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wikiの口笛の説明文わろた


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1:
呼気を口から吐き出す際につぼめた唇などの口腔の器官に強く息の空気の束を当てることにより乱気流を発生させ、空気の振動、すなわちノイズを発生させる(圧力誘導による渦巻き振動)。原理はフルートの発音原理と同じ(フルートの場合には唇のかわりにフルートの歌口でノイズを発生させる)であり、エアーリードの一種である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/口笛
必殺技の説明みたいでかっこいい
2:
強そう
3:
口笛(エアノイズ)
4:
かっけえ
10:
口腔の器官に強く息の空気の束を当てることにより乱気流を発生させッ!空気の振動!すなわちッ歯車的砂嵐の小宇宙ッ!!
5:
wikiの面白記事と言えば鼻ほじりだろ
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4153200050/
9:
鼻ほじり(はなほじり)または鼻糞ほじり(はなくそほじり)とは、鼻の穴に指などを差し込み、鼻糞を掻きだして鼻の穴の掃除をする行為のことである。より広く、「鼻孔から鼻くそや鼻水を取り出し、親指と人差し指で小さく丸め、その後で食べたり、すりつけたり、弾き飛ばしたりする技術」と定義することもある
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/鼻ほじり
7:
鼻ほじり調べてみたらクソ笑ったわ
8:
ワロタ
11:
技術で鼻水吹いた
12:
あと俺がwikiで笑ったのはオカマ爆弾とおむつデート、あほばか分布図かな
オカマ爆弾(オカマばくだん)あるいはゲイ爆弾(ゲイばくだん、英: gay bomb)は、
アメリカ空軍研究所が可能性を模索していた催淫性非殺傷型化学兵器の、その計画の珍妙さを揶揄する通称である。
1994年にアメリカ・オハイオ州のライト・パターソン空軍基地にある空軍研究所において、「非殺傷型化学兵器の多角的な可能性」についての文書がまとめられた。この文書は3ページにもわたるものであったが、さほど重要でないメモ程度に留まり、また誤打も多くみられた。この文書の存在は、非政府組織の「サンシャイン計画」が情報公開法に基づき行った情報開示請求により明らかにされた。
この文書では、敵部隊に強い催淫剤を投下し、敵部隊兵士に同性愛行動を惹起し部隊を混乱に陥れることの可能性が示唆され、「完全に非殺傷である」と言及している。ただし、この文書では実際にはそのような化学物質がいまだに発見されていないと暗に認めている。これら化学兵器は1994年から6年にわたり研究されたのち放棄されたが、当時空軍研究所はこの開発に750万ドルの予算を要求したという。
2007年10月、空軍研究所はこのオカマ爆弾研究によりイグノーベル賞平和賞を受賞した。しかし、連絡を受けた空軍関係者はハーバード大学のサンダース劇場での授賞式に出席する気は無かったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オカマ爆弾
おむつデートは、オムツを着用した男女によるおむつ遊びを織り交ぜたデートのこと。おむつプレイの一種である。
おむつデートの主な目的には、次のような点が挙げられる。なお、人によってその目的は多少異なる。
オムツの好きな者同士、同じ場所でお互いの嗜好や時間を共有することで仲良くなる。
男女がペアで過ごすことで、二人きりの妙なトキメキ感、好きなオムツを共に楽しむ。
おもらしやオムツ、おねしょといった趣味を共有する。
おもらし、オムツに対する羞恥心などを共有する。
オムツを通じて相手への思いやりを深めて、愛を育む。(人間愛、友愛、恋愛など…)
http://ja.wikipedia.org/wiki/おむつデート
1990年(平成2年)1月、関東人の夫がよく「バカ」という言葉を使うのに疑問を持ったという関西人の女性(自身は「アホ」を使うという)からの「アホとバカの境界線はどこか調べて欲しい」といった内容の依頼が『探偵!ナイトスクープ』で紹介された。この依頼を担当した北野誠が、アホとバカの境界線を調べるべく東京駅から調査に乗り出したものの、名古屋駅前での調査では「アホ」でも「バカ」でもない第三の言葉として「タワケ」が使われていたため、急遽「アホ」と「タワケ」の境界線を探ることに変更。岐阜県関ケ原町の住宅街で「アホ」と「タワケ」の境界線と思われる地域を発見したため、岐阜県関ケ原町が「アホ」と「タワケ」の境界である、といった結論を出した。
ところが、当時局長だった上岡龍太郎は、「では、バカとタワケの境界線はどこなんですか?」と問いかけた。また他の探偵からも「大阪の西の境界線はどうなっているのか」などの質問が相次いだため、上岡は「今年一杯かかっても、きちっと地図に境界線を入れてください。」と北野に継続調査を行うことを命令。こうして、本格的なアホとバカの境界線の調査に探偵局は乗り出したが、視聴者からの情報投稿を元に第一次、第二次の分布図を作成した後、しばらくこの件に関する調査は休止状態となった。
視聴者からは本件について継続調査を望む声が強かったというが、番組の制作予算の都合やその他の企画の進行状況との兼ね合いで、調査再開は約1年後を待つことになる。
実際に詳しく全国の地域を行脚、調査をしてみると、京都を中心とした、同心円状に離れた同じ距離の違う地方で同一の方言が使われていたことが判明するなど、方言周圏論の検証例として「国語学上大変貴重な」調査結果を出すことができた。この放送内容は後に日本方言研究会でも取り上げられるなど、大きな反響を呼んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アホ・バカ分布図
14:
ハゲのwikiに載ってる
旧ソ連における歴代支配者を巡る頭髪の法則
でクソワロタwwwww
旧ソ連における歴代支配者を巡る頭髪の法則
ソビエト連邦及びロシア連邦において、レーニン、スターリン、フルシチョフ、・・・、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチン(2000年 - 2008年)、メドベージェフ、現在のプーチン(2012年 - )に至るまで、歴代指導者の頭髪が、ハゲか否かで順繰りとなっている。これはジョークでつるふさの法則と呼ばれる。実際にはスターリンとマレンコフ、アンドロポフとチェルネンコというようにフサフサが連なっている時期が存在する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハゲ
15:
くだらないことを大真面目に書かれると笑っちまうよな
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