のび太「ドラミちゃんにも穴はあるんだよな・・・」back

のび太「ドラミちゃんにも穴はあるんだよな・・・」


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1:
しずかちゃんに振られて早三年…。
ボクは荒んだ心を潤すため、日々オナニー三昧の日々を送っていた。
ドラえもんは今は工場に修理にいて、代わりにドラミちゃんと一緒に生活を共にしている。
ボクはしずかちゃんに振られて気が狂ったのかもしれない。
とんでもない考えが頭に浮かんだのである。
15:
いっそ彼女を犯してしまえ、と。
ロボットに人権などは無い。もし抵抗されれば殺せばいい。
……いや、殺すという表現はおかしい。 「壊」せばいい。
しかも元々ドラえもんよりも性格は甘っちょろい。 土下座でもすれば情けをかけてくれるだろう。
ボクは穴につっこめればそれでいんだ。
そうと決まれば話は早い。 早計画を実行するまでだ。
16:
のび太 「ドラミちゃん、ちょーっと話があるから物置の前に来てくれる?」
物置とはボクの家の庭にある用具入れだ。
多少狭いが、1人と一匹入るには十分な広さだろう。
ドラミ「別にいいけれど、どうしたの?」
のびた「いやぁちょっと運んで欲しい荷物があってね」
ドラミ「そのくらい自分でのびた「いやぁちょっと荷物が大きくて、人手が足りないんだ」
ドラミ「じゃぁ…分かったわ」
危ない危ない。 断られる所だった。 やはり彼女は思ったとおり、押しに弱いな…
17:
物置に着いた。
のびた「あ、そこの奥に荷物があるんだ。取ってくれる?」
ドラミちゃんは有無も言わずに戸を開けて中を覗き込む。 今だ。
ドラミちゃんを押し倒し、戸を閉めた。もちろんボクも中に入っている。
ドラミ「え…のびたくん……?」
のびた「ドラミちゃんに相談があるんだ! お願いだ! ボクとHしてくれ!」
言い終わると同時に完璧なフォームでの土下座。 これは決まったかな?
20:
ドラミ「えっ……そんな事…」
ドン引いていた。 でも真面目な気持ちが伝わったのか、手足ががくがくと震えている。
その小動物のような怯えように、ボクは感情の高ぶりを感じていた。
ドラミ「いくらしずかちゃんに振られたからって… 第一私はロボットなのよ!?」
知るか。
ドラミ「しずかちゃん以外にももっと素敵な女の子と出会えるわ!」
知るか知るか。
ドラミ「だからお願い、眼を覚まして!」
やはり強行手段にでるしかない。ズボンから荒ぶる棒を取り出し、ドラミの尻に無理矢理突っ込む。
26:
ドラミ「いやああぁあぁぁああああ!! いやぁあぁああぁああああ!!!」
ロボットにも神経はあるのだろうか? 苦痛に顔を歪ませ叫ぶドラミちゃん。
ふふ…まだ先っぽしか入ってないのに……キツキツww
のびた「へへ…ドラミちゃんの中、キツキツだ……ねッ!!!」
ズボッと一気に奥に押し込む。 ただでさえうるさい声が、キイキィとかなぎり声をあげだした。
だけどここは物置。ママやパパは部屋にいるし、外からもあまり声は聞こえないだろう。
叫んでも無駄なんだ。 ボクはピークに達した欲望を潤すために、さらなる快感を得るために、ピストン運動を開始する。
ドラミ「ああああっ…いやぁぁあああああああ…………うっ、  くうっ」
くちゃくちゃといやらしい音が聞こえる。 だが彼女のあなは尻穴であるため、音源はボクの気持ち多めの先走り汁だろう。
気持ちよすぎる。 世の中の大人たちは、こんなにイイ事をやっているなんて…!!
28:
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ。
ドラミちゃんはもう声すらもあげていない。 時々すすり泣く声が聞こえるだけだ。
それがなんだかつまらなくて、さっきよりも一突きの力を激しくしてみる。 …も反応はない。
もっと彼女の叫び声が聞きたい。 苦痛に歪む顔がもっと見てみたい。
なにやらボクの脳内で変態的な感情が噴水のようにわき起こる。 もちろん、手の施しようのないくらい末期だと自分でも自覚はしている。
30:
ボクは黒いうまい棒が入っている無惨に広げられた尻穴に、さらに指を無理矢理差し込む
ドラミ「あがああああdあああぁぁぁあえあああぁあああああっ!!!」
肉棒一本でもキツキツで死にそうな表情を浮かべているというのに、さらに指を入れたのだから、痛いに決まっている。
ドラミちゃんの苦しむ声と顔、それにギュッと締め付けるような快感は、もう自分を限界点へと導いていた。
自慰の時なんかと比べ物にならないくらいの快感がボクを襲う。そしてその快感をむさぼるかのようにただただ腰を動かした。
31:
のびた「きっ、気持ちいいよドラミちゃぁぁん」ハァハァ
ドラミ「ぅぅぅうう痛い…痛いから抜いて………ッ!」
もう限界だ……童貞卒業前に…しては……もったかな?
のびた「はあはあはあ、もう出るよ、出しちゃうよ、イクよ、いっちゃうよぉ!!!」
ドラミ「! いやっ!! ぃやよっ中には出さないでっ! ああぁあぁ…壊れちゃう、壊れちゃうッ、から、」
ボクは懇願するドラミちゃんの言葉も聞かずに、
ビビュビュビューーーーーッ
大量の白濁液をドクドクとドラミちゃんに送り込む。
繋がった部分からはごぼごぼと音を立てて精液がドラミちゃんの太ももをつたって落ちていく。
一方彼女はここまで惨めに貶められたのがよほどショックだったのか、肉棒を抜いた今みちらピクピクと痙攣するように震えている。
しかし、まだボクの溜まりに溜まった情欲はとどまる事を知らなかった……!
37:
ボクが一番やりたかったのは挿入だが、数々のAVを見るうち、挿入以外にもやっておきたい事があった。
ドラミちゃんが精液を垂れ流したままぐったりしているのも構わず、顔を上げさせ口の中にむりやりモノをあてがう。
ドラミ「……!! !!」
口の中の異物感に気づいたのか、ドラミちゃんがもごもごと声をあげる。
口からモノを出されては困るので、彼女の頭部を鷲掴み押さえつけ、無理矢理顔を上下させる。
ボクの肉棒を尻穴とは違うあたたかい唾液の感触が覆い始めた。 …これが機械とは到底思えない。まさに人間のそれだった。
44:
のびた「はぁはぁはぁ…ドラミちゃんの口、気持ちいいよぉ… あっ」
ドラミちゃんは最早抵抗する気が起きないようで、ただただボクの腕の動きに身を任せていた。
ひたすら機械のようにヌプッ、ヌプッと往復させる。まぁ自分の本当にやりたかったフェラとは少し違うが、思ったより柔らかく人間的な口であることと、
異物を口にしているいやそうな表情のかわいらしさから、ボクは二度目の発射を目前に控えていた。
のびた「はぁ…イクよドラミちゃん、その、かわいらしい口で受け止めて…!」
ドラミ「!? ……!!」
口内射精は流石に気持ち悪かったのか逃げようとするが時すでに遅し。
二度目にも関わらず大量の精子を吐き出し、ドラミの口の中を蹂躙する。
さらに射精途中で口を離そうとしたため、必然的に彼女の顔にもねばねばした液体がべちゃりべちゃりと付着するのであった。
47:
ドラミ「ううう……おえええええぇぇぇええっ」
ドラミちゃんは精液独特の苦さとイカのような臭いからたまらずに口の白濁液を吐き出した。
ドラミ「のびた……くん、…………ぁあ」
泣きながら顔を精液にべとべとにし、尻からも未だ垂れ流れている精子。 …こんなドラミちゃん、一体誰が想像出来るのであろうか。
もう口はぽかーんと空き、目は虚ろだった。 …今までのボクやドラえもんとの出会いの走馬燈でも見ているのだろうか。
もう自分自身限界に近いのだが、最後にぐちょぐちょになったドラミちゃんに中出しするというのもなかなかだと考え、
ボクはこれで最後だからとドラミちゃんにそっと囁き、再び肉棒を尻穴にねじ込んだ。
48:
ドラミ「……………かッ…………ぁ」
もう声とも言えぬものしか出していないが関係無しにピストン運動を開始する。
まだ尻に残っている精液もあってかぬめりがあり一回目よりもスムーズに出し入れを行えた。どんどん度をめていく。
ぬっちゃくっちゃぬちゃくっちゃ!
粘りのある音が物置中に広がる。
それと同調するかのようにぱん!ぱん!ぱん!と激しい音を立て棒を尻にひたすらえぐるようにねじ込んだ。
49:
のびた「ねぇドラミちゃん、気持ちいい?」フウフウヒイヒイ
ドラミ「………」
のびた「ねえってば」 ズチュウゥ
さっきのように尻に指を入れてもまるで反応がない。 失神しているようだ。
ならいいや、と再びピストンに神経を集中させる。
差し込む時は尻の中をほじってえぐるようにズリュッと差し込み、抜く時は尻の穴の内側を引っ張りだすように抜く。
三度目の絶頂はもうすぐそこまで来ている。
50:
ボクは運動不足のせいか腰も痛くなってきた。 だが、ただただ快感を求めるために腰を突き動かす。
もう快感のピークだ。 ドラミちゃんは失神しているのにも関わらずに、思わず声に出してしまう。
のびた「あふ…ふぁあもう駄目だ。出すよッ…!!」
ついに絶頂に達した。 三回目なので精液はそれほどの量は出なかったが、ドラミでここまで気持ちよくなれたことと、自分のした事の達成感で胸はいっぱいだった。
のびた「気持ちよかったよ、ドラミちゃん」
52:
射精後に訪れる賢者タイムのお陰で、馬鹿なボクでも冷静に後処理が出来た。
横たわっているドラミちゃんのポケットを奪い取り、スモールライトで消しカス程度に小さくして河原に捨てた。そうすれば証拠は何も残らない。
両親にはうまく説明をしたが、ドラえもんにはどう説明をつけるべきだろう。
へたにタイムマシンでいじられたらたまったものじゃあない。 …でも大丈夫。
ボクは今秘密道具を持っている。……壊す事だっていつでも出来るんだ。
のびた「でもちょっとまてよ… ドラえもんにも穴はあるんだよな…?」

85:
最近僕には悩みがある。
ここ最近、22世紀のアダルト商品を買い漁っては鑑賞に励んでいるんだ。
もちろんのび太くんにバレないようにしなきゃいけないから、のび太君が寝静まった頃に読んだり見たりしてる。
けど、最近それだけじゃ我慢できなくなってしまったんだ。
実際に女の人のハダカを見てみたい……そんな気持ちが抑えられない。
時々お風呂場を覗いてから、オカズにはしようとは思っていたけど…
こっちには秘密道具だってある。怖い物なしさ! いざ参ろう! 源しずか宅へ!!
86:
ドラ「ふむふむ…丁度こんな夜だ……ひょっとして……」
しずか「??♪」シャァァアァア
ドラ「フヒヒ。 やっぱりお風呂タイムか。 脱がすのも醍醐味だけどまぁいいだろう。 ぐふふふふ」
通り抜けフープを使い、一気に風呂場へ侵入する。 そこには予想通り、お風呂で生まれたまんまの姿をさらしているしずかの姿があった。
しずか「え…? ドラえもんさん……?きゃ」
大声を出される前に口は封じておく。そして片方の手でポケットから小さなスプレーの形をした容器を取り出す。
しずか「フゴフゴフゴ(あれは……何……!?)」
88:
ドラ「え? これが何かって?」
説明を続ける前にスプレーをしずかに向かい噴射する。すると突然彼女の体がほんのりピンク色に赤くほてりだした。
ドラ「これはね、22世紀で開発された即効性の媚薬なんだよ。スプレー式のね」
しずか「ん……ぁ…?」
このスプレーの効能は素晴らしい物で、吹きつけられた霧を吸ってから数秒で効果は現れた。
体はまともに立っていられず、声もあげることが出来ない。その上秘部は触らずとも分かるくらいにぐちょぐちょに濡れており、
まさにレイプするのに適した便利品である。
89:
ドラ「あれ? どうしたのしずかちゃん。お顔が真っ赤だよ? それに、ここもこんなにピンってしてる」
そう言うとしずかの小さい胸を両手で揉みしだき、その頂点の乳首を摘んでくりくりと弄ぶ。
しずか「……ゥン!…あぁんっ」
こねこね擦るように弄ったり、軽く手で引っ張ったりしただけで、しずかは体をブルッと震わせて快感の渦に囚われている。 
これからもっと凄くなるというのに。 そしてどんどん両手は下腹部へ移動する。
90:
ドラ「ここもほら… こんなにトロットロだよ」
しずか「ぃや……見ないでっ……」
愛液を手で掬いあげ、その粘度をしずかにみせつける。言葉で責められるのにも彼女は感じているらしい。 
秘所はびしょびしょに濡れていて、赤く腫れたクリが触ってくださいと言わんばかりに自己主張を行っている。
なんだか愛くるしくなり、そこを横にグリグリと弄ってやる。するとしずかは先ほどの比では無いほどの甘い声を張り上げて快感に酔いしれていた。
しずか「ぁぁあああん! ひぁぁぁああっ!」
大人とは程遠いが、小学生独特の幼く甘い声で、僕の性欲を熱く掻き立てるのであった。
93:
ドラ「舐めてあげる」
ピチャピチャピチャ、と卑猥な水音が風呂場に響く。膣の周りに溢れる愛液を下で丁寧に舐めとる。
しかし、舐めても舐めてもどんどん愛液が溢れてきて、とどまる事を知らない。
それでも僕はむしゃぶりつく。花びらをかきわけるようにピチャピチャと卑猥な音を立てながら。
しずか「……ああぁあッ!……ふぁぁああっ………やだぁあ…………………ァ」
どうやら達したらしかった。快感の余韻が長いのか、ずっと体中が痙攣している。
95:
ドラ「よし、じゃぁ僕も満足させて貰おうかな」
ポケットからデイルドーのような物を取り出す。
ドラ「これは凄いんだよ。 装着するだけで、実際の性器と同じ働きが出来るんだ。 もちろん、快感もね」
そういうと、先を愛液で濡らし、ズプズプと挿入を始める。若い女の子、しかも男性経験がない処女だけあって、膣内はぎゅうぎゅうに僕の肉棒をしめつけてくるのである。
しずか「い…いたぃ……ッぁ」
媚薬を使用していても処女膜の開通はそれなりに痛むらしい。 だがそんな物になりふり構ってはいられないので、一気に奥まで肉棒で処女膜ごと肉壁を貫く。
97:
しずか「…モゴモゴモゴ」
いくら媚薬の効果があるとは言え、念のために口は塞ぐ。 …何にせよ、肉の通り道は出来た。 後は快感を得るのみとなる。
ドラ「僕もい?っぱい、気持ちよくしてもらうからね。うふふ」
ずんずんとピストン運動を開始する。 処女の血と愛液が相まって、初めての行為だがスムーズに腰が動く。
すると今度はAVでの知識を生かし、姿勢をバックに変更させて再びピストンを始める。
時折内壁をえぐるように抜き差しすると、しずかはとろけたような声を上げだした。もう痛みより快感の方が勝ってきているらしい。
しずか「ひゃん!…ぁん、あん、ふにゃぁあ!」
ドラ「くっ……どんどん絞まってくるよ……しずかちゃんの中、気持ち良すぎ…!」
98:
ドラ「……しずかちゃん。中に出すよ」
しずか「!?」
ドラ「大丈夫だよ。……っ…これでは子どもは……う、生まれない…からねっ」
どんどんピストン運動のピッチを上げていく。するとパンパンパンという肌と機械のぶつかる音がよりスピィーディになっていった。
しずか「ひゃん……ぁん、あああああああああああああああああああっ!!!」
ドラ「! おおっ……イクっ!」
しずかちゃんは僕よりも先にまたイってしまったらしく、その瞬間の激しい締め付けに僕も達してしまった。
どんどんしずかちゃんの中にそそがれていく精子。
十秒間ほど注ぎ終わるのも待ってから、しずかちゃんの尻を支えていた両手を離し、訪れる快感の余韻に浸っていた。
99:
しずか「ハァ…はぁ………」
注ぎこまれた精子を見せびらかすようにこちらに尻を向けた状態となっているしずかちゃんはとても艶めかしい姿で、再び挿入を行おうと思ったが、
ここがお風呂場であることを思い出し、立ち去る事を決めた。
ドラ「しずかちゃん、この事をみんなに話せば………分かってるよね?」
しずか「ひっ……はぃ………」
それだけ言い残し僕は源家を後にした。
100:
しずか「こんなこと……するなんて………ううっ」
こんな汚れた自分なんて、もう誰にも見せられない…………
それからしばらくして
のびた「しずかちゃん! 僕と付き合ってくれ!」
しずか「ごめんなさい…… 私はあなたに見合う女の子じゃないわ」
(そうよ…… 汚れた女の私なんて………のびたさんには見合わないもの)
のびた「そんな………」
それから更にしばらくして
のびた「ドラミちゃんにも穴はあるんだよな…」

103:
乙!オチwww
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