去年の梅雨時に南木曽から柿其経由で野尻まで散歩した時の写真を貼ってくback

去年の梅雨時に南木曽から柿其経由で野尻まで散歩した時の写真を貼ってく


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朝8時半に南木曽駅を出発して県道264号を歩く
駅前の民芸品店
地元の蘇南高校バドミントン部の
インターハイ出場を祝う垂れ幕が
掲げられていた
割烹料理店の角を左折して桃介橋へ
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2 :
桃介橋を渡る
桃介橋を渡った川向うを上流へ歩いていく予定
桃介橋から見た木曽川の上流
上流で降った雨の影響で水が濁っていた
今日は左岸側を歩いて柿其に向かう
そこからちょっと山の中を歩いた後、
南木曽駅から二駅先の野尻駅が最終目的地
大体15,6kmぐらい散歩する予定
3 :
桃介橋を渡ったら、ちょっと下流方向へ歩いて
蘇南高校へ向かう上り坂を登る
その先にある、つつじ園が次の目印
なんだか凄い看板があった
左下の道を登ってきた
右側に見える道は蘇南高校へ向かう道
4 :
天白公園のつつじ園を抜けて
川向の家並みの中、読書トンネルを目指して歩く
川向ってのは比喩でなくて地名ね
5 :
左手の土手に白い小さな傘が差してあった
紫陽花
立派な石垣の家
川向(地名)から見た川向、
三留野から上の原の家並み
一週間前には、あっち側の与川道を
南木曽から野尻まで歩いた
6 :
梅雨時の川向はしっとりとして
綺麗だった
7 :
見渡す限りの山々っていいよな
9 :
>>7
いいよねぇ
そういう景色が見たくて、散歩に行っちゃうんだ
8 :
南木曽駅から2時間ほどのんびり歩いて
読書トンネルに到着
総延長774.6mのトンネルを
20分ほど歩いて
抜けた梛野(ないの)の集落
バスケットゴールがあった
右手奥にある家は梛野の集会所
梛野沢にかかる梛野沢橋を渡る頃には
雲が薄くなって来た
次の目印は柿其水路橋、それまでは概ね道なりに進む
10 :
梛野を抜けてゆっくり歩いていると
観音様に出会った
戸場観音堂というらしい
11 :
戸場の集落に入った、出発から3時間
柿其水路橋は近い
石に刻まれた詩
「はらからわ
 異郷に在りて
 折々に
 夢路に通う
 うぶすなの里」
とある
12 :
戸場の家並みを楽しみながら下ると
13 :
あーいいね
14 :
コンクリートの橋が見えた
これが重要文化財、柿其水路橋
15 :
>>13
ありがとう
楽しんでくれたら嬉しい
16 :
東側から見た柿其水路橋
水路橋が跨ぐ柿其川
17 :
水路橋の脇の道を登ってみた
上流の読書ダムから流れてきた水は
水路橋で柿其川を跨いで山中に消えていく
地面の下を目指すのはずっと下流
18 :
朝に渡った桃介橋より下流で地下から出て
読書発電所へ向かう
写真は2013年5月末に読書発電所まで散歩した時の物
19 :
水路橋の上のグラウンドで昼食を取った後
折々に点在する小さな社を
参りながら歩いて行こうと思っていたら
雨が降りだした
20 :
この辺りから車道を外れて小道を歩くつもりだったけど、
雨の勢いが強いので、車道を行くことにした
次の目印はきこりの家
柿其川に遺る橋脚の遺構
柿其川の水はまだ濁っていない
21 :
天満宮のお社
小さな用水路も、心なしか勢いが強いみたいだ
22 :
人気の絶えた道を、傘を差しててくてくと歩いた
そろそろ柿其渓谷への入り口というところで、雨が上がった
23 :
柿其渓谷への入り口、この先にきこりの家がある
日が射してきた
緩やかな坂道をグリングリンと登っていく
24 :
すっかり良い天気になった
雨に濡れたアスファルトからの湿気で汗が出る
年季の入った民宿を下に見ながら進む
強い日射しにアスファルトも乾いてきた
柿其渓谷の案内板、空が青い
25 :
民家と田畑が点在する中を歩いていく
このあたりは本谷の集落、標高512m
26 :
暑い
蜂と蝶
切り株
27 :
湿気と暑さにめげかけた時にいい感じの鳥居を発見
お社の名前が鳥居に掲げられていたけれど、読めない
道を外れてお参りに行く
賽銭箱は無いので、お賽銭は置いて
お参りを済ませて振り返ったら、道の向こうの畑で
地元の方が、あの小さくて白い傘を差していた
28 :
きこりの家に到着、次の目印は恋路橋
水だ!
汗を吸ったタオルを洗って、頭と首筋を冷やした
柿其川を下に見ながら歩く
29 :
柿其渓谷遊歩道の入り口
案内板、下調べで判っていた事だけど、
恋路橋から先、黒淵を経由して牛ヶ滝へ至る部分は
崩落の為に不通になっていた
河原に降りて小休止、手前の吊り橋が恋路橋
30 :
恋路橋を渡る
上流と
下流
31 :
渡り終えたところにある案内
左下の黒淵へ行きたいところだけれど、
崩落で封鎖されているので、右手の杣の家へ
杣の家では食事ができるので楽しみにしていたけれど
シーズン前でまだやっていなかった
杣の家側から見た恋路橋と柿其川の流れ
32 :
杣の家からは小道を恋路峠方向へ歩く
牛ヶ滝への迂回路に進む
33 :
迂回路に入ってすぐの所に小さな祠が
お不動様の祠だった
34 :
祠を過ぎて、こんな感じの小道を10分ほどで
東屋が見えた
35 :
恋路橋から黒淵経由の道が歩けたら、
この東屋のところに出るらしい
この滝が牛ヶ滝
36 :
木で組まれた狭くて急な歩道を降りて滝を見に行く
階段の途中にカメラマンの人がいた
時間が掛かりそうだったので声をかけて通してもらった
37 :
写真だと判らないけど結構急な階段
この階段の上辺りから見えた牛ヶ滝
階段を降りると、そこは滝見台になっていて
そこから見た牛ヶ滝
牛ヶ滝の上端、向こう側にもう一つ滝がある
滝壺
38 :
水がものすごく綺麗だったけど、
滝見台からの景観だけでは勿体無いから
恋路橋から黒淵経由の遊歩道が修復されたら
是非見に来ようと思いつつお不動様のところまで
戻った
もう午後3時を過ぎているので恋路峠を経由して
野尻駅に向かうことにした
39 :
ここまでは南木曽町だったけれど、ここからは大桑村
恋路峠の石碑
展望台に登る
展望台からの眺望
枝葉が邪魔をして家並みが見えないのが残念だった
40 :
恋路峠のお地蔵さんに道中の安全をお参りした
なぜなら、今から歩くのはこの道
案内が無ければ、気づかず通り過ぎるところだった
41 :
グニョンと曲がった木
こんな風に崩れかけた場所に架けられた
雨に濡れて滑り易い木の橋ですっ転んだ
42 :
国有林の中、
昼に降った雨水が流れる道を降りていく
この橋の上でも滑って転びかけたのは黒歴史
森の中を流れるせせらぎ
43 :
山道の終わり、温泉が待っている
午後の日射しの中、一汗流したいなぁと足取りも軽く
リゾート施設っぽいのにたどり着くも
閉館していた
44 :
読書ダムのほとりを、空が青いなぁと慰めつつ歩く
温泉がだめでも何か食べられるよね
そば! 五平餅!
まだ4時半なのに早いよ
家に帰ろう
45 :
ポスト、
耕うん機、
水道
野趣あふれる山道もいいけれど
やっぱり人里が好きだ
46 :
阿寺渓谷を流れてきた阿寺川と
その阿寺川に架かる阿寺橋
その先にある木曽川にかかるのも阿寺橋
2つの橋を渡れば野尻
47 :
木曽川の川面に流れる川霧を眺めつつ橋を渡る
49 :
夕暮れの中、
遠くから聞こえる親子の会話を聞きながら
踏切を渡って
51 :
野尻駅に到着
これにて、お仕舞いです
付き合ってくれてありがとう
52 :
やっと追いついたと思ったら終わってた
水分を含んだ日本の景観は 艶やかで美しいですね
眼福 乙でした
53 :

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