小鳥「くっ…犯せっ…!」 P「……」back

小鳥「くっ…犯せっ…!」 P「……」


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8:
小鳥「・・・ど、どうですか?」
P「うーん」ヘニャリ
P「ダメです、やっぱり勃ちませんね」
小鳥「色々試してみてるんですけどねぇ」
P「すいません、俺がEDになったばかりに音無さんには辛い思いを・・・」
小鳥「気にしないでください、一緒の時間を過ごしているだけでも幸せですから」
P「音無さん・・・」
小鳥「二人っきりの時は、小鳥って呼んでください・・・」
P「小鳥・・・」
12:
P(うーむ、とはいえ・・・)チラッ
小鳥「空にふふんふーじーゆーなーふんふふー」カタカタッターン
P(このままなのもいけないよなぁ・・・なにより俺が童貞卒業できない)
小鳥「つなーぐー・・・どうしました?」
P「いえいえなんでも」
P(音無さんだって処女なのに勇気を出して毎回色々手を変え品を変えやってくれてるのに・・・本人は楽しそうだけど)
13:
P(事の始まりは俺と音無さんが付き合い、そしてついに初夜を迎えようとした一か月前・・・)
・・・・・・・・・・・・・・
P「じゃ、じゃあ入れますよ・・・!」
小鳥「はい、来てください・・・」
グニュン
P「あ、あれ?ここじゃないのか?」
小鳥「焦らないでください、ほら、誘導しますから」ギュッ
P「あうっ」ドピュッ
小鳥「あ・・・」
P「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
P(頑張って二回戦をしようと思ったが焦れば焦るほど勃たず、その日はいったんお開きとなった)
P(しかし、以後音無さんとやるときどころか、自分で処理するときすら勃ったことがない)
17:
春香「プロデューサーさん、クッキーどうぞ!」
P「ありがとう春香、今日も元気だな」
春香「えへへ、それが取り柄ですから!はい小鳥さんもどうぞ」
小鳥「ありがとう春香ちゃん」
春香「いえいえいつも頑張ってくれてますからってわぁっ!」ドンガラガッシャーン
P(パンチラが見えたが、今の俺は当然勃たない)
22:
小鳥「大丈夫、春香ちゃん?」
春香「いたた・・・はい、大丈夫ですけどクッキーはどこに・・・?」
P「こっちに転がってるぞ。個包装しててよかったな」
春香「でも砕けちゃったかもしれません・・・」
P(今度は屈んだ春香のガードのゆるい胸元からブラチラだが、やはり勃たない・・・ん?)
P(音無さんが春香に見えない位置で謎のアイコンタクトを送ってくる・・・春香ばかり見ないで、ってところかな?ホントに可愛い人だ)
P(だいたい俺は勃たないんだから、今春香のブラチラが見えようが胸チラが見えようが)ムクッ
P(おや?)
27:
P(あ、あれ?いま久しぶりに俺のプロデュース棒にコミュニケーションが出来たような)
春香「あ、よかった、砕けてませんでした!でも落としたものだから小鳥さんにはまた別のをもってきますね」
小鳥「いいけど、春香ちゃんそろそろ出る時間じゃない?」
春香「え?あ、本当だ!すいません、準備してきますね!」ドンガラガッシャーン
小鳥「うふふ、ああいうところは変わりませんね」
P「ええ・・・」
小鳥「どうしました?」
P「いえ、何も。さあ仕事頑張りましょう!」
P(一瞬グッドコミュだった俺のプロデュース棒はまた何事もなかったように元のサイズに戻っていた・・・気のせいだったのだろうか?)
31:
?夜?
小鳥「だ、駄目です先輩、こんなところで・・・人に見られちゃう・・・!」
P「・・・・・・」
小鳥「・・・ど、どうですか?」
P「すいません、やはり」ヘニャリ
P(昼間のあれはなんだったのだろうか・・・まさか春香に反応したとでも?)
P(確かに春香は可愛いが、はっきりいって愛しているのは音無さん・・・小鳥だけだ。それは間違いない)
32:
春香「こんにちわー」
小鳥「あら、今日から夏服?」
春香「そうなんですよ、もう最近暑かったからやっとです!」
P「・・・・・・」ジー
春香「な、なんですかプロデューサーさん、そんなにじっと見られたら恥ずかしいですよぉ・・・」
P「ああ、悪い何でもない」
P(やはり勃ったりはしない。軽くブラ透けしてるのを発見したにもかかわらず)
P(まあ勃ったら勃ったで厄介なんだが)
35:
P(その後しばらくは何事もなく仕事をしていたが)
春香「すいません、せんせ・・・あっ」
小鳥「・・・ふっ、ふふっ」
春香「な、なんでもないです!無いですったら!」
P(そういって後ろを向いてしまう春香、耳が赤いのと相変わらずブラ紐が透けて見える)
P(そして今度の音無さんのサインは多分昨日は先輩後輩だったから今度は教師と生徒でやりましょうって意味だろう)
ムクッ
P(・・・おや?)
37:
?夜?
P(やはり勃たなかった)
P(まさか本当に音無さんで勃起せずに春香で勃つようになってしまったのだろうか)
P(もしそんなことになったら、俺はいったい・・・)
41:
春香「おはようございまーす」
P「おはよう春香」
P(今日は一つ実験を行ってみようと思う)
春香「じゃあ着替えてきますね」
P(春香の着替えを覗く)
P(はっきり言って犯罪だが、俺が勃つか勃たないかの瀬戸際だからこの際一回目をつぶろう)
P(もし勃つようなら・・・)ソーッ
44:
春香「すたーとすたーとすたーとーふんふふんふんふー」
P(上半身ブラ一枚の春香がそこに。春香ファンならこれで抜けなきゃ嘘だというレベル)
春香「すーきなもーのーだーからーふふんふふんふんふー」
P(・・・・・・勃た、ない・・・?)
P(どういうことだ?春香で勃つんじゃなかったのか?)
P(だとしたらこの二日のはただの偶然)ドサッ
P「ん?」
小鳥「・・・プロデューサーさん、何してるんですか?」
46:
P「音無さん!?まだ戻ってこないはずじゃ!?」ボッキーン
P「ってんぇ!?俺のプロデュース棒がパフェコミュに!」
小鳥「そ、その出っ張りは・・・私の時では勃起しないのに・・・」
小鳥「やっぱり私じゃダメだったんですね!三十路前の女じゃ勃つもんも勃たないですよねうぇええええん!!!」
P「違うんです音無さん!これは」
春香「どうしたんですか、さっきから大声が」ガチャ
小鳥「春香ちゃああああん!!!プロデューサーさんが私は遊びで三十路が勃起でうぇえええええん!!」
P「違うんだ春香!とりあえずゆっくり話そう!」
50:
春香「・・・はあ、なるほど」
小鳥「うぅ・・・ぐすん」
春香「まあとりあえず私の着替えを覗いていたのはこの際一度おいておくとしまして」
P「申し訳ない」
春香「小鳥さん、プロデューサーさんが浮気ってことはありえませんよ」
小鳥「だってぇ・・・プロデューサーさんの肉棒がフルボッキでぇ・・・」
P「少女の前で肉棒とか言わない」
春香「だって、私も美希もあずささんだっていくら頑張っても全然誘惑に乗ってくれないんですもん」
P「え?誘惑?」
春香「ほら、こんな人ですから・・・いくら薄着したって『あー薄着してるんだなー』ぐらいにしかとらえてくれないし、嫌になりますよ」
小鳥「じゃあさっきのは・・・?」
春香「えっとですね、一つ思いついたんで実験してみましょうか」
51:
P「・・・下着とはいえカメラに俺の下半身をさらすのとかすっごい恥ずかしいんだけど。しかもアイドルの前で」
春香「わ、私だって恥ずかしいんですから我慢してください!ほら、実験始めますよ!」
<春香ちゃーん、その、あの
春香「小鳥さんは呼んだら入ってきてくださいねー・・・では」チラッ
P「春香!?なぜいきなりスカートを」
春香「いいから!どうですかプロデューサーさん?」
P「え、いや、別に変化ないな・・・」
春香「じゃあ次は」ヌギッ
P「今度はいきなりブラ一枚!?・・・でもやっぱり反応なしだな・・・」
春香「やっぱりそうですよね。じゃあ一度着直して、小鳥さーんどうぞー」
53:
春香「小鳥さんはそこで見てるだけでいいですから」
P「彼女とアイドルとカメラに視姦される俺」
春香「じゃあはい」チラッ
ムクッ
小鳥「まっ」
春香「はい」ヌギッ
ボッキーン
小鳥「ままっ」
ビックンビックン
P(顔から火が出るほどはずかちい)
56:
春香「つまりですね、プロデューサーさんは小鳥さんでは大きくならなくなった代わりに」
P「音無さんに見られながら別の刺激があると、興奮して大きくなるというわけか」
小鳥「なんという厄介な・・・」
P「これじゃ事実上音無さんを俺のプロデュース棒でプロデュースすることは不可能・・・」
小鳥「わ、私はそれでも、プロデューサーさんが気持ちよくなってくれるなら、そこに代わりの人がいても・・・」
P「でもそんな都合のいい女性なんていますか?」
春香「ここにいます」
P「は、春香・・・」
春香「いいんです、一番じゃなくても。プロデューサーさんと一緒になれるなら私・・・」
62:
?夜?
小鳥「じゃあ、私は見てますからね」
P「すみません、俺の童貞は音無さんに捧げたかったのに・・・」
小鳥「いいえ、まずはそのセックスの苦手意識を取り除くことから・・・一回目さえ無事に終わればきっと治ります」
小鳥「・・・治ったら、私の処女貰ってくださいね」
P「こちらこそよろしくお願いします」
春香「プロデューサーさん・・・準備できましたよ」
P「ああ、ごめんな春香、こんなことでお前の処女を・・・」
春香「いいんです、たとえ実らなくたって、好きな人に処女を捧げられるのは女の子の幸せなんですから」
春香「でも、最初はキスからお願いします・・・」
P(小さく震えてる・・・当たり前だ、怖くないわけないじゃないか)
P(俺だって経験はないが、せめて年上としてリードしよう。ハウツー本の前戯テクで少しでも気持ち良くなれるように・・・)
65:
P(そして色々して、いよいよ合体の時が来た)
P「じゃ、じゃあ入れるぞ春香・・・」
春香「はい、来てください・・・」
グニュン
P「あ、あれ?おかしいな、やっぱりここじゃないのか?」
春香「焦らないでください、ほら、誘導しますから」ギュッ
P「あうっ」ドピュッ
春香「あ・・・」
小鳥「あ・・・」
P「・・・・・・」
72:
美希「あふぅ、今日も集合時刻に遅刻気味なの・・・でも仕事は入ってないし、眠いからしょうがないの」ガチャ
小鳥「美希ちゃん!」
春香「美希!」
美希「わっわっ、なんなの?なんなのなの?」
P「すまん美希!単刀直入に言うと音無さんと春香の見てる前で俺とセックスしてくれ!」
美希「はあ!?」
小鳥「お願い美希ちゃん!私の明るい未来のために!」
春香「お願い美希!私の愛人枠のために!」
美希「も、もうわけがわからないのーーーー!!!」
終わるの
73:
おつ
8

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