【もてない女】喪女のちょっとエッチな淡い思い出back

【もてない女】喪女のちょっとエッチな淡い思い出


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二日目。
私が仕事から帰ったら彼はまだ帰っておらず、なぜかほっとした。
私は改めて部屋をかたづけたり、鏡で顔やらなぜか体やらをチェック。
夕飯を気合入れて作って待っていると、買物の成果をぶらさげて、ようやく帰宅。
「はい」と彼がなにかをさすだす。
「なにこれ?」ってきくと「泊めてくれるお礼」だって。
袋の中身はかわいらしいハンカチ。なんか泣きそうになった。
「母さんがなんか買っとけ、って金くれたから」
って。そんなこといわなきゃいいのに。でも、嬉しかった。
814 :792:
相変わらず、風呂に入る時は堂々と服を脱ぐ彼。
私も今度はそれを予想していたから何か気の利いたことを
言おうと思ったけど何も言えず。
彼がお風呂にはいっている間、ぼーっとさっきもらったハンカチを眺めてた。
我ながらキモい。
で、私、何を思ったか、背中を流してやろう、と勝手に決心。
冷静さとかを全く失い、喜ぶだろうと、根拠のない思い込みで
気がつけば風呂に向かっていて、その扉を開けてしまった。
816 :792:
オナニーをしていた。
いや、はっきりと見えたわけじゃないけど、間違いなくそうだったんだと思う。
「ご、ご、ご、ごめん」
私は慌てて扉をしめる。「大丈夫だから」って、何が大丈夫だかわからないけど扉越しに何とかフォローをしようとするのだけど、上手い言葉が見つからない。
最後にまた「ごめんね」と言ってその場を離れた。
前の日は風呂上がりパンツ一丁ですごしていた彼もジーンズを履いて出てくる。
「こちらこそすみませんでした」なんて今までつかったことない敬語でよそよそしい態度。
当然といえば当然だけど、なんだかしゅんとしていた。
私のバカ。
830 :792:
それでは、できそこないのエロ小説だとでも思ってください。
三日目になっても気まずいまま。
私はフォローしたほうがいいのかその話題に触れないほうが
いいのかさえ判断がつかず結果何も言えず。
でもあまりにも嫌な雰囲気なんでとうとう我慢ができず
「どうしたら許してくれるの?」
って聴いてみた。
「や、別に」とか言うので私もなんか苛々して、
「だったらオナニー見られたくらいでウジウジしないで。そんなの中学生なら皆してるんでしょ。
私だってこんな年なんだからそんなこと気にしないよ。
私もデリカシーなかったから謝ってるんでしょ」なんてことをまくし立ててしまった。そしたら彼。
「じゃあ、…おっぱい触らせて」
831 :792:
「えぇ!」
と、あからさまに動揺する私を見て、彼は少し口元を緩めて
「冗談」と笑う。
このやりとりでほんの少し、雰囲気もやわらいだ。
その後は話題を無理矢理変えて彼の学校の話とかを聞いてなんだか和んだ。
で、お風呂の時間に。
いつものように彼は特に隠す様子もなくなり
「覗くなよ!」
と、笑って言うまでに雰囲気も回復。
「え?、よく見せてよぉ」
とからかいながら、この時初めてちゃんと間近であそこを覗き込んでしまった。
845 :792:
四日目になると、私はなんだか悶々としてしまい仕事が手につかない。
もう早く帰りたくてたまらない。
「おっぱい触らせて」という彼の言葉が独り歩きして頭の中をグルグル回る。
そしてまた私の悪い癖。
思い込んだら止らない。冷静な判断なんて分からなくなる。
それが原因で、オナニー覗いちゃって気まずい思いしたのに懲りてない。
そんで風呂上り。
気がついたらタオル一枚のまま言ってしまっていた。
「昨日言ってたの、してもいいよ」
「ええ、何を?」「おっぱい」「……」「触っても」
「ややややや、いや、じょ、冗談だって」
彼は慌てて否定するけど、私はもう止らない。
「いいから、いいから。何事も経験だから」
なんてわけの分からんことを言ってる。
「ほら」といって、彼の目前に座る私。
「さー、来いw」
と笑いながら言うと、彼の手がゆっくり伸びてきた。
846 :792:
私の胸はもの凄い勢いで高鳴って、彼の張り詰めた感じの緊張も凄かった。
今度こそ気のせいでもなんでもなく、彼の股間が膨らんでるのがわかった。
「生で触ってみる?」
「え、……うん」
今度はすぐに肯く彼。
「じゃあ、目つぶって」
と目を閉じさせタオルをはずす。
「見ちゃダメだよ」
私の乳首、ちぎれそうなほど勃ってた。
心臓が口から飛び出そう、なんて表現があるけど、まさにその言葉どおりの感じだった。
私は彼の手を胸に誘導する。
最初は硬直気味だった彼の手が少しづつ柔らかくなっていった。
お互いが息を呑むような感じ。神経が研ぎ澄まされる感じがした。
彼が薄目を開けて見ているのも分かったけど気にはならなかった。
随分長かったような、ほんの短い時間だったようなよく分からない。
彼の手が止る。
「もういい?」と訊ねると彼は肯いた。
そのまま彼はゆっくり目を開け私の裸をじっと見ている。
私も、なんだか動けなくなりしばらくそのままでいた。
847 :792:
結局、そのままお互い顔を見合わせ恥ずかしそうに笑った。
なんだかそれで、私は現実に呼び戻された。
「ごめんね、なんか」
「や、ありがと」
なんて言い合ってると、ちょうどつけっぱなしのテレビで「オーラの泉」が始まったんで、
「お、オーラ、始まった」と私。
「今日誰? 修造かよっw」と彼。
しばらく二人で番組を見ていたけど、途中で彼が
「ちょっと風呂入ってきていい?」
と2度目のお風呂に行った。
863 :792:
>>847の後、お風呂から出てきた彼は何だかスッキリした感じで
「お礼になんか言うこときいてやるよ」
なんて言い出した。
私は「じゃあ、おまんこ舐めて」と、危うく言いそうになったけどグッと堪えて
もっと健全なお願いを、と思案したけどエロい事しか思いつかず
「じゃあ、考えとくよ」と答えた。
その夜も私は、この日の出来事と、何を頼もうかと考えて眠れなかった。
ていうか、彼が来てからずっと寝不足だった。
私は悶々として指でしようとしたけどいまいち上手くいかず逆に苛々してきた。
やっぱり、いつもやってるようにしなきゃ、と思った。
私は、彼を起こさないように忍び足で彼の寝ている傍にあるテーブルまでいき、その角にアソコをこすりつけた。
音がしないように細心の注意を払って。
めちゃくちゃ濡れた。
って、私のオナ話なんてどうでもいいか。
865 :792:
「マッサージしてくれる?」
私は、仕事から帰ると彼にお願いした。
これがギリギリ健全な線だろうと思って。
彼は快く了承してくれた。
そして、風呂上り、タオル一枚のままうつ伏せに寝転がり「じゃあ、お願い」と始まった。
多分、ちょっと覗き込めば、お尻は丸見えになっていたと思う。
背中から始まり腰の辺りも丁寧に揉んでくれる。
凄く気持ちがいい。
「お尻も?」
と訊くので「お願い」というとギューっと側面を押してくれ「んん」と思わず声が出てしまった。
その後、掌でさすってくれると、タオルがずれ始め、「あ、ごめ」と彼。
866 :792:
「いいよ、そのままでも」
というとわざとずらすかのような手の動かし方で次第に直にお尻を触ってきた。
私は何も言わずされるがままに。
しばらくすると調子に乗ってきた彼はいきなりお尻を開く。
「っキャ!」と思わず声をあげた。
「ちょ、それは恥ずいよ」
というと「いいじゃんww」といいながら思いっきり開く。
多分ケツ毛と*、もろとも思いっきり見られた。
「じゃあ、仰向け」
867 :792:
仰向けはさすがまずくないか? とも思ったけど、すぐに、ま、いっか、と言うとおりに。
いきなり、おっぱいを揉まれ
「おいっ!」
と突っ込むと「だめ?」という彼。
「……や、いいけど」
おっぱいの付け根から肩にかけての部分がとても気持ちよく
いつの間にやらタオルがはずれおっぱいがあらわになっていることなんて気にならなくなっていた。
むしろ、ちょっと脂肪が気になるお腹をさすられてる時の方が恥ずかしかった。
アソコのほうに移ると、さすがにこれ以上はダメだと思い私も自制するように足を開かず
「そこはもういいから」
と言うと、残念そうに「そう?」と言って彼はなぜかまたおっぱいをもみ始めた。
「ちょ、ちょ」
「はい、終わり!」
「あー気持ちよかった。ありがとね」
というと「俺もw」と笑う。
「でも、乳輪でかいよね?」
こらっ!
904 :792:
ごめん、続き書く。
そのあと彼は普通にテレビを見てた。
私も横に座って(と言っても微妙に距離をおいてた)テレビを見たけど、正直、内容が頭に入らない…。
ていうか私濡れてるし、乳首ピキピキに立ってるし。
ここまで興奮するならもっと先まで行けば良かった。でもこれが喪女クォリティ。
布団に入った後もずっと一人で悶々としてた。
彼はすぐに寝息を立てたんだけど、あんなことして良く寝れるなこいつ!って思った。
やっぱり女として見られてないのかな? とショックに。
オナニーしたかったんだけど色々なこと考えちゃってできない。
彼の方をふと見ると、掛け布団がお腹にかけてあって下半身がパンツだけだったのが見えた。
んで、よく股間を見るとなんか出てる!
そーっと、そーっと手を伸ばしてみた。
919 :792:
彼はスースーと寝息を立ててたけど「なんか規則正しいなー」って思った。
起きてるんじゃないかと思って、彼のパンツに指先だけ触れてみた。
それだけで自分の顔がカッとなるのが分かる。
今度は彼の足にそっと触れてみた。
ちょっとピクッってなったような気がした。
敷布団に体を移動させたら、なんと彼の手が私の腕をつかんだ。
えー、という顔で彼の顔を見たら、真剣な顔をしてる。
927 :792:
腕をつかまれたまま、彼に「どうしたの?」って言われる。
「いやー寝たのかなって思って」と慌てて馬鹿なことを答える私。
「そこ触りたい?」って聞かれたのでさらに慌てる。
うん、って言うと彼はパンツを脱いでしまった。
先っぽをちょっと触ったら、
「うわー勃起する」と彼。
えーどうしよう! って思ったけどいまさら後には引けない。
思い切って全部つかんでみた。
心臓の鼓動がすごいことになる。
929 :792:
彼が「触っていい?」と聞いてきた。
「うんいいよ」
「乳首触っていい?」
「いいよ」
っておい私!!
彼の指が乳首の先に触れたとたん、「わ!」って声を上げてしまった。私キモい…
でも気持ち良かった。多分パンパンに勃起してたと思う。
彼は私の手の中でどんどん勃起してた。
あーこれが勃起かー、と思った。
「こういう風にするの?」って言って軽く手を動かした。
正直怖かった。
「うんいい感じ」
「ふーん」
「乳首立ってる?」
おい!そこは言うな!
931 :79

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