える「大学受験ですか!」back

える「大学受験ですか!」


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1:
える「福部さん聞いてください!折木さんは大学受験をせず卒業後すぐ働くらしいのです。
このままでは高卒になってしまいます。
 そうなったら、私の家は体裁を気にするタイプなので結婚できなくなってしまいます!」
さとし「へえ?。ほうたろうらしいや! 
 例のモットオを掲げて困難な事から逃げているんだろうね。
 全くもってやる気がプアだね。」
える「でも...私はおれきさんにも大学を出てほしいと考えているんです。 
 高卒だと、やはりいろいろと大変でしょうから。
 結婚の障害にもなりますし....
 おれきさんに大学受験をしてほしくて、私、ふくべさんにこうして相談しているんです。」
4:
さとし「やはり、ちたんださんは優しいね。
 しかし、無理だよ、ほうたろうを説得する自信は僕にはないね。
 断じて不可能だね。
 どうしてもと言うなら僕じゃなくてまやかにも相談してみたらどうだい?」
える「・・・・・・」
さとし「まあ...ちたんださんが気に病むことでもないから、そんなに落ち込まないで...]
える「いや..ありがとうございました。
 明日にでもまやかさんに相談してみますね」
7:
える「ふん!誰が、まやか、なんかに相談するもんか!
 初めから気に食わないと思っていたんだ!
 第一、あいつは映画館で携帯を開くような奴だからなあ。
 まったく、人格破産者に違いない。」
える「しかし、このままでは困ったことになりました。
 おれきさんを直接、説得してみましょう」
次の日:
える「おれきさん、話があります」
ほうたろう「なんだ...また面倒なことじゃないだろうな」
える「・・・・・・・」
ほうたろう「面倒なことなんだな。
  聞くのを断るとさらに面倒だから話してみろよ」
える「大学を、受験する気はないんでしょうか?」
10:
ほうたろう「ないよ。大学なんてくだらないからねえ。
  あんなところは、おキチが行くところさ。
  しかし、俺も普通らしく学生生活を楽しみたいと少しは思い始めていたんだが
  金がなくてねえ。
  ちたんだは行くんだろう?お前の家は金があるからなあ。
  どうしても、俺に大学に行かせたいと言うならば、お前が金を出してくれよ。 
  なあ、しこたまため込んでいるんだろう?」
える「そんな、下品な言い方はやめてください。
 でも、おれきさんは本当は大学に行きたかったんですね。
 それを聞いて安心しましたし、嬉しくなりました。
 お金のことは父に相談してみます。
 もしかしたら、払ってもらえるかもしれませんし。
 将来の結婚相手かもしれないんですから」
ほうたろう「おい!なにが、父に相談してみます、だ!
  俺に金を恵んでやろうとたくらんでいるのかい?
  俺が乞食だと思っているのかい?
  ふざけるのもいい加減にしろ!」
える「・・・・・・・・」
ほうたろう「所詮、お前も貧乏人であるところの俺を見下しているんだな。
  なぜ、金がないというだけで見下されなくちゃならないんだ。
  お前を、お前の家族を叩きのめしてやりたいぜ。」
える「ごめんなさい・・・
 そんなに怒らないでください。
 そういうつもりで言ったんじゃないです。」
13:
ほうたろう「ふん!どうだかね。
  まったくもって不愉快だよ。
  おい!俺は古典部をやめるぞ!
  じゃあな」
える「あ!待ってください。やめないでください」
ほうたろう「やめるって言ったらやめるんだよ。
  お前みたいな糞袋と顔をあわせるのは、うんざりだ!
  お前の、生理臭にも辟易させられているんだ。
  お前の、崎陽軒の焼売のような口臭にもうんざりだ!
  よく、恥ずかしげもなく外を歩けるよなあ。
  よく、あんなにも顔を近づけて会話できるよなあ。」
える「ごめんなさい、ごめんなさい」
ほうたろう「俺は、もう帰るからよ、
  だが、くせえから付いてくるんじゃねえぞ。
  俺の服にでも、その臭いが付くような事があったら
  蹴殺してやるからな」
16:
える「私、おれきさんのためを思って言ったんだよ!
 おれきさんが私に『お金を出してくれ』と言ったから父に相談してみると言ったんだよ!
 そんなひどい事、言わなくたっていいじゃない!
 大学に行きたいなら!お金がなくても行く方法がいくらでもあるじゃない。
 奨学金だってあるんだから。お金がない人は皆そうしているんだよ。
 それなのに、はなから努力する気もないのに私にお金の無心をして、
 あげくのはてに、逆切れして!私、こんな人初めて会ったよ。」
ほうたろう「・・・・・・・」
える「ほら、何も言い返せないじゃない。
 私の前でしか威張れないくせに、偉そうな口たたかないでよ。
 自分で努力してみなさいよ!
 私、おれきさんと別れるから。」
ほうたろう「勝手にしろい!!」
そういうと、ほうたろうは走って部室を出ていくのであった。
21:
翌日:
ほうたろう「どうでも、えるとよりを戻したいんだよ。
  できる事なら、自分を蹴殺してやりたい気分なんだよ。
  何か力になってくれないかい?
  僕、本当に反省しているんだ。」
まやか「あんたって、ほんと最低ね。
 もう、よりを戻すなんて無理だよ!
 私、全部ちーちゃんから聞いたから。
 私の友達に対して酷い事しないでよ!
 ちーちゃんの好意を無碍にして、酷い暴言まで吐いて...
 あんたって、女に全然好かれるようなタイプじゃないのにね。
 あんたを好きになってくれた、ちーちゃんに申し訳ないと思わない?」
ほうたろう「何だと!なにが、最低、だ!」
まやか「ほら、そういうところよ。
 そうやって、すぐ激昂するところが悪いのよ。
 その性格を直さない限り、よりを戻すなんて絶対無理ね。
 到底、不可能ね。」
ほうたろう「なんだと!今のは、この僕に対する侮辱だろうが!
  この、オリモノ女が!」
24:
そう言い終わるとほうたろうは、女の髪を掴み窓から投げ捨てて
逮捕され死刑になりました。
と思ったらガバと跳ね起き、
ほうたろう「なあんだ、夢か」
完!
26:
面白かった!乙!
2

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