カイジ「は、班長・・・そこはダメっすよ・・・///」ざわざわ…back

カイジ「は、班長・・・そこはダメっすよ・・・///」ざわざわ…


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1:
班長「そう言わずにな・・・我慢は毒なんや・・発散しなあかんのや・・」
カイジ「そ、そうかよ・・・」
カイジ(確かに発散していかないと体がもたねえ・・)ざわざわ・・・
カイジ「じゃ・・じゃあ・・・///」プリッ
班長「おお!!ええケツや!」
8:
班長「じゃあさっそく召し上がろかな」ペロッ
カイジ「ンンッ//あぁン・・・アッ!」
班長「可愛いなぁ、カイジくんかわええよ」
カイジ「は・・班長ぅ・・・//」
班長「カイジくんのここ・・・すごく美味しいわぁ」
カイジ「アァっ・・・!!んァ・・・ハァハァ//」
班長「じゃあ次はコレをしゃぶってもらおかな」
カイジ「これは・・・!?」ざわ・・・
11:
班長「これはなぁ・・・カイジくんがしゃぶってくれたらワシが気持よくなるんや」
カイジ「ゴクリ…」
カイジ「な、何ペリカだ・・・?」ざわ・・・
班長「うーん、どうしようかなぁ」
ざわざわ・・・
班長「4000ペリカでどうや・・・」
カイジ「よ、4000ペリカ!?」
13:
カイジ(ここで4000ペリカだと・・・!?ふざけやがって・・・)
班長「嫌だったら払わなくてもいいんだよ?」
カイジ「誰が・・・」
カイジ(しかし班長の・・・恥部が4000ペリカ・・・)ハァハァ
カイジ(駄目だ駄目だ!!ここで4000ペリカを払ってどうする!!)
カイジ(今ここで払ってしまえばまた1ヶ月働かないと稼げないんだぞ!!)
15:
カイジ(でも、班長の・・・4000ペリカ・・・どうする・・・)
カイジ(班長・・・・//)ゴクリ…
カイジ(人はそうだ・・・人は快楽がないと生きて行けないんだ・・・今日は班長が誘ってくれた特別な日・・・)
ガタッ
カイジ「チンコ一本・・・」
売ってる奴「毎度あり!!!4000ペリカね!!」
カイジ「うっひょおおおおおおおおおお」ペロペロ
終わり
23:
カイジ「くっ・・・西尾・・・西尾・・・ウッ・・・」
班長「ダメダメ、カイジ君・・・」
カイジ「あ、は、班長・・・」
班長「こんなむさくるしい部屋でオナニーしたって、ちょっと性欲をごまかしてるだけ・・・
 それじゃ解決にならない・・・だろ?」
カイジ「あぁ、そりゃ、まぁ・・・」
班長「ククク・・・じゃあカイジ君、こんなのはどうかな?」ズルッ
カイジ「う、うわぁっ! い、いきなり何しやがる!
  汚ねぇイチモツ見せ付けやがって! 何がしてぇんだ!」
班長「フフ・・・クククク・・・いいからいいから・・・」
カイジ「てめぇっ・・・!いいからまずズボン上げやが・・・んぶっ!」
班長「あぁ・・・気持ちいいよカイジ君・・・!」
違うな。もういいや
27:
班長「ウッ・・・もう出ちまいそうだ・・・全部飲んでくれよ・・・クク・・・!」ビュッ
カイジ「うぐっ! んぶ・・・ぐっ・・・!」
立木「班長、昇天!
 カイジの口内で果てる!
 突然のイラマチオにカイジ、驚愕!」
カイジ「てめぇ・・・何の真似だ・・・!」
班長「ふぅ・・・いやいや、こりゃちょっと驚かしちまったみたいだな・・・フフ・・・」
カイジ「おえっ・・・大体、性欲が溜まってるのはこっちだろ・・・!
 お前が出してどうする・・・!」
班長「そうは言うけどな・・・カイジ君のイチモツも、大分元気になってるみたいだぜ?」
カイジ「・・・えっ・・・?」
30:
カイジ「ば、バカな!」
班長「クク・・・フフフ・・・」
カイジ「う、うるせぇっ・・・!これはちょっと・・・間違いがおきただけで・・・!」
班長「間違いか・・・そうはいうけどなカイジ君、こうなった以上、どうにかして鎮めるしかない・・・」
カイジ「ぐっ・・・」
班長「さっき抜いたばかりなのにまた起ってきてるってことは、オナニーじゃ足りない・・・だろ?」
カイジ「・・・」
班長「おい、石和」
カイジ「・・・えっ? これ・・・」
班長「クク・・・見てのとおりコンドームさ・・・地下にはこんなものもあってね・・・」
カイジ「何のコンドームだ、これは・・・!」
班長「まぁ、多少なり性病の防止になるかもしれんと思って、一応な・・・
 ここの囚人たちでそういったことがおこるのも少なくない」
34:
カイジ「・・・」
班長「さて、カイジ君には今からこれを装着してもらうわけだが・・・?」
カイジ「ふざけるなっ・・・!俺はお前とホ・・・ホモセックスをするなんて一言も言ってねぇ・・・!」
班長「フ・・・まぁこっちとしてはそれでもいいんだが・・・どうするんだね?それは・・・」
カイジ「うっ・・・」
班長「まさかまたオカズもないしょぼいオナニーで済まそうってんじゃないよな・・・?」
カイジ「だからって、男同士というのは・・・」
班長「これじゃいたちごっこだな・・・とはいえ、わしもそこそこ年のいったおっさんだ
 君と少しでも年の近い相手なら抵抗もすくないだろう?」
カイジ「あぁ、そりゃまぁ・・・」
班長「そうだろう・・・今日はちょうどそのぴったりの相手がいてな。おい、来てくれ」
カイジ「えっ・・・み、三好・・・?」
三好「カイジさん・・・!」
36:
カイジ「三好、お前・・・!」
三好「カイジさん・・・」
カイジ「・・・うっ・・・」
カイジ「(三好・・・コイツ・・・こんなに可愛かったっけ・・・?)」
三好「いや、班長に性欲処理をしないかって言われてて・・・でもまさか、こんなことになるなんて・・・」
カイジ「ぐっ・・・」
カイジ「(うっ・・・バカな・・・何の勃起だ、これは・・・!?)」
カイジ「くっ・・・うぅっ・・・!」
三好「カイジさん・・・どうしたんですか・・・!」
班長「ずいぶんと苦しそうだな・・・カイジ君・・・カカカ・・・
 三好君、早くカイジ君を受け入れてやらんと」
三好「あっ、はい・・・!」ヌギッ
40:
三好「さぁ、カイジさん・・・!」
カイジ「う、うぅぅ・・・!」
班長「おっと、カイジ君、コンドームを・・・」
カイジ「クソッ、いいとこだってのに・・・早くよこしやぁれ・・・!」
班長「まぁまぁ、こっちも商売なんでね」
カイジ「まさか、金を取るのか・・・!?」
班長「そりゃそうさ。売り物だからね
 そうだな、普段は3万5000ペリカなんだが・・・苦しそうなカイジ君に免じて、2万ペリカで売ろう」
カイジ「買うっ・・・買うに決まってんだろ・・・!さっさとよこしやがれっ・・・!」
立木「カイジ、暴走!
 45組の少ない資金のうち2万ペリカをあっさり消費!
 妥当大槻の夢、遠のく!」
42:
カイジ「うっ・・・三好・・・!」
三好「カイジさん・・・さぁ・・・!」
カイジ「うっ・・・うぅっ・・・!」ポロポロ
カイジ「(バカな・・・何の涙だ、これは・・・!
  三好・・・!三好・・・!三好っ・・・!)」
カイジ「い、挿れるぞ・・・」
三好「はいっ・・・!」
カイジ「うお・・・おおっ・・・!」ズニュ
三好「あっ!ああぁ?っ・・・!」
沼川「ホモ丸出しですね」
班長「ホモだからね・・・」
43:
俺ノンケ男なのに、書いてて自分でおっきしてきた
どうしよ
47:
カイジ「くっ・・・三好っ・・・!」ズッ ズッ
三好「ああっ・・・カイジさんっ・・・!」
立木「カイジ、ついに挿入!
 地の底の底の底で、ついに禁断の性癖に目覚めてしまったカイジ!
 暴走!」
カイジ「(くっ・・・やべぇ・・・気持ちいい・・・!
  ここの所オナニーしかしてなかったせいで、こんなホモセックスがしみる・・・しみる・・・!)」
三好「うっ・・・うっ・・・!」
カイジ「(よく見ると・・・いい尻してるよな・・・コイツ・・・)」さわ・・・さわ・・・
三好「ひっ・・・カイジさん・・・何を・・・」
カイジ「うるせぇっ・・・お前はただ喘いでりゃいいんだっ・・・!
 好きにさせろっ・・・!」
三好「ああっ・・・ごめんなさいっ・・・!」
49:
カイジ「そうだ・・・!そうやって謝って、突かれてりゃいいんだ・・・おまえは・・・!」
カイジ「このおっ・・・!」バチッ!
三好「いたっ・・・!叩かないでくださいよ、カイジさん・・・!ひっ・・・!」
カイジ「うるせぇっ・・・こっちは最近禁煙してたせいで手持ち無沙汰なんだ・・・!
 ケツくらい叩かせろっ・・・!」バチッ!
三好「ひぃっ・・・!」
カイジ「なんだぁ・・・?叩かれて感じてやがんのか・・・?
 この変態は・・・!?」バチッ!
三好「ひぃっ・・・すみません・・・すみません・・・!ひぃっ・・・!」
カイジ「クク・・・もうすぐ出そうだ・・・こっちも・・・!」ズッ ズッ
53:
班長「カイジ君・・・」
カイジ「うわぁっ!脅かすな・・・・!
 今いいところなんだ、ちょっと退いてろっ・・・」
班長「いやぁ、脅かしたなら悪かった。ただ・・・」
カイジ「あ・・・?」
班長「そろそろ、わしも混ぜてもらおうと思ってな・・・!」ズルッ
カイジ「・・・えっ・・・?」
班長「いやいや、カイジ君はそのまま三好君と繋がっていればいいさ」
カイジ「バカな、今三好は俺と・・・」
班長「わしが貸して欲しいのは・・・カイジ君の穴だよ・・・!」グイッ
カイジ「う、うわぁっ!」
班長「ほう・・・引き締まったいい体だ・・・」
カイジ「バカな・・・よせっ・・・!」
55:
班長「どれ、まずは指を・・・」ズニュッ
カイジ「ひっ!ひぃ?っ・・・!」
三好「カイジさん、どうしたんです・・・腰も手も止まってますよ・・・
 もっと叩いてくださいよ・・・カイジさん・・・」
班長「指一本でそんな悲鳴を上げるようじゃダメだなぁ・・・!」
カイジ「ぐっ・・・(なんだあの大きさ・・・!)」
班長「では、もう少し慣らすとしようか」ズニュッ
カイジ「うっ・・・がっ・・・!」
三好「カイジさぁん・・・!もう少しでイキそうなんですよ・・・!
 早く続けてください・・・!」
カイジ「うるせぇ・・・黙ってろ・・・!」
三好「ひっ・・・!カイジさん・・・今の表情・・・すごくいいです・・・」
カイジ「(このマゾ野郎・・・人の気も知らずにっ・・・!)」
58:
>>56
後ろから2番目の子が好みだわ
俺はノンケ
61:
班長「ローションでも塗ってやるか・・・どれ」
カイジ「くっ・・・」
カイジ「(クソッ・・・気持ち悪い・・・だけ・・・!?)」
班長「クク・・・妙な感覚だろう・・・
 そう、男の尻穴に効くかはわからんが、お約束どおり媚薬入りだよ・・・」
カイジ「てめぇっ・・・汚ねぇぞ・・・!」
班長「フフ・・・わしはいつでもいいが、カイジ君が嫌というなら仕方ない・・・
 ムリにホモセックスを強要することはできんのでなぁ・・・」
カイジ「ぐっ・・・!」
班長「ククク・・・カカカ・・・」
63:
カイジ「(くうっ・・・コイツ・・・楽しんでやがる・・・!
  俺が挿れてくれと言うのを待ってやがる・・・誰が言うか・・・!)」
三好「カイジさん・・・早くしてくださいよ・・・!」
カイジ「くっ・・・!」ズッ ズッ
三好「ああっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!」
カイジ「くっ・・・!うっ・・・!」ポロポロ
カイジ「(なんて気持ちよさそうに喘ぎやがる・・・!コイツ・・・!
  こんなのを見てたら、俺まで・・・!)」
班長「フフ・・・カイジ君・・・そろそろ後ろの方が切なくなってきたんじゃないかな・・・」
カイジ「やかましいっ・・・!」
班長「カイジ君と三好君を見ていたら・・・わしまで勃起してしまってな・・・」
カイジ「うぅ・・・」
カイジ「(うぅっ・・・あんなもの突っ込まれたら・・・!)」
65:
カイジ「・・・」ズッ ズッ…
三好「あ、あれ・・・?カイジさん、何でまたやめちゃうんです・・・?」
カイジ「・・・は、班長」
班長「ん?」
カイジ「わ、わかった、俺の負けでいい・・・」
班長「おいおい、勝った負けたって、一体何を・・・」
カイジ「あぁ、もう、まだるっこしい・・・さっさと挿れてくれっ・・・!」
班長「カイジ君・・・待っていたよその言葉・・・!」
カイジ「くっ・・・」
カイジ「(仕方ない・・・今は仕方ない・・・
  班長の思う壺だが、こんなの耐え切れねぇ・・・!)」
カイジ「さぁ、早く・・・!さっさとしてくれ・・・!」
68:
班長「構わないが・・・しかし、まだだな?」
カイジ「え・・・?」
班長「さっきカイジ君、わしがちょっと指を入れただけで悲鳴を上げていたじゃないか」
カイジ「うっ・・・」
班長「ローションを塗ったとはいえ、わしが挿入したらカイジ君が耐え切れず、暴れてしまうかもしれない」
カイジ「ば、バカな・・・!」
班長「それに、さっき指を入れたのは本当に少しだけ。奥のほうはまだだ」
カイジ「何が言いたい・・・!」
班長「・・・挿入する前にコイツを入れて、もうちょっと慣らしてからだ・・・!」
三好「・・・え、それって・・・」
カイジ「・・・サイコロ・・・!?」
72:
班長「フフ・・・まぁ、小さいバイブの代わりにな・・・」
カイジ「ちょ、ちょっと待て!そんな角ばったもの入れたら、それこそ切れ痔になっちまう・・・!」
班長「大丈夫さ・・・サイズは小さいし、角もそれほど尖ってない」
カイジ「そうは言うが・・・」
班長「まぁ一応、サイコロにもローションを塗って・・・さて、そろそろ参ろうか」
カイジ「うっ・・・!」
班長「では、一つ目・・・」ズニュ
カイジ「うぐっ・・・うぅ?っ・・・!」
三好「(あ・・・カイジさんの・・・また中で大きくなってる・・・)」
班長「どうだい、カイジ君・・・」
カイジ「うぅ?っ・・・ふぅっ・・・つ、続けてくれ・・・!」
73:
班長「では、二つ目を・・・」ズニュ
カイジ「うっ・・・ううぅ・・・くっ・・・!」ポロポロ
三好「(うわっ・・・カイジさんの泣き顔・・・凄い・・・)」
カイジ「くっ・・・うっ・・・!」ポロポロ
班長「大丈夫かな・・・?カイジ君・・・?」
カイジ「だ、大丈夫だ・・・!」
班長「さて、それでは、そろそろいいか・・・」
カイジ「うっ・・・」
カイジ「(やっぱり・・・デケぇ・・・班長の・・・)」
74:
班長「では、ゆくぞ・・・!」
カイジ「ゴクリ・・・」
班長「ふっ・・・くっ・・・!」ズヌヌヌ・・・
カイジ「あ・・・あっ・・・?」
班長「ふぅ・・・おおよそ半分だが、入ったぞ、カイジ君・・・」
カイジ「あ・・・あっ・・・あっ・・・」
三好「・・・カ、カイジさん・・・?」
カイジ「あ・・・あっ・・・あああ?っ・・・!」
班長「それでは動くぞ・・・!」ズッ ズッ
カイジ「うっ・・・ああ?っ・・・ああぁ?っ・・・!」
立木「大槻、ついに挿入!
 カイジ、肛門に訪れた快楽に身を委ねる!
 まさに桃源郷!」
75:
カイジ「うっ・・・うぅ?・・・!」
カイジ「(クソッ・・・!何なんだコレは・・・!?
  肛門から快感が広がってきやがる・・・!)」
班長「はぁっ・・・カイジ君もなかなかしまりがあるな・・・!」ズッ ズッ
カイジ「はっ・・・はぁっ・・・!」
班長「ほら、三好君が退屈しているぞ、動いてやらんと」
カイジ「あぁ・・・そうだった・・・悪い・・・!」ズッ ズッ
三好「あっ、ああっ・・・カイジさんっ・・・!」
77:
班長「ああっ・・・カイジ君・・・良いよ・・・!」ズッ ズッ
カイジ「クソッ・・・三好・・・三好っ・・・!」ズッ ズッ
三好「ああっ・・・!カイジさん・・・!」
立木「三好、カイジ、大槻!
 どん底男たちの繋がり!狂気の沙汰!
 地獄絵図!」
立木「そしてそこに訪れる!意外な来客!」
???「これはこれは・・・クク・・・」
カイジ「あ・・・?誰だ・・・!?」
腹心「おい貴様・・・口の利き方には気をつけろ・・・!
 このお方は・・・!」
???「まあまあ、いいじゃないか。君がカイジ君だな・・・」
カイジ「誰だって聞いてんだ・・・こっちは今忙しい・・・」
78:
腹心「一度だけ言うっ・・・!このお方は帝愛グループの実質ナンバー2・・・
 兵頭会長の最も信頼を置く・・・黒崎義弘様だっ・・・!」
カイジ「帝愛のナンバー2・・・!?」
黒崎「クク・・・地上に繋いだカメラで見させてもらったよ・・・一部始終を・・・!」
カイジ「その帝愛の副会長様がなんの用だ・・・!」
黒崎「フフ・・・なんてことはない・・・私も最近欲求不満・・・退屈していてね・・・!」
カイジ「まさか・・・・!」
黒崎「その通りだ・・・!そろそろ私も参加させてもらおうか・・・!」ヌギッ
79:
1時間半も何やってんだ俺は
82:
黒崎「見た所・・・一番前の彼」
三好「はっ、はいっ!?」
黒崎「君は・・・」
三好「三好です・・・!」
黒崎「三好君か・・・見た所、ムスコのやり場に困っているようだが・・・
 どうだね?こんなオッサンの口でよければ・・・クク・・・!」
三好「は、はいっ・・・!喜んで・・・!」
黒崎「それならよかったよ・・・では、失礼して・・・」グポッ
84:
三好「はうっ」
黒崎「ング・・・ぐぷっ・・・」
三好「あっ・・・ああっ・・・凄く、いいです・・・!」
黒崎「ぐぽっ・・・ちゅぱ・・・うし・・・」
三好「あっ・・・ああぁ?っ・・・!」ブルブルッ
三好「(この人・・・すごい手馴れてる・・・なんで・・・?)」
カイジ「・・・」
班長「ほら、カイジ君、腰が止まっておるぞ・・・」ズッ
カイジ「うあっ・・・!?くそっ・・・いきなり動くな・・・!」
87:
黒崎「むぐ・・・んぐ・・・」
三好「ああっ・・・!もう出るっ・・・!」
黒崎「んぐ・・・」
三好「あっ、ダメっ、あっ、ああ?っ・・・!」ドピュッ ドプッ
黒崎「ん・・・おぷっ・・・!」
三好「ああ?っ・・・!すみません・・・!口の中に・・・!」
黒崎「何、気にしなくて良い・・・さて・・・!」
黒崎「次はこっちに・・・いいかな?」ズッ
三好「(うわっ・・・汚いケツだな・・・)」
90:
三好「それじゃ、入れます・・・」ズヌッ
黒崎「うっ・・・フフ・・・」
三好「(うわぁ、ユルユルだ・・・なんでだろ・・・)」
黒崎「クク・・・そろそろか・・・」
三好「えっ?」
??「ホッホッホッ・・・楽しそうだの・・・!愚民ども・・・!」
カイジ「・・・なっ・・・お前は・・・!」
カイジ「・・・兵藤・・・!」
兵藤「カカカ・・・ククク・・・キキキ・・・」
91:
カイジ「てめぇ・・・何しにきやがった・・・ウッ!」
班長「カイジ君・・・ダメダメ・・・まだ終わってないんだから・・・こっちも・・・!」
カイジ「クソッ・・・!」
カイジ「(つーか俺何レス前から射精してないんだよ・・・遅漏すぎだろ・・・!)」
兵藤「何・・・カイジ君が地下で楽しげなことをしていると黒崎から聞いての・・・」
カイジ「ハッ、そりゃ残念だな・・・見ての通り・・・ここは満員だっ・・・!」
カイジ「帰りやぁれ・・・!顔も見たくねぇ・・・!」
兵藤「ホッホッホッ・・・嫌われたものだ・・・!」
93:
兵藤「今日はカイジ君に・・・チャンスを持ってきたのだ・・・」
カイジ「チャンス・・・?」
兵藤「わしに勝てば、ここでの懲役はチャラ・・・すぐに地上に生還させてやろう」
カイジ「何・・・?本当か、それ・・・?」
兵藤「ウソは言わん・・・勿論、負ければそれ相応のペナルティを負ってもらうが・・・」
カイジ「ペナルティ・・・?」
兵藤「カイジ君・・・わしもカイジ君や黒崎の性交を見て・・・こんなになってしまってな」ズルッ
カイジ「!!」
カイジ「(なんだあのサイズ・・・!班長よりでかいぞ・・・!)」
兵藤「とはいえ、わしがこんなものをカイジ君に挿入してはカイジ君も苦しかろう」
兵藤「だからこれはペナルティ・・・つまり、わしが負けたらここは引き下がろう」
黒崎「(カイジが勝ったら、また私が兵藤様の性欲処理をするのか・・・)」
94:
カイジ「それで、勝負って言うのは・・・!」
兵藤「ホッホッ・・・それを伝えていなかったな」
兵藤「勝負の種目は・・・これだ」バッ
カイジ「! Eカード・・・だと・・・!?」
兵藤「利根川と対戦したから、ルールは知っているだろう」
カイジ「当然だ。前は負けたが、今度は絶対負けねぇ・・・!」
兵藤「だが、ルールを一つ追加させてもらう」
カイジ「あ?」
兵藤「この勝負・・・カイジ君はその後ろの男と前の男・・・繋がった状態、
 つまりこのまま勝負してもらう・・・!」
カイジ「なんだと・・・ウッ」
班長「ああ?・・・カイジ君・・・いいよぉ?」
カイジ「(クソッ・・・このデブ・・・いい加減イきやがれっ・・・!)」
95:
カイジ「(この状態で勝負・・・マトモな判断力は失われる・・・しかも負けたら会長と・・・)」
カイジ「(だがさっきコンドームを衝動買いしてしまったせいで、持ち金は2万ペリカも減ってしまった
  一発逆転を狙って外出券を得る・・・いや、外に出るには、もうこれしかない・・・!)」
カイジ「GOだっ・・・俺は貞操を賭けるっ・・・!」
黒崎「(もう貞操もクソもねぇだろ・・・)」
兵藤「フォフォフォ・・・いいだろう・・・もう時間もない
 カイジ君が皇帝側、ワシが奴隷側。1ゲームのみで勝敗を決める」
カイジ「(皇帝側・・・!?ってことは、俺の圧倒的有利・・・
  1ゲームだけなら一回皇帝を通せば勝利・・・この勝負、勝てる!)」
96:
班長「カイジくぅ?ん・・・!」ズッ ズッ
カイジ「うくっ・・・!いくぜ・・・!」スッ
立木「カイジ、迷わず一枚目を提出!」
兵藤「どれ・・・」スッ
立木「続けて兵藤、提出!両者オープン!」
カイジ:市民 兵藤:市民
立木「両者市民!引き分け!」
カイジ「(ちょっと待て・・・俺は今の一枚目の提出の時、1枚目で皇帝はありえないという
  何の根拠もない定石にとらわれ、あっさり提出してしまった・・・!)」
カイジ「(クソッ・・・やっぱりこんな状態じゃ、相手の手を読むもクソもねぇ・・・!)」
97:
立木「続いて兵藤、2枚目を提出!」
カイジ「(奴隷側の兵藤の先だし・・・!
  先に出すってことはつまり、俺の挙動からカードを読めないってことだ)」
カイジ「(つまり、ここで勝負カードは出せない・・・!
  俺ももう限界が近い、ここで勝負を決める!)」
兵藤「クク・・・」
カイジ「!?」
兵藤「わかるぞ、カイジ君の考え・・・ワシがここで勝負カードを出すことはありえないと考えている」
カイジ「ば、バカな!」
兵藤「クク・・・ワシのカードが奴隷だったら、君の皇帝は無駄死に・・・
 さて、どうするのかな?」
カイジ「(・・・落ち着け!タダのハッタリだ!ここで市民を出させ、俺の選択の幅を狭める・・・・
  俺は先だしじゃ勝負に行かない・・・ってことは・・・ウッ!)」
班長「ああ?カイジくぅん・・・!」ズッ
カイジ「クソッ・・・!(ダメだ!ここで刺す!皇帝だ!)」
立木「カイジ、提出!両者オープン!」
98:
兵藤:奴隷 カイジ;皇帝
カイジ「・・・!?な・・・な、な・・・!」
兵藤「カカカ・・・奴隷は皇帝を刺す・・・!カイジ君、君の負けだよ・・・!」ズルッ
カイジ「バ、バカな!なんで・・・どうして・・・!?
  こんな・・・こんな理不尽な事が・・・俺の身ばかりにっ・・・!」
兵藤「おい」
班長「え?」
兵藤「お前もまだ満足していないという顔つきだな」
班長「・・・?」
兵藤「どうだ、ここはカイジ君の器量を試してみるというのは・・・」
カイジ「ま、まさか・・・!」
兵藤「ククク・・・2本挿しだっ・・・」
103:
カイジ「や、やめろ・・・やめてくれっ・・・!」
兵藤「カカカ・・・ククク・・・キキキ・・・!」スッ
カイジ「やめてくれっ・・・!切れ痔になっちまう・・・!裂ける・・・!やめてくれっ・・・!」
班長「まぁまぁ、いいじゃないかカイジ君・・・!」
カイジ「うっ・・・うぅぅっ・・・!」
兵藤「さて、では・・・執行だっ・・・!」
カイジ「や、やめっ・・・・・・・!」
兵藤「ふっ」ズブッ ブチッ
104:
兵藤「フォフォフォ・・・入った・・・入ったぞっ・・・」ズッ ミチミチ・・・
カイジ「あ・・・・・・あ・・・・・・・・」
班長「ああ・・・動きにくいけど凄い締りだよ、カイジ君・・・」
カイジ「  」
三好「カ、カイジさん・・・!」
兵藤「そろそろ動かせてもらうか・・・!ぬっ・・・」ズッ ズッ
カイジ「あっ!! あっ・・・?!」
兵藤「フォフォフォ・・・失神しておったのか・・・?まだまだじゃっ・・・!」
カイジ「あっ・・・あうっ・・・ひっ・・・」
106:
兵藤「そうじゃ・・・もう一人」
カイジ「あぐ・・・お前・・・は・・・」
遠藤「久しぶりだな、カイジ」
カイジ「何の用・・・ぐっ」
遠藤「俺も収まりがつかなくなってな・・・後ろは満員か」
カイジ「あっ・・・」
遠藤「まぁいいや、せっかくだからとりあえずしゃぶってくれ、ほら」ガポッ
カイジ「ひっ・・・むぐっ・・・!」
109:
カイジ「むぐっ・・・うぐっ・・・!」
兵藤「カカカ・・・そろそろ出させてもらうぞ・・・カイジ君・・・!」
班長「あっ・・・!もう出るよ・・・!カイジ君・・・!」
遠藤「ウッ!登場1レスでもう出る!」
ドピュ  ビュッ ビュルッ
カイジ「あっ・・・あ、あああああぁぁぁぁっ・・・・・・!」ビュッ
三好「ああっ!カイジさん・・・!出てます、中でっ・・・!」ビュルルルル
黒崎「うくっ・・・三好君・・・!」ビュッ ビュルッ
112:
  z――v―z__
   /  _  _ ヽ`ニ=、
  // ( (  Y ) )  \
  ノ7 ,  ヽ/   ヽ/   ヽ
    ノイ    ,   \ヽ!
  |   /!  ,   ,、 、  、 ヽゝ
    | ,〈/ /j / \ l> ,、.\ _」_
  ノ/r'7ヘ`'く  /∠_ヘト、 く冫\-‐ y' ̄}__
_,..-‐<_ ||.ヽ \゚\〕ll〔/゚/ 冫|N \;" ヽ/  ,〃 `L:‐‐--、_r‐‐-
///// |ヾ=ヘ  ゙̄|.|゙ ̄   /'彳  ノ! '゙"  ゙  ,/  ,》.////////
////   l   ∧ r、  |.| /  |    | |    ゙ ,/ 》 -‐'´///
///   .l ! ヘ.゙ミェ、l」/-‐'/ |    ヽヽ    ゙  ,ノ///////
//     .|  | | ヽ  く7 /|. |   〉ノ  ///////
/_ |. │l  \?/ ! |  /⌒ー‐--、_///////
//`ー-、__ヽ ! ト、 ヽ' ,ノノ ノ /   〉////
           ┼ヽ  -|r‐、. レ |
             d⌒) ./| _ノ  __ノ
120:
まとめ
  遠藤
   ↓
黒崎←三好←カイジ←兵藤
   ↑
   班長
黒崎は>>41を見てカッとなってやった
102:
キチガイすぎる
12

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新しい浮き輪だよ

クールチンポコ「おなぁ〜にぃ〜!? 」

AKB48福岡聖菜が懐かしのあの画像を投稿

【映画】 HKT48指原莉乃主演 『薔薇色のブー子』が興収690万以下の記録的大コケ「15万票のファンはどこへ…」

5大商社のボーナスが凄すぎワロタwwwwwwwwwwww

ネカフェ店員だけど性行為マジでやめろ

けいおんのクラスのモブって今思うとやたらリアルな感じ出てたよな

【ハンター×ハンター】人類がもともと暗黒大陸に住んでた説

【ハンター×ハンター】蟻編のことを考えるとゴンが厄災と対峙しないこともありそう

うちのネコ(なっちゃん・♀)wwwwwwww

自宅の部屋でタバコ吸ってたら苦情が来たんだが

新しい浮き輪だよ

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