上条「お前、今気になる人いたりする?」土御門「えっ」back

上条「お前、今気になる人いたりする?」土御門「えっ」


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1:
上条「どうなんだ?答えてくれ…!」キリッ
土御門「カミやん…きゅ、急にどうしたんだにゃー?」
上条「俺は真面目に話してるんだ。ちゃんと答えてくれ、土御門」
土御門(カミやんがこんなに真剣な表情で…つまり…)
土御門(カミやんはホモってことか……)
3:
土御門(でも俺には舞夏がいるから…)
土御門「あの……カミやん…俺には舞夏がいるから……」
上条「………」
上条「………そっか」
上条「時間取らせて悪かったな……それじゃ…」ダッ
土御門「あ…」
タッタッタッタッ……
土御門「……そんなに、走って逃げなくても…」ポツリ
4:
土御門(それにしても…カミやんがホモだったとは……)
土御門(たしかに、あれだけの女に好意を寄せられていながら全く手を出していないようだし……)
土御門(それもカミやんがホモだったとすれば、全て納得がいく…)
土御門「俺は、どうすれば……!!!」
「あン?オマエ、こンなところで何してンだァ?」
土御門「その声は…」
土御門「あ、一方通行っ…!!」
一方「あァ?」キョトン
5:
―――――
―――
一方「ふゥン…三下がホモ…ねェ…」
土御門「ああ…俺は一体明日からカミやんにどう顔を合わせば…」
一方「別に、そンなに気にすること無いンじゃねェの?」
土御門「え…?」
一方「普段どォりでいいンじゃねェの。急によそよそしくされたらアイツは余計傷付くだろォが」
土御門「言われてみればそうだな…ありがとう一方通行。少し気が楽になったよ。じゃあな」
一方「おォ」
タタタタタタタタ…
一方「三下がホモ……か」ドキ…
11:
土御門(すっかり帰るのが遅くなっちまった…)
土御門(今日はさっさと寝よう…)
ガシャ―――――ン!!!!
土御門「!?」ビクッ
土御門「カミやんの部屋から…?なんだ…?」
12:
禁書『?????!!!???????!!?』
土御門(禁書目録…?もっと耳を澄まして聞いてみよう…)
禁書『どうして!?私がこんなに勇気を出して誘ってるのに、どうしてとうまは応じてくれないの!!??』
上条『…分かってくれよ、インデックス……』
禁書『分からないんだよ!!!私の何が気に入らないの!?』
13:
上条『俺には……好きな人がいるんだ…だから…』
禁書『み と め な い』
禁書『とうまは私と、私と一緒に…!!』
上条『……インd』
禁書『うるさいっっ!!』
禁書『絶対に認めないんだよ!!!』
14:
上条『どうしても認めてくれないのか』
禁書『認めないんだよ!!』
上条『…分かった。なら俺はもう出ていくよ』
禁書『え………』
上条『もうここにはいられない…』
上条『じゃあな、インデックス』
バタン
禁書『………』ポツン
禁書『トウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマトウマ……』ブツブツ
16:
土御門(……なんてこった…カミやんが出ていくなんて……)
土御門(それにあの禁書目録の様子は普通じゃない……)
土御門(カミやんの好きな奴って…たぶん俺のことだにゃー……)
土御門(どうしよう……俺のせいで……)
土御門(このままじゃねーちんに殺されちゃうにゃ?……)
土御門(一体…どうすれば……)
17:
上条(はぁ…これからどうしようかなぁ)
上条(土御門は隣だから頼れねぇし、小萌先生は色々居候を抱え込んでるみたいだし……)
上条(最悪野宿ってことかよ……)
上条「さみぃなぁ……」ハァ
18:
「ん?お前こんなところで何してんだよ」
上条「だれだ?」
垣根「よぉ、久しぶりじゃねぇか」
上条「垣根!久しぶりだなぁ!バレーボールになったって聞いてたけど戻ったのか!」
垣根「いやーまぁな。色々大変だったよ」
上条「白垣根とはもう会ったのか?」
垣根「あーあいつな。アイツはどうも気に入らねぇんだよなぁ」
24:
上条「ははは、まぁそう言うなって。あいつもお前じゃん?」
垣根「まぁそうなんだけどよ」
垣根「で、どうしたんだよこんな夜中にほっつき歩いて」
上条「いやぁ……実は帰るところを失くしてしまいまして……」ハハハ
垣根「はぁ!?笑い事じゃねぇだろ!どうすんだよこれから」
上条「いざとなったら野宿でもしようかなぁ…なんて思ってたり」
垣根「お前早死にするぞ……」
27:
垣根「はぁ……ったく相変わらず無茶な野郎だぜ…」
上条「返す言葉もございません…」
垣根「…………」チラッ
上条「」シュン
垣根「はぁ……しゃーねぇなぁ……ウチ、来るか?/////」
上条「え!?良いのか!?」
垣根「ここで見捨てたら第二位の名がすたるぜ」
上条「お前、白垣根くらい優しいな!!ありがと!」ニカッ
垣根「っ!////」カアッ
垣根「さっさと行くぞ!///」
上条「おう!」タタッ
30:
―――――――――
――――――
ガササッ
一方「………あのメルヘン野郎」
一方「三下を家に連れ込ンで何をしよォってンだ?」
一方「俺が責任持って見張っとかねェとなァ……」
一方「あンな奴に三下は渡さねェぞ…」
31:
―――――――――――――
――――――――
土御門(な、なんだ…急いでカミやんを追いかけてみれば、あれは垣根帝督!?カミやんと一緒にどこかへ消えていったが…)
土御門(ま、まさかカミやん、俺に振られたショックでヤケになってるんじゃないかにゃー…?)
土御門(垣根の奴、傷心のカミやんにハイエナの如く貪るつもりじゃ……?)
土御門(お、俺はノンケ……舞夏一筋……でもッ…!)
土御門(このままカミやんが垣根相手に処女消失だなんて……見てられないにゃー!!)
土御門(ちゃんと見張っとかないと…!!)
34:
垣根「で、お前はなんで帰るところがなくなったわけ?」
上条「ええ?っと……同居人と色々ありまして……」
垣根「同居人ってあの常に腹を空かした白い女だったけ?」
上条「うん、まぁそうだな」
垣根「どんなくだらねぇ喧嘩をしたんだよ」
上条「襲われそうになったんだ」
垣根「えっ!?」
垣根「お、襲われそうになっただぁ!?それってやっぱ性的な意味で…?」
上条「うん。多分そうだと思う……」
35:
垣根「あのシスター……とんでもねぇ淫乱女だったってことかよ…!!」ギリッ
上条(何でこいつが怒ってるんだ…?)
垣根「で、お前はどうやって逃げてきたんだ。殴ったわけじゃないんだろ」
上条「まさか。俺の正直な気持ちを話したよ。納得してもらえなかったけどな」
垣根「正直な気持ち…?」
上条「ああ」
上条「俺には好きな人がいるってことをな」
垣根「!!」
一方「!!」
土御門(これ俺のことだにゃー)
38:
垣根「好きな…人…?」
上条「ああ。今まで秘密にしてたんだが、俺には心から愛してる人がいるんだ」ハハハッ
上条「だから、自分の気持ちを裏切りたくなくてインデックスを拒否したんだ」
垣根「……そうか」
垣根(この言葉も、笑顔も、俺に向けられたものじゃない……)
垣根(コイツの……「愛してる」って言葉がもしも俺に向けられたものだったら……なんてな)
垣根「さぁ、着いたぜ。ここが俺の家だ」
上条「うっわぁ…デカいマンションだなぁ…さすが第二位……」
垣根「大したことねーよ。ほら、入るぞ」
上条「おう」
40:
―垣根の部屋―
上条「うおおお!!すげぇ!!広い!!!」
垣根「はしゃぐなって。犬かお前は」
上条「いやホントにすげぇよ!こんなところに泊めてもらえるのか…」
垣根「だからそんなに大したもんじゃねーって。ほら、風呂にでも行って来いよ。あったまるぞ」
上条「じゃあお言葉に甘えて。行ってきまーす!」ドタドタ
垣根(あいつの好きな奴って、どんな奴なんだろうな……)
ガチャ
垣根(ん?なんか玄関のドアが開いたような……オートロックのはずだが…)
45:
スタスタ
垣根「…はっ!不法侵入とは落ちぶれたもんだなぁ!え?一方通行!」
一方「……黙りやがれ」
垣根「おいおい、何をそんなに怒ってるんだよ一方通行。俺がお前を怒らせるようなことしたか?」
一方「とぼけンじゃねェぞクソ野郎ォが!!三下をどうするつもりだァ!」
垣根「どうもしない。俺はアイツの寝床を確保してやってるだけだ」
53:
土御門「ふん、どうだかにゃー」スタスタ
垣根「なんだなんだ。不法侵入しかできないのかお前らは」
土御門「カミやんを家に連れ込んで食っちまうつもりだったんじゃないのかにゃー?」
一方「テメェの思い通りにはさせねェからなァ…」ギロッ
垣根「俺はアイツを食ったりするつもりはねぇよ俺はあいつの意見を尊重する」
垣根「アイツは言ったんだ。心から愛してる人がいるって」
垣根「だから…俺はアイツを諦めるよ」
一方「……オマエ」ジーン
55:
土御門「なんか感動的なシーンに水を差すようで悪いけど、ご愁傷様だにゃー」
垣根「なんだと?」
土御門「カミやんの好きな人ってのは俺のことなんだにゃー。一方通行はもう知ってるはずだぜい」
一方「…チッ」
垣根「はっ!馬鹿も休み休み言いやがれ!俺がさっき上条とその話をしていた時の顔を見ていなかったのか!?」
垣根「とても失恋したようには見えなかったぜ!それどころか希望に満ち溢れた恋する少年の顔をしていた!」
土御門(……た、たしかに)
一方「なンだァ?お前の妄想だったってことかよ…死ね」
土御門「ち、違う!確かにカミやんは俺に…」
56:
垣根「どーせ「好きな人いる?」とかその程度のことだろ?」
土御門「!?」
垣根「それじゃ告白されたことにはならねぇよバーカ」
土御門「そ、そんな…そんな馬鹿な…!」
一方「チッ…人を不安にさせやがってクソ野郎が…」
一方「結局お前は三下から何も特別な感情なんて抱かれてねェンだよ」
5

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