さやか「や、やめてよぉ、まどかぁ・・・」ハァッback

さやか「や、やめてよぉ、まどかぁ・・・」ハァッ


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1:
ある朝
まどか「さやかちゃんってさ、Mっぽいよね」
さやか「お、おい何言ってるんだよ、まどか//」
仁美「そ、そうですわ。さやかさんはMなんかじゃありませんわ」
まどか「ごめんごめん、ちょっと言ってみただけ」
さやか「も、もうまどか、冗談にしては笑えないぞ?」
まどか「ウェッヘヘヘ///」
・・・
2:
教室
早乙女「今日は、転校生がいます。暁美ほむらさん」
ほむら「」スタスタ
ほむら「暁美ほむらです」チラッ
まどか「!」ビクッ
・・・
ほむら「あなた保健委員よね? 保健室に連れて行ってもらえる?」
まどか「あ、はい・・・」
3:
保健室
まどか「あ、あの、ほむらちゃん?」
ほむら「まどか・・・また、会えた。嬉しい」ガバッ
まどか「え・・・ほむらちゃん?」
ほむら「私ね、未来から来たんだよ? あなたを救うために。だけどわかった。救う方法なんてないの」
ほむら「だったらこの時間軸であなたと・・・もう、どうなってもいい・・・」ギシッ
まどか「え?ほむらちゃん」ドサッ
ほむら「まどか・・・」サワッ
4:
まどか「あ!」ビクン
まどか「ちょっと、やめて!」
ほむら「え、まどか・・・」
まどか「ほむらちゃん変だよ・・・それに、いけないよこんなことしちゃ・・・」
ほむら「・・・ごめんなさい」
まどか「あ、ごめん。こっちこそ言い方強くて・・・」
ほむら「ううん、気にしないで。戻りましょう」
まどか「うん・・・」
6:
放課後
さやか「まーどか、一緒に変えろ!!」
まどか「うん」
さやか「そうだ、ちょっと寄り道していい?」
まどか「いいよ。上条君?」
さやか「うーん、今日は違うんだよね」
まどか「?」
・・・
8:
あの、個人的には純愛もの書きたかったのですが昨日書いたら思ったほど需要なかったので
今日はとことんエロで壊れます(泣)。
なのでカプやプレイの要望があれば書いてください。できる限り繁栄させます。
13:
本屋
まどか「本屋?めずらしいね、さやかちゃん」
さやか「ちょっとねー。欲しい漫画があってさー。じゃ、見てくるわ」
まどか「うん」
まどか(私も何か読もうかな)ブラブラ
まどか(レディースコミックかぁ・・・少女マンガみたいな感じかな?買ってみよ)
17:
まどか部屋
まどか「ふう?」バタン
まどか「さあ、読んでみよ。恋愛マンガ読むの久しぶりだな」
パラ・・・
女『あん、あん、あん(はぁと。いいわ、そこもっとついてぇー」ジュボッジュボッ
男『お前の最高の声、聴かせろよ』ハアハア
女『もっとよ。手でもかきまぜてぇー』
21:
ピシャッ
まどか「え・・・なに、これ」
まどか(どうしよう、こんなのお母さんに見つかったら・・・隠さなきゃ)
まどか「・・・」
ソー
まどか(なにこれ、すごい。こんなにあそこがグチャグチャになって)
まどか(私もされたらこんな風になっちゃうのかな・・・)
24:
まどか(!・・・もしかして今日ほむらちゃんが私にしようとしてたことって)
まどか(な、何考えてるの私。)
知久「まどかー」
まどか「!」ビクッ サッ
まどか「な、なにー? パパ」
知久「お風呂湧いたけど入るかい?」
まどか「う、うん。今いくよー」
28:
・・・
まどか「」ヌギヌギ
次の瞬間、まどかのパンツから糸が引いた・・・
まどか(え?・・・どういうこと・・)
まどか(なんか、すごくネバネバしてる・・・)
まどか(これが私のあそこから?)
風呂場
まどか「・・・」
33:
まどか(私のあそこ、今、どうなっちゃってるんだろ・・・)
まどか「・・・」ドキドキ
クパァ
まどか「すごい、濡れてる・・・」チョン
まどか「あ・・・」ビクン
まどか(なんか、わかんない・・・けど・・・はぁはぁ・・・とまらないよ)サワサワ
まどか「・・・」ウットリ
まどか「・・・」
35:
知久「まどかー、随分長いけど大丈夫かー?」
まどか「!!!」ビクウ
まどか「大丈夫だよパパ!まだ裸なんだから開けないで!」
知久「夕飯待ってるぞー」
まどか「うん、すぐ出るよ!」
夕食
タツヤ「まろか、まろか、まんこ、まんこ」
知久「こらタツヤ、汚いよ// まったく誰が教えたんだ・・・」
39:
まどか「まんこ? 何それ?」
知久「まどかはまだ知らなくていいんだよ// ったく、まどかだってまだ知らないってのに・・・」
・・・

まどか(私ってエッチな子なのかな・・・さっきのってやっぱりいけないことなの?)
まどか「・・・」サワサワ
まどか「!・・・私、無意識に・・・」
44:
まどか「どうしたら・・・いいの・・・」グスン
次の日 体育の授業
さやか「おー、暁美さん、足はえー」
さやか「さあまどか、私たちも負けてらんない。列に並ぶぞ!ってどうした?」
まどか「・・・//」ハァ・・・ハァ・・・
さやか「どうしたんだよ。朝礼台の角に体こすりつけて・・・顔もなんか赤いぞ、大丈夫か?」
さやか「おい、まーどーか!」
まどか「!!・・・あ、さやかちゃん」
47:
さやか「ホント大丈夫か?なんかぼーっとしてるし保健室いけば?」
まどか(私またやって!・・・もう、嫌だよぅ。)
ほむら「私が連れて行くわ・・・」
さやか「お、出たな完璧転校生。記録追い抜いてやるから待ってろよ!」
ほむら「できるものなら」
さやか「よーし、見てろー」
・・・
51:
保健室
まどか「あの、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「・・・」
まどか「えーっと、あの・・・さ、ほむらちゃんに聞きたいことがあるんだけど・・・」
ほむら「・・・なにかしら」
まどか「あの・・・ね、昨日のことなんだけどね・・・その・・・」
ほむら「興味が湧いた・・・とでも言いたいの?」
まどか「興味・・・ていうか、その・・・・」
55:
ほむら「はっきり言ってごらんなさい」
まどか「ご、ごめん・・・質問変えるね。まんこって何か知ってる?」
ほむら「・・・・・・」
まどか「昨日弟が言ってて、お父さんに怒られてたんだけど・・・イケナイ言葉なのかな?」
ほむら「・・・・・・それなら、あなたも私も持ってるものよ」
まどか「え?私が持ってるもの?」
ほむら「そう・・・あなたの、おしっこがでるあたり・・・」
まどか「それって・・・」
60:
ほむら「あなた、さっき朝礼台で何してたのかしら?」
まどか「そ・・・それは・・・なにもして・・・ない」
ほむら「見え透いた嘘はやめなさい。自分でもわかってたでしょう?私もあなたがなにをしていたかわかってる」
ほむら「他の人は気づいてなかったみたいだけど」
まどか「・・・お願い、内緒にして・・・言わないで・・・」
ほむら「じゃあズボンとパンツを脱いで」
まどか「皆にばらしてもいいの?」
63:
ミスった
ほむら「じゃあズボンとパンツを脱いで」
まどか「い、嫌だよ!」
ほむら「皆にばらしてもいいの?」
68:
まどか「????っ」ヌギ
まどか「ぬ、脱いだよ//・・・これでいい?」
ほむら「ここが、まんこよ」サワ
まどか「ん・・・やめて・・・ほむらちゃん・・」ピク ピクン
ほむら「でも、あなたここを朝礼台の角にこすりつけて自分でしてたわよね?それも無意識に」
まどか「ち・・・違う・・・そんなとこ、汚いもん」
ほむら「ほら、これあなたの体から出てきてるのよ?」ネトー
まどか(昨日のネバネバ・・・)
73:
まどか「い、いや・・・なんか、きそう・・・体が、おかしくなって・・・」ビク ビクン
ほむら「ふふ・・・初めてイっちゃうのかしら」ピチャピチャ
まどか「あ、ああ、あ、あああああああああ」ビクンビクン
・・・
まどか「・・・こんなの・・・絶対おかしいよ・・・」
ほむら「おかしくなんかないわ。もっと自分の体に素直になりなさい」
まどか「ほむらちゃんも・・・自分でしたり・・・するの?」
75:
ほむら「ええ、するわ」
まどか「ずいぶん正直なんだね」
ほむら「それが恥ずべき行為でないからよ」
まどか「十分恥ずかしいよ!」
ほむら「私が初めて自分でしたのは多分・・・幼稚園くらいよ」
まどか「え!?」
ほむら「もちろん私も初めは無意識だったわ」
ほむら「今でも覚えてる。友達と遊んでいた時・・・」
80:
ほむら「私たちはお料理ごっこをしていたの、相手も女の子だった」
ほむら「夕方になってそれは、今思えばおかしな遊びに変わっていたわ・・・」
ほむら「相手のあそこをねこじゃらしで弄ったり、砂をかけてみたりしていた・・・」
ほむら「あの頃って特にそういうことが恥ずかしいって思うこともまだないような年齢だから」
ほむら「男の子におしっこしているとこを見せたりとかしたこともあったわ」
ほむら「あとはプールの時にホースからでる水をあそこに当てたときが初めて気持ちいいって思ったときね」
ほむら「もちろんその時はなぜそうなのか、良いことか悪いことかもわからなかったけど・・・」
83:
ほむら「小学校に上がってからのことも聞きたいかしら?」
まどか「知らない・・・わかんないよ・・・」モジモジ
ほむら「聞きたいみたいね。勝手に話すわ」
ほむら「小学校に上がってからはもっと性についての常識的なことがわかってきたわ」
ほむら「例えば、やたらにあそこを見せてはいけない・・・とかね」
ほむら「それにしばらくあそこを弄ったときの感覚は忘れていたわ。でもある日一人でお風呂に入ったとき・・・」
87:
ほむら「不意にあの時のことを思い出したわ」
ほむら「それで私、あそこに弱めのシャワーをあててみたの」
ほむら「なんだか昔ホースの水でやったときより気持ちよく感じられた」
ほむら「そのままぼーっとしてシャワーをあて続けて・・・」
ほむら「そしてあの感覚を生れて初めて味わったの」
まどか「あの感覚って・・・」
ほむら「まどかがさっき体験した感覚よ」
まどか「!」
101:
まどか「あの感じ・・・あれなんなの・・・」
ほむら「気持ちいいのがいっぱいになるとああなるのよ」
まどか「・・・」
ほむら「嫌って言ってたけどあの感覚は良かったでしょ?」
まどか「・・・うん」
ほむら「そろそろ授業も終わるころね。戻りましょう」
まどか「あ、うん」
104:
授業中
まどか(ほむらちゃんはおかしいことなんかじゃないって言ってたけど)
まどか(やっぱりおかしいよ)
まどか(してるのなんて私とほむらちゃんだけかも・・・)
まどか(私・・・悪い子だ)
まどか(さやかちゃんに聞いてみようかな・・・)
まどか(でも嫌われちゃったらどうしよう)
106:
放課後
さやか「まどかー、帰りちょっとおやつしない?」
まどか「う、うん」
・・・
さやか「うめー、この新作のパン食べてみたかったんだー」
まどか「・・・・・・あの、さやかちゃん」
さやか「んー?」モグモグ
まどか「ちょっと聞きたいことがあるの」
108:
さやか「うん、何?」
まどか「あの、すごく聞きづらいんだけど、あと、私のこと絶対嫌いにならないで欲しいんだけど」
さやか「まわりくどいなー、早く言いなよ。友達でしょ?」
まどか「うん。その・・・・自分でしちゃったことある?」
さやか「自分でするー?何を?」
まどか(さやかちゃん、やっぱり知らなかったんだ・・・)
まどか「ごめん、やっぱいいや、なんでもない」
さやか「おいまどか、それはひどいぞ。さんざんもったいぶったのに」
111:
まどか「だって・・・言ったらきっと嫌われちゃう」
さやか「そっか。私に嫌われるような隠し事するんだ。まどかは」
さやか「私、帰る」
まどか「待ってさやかちゃん! わかった、話すから」
さやか「・・・それで?」
まどか「つまりね・・・自分で自分のあそこを・・・弄ったことある?」
さやか「あ、あるわけないじゃない。汚いでしょ、 おしっこが出るところなんだから!//」
まどか「私も最初はそう思ってた」
114:
さやか「・・・どういう意味よ」
まどか「私もまだよくわからないんだけど、触るとなんか・・・気持ちいいの//」
さやか「・・・」
まどか「ごめんねさやかちゃん、こんな話して」
さやか「私に・・・してみてよ」
まどか「え?さやかちゃん?」
さやか「私、自分のあそこは自分で触りたくない。だからまどか・・・お願い」
まどか「・・・・・・わかった」
121:
個室トイレ
さやか「ぬ、脱いだぞまどか//」
まどか「じゃあ触るよさやかちゃん」スッ
さやか「は・・・ん・・・」ピク
まどか「どんな感じ?」
さやか「た、確かに・・・んん・・・ちょっと・・・気持ちいいかも・・・」ビク
まどか「あそこ、もっと開くよ?」クパァ
さやか「やだ、恥ずかしいよ// 自分でも開いたことないのに・・・」
124:
さやか「ど、どうなってる? まどか」
まどか「うん、ちょっとおしっこくさいな・・・」
さやか「それは言わなくていいから!//」
まどか「ご、ごめん// えーっと、なんだろこれ・・・なんか小さくて丸いのがついてるよ?」
さやか「うそ・・・そんなとこあるなんて全然知らなかった・・・」
まどか「触ってもいいかな?」
さやか「う、うん。怖いからやさしくお願い」
128:
まどか「わかった」チョン
さやか「ひゃうっ!!」ビックン
まどか「あ、ごめん!大丈夫?さやかちゃん」
さやか「うん・・・でもちょっと痛かった・・・」
まどか「ごめん・・・」
さやか「あのさ、まどかが感じたのと同じようなのやってくれない?」
まどか「あ、そうだね。じゃあ便座に座ってくれる?」
さやか「わかった」ペタ
132:
まどか「えっとね、こうやって割れ目に沿ってナデナデしながら」
さやか「あ・・・う、うん」
まどか「もう片方の手でここの穴をゆっくり弄ってくの」クチュ ピチャ
さやか「く・・・は・ああ・・・」ピクン
まどか「どうさやかちゃん?」
さやか「う・・ん・・・なんか・・・気持ちいいんだけど・・・はあ・・・出ちゃい・・そう・・・」ピクピクン
まどか「平気?このまま続ける?」
さやか「うん、お・・・願い・・」ビク
136:
まどか(もっとやって平気かな・・・)クチャクチャピチャピチャ
さやか「ああ、すごい気持ちいい・・あああ・・あ・・ごめん、漏れちゃう」
さやか「あ、出ちゃう・・・だめ・・ああああああああああ」チョロロロー
まどか「きゃ!(手にかかった)」
さやか「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」グッタリ
まどか「ちょ、ちょっと手洗ってくるね」
・・・
141:
まどか家
まどか(さやかちゃん、お漏らししちゃった・・・)
まどか(私もやりすぎるとお漏らししちゃうのかな・・・)
まどか(でも、さやかちゃんホントに気持ちよさそうだった・・・)
まどか(そういえばあの小さくて丸いのはなんだったんだろう・・・気になるなぁ、さやかちゃんは痛がってたけど・・・)
まどか「そうだ、あのマンガに載ってるかな」
147:
ゴソゴソ
まどか「ウェッヘヘヘ、ぬいぐるみの中に隠しておいたんだ。ここならパパとママにも見つからないよね?」
パラパラ
まどか(あらためて見るとやっぱりドキドキするなー)ドキドキ
まどか(んー、それらしきものは出てこないなー)
まどか(あ!!)
154:
男『ホントは俺にこうやってお豆を責められたいんだろ?(ヴイーン』
女『あああ、そんなことあるわあけ・・ああ、もっとやってええ』
まどか(あるわけないのにもっとやってって・・・変な人だなー)
まどか(でも、この『お豆』ってやっぱりあれのことだよね?)
まどか(私にも・・・ついてるのかな・・・)
まどか(前にお風呂でしたときにはよく確認しなかったけど・・・)
まどか「」ゴクリ
161:
知久「まどかー、ご飯だぞー!」
まどか「!!」ドッキン
まどか「はーい、いま行くー!」
トントントン
まどか「あれ、ママおかえり。早いねー」
詢子「おーまどかただいま、今日は会社が早く終わったからねー」
知久「さ、じゃあ皆で食べよう。いただきます」
まどか「いただきまーす」
165:
タツヤ「まろか、まんこ、おまめ、まろか、まんこ、おまめ!」
まどか「え!?」
知久&詢子「///」
詢子「な、何言ってんだいこの子は// 誰だいタツヤにこんなこと教えたの!」ギロッ
知久「ぼ、僕じゃないよー」アセアセ
まどか「・・・」
詢子「さあまどか、気にしないでとっとと食べちゃいな」
まどか「うん・・・」
170:
タツヤ「まろか、まろか、へんたい、いんらん、すけべ、まんこ、ひんにゅー!」
詢子「こら、タツヤいい加減にしなさい。メッ!!」
タツヤ「キャッキャッ」
まどか「・・・ごちそうさま」
詢子「まどか、タツヤに悪気はないんだ。許してやれよ」
まどか「うん・・・わかってる。部屋戻るね」
・・・
178:
その夜
タツヤ「zzz」
QB「・・・ツヤ、タツヤ!」
タツヤ「あ」パチッ
QB「やあタツヤ。今日も一緒に遊びに行こうよ!」
タツヤ「うあぎさん、うあぎさん!(うさぎさん、うさぎさん)」
QB「さあこっちだ。窓辺の方へ」
タツヤ「あーい」
184:
タッタッタッタ バン!!
まどか「タツヤ!!行っちゃダメ!」
タツヤ「まろか、ばいばいびー」シュウウウ
QB「ちょっと遅かったね、まどか」スゥ・・・
まどか「パパ、ママ!!」
知久&詢子「zzz」
まどか「起きない・・・どうしよう」
189:
家の外 A.M.1:30
まどか「タツヤ!タツヤ!どこ行っちゃったんだろう・・・」
・・・
まどか「はあ・・・はあ・・・タツヤ、どこ・・・」
まどか「!!」
公衆便所の中からタツヤの呻き声らしきものが聞こえてきた・・・
まどか「」ソー
195:
QB「さあ、今日も君の知能指数をわけてもらうよ」チュー
QB「お礼にいつも通り、淫語の知識を与え、最高の夢を見せてやろう」
タツヤ「うー、うああうああああ、おちんちん、おちんちん!」
するとタツヤのまだ皮に包まれたペニスはみるみる勃起し幼いなりに立派な形状となった
まどか(キャー!!)(目を手で隠す)
仮にも女の子であるまどかは、いくら弟のものといえど目をつむらずにはいられなかった
QB「そこにいるんだろまどか」
まどか「!!」
201:
QB「まったく君には拍子抜けだ。この時間軸では魔法少女の素質が微塵もない」
まどか「なに、言ってるかわからないよ・・・」
QB「知る必要はない。ただ代わりにタツヤのエネルギーをもらうことにするよ。君に用はない」
まどか「!・・・体が・・・動かない!」ピキッ
QB「さあ、タツヤ。君の好きにするといい」
タツヤ「あい。まろか、まんこ、おまめ、いんらん、へんたい、しおうき、おもあし、ちりょ!」
まどか「や、やめてタツヤ。私よ、まどかよ。あなたの姉よ」
タツヤ「おちんちん、まどか、まんこ!」
208:
まどか「やめて!タツヤーーーーー!」
パンッ ビシッ
QB「」コテ
タツヤ「あー! うあぎさん、うあぎさん!」
まどか「!」
ほむら「ふぅ・・・間に合った」
タツヤ「うあぎさん! 死んじやった! おちんちん!おちんちん!」
ほむら「はぁ、ませたお子さんね。そんなに出したいなら私が処理するわ。まどかは傷つけたくないの」
215:
ほむら「・・・・・・」シュッシュッシュッシュッ
タツヤ「う、うあ・・・あ・・・おちんちん!なうほど!おちんちん!しゅっしゅしゅっしゅ!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
タツヤ「あああううう、へえーへへへへ、おちんちんへへへへほほおおおお」ビクンビクン
ほむら「さあ終わったわ。良い子だからもう家に帰りなさい。送ってくわ」
ほむら「まどか、あなたには話があるからここで待ってて」
まどか「う、うん」
・・・
220:
ほむら「お待たせまどか。何事もなく済んだわ」
まどか「よかった・・・」
ほむら「タツヤに驚いているのね」
まどか「・・・うん。男の子のあんなに大きいアレ見るの初めてだったし、最後も前の私みたいにビクってしてたよね?」
ほむら「そうね。男の体も女と一緒よ。アレを刺激することで気持ち良くなって最後は快感の大波が押し寄せるわ」
まどか「うん・・・なんか今なら納得できるよ」
ほむら「ねえ、私まどかを男にとられたくなかったの」
まどか「うん、助けてくれてありがとう・・・。ねぇ、こっち来て・・・」
224:
ほむら「まどか・・・?」
二人は公園の茂みへと足を踏み入れた・・・
まどか「私、エッチなこととかよくわからないし他の人には絶対に自分でやっちゃった秘密は知られたくない」
まどか「だけど・・・なんでかな、ほむらちゃんには嘘つきたくない」
まどか「だから正直に言うね。前に保健室でやってもらったとき、すごく気持ちよかった」
ほむら「まどか・・・」
まどか「そして今度は私がほむらちゃんを気持ちよくする番だよ」
・・・
228:
ほむら「は・・・あ・・・まどか・・・」
まどか「ねぇ、まだ私何もしてないのにヌルヌルがたれそうだよ?」
ほむら「ごめん、我慢・・・できなくて・・・」
まどか「うふ。なんか今のが本当のほむらちゃんって感じがするよ」
まどか「さあ、この中どうなっちゃってるのかな?」くぱぁ
ほむら「あ・・・そこ・・・は・・・」
まどか「すごい・・・グッチャグチャになってる」
ほむら「うぅ、恥ずかしいよ・・・まどか」
236:
まどか「散々私の前で昔自分でしたこととか得意げに語ってたくせに今更何言ってるの?」クチョッ ピチャッ
ほむら「ひあ・・・あ・・・・・あん・・まどか、まどかぁ・・・こんな外で・・恥ずかしいよぅ」ピクン
まどか(うふっほむらちゃんかわいい。ホントはもっとやって欲しいくせに)クチュクチュ
ほむら「はぁ・・・ああ・・・ん、ああ私も正直に言う気持ちいい。気持ちいいからもっと激しくお願い!」
ほむら「あ、待って!人が来たわ。あ・・・まどか一回止めて。私、声抑えられない」
まどか「もっと激しくやって欲しいんだよね?じゃあそうするからほむらちゃん声抑えるの頑張ってね」
ほむら「そん・・・な・・・ん、んん!んんんんんんんんんん!!」ビクン
通行人「・・・」コツコツ
238:
まどさやは終わりではないです。が、まどかをもう少しエロくしておく必要があるのです。
243:
まどか(ほむらちゃん、イキそうなんだね・・すごくかわいいよ!)クチュクチュクチャクチャ
ほむら「んんんん!んんん!いふ!いふ!いくうううううう!」ビクンビクンビクン
通行人「!?・・・何か声したか?」ジロッ
通行人「異常なし」ツカツカ
まどか&ほむら「・・・・・・」
・・・
247:
翌日
さやか「おー、まどか遅いぞ!」
仁美「おはようございます」
・・・
さやか「まどか、ちょっといいかな」
まどか「なにかな?」
さやか「昨日のトイレでのこと忘れたわけじゃないよな?」
まどか「う・・・うん//」
248:
さやか「あの時私が痛いって言った場所があったの覚えてる?」
まどか「あ、実は私もそこ気になってたんだ」
さやか「それで何かわかったのか!?」
まどか「ごめん・・・まだ・・なんか、触るのも怖いし」
さやか「なんか知り合いの先輩の伝手で、その・・・そういうことに詳しい人を紹介してもらえることになったんだけど」
さやか「まどかも一緒にその人の家行く?」
まどか「私も行っていいのかな・・・?」
さやか「大丈夫だよ。人当りがいいって聞いたし」
252:
まどか「じゃあ行こうかな」
さやか「OK!まどかも参加けってーい!」
放課後
さやか「よし、行くぞまどか」
まどか「なんだか緊張するね」
・・・
ピンポーン
259:
マミ「はい」
マミ「あら、友人から話は聞いてるわ。いらっしゃい」
まどか&さやか「お邪魔しまーす」
マミ「あと今日はもう一人私の知り合いが来てるから仲良くしてね」
さやか「え、もう一人?」
まどか「さやかちゃん、知ってた?」
さやか「ううん、聞いてない」
マミ「言うのが遅れてしまってごめんなさい」
262:
杏子「おいおい、なんだよこのまだ毛も生えてなさそうな奴らは?」
マミ「こら、失礼よ!あなただってまだ生えてないでしょう?」
杏子「そ、そうだったな。良い友達になれそうじゃねーか。佐倉杏子だ」
さやか「よ、よろしく」
マミ「とりまお茶にしましょう」
・・・
マミ「それで今日は私に聞きたいことがあるらしいじゃない」
まどか「あ、えーと。お茶し終わってからでいいです」
265:
・・・
杏子「それでなんだよ。はっきりいってみろよ」ムシャムシャ
マミ「私も気になるわ。わざわざ私に会ってまで聞きたいことって」
さやか「あの、でもマミさん。彼女に聞かれても大丈夫ですか」ヒソヒソ
マミ「大丈夫じゃないかしら」
さやか「そんないい加減な」
杏子「ごちゃごちゃ言ってんじぇねーよ。早く言えっつってんだよ」
まどか「あのね!実は・・・えっと、女の子のあそこについての質問なんです!!」
266:
さやか「まどか!//」
杏子「え・・・//」
マミ「なるほど・・・それであたしね。理由はよくわかったわ」
まどか「よろしくお願いします!!//」
マミ「それで具体的に何知りたいのかしら?」
まどか「はい・・・あの・・・あそこって割れてるじゃないですか・・・」
マミ「割れてるわね」
まどか「それを開いたところにあるものについてなんですけど・・・」
269:
マミ「・・・大体察しはついたわ。そうね・・・見せるのも嫌でしょうから私が見せて教えるわ。先輩なんだしね」
まどか「よろしくお願いします!//」
・・・
まどか「ごめんなさい、こんなまじまじと見ちゃって」
さやか「恥ずかしくないんですか?」
マミ「フフ、平気よ。ちゃんと洗ってきたから触っても大丈夫」
杏子「・・・//」
マミ「よいしょ」クパァ
270:
まどか(やっぱりマミさんにもついてる!)
さやか「・・・//」
マミ「あんまりじっくり見つめるからちょっとドキドキしてきちゃったわ」
まどか「あの、その割れ目の先端についている丸いのについて知りたいです」
さやか(今日はガンガン押すなー、まどか)
マミ「クリトリスね・・・」
まどか「くり・・とりす?」
マミ「女性器で最も敏感なトコロよ」
271:
さやか「私、ここ初めてまどかに触られた時、痛かったんです」
マミ「まどかさんに触られたってどういうことかしら?」クス
さやか「あ・・・//」
マミ「クス、これ以上は聞かないでおいてあげるわ」
まどか「・・・//」
マミ「それでクリトリスについて詳しく知りたいのね?」
さやか「ええ・・・まあ」
マミ「やり方も知らずに触ると確かに痛いかも知れないわ」
273:
マミ「でもやり方を覚えれば最高の快感を得られるところよ」
まどか「」ゴクリ
マミ「フフ、まどかちゃんは本当に好奇心旺盛ね。私ので弄り方を教えてあげたいところだけど」
マミ「私ここすごく弱くて、先輩としてかっこ悪いところ見せることになっちゃうかもしれない・・・」
マミ「だからあそこにうずくまってる意外にも純粋だった子を調教するってのはどうかしら?」
杏子「!!・・・やらないからな!! あたしは帰る!」
マミ「逃げられると思って?」ガシッ
杏子「な!?離せ!」
276:
マミ「鹿目さん、美樹さん。彼女の両足をお願い」
杏子「わかった!大人しくするよ!してりゃいいんだろ!」
マミ「話が早くて助かるわ」
杏子「その代わり後でケーキをたらふく食わせてもらうからな」
マミ「いくらでもどうぞ」
・・・
杏子「おい、ホントにパンツまで脱がせんのかよー」
マミ「当たり前でしょう」
280:
まどか(あれを上手く弄られたらどうなっちゃうんだろう)モジモジ
さやか(私も、本当にあのお豆みたいので気持ちよくなれるのかな・・・)ソワソワ
杏子「さあ何をするんだよ?」
マミ「これを当てるのよ」ヴーン
杏子「なんだよ、それ・・・」
マミ「バイブレーターよ」
まどか(あ、漫画で出てきた奴だ)
マミ「さあ、そのきつくしまったおまんこを両手で開いて頂戴。私の手は塞がってるんだから」
284:
杏子「・・・//」クパァ
マミ「いい子ね。そのままよ?」
マミはキレイなピンク色をした杏子の性器を少しの間視姦したあとLOWの位置にスイッチを入れた
バイブレーターをゆっくりと、杏子の最も敏感な部分へと当てた
杏子「!!!!!くう・・・・・はあ・・・・はあ・・・・あああああああ」ビクッ ビクン
マミ「すごく良い反応ね。普通最初は少し抵抗があるものだけれど、どうやら杏子が生まれつき淫乱みたいでよかったわ」
杏子「ふざ・・・けんな・・・(ビクッ 勝手に・・・淫乱に・・・あん・・ああ・・・されてたまるか」ビクン
286:
マミ「いつまでそう言っていられるかしらね・・・」
マミはバイブをより強く押し当てると手を小刻みに痙攣させた
杏子「ひ・・・・あ・・・あああああああ!あん、キモチィ!」ビクッ ビクッ
マミ「今なんて言ったのかしら?」
杏子「あああああんんんん・・・・・なに・・・も・・・・・はあああああああん」アヘ
マミ「そう・・・」カチッ
マミはバイブのスイッチをHIGHに切り替えた
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
288:
杏子「ひいいいいいいあああああああ!!!!!!!」プシャッ プシャッ
杏子のヒクついたあわびが、彼女の理性とはかけ離れた別個の生き物のごとく潮を吹く
杏子「ああ!?おほおおおお!!、これは・・・・ああああ・・違うの・・・ひいいいいん・・・おしっこ我慢してたらけなのぉぉぉぉぉーー」
まどか「す、すごいね・・・//」
さやか「す、すごいな・・・//」
まどか「杏子ちゃん口では嫌がってるけど、もう顔が笑ってるもん」
さやか「ホントに気持ちよさそう・・・」
まどか「やってみたいと思う?」
291:
さやか「ち、ちょっとね・・・//」
まどか「エヘ、私も//」
・・・
マミ「今日杏子に使ったのは実は結構強力な奴なの。あなたたちにはこれをあげるわ」
そう言ってマミはコンパクトサイズのバイブを取り出した。
マミ「これなら刺激もちょうど良いだろうし、どこにでも持っていけて便利よ。学校でもできちゃうわよ?」
さやか「学校ではしませんから!//」
マミ「それからこれもあげる」
293:
さやか「なんですか?これ・・・」
マミ「それは遠隔で操作できるバイブよ」
まどか「なんのために・・・」
マミ「うふ、二人で仲良く使ってね」
まどか&さやか「///」
・・・
帰り道
まどか「ねえ、明日さっきの遠隔のやつ使ってみない?」
295:
さやか「学校内でってこと?」
まどか「そう、ジャンケンで負けた方がパンツに入れてくる」
さやか「よ、よし。負けるもんか」
まどか&さやか「じゃーんけーんぽん!!」
・・・
次の日
まどか「さやかちゃん、おはよう!」
さやか「あ、おはよう」
297:
仁美「おはようございますさやかさん。今日は珍しく遅いんですのね」
さやか「いやーははは。ちょっと用意に手間取っちゃっt (ヴウウウウウウ
さやか「!!」ビクッ ビクン
さやか「うう・・・・・ん・・・・ううう・・・・」ビク
仁美「さやかさん!どうされましたの?」
ピタッ
さやか「!」
さやか「大丈夫。なんでもない・・・」
310:
まどか「約束通りパンツに入れてきたみたいだね」
さやか「ま、まどか・・・頼むから授業中とかはなしだぞ」
まどか「さぁどうしよっかなー」
・・・
数学の授業
先公「じゃあ美樹さやかさん」
さやか「は、はい!」
先公「この問題を前に出てきて解いてくれる?」
312:
さやか「はい!」
まどか(スイッチ入れてみよっかなー)ウズ
ツルッ
まどか(わ!? しまった!)
カラカラカラ・・・
まどか(落としちゃった・・・どこ?見つからないよ)
まどか(どうしよう・・・誰かが知らずにスイッチ入れたら・・・)
仁美(?・・・これは何かしら。何かのスイッチ?)
315:
仁美(でもスイッチだけってのも変ね。ONにしてみても平気かしら?)
仁美(どうせ後で落し物として届けてしまうのですし、試すなら今しかない。えいっ!(カチッ)
さやか「!!」ヴーーーーーン
さやか(う・・・・・そ・・・なん・・・で・・・・こんな皆の前に出てる時に・・)ビクッ ビクッ
仁美(なーんだ、なにもおこらないじゃありませんの。ほっときましょ)
まどか(さやかちゃんの様子が?まさか誰かが・・・)
さやか「・・・・・・・・・」プルプル
先公「美樹さん、どうかしたの?大丈夫?」
316:
さやか「い・・・・え・・・・大・・・・丈夫・・・です」ピクッ ピクッ
ザワザワ
さやか(ああ、まどかもう止めてお願い!目の前が真っ白になってきた・・・漏れ・・・ちゃう・・)ビクンビクン
さやか「・・・・・・・・・」ジョワービタビタ
先公「!!」
先公「だ、誰か保健室へ!!」
ザワッ エッ オモラシ ウソー ドウシテー クスクス
まどか「保健委員の私が!!」
318:
さやか「・・・・・・・・・」
・・・
保健室
まどか「さやかちゃんごめんn
さやか「許さない」
さやか「授業中はやめてって言ったのに!上条君にもう会えないよ!」
まどか「あれには訳が・・・」
さやか「訳なんて聞きたくない!!」
320:
まどか「ごめんね、ホントにごめん・・・」
さやか「・・・・・・まどかがやったんじゃ、ないの?」
まどか「うん・・・実はあのスイッチをね・・・落としちゃったの」
さやか「誰かが拾って電源をつけたってことか・・・」
まどか「うん、ごめんね・・・」
さやか「だけどまどかに責任がない訳じゃない。私怒ってるよ」
まどか「・・・」グスン
さやか「まどかには同じ思いさせないとね」
323:
まどか「うん、許してもらうためなら私何でもするよ・・・」
さやか「じゃあパンツおろして」
まどか「うん//」
さやか「あそこを開いて」
まどか「はい//」くぱぁ
さやか「そのままだよ?」
さやか「」ペロペロ
326:
まどか「さ、さやかちゃん!お口でするなんて、汚いよ!」
まどか「私授業前トイレいったばかりだし」
さやか「確かにちょっとおしっこくさいかも。ちゃんと拭いたか?」
まどか「い、一応ね。よくそんなことできるね」
さやか「」ペロペロクチュクチュ
まどか「あ・・あ・・・あそこが痺れてきて・・・ああ・・・力がはいらないよ・・・」ビクン
まどか「あああああああ」ビクン チョロロロ
さやか「ん・・・」ゴクッ ゴクッ
327:
・・・
さやか「私ね、本当は恭介に嫌われても良かったんだ・・・」
まどか「え・・・どうしてそんな・・・」
さやか「恭介はどうせ私に振り向いてくれないし、何よりもっと好きな人が・・・」
まどか「え・・・//」
さやか「さっき怒ったのだって実はわざとなんだ。口でさせてっていっても絶対嫌だって言うと思ったから・・・」
さやか「その・・・言うこと聞かせたくて・・・ごめん」
まどか「ううん、私もさやかちゃんにされてるとき、さやかちゃんの気持ちがすごく伝わってきた」
329:
さやか「まどか・・・私たち女同士だけど関係ないよね?」
まどか「え・・・大アリだよ!!何言ってんの?」
さやか「へ?」
まどか「そりゃ確かにエッチなことの探求は一緒にしてきたけど、恋愛とは話が別」
さやか「えーっ!?」
まどか「じゃあ私そろそろ行くね、お大事に」スタスタ
さやか「・・・・・・」
さやか「わけがわからないよ!!」
330:
その夜 まどか家
詢子「お、まどか。眠れないのかい?」
まどか「」コクッ
チーン
詢子「乾杯」
まどか「乾杯・・・」
まどか「あのね、友達が大きく道を踏み外しているの・・・」
詢子「ほう・・・」
332:
まどか「それでね・・・女の子同士でも関係ないっていうの・・・」
タツヤ「まろか、さやか、まんこ、ひんにゅー、いんちん、くいといす、おかちめんこ!」
詢子&まどか「タツヤ、黙れ!」
詢子「それもさ、一種の恋愛の形だと思うよ。私はノンケだけどね」
詢子「本人同士がいいってならいいんじゃない?」
詢子「私はまどかがもしそうなったとしても絶対軽蔑したりはしない」
詢子「あんたには自分の進むべき正しい道を自分で決めていく力あると確信してるからね」
まどか「ママ・・・」
333:
タツヤ「まろか、れず、げろー、てぃひひやろー、えお、へんたい、くんに、おもあし!」
詢子「シバクぞ!!」
タツヤ「キャッキャッ」
詢子「チッ最近ずっとこんな調子だよ・・・言葉はいつになっても覚えないし・・・」
・・・
336:
次の日
上条「鹿目さん、ちょっといい?」
ほむら&さやか「!!」
・・・
まどか「上条君、なに?」
上条「昨日さやかがお漏らししたろ?」
まどか「う、うん・・」
上条「あれみて思った。さやかみたいな下品な子は僕にふさわしくない」
338:
まどか「そんな言い方って・・・」
上条「だから君で我慢することにしたよ。僕B専だしね」
上条「志筑さんくらいかわいいとさ、プライド高くてウザいんだよね。僕の経験からすると」
上条「その点君はいつも自信なさそうだし、突けば喘ぎそうな、たれ目でエロい顔してるよ」
341:
上条「君が断るってならあの無愛想な転校生、暁美さんだっけ?でもいいかと思ってる」
上条「彼女みたいなタイプも記憶してるよ。いったん開発いちゃえばあっという間にアヘりだすね、あれは」
上条「彼女について知ってることがあったら教えて欲しい。君の次にねらうから」
まどか「上条くん・・・」
さやか「ふざけないで!」
ほむら「・・・」
上条「!」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんも」
342:
上条「なんだ話をすれば・・・元幼馴染のお漏らしさやかとアヘり候補の無愛想転校生か」
さやか「私の友達をよくもバカにしてくれたわね。あんたに惚れてた自分が情けないわ」
ほむら「まどかの悪口は聞き捨てならないわね・・・」
上条「おーおーおー、ここはメスの臭いでプンプンだなーおい」
ほむら「死になさい」バンッ
上条「」パシッ
上条「弾丸なんて物騒なもんとばすんじゃねーよ」
上条「決めた。まずお前からアヘらせてやるよ。うがああぁぁぁぁ」バキベキボキ
343:
上条「ふうううう」ニュルニュル
上条「どうだ自慢の触手は?そそられるだるぉー?」
QB「・・・」スウ
上条「さーショータイムだ、暁美ほむらゲットだぜぇぇぇー」ニュルルル
ほむら「きゃっ!」ニュルンニュル
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか・・・・逃げて・・」
上条「他人の心配してる場合かぬぁぁぁぁ?」ニュルニュルニュルルル
347:
無数の触手がほむらの体にまとわりつき、パンツの上を這い、その中へ侵入する
ほむら「あ、ああ・・・私・・・こんな・・・怪物なんかに・・・ふあ・・・あああ」
触手はパンツを破るとほむらの内部へ入り込み音を立ててかき回し始めた・・・
ほむら「きゃあああああああ、いやああ・・ああ・・駄目・・見ないで・・・まどかぁ」
触手上条「さあ、アヘるお時間だぜ、いい声聞かせろやーー!!」
さやか「二人とも逃げて!!」
次の瞬間さやかが消火器を上条に使った
上条「ぐあ、目が見えねーぞ、さやかてめー幼馴染の俺に向かってぇぇぇー、ゆるさねーぞ」ニュルニュルニュル
350:
ほむら「きゃっ!」ドサッ
まどか「ほむらちゃん!大丈夫?」
ほむら「ええ、なんとか・・・」
さやか「いいいいいいやああああああああああ!!」プッシャー
まどか&ほむら「!」
上条「へっへっへ、いい声だすじゃねーか、さすがお漏らしちゃんだよなぁ?」
上条「あと10回くらいいってみよーかぁ?」
351:
ほむら「」ハッ
ほむら(QB!)
ほむら(あいつを殺せば!)
QB「!」
QB「」チャカッ
ほむら「逃がさない!」バンッ
ビシッ
QB「」コテ
352:
上条「ぐああああああああああ」シュウウウウウ
上条「あれ・・・ここは?」
ほむら「良かった・・・戻ったわ」
さやか「恭介、大丈夫?」
まどか「あー怖かった」
その後・・・
さやか「まどか」
ほむら「話があるわ」
354:
まどか「う、うん//何・・・?」
さやか「私たち二人で決めたの。抜け駆けはなしって」
ほむら「今、この場で決めて欲しいの。どちらを選ぶのか・・・」
まどか「うん」
まどか「ごめんね、さやかちゃん・・・」
さやか「あは、やっぱりね。わかってたけどさぁ。私ってどーやってももてないんだよねー」ニコ
さやか「・・・」グスッ
まどか「ううん、私がほむらちゃんを選ぶのは最初から決まっていたことだったの・・・」
356:
さやか「どういう意味?」ヒックヒック
まどか「神様が決めたのかな・・・」
まどか「でもね、さやかちゃんは自分で思っている以上に魅力的だよ?いつか絶対いい相手が見つかるよ」
さやか「や、やめてよぉ、まどかぁ・・・」 ハァッ
さやか「そんなこと言われてもつらくなるだけなんだからぁ」グスッ ハァッ ヒック
まどか「ごめんね、もう泣かないで・・・」
終わり
360:
まぁ面白かったよ
辛い思いを乗り越えてくださいリア充

362:
いちおつ!
36

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