤ん坊が出てきた。
まるで生を授かった喜びをかみしめるかのように赤ん坊は大きく泣いている
45:
のび太「うーん僕まだ赤ちゃん欲しくないからなー」
のび太「そうだ!今日は新鮮な肉が手に入ったってことでママに料理してもらおう!」
しずかママ「あがぁ・・・」
すでにしずかママからは肉片が零れ落ちることはなくなっていた
のび太「うわーしずかちゃんのママの皮が残っちゃったなー」
のび太「そうだ!これを串刺しにして丸焼きにすればいいんだ!!」
50:
のび太「ドラえもーん巨大な串もってきてよー」
ドラえもん「うふふ?ほーらのび太くんこの串なら人体貫けるよ!」
ミヂヂヂヂヂ
ドラえもんは力任せに膣に向けて極太の串を刺していった
ドラえもん「あっのびた君脳みそはどうするー?」
のび太「うーんそうだなー後で脳みそソース作るから取っていて!」
ドラえもんは慣れた手付きで頭蓋骨を割り脳みそを切り出して保存した
51:
のび太「そうだ!しずかママをしずかちゃんに見せてあげようよ!」
ドラえもん「う?んでもしずかちゃん何時に帰ってくるかわからないよ?」
のび太「まずはどこでもドアー出してよドラえもん!」
ドラえもん「うーんどうするのかなー?」
のび太はどこでもドアーをしずかの私室へとつないだ
のび太「じゃあその串刺しのしずかちゃんのママをそのベッドの上に置いて!」
52:
ドラえもん「こんな感じでいいかな??」
ベッドの上には目が無く腹が裂け膣は大きく裂けている無残な死骸がある。
のび太「うっふふ?しずかちゃんこれ見たらどんな反応示すかな?僕に惚れ直しちゃうかも!!」
53:
ドラえもん「じゃあタイムテレビでしずかちゃんがこれを見た時の顔を見てみよう!」
のび太「うわーしずかちゃんかわいいな?」
のび太「あっ!しずかちゃんが自室に入った!」
しずか「いやあああああああああああああああああああああ」
のび太「あれー?しずかちゃん喜ばないや」
56:
のび太「なんだいあんなやつ!もういいやしずかちゃんのママをさっさと食べよう!」
ドラえもん「巨大オーブン?これでしずかちゃんのママをこんがりと焼き上げよう!」
ブイーン
しずかママの体はどんどん水分が飛んで香ばしい匂いを漂わせ始めている。
のび太「ああー!見てドラえもん頭の辺りが燃えてるよ!」
ドラえもん「あー髪の毛つけたままだったかーまぁ太ももとかあるしいいよね」
のび太「へえー髪の毛ってああやって燃えるんだ後でしずかちゃんのも燃やしちゃおーっと!」
58:
チーン
しずかママの体の表面からはじゅーじゅーと油が跳ねている。
のび太「うわーおいしそうだなー!」
ドラえもんが大きな皿の上にしずかママの串刺しを移した
ドラえもん「うんしょっと・・・さあのび太君食べようか!」
59:
のび太とドラえもんは獣のようにいっきにかぶりつく
のび太「うーん太ももの辺りはおいしいなぁ?」
ドラえもん「うふふ?のびた君おっぱいがまだあるよ?」
のび太「わあー乳首がカリカリしておいしいなぁ?」
62:
のび太「ふぅお腹いっぱいだよドラえもん」
ドラえもん「ずいぶんと食べたね?」
しずかママの体は太ももからは骨が見えて胸部からは後ろの背骨が見える
のび太「さぁこの生ゴミどうしよっかー」
64:
ドラえもん「うーんじゃあこれは白亜紀でピー助のえさにしてくるよ」
のび太「あっ!そうだ顔だけは取っておいて後でしずかちゃんのパパにみせてくるから!」
ドラえもん「それじゃ首だけ落としとくね?」
ギュイイイイイイイイイン
ドラえもんはチェーンソーで首を切り落とそうとしている。
骨と刃がぶつかる音がけたたましく響いている
66:
ボトッ
ドラえもん「ハイ頭だよ」
のび太「じゃあどこでもドアでしずかちゃんのママとパパの寝室へいこう!」
そしてのび太はしずかちゃんのママの首を寝室のベッドの上に置いた
のび太「よーしこれを見るしずかちゃんのパパの驚きようが楽しみだな?」
67:
ドラえもん「じゃあしずかちゃんのパパが来るまでタイムマシーン使おうか!」
3時間後の源家
ドラえもん「さぁついたぞー後3分でこの部屋に入ってくる!」
のび太「アハハハ石ころ帽子で気づかれないや!」
しずかパパ「ふんふんふん?♪あれー?いないのかー?」
パチン
電気をつけるとベッドの上には髪の毛は焼け落ちて肌は焼けただれて眼が無い首だけのママがいた
68:
しずかパパ「うわああああああああなんだあああああああああ」
しずか「パパー?どうしたのー?」
しずかパパ「うわああああああくるなあああああああああしずかはくるなあああああああああああ」
69:
しずか「えー?パパー何いってるのー?今日はママ見ないけどどうしちゃったのかしらー」
しずかはベッドの上の物体を見て一瞬理解できなかった
しずか「パパーこれなーにー?」
しずかパパ「それはママだよやめろおおおお触るんじゃないうわああああああああああああ」
しずか「え?何言ってるの?」
71:
しずかはよく目を凝らしてみてみた
よく見るとママの輪郭のようだ。
だがそれよりも焼け爛れた肌がとてつもなく気持ち悪く嘔吐した。
しずか「おぅぶぶうう・・・・」
のび太「ハハハこんなに泣き喚いて面白いなー」
74:
のび太「そうだ!今度はしずかちゃんのパパで遊ぼうよ!」
ドラえもん「うふふ?ショックガン?」
のび太「ハイドーン!」
しずかパパ「あがあああ・・・・」
のび太「しずかちゃんは気絶してるからいっか」
ドラえもん「うふふ?のび太君今日は面白い遊びを考え付いたんだ?」
のび太「へえ?ドラえもんが提案なんて珍しいな?どんなの?」
ドラえもん「チンコの海綿体を膨らまして破裂させる遊びだよ!」
77:
のび太「かいめんたい?なんだいそりゃ?」
ドラえもん「とにかくそれに水を入れまくるとチンコが破裂するんだ!」
のび太「わぁー!おもしろそうだなー!」
ドラえもん「よいしょよいしょ・・・・オラ起きろ」ドコッ
しずかパパ「うぅん・・・ここは・・・どこだ・・・?」
79:
ドラえもん「うふふー薬入れてある点滴してるから力はいらないよ?」
ドラえもん「よいしょ・・・このアンプルをセットして・・・できたー!これをチンコにぶっさすぞー!」
ズゾゾゾ
しずかパパ「いっでええええええええ・・・・おい何をする気だやめろ・・・おい・・・」
ドラえもん「あーでもただの食塩水じゃつまらないなー・・・そうだ!硫酸をつっこもう!」
80:
のび太「うわードラえもんもえげつない事するなー」
ドラえもん「うふふ?今度は硫酸が入ったアンプルだよ?」
ブズウウ
しずかパパいっでえええええええまた何しやがる!」
ドラえもん「それじゃいっくぞ?」
ビュウウウウ
しずかパパ「あがああああああああああやめろおおおおおやける尿道がやけるうううううううう」
83:
ドラえもん「あぁー!忘れてた!硫酸だから尿道まで溶けちゃった!」
ドラえもん「これは一気にやらないとだめだぞー!!!」
ビュッルルウウウウ
しずかパパ「ぎいいいいいいいいやめろおおおおおおおおおおおおあがああああああああああああああ」
だんだんと注射針の入った所から硫酸が漏れ始めて金玉にかかり始めている。
しずかパパ「うぎゃあああああああああああいでえええええええええやめてええええ玉がやけるうううううううううう」
86:
しずかのパパのチンコはすでにパンパンで今にも破裂しそうである。
ドラえもん「よーし!これで最後だ一気にいくぞー!」
ビュルウウウウウウ
パーンという音と共にしずかのパパのチンコは弾けとんだ
それと共に中に詰まっていた硫酸がしずかのパパの体に付着する
89:
しずかパパ「いぎいいいいいいいいいいあがああああああああああああああああああああああああ」
ブクブクと泡を吹いているがドラえもんの薬によって確実に痛覚は働いている
のび太「わーすっごいやゲロと泡を両方吹いてるや!」
ドラえもん「ふぅ・・・これでもう遊ぶ場所はないな?」
92:
のび太「ドラえも?んちょっと硫酸となんか塗る物かしてよー」
ドラえもん「うふふーこの棒は硫酸じゃ溶けないからこれにつけるといいよ」
のび太は硫酸にその棒をつけておもむろにしずかのパパの金玉に当て始めた
93:
しずかパパ「やめろおおおおおおおとれるううううううううう金玉がとれるうううううううううううう」
のび太が硫酸を一箇所に塗っているためか金玉の皮が一部破れて血がピューピューと出ている
94:
しずかパパ「いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいごめんなさいごめんなさいいいいいいいいい」
のび太「一回だけ金玉の色見てみたかったんだよなー」
のび太はそうして金玉の皮を全て溶かしきるとそこには白い二つの玉があった
のび太「なーんだ金玉って金色じゃなくて白なのかがっかりだなー」
98:
のび太「ドラえも?んペンチかしてよー」
ドラえもん「ハイのび太くん」
のび太はドラえもんからペンチを受け取るとおもむろにしずかのパパの金玉に当て始めた
しずかパパ「なにをするんだやめろおおおおおおやめてくれえええええええええ」
しずかパパ「なぁまだ俺生きているから君たちの不思議な力で生きれるんだろなぁやめてくれよおねがいだ頼むお願いだから」
しずかパパは顔面を蒼白とさせて金玉から伝わる金属の感触におびえていた
のび太「ハーイ少しずついくよー!」
ミチ・・・ミチ・・・ミチ・・・
少しずつ金玉が変形していく
99:
しずかパパ「いやだああああああおねがいしますやめてくださいお願いだからいやだああああああああああああああああああ」
のび太「ハハハうるさいなー大人なんだから我慢しろよー」
だんだんと金玉はから液体が漏れ始めた
のび太「なんだー?なんか液体が漏れてるぞー?ばっちーから一気に潰すか!」
ミチミチミチブヂイイィイイ
しずかパパ「あああああああああああああああああああいやだああああああああああああああ」
のび太「ハハハこれじゃただの白い肉片じゃないかーハハハ」
107:
ドラえもん「のびた君終わったようだね!それじゃチンコの辺りからこのホースで硫酸を体に入れて上げなよ!きれいにしてあげなくちゃ!」
のび太「ハハハドラえもんは本当に鬼だな?」
ズボッ
しずかのパパのチンコの合った位置からホースがねじ込まれていく
ジョボオオオオ
勢いよく硫酸が注ぎ込まれていく
しずかパパ「あがあああああああああ腹があああああああああああ」
肛門からはドロドロと臓器が溶け出した物が出ている。
109:
のび太「ハハハすごいやお腹の辺りからシュワシュワ溶ける音がするよハハハ」
しずかパパ「やめてくれええええええええええええしぬうううううううしぬううううううううううううう」
どんどん臓器が溶け出していく。そしてとうとう大腸が溶け切って腹部が薄くなってきたようだ
しずかパパ「もうだめだあああああああうあああああああああああ腹がやぶけるうううううううううううううううううううう」
ドロドロと腹部が溶けて硫酸が出てきた
111:
のび太「ハハハドラえも?んホースからでた硫酸がお腹から出てるよ?」
そして小さな穴から硫酸が勢い良くピューッっとでてきた
しずかパパ「うぅ・・・・もう死ねるのか・・・」
のび太はさっきの棒でホースの向きを若干上向きにした
しずかパパ「いぎいいいいい心臓がやけるううううううううううう」
のび太「ハハハまだ死ねるわけがないよーだってドラえもんだもんね?」
114:
しずかパパ「ヒくるぢいいいいいいやめてくれえええええええええええ」
心臓を溶かされることによりどんどん酸欠になっていく。
しずかパパ「ヒューヒュー・・・・死ねる・・・・ヒューヒュー・・・・」
そして心臓が完全に溶け切ってあばら骨が周辺の肉が溶けた事によって見えるようになっていた
118:
のび太「あーあ死んじゃったよードラえもーんこれどうするー?」
ドラえもん「めんどくさいから燃やそうか!」
ボーボーとドラえもんは火炎放射器で死体を燃やしていく
119:
のび太「それにしても流石ドラえもんだなー硫酸なんて僕には思いもつかなかったよー」
ドラえもん「うふふ未来ではああいう拷問が一般的なんだよ?」
のび太「ふあーあもう僕疲れちゃったよー」
ドラえもん「あー!もうのびた君11時だよ!寝ないと学校に遅れちゃう!」
のび太「あー本当だー!もう寝なくちゃ!」
ドラえもん「それじゃのび太くんおやすみ?」
のび太「おやすみドラえもん」
120:
fin
僕のほかの作品も見てねー☆
130:
のびた「夏だけど持てないからジャイ子をレイプする・・・スレ立て・・・っと」ポチッ
132:
それは、ある夏の日だった。ジリジリと照りつける夏の太陽にアスファルトは焼け、燃えるような暑さだった。
ドラえもんが去ってから数年、のび太は中学生になっていた。
スネ夫「ハハハ、悪いなのび太w今度みんなでキャンプに行くんだwでも一人だけ車に乗れないからお前は留守番だぞw」
のび太「フン、いいさ。俺にはネットのみんながいる・・・」
のび太は卑屈になっていた。運動も勉強もできない。
そんな自分に自信がなくなっていたのだ。
135:
今は夏休み。昼近くに起きて、ネットの掲示板にスレを立て、煽り煽られそれでものび太は満足していた。
のび太「ん?中学生の性行為体験率は50%!?」
のび太はまだ童貞だった。そして焦っていた。
ジャイアンやスネ夫がどうなのか気にもなっていた。
のび太「童貞じゃないのかも・・・」
そしていつも以上に焦燥感が身を包む。
のび太「もしかしたらこのキャンプで・・・?」
のび太の一部に血液がみなぎる。そしてのび太は決意した
136:
文才ない上に、童貞こじらせた遅筆です。
読んでくれる人がいるなら妄想マックスでがんばりますw
138:
ちょうど今日は町内会の盆踊りがある。
のび太の両親は夜まで帰ってこない。
のび太「俺だって・・・俺だって・・・」
しかし、しずかちゃんはキャンプでいない。誰がいいのか―――――
ふと、脳裏にジャイアンの妹、ジャイ子が浮かぶ。
ジャイ子というと数年前までは漫画ばかり描いている太った女の子、というイメージしかなかった
しかし、ここ数年で彼女は変わった。漫画を描いているのは相変わらずだが
すらっとした体系に変わり、化粧もし始めた。年頃、というやつだろう。
だが、兄貴はガキ大将で、現DQN。いざという時は熱いが、素行がいいとは言えない。
そんなジャイアンの友達とも絡むのだろう。付けまつ毛やら巻き髪やら、いわゆるアゲ嬢というやつだろうか。
きっと、ドラえもんがみたらジャイ子だとは気付かないだろう
139:
ドラえもん「のび太君、君がこの先どうしても困ったりくじけそうになったとき、この箱を開けるんだ。きっと役に立つものがある。」
ドラえもんが残してくれた箱。以前も未来に帰ったとき嘘800が出てきた箱と同じもの。
のび太「ドラえもんが残してくれた最後の道具、こんなことで使うってドラえもんが知ったら鼻がとれるかもな・・・」
押入れの隅でほこりをかぶっていた箱を引っ張りだし、ぽんぽんとほこりを払う。
どんな道具が出てくるのか、すこしわくわくしながら箱を開ける。
のび太「なんだこれ・・・お医者さんカバン・・・?」
見た目はお医者さんカバンそっくり。だが、鞄の側面下のほうに小さく18禁のマークが描いてあった。
のび太「大人のお医者さんカバン?」
説明書によると、オナニーからSM、スカトロプレイまでありとあらゆるプレイに必要なものがこのかばんに収納されているらしい。
のび太「(ドラえもん・・・GJ・・・ッ!)」
心の中でグッと親指を立て、ドラえもんに生まれて初めて感謝した。
143:
町はにわかに盆踊りでにぎわいを見せている。
のび太は大人のお医者さんカバン(以下カバン)を手に、ジャイ子を探す。
きっと、友達や彼氏と一緒に盆踊りだろう。
のび太「んー・・・いない・・・まさか家?」
ジャイアンの家に足を延ばす。するとそこには机に向かって漫画を書くジャイ子の姿が!!
のび太「おばさんたちは・・・盆踊りか・・・」
のび太はカバンからひもとテープ状の道具を取り出す。
のび太「よし・・・」
144:
ひも状の道具の端にあるスイッチを押すとまるで蛇のようにジャイ子の元へ進んでいく。
次の瞬間、シュルシュルシュルっとジャイ子を締め上げる。
ジャイ子「キャッ!ンー!ンー!」
声を出す瞬間、テープ状の道具も口に張りつく。
のび太「やぁジャイ子、久しぶり。ちょっと一緒に出かけようか。」
ジャイ子のムチムチとした肢体にひもが食い込み、何とも言えない妖艶さをかもしだす。
のび太はジャイ子を肩に担ぐと見つからないように夜の港へ向かった
145:
港のコンテナの山。何とも言えない無機質さと巨大さがのび太の厨二心をくすぐる。
のび太「ここだここだ」
はずれにある空のコンテナ。鍵もかかっていないうえ、ここには普段人は来ない。
ジャイ子を床に寝かせ、テープをとる。
ジャイ子「何!?のび太!?何なの!?ちょ・・・これほどいてよ!」
扉の隙間から入る光がジャイ子の瞳をキラキラと輝かせる。
ダイヤのような瞳を見つめながら、のび太は一言つぶやく
のび太「綺麗だなァ・・・ジャイ子、今日は僕と君の記念日だね」
ジャイ子の頬のなでながらのび太は恍惚の表情を見せる
146:
もがけばもがくほどひもは身体に食い込み、ジャイ子の細い体を締め上げる。
ジャイ子「くぅっ・・・」
だが、痛みはなく、ただ身動きが取れないことだけが苦痛だった。
声を出してもここに人は来ない。それはジャイ子がよく知っていた。ジャイアンがよくここでタイマンをしていたから。
のび太「そうだ、ジャイ子にも気持ちよくなってほしいからこれをあげるよw」
のび太が鞄からおもちゃの鉄砲のような道具を取り出す。
のび太「はい。胸出して。」
ジャイ子のふくらみかけの胸を触り、そして服をはだけさせる。
銃口を乳首に当て、引き金を引く。
ジャイ子「やめっ!あっ・・・!」
何かが入るような、感覚。だが痛みは全くない。そして快感がほどなくやってくる
のび太「どうかな?」
148:
のび太が乳首を指でこねる。
クニュクニュと指でつまんだり、押し込んだり、刺激を加えるたびに快感が体を駆け巡る。
ジャイ子「んっ・・・んっ・・・んぁ・・・・」
腰がぴくぴくと浮き、変に力が入る。
のび太「気持ちいい?w声が漏れちゃってるねェw」
指でこねられ、勃起した乳首にのび太が舌を這わせる。
舌先でチロチロと軽く舐め、そのあと周りをクルっと舐める。そして乳首をぐりぐりと強めに愛撫。
ジャイ子「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・!」
ジャイ子の蜜壺が熱くなる。その感覚をジャイ子自身も感じていた。
149:
のび太「ちょっと感じてきた?w」
上目づかいでのび太が聞く。
のび太の右手がジャイ子の脚に伸びる。
内ももをさわさわと撫で回す。
その感触でもまた、ジャイ子の愛液があふれだしたのが感じられた。
151:
のび太は右手をはなし、背中に回す。ジャイ子を抱きしめながら胸に顔をうずめた。
ジャイ子はその行為が恥ずかしかった。自分の鼓動がくなっているのが分かっているから。
自分のすべてを見透かされているような感覚がし、恥ずかしくなると同時にまた興奮していた。
のび太「心臓がドキドキしてるよw緊張してるのかな?」
ジャイ子「そんなことない・・・んんっ!」
のび太「じゃあここも触ってもいいよねw」
背中から手をはなし、ジャイ子の最も大事な部分に近づく。
ジャイ子は抵抗しながらも期待していた。その証拠にわずかながら足を自ら開いていた。
スカートをめくり、黒とピンクのパンティの上から触れる。
153:
湿り気を帯びた布を下からそっとなぞる。
ビクッと体を揺らし、ジャイ子の口から声が漏れる
ジャイ子「ん・・・ん・・・」
ジャイ子の唇にのび太が唇を重ねる。
すると意外なことにジャイ子のほうから唇を求めてきた。
舌を絡ませ、唾液を吸う。むさぼるようなキスにのび太の触る布は余計に湿り気を帯びていた
チュプ・・・チュパ・・・と、水っぽい音がコンテナに響く。
154:
のび太「パンツ脱いだら?」
ジャイ子の潤んだ瞳を見つめ、のび太が言う。
ジャイ子は首をフルフルと横に振るが、構わずのび太がパンティに手をかけると自ら腰を浮かしてきた。
透明な液体が糸を引く。真っ暗ではない空間にその様子は非常にいやらしく映る。
パンティを脱がせ、足を開くと、そこにはヌラヌラといやらしく光る大事な部分。
女の香りを振りまきながら、ジャイ子のソレは、確実に何かを待っていた。
のび太「(くっせぇ・・・女のアソコってこんな臭いするのかよ・・・舐められないなこれじゃ・・・)」
割れ目に指を這わすと、あっさりジャイ子のソレは指を受け入れた。
その瞬間にビクッと体をのけぞらせるジャイ子。クチュッといやらしい音がした。
156:
ジャイ子がうつろな目つきで何かに手を伸ばす。
のび太「ん?」
手を伸ばした先はのび太の股間。そこには大きく張り出したモノがあった。
ジャイ子「のび太だけズルいから私もやる・・・んっ・・・」
ズボンのジッパーに手をかけ、一気に下げると大きく怒張したイチモツが顔を出す。
ジャイ子「んふふ・・・何か染みてる・・・ふっ・・・」
大事な部分を触られながらも、自らのび太のイチモツに手をかける
161:
ジャイ子「ねぇ・・・」
のび太「え?」
ジャイ子が顔を赤らめながらのび太に言う。
ジャイ子「そろそろ入れて・・・ん・・・」
のび太のパンツを一気におろし、口に含むジャイ子
のび太はジャイ子の脚の間に入り、肉棒を近づける。
ジャイ子「ゴムは・・・?」
のび太「ないよ?外に出すから大丈夫w」
ジャイ子「今日危ないから絶対だよ・・・んっ!」
ジャイ子が言い終わらないうちに二人は一つになった。
十分に濡れていたジャイ子の股間はのび太の肉棒をあっけなく受け入れた
163:
ジャイ子「あぁ・・・ん・・・いゃぁ・・・んっ!」
のび太がゆっくりと腰を振る。そのたびにクチュクチュと淫靡な音が響く。
出し入れするたびに肉棒にからみつくように快感が付きぬける
のび太「ジャイ子・・・気持ちいい?」
クチュクチュ・・・水っぽい音とのび太、ジャイ子の吐息が混ざり合い、妖艶なムードの中で二人は互いを求めあう。
だんだんと腰の動きをめていく。ジャイ子は奥を突くたびに声を漏らしていた
ジャイ子「あっあっあっあっ・・・んんっ・・・!」
164:
腰を動かしつつ、キスをする。しかしジャイ子はキスをする余裕すらない。
のび太「あぁ・・・イキそう・・・」
ジャイ子「私もイキそう・・・あぁぁああああ・・・」
ジャイ子の局部はぴくぴくと動き、肉棒を締め付け、のび太の射精を促す。
ジャイ子の体は子供を作ろうと必死なのだ。生物の本能、繁殖の本能がジャイ子の体を動かしている。
のび太「うっ・・・・イク!イク!」
ジャイ子「私もイクぅ・・・」
のび太はそのまま中で射精する。同時にジャイ子も絶頂に達し、のび太の肉棒をキュウキュウに締め上げる。
のび太は肉棒を奥まで差し込み、思う存分射精した。
165:
のび太「ッハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
二人は繋がったまま、見つめ合う。
ジャイ子「中に出しちゃったね・・・」
のび太「ごめん・・・大丈夫かな・・・」
ジャイ子はクスッと笑い、のび太にキスをする。
舌を絡め、互いの唾液を交換する。
舐め合うたびにジャイ子の局部がピクピクと反応するのが面白かった。
ジャイ子「子供できたらよろしくね パパ☆」
のび太「勘弁してよw子供できないよね?」
ジャイ子「今日危険日だから」
166:
のび太「えwマジ?w」
ジャイ子「そうだよwだから今すごく性欲がすごいんだよw」
のび太の頭の中でいろいろな計算が始まる
妊娠しても、養えない。
その前に自分はまだ子供。何もできない
堕ろすにもたくさん金は掛かる。そして何より
ジ ャ イ 子 と し た こ と は バ ラ し た く な い
そしてのび太が導き出した答えは・・・
171:
のび太はジャイ子の上に覆いかぶさったまま、拳を握る。
ジャイ子「あぁ・・・疲れたnブッ!」
そのまま全力で拳をジャイ子の顔面に振り落とす。
何度も、何度も、何度も。
ジャイ子「やっブピッ!痛い!あがっ!!」
鼻血が噴出し、当たりに血が飛ぶ。
やがてジャイ子が抵抗をやめ、ぐったりと寝ころぶ。
鞄から剃毛用の剃刀を取り出し、ジャイ子の首筋にあてがう。
のび太「俺は、お前とハ結婚もしナいぞ・・・」
スッ、とそのまま切る。手ごたえもなく切ると勢いよく血が噴き出る。
気を失ったジャイ子はそのままぴくりとも動かない
173:
そのままにしておいても死ぬだろう。
だが、のび太はジャイアンやスネ夫に対する日頃の恨みや怒りをジャイ子にぶつけておくことにした
のび太「いつモいつも!!俺ヲばかにしやがっテェ!!!!殺してやる殺しテやる!!!」
ヒステリックな叫びをあげながら、顔面やボディに拳を何度も打ちつける。
のび太の頭の中には情熱ガンガンが大音量で流れている。
殴っているとボキ、バキ、という音が聞こえ、ジャイ子の体が変な方向に曲がる。
すでにアバラ骨は半分以上が折れ、肺などに刺さっていた。
174:
一通り、殴った後、のび太はカバンをがさごそとあさり始める
のび太「これで傷が治るのか・・・」
スモールライトのようなライト型の道具
それをジャイ子の顔と体に向けスイッチを入れると、ボコボコに腫れあがったジャイ子の顔が元通り。
骨が折れ、妙な形に曲がってしまった体も元に戻っている。
のび太「よし、これで元通りだ。」
175:
のび太はジャイ子の脚を開くと再び自らの肉棒を挿入する
のび太「死姦っていうんだよなこれ」
ぴくりとも動かないジャイ子に腰を振るのび太
ジャイ子の愛液はないが、さっき中に出した自らの子種がローションの代わりとなって実に気持ちがいい。
のび太「今度は妊娠しないからいっぱい中に出してもいいよなァジャイ子・・・」
胸をなめまわし、腰の動きを早めると、のび太は中で二度目の射精をした。
さすがに二度目だと量は少なかったが、快感は二倍以上もあった。
性的な快感というよりは達成感に近いようなものだった。
178:
のび太は宿題のことを考えながらパンツをはき、自由研究の課題は人類の平和にしようなどと思いながらズボンをはいた。
そして再びジャイ子の顔面を殴りつけ、歯を全部抜いた。
コンテナの中にあった鉄板で顔面をぐちゃぐちゃに砕き、全身も同じように砕いた。
のび太「うふふ、これで僕も脱童貞だ アハハ?」
満足気にコンテナを出たのび太は充実した顔をしていた。
メール
「のび太、元気かwこっちはキャンプ楽しいぜw静ちゃんが大きなソーセージ食ってる画像送ってやるよw」
180:
次の日の夜、何者かがガソリンをコンテナにぶちまけ、火をつけたらしい。
ニュースでコンテナから炭になった死体が見つかった、と、言っていた。
誰だロう?ねぇ?ドラえもん?君ならわかるかナぁ
またドラえもんに会いたいナァ・・・そういえばジャイ子はドこにイッタンダ
183:
ドラえもん「グッドエンド?」
セワシ「これでおじいちゃんはしずかちゃんと結婚するしかないんだよね!」
ドラえもん「そうだね。ジャイ子は死んだわけだし」
セワシ「にしてもガソリンってあんなに燃えるんだねwwwww」
ドラえもん「あたりまえだろw爆発するんだぞw」
セワシ「危なかったーでもこれでおじいちゃんが犯罪者になることはなくなったわけだし僕の存在が危うくなる危険性はなくなったわけだw」
ドラえもん「めでたしめで・・・んっ///」
セワシ「めでたいところで・・・ね?」
ドラえもん「駄目だよセワシくん・・・あっ・・・///」
ガサゴソ・・・

184:
ありがとうございました
文才ないのでいろいろおかしかったり矛盾してたり複線っぽいもの忘れてたり
いろいろあるかもしれませんが御愛嬌ということでw
情熱ガンガン知ってる人がいて安心しましたw
185:
よかったよお!
18

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