しまじろう「んぐっ・!バイオハザード!バイオハザード!」シコシコback

しまじろう「んぐっ・!バイオハザード!バイオハザード!」シコシコ


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1:
しまじろう「んんぐっうう・・!!」ドピュドピュッ
やぁ。パソコンの前の皆こんにちは!僕しまのしまじろう!
今は小学6年生で毎日みみりんをオカズにオナニーに励んでいるんだ
夏休みは毎日オナニーってことわざもあるしね!
最近はバイオハザードっていう危険生物でオナニーしてるよ
しまのはな「お兄ちゃんオナニーしてるっ!!」
しまじろう「あぁ?」
僕は妹のはなをベッドに押し倒し犯し始めた
7:
ビリビリッ
僕ははなの衣服を容赦なく引き裂いた
しまじろう「ふふっ・・真っ白な肌だね」
はな「やっ、やめてええええ!!」
しまじろう「んっ・・ちゅっ」
はなの性器の顔当て、クンニを開始した
的確に気持ちいと思う部分にピンポイントで刺激した
はなは身体を敏感に反応させた
はな「んっぎいいいいいいいいい!!!!!」
しまじろう「はぁっ・・!はぁ!可愛いよはなぁ!!!」
クチュクチュ
8:
ドンドンッ!!
とらたろう「しまじろう!!はなに何をしてるんだ!?」
しまじろう「チェっ・・・うるせぇ奴がきたよ」
ぎゅうううううういいいいん!!
父さんはチェーンソーで僕の部屋のドアを切り裂いた
しまたろう「は、はな!!」
はな「パパァァァ!!」
しまじろう「見ててよ父さん・・今から潮吹きを見せてあげるから」
しまたろう「ば、馬鹿な真似はよすんだ!!」
しまじろう「そら!」
クチュグチュッグッチ!!!
はな「いんぎゃあああああああああああああ!!!!」
16:
しまたろう「止すんだしまじろう!!」
しまじろう「もう遅いよ父さん・・・!!」
プシャーーーーーッ!!
はなは大量の潮を僕へ向けてぶちまけた
まるで39℃のお湯のように暑かった
しまじろう「ふぅ・・やっちまったよ」
しまたろう「貴様!!!」
はなの上体を起こそうと抱きかかえたが
はなの様子がおかしい
ブルブルッ
しまじろう「はな?」
はな「・・・・・・・・・」
はなの顔色がどんどん青白くなっていく
身体を大きく震わせ
はな「アー・・・アー・・・」
19:
※しまたろうの間違いです申し訳ない
はなは身体を震わせるのを止め
ムクリと立ち上がった
しかし、顔つきはまるでゾンビと化していた
はなの本能には「食欲」しかなく
目の前に立っている2人を食い尽くすことのみ考えているのだ
しまじろう「とっ、父さん!!」
しまたろう「ちぃっ・・・!」
父さんはパンツの中からショットガンを取り出し
はなへ標準を定めた
バンッ
はなは父さんによって消し去られた
はなになぜこのようなことが起きたのか分からなかった・・・
どうして・・・はななんだ・・・
24:
僕は夏休みをオナニーライフで満喫していた
携帯の受信箱を見ても、誰からもメールはきていない
ヴヴヴヴっヴッ!
しまじろう「とりっぴぃからメールだ・・・」
僕は急いで受信箱を見た
内容は「今から家に向かう」だ
ガンガンッ!!
とりっぴぃ「お??い!しまじろお!」
部屋の窓ガラスを叩いてるのはとりっぴぃだ
相変わらず意味のないメールを送ってくるのが特徴だ
28:
しまじろう「夏休みに何の用?」
とりっぴぃ「大変なんだ!この新聞の記事を見てよ!」
しまじろう「・・・?」
新聞の記事を読んで見ると
某国で歩く死者が街を食い荒らしてるという内容だ
その国の研究施設「WKWK社」の施設から
どうやらW?ウィルスと呼ばれる強力なウィルスが街へ漏れたのだ
これにより街全体の人間はゾンビとなり、死者が歩く国と名づけられた
しまじろう「W?ウィルス?」
とりっぴぃ「このウィルスに感染すれば死んじゃうんだよ!どんどん人に感染していくからゾンビが増える一方なんだ」
しまじろう「一体誰がこんなウィルスを・・・」
31:
とりっぴぃ「誰が作ったかは分からないけど・・・」
しまじろう「その国へ行って調べるしかないよね」
とりっぴぃ「えぇ?とりっぴぃそんな物騒な国に行きたくないよぉ」
しまじろう「僕も嫌だよ」
とりっぴぃ「でもゾンビ化した美女とエッチすれば永遠の快感が得られるみたいなんだ」
しまじろう「マジ?」
とりっぴぃ「昔読んだ本に書いてあったよ!」
しまじろう「よし行くぞ。」
とりっぴぃ「まずは仲間を呼び集めないとねぇ?」
ここから僕たちの「永遠の快楽」探しの旅が始まるッ
36:
とりっぴぃ「ドット達には連絡がつながらないや」
しまじろう「ホテルをクビになって以来会ってないもんね」
とりっぴぃ「みみりんとらむりん達は連絡とれたよ」
しまじろう「オッケー。でもドット達の力も必要だよ。」
とりっぴぃ「噂によればヤクザのちゃれんじ組に入ったって噂だよ?」
しまじろう「からくさの入院費もあるし、大変だね。」
とりっぴぃ「とにかく公園に集合して話し合おうよ!」
しまじろう「僕は暑いから行かない、お前が行って来い」
とりっぴぃ「ハァイッ!!wwwww」
41:
―ちゃれんじ公園―
とりっぴぃ「そういう訳で永遠の快楽を探すことになったんだ」
らむりん「馬鹿じゃないの?」
みみりん「そんな国に行くなんて・・・死にに行くようなものじゃない」
とりっぴぃ「なぁ?に言ってるんだよぉ!とりっぴぃ達は今まで事件を解決してきたじゃないか!」
らむりん「今回は敵が違いすぎるわ。ゾンビなのよ?」
みみりん「噛まれちゃったら感染しちゃうわ」
とりっぴぃ「だから皆で協力すれば何とかなるよ!」
らむりん「じゃあここで前立腺オナニー3回したら協力してあげるわ」
とりっぴぃ「交渉条件厳しいッスわwww」
その後とりっぴぃの身体を張ったプレーによりみみりん達がパーティに加わった
46:
―ちゃれんじ小学校―
今日は以前にインフルエンザで学級閉鎖になったときの
補充授業だ
とりっぴぃ「そういえばたま子先生の代わりの先生今日来るんだよね?」
みみりん「どんな先生なのかしら?」
らむりん「いい男だったら喰ってやりたいわ・・・」
ガラガラッ
らむりん「あらオッサンね」
カツオの担任「えーかもめ小学校から転勤してきました。先生です・・・名前はありません。」
みみりん「かもめ小学校って聞いたことあるわ」
とりっぴぃ「髪型気持ち悪い」
先生「えー今日はW?ウィルスについて6時間全て使いたいと思います」
全員「えええええええええ!!!?」
47:
先生「W?ウィルスの抗体を持つ生物が10万に1人の確率でいます」
とりっぴぃ「へぇそれはラッキーだねぇ」
らむりん「そんな人があの国に行けばいいのよ」
みみりん「10万人に1人だからそうそうないわよ」
先生「という訳なので、今から先生が名前を呼ぶ5人はゾンビと化した校長に噛まれてもらいます」
とりっぴぃ「ヒェェッ・・・学校で人体実験じゃなんてするのか」
らむりん「ちょっと!失敗したら感染者がこの島で増えるじゃない!」
先生「むぅっ・・それもそうだな・・」
らむりん「クズ教師ね!掘るわよ!!」
先生「うるせぇええええ!!犯すぞ!!!」
教卓の上に全裸で立ち、生徒へ向かって精子をぶちまけた先生
翌日から先生は自宅謹慎となった
50:
しまじろう「いよいよ明日出発か・・・」
しまたろう「しまじろう」
しまじろう「父さん?」
しまたろう「万が一のためにコレを持っていけ」
しまじろう「こ・・れは?」
父に手渡されたのは出張鞄の中に入っていた
父が昭和の頃から大切にしていたコンドームであった
しまたろう「厳しい戦いになるかもしれんが・・・お守りとして持っていけ」
しまじろう「そ、そんな大事なの・・」
しまたろう「いいんだ。いずれ自分の息子に渡そうと思ってたさ。」
しまじろう「ありがとう・・・必ず永遠の快楽を手に入れるよ!」
しまたろう「フレー!フレー!しっまじろ!フレフレしまじろっ!!!」
照れくさかったけど、すごく嬉しかった。
53:
―出発日―
しまじろう「全員揃ったね」
全員黒いスーツに身を纏い
とりっぴぃ「とりっぴぃやる気満々だよ!」
らむりん「ここまできたら必ず手に入れるわよ」
みみりん「修学旅行の時よりわくわくするわ」
しまじろう「とにかく、全員必ず生きて帰ってくること。誰1人欠けることなくね」
とりっぴぃ「当たり前だろ?仲間同士助け合わなくちゃ」
らむりん「それじゃ行きましょ」
とりっぴぃ「えぇっ!?とりっぴぃの背中に3人も乗るのぉ!?」
らむりん「さっさとしないとその羽をもぎ取るわよ!」
とりっぴぃは3人を背中へ乗せマッハ59のスピードで死者の国へ向かった
57:
―5分後―
上空から死者の国を観察していた
街のど真ん中には大量のゾンビ達が行進をしていた
ゾンビ達がいないビルの屋上へ僕達は着陸した
とりっぴぃ「ふぅ??とりっぴぃ疲れちゃったよぉ」
らむりん「この屋上にいればひとまずは安心ね」
みみりん「ここのビルの入り口を封鎖してるみたいだわ」
しまむら「でもゾンビ達が破壊してビルへ侵入しようとしてるよ」
とりっぴぃ「長くは滞在できないってことだね?」
59:
とりっぴぃ「それよりお腹すいちゃったよお」
らむりん「あんたを非常食にしてもいいのよ?」
とりっぴぃ「ヒッェェェ・・・!」
みみりん「私達以外に生き残りはいないのかしら?」
しまじろう「このビル内に隠れてるかもしれないね」
僕達はビルの中を捜索することに
ビル内は電気が全て壊されており、松明に火を灯し進んだ
―ビル内―
とりっぴぃ「だ、誰もいないじゃないかぁ」
しまじろう「やっぱり全員感染しちゃったのかな・・・」
ケルベロス「ガるるッルッ・・・」
みみりん「!!・・・犬!?」
とりっぴぃ「いやあの犬は感染してるよ!」
しまじろう「マズイ・・・逃げよう・・・!!」
61:
しまじろう「はぁっ・・はぁ!」
僕達は急いで屋上へ逃げようとした
しかしケルベロスの追いかける度はとんでもなくかった
2手に別れ、それぞれ近くの柱の隅に隠れた
とりっぴぃとらむりん
しまじろうとみみりん
とりっぴぃ「くっ・・・持ってきたハジキを使うしかないな・・・」
らむりん「ちゃんと狙いなさいよ!」
しまじろう「ンハッッ!!みみりん!!」
みみりん「やめてしまじろう!!」
しまじろうは性欲を抑えきれず柱の隅でみみりんの性器をいじくり始めた
65:
とりっぴぃ「しまじろう!何馬鹿なことしてるんだよ!」
しまじろう「ご、ごめん!」
とりっぴぃ「いいかとりっぴぃが合図するから・・・その合図に合わせて2人は屋上へ向かうんだ!」
みみりん「とりっぴぃ達はどうするのよ?」
とりっぴぃ「このハジキであの犬っころを始末してから追いかけるよ」
しまじろう「くぅぅ??恩に着るぜ」
らむりん「合図はどうするの?」
とりっぴぃ「ウルトラソウルッ!ってとりっぴぃが言うからしまじろはハァイッ!って返事を返して!」
しまじろう「分かった!」
とりっぴぃ「タイミングが少しでもズレた全員死亡さ・・・」
4人の心音はピークに達した
とりっぴぃ「行くよ・・・」
ケルベロス「ガルルッ・・・!」
68:
ケルベロスが突っ込んできた
それと同時にとりっぴぃは合図をかけた
とりっぴぃ「ウルトラッ・・・」
しまじろう「ハァイッ!ハイハイッハイッ!!wwww」
とりっぴぃ「おおおおおいいいwwwwwww」
タイミングは見事に外した
最悪のパターンだ。ケルベロスは僕に向かって飛びついてきた
しまじろう「うああああああああ!!!」
ケルベロス「キャインッ・・・」
パンッパンッ
背後から銃声の音が何度も聞こえた
ケルベロスは大量の血を流し動かなくなった
しまじろう「え・・?誰が・・?」
一斉に背後を振り返ると・・・そこには・・・
76:
とりっぴぃ「ペイズリーだよ!」
ペイズリー「危なかった?何してるんだよこんな所で?」
らむりん「それはこっちの台詞よ!」
みみりん「どうしてペイズリーがここに?」
ペイズリー「ちゃれんじ組の組長にあんちゃんが襲名したんだ。」
しまじろう「組長に襲名したの!?」
ペイズリー「まぁね。からくさの入院費を稼ぐために頑張ってるんだ。」
みみりん「だから何でこんなところにいるのよ?」
ペイズリー「かまいたち事件以来、オイラ達はここの国へ逃げてきたんだ・・・そしたらゾンビとか訳の分からないことに・・・」
しまじろう「ドットはどこにいるの?」
80:
ペイズリー「あんちゃんは組長だから忙しいよ」
しまじろう「僕たちと一緒にパーティを組んで欲しいんだ」
ペイズリー「断る」
とりっぴぃ「どうしてそんなに冷たいのさぁ!」
らむりん「協力しなさいよ。いい加減にしないとあんたの肋骨取り出して武器として使うわよ!」
ペイズリー「あんちゃんはもうしまじろう達に協力することはないよ」
しまじろう「どうして!」
ペイズリー「今はここの・・・チャンピオンだからね」
みみりん「チャンピオン?」
ペイズリー「ああ、チャンピオンさ。」
しまじろう「何のチャンピオンなの?」
86:
ドワアアアアアア
不思議とビルの地下から音が聞こえてきた
ペイズリー「オナニーヒートのチャンピオンさ」
とりっぴぃ「オナニーヒート?」
ペイズリー「互いに対戦相手のちんこを扱き先に行った方が負ける・・そんな危険なスポーツさ」
とりっぴぃ「ひぇぇぇ・・・怖いねぇ」
らむりん「そのチャンピオンがドットってわけなの?」
ペイズリー「ああ、今まで挑戦した相手全員をイカせたよ。32回防衛にも成功したしね。」
みみりん「32回!?すごいわドット!」
ペイズリー「・・・もし。あんちゃんが仲間に加わって欲しいなら・・・その勝負で勝つことさ」
らむりん「いいわ!受けて立つわその勝負!」
しまじろう「僕が挑戦するよ・・・ドットを説得するために・・・!」
91:
このビルの地下にはちゃんれんじ組が作った「地下扱き場」がある
生き残った人間達はここに隠れて
ドット達の試合を楽しんでいた。
OH(オナニーヒート)のルール
・両選手1週間のオナ禁をする
・フェラや足コキ等の反則技は禁止
・両選手は同時に扱いて耐え抜く
・1R2分で合計12Rまである。引き分けの場合我慢汁の量で勝敗をつける。
・死者が出ても一切責任は取らない
ペイズリー「これが詳しいルールだよ。一応ルールブックもあるけど。」
しまじろう「いっ・・一週間もオナ禁・・」
とりっぴぃ「ボクサーでいう減量と同じじゃないか」
らむりん「しまじろう、オナ禁なんてできるの?」
しまじろう「あったりめーだwww」
96:
ペイズリー「それじゃあ一週間後に扱き場で待ってるよ」
しまじろう「ドットにちんこ洗って待ってろって言っておいてよ」
ペイズリー「ふっ・・・伝えておくよ」
ペイズリーはそう言い放つと地下にへと消えていった
しまじろう「一週間後の決戦まで、極力僕を1人してくれ・・・」
とりっぴぃ「集中力を高めたいもんなぁ」
しまじろう「いや・・みみりんとらむりんを見てるとおかしくなりそうだから・・」
既にしまじろう性欲ピークに達していた
オナ禁が開始されたと同時に1日目が終了した
101:
しまじろうはビル内のトイレで1週間過ごすことに
貧乏揺すりと歯軋りが止まらなかった
2日目でありながら、イライラはピークに達している
しまじろう「はぁっ・・はぁっ・・シコリてぇっ・・・」
ガシャンッ!!
便器を蹴り飛ばしストレスを解消している
―ドットの控え室―
ペイズリー「あんちゃん、次の挑戦者が決まったよ」
ドット「あん?」
ペイズリー「しまじろうさ」
ドット「・・・・・・ほう。そいつは楽しみだな。」
ペイズリー「勝ったら仲間に加わって欲しいんだってさ」
ドット「けっ・・・またかよ。まぁでも俺様を倒せるぐらいなら考えてやってもいいな」
ペイズリー「それより・・・奴からは予告状が届いたの?」
ドット「まぁでもただのイタズラの可能性もあるしな・・・」
ペイズリー「・・・・・・」
102:
※訂正
ドット「ああ、でもただのイタズラの可能性もあるしな・・・」
105:
3日目
しまじろう「ハァッ!はぁっ!」
みみりん「あら、しまじろうが走ってるわ」
ドット「あいつはあれでスタミナを付けてるつもりなんだよ」
らむりん「オナ禁の解消法としてはスポーツなんかいいらしいわよ」
しまじろう「ハァッハァッ・・・!」
しまじろうの性欲限界地点を突破している
体重も6kg減っていた
しまじろう「あと4日・・・ふんっ・・・まだまだ耐えれるってことか・・・。」
3日目終了
107:
―4日目―
とりっぴぃ「お???いしまじろう!」
しまじろう「なんだい・・・」
両頬は痩せこけてまるで別人のようであった
とりっぴぃ「この熟女もののAV見てさ性欲を衰退させようと思って」
しまじろう「ああ・・・悪いな。」
とりっぴぃ「セコンドはとりっぴぃが付くから、安心して扱きに行けよ!」
しまじろう「うん・・・」
ザーッ
早熟女モノのAVを見て性欲を衰退させることに
熟した身体では何もそそられず、どんどん萎えてきたしまじろう
しまじろう「ふっ・・・なんだ。オナ禁なんて余裕じゃないか。」
4日目終了
110:
―5日飛んで6日―
しまじろう「うがあああああああ!!!」
鉄パイプを振り回し暴れまわるしまじろう
とりっぴぃ「ヒェェ?あいつがゾンビみたいになってきたね」
らむりん「危なくなったら射殺するわ」
みみりん「うふふ、楽しみだわ」
しまじろう「クッソ・・・・・・」
性器を押さえとうとうしゃがみ込んだしまじろう
熟女もののAVを見て気を紛らわすことにしたが
しまじろう「な・・・・どれだけ見てもババアの全裸で勃起しちまう!!クソックソッ!!」
しまじろうの焦りは高まり
しまじろう「クッソ??試合前にオナ禁出来ませんでしたなんてしゃれにならねぇ!」
しかし性欲の限界を突破していたしまじろうは体力が0となり
その場でうずくまる
しまじろう(何でシコレない・・・?・・・なんでこんな辛い思いをしなきゃいけねぇんだ・・・・・・・・ドット・・・・・・・コロシテヤル…)
6日目終了
117:
7日目・・・この日はオナ禁検査だ
ペイズリーが両選手の性器に触れ精子の量を測るものだ
当然抜いていれば、少なくなっており僅かな誤差にペイズリー気づくはずだ
精子の量が10ℓ以下を切ればオナ禁失敗で即失格だ
とりっぴぃ「ドキドキ・・・」
まずはドットのパンツに手を入れ性器を触った
ペイズリー「ドット選手・・・22ℓ・・・計量オッケーです」
ドット「ふっ、余裕だな」
らむりん「次はしまじろうよ…」
ペイズリー「しまじろう選手前へ」
しまじろう「はい」
ペイズリーがしまじろうのパンツの中へ手を突っ込む
ドキドキドキドキッ・・・
ペイズリー「フッ…しまじろう選手…」
しまじろう「!?」
126:
ペイズリー「11ℓ!ギリギリ計量パス!!」
しまじろう「うぉおおおっしゃああああああ!!!!」
とりっぴぃ「やったああ!!これでドットと試合ができるよ!」
みみりん「よく耐えたわしまじろう」
ドット「へっ、まさか耐えるとはな…ちったぁ認めてやるぜ」
しまじろう「イカされるのは…ドット、君だ。」
ドット「ほう…随分と自信満々じゃねぇかよ」
しまじろう「約束…忘れないでよ」
ドット「童貞に二言はねぇ。試合が楽しみだぜ。」
いよいよ明日、2人のプライドを懸けた決戦が幕を開ける!!!!
131:
―試合当日―
しまじろうの控え室ではとりっぴぃ達が激励にきていた
とりっぴぃ「いいか?とにかくまず耐えるんだ」
しまじろう「分かってるよ。必ずイカせるさ。」
らむりん「思う存分扱いてきなさい!」
チョンッ…らむりんはそう言い放つとしまじろうの性器を軽くタッチした
しまじろう「オッフゥッ!!www」
みみりん「私は何の心配もしてないわ」
チョッン
しまじろう「おっふゅぅうう!ww」
とりっぴぃ「とりっぴぃが歌を歌って励ましてやるよ!」
しまじろう「歌?」
とりっぴぃ「今から一緒にーーwこれから一緒にwww扱きに行こうかーーwww」
しまじろう「よっしゃあああああ!!!!気合入ったぜ!!!」
153:
?選手入場?
先生「うううううううんんん!!!オンザオナニーヒートぉおおおお!!」
観客「どわああああああ!!」
みみりんとらむりんは人間席と呼ばれる指定席に座った
よくよく見回してみると
ゾンビも観客席に座っている
先生「今日も試合の解説を努めさせてもらうZE!DJ先生だァァァァ!!!」
ドワアアアア!!
先生「さぁ今日は最高のマッチアップだ!!挑戦者赤コーナー!」
みみりん「いよいよしまじろうの登場よ」
入場曲、コナンの一番盛り上がるBGM
先生「ちゃれんじ島の性欲王・・クラスメイトの水着を着用してオナニー等、数々の変態行為を行ってきた???」
しまじろう「っしゃああああ!!」
先生「この男がチャンピオンを止めるのか!?赤コーーーナァァァァ…しまのぉぉしまじぃろうっ!!!」
観客「どわああああああああっ!!」
155:
先生「お次はチャンピオンの入場だ!」
入場曲、ドボルザーク
先生「32戦負けなし!この男がOH界のドン!!今日も敵をすぐにイカせるぜ!」
ドット「ふんっ」
先生「青コーーーナァァァァッ???ドッットォォォ!!!」
観客「どわあああああああ!!」
両者リングで向かい合い睨み合う
しまじろうのセコンドはとりっぴぃ、ドットはペイズリーだ
先生「さぁ!!両者挑発から始まるZE!」
ドット「ちゅっ」
しまじろう「!?」
先生「ああああっと!!チャンピオン挑戦者にフレンチキスをしたあああああ!!」
158:
しまじろう「っ・・!!」
ドット「へへっ」
しまじろう「このっ!!」
審判「ストップ!しまじろう!」
飛びかかろうとしたしまじろうを審判が静止した
とりっぴぃ「挑発だしまじろう!乗るな!」
しまじろう「くっ…」
ドット「さぁ始めようぜ」
審判「パンツオンアウト!」
審判の合図と共に両者パンツを脱ぎ捨てた
カーーーンッ!!
試合開始のゴングが鳴った
163:
両者性器を握り
いざ!扱きスタート!!
ドット「オラオラオラオラ!!!!!」
先生「あああっとーーー!!チャンピオン!ミサイルのようなスピードで扱き始めたぁあ!!」
しまじろう「オッフュウッwwww」
みみりん「マズイわ!あんなスピードで扱かれたらすぐにイッちゃうわ!」
とりっぴぃ「しまじろ?踏ん張れ?!!」
しまじろう「クソッタレ…」
イキそうな感情を必死に押し殺しドットの性器を扱く
しかし、ドットのあまりのスピードに意識が飛びそうになっていた
とりっぴぃ「しまじろおお!!」
ドット「へへっ、その程度じゃ俺はイカねぇよ!!」
シコシコシコ
パリンッ
しまじろう「・・・・・・」
射精はしなかったが、イクのを押し殺したため。その反動により気絶したのだ
先生「ああああっと!!挑戦者ダウン???!!!」
166:
審判「チャンピオン!立ったままニュートラルコーナーへ!」
ドット「へっ・・もう終わりかよ」
審判「ワンー!ツー!」
射精には至らなくても気絶をすればテンカウントを取られる
バンバンッ
とりっぴぃが必死にリングの床を叩く
とりっぴぃ「しまじろおお!!起きろおおお!!!」
しまじろう「……」
先生「早くも決着がつくのかあああああ!!!」
169:
みみりん「しまじろおおお!!」
らむりん「ダメだわ、あのままダウンの方がいいわ…」
みみりん「そんな…」
審判「フォー!ファイブ!」
ドット「終わりだよ…」
ムクッ
しまじろうはフラフラになりながらもファイティングポーズを取った
ドット「そうこなくっちゃな」
しまじろう「ふぅ…ふぅ…」
とりっぴぃ「しまじろう…!!」
カンカンカーンッ!!
先生「ここで第1R終了のゴングだああああああ!!」
174:
各選手コーナへ戻り
とりっぴぃ「よう耐えた!!よう反撃した!!」
しまじろう「はぁっはぁっ…」
とりっぴぃ(もうしまじろうの限界は超えてる…後は精神力のみが頼りだ)
しまじろう「…・・」
とりっぴぃ「今性器の周りの我慢汁を拭いてやるからな!」
ふきふき
とりっぴぃは拭いたタオルを見て驚愕した
とりっぴぃ「な・・・んていうことだ・・・」
タオルには少量の血がついていた
しまじろうの性器に少しだけ付着していたのだ
しまじろう「へへっ…まぁそういうこった…」
178:
とりっぴぃ「まさかお前…オナ禁のし過ぎで血が?」
しまじろう「ああ…オナ禁の時から傷が治らなかったんだ」
とりっぴぃ「…!!…あの異常なまでの耐えっぷり…」
しまじろう「オナ禁中にこの性欲を我慢できるのは1Rだって知ってたさ」
とりっぴぃ「クッ…まさかここにきてオナ禁苦の反動がくるなんて」
ドット「へへっ…ペイズリーよぉく分かったよ。あいつはイク寸前さ」
ペイズリー「トドメさあんちゃん!」
ドット「なぶりイカしてやるさ!!」
審判「セコンドアウット!!」
先生「さぁ!!2Rの始まりだあああああ!!!」
181:
とりっぴぃ「スマナイしまじろう…!全てとりっぴぃの責任だ!」
かーーーんっ!!
2Rの開始ゴングが鳴らされた
しまじろう「はぁっはぁっ…」
ドット「はっ!何だこのハエが止まりそうな手コキ!!」
しまじろう「くっ・・・」
シコシコ
しまじろう「んぐっ・・・!!!」
ドット「オナ禁苦なんて言い訳にするなよ?お前もオナニストの1人なら分かるだろ…」
シコシコシコッ!!!
ドット「最後の最後でイカなかったやつが…1番つぇぇんだよ!!!」
ゴシッ!!
傷口が猛烈に刺激され、ついにしまじろうはダウン
とりっぴぃ「しまじろおおお!!!!」
先生「挑戦者2回目のダウン???!!!!」
186:
グググッ
ドット「・・・!」
先生「ああああっと!!挑戦者再びファイティングポーズをとったあああ!!」
しまじろう「はぁっはぁっ…」
とりっぴぃ「しまじろう・・・!!」
先生「性器は大きく腫れ上がり瀕死の状態だ!!しかしオナニストとしての本能がテンカウントを拒否する??!!!」
ドット「ちっ・・まだかよ」
しまじろう「ぐっ・・・」
ドット「だから・・!!こんな手コキじゃいかねぇよ!!」
ゴシッゴシッ!!!
先生「ああああっと!!チャンピオンついに両手で性器を握りダブル扱きだあああ!!」
ドット「ははっ!!もう限界だよ俺も…お前もイッちまって楽になれよ……ゴートゥオナニー!!!」
ゴシッ!!!
最後の1扱きがドットによって行われた
しまじろう「ダメだ…もう・・・…イッちまう……」
188:
射精を迎え様とした瞬間…
しまじろう「何か…背中につっかえたぞ…」
ゴォォォォォッ
それは目に見えない光に包まれたとりっぴぃの勃起した性器
その性器によってしまじろうは背中を支えられた
しまじろう「何だ…幻覚か……」
グッ!
先生「ああああっと挑戦者倒れる寸前で耐えたあああああ!!!」
ドット「しつこいと嫌われるぜ!!」
ゴシッ!!
先生「またしても大きなシゴキィィィ!!!再び挑戦者ダウンかぁあああ!!」
しまじろう(よぉく分かったよ…僕を支えてるものがなんなのかを…)
みみりん「あの時しまじろうが私の水着を着てオナニーしなかったら…きっと好きになってなかったわ」
らむりん「あんたは私の奴隷なのよ!!」
とりっぴぃ「負けるなしまじろおおおおお!!!!」
191:
しまじろう「僕はあいつ等の前では常に変態でいなくちゃならない…!その変態がイカさせるなんて絶対にダメだ!」
ドット「ふぅ…しぶといな」
しまじろう「うおおおおああああああああ!!!」
例え射精して、心臓が止まったとしても
墓場から這い出て…
しまじろう「お前をイカす!!!」
シコシコッ!!
ドット「なっ・・・!!」
ペイズリー「馬鹿な!!奴はもうイキかけじゃないのか!?」
かんかんかーんっ!
192:
先生「ここで第2R終了だ???!!!」
とりっぴぃ「よくやったしまじろう!!次のRでいよいよ決着をつけるんだ!」
しまじろう「ああ…ありがとな…」
ドット「見たかよ奴の性器…」
ペイズリー「うん」
ドット「ボロボロじゃねーか!!ズタズタじゃねぇか!!それなのに何だよもがきやがって足掻きやがって!!」
ペイズリー「あんちゃん…」
ドット「ああ??もういいわこの試合終わらせてゾンビとエッチしてくるわ」
ペイズリー「……」
ドット「ペイズリ??…次のRでなわくわくさんにもらった射精許可証使わせてもらうわ」
ペイズリー「ゾクッ…」
ドット「イカせてやる………」
199:
とりっぴぃ「じゃ、じゃあ頑張れよ」
しまじろうは笑顔を見せとりっぴぃを自分の胸に抱き寄せ
しまじろう「あんた………最高の金ずるだぜ…!」
とりっぴぃ「……!!」
しまじろう「そんじゃ…行って来るわ…」
審判「セコンドアウトー!!」
先生「さぁいよいよこのRで決着がつくのか!?一秒足りとも目が離せなあああい!!」
とりっぴぃ「ばっばかやろう…とりっぴぃの預金通帳盗んだのお前かよ…」
審判「ファイトオナニー!」
かーーーんっ!
観客「いけーーーイカせろしまじろおお!!!」
ドット「やかましいんだよゾンビ共!イッてないこと自体が奇跡なんだよ……逝け!!!」
ゴッシュッ…!!
ドットの怒りの扱き
しまじろうは…意識が吹っ飛んだ…
208:
ドット「へっ…これでイッたか…」
しまじろう「イカねぇよ……意識が吹っ飛んでもな…」
※コナンBGM思い出してください
ガバッ!!
倒れる寸前で上体を起こした
とりっぴぃ「なっ・・・!!」
ドット「馬鹿な!!!!」
しまじろう「うおおおああああああああ!!!」
身体を大きく左右に振り。その反動を利用し左、右、左、右と手を入れ替えドットの性器を刺激する
先生「ああああっと!!!伝説のデンプシーオナニーだぁぁああああ!!!」
とりっぴぃ「デンプシーオナニィッ・・・!!」
シュコッシュッコ・・ズバンッズバンッ!!
しまじろう「もっとく…く!!!」
ドット「うごああああああ!!!!」
観客「しっまじろ!しっまじろ!しっまじろ!」
213:
とりっぴぃ「いけえええ!!!しまじろおおお!!」
しまじろう「うおおおおおおああああああ!!!!」
ドット「コイツが…新チャンピオンか…」
ドピュッドピュッ!!!!
20リットルの精子がリング上でぶちまけられた
審判「ドット選手イン射精!!挑戦者…しまのしまじろうの勝利!!!!」
観客「どわああああああ!!!!!」
先生「本日この場に立ち会えたことを本当に幸せに思う…ニューチャンピオンの誕生だああああああ!!!!」
226:
ドットはその後医務室へ運ばれた
僕はチャンピオンとなりチャンピオンコンドームを装着した
先生「ニューチャンピオンにベルトが巻かれたああああ!!」
リングにはらむりん達も駆けつけていた
らむりん「全く心配かけて!」
みみりん「ひっく・・良かったぁ」
とりっぴぃ「預金通帳返せよwwwそのコンドームぜってぇ売れよマジでwww」
先生「チャンピオンにマイクが渡された!!インタビューの時間だぁああ!」
観客「しっまじろ!しっまじろ!」
しまじろ「あ、いやその…皆さんの力があって勝てたものですから」
とりっぴぃ「またまた謙遜しちゃって?」
らむりん「今日ぐらいハッチャけなさいよ?」
しまじろう「え・・・?」
すると、しまじろうは突然服を脱ぎ始め全裸となった
234:
とりっぴぃ「お、おいしまじろう!」
みみりん「どうする気なの?」
しまじろうはマイクを握ったまま
ゾンビ席の方へと歩いていった
しまじろう「スリラーーー!wwwスリラーwwインオナニナイトッ!!wフゥッ!!」
何とゾンビ席の女ゾンビへセクハラをしようとしていた
女ゾンビ達はドン引きをしどんどん扱き場から逃げて行く
しまじろう「お・・・おおい!!ちょっと待ってくれよぉ!!!」
みみりん「ゾンビを寄せ付けてないわ…」
とりっぴぃ「ある意味しまじろうがいれば無敵かもね」
らむりん「もしかして…W?ウィルスの抗体を持ってる…?」
しまじろう「待ってよぉおwwwゾンビちゅわああ??んwww」
OH編…完
257:
ー医務室ー
ペイズリー「あんちゃん・・」
ドット「いててっ・・悪い負けちまった」
ペイズリー「ふふ…あんちゃん最後わざとイッたよね?」
ドット「…!そんな訳ねぇだろ!」
ペイズリー「これでしまじろう達と協力するだろ?」
ドット「ああ…今回もあいつ等に力を貸してやるさ」
ペイズリー「それより…予告状はホントにあいつから?」
ドット「…怪盗アナルリストからさ」
261:
怪盗アナリスト…その名の通り他人のアナルに性器を突っ込む怪盗
アナルの処女を持っていかれた女性は数多く
いつしか「怪盗アナリスト」というあだ名がつけられた
正体は一切不明である。FBIやCIAも調査に乗り出してるが一切手がかりが掴めない
ドット「つまり…俺の処女が奪われるってことだ」
ペイズリー「そ、そんなぁ」
ドット「処女はお前にやるつもりだったんだがな・・・」
ペイズリー「僕があんちゃんの処女を守ってみせるよ!!」
ドット「…///」
268:
しまじろう「それにしてもゾンビ達はビルに侵入してきてないよね?」
みみりん「まだ入れないみたいよ」
とりっぴぃ「木の板を入り口に貼り付けただけなのによくもつねぇ?」
らむりん「それより永遠の快感はどうするのよ!」
しまじろう「女ゾンビとエッチするの忘れてたわ」
とりっぴぃ「まずはゾンビ達を何とかしないと」
らむりん「一体誰があんなのを作ったのよ」
しまじろう「それさえ分かればなぁ」
タッタッタ
ペイズリー「やぁしまじろう達!あんちゃんが目を覚ましたよ」
しまじろう「そっか!良かった?」
270:
ペイズリー「ゾンビ達について知ってることを話すよ」
とりっぴぃ「何か知ってるのかい?」
ペイズリー「アンデット系のゾンビならまだしも…このビルには巨漢マジニって呼ばれるアンデットより身体能力が高いのがいるのさ」
しまじろう「そ、そんなにでかいの?」
ペイズリー「マジニはアンデットより身体能力も高くて知能も高い…巨漢の方はボス級さ」
みみりん「そんな敵がいるの!?」
とりっぴぃ「怖いよおおおお!!!」
ペイズリー「奴は巨大な斧を武器として、このビルに生息してる…あんちゃんが以前に見たんだ」
しまじろう「そ、そんな敵僕達じゃどうにもできないよ」
らむりん「アンデットだろうが何だろうが叩き潰してやるわ!」
272:
ドット「よぉ、もう傷の方は治ったぜ」
とりっぴぃ「ドット!今からマジニをぶっ潰しに行くんだ」
ドット「ペイズリー!お前喋ったのか!?」
ペイズリー「ごめんよあんちゃ??ん」
みみりん「何かいけなかったのかしら?」
ドット「あんな化け物に勝てる訳ないだろ…!俺は奴を一目見ただけで尿を漏らしたさ!」
ペイズリー「でも、協力すれば何とかなるよ!」
ドット「バッキャロ!今回は敵が強すぎる!」
とりっぴぃ「だ・・だったらここから逃げようよぉ」
ドット「ああ…!俺もそう考えてたさ!」
しまじろう「でも、もう外はゾンビでいっぱいだし…」
ペイズリー「そういえば…他の国で新しいWKWK社の研究所が見つかったって聞いたよ」
ドット「今回のウィルスはその会社が作ったんだ…ぶっ潰すにはその研究所を潰すしかないんだよ!」
らむりん「だったら今すぐにでも研究所に向かいましょう!」
274:
―ビルの外―
アンデット「アーッアーッ……」
大量のゾンビが街をさ迷う中
一台のマジェスティが突っ込んでくる
アンデット「!!!?」
バイクに乗っている生物は次々とアンデット達を
日本刀で切り裂いて行く
方角からしてしまじろう達のいるビルにへと向かっている
ぶおおおおおんん!!!
猛スピードでアンデットを轢きながら、日本刀で切り裂いて行く
ゴロリ「僕は…ソルジャー1stクラス…ゴロリだ!」
マジェスティに乗ったゴロリはしまじろう達の下へ向かった
※やはりゴロリは必要なのであった
278:
―ビル内―
とりっぴぃ「おおおい!しまじろ??!トイレまだ終わらないのかぁ?」
しまじろう「んっんっ…もう少し」
とりっぴぃ「はぁっ…早くしないとマジニに見つかってもしらないぞ」
しまじろう「はいはい、分かってるよ…え・・・」
グシャンッ!!!
トイレから物凄い衝撃音が聞こえた
とりっぴぃは急いでトイレの中を覗くと
マジニ「……ゴッシャァッ」
手にはペイズリーの話通り巨大な斧がもたれていた
しまじろう「ま、マジニ!!?」
とりっぴぃ「逃げるぞしまじろう!!」
僕達は急いでトイレから逃げ、皆のもとへ向かった
281:
タッタッタ
ドット「あん?」
みみりん「しまじろう達が走ってこっちにくるわ」
しまじろうの背後をマジニが追いかけていた
ペイズリー「ま・・マジニだよ!!」
らむりん「あの巨大なのが!?」
しまじろう「早く逃げるんだ!!!急ごう!!」
屋上へ逃げようとしたが
頭のいいアンデット達はビルをよじ登りビル内へ侵入していた
屋上のドアが開き次々とアンデット達が降りてきた
らむりん「ダメだわ!!逃げ場がないわ!」
とりっぴぃ「チィッ…!一か八かで入り口から逃げるしかないね!」
ドット「それより降りてきたアンデット達をどうにかしねぇと・・!」
285:
アンデット「ウアア」
とりっぴぃ「ここはとりっぴぃが足止めするから!早く入り口をぶちあけてきてよ!」
しまじろう「わ、分かった!」
ドット「クッ…悪いなとりっぴぃ!」
らむりん「動物保険に入ってて良かったわ?」
みみりん「手当ては1億円ほどだよね?
らむりん「なるべく、くたばりなさいよ!」
とりっぴぃ以外、先に入り口にへと向かった
大量のゾンビがとりっぴぃに向かって襲いかかる
とりっぴぃ「感謝するぜ今までシコれてきたこの12年にな!!」
アンデット「うがああああああ!!!」
とりっぴぃは口からレーザービームを放ち次々とゾンビを焼き殺していく
とりっぴぃ「消して??リライトしてぇwwww」
とりっぴぃのレーザービームは1日1回しか使用できないことを本人は忘れていた
289:
ドット「チッ!!木の板がはずれねぇ!!」
ペイズリー「あんちゃん!マジニがこっちに向かってるよ!」
ドット「おいおい・・!とりっぴぃはどうしたんだよ!」
らむりん「やったぁ」
しまじろう「もう限界だよ…ダメダ・・・」
誰もが諦めたその時
ガッシャーーーン!!!
入り口が何かによって破壊された
ゴロリ「ちょりっす。待たせたね」
しまじろう「ご、ゴロリ!?」
293:
ドット「お前俺のRPG7で死んだんじゃ!?」
ゴロリ「あんなのかすり傷程度だよ…それより奴さんがきたね」
マジニが既に僕達の背後に立ちふさがっていた
みみりん「ひっ…」
ゴロリ「ここは僕に任せてよ☆」
しまじろう「何かむかつくな」
ペイズリー「今はそうは言ってられないよ!もう1度屋上に行こう!」
とりっぴぃがゾンビ達を始末しているな
もう1度屋上に行ける筈だ…
マジニ「うおおおお!!」
巨大な斧をゴロリに向かって振り下ろした
キィンッ!!
ゴロリのプラッシックでできた日本刀で受け止めた
ゴロリ「そんなもんじゃ僕は殺せないよ」
マジニ「…!!」
296:
しまじろう「とりっぴぃは無事なの!?」
ドット「わかんねぇよ見てみないと!!」
タッタッタ
僕たちはとりっぴぃが足止めしてるであろう場所へ向かった
ららりん「あ、いたわ!無事よ!」
みみりん「くたばってないとかつまんなーい」
ズチュッ…グッチュッ
とりっぴぃ「ふんぐううう…ぺろぺろ…」
しまじろう「ぞ、ゾンビのチンコフェラってる―――!」
そこにはゾンビの性奴隷化となったとりっぴぃの姿が
とりっぴぃ「ひまひぃろ?」
301:
ゴロリ「グっァァァァ!!わくわくさんひどいよぉ…絶対にこの刀壊れないって言ってたのに?」
マジニ「ゴッシャァ!!」
当然本物の斧にプラッシックの日本刀が勝てる訳がない
ゴロリ「しっ…死にたくないよぉっ!!」
グッシャッ!!
グシャッグシャッ!
ゴロリ「・・・・・・・・」
マジニ「ごひゃっ」
マジニは次の獲物を探しに、しまじろう達を探すのである
310:
ドット「ペイズリー!とりっぴぃを助けるぞ!」
ペイズリー「分かってるよあんちゃん!」
しまじろう「どうする気なの?」
ドット「へっ…RPG7をペイズリーが更に改良したんだ!」
ドットは新作RPG17を右肩に乗せゾンビ達に標準を合わせた
ペイズリー「今回は20連発式の世界初のロケットランチャーさ!」
しまじろう「ちょ、とりっぴぃも巻き込むつもり!?」
ドット「ハァイッ!!」
らむりん「保険が降りるから別に構わないわ」
ペイズリー「装填したよあんちゃん!」
とりっぴぃ「ふぐぐぐぐ・・・!!待って待って!!やめてよおおお!!!」
ドット「たーまやーーー!!!」
シュボボボボボンッ!!
次々とRPG17から弾が放たれた
ボッ
ズドォォォォォォンッ!!!!!!!!!
319:
撃ち終った…
ゾンビ達はほとんど一掃した
黒焦げのとりっぴぃが倒れていた
とりっぴぃ「ふぐぐっぐ…いたいよぉ?」
らむりん「チッ、しぶといわ」
しまじろう「とにかくこれで屋上にいけるよ!」
ペイズリー「あんちゃん!次撃つまでに92時間必要だよ!」
ドット「チッ…それが最大のデメリットだな」
ガシャンッ…
みみりん「え?」
しまじろう「ま・・・マジニ…!!」
とりっぴぃ「ゴロリはどうしたんだよ!?足止めしてたんじゃないのか!?」
ドット「ゴロリッ…!」
しまじろう「ゴロリで勝てないんじゃ…一体どうやって…」
とりっぴぃ「来るよ・・・!!」
マジニ「ゴッシャァ!!!!」
322:
ピシュンッ!
マジニの胴体を何かが貫いた
先生「急所は外したか・・・」
現場から2000m先から先生がAK-47で狙撃したのだ
銃弾は自身の精子を冷蔵庫で固めたものだ
しまじろう「なっにが起きたの!?」
ペイズリー「誰かが狙撃してるんじゃ?」
先生「へっ…可愛い教え子達よ…今助けてやるさ!!」
引き金を引こうとしたその時
ズガンッ
先生「あ……」
???「余計なことはするな」
先生は何者かによって背後から後頭部を撃たれた
マジニ「ごぁああああああ!!!」
らむりん「ダメだわ!ほとんど効いてないわ!!」
ドット「今しまじろうが精液を溜めてる!その間に俺達だけで足止めするんだ!!」
しまじろう「ふんぎいいいい!!!」
326:
マジニ「!!」
グシャッ!!
ペイズリー「ぐっぁ・・・!!」
ドット「ペイズリーが肩を切られたァ!!」
みみりん「こ、こんなの勝てる訳ないわ!」
とりっぴぃ「しまじろおお!!まだなのか!?」
しまじろう「もおおお少しィィィッ!!!!」
マジニ「ゴッシャッ!!!」
ドット「おいオマエラァ!!性器を露出してしまじろうに俺達の性欲分け与えろおお!!」
全員「!?」
皆は全裸になり性器を露出した
その瞬間、しまじろうの性欲が一気に湧いてきた
しまじろう「きた……!!!!!」
329:
ドット「きたか・・・!!」
マジニが巨大な斧をしまじろうに振り下ろそうとした瞬間…
しまじろうは最後の攻撃に出た
てれてーれってれてーれれれ
しまじろう「超九武神精子!!!!!!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
刀身の形を模した9つの精子が射精され
マジニ向かって9つの精子が直撃した
次々とマジニを9つの精子が切り裂いて行く
みるみるマジニの身体は崩壊していき・・・ついに・・・
マジニ「おおおおああああああ!!!!」
マジニ…消滅
332:
しまじろう「た、倒した…」
ドット「よっしゃああああああ!!!」
みみりん「終わったわ…。」
とりっぴぃ「とりっぴぃ疲れたァ…」
しまじろう「さっ、脱出しよう」
ペイズリー「10分後に爆発するようにスーパー時限爆弾を設置しておいたよ」
みみりん「これでこのビルに用はないわね」
しまじろう「じゃあとりっぴぃ!僕達5人を乗せて!」
とりっぴぃ「無理無理wwwwwwww」
その後、僕達全員とりっぴぃの背中に乗りこの国を脱出したのであった
337:
―WKWK社―
メエメエ「おやおや・・マジニが倒されたみたいじゃ」
わくわく「そんな馬鹿な!?あのマジニが?」
メエメエ「あの子達も只者ではないということじゃ…」
わくわく「我々には奴がついてますからね」
メエメエ「そう奴がおる・・・・肉体が不安定なのが心配なのじゃが」
わくわく「ですが博士…そろそろあの計画を先に」
メエメエ「フッフッフ……次のウィルスのばら撒く場所は……ちゃれんじ島じゃ」
……END
345:
乙!面白い!
348:
乙 良かったゾ
349:
ゴロリ…………
35

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